「今」の検索結果
全体で34,293件見つかりました。
飲みすぎて正体を失い、気が着いたらホテルの女子トイレで寝ていた。
女性が大勢出入りしている。
今出て行ったら大騒ぎになり、警備員が来る。
確か今日真紀と別れたはずだ。
そのことを思い出した。
真紀に助けてもらおう。
文字数 5,957
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
長年の研究の末に転生の魔道具を作り出した偉大な魔法使いは、永遠の人生を求めて転生を行った。
しかし、転生先で意識を転生元の少年に奪われてしまう。
偉大な魔法使いは記憶だけの存在となり、その大きな力を手に入れた少年は冒険者を目指す。
大きすぎる力故に、目立たぬよう、目立たぬように初級魔法しか使わなかったのが仇となり、所属していたパーティーを理不尽にも追放されてしまう……初級魔法と言っても少年の初級魔法は上級魔法に匹敵する威力だったのだが……
追放された少年は失意に陥るも彼の実力を看破したパーティーから誘いを受ける。なんと、そのパーティーは女ばかりのパーティーだった。新たなパーティーからは熱烈以上の歓迎を受けることになる。
追放したパーティーは新たに上級魔法を使えるメンバーを迎えるもそのメンバーのせいで没落していく。
少年は新たな仲間と共に冒険を始めるのであった。
これは追放されながらも新たに誘われたパーティーの過剰な接触に困惑しながら、今度こそは本来の実力を認められて成功していく物語である。
この作品は小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 19,785
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.08.24
注意。花吐き病はオリジナルではありません。問題がありましたら即刻削除いたします。また今作におきまして、闘病中の方、また医療に関わる方々を揶揄する意はございません。
嘔吐、流血表現。また攻めに妻子のいる表現?が含まれています。苦手な方は閲覧をご控えください。
ー
花吐き病を知っているだろうか。片想いしたものにのみ発症する奇病。思い人と結ばれるまで花を吐き続ける病気だ。もちろん日本には存在しない。想像上の産物だ。オレだってそんな設定の話があるのかーへぇーと他人事にしか思ってなかった。
まさか、その病がある世界に転生するなんて思わなかったんだ。
ー
「ーーカ、スピカ。起きてくれ。」
ギイッと鉄格子の檻が開きベッドの柵に繋がれた鎖を、屋内なのに外套を頭まですっぽり被ったご主人様が解く。
自分の耳を引っ張る。尖ってんだよな。肌は透けるように白く、爪は青く、髪もまっちろけ。日本にいたときの黒髪も日に焼けた肌ももうない。なんならタッパもない。
「はい、ご主人様」
「いい返事だ。具合はどうだい?君は沢山吐かないといけないから、喉をよく痛めるだろう。」
「……。ご主人様、奴隷には身に余るお言葉です。」
込み上がってくるものを無理やり押さえ込む。仕事場で吐かなきゃ。
「今日も、調合しなきゃならないんだ…。よろしく頼むよ」
ポンポンっと頭を撫でられ、横抱きにされる。外套からはご主人様の匂いがして外套越しにぬくもりを感じて…。
「…ごしゅじ、ん…様、揺れるからとても吐きそうです。」
「ええっ!ここで吐かれたら困るよ。」
「急いでください。」
間違えるな傷つくな。優しく接してくれるのは、オレが薬に使える薬草を吐くからだ。
木でできた大きなたらいに頭を下げる。ゲェッと吐いた花は花弁をたっぷりと開き甘い匂いを放つ。花も茎も根も傷つかないように喉の奥を開き吐き出した。
吐いた花は手袋越しに拾われる。でもそれは生けられることも、愛でられることも、腕に抱かれることもない。ご主人様が聖水で洗ったあと天日に干され乳鉢ですり潰される。
「うん。今日もいい花だ。ありがとうね。」
「ゥ…げぇ…」
喉が開く。涎で汚れた花弁がたくさん桶の中に山積みになる。汚いそれをご主人様が拾い上げ種類ごとに分けて並べていく。
「ああ、今日は一段とよく吐くね。このトコノエソウは鎮痛に必要なものだから、ありがたいな。」
「…奥様のご病気が治るといいですね。」
「あぁ、あぁ…。ありがとうスピカ。君のおかげだよ」
ご主人様は優しく笑う。それだけでまた胸が苦しくなり花が喉奥からこみ上げる。
