「たお」の検索結果
全体で4,016件見つかりました。
蝉時雨、友達とのゲーム、他愛もない喧嘩。
小学生の「カズオ」にとって、それはどこにでもある普通の夏休みの一日だった。
夕暮れ時、カズオは友人のショーゴが忘れたお気に入りの「カードストラップ」を届けるため、薄暗い林の奥にある不気味な神社へと足を踏み入れる。
ほんの少しの出来心に打ち勝ち、善意で届けたはずの忘れ物。しかしその夜、ショーゴは行方不明となってしまう。
ノスタルジックな夏の思い出が、一瞬にして最悪の悪夢へと変貌するサイコロジカル・ホラー。
文字数 7,232
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
こんにちは。私はとある場所の歓楽街で深夜食堂のようなお店をしてまして、ここには酒をたしなんだ男と女が集いに来ます。
世の中で弁護士さんや裁判官さん警察などなどのお仕事とかは別として、一般的に学歴もなく勤務できる仕事の中で1番人間の悪と正義を味わえる職場と私は思う。
特にお酒が入るんである意味前者で話した職種より味わえるかも・・・と思います。
そんなリアルで私が味わったお話を聞いてもらおうと思います。
私自身がこの仕事をしていなかったら味わえない気づかないいろんな物語・・・良きも悪いも粋も甘いもいろんな意味でこの仕事をしててよかったと感じます。
すごく苦労した人、恵まれた人、いろんな人がいますが、どちらの人間もどちらかしか経験ができないからこそ自分の世界観で人を判断しがち・・・でもそれじゃダメだと思うんです。全ては理解できなくても自分の人を知る幅が私は大きく変わり、受け止められるようになりました。
お金がな人はある人の苦労は未知・・ある人はない人の苦労は未知、ダメ男が好きな女は男選びが上手い人の悩みは未知、いい男とばかり関係をもてる女はダメ男に媚びる女の気持ちは未知・・・
そんな感じで分からないんですよ異聞以外の人生って。
私は子供時代ネグレクト、性的虐待を受け大人になりました。
それから男、女のSexが気持ち悪い。
でも子供は3人居るんです。
皆さんなぜだか分からないと思います。私はSexは作業なんです。目的があればできるんです我慢が。
きっと私の世界感は分かる人は少ない。生きてきた世界が違えば分かち合うのも難しい。
でもこの仕事についていろんな人の見えにくい部分を聞いて見て感じて・・・私は幸福だろうと言われる世界で生きる人の痛みも感じる様になったんです。その人の話を聞き、お酒の勢いでの本音を受け止め、私には分からない幸せ、不幸を知りました。そして色んな人に私だけの価値観で話をしなくなれた。
そう感じられる人が多く増える事を私は願います。
文字数 7,605
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.04
これは空を飛ぶことが大好きな少女ミナリーが、頑張り屋な少女アリシアと紡ぐ奇跡の物語。
前世の記憶をわずかに残す主人公ミナリーは、ある日行き倒れの魔術師を助ける。その魔術師から助けてくれたお礼に箒と王立魔術学園への招待状をもらったミナリーは、意を決して王立魔術学園の入学試験に挑むことにする。
王都へ向かう道中で出会った頑張り屋の少女アリシアと、王立魔術学園の入学試験である箒のレース<ウィザード・レース〉に挑むミナリー。
けれど、とある理由からミナリーの箒が折れてしまって……!?
※この作品はミナリーとアリシアの、努力と友情と勝利と愛情を描く異世界レース魔術バトル系百合小説です。
外伝小説もたまに連載中!
URL : https://ncode.syosetu.com/n3631go/
☆毎日更新
☆タイトル試行錯誤中
※この作品は以下の小説投稿サイトにも掲載しています。
・カクヨム
・エブリスタ
・アルファポリス
登録日 2020.10.22
アタシは……ゲイバーのナンバーワン、『AKIRA』だったわ。
水商売だったけど、それなりに楽しく仕事とプライベートを謳歌していたのに。
気づいたら……なんか変だったのよね??
