「終」の検索結果
全体で16,795件見つかりました。
侵略者――侵略の目的も何処から来たのかも不明な全てが謎な存在
《異形》
生命体かも謎な存在には、未だ不明な点が多い。
だが、1つだけ分かっている事は人類の敵だと言う事だ。
何百、何千年と異形と人類は戦いを繰り広げた。
しかし、人類が真の意味で負ける事は決してなかった。
人族を含めた。異種族の中でトップクラスの実力を持った。
《12の皇帝》と呼ばれる人間離れした存在が居たからだ。
そんな絶対的な力を有した皇帝と、異種族最古にして《災厄》と揶揄される強大な力を有した十体存在する。
異種族の王達がその地を守護していた。
遥か昔から存在する《異形》による大規模侵略から、数十年の時が経過する。
終わらない侵略と激しさを増す異形の脅威に、人々は休まらない恐怖に苦しめられた。
だが、ある異種族の家に双子の男女が産まれた。
竜の血を宿しながら、神に最も近き存在であり、神に祝福された竜人族の正当な血筋の双子。
そんな双子の一方は、いつの日か世界から認められ《帝》と呼ばれる称号を手にする。
しかし、その結果が必ずしも希望に満ちた道とは限らなかった。
苦悩と苦痛に染まった茨の道を少年は突き進む。
たった1つのかけがえのない者を守る筈の力は、少年から自身の命よりも大切な全てを目の前から奪い去った。
《最愛の女性》と《家族》と《友》
少年は、生きる意味と戦う目的を失った。
目的を失った時に、彼女との約束も同時に失ってしまう。
――だが、皇帝は再び立ち上がった。
彼女と交わした――《約束》
家族の前で誓った――《願い》
友から託された――《想い》
この《願い》と《想い》を胸に秘め、たった1つの《約束》の為に、かの皇帝は再び戦場へと舞い戻る。
今度こそ、この手にある大切な物を守るために――
2度と目の前から奪われない為に、その全てを守り抜く。
この皇帝が死ぬ時があれば……それは、全てを守り通せた時だけだ。
文字数 540,054
最終更新日 2025.10.19
登録日 2023.05.06
この日、新田広子の命は終わりを迎えた。弟は既に死に、両親はとっくの昔にこの世から消えいなくなってしまった。死体となった彼女は安全保健機構(SHO)の職員の手によってトラックの荷台に乗せられ、中央処理場まで運び込まれる。
※こちらは8年前に書いた作品です。
文字数 8,961
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.07.08
文字数 123,718
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.06.02
「お疲れ様でしたー」
バイトも終わり、コンビニを出る。
すっかり辺りも暗くなっていて、時期も時期だし、寒いことこの上ない。
とっとと家に帰りたいもんだ。
本当ならこの後、久しぶりに会う友人と飲みに行く約束があったんだが。
急な用事が入ったということで、キャンセルされた。
まったく、あの野郎、メール一つだけ送ってきやがって。
まあ、バイト中に電話がかかって来ても困るか。
それはそれとして。
家に帰れば愛しの彼女が持っている、それだけで心が温まること間違いないだろう。
思えば高校生から今日まで付き合ってきて六年程たっている。
俺みたいなうだつの上がらないフリーターに付き合ってくれるんだから、本当に頭が上がらないぜ。
そんな献身的な彼女を思い浮かべながら気づくと自宅アパート前まで来ていた。
階段を上がって、自分の部屋までたどり着く。
さあ、今日の疲れを彼女の笑顔で癒すぞ。
そう思ってゆっくりと扉をあげたんだが。
「あれ?」
文字数 3,290
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.06.01
終戦後、不要となった「ドール」と呼ばれる使い捨ての兵士だったジジを買い取ったのは、元オーナー……もとい元パートナーの人間兵・エイトだった。流されるままに始まったふたり暮らし。穏やかに過ぎゆく日々……。手術によって「人間」になったジジは己の中に生まれた感情に戸惑う。そんなとき、エイトが業務中の事故で意識不明の重体となってしまう。面会も叶わない中、ジジは己の中にある気持ちを上手く処理できず――「武者修行」に出ることにした。……そうして三ヶ月後、どうにか意識を取り戻したエイトが知らされたのは、もぬけの殻となった部屋と、一枚の書き置きで――。
※異世界だけど現代日本風異世界です。メインはほのぼのラブコメディーですが、戦争に関する記述は暗かったり残酷(地の文でだけ主人公たち以外のモブに対する性暴力描写あり)だったりしますので、その点あらかじめご承知おきください。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 16,353
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.08.24
2025.9.14文学フリマ大阪13、2025.10.12J.GARDEN58にて頒布する予定の創作BL新刊です。第二章まで公開します。(全文web公開するのは頒布終了後予定です)
「セックスできないぼくは、分かり合えるパートナーが欲しいなと思うことも許されないのかな」
救急救命士の蔵原三波は、セックスに対する嫌悪感から「自分はアセクシャルかもしれない」と思い、恋愛を避けていた。
蔵原は大型免許取得のために教習所に通うことになり、そこで教官の孫崎大飛と出会う。彼は厳しい指導と無愛想さで生徒から敬遠されがちだったが、蔵原は教習を通じて彼の誠実さと不器用に努力する姿に次第に惹かれていく。
