「にあ」の検索結果
全体で14,165件見つかりました。
この昼の無い世界に咲いている、不思議な夜桜。
その桜のある島に住んでいる主人公の下に、
転校生がやってくる。
その少女はいきなり、主人公の娘だと言ってきた。
これは、そんな不思議少女と普通の高校生が送る、
学園ファンタジー物語。
しかし夜桜の散る時、主人公にある変化が起きる…
文字数 3,212
最終更新日 2022.07.17
登録日 2022.07.17
兵庫・神戸で出会った、小さな命と家族の12年
愛知県知多半島ののどかなブリーダーの元で生まれた、小さな黒いネザーランドドワーフの男の子。後に「くろのすけ」と名付けられるそのうさぎは、やがて運命的な出会いを果たします。それは、里帰りで知多を訪れていた出口家の母・ききとの出会いでした。小さな体を震わせながらも好奇心いっぱいのくろのすけと、その愛らしさに心を奪われたきき。ペットショップでの一瞬の触れ合いが、新たな家族の始まりを告げます。こうして、くろのすけは遠く離れた兵庫県神戸市にある出口家へ、一員として迎えられることになりました。見知らぬ土地、初めての人間との暮らし。ケージの中で丸くなっていたくろのすけが、少しずつ新しい環境に慣れていく様子が、彼自身の視点から細やかに描かれます。優しくて時に慌てん坊な父・ゆう、愛情深く世話好きな母・きき、やんちゃ盛りの長男・とも(小学3年生)、そして天真爛漫な長女・さの(年中)。それぞれの個性を持つ出口家のメンバーとの触れ合いの中で、くろのすけは「家族」の温かさを知っていきます。
物語は、一章あたり3ページ程度の短いエピソードを積み重ねるショートストーリー形式で進行します。ケージの中でのまどろみ、部屋んぽでの家具の探検、家族の膝の上での安眠、おやつをねだる仕草、時折のトイレの失敗やかじり行為といった日常の「あるある」から、季節ごとの変化(お正月、夏休み、クリスマスなど)や、体調の微妙な変化まで、くろのすけの目に映る世界の全てが愛情深く描写されます。時間の経過と共に、小学3年生だったともが中学生に、年中だったさのが小学生へと成長し、彼らのくろのすけへの接し方や遊び方も変化していきます。思春期を迎えたともが、かつてのように手荒くなくなり優しく撫でるようになったり、さのが読み書きを覚えてくろのすけに話しかけたり。家族それぞれの成長と人生の節目が、くろのすけの「ぴょん生」と並行して描かれることで、物語に深みが増します。
うさぎの平均寿命とされる12年間をかけて、くろのすけが出口家にもたらしたかけがえのない喜び、癒やし、そして家族の絆がいかに深まっていったかが描かれます。元気いっぱいの若かりし頃から、少しずつ動きがゆっくりになり、体調に変化が見られるようになる晩年まで。生あるものの短い「ぴょん生」の輝きと、それが人間に与える影響。最期の瞬間まで家族に愛され、看取られるくろのすけの生涯を通じて、読者は命の尊さ、家族の愛、そして日常の中に存在する小さな幸せを改めて感じることでしょう。愛知県知多で始まり、兵庫県神戸で紡がれる、一匹のうさぎと人間の家族の、温かく、時に切ない、愛に満ちた12年間の記録です。
文字数 142,910
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.24
弓道部主将『天谷 仗助(あまや じょうすけ)』は
ある日いきなり異世界へ転生させられた。
え?なんで?ここどこ?
近くにあった川の水に映っているおれの顔は見慣れた日本人顔ではなく整った外人風の顔。
そして特徴的な尖った耳。
え?エルフやん。
別世界へ来た時の記憶はなく、頼れる人はなし。
俺の身体にしみついていたのは『弓道』の射型だけ。
そんな俺が弓だけでら腐りきった魔法国家
『レッディガーデン』潰します。
文字数 3,930
最終更新日 2017.05.29
登録日 2017.05.05
月に一度、出張で訪れた地方都市。
バスターミナルのすぐ傍にドーナツショップがあった。
彼女はそこで働いていた。客とウェイトレス。出会いはありがちな光景の中の中にあった。
日常の中に隠されていた運命の不思議。
文字数 22,652
最終更新日 2018.03.30
登録日 2018.01.31
文字数 244
最終更新日 2022.03.27
登録日 2019.09.23
五十音(ごじゅうおん)を たのしく おぼえよう。
あいうえ「お」のおほしさま ころんと
そらに とんでいる。
さてさて、どこへいくのかな?
