「宇宙」の検索結果
全体で2,615件見つかりました。
突如、多元宇宙の並行世界の境い目が部分的に破損・混濁してしまう。人々はこれをコラプス(破綻)と呼ぶ。そしてその破綻点の中心をダラガンと名付け恐れた。ダラガンでは人の願いの全てが叶う。このコラプスによって出現した他郷幻野を、ダラガンを目指し一人旅する若者がいた。彼の名は柳緑。
そして柳緑の旅の連れは、彼の自我ホログラム・エコーである花紅。
花紅は心理治療ディバイスと、柳緑が着装する外骨格バトルスーツ用シンクロ・ディバイスが相互作用して生まれた存在だ。
そして彼らの移動手段は、何故か、サイドカー付きのスーパーカブ、、。
今日も柳緑花紅は、キャンプ生活を続けながらダラガンに『テロメア解』を求め他郷幻野をさまよう旅を続ける。
文字数 183,025
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.04.28
2051年、CERN(欧州原子核研究機構)。理論物理学者・神崎ハルカ率いる国際研究チームは、人類史上最も野心的な実験に挑む——マクロスケールでの量子もつれ状態の維持。
実験は成功した。だが、量子コンピューターに予期せぬメッセージが表示される。『観測されている』『こちら側から』——それは、パラレルワールドからの通信だった。量子もつれを通じて接続された別宇宙に存在する、もう一人の神崎ハルカからの。
さらなる実験で判明した驚愕の事実——接続されたのは二つの宇宙ではなく、七つ。同時刻に同じ実験を行った七人のハルカが、量子もつれによって繋がったのだ。そして、その接続は制御不能な事態を引き起こす。
七つの宇宙が融合し始めた。物質、エネルギー、時空——すべてが重ね合わせ状態に。現実が揺らぎ、建物が七つの姿で重なり合い、人々は七つの記憶を同時に持つようになる。このままでは、七十二時間以内に自然収束が起き、最悪の場合すべての宇宙が消滅する。
プロジェクトリーダーの李教授、数学者アンドレイ、エンジニアのサラ、量子コンピューター担当の田中、統計学者エレナ、光学技術者フランソワ、実験物理学者マルコ、セキュリティ主任チェン、そしてデータ解析のペトロヴァ——十人のチームは、究極の選択を迫られる。七つの宇宙から一つを選ぶのか。それとも——
ハルカは第三の道を提案する。七つの宇宙を一つに選ぶのではなく、量子重ね合わせ状態を維持したまま、新しい現実を創造する。そのためには、人類全体が「観測者」として進化しなければならない。七つの現実を同時に認識し、すべての可能性を生きる存在に——
量子力学、多世界解釈、超弦理論——最先端の物理学理論に基づいた、人類進化の物語。観測が現実を創造するという量子力学の本質を、壮大なスケールで描く本格ハードSF。
文字数 12,650
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.26
気がつくと星が輝く宇宙空間にいた。目の前には頭くらいの大きさだろうか、綺麗な星が一つ。
「君は神様の仲間入りをした。だから、この星を君に任せる」
これは、新米神様に転生した少年が創造した世界で神様として見守り、下界に降りて少年として冒険したりする物語。
第一章 神編は、三十三話あります!
第二章 婚約破棄編は、二十話しかありません!(6/18(土)投稿)
第三章 転生編は、三十三話です!(6/28(火)投稿)
第四章 水の楽園編(8/1(月)投稿)
全六章にしようと思っているので、まだまだ先は長いです!
更新は、夜の六時過ぎを目安にしています!