ある日偶然ひき逃げ事件に居合わせた二人は協力して対処にあたった。二人は互いの仕事への信念と人間性にふれ、惹かれあっていく。しかし、蔵原は孫崎との距離が近づくにつれ、満足にキスもできない自分は「恋愛する資格がない」と落ち込んでしまうのだった。
愛があっても解決できない問題を、二人はどう乗り越えていくのかーー。
表紙はいつもの通り大鷲さん作です。https://x.com/owsup1?s=21
文字数 15,449
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.08.27
人が化生に恋をした。化生は恋を受け入れた。化生にとっては余命の百年、人にとっては永き百年。緩やかに生き、確実に来る別れの日。身を寄せ合って静かにその日を待つ、人の子と化生の交わり。穏やかなる日々が彼らを優しく包む。
登録日 2014.11.09
ちょっと病んでるラブコメディー
※このあらすじには一部誤りがあると思います。
高校2年生の安達林檎は終業式にパンを買って帰宅。その際マンガみたいな出会いがしたいと戯れ言を抜かす。
↓
道中、起伏が極端に少ないスレンダーで目が死んだ美少女の咲とドーンと衝突する林檎。まさか現実になるとは。その衝撃で気絶した咲をお持ちかえりする林檎
↓
目を覚ました美少女咲は傷物になったと主張。その責任として林檎との婚約を要求。未成年だからと嫌がる林檎
↓
咲は断っても自分が死神だから無駄だと鎌で脅し結婚しようと迫るも、逃走する林檎
↓
逃亡中に知り合いの金髪爆乳美女、文香と出会う林檎。文香は逃げる林檎を咲から守ると宣言し、咲と対決。
↓
後日自分の正体が天使だと明かした文香は、自らが林檎の婚約者になると主張。とりあえず受け入れる林檎。
↓
咲「来ちゃった」
↓
一人の男を巡る天使と悪魔(死神)の戦争が今始まった。
大体こんな感じ
登録日 2015.11.03
私は数十年前、不動産仲介会社に転職し、横浜を起点とするS線の沿線に配属となった。
S線は始発の横浜を発車すると、全体の半分以上を通過し、そこから各駅に停車するという珍しい急行を運行していた。その頃、私はその沿線のO駅の近くの踏切で、未遂事故に二回遭遇した。いずれもすんでの所で、オレンジ色の光と突風が吹き荒れ、事なきを得た。
ある時、私が左遷されることになった。そして、その送別会を同僚が催してくれた。その帰りに、終電に乗ろうと、無理にその踏切を渡ろうとした時、二人とも足を取られ、腰が抜け、立ち上がれなくなった。踏切の真上でだ。
その時、空がオレンジ色に光り、突風が吹き荒れた。私たちは突風に巻き上げられたことにより、列車に接触することを免れ、助かった。
その後、私は左遷先で好業績を上げ、八年後に所長に昇格して元の支店に凱旋した。久しぶりに例の踏切の場所に行くと、式典をやっていた。市長が挨拶をしていた。踏切がなくなって、鉄道が高架になったという祝辞だった。
市長によると、こどもの頃、その踏切で兄が事故でなくなっていた。だから、兄共々踏切事故の撲滅が祈願であったとのことだった。
市長の兄はオレンジ色が好きだったとのことで、高架の壁面に描かれていた絵が偶然にもオレンジ色を基調にしており、兄の願いがかなったと市長が涙していた。
文字数 8,851
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
急に書きたくなった短編です
「あの日の約束を、君は覚えていない」
高校3年の春まで俺の人生は幸せなままなにもかわらなかった。だが、ある日突然その日々が変わってしまう。
ある日彼女の母親が死に、俺と彼女は離れ離れになる。その日、俺は彼女といた。なにかを話した…?
いつ?どこで?なにを?…思い出せない。
「23歳になった誕生日。迎えにいくよ。」
運命の歯車がまわりだす。
いいところですが終わりません。
2人の幸せな日々も書きたいです。
文字数 15,625
最終更新日 2018.02.03
登録日 2018.02.02
「グーテンターク! わたし異世担イセカ! フルネームは訊くな!」
これは絶対に異世界へ旅立たせたい女神と、あらゆる面倒事をスルーしたい少年の激闘の記録である。あとその続編である。サクッと終わります。
文字数 21,233
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.15
ひとり部屋に閉じこもり数十年。
孤独に生きてきた主人公は、今臨終の時を迎えようとしていた。
長い孤独を耐え切って聖人として。
そこへ若い男性の神様が現れて?
異世界転生?
異世界召還?
望んでません!
変身願望なんてないんだからね!
これは頑固なまでに自己を貫き通そうとする主人公と、主人公を変えて救いたい神様の物語。
これも複数のサイトで公開してます。
文字数 7,072
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.20
一年前の春、高校の入学式が終わり、期待に胸を膨らませ教室に移動していたはずだった。皆と一緒に廊下を曲がったところで景色が一変したのだ。
真新しい制服に上履き。そしてポケットに入っていたハンカチとチリ紙。
それだけを持って、私、友木りんは月が二つある世界、このラノーラ王国にやってきてしまったのだった。
文字数 19,959
最終更新日 2023.07.25
登録日 2023.07.25
文字数 20,735
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.05