熱い熱いあちぃいいい!?
体が燃えるように暑かったわ!!
熱中症と思ったら、手足が全然なくて。
アタシ……なんでか『釜』になっていたのよ!?
しかも、パンの石釜!?
なんでこうなったの!? 教えてプリーズぅ!!
*このお話は主人公が、数話ひとまとめで『とある釜』に転生します。
固定した状況になるかは展開次第。
コメントなどで、気に入ったお話があれば教えてください。それが選ばれるかもしれません。
文字数 52,465
最終更新日 2025.08.15
登録日 2024.09.19
現実と空想が混ざったお話です。
主人公は、自分自身に失望し、ふさぎ込んだ少女。少女の理想と現実はほど遠く。それでも、少女は幸福を求める。永遠に続くように思われる苦しい時間の中で突如現れた光。
そして、出会った天邪鬼な少年。彼にもまた闇があり、それを隠して生きていた。時々見せる彼の優しさと強さに包まれ、変わっていく少女。そんな、少女に少年も心を許す…
そして、いつしか少年と少女はお互いに惹かれ合う。
二人は喜びも悲しみも分かち合い、立ち込める悪運を振り払う。そして、その度に強くなるお互いへの愛しさで心は満たされ、笑顔が増える。いつしか、周りは優しさと暖かさに溢れた。花は綻び、鳥は舞う。耀く黄色、真っ青な青、乙女の桃色、ナチュラルな緑…。ふたりだからこそ感じられるカラフルな感情の色。
最後に待ち受けるのは少女と少年が描いた希望の溢れた明るい未来か、、、
このお話を読んでいくにつれ読者様の考えや思いも変化すると思います。きっと、きっと新しい何かを見つけることが出来るでしょう。
このお話を読んで、読者様がたくさんのものを得られればいいと思います。
どうぞお話をお楽しみください。
ちなみにタイトルのゼラニウムは、花の名前です。是非、花言葉を調べてみてください。
文字数 5,255
最終更新日 2017.03.26
登録日 2017.03.26
もう少しでハロウィン!という事でちょっとしたお話を。凄い短いけどw
その少女はハロウィンの夜にやってくる。
ハロウィンが嫌いな青年と、ハロウィンの夜にやってくる少女のお話。
(注意:ホラーではありません。)
文字数 1,081
最終更新日 2017.10.21
登録日 2017.09.19
文字数 23,127
最終更新日 2020.08.07
登録日 2020.08.07
父親と後妻ではあったが本当の子供のように可愛がってくれた優しい義母が死んで、実母と弟が屋敷に戻ってきてからトマスの地獄は始まった。自分を嫌う実母に、勝手に婚姻を決められ嫁がなければいけない状況になっても、トマスにはそれを跳ねのける術はない。家は弟が継ぐことが決まっているし、トマスには他に頼れる人間もいないのだから。半ば諦めていたトマスだが、結婚式当日に一人の男に声をかけられたかと思えば攫われてしまう。聞けば男はアランと言い、隣国の公爵だという。何故公爵がと戸惑うトマスにアランは言った。――君の弟に頼まれたのだと。 ※てんつぶさんが企画された怪盗アンソロジーに寄稿したお話になります。一万字内での執筆のため、エロ部分やや薄めです。
文字数 9,075
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.08.22
あー、消えたい。
私の言いたいことが相手に伝わらないし空回りして、思ってもみないことを発言したりと。
私のこういうところは今始まったことではなく、幼少時からの延長線だ。
周りの大人は「何で、他の子と同じようにできないのか?」や「甘えからきているわがまま。」、「馬鹿。」などと言いたい放題。まるで、『私』という存在をこの世界から追い出すかのような心もない言葉。いっそ、「打ち消してくれていいのに。」と思う。こっちだって、こんな生きづらい冷たい世界に生まれたくて生まれてきたわけではないのに。
自分という存在にも嫌気がさしていて、そうぼんやりと思い耽っていたある冬の朝、私はいつも通りに出勤していた。
その日の朝はいつになく、手がかじかむぐらいに寒く、鹿の絵が刺繍されたお気に入りのミトンを両手に身に付けていた。