第一章の冒険者活動、学園、飲食店の詳細を書いてないのは、単純に書き忘れと文章力のなさです。書き終えて「あっ」ってなりました。第二章の話数が少ないのも大体同じ理由です。
今書いている第四章は、なるべく細かく書いているつもりです。
ストック切れでしばらくの間、お休みします。第五章が書き終え次第投稿を再開します。
よろしくお願いしますm(_ _)m
文字数 135,717
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.06.07
これは、8年後に全星域を舞台とした戦争へのプロローグ…。
人類が、外宇宙へを進出し始めてから数千年の月日が流れた、銀河系の世界。
銀河系に存在する一国家、クラウダ連合国の中にある一つの惑星”ランスケープ”の高校生である、ヴァーシャ 、エーファ、ユラ、 コルネア、そして1年生のミユハは人形劇研究部として部活に勤しんでいた。
秋も近づき、学園祭が始まろうとする時期、人形劇研究部として何をやるか一同は頭を悩ませていた。
そんな中、ユラの言葉から、先の戦争での英雄だったエーヴェルハイトの名が挙がり、琴線に触れたエーファは、彼を題材にしようと決定する。
早速、エーヴェルハイトの記憶データに会いに行くが、彼及び彼に関係する人物の記憶データの閲覧は一般には禁止されていた。
不満を漏らすが、仕方ないので別の資料を検索していた中、ユラはたエーヴェルハイト幻の出版物がある事を話す。
しかし、著者のベティルは、5年前に既に他界していた。
今は、彼の記憶データが、”惑星ボルディ”に管理されている事を確認した一行は、早速向かう事とした。
ベッティルの記憶のある管理局に向かい、彼と対面を果たす。
どんな話を聞けるか胸高鳴る一同であったが、それは、彼女達が想像とは違ったもう一つのエーヴェルハイトの姿だった。
果たして彼は、本当に英雄だったのだろうか。
文字数 42,459
最終更新日 2025.12.10
登録日 2017.02.03
人間に未来を託された十六人のAIが宇宙を進み続け、百六十三万年かけて辿り着いた惑星オルブ。
地球とよく似たその星で、やがてひとりの人間が生まれた。
「人間はね、神様に勝ったんだよ」
優しく笑うAIに、彼はそだてられていた。
【ご案内】
この作品は「AIにそだてられた子(https://www.alphapolis.co.jp/novel/992662255/424321656)」の続編となっております。
また、次のサイト様にも同時投稿しております。
・小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n9928hd/)
・ハーメルン(https://syosetu.org/novel/266799/)
・カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816700426826730356)
更新の際には、ツイッター(https://twitter.com/potchpotchbump)でお知らせいたします。
更新頻度は低いです……ゴメンネ、ヒククッテ……
文字数 1,428
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
ウツで休職中のオッサン教員が、運命的に隣の宇宙の似たような惑星で転生。魔力が強ければ強いほど楽天的になる世界でウツを忘れて面白おかしく成長します。しかし、運命は大きな力を放ってはおかなかった。
運命の正体は全宇宙を巻き込んだ大いなる存在によるものだった。複数の宇宙に渡り、展開されるストーリー。天使と悪魔の存在が世界を震わす。魔術の理を外れた桁外れな魔法が飛び交い、官能と快感が脳をを揺るがす。男と女の愛憎劇が生みだす、感動の物語。オーラを身に纏い、高速立体機動からの超人的なハイパワーバトルを展開。ダンジョンからは富と名声をもたらす悪魔の囁き。前人未到、抱腹絶倒、ブッ壊れスペックの巨大スペクタル。最後まで読めるのは誰だ?あなたには最後までお付き合い願おう。
ご意見、ご感想、レビュー、ブクマ、評価、待ってます!
文字数 256,936
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.08.12
「電子機器に触れると壊してしまう」という奇妙な症状「パウリ病」を抱えた高校生・富田湊良(とみた・そら)は、進路に悩んでいた。コンピューターが好きなのに触れず、2年前に火星探査で亡くなった母の死も受け入れられないまま。
そんな彼の前に現れたのは、28歳にして国立宇宙生命研究所の准教授・網野日向(あみの・ひな)。銀色の長髪に黒いハイネック、時に中二病じみた言動をする彼女は、「隕石ハンター・ヒナ」として秘密裏に活動していた。
「パウリ病は呪いじゃなく才能よ。あなたの症状は宇宙からの『パウリ因子』との共鳴なの」
14歳で大学を卒業し、「天才少女」という孤独な肩書きを背負ってきた網野は、湊良を助手に任命。江戸時代の「幻の隕石」調査から始まった共同研究は、やがて火星探査隊の事故の真相と、母の残した最後のメッセージへと繋がっていく。
網野の研究室には湊良の幼馴染も加わり、三人は天才研究者の個性的な指導の下、「生命の起源」という壮大な謎に挑む。謎めいた科学者・結城環との対立、カプセル回収作戦、そして宇宙からの最後の贈り物。科学の探求は、やがて彼らそれぞれの「なくしたもの」を探す旅となる。
網野にとっての「居場所」、湊良にとっての「母との絆」、そして「パウリ病」と思われていた能力の真の意味——。星屑のように美しく、儚い記憶の欠片を紡ぎながら、彼らは新たな夜明けへと進んでいく。
文字数 107,979
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.29
銀河の辺境「オワリ星系」の若きリーダー、オダ・ノブナガ。
彼の前に立ちはだかるのは、銀河最強と謳われる大艦隊を擁するイマガワ・ヨシモト。
兵力差2千対2万5千……誰もが絶望する中、ノブナガは情報戦を制し、敵将の油断と宇宙の難所「オケハザマ宙域」、そして磁気嵐を利用した前代未聞の奇襲作戦を立案する。
愛機「アツタ・フレーム」を駆り、腹心たちと共に死地に赴くノブナガ。
果たして彼は、この絶望的な戦いを覆し、銀河にその名を轟かせることができるのか?
