「常」の検索結果
全体で18,771件見つかりました。
外資系出版社に勤務するOL東いね。帰国子女の感性を持って男性社員と張り合ういねは、社内の行く先々で騒動を巻き起こし上司の須藤との対立が続く。その騒動は決して仕事に直結しているものとばかりは言えない。
外資系とはいえ、そこで働くのはほとんどが日本人である。海外暮らしの記憶と外国人との付き合い方のマニュアルを持っているように勤務する東と、日本の会社員の意識・常識が抜けない須藤を筆頭とする男性社員。当然のように仕事の進め方に摩擦が起きる。
その毎日繰り返される小さな衝突を、外資系を知らない人々にも分かりやすく実情を知らしめるように書かれた本編は、外資系とか麻布とかミーハー的に憧れて勤務しようとする若い女性には、やがて自分が本編に描かれる第二の東いねになる可能性があるということを知らしめ、また、同様に男性にも、外資系は実力主義の会社だなどという誤ったイメージを打ち砕く情報を与えることになろう。日本企業以上に日本的ないやらしさがあるのが、日本の外資系企業なのである。
描かれている時代はバブル絶頂期のころである。
文字数 30,179
最終更新日 2018.08.22
登録日 2018.08.22
35歳腐女子の櫻井桜子の楽しみは同人誌即売会。周りが結婚出産を既に済ませている一般人が多く、ふと不安になるときもある。彼氏?結婚?そんな煩わしい日常は要らない。乙女ゲーで7股ぐらいかけられるように生まれ変わりたいと強く願うが、現実は厳しく、後輩から馬鹿にされる日々を過ごす。そんなとき、友人から借りた乙女ゲームをプレイするが、どうにもそのゲームがおかしい。異様にリアルなその世界。確実に西洋の異世界へと飛ばされてしまった。そして桜子は「救世の魔女様」と呼ばれ、7人の男性を攻略することが出来ると言う。しかし、1人攻略するためにかかる期間は1年。7年もゲームの世界にいては、現実での居場所を失ってしまう。案内役のエリンは言う。「たった一人だけ攻略して1年で帰れる方法がある」と。その方法は、プレイヤー桜子とのEDルートが消えた者からBL堕ちしていくというもの。腐女子の桜子はすぐさまその案を受け入れるが、自他ともに認めるゲーム下手の桜子。7人の男性の仲から、見事EDを迎えることは可能なのか。乙女ゲー・BLの要素が入り組む異世界ファンタジー。35歳桜子。三十路女子の活躍を描く。
文字数 8,846
最終更新日 2019.06.28
登録日 2019.06.22
国立魔術機構学院を首席で卒業した渋谷翔太。そんな彼の前に突如現れたのは、5年前に死んだ妹の佳奈だった。
彼女との出会いを境に平凡な日常が崩れ落ちていく。
果たして二人の運命は······
──愛情の裏には······が潜んでいる
文字数 84,230
最終更新日 2021.02.03
登録日 2021.01.03
【さあ《冒険》に出よう】
何の前情報も無く発表された世界初のVRMMORPG『parallel』。
それは全世界に熱狂をもたらした。多数の《技能》による多角的な楽しみ方が存在するその世界で人々はもう一つの『人生』を謳歌する。
それはまさしく『parallel(平行世界)』と呼べるものだった。
この物語はそんなゲームにて生きる者達の冒険譚や日常譚。その一ページである。
文字数 44,075
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.10.21
武器×銃器×魔術×兵器=ハンター!
これはコンプレックスを抱える1人の少女がそれを克服する物語。
これはそこに至る長い道中で、本人とは全く関係ない様々な陰謀に巻き込まれる物語。
そして、結果的に世界を救ってしまう物語だ。
舞台は現代の神奈川。
だが歴史の上では異世界そのものが地球に転移してきた事から地球の生態系は非常に異なるモノになる。
それは終戦の復興に湧く人達が見たアンノウン。
こうして地球上には様々な人種が存在し、紆余曲折を経て共存している世界へと変貌する事になっていく。
更に世界は異世界が転移してきた結果、剣と魔術と銃器に兵器が共存する世界へと変貌し、跋扈する魔獣をハンターが狩る世界へと変質していったのだった……。
1人の少女が異世界の転移後に産まれ、様々なコンプレックスを抱えながら父親の背中を追い掛け、同じ道に進んだ結果、紡がれる5つの話。
幾つもの世界の境界を超えて1人のハンターとして少女が織り成す多種多様な友情や愛情に多少のエロチシズム。
そして複雑に絡まり合う人間関係。
しかし全ての世界は1人の男が敷いた歯車に狂わされていく事になる。
少女はハンターとして、陰謀に立ち向かう為に仲間達と共に強大な敵に立ち向かっていく事になっていく。
少女は仲間達と共に未曾有の厄災から世界を護る事が出来るのか?
