「論」の検索結果
全体で3,140件見つかりました。
本作はすべての行動を「キリシタンになったのが間違いだった。」と江戸時代の書籍でねつ造されて結論づけられる大友宗麟の人生を、当時の史料からおもしろおかしく書いてみる話です。
筆者は大友宗麟の書状2000通や大分県史料33巻や豊後国荘園資料8巻などに目を通し、『大友記』『大友興廃記』『九州治乱記』『豊筑乱記』『高橋記』などの軍記を現代語訳し内容の検証を行っているので、多少は史実の大友宗麟には詳しいつもりです。
誤解の多い大友宗麟や、知名度の少ない豊後武士の逸話を単話形式でかく話です。
どの話から読んでも楽しめるように書いていきます。
なお本書では
◎一次史料(当時の書状)に書かれている事
▲二次史料(江戸時代に書かれた根拠のない記事)
を文頭に置いて、どこまで信頼性がある話か分かるようにします。
文字数 3,102
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.26
あの調味料で異世界を無双!
創作料理系動画配信者のシロは不用意な事故で命を失った矢先に、異世界に転生した。
転生した彼のスキルはといえば手のひらからその調味料を生み出すことのみ。
彼を呼び出した召喚士の少女——テレコにも愛想尽かされてしまう。
ひとりぼっちでダンジョンに取り残されたシロが出会ったのは、塩を使った特殊な魔法を使う祓魔師の少女——サラサだった。
サラサの塩。
そしてシロのアジノ乇卜。
そのマリアージュが『旨味』で世界を救う!?!?!?
※※アジノ乇卜は、あじのたくぼくと読みます
【参考文献】
地球行商人-味の素グリーンベレー 中央公論新社 著:黒木亮
料理研究家のくせに「味の素」を使うのですか? 河出新書 著:リュウジ
文字数 88,821
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.20
転移先の料理は、温度も段取りも死んでいた——。
研究厨房出身の料理人・レンは、音で火を測り、塩で締め、灰汁を“香りの帽子”に変える科学と技で、腐敗した料理ギルドを叩き直す。祭りの大鍋、夜市の屋台、王都の祝宴まで、毎話ひとつ常識を裏返す爽快ざまぁ。
エルフの採取師ミラ、ドワーフ鍛冶ドルンと組み、記録と衛生で“見栄の料理”を論破していく。やがて王女は庶民と同じ列に並び、勇者シェフは皿の前で膝をつく。
合言葉はただ一つ——「最高の食材を無駄にするな!」
文字数 2,299
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
進化論というのは、ダーウィンの生物が現在の形態に至ったその経緯を唱えた、今ではスタンダードな、しかしながら、当時は異端とされた考え方のことです。
このエッセイ?というか、ただ大学生の僕が思いついたことを更新していくだけの、自由帳的なものなのですが、これの名前を進化論という名前にしたのは、自分のiPhoneのメモに、同じように気が付いたことを書き留める進化論いうフォルダがあり、それと同じような感じで、もしくはそこから丸々とってきてやって、投稿してやろうかなと、そういう思惑があるからです。
自分のiPhoneのメモのフォルダ名が進化論という名前なのもきちんと理由があって、ダーウィンの進化論というのは動物が現在の形態になった経緯を書いたものですが、僕のものはどうすれば自分は進化できるだろうか、という悩みを解決するために論じてみた、というちょっとした遊び心のあるネーミングにしてみました。
もうこの部分で文章力のなさが露呈されていますが、これはあくまでも自由帳ですので、皆さん、こんな日本語の拙い僕のエッセイに興味を持っていただけた方は、どうぞ毎度更新していきますので、よろしくお願いします。
ちなみに不定期です。
では、よろしくお願いします。
文字数 1,424
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.08
気がついたら異世界?に足を踏み入れていた姫川悠馬、28歳社畜!
まさか!あの!噂の!?異世界!!?
勿論チート付き!やったーこれで夢の異世界生活〜!!と喜ぶわけでもなく…。
ダメだ!力を使い過ぎると色んなことに巻き込まれる!
僕は何もしたくないんだ〜〜!!!
悠馬の異世界何もしない生活は叶うのか?目標は、何もしない!!絶対にだ!!!
★自サイトに先行連載中のものをたまり次第、修正をかけてゆっくりこちらにも投稿しています。
文字数 31,209
最終更新日 2019.11.18
登録日 2019.01.08
今だから言えることがある。
私は自意識が足りなかった。
あの時の私は、破山の名前を背負ってしまった責任とその力の影響を最低なほど知らなかった。
ここで起こるのは戦後最悪の災害。
そう、京都事変だ。
今はもう、世界の矛盾だって、異人全滅を目論む霧幻もいない。
でもこの事件だけは風化させるわけにはいかない。
それだけ、異人と霧幻にとってはすべてを揺るがす大事件だった。
京都事変での死亡者は四桁に上る。その多くは救出にやってきた警察官や自衛隊員だったが、それ以外にも戦って命を落とした人がいた。
大切な人や守りたいものを貫いた結果、命を奪われる。
大切なものを守ろうとした存在を葬っていいわけがない。だからと言ってこのような事例を無くすこともできない。
結局、力のない存在は無力感に押しつぶされるしかない。
そんな“戦場”だった。
森の喫茶店 人事部担当 破山結菜
文字数 2,907
最終更新日 2022.03.29
登録日 2022.03.29
北の辺境伯の娘、レイナは婚約者であるヴィンセント公爵令息と、王宮で開かれる建国記念パーティーへ出席することになっている。
その為に王都までやってきたレイナの前で、ヴィンセントはさっそく派手に転げてみせた。その姿はよく転ぶ幼い子供そのもので。
彼は二年前、不慮の事故により子供返りしてしまったのだ――というのは本人の自作自演。
なぜかヴィンセントの心の声が聞こえるレイナは、彼が子供を演じている事を知ってしまう。
そして彼が重度の女嫌いで、レイナの方から婚約破棄させようと目論んでいる事も。
必死に情けない姿を見せつけてくる彼の心の声は意外と優しく、そんな彼にレイナは少しずつ惹かれていった。
だが、王宮のパーティーは案の定、予想外の展開の連続で……?