ああ、花吐き病、なんて厄介な病気なんだ。鮮やかな花が、俺の悲劇を嘲り笑うのだ。お前は諦められていないと。
文字数 27,583
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.03.11
私の会社、万紅(ばんこう)株式会社には、ちょっとユニークな催しがあります。
私の名前は青木若葉、23歳。読んでの通り、私たち女子社員の中で、一番気持ちいいあそこの持ち主を捜そうと言うものです。
こんなコンペには、特に女性からは反感も多いかもしれません。でも、クイーンに選ばれるとまあまあの額の賞金がもらえ、しかも、毎年、クイーンはうちの会社のイケメンエリート社員からお嫁さん候補として注目を集めるなど、メリットも多いので毎年若い女子社員の出場希望が絶えません。
今年もすでに、数名の出場希望者が出ていると聞いています。
私は出場するかって? 私はしません。
私は古い考えのタイプで、やっぱりこういう催しはふざけてると思うからです。
審査員は女子社員の人気投票で選ばれます。
やっぱりHするならかっこいい人としたいですからね。
文字数 5,561
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.05.06
おっさんに人権なし! …とか、言わないでぇ!
婚活中の私が、何故異世界?
この世に、神も仏もいないの?
異世界ファンタジーが今、始まる!
文字数 4,526
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.30
元いじめっ子の相川 夏也と、元いじめられっ子の浅見 雪。
不思議な関係にあるふたりは、高校生になった今ではずっと一緒にいるくらいの親友。
雪に対して過保護すぎる夏也に周りは優しいと言うが、その過保護には理由があって…
文字数 2,798
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
二千三十年、ジェンダー平等を訴えるカリスマ田地間洋子は、「女性達はこれまで長い間、男性に虐げられてきた。それを覆し、真の平等を目指すには、千年間女性上位の社会を創る必要がある」という説を発表し、他界した。それ以降、日本政府はジェンダー平等を一丁目一番地の政治課題として取り組み、世界に類を見ない女性上位の社会を目指した。
人々の意識を変えるのは時間がかかるが、教育で積み重ねていくことこそ重要である。そのため、中学の段階で、男性を外見や能力、人間性から二十六の階級に分け、女性に支配される身分だということを自覚させる教育体制が組まれた。その教育体制となって十年が経った今年、思春期に入る中学生という時期の子供達が、どのような意識で生活しているのか、調査してみることにした。一人は女性上位の社会になんとか順応しようとする桜川主馬という中学一年生の男子。そしてもう一人はそれに抗おうとした森聖喜という同じく中学一年生の男子である。
文部科学省 ジェンダー調査官 #木戸 紗里衣__きど さりい__#
※近未来、名前も男性らしさ女性らしさが求めなくなったため、登場人物の性別が名前だけで判断できませんが、出てくる大人たちは全て女性だと思ってお読みください。
文字数 18,756
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.01.07
人間世界と隣合うように存在する妖怪世界。
ある真夜中、赤鬼と一緒に酒盛りをしていた大入道。話の中で赤鬼が自分が大入道よりも強いと言い始めた。
それに眉間に皺を寄せる大入道。赤鬼は今すぐ決着をつけようとするが、証人がいないと言って、
とある催しを検討する。そして開催されることになったのは、妖怪大運動会であった。
文字数 7,073
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.03.17
国立大学に通っていた理系大学生カナは、あることがきっかけで乙女ゲーム「Amour Tale(アムール テイル)」のヒロインとして転生する。
自由に生きようと決めたカナは、あえて本来のゲームのシナリオを無視し、実践的な魔法や剣が学べる魔術学院への入学を決意する。