そして、淡い初恋の行方はどうなるのか?
世界よりも友達、友達よりも恋愛、恋愛も大事だけど仕事は信念に基づいてストイックで不器用でコンプレックスの塊の少女がヒロインのハンター活劇、ここに推参!!
友情あり、笑いあり、涙あり、バトルあり、ファンタジックなヒューマンドラマを是非ご照覧あれ!
少女がコンプレックスから解放される時、何かが起こる。
文字数 821,862
最終更新日 2023.01.15
登録日 2022.06.29
龍園蓮は目が覚めると異世界転生していた。
転生と言っても赤子になったわけではない。異世界においても常軌を逸した強さを持つ存在へと生まれ変わっていたのだ。
そんな好待遇で転生できた蓮は人里を目指し森を彷徨っていると、一人の少女が黒装束の男たちに襲われているところにでくわす。
圧倒的な力で男たちを倒し、少女を救う蓮。
助け出した少女はアリスと名乗り、話を聞くとどうやら彼女は自国のクーデターから逃げてきた王女で、追われているらしい。
ここで彼女を見捨てる事はできない、そう思った蓮は彼女と共に亡命先の国まで旅をする事を決める。
だが、どうやら彼女を狙っている連中は、三百年以上前に封印されたと言われる魔神の配下たちらしい。
アリスを狙い、襲い来る『魔将』たち、そして、世界各地で巻き起こる異変、はたして蓮とアリスは無事に亡命先へと辿り着く事ができるのか。
文字数 125,804
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.01
魔法の国、ファンタジアで使えない魔法ばかり覚えていたために虐げられ、亡くなったぼくは異世界へ転生した。
そこでは、魔法というものが存在しないが、この能力が学校という空間で大活躍していく。
日常系の異世界ものです。
文字数 9,476
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.01
高校二年生の荒屋敷秋壱は部活も入らずに孤独な学校生活を楽しんでいた。そこに同級生の葦附千春が部活を作ろうと話を持ち掛ける。他クラスの古城瑠夏も加わり、流れで部活を作ることになってしまった荒屋敷。しかも部活動の内容は、ただ気になることを皆んなで話し合うだけだという。
だがいざ話し合いが始まると、思いの外真剣になってしまい、いつの間にか仲間との絆が深まりつつ、自分の人生が豊かになる充実感を知っていく。
文化研究の名の下に、世間の様々な問題を浅く話し合うだけの学園日常ストーリー。
文字数 58,059
最終更新日 2024.11.15
登録日 2024.10.09
「なぜだ?王冠を手にする前の俺には、確かに仲間がいたはずだ。」
灰色の空が広がる村で、農夫カインは偶然「黒い王冠」を拾う。彼は異常な力を得て略奪者を退け、村を救った。だが、英雄として迎えられるはずだったカインに待っていたのは、恐怖と疑念の目だった。
村人たちは王冠が放つ異様な力を忌み嫌い、次第に彼を孤立させる。誰かを守るために振るったその力が、なぜか人々との絆を断ち切り、彼を孤独な存在へと追い詰めていく。その中で囁く王冠の声――(お前は選ばれた。力を恐れるな)。それが正義なのか、破滅への誘いなのか、カインは自らも見失い始める。
やがて王冠の噂は村を超え、貴族たちの耳に届く。カインを危険視した彼らは刺客を送り、彼を消し去ろうとするが、カインはその力で彼らをも圧倒する。しかしその先には、さらなる孤独と狂気の淵が待ち受けていた。
「守る」と信じた力が、なぜ全てを壊していくのか――王冠に囚われた男が辿る、運命と破滅の物語。
文字数 31,362
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.26
ご入学おめでとうございます。
新しい春の訪れ、眩しい陽光、さんざめく新しい日々への期待と胸に晃る少しばかりの不安。
まぁ、足掻けば未来は変わる がモットーの作者です。ゆるーっと頑張れば少しずつ未来は好転していくことでしょう。私はそう思います。
別に勉強じゃなくたっていいんです。趣味でも部活でも料理でも食事でもマッサージでも、少しずつやっていけばいずれ変化というのは自分に応えてくれます。
時の流れは残酷です。でもそれは怠惰を助長する理由にはなりません、それこそ「ただの凡人」です。
作品内、凡人を酷く嫌うようなやつが出てきますが、別にそれは作者の意図というか思想とは何ら関わりありません。でも私は凡人よりかは幾許か面白いやつの方が好きです。