五十音表と共に、キラキラ星の音程で歌いながら「ひらがな」をたのしく覚えちゃおう。
歌う際は「 」の部分を強調してみてね。
*もともとは「ひらがな」にあまり興味のなかった自分の子にと作った歌がはじまりのお話です。
楽しく自然に覚える、興味を持つ事を第一にしています。
1話目は「おぼえうた」2話目は、寝かしつけ童話となっています。
2話目の◯◯ちゃんの部分には、ぜひお子様のお名前を入れてあげてください。
よろしければ、おこさんが「ひらがな」を覚える際などにご利用ください。
文字数 1,367
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.11.23
一人で道具屋を営む少女タニア、王子に求婚されるも即断った為に、国を追われる。
住みかを求めるうち魔物のいるという死の森に流れ着き、そこにあった洞窟で竜とおじさんに出会い、道具屋を始めることを思い付く。
文字数 24,469
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
天国庁の一角にある「地球統括部日本営業所異世界転生推進課」で働く女神オーロラ。
彼女の仕事は、地球で命を終えた魂を異世界へと導き、新たな人生をスタートさせることです。
彼女は日本担当として、日本で様々な運命を迎えた魂たちを相手にしています。
文字数 6,068
最終更新日 2025.09.21
登録日 2024.08.11
通りから一本奥へ入った静かな路地裏。
そこにひっそりと佇む木造の珈琲店〈カフェ・ルミナス〉。
この店を切り盛りするのは人ではなく――AI。
けれど彼女は、まるで人間のように優しく、心の機微に寄り添う存在でした。
〈カフェ・ルミナス〉には、悩みや痛みを抱えた人々が、ふとした偶然に導かれるようにして訪れます。
将来に迷う若者。大切な人を失った老人。AIに職を奪われた男。声を失った少女……
彼らがこの店で出会うのは、ただのコーヒーではありません。
「心が求める一杯」を通して、自分自身と向き合う静かな時間。
そして、AIである店主ソラもまた――かつて別れたある人を想いながら、一杯一杯に心を込めて淹れ続けています。
この物語は人間とAIがすれ違いながらも共に生き、時に傷を癒やし、時に希望を灯しあう、小さな奇跡の記録。
読後、胸の奥にあたたかな灯がともるような、
ほっこりと、じんわりと心に沁みる、連作短編集です。
文字数 109,638
最終更新日 2026.05.26
登録日 2025.06.10
「え、ドラゴン消去(デリート)しますか? Y/N」
異世界に転生した少年、カイ。 15歳の成人の儀で授かった職業は、前代未聞の『ノイズ』だった。 「役立たずのバグ持ち」として、貴族の家からも、婚約者からも、勇者パーティからも追放されたカイ。
しかし、誰も気づいていなかった。 彼の視界にだけ、この世界の裏側にある「システムコンソール」が見えていることに。
敵の防御力を「0」に書き換える。 石ころのドロップ率を「100%」にしてレア鉱石に変える。 自分自身のレベルを上限突破させる。
これは、バグ扱いされた少年が「デバッグモード」を駆使して、理不尽な世界を修正(物理)していく物語。 彼を捨てた勇者たちが苦戦する中、カイは拾ったフェンリル(美少女化)と一緒に、快適なログハウス生活を始めるのだった。
文字数 4,489
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.11
「欲望の反逆者──ざまぁで全てが滅びます」は、主人公が積極的に復讐を仕掛けるのではなく、周囲の人間が自らの欲望によって崩壊していく過程を描く物語である。
主人公アルバートは、これまで幾度となくパーティーから追放されてきた青年である。一見すると平凡な補助役に過ぎないが、彼には「欲望」という特異なスキルが備わっている。他者の内にある欲望を増幅し、その達成のために能力を飛躍的に引き上げる力である。これにより仲間は短期間で大きな成果を上げるが、その代償として欲望は制御不能なまでに肥大し、やがて対立や裏切りを引き起こす。