※設定緩めです
※他投稿サイトにも掲載しております
文字数 53,009
最終更新日 2022.10.21
登録日 2022.10.16
人生という物語の終わり方を考える一人の老人の話。
自問自答しながら自身の行きつく最後を結論付けていく。老人の終わりとは何なのだろうか?
文字数 1,998
最終更新日 2025.02.17
登録日 2025.02.17
「神は少数者を救い給う程慈悲深き御方であると同時に、御自身の望む所に従って我らを滅ぼす程峻厳な御方であり給う、と理解した上で、神を信仰する事こそが最も高き段階の信仰である」
マルティン・ルター「奴隷意志論」より。
あくまでフィクションです。現実であってたまるか。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,998
最終更新日 2021.01.10
登録日 2021.01.10
文字数 1,329
最終更新日 2018.05.12
登録日 2018.05.11
婚約破棄の断罪劇。王太子ジュリアンと男爵令嬢リリアンに糾弾される公爵令嬢セシリア。だが彼女は反論も絶望もせず、ただ「承知いたしました」と無表情に頷く。その虚ろな瞳に、周囲は異様な恐怖を抱く。
文字数 38,223
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
介護施設で働く佳代は、命に対してどう接するべきか苦悩しながら、入所者の人生観に触れたり、友人の千里に支えられながら成長していく。
ある日、ボランティアで行った宮城を振り返り、寄り添う事と健康管理の大切さを思い出した佳代は、健康長寿の為に食事の改善を提案する。
南三陸での経験から、感染症の発生が疑われる中でも不安にかられること無く、介護に従事していた。
千里を介して小柳という男性と知り合った佳代は、駅まで送ってもらう。何度か行われたコンパを経て、2人は惹かれ始めていたが、前妻をまだ愛していると思った佳代と、バツイチ子持ちの自分に引け目を感じていた小柳は、お互いの距離を模索する。
その最中、彼氏と喧嘩した千里は、2人の出会いを振り返り、運命の人は彼しかいないと再確認していた。
初めて会う小柳の子雄太は、快活な男の子だ。だがその心中は、両親の離婚で受けた傷が塞がってなお、熱を帯びた痛みにうずいていた。
ついに訪れた入所者の死を受け入れられずにいる佳代は、帰省した時に知った祖母の思いに感動せざるを得なかった。
高齢者と接して、雄太と接して、佳代は自分が理想とする愛情に、1つの結論を導く。
文字数 107,918
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.09.03
――頃は明治 絵描きの話をしよう――
明治二十二年、ひとりの少年が東京美術学校に入学するために上京する。
岡倉天心の「光や空気を描く方法はないか」という問いに答えるために考え描かれていく彼の作品は出品するごとに議論を巻き起こす。
伝統的な絵画の手法から一歩飛び出したような絵画技術は、革新的であるゆえに常に酷評に晒された。
それでも一歩先の表現を追い求め、芸術を突き詰める彼の姿勢は終生変わることがない。
その短い人生ゆえに、成熟することがない「不熟の天才」と呼ばれた彼の歩んだ道は決して楽ではなかっただろう。
その人は名を菱田春草(ひしだしゅんそう)という。
表紙絵はあニキ様に描いていただいたものです。
文字数 121,438
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.05.17
時間旅行の技術がついに完成し、過去を改変することが可能になった未来。しかし、予期せぬ結果として、歴史が歪み、現代には異常な「残像」が現れるようになる。この残像は、改変された過去の痕跡として、時間そのものが引き起こした不安定な存在だ。人々の記憶が崩れ、現実と虚構が交錯する中、時空を守るために戦う者たちが現れる。
主人公、甲府亮太は、「時間歪曲修復局」のエリート修復員。彼の仕事は、改変された過去を元に戻し、世界を安定させること。しかし、仕事の中で出会った女性科学者、岡谷美月との出会いが、彼の運命を大きく変える。美月は冷徹で理論的な人物で、時空の歪みを解明しようとするが、感情に関しては非常に理屈っぽく、甲府との距離を保とうとする。しかし、二人の間には次第に強い絆が芽生えていく。
過去を修正する度に、二人の記憶は歪み、時空の安定は危うくなる。甲府は、美月との関係が次第に複雑になり、彼女に隠された秘密を知ることに。一体、彼女の過去には何が隠されているのか? そして、過去を守るためにどんな犠牲を払わなければならないのか?
「時間」を操作することができる世界で、二人はどこまで踏み込んで行けるのか? そして、時間の歪みを修正するために求められる最終的な選択とは? 恋愛、冒険、サスペンスが交錯する壮大なSFドラマが今、始まる。
文字数 16,144
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.03.07
文字数 8,934
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.02.12