もし興味かおヒマがあれば、是非文芸部部室まで遊びに来てくださいね。場所は新入生歓迎会のパンフレットと廊下に貼ってあるポスターに書いてあるので参照はそちらで。部長より
初稿一覧↓
ハグレモノ:2021年夏(23年度部誌の再掲)
五枚切りのパン:2024年春(24年度部誌の再掲)
最低な僕の日端:2024年夏(24年度部誌の再掲)
レイシック*(^1)松村:2024年秋(24年度部誌の再掲)
アルカナティック・ドリーマー(AD1):2023年冬
アルカナティック:ドリーマー(AD2):2025年冬(完全新作)
おまけ:セントジョーンズワート:あとがきの書き換えが不可能だと思ったので代わりにちょっとした短編を差し込んでおきます。「ぬくもり」の続きみたいなやつです。
*^1…レイシックについての説明。
皆さん「レーシック手術」なるものはご存知でしょうか。角膜をレーザー焼きつけるなり削るなりして視力回復を試みる手術のことです。
私はこの「レーシック」を“網膜症状”の意だと認識しました。本当は“角膜異常”とかの方が正しいのでしょうが、それは私の勉強不足と阿呆の掛け合せの結果です。とりあえずこの作品内、ないし私がこの「レイシック松村」の話をする時は“レイシック=網膜症状”の意味で使っていると理解してください。
“網膜症状”、これは作中の「チェシャ猫の人(ジン)」を表します。つまりチェシャ猫の人は松村の網膜に焼き付いた、松村にしか認識できない存在 というふうに解釈できます。
つまりはまぁそういうことです。私は答えのない問いに無理矢理こうと広義での正解を持ち出すのが非常に嫌いなのでそれ以上は何も言いません。
答えはあなたの頭の中に………という演劇くさい言葉を置いてこの場は終わりにしましょう。
感想聞かせてもらえれば非常に喜ぶと思います。
それではまた部室でか文化祭の時かに。Fin,
文字数 22,650
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.04.06
他サイトとムーンライトさんと同時連載ですが、こちらは「小説家になろう」用の全年齢版になります。
前世の両親が制作していた乙女ゲームの世界のゲーム序盤で早々に断罪されて修道院に送られる仔ブタな当て馬令息シャルルに転生していたことに気づいた主人公。
しかしシャルルの知識は決定稿ではない試作段階のシナリオと裏設定のみ。
ゲームの試作途中の裏設定では、断罪後に修道院送りになったシャルルは聖職者になって教団のトップ──教皇に上り詰める。
シャルルは裏設定通りの未来を目指し、当て馬令息の役目を全うすると決めていた。
ゲームのヒロインは平民から伯爵令嬢になった少女か、隣国の侯爵家の令嬢か、どちらかを選択する。
攻略対象者は隠しを含めて六人だ。
舞台となるフルール王国の第三王子ギルバート。
宰相の息子スチュアート。
騎士団長の息子イーサン。
魔法伯の孫で双子のランスロットとメルクリウス。
そして、隠し攻略対象者は、月に一度、新月の晩にだけ王立学園の庭園に姿を現す。
ゲーム内でのシャルルは魔法伯の孫の一人で、双子のランスロットとメルクリウスの実弟だ。
そしてシャルルの美麗な双子の兄たちは、攻略対象者ではあるけれど当て馬のシャルルを溺愛しているため、攻略難易度マックスだった。
決定稿ではなかったせいか、微妙に食い違う前世の知識と現実。
強制力が一つも無い世界で、チートな家族に護られ、愛され、悪役とはかけ離れた良い子に育ってしまったシャルルは、表向きは冒険者の僧侶兼、教会の聖者見習いとしての活動を開始した。
そんなシャルルを支える聖騎士の一人アンディは、実は乙女ゲームのヒロインの一人である侯爵令嬢だった。
けれど、トレードマークのドリル(縦巻ロール)を切り、男装した彼女はゲームの設定とはかけ離れた性格と容姿をしていたせいで、シャルルはアンディの正体に欠片も気づかない。
そして、もう一人のヒロインは・・・
努力と研鑽をつみ、ゲームのシナリオよりも早く才能を開花させたシャルルは聖者として、双子の兄たちや聖騎士の仲間たちと共にスタンピードに立ち向かう。
シャルルたちの働きにより、ゲームでは壊滅した筈の村人全員が生き残り、一人の少年の未来が変わった。
少年は小さな聖者様─シャルルに近付く為、ゲームで与えられていた役割から知らない内に大きく外れていく。
登録日 2025.09.28
死にました。甦りました。猫でした。
それだけでもつっこみどころ満載なのに、生まれ変わった場所がどう見ても異世界!