私はバス通勤なので、目的のバス停に向かっていた。到着すると側にベンチが設置されている。「座ろうか。」、躊躇ったが立って待つことにした。程なくしてバスが時刻通りに到着し、いつも通りにオフィスへと向かった。
そのお気に入りのミトンが片方ないのなに気付いたのは、帰宅して自室に籠ってからだ。機能性やデザイン性に優れておりとても気に入っていたので、大袈裟に言って絶望の淵に立っているような苦い感覚を今でも覚えている。自室の隅から隅まで探したが、やはり出てこない。愕然として「もと来た道を辿れば、あるかもしれない。」淡い期待を描きながら、寒い冬の帰宅路をUターンした。
街頭に照らされ、今朝のバス停がぼんやりと現れた。
私は信号が青になると同時に急ぎ足で、バス停に駆け寄った。
だが、私の淡い期待とは裏腹に求めていた片方のミトンは存在しなかった。
私はがっくりと肩を落とし、ため息をつきながら再び、自宅へと続く道のりへ歩を進めた。
しかし、翌朝想像もしない出来事が起こった。その日も出勤でいつものようにバス停へ向かっていると、遠目ながら見覚えのある片方だけのミトンがベンチの背もたれに丁寧に掛けられていた。
近付いて確認すると、やはり私のミトンである。再度間違いないか用心深く確認して、束の間、深い安堵と歓喜に包まれていた。いや、嬉しいを通り越して感動したのだ。
どこかの顔も知らない名前も分からない心優しい人が私がすぐに分かるようにと目立つようにベンチの背もたれに片方だけのミトンを掛けてくれたのだ。
もうすぐ、バスが到着するというのに私は人目憚らず、涙した。
つい最近まで、この世界に失望していた私だったが、「人生捨てたものじゃない。」と生まれて初めて思わされた出来事だった。
今でも、私と私の片方だけのミトンを再会させてくれた方はどんな人物か分からないので直接、お礼は伝えられない。
だが、その方のように「自然と他者に親切にできるような人間になりたい。」と思ったある冬の朝だった。
文字数 1,175
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.26
突然自分の前世を思い出したおチビちゃん。
魔法がある世界で、魔法が使えないおチビちゃん。
でも、スキル【想像創造】で、頭に想像したモノを創り出せます。
そんなおチビちゃんの、成り上がりストーリーです。
登録日 2023.08.18
灰色の世界で、もう一度君と恋をする
レンタル有り旧題:曙光ーキミとまた会えたからー
高校生活はきっとキラキラ輝いていると思っていた。
夢に向かって突き進む未来しかみていなかった。
でも夢から覚める瞬間が訪れる。
子供の頃の夢が砕け散った時、私にはその先の光が何もなかった。
見かねたおじいちゃんに誘われて始めた喫茶店のバイト。
穏やかな空間で過ごす、静かな時間。
私はきっとこのままなにもなく、高校生活を終えるんだ。
そう思っていたところに、小学生時代のミニバス仲間である直哉と再会した。
会いたくなかった。今の私を知られたくなかった。
逃げたかったのに直哉はそれを許してくれない。
そうして少しずつ現実を直視する日々により、閉じた世界に光がさしこむ。
弱い自分は大嫌い。だけど、弱い自分だからこそ、気づくこともあるんだ。
文字数 115,482
最終更新日 2025.06.09
登録日 2024.07.13
【1話読み切り短編】テーマに添ったお話しを何話か更新予定です。②自分に全く自信がない伯爵家令息のシーン・エクリュー。信じられるのは筋トレだけ!だからムキムキマッチョで…。そんな俺の婚約者は、BLゲームの攻略対象人気No.2の公爵家令息ガゼル・デリラ。この世界はゲームの中?それに気づいた俺は、そんな頭脳明晰ハイスペックなガゼルに俺なんかは似合わない…と身を引く決断をする。肉体関係アリの俺達だけど、セフレは嫌だ!そう思って別れを切り出す。だけど何故かガゼルは別れてくれない…なんで?①ゲームの中に転生した僕ロビンは、あの手この手で悪役令息道を極め、自分の役割に邁進する!なのに何故婚約解消してくれないの?もーう!!