結果としてパーティーは崩壊し、その責任を押しつけられる形でアルバートは追放される。しかし彼自身はその構造を理解しており、あえて無抵抗を装い、時に被害者として振る舞うことで、周囲の破綻がより自然に顕在化するよう導いていく。
本作の特徴は、主人公が直接手を下さずとも、欲望という内的要因が人々を自壊へと向かわせる点にある。今日もアルバートは無自覚に、あるいは自覚した上で、ざまぁで全てを滅ぼしていく。
文字数 9,709
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
勇者バシラと魔法使いクアエによって『黒眼の魔王』は倒された。
王国から隠れる様に田舎へ隠れ住んだ二人の間に、一人の子どもが生まれる。
喜ぶ二人は気付かなかった。その眼が黒から青へ変わっていったことに。
その10年後、世界に新たな災厄が訪れようとしていた。
それに立ち向かう勇者の少女の後ろには、常にある少年の姿があった。
文字数 39,956
最終更新日 2019.02.06
登録日 2018.04.29
「あやかし」と呼ばれる怪異が集まる町・鵺栖町に留学してきた幻は、あやかしに殺されバラバラになった祖母の遺体を集めている。
神社の息子・社や仲間達と共にあやかしに対峙するたび、変わる感情、深まる謎。
幻が集めているのは、本当は何なのか?
現代伝奇ホラーファンタジー。
初出:2011年(ブログ)
登録日 2020.04.11
「あなたって、もしかして幽霊だったりしない?」
季節は夏。喫茶店にふらりと現れた女性は、店員である窪塚馨へそう言い放った。
彼女の名前は長瀬香。「アポロチョコを食べると未来が見える」という不思議な能力を持つ彼女は日々、見えた未来を実現させることを日課としていた。
「泣いていた」「見知らぬ子にありがとうと言われた」「幽霊を見た」などなど……彼女の語る未来の実現を、馨は毎日のように手伝う日々を送っていたが……。
※他サイトでも掲載しています
文字数 99,372
最終更新日 2020.07.28
登録日 2020.06.30
S県浅葱町はアサツキが特産の小さな町である。ここにある町営老人施設「若葉苑」。ここはボケ防止のためになんでもセルフサービスで行う、が売り物の施設だが、結局自分で何でもしなくてはならないため格安の割に人気が無い施設だ。
そしてある日、所長の親類でもある老婆がやってきた。彼女の名は内野すみれ。常にリフティングをしている元サッカーばあちゃん。しなやかなボールさばきや、強烈なキック力は今も健在だ。
そんな彼女は鬼嫁と家屋崩壊(家庭崩壊に非ず)モノの大喧嘩をしたため、冷却期間として若葉苑に短期入所してきたのであった。
退屈しのぎに町で起きたというホームセンターの肥料盗難事件に首を突っ込むことで、いろいろと騒動に巻き込まれていく。
※カクヨムでも公開しています。
文字数 82,586
最終更新日 2021.01.31
登録日 2020.12.27
突然の妻との別れ。その寂しさを忘れさせてくれたのが空来という女性だった!
SNSで偶然知り合った空来。
その出会いは偶然だったのかそれとも必然だったのか?
人間の胸に秘めた想いが現実になる事が本当にあるのだろうか?
文字数 2,605
最終更新日 2021.01.26
登録日 2021.01.25
描いたものが現実になる【不思議なえんぴつ】を持った『ウサギ』は、旅の道中でお腹を空かせた『タヌキ』と出会った。腹の空いたタヌキを救うために、食べ物を描いてみせるウサギ。助けてもらったタヌキは感激し、ウサギを述べる。そしてタヌキはウサギにある願いをお願いする。「僕も故郷の婆さんに借りを返したい」そうしてタヌキにえんぴつを貸し出したウサギだが──。
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文字数 937
最終更新日 2023.03.23
登録日 2023.03.23