魔術学院には、騎士団長の息子ジーク、王国の第2王子ラクア、クラスメイト唯一の女子マリー、剣術道場の息子アランなど、個性的な面々が在籍しており、楽しい日々を送っていた。
しかしそんな中、カナや友人たちの周りで不穏な事件が起こるようになる。
前世から持つ頭脳や科学の知識と、今世で手にした水属性・極闇傾向の魔法適性を駆使し、自身の過去と向き合うため、そして友人の未来を守るために奮闘する。
「今世では、自分の思うように生きよう。前世の二の舞にならないように。」
文字数 356,913
最終更新日 2025.12.14
登録日 2024.04.13
ある日、私は友達に会うためにバスに乗りました。バスにはあまり人がいませんでしたが、空席はなく、数人が立ってハンドルにぶら下がっていました。
痩せていて、眼鏡をかけ、大きなバッグをいくつか抱えた若い男は、まるで他の場所から来たばかりのように見えました。彼は車掌の隣に寄りかかり、手に地図を持ち、注意深くそれを眺めていたが、時折うつろな表情を浮かべており、おそらく少し迷っていたのだろう。
彼は長い間ためらい、車掌に恥ずかしそうに尋ねた。「頤和園に行くにはどこで降りればいいですか?」
車掌は髪の短い少女で、爪をいじっていた。彼女は町の外から来た若者を見上げて、「あなたは間違った方向に座っています。反対側に座ったほうがいいです。」と言った。
最悪の場合でも、その若者は次の停留所でバスを降りて、通りの向かい側に座るべきです。
しかし、車掌は言葉を言い終わらなかった。「地図を見ても理解できないのに、なぜわざわざ読む必要があるのですか!」と車掌はまぶたを上げることさえしなかった。
町の外から来た若者は教養のある人でした。彼は微笑んで地図をしまい、次の駅で降りて電車を乗り換える準備をしました。
隣にいた老人は、もう聞くに耐えられず、町外から来た若者にこう言いました。「後ろに座る必要はない。4駅前に座って乗り換えれば着くよ。」 904まで。」
他の人を助けるだけでなく、北京人のイメージも回復するのは本当に良いことです。
しかし、おじさんはどうやってそんなことをやめられるのでしょうか?「今の若者は誰も十分な教育を受けていません!」という不必要な最後の一文を終わらせなければなりません。
バスにはたくさんの若者が乗っていたので、その影響は大きすぎるだろうと私は思いました。
しかし、いいえ、おじさんの隣に立っていた若い女性はそれを助けることができませんでした。 。 「おじさん、若者が教育を受けていないとは言えません。結局のところ、教育を受けていない人は少数派なのです。あなたがそう言うと、私たちはどうなったのですか?この女性はとてもファッショナブルな服装をしていて、小さなベストを2本の細いストラップでぶら下げていました。」 、そして彼女の顔は化粧でできていて、髪を燃えるような赤に染めていました。でも、彼の発言を見てください、おじさんに「あなた」「あなた」について話すような教養のない人のようには聞こえません。誰に言われたとしても、最後の余計な一言を言わずにはいられなかった!
文字数 1,201
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.26
魔族史上初の二種の魔眼を宿す魔王の一人娘「セリス」。
戦争で焦土と化した魔族領を捨てるため、各国との融和的政略結婚が始まる。そんな中、新国家「ラデンベルグ」では『セリス』と勇者『ヘイズ』による婚約に一つ問題が生じていた。
その問題は凶悪な魔眼を制御できない。
5年をかけたこの時の為、セリスは頭を斬ってでも向かうと決断する。盛大な祝福に包まれる未来を信じて。しかし勇者はと言うと……お前と俺! どちらが生き残るか決着をつけよう! などとのたまう始末。不憫な彼女のささやかな願いは……今度こそ勇者に恋愛対象としてみてもらい結ばれる事。後に勇者の伴侶として知られる「首なし令嬢」の物語。
文字数 39,612
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.09.28
子爵家の長男レイは、学園を卒業し実家に帰ったその日に女装させられ見合いの席に向かわされていた。
婿をとり子爵家を継ぐことが決まっている姉は昔から暴君で、レイは小さい頃から姉の言いなりだった。