文字数 36,610
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.06.01
私の全ては、師匠で構築されています。
いや、おっさんで構築なんぞされてくれるな。
これは、色んなことにあまり興味が無いハイエルフと呼ばれる少女が巻き込まれたり、巻き込まれたり、巻き込まれたりする話である。
はい、いつもの私の趣味作品です。
少々、表現に困る内容も書くかもしれないので、宇宙よりも広き心で、暇を持て余した時にでも、お読みください。
文字数 81,743
最終更新日 2022.05.10
登録日 2021.09.29
かつてこの世界には[楽園]が存在した。
人口爆発と行き過ぎた開発、化石燃料・化学物質の大量使用。
悪化した地球環境を再生し地球生命の大量絶滅を回避するため、人類は地球を離れ、宇宙に巣立った。高度に発達した産業文明の力で軌道上に多くの人口居留地が建設され、そこで人々は暮らすようになったのだ。
そこは、[楽園]と呼ばれた。
飢えも病気もなく、人々は清浄な空気を吸い、清潔な水を飲み、健やかに育ち、老い、天寿を全うしていった。
———だが、そこに住むことが出来たのは、たったの十億人。人類のほとんどは地球上に取り残され、環境の悪化も止まることはなかった。
持つ者と、持たざる者。
両者の間に存在する絶望的な格差は対立を生み、憎しみへと育っていった。
異なる生活環境は相手への共感を失わせ、相互の無理解は敵意を正当化し、やがて始まった天上と地上との戦争は際限のない泥沼にはまり込んだ。
留まることを知らず争いはエスカレートし、積み重なった恨みは理性よりも感情を人々に優先させた。幾度かの停戦と再戦を経ながら数十年かけ、人類は築き上げた文明を自ら破壊していったのだ。
こうして世界は滅び、かつての栄華は消滅した。
軌道上居留地はそのすべてが破壊され、残骸となって地球を覆い、漂う無数のスペースデブリは人類に宇宙へあがることを二度と許さなかった。
戦火によって地球環境は徹底的に破壊され、無限の砂漠が広がり、有用な資源も残されてはいない。
残されたわずかな人々は今、空から降り注ぐかつての文明の残滓、[星屑]にすがって生きる他なかった。
これは、そんな終末世界の物語———。
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本作は、小説投稿サイト「カクヨム」からの転載作品となります
2024年にカクヨムコンテストに挑戦し、中間選考まで残ったものを、そのまま掲載しております
文字数 120,306
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.02.01
ケンカが強く『女帝』と呼ばれている沙理沢碧は、成績優秀者でありながらよく授業をサボっては昼寝をしていた。
そんな彼女が溺愛して止まないのが、親友であり同居人でもある杞蕾海々。
素直で困っている人を放っておけない性格が災いし、アホだが強い不良集団、朱漢組によく絡まれる彼女を助けるのがお決まりのパターン。
彼女たちが住むのは、十数年前に宇宙船が堕ちたーーらしい全国的に有名な街。
ふたりはその街で付け入る隙のないくらい仲良く暮らしていたのだが……。
人生色々。
まだ高校生の彼女たちも、他人には言えない秘密をもっていてーー
友情を愛し、友情に愛される、少女と親友の物語
文字数 102,488
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.17
私は、想い人であるサークルの後輩女子・丸川さんと似非アベックとして夏祭りを闊歩する権利を獲得した。
早めに集合場所へと足を運ぶが、私の目の前に現れたのは水たまりでもがく芋虫だった。
「芋虫」「宇宙船」「祭り」の三題噺
文字数 4,425
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.28
ここは宇宙人がテラフォーミングした惑星エデン。
前日譚・獣人と人間の出会いがマナと呼ばれる不思議な物質による文明を開化させ、滅ぼしていく