見たことねぇ人や物、服装に文字、魔法に武器にモンスター!
ごたごたしながらなんやかんや今日もまた、俺を召喚したへっぽこ魔法使いと一日を過ごす。
異世界召喚ゆったり日常にゃんこファンタジー、ここに開幕!
「でも君、『にゃんこ』って可愛い響きほんっと似合わないよね」
「うるせぇほっとけ。」
文字数 12,947
最終更新日 2018.12.07
登録日 2018.05.31
僕の暮らす学生寮には不思議な寮母さんがいる――
少し捻くれた高校生・西木縁。彼が暮らす学生寮の寮母は可愛いけれど着物姿に年齢不詳、本名すら知る人もいない。料理上手で生徒の事情にも詳しいが、謎の多い不思議な人だ。
学生寮を舞台に、移る季節と穏やかな日常、時々美味しいものを添えた話。
文字数 23,596
最終更新日 2018.12.10
登録日 2018.11.30
【心とは何か、異能とは何かーー。】
少子化により低下した国際競争力への対策として、時の総理大臣【丹波雄吾】により教育制度が根本から見直された。
一芸に秀でる事を尊ばれる教育社会の中で、ある日、超常的な能力『死者の身体』を持つ者達が現れる。
彼の辣腕の賜物である教育評価審査拠点校ーー通称ハブ校を舞台に、心とは何か、異能とは何かを巡り様々な思いが交錯していく。
これは、この国の裏側に巻き込まれてしまった兄弟の物語。
※2019/5/8 再開しました。序章の修正を行っています。
登録日 2019.05.08
文字数 812
最終更新日 2019.12.25
登録日 2019.12.25
** 勇者と王家の戦い、これは宿命である。10回目の勇者への転生 **
魔王を倒した後の勇者。それは王家には非常に危険な存在にもなる。
どの世界でも、いつの時代でも、多くの勇者たちが、王や王子達に騙され殺害されてきた。
殺害されること9回、10回目の転生でまたもや勇者になった主人公。神はいつになったらこの宿敵王家との対決から彼を開放してくれるのだろうか?
仕方がないので彼は今回もまた勇者の宿命に抗う。
なんだかんだすらなく勝手に魔物の森に住み着きながら、そこが勝手に村になりながら、手下の魔人達と一緒に魔王と各国王たちを手玉に取ろうと、、、
(流行りの形式ではなく、スタンダードなコメディ系小説です。)
文字数 1,003,413
最終更新日 2021.11.18
登録日 2020.10.09
ここは、魔法の世界──
魔法の力…すなわち魔力を操り、火を起こしたり、水を湧かせたり、電気をつけたりなど
日常でも全て魔力(マナ)を使って生活をしている。
このマナという生まれながらに持つエネルギーがあれば大抵のことは自分で出来てしまうほど、豊かで長閑で幸せな世界である。
しかし、必ずしも平和が訪れている訳ではない。
この世界には、人々に被害をもたらすモンスターが多く存在している。
そのモンスターから民を守り、世の平和を保つ職、国家公認の部隊、魔術師。
その魔術師を目指す主人公の学園生活物語──。
文字数 573,957
最終更新日 2026.05.19
登録日 2021.02.20