今日だけでいい。ただ適当でいいから見合いを断ってくれればいいのと言う姉に、女装は無理があるだろうと思いながらも逆らえずに仕方なく見合い相手に会うことに。
実家の寂れた小さい馬車から降り立つレイを待っていた見合い相手は、昨日まで肩を並べて笑い合っていた親友。
卒業を機に侯爵家から籍を抜き、聖騎士となることを誓っていたエディだった。
「貴女を愛することはできない」
「ならこの婚約はやはりなかったことに」
「私は、貴方の弟君を愛しています」
「……はぁ?」
友情しか感じていなかった親友の愛の告白。
レイは、親友の知らなかった顔を知る。
文字数 215,558
最終更新日 2025.01.15
登録日 2024.10.31
生還したはずだった。
あの悪夢のようなゲームは終わり、少年少女たちはようやく日常を取り戻した――そう思っていた。
だが、数ヶ月後。
須藤颯たちは再び何者かによって拉致される。
目を覚ました先は、豪華絢爛な劇場『黒劇場(ブラック・シアター)』。
そこで待っていたのは、新たな参加者たち、より残酷に進化したゲーム、そしてすべてを操る謎の主催者だった。
仮面を纏い、王冠を戴くその男は、まるで舞台の案内人のように優雅に微笑む。
「ようこそ。第二幕へ。今回のテーマは――"罪"だ。」
命を賭けたオークション。
誰かの罪を暴く心理戦。
仲間を疑い、切り捨てることを強いられる極限状態。
それでも颯たちは、再び手を取り合い、この理不尽な舞台へ立ち向かう。
だが、その先で待ち受けていた真実は、彼らの想像を遥かに超えていた。
主催者は本当に黒幕なのか。
なぜ彼は悪役を演じ続けるのか。
そして、このゲームを作り上げた"上層部"とは何者なのか――。
絶望の中で芽生える絆。
悪役と主役が交わした約束。
二十人の少年少女が辿り着く、残酷で優しい結末。
これは、最悪のゲームを生き抜いた者たちが紡ぐ、第二の賭け。
錆びついた世界で、それでも人は誰かを信じられるのか。
『Rust Gamble II』
――最高の悪役は、最高の主役に未来を託す。
ようこそ、第二幕へ。
このショーはまだ終わらない。
文字数 8,171
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.15
私は所謂逆転生をした。剣と魔法のファンタジーの世界から、剣と魔法の無い科学の進んだこの世界に生まれ変わった。時折ふと、この世界にも貴方の気配を感じる。だから私は貴方を思いつつ、ダンジョンマスターをしているの。前世の様な柵の無いこの世界で、私は再び貴方に会いたい。私はダンジョンのモニターを管理しながらお茶を嗜む。モニターには、ダンジョンを楽しむ老若男女。今世はダンジョンを楽しむ世界。前世では生活の糧を得る為で、二人の墓標だったわね…。
今世でのダンジョン。貴方は私に気付いてくれるかしら?
現代に転生した訳有り男女と、ダンジョンに通うとある家族のお話。
以前なろう様に投稿していた短編を纏め、視点変更分等を併せかなり加筆訂正した物です。
文字数 35,378
最終更新日 2018.05.15
登録日 2018.05.02
伯爵令嬢のエレイナは、幼なじみである王子・ルシオールのことを今でも思っている。18歳になったある日、エレイナは伯爵家の窮状を救うため、侯爵家長男との結婚を泣く泣く受けることにした。……が、離宮の庭園で泣いていたところ、やけに背が高く、美しく妖艶な女性に声をかけられる。※エッチは後半。
文字数 54,362
最終更新日 2018.08.31
登録日 2018.03.08
ーーーいい人
周りに貼られたそのレッテルを保ち続けるため、必死に周りに媚び続ける人生に嫌気が差し、藤堂封斗は自らこの世を去ったーー
ーー筈だった。
意識を手放した次の瞬間、封斗はあまりに見覚えの無い場所にいた。
そこで出会った女神と名乗る者に、封斗は取引を持ちかけられる。
「お主は異界に転生させる。
これはもう揺るぎ無いのじゃが、それではお主がちと可哀想なのでな、一つ役立つ力でも与えておこう。そのかわり、何かを犠牲にせい。」
その問いかけに、封斗は即答した。
「じゃあ、名前以外の記憶で」
こうして、封斗の異世界生活が始まる。
すべての記憶を失い、今度こそ失敗しないように。
グロい描写はそこそこ入れるつもりなので、気を付けてください。
文字数 3,586
最終更新日 2018.07.17
登録日 2018.07.17