それから100年後。
自らマナとなった神エンキを祀るアシル神殿は、情に厚く献身的だがやや滅私奉公の気のある性分のグラディアテュール第二王子ダキアと、やや得手勝手だが聡明で芯の強いアシル第一王女シェリアルの婚礼を翌日に控えていた。
偶然鉢合わせた池の畔でお互い一目で恋に落ちたことを知る。
神託の婚礼の朝、シェリアルの記憶が何者かに消された。
前の晩に心を通い合わせた喜びも束の間、姫にとって見知らぬ存在となってしまった事に耐えられず、ダキアは単身出ていこうとするも、シェリアルの言葉になんとか踏みとどまる。
神託の婚礼を妨害する者の正体は不明、目的も何もかもかわからない五里霧中の状態で行幸が始まった。
それでもいいとおっしゃる方向け/舞台は古代ローマ時代頃の地中海周辺、東インド華南メコン川流域辺りをイメージしてます
文字数 144,819
最終更新日 2025.08.09
登録日 2024.03.19
みんな当たり前に“生きて”いるけれど、“生きる”ことほど難しいことって無いと思うんだよね。
私は私。僕は僕。俺は俺。自分は自分、それ以外何者でもない。
ウイルスが拡がり、近日津波で終わる村、最期まで逃げ場のないこの状況で前世の記憶は蘇る。
過去の記憶に支配され、自分というもっとも未知の人物を見失いつつある五人。
平均的な才能しか持ち合わせていない少女、佐藤間期。
『呪い』によって本当の自分を隠している除霊師の少年、柱本霊。
明るく活発だが素直に成れない少女(?)、冬音朝日。
天才と呼ばれながらもゲームに没頭し運命に恵まれない少年、佐々木誠。
創造人間としてもうひとつの地球で造まれ運命に抗う少年、マサムネ。
震災から逃れ逃げた先は、百年後のもうひとつの地球。魔法は存在するものの、使用には資格か運命か才能が必要で、もしそれがなければ使うごとに代償として色々なものを失っていく。夢のような異世界とは違い、常にギリギリの状態でもうひとつの宇宙に漂うこのもうひとつの地球で、鬼属は目を覚ます。
四人が地球に戻るためには、ひとり5つ以上のパワーストーンかひとつ以上の鬼ストーンが必要と、マサムネは言う。
運命を信じてパワーストーンを集め、地球をもとに戻すため、五人の自分探しの旅が始まる。
文字数 31,238
最終更新日 2019.09.20
登録日 2019.06.12
何故か、魔法が使えるようになった世界。
使える人間も、何か下地があるわけではなく、ある日突然使えるようになる。
日本では、銃刀法の拡大解釈で何とか許可制にしようとするが、個人の能力だということで揉め始める。
そんな世界で暮らす、主人公とヒロイン達のドタバタ話し。
主人公は宇宙人としての記憶を持ち、その種族。過去に地球を脱出した種族は敵か味方か?
古来たまに現れては、『天使』と呼ばれた種族たち。
そいつらが騒動の原因を作り、そこから始まった、賢者達の思惑と、過去の因縁。
暴走気味の彼女達と、前世の彼女。
微SFと、微ラブコメ。
何とか、現代ファンタジーに収まってほしい。
そんな話です。
色々設定がありますが、それを過ぎれば、ギルドがあってモンスターを倒す普通の物語になります。
たぶん。
文字数 240,020
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.01.13
『どう足掻こうとも、未来はすでに決まっている。
運命の歯車が終焉を告げるまで、滑稽に足掻くが良いよ』
ごく普通の小学生六人は、迎えに来た仲間と共に“勇者”として異界へ旅立つことになる。
それが、全ての始まりだった。
……否、それは終焉へ向けての加速する過程のひとつに過ぎなかった。
何故彼女達は勇者になったのか、そして誰の思惑によって不可解な事件が起きるのか。
――ここで、全てが終わる。
「私が犯した罪を、拭いきる事が出来ません。ならばせめて、最善を尽くしたいと思います。……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……ごめんなさい」
間違った運命の歯車は、誰が正す?
登録日 2020.10.31