暗躍しているつもりが全く悪役としての役を果たしていない天然のちょろカワ受けと、婚約者のスパダリイケメン王子攻めのモダキュンの二人の関係性はどうなる!?
※ムーンライトノベルさんの、春の短編祭2024に参加作品です。
他サイト発表OKだそうなので、こちらでも公開致します!
文字数 11,574
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.10
私のたった一人の家族だったおばあちゃんは『魔女』だと言われて殺された。
貧しくても幸せな家庭だった少女は家族を殺され、美しい木の実を食べたことによって少年に姿を変える。
繰り返す戦争の犠牲になった少年の話。
文字数 885
最終更新日 2017.03.09
登録日 2017.03.09
公爵令嬢リリアナは、婚約者である王太子から「君は悪役令嬢だ」と一方的に婚約を破棄され、家族からも見捨てられた挙句、処刑される運命だった。
しかし、神の気まぐれで死に戻り!
前世の記憶を持ったまま、破棄される3ヶ月前に戻ってきたリリアナは決意する。
「もう二度とあんな馬鹿な男に振り回されない。領地を最強に立て直して、独立して自由に生きる!」
前世で散々苦労したおかげで、領地の隠れた資源や魔法工学の知識、現代的な経営センスをフル活用。
荒廃していた辺境領地を、わずか数ヶ月で「魔法と技術が融合した豊かな楽園」に変えていく。
一方、冷徹で有名な隣国公爵アレクシスは、領地の急成長を聞きつけ調査に訪れる。
最初は「ただの小娘の戯れ事」と高をくくっていた彼だが、リリアナの聡明さと優しさ、領民からの熱い信頼に次第に心を奪われていく。
「君のような女性を、放っておけるわけがない」
婚約破棄の黒幕だった王太子派閥が再び動き出す中、リリアナは領地を守りながら、アレクシスとの甘い恋に落ちていく——。
ざまぁ要素(婚約者や元家族の没落)、スローライフ寄りの領地経営、魔法チート(死に戻り+前世知識)、そして圧倒的溺愛をバランスよく盛り込みました。
### 序章サンプル(第1話相当)
「リリアナ・フォン・ローゼンベルク。君のような下賤な悪女は、王太子妃などふさわしくない。婚約を破棄する」
王宮の謁見の間で、王太子エドワードの冷たい声が響いた。
周囲の貴族たちが嘲笑う中、私はただ静かに微笑んだ。
(……ああ、またこの展開か)
前世ではここで泣き崩れ、家族からも見放され、結局は「陰謀の首謀者」として処刑台に送られた。
すべては、王太子の愛人である男爵令嬢ソフィアの策略だったのに。
でも今は違う。
神様がくれた二度目の機会。死の瞬間に「もう一度やり直したい」と願った私の声に、どこかの女神が応えてくれたらしい。
私はゆっくりと頭を上げ、エドワードの目をまっすぐに見つめた。
「承知いたしました、王太子殿下。婚約破棄、ありがたくお受けいたします」
場がざわついた。
エドワードが眉をひそめる。
「なんだ、その態度は。後悔しても遅いぞ?」
「後悔など、いたしません。むしろ感謝しております。自由をいただき、ありがとうございます」
私は優雅に一礼し、謁見の間を後にした。
馬車の中で、私は小さく笑った。
「さあ、始めましょう。ローゼンベルク領の改革を。
そして……あのクズどもに、きちんとお返しを」
領地に戻ったその日から、私は動き出した。
文字数 9,432
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.27
ずっと真面目に生きてきたのにセックスフレンドに一年間抱かれて抱かれて抱き潰されて捨てられた男子高校生、森久保 出雲。本気で愛したセフレに愛されなかったことが悲しくて寂しくて仕方ない。ところ構わず抱かれた身体は疼いて欲しくて仕方ない。
彼に手を差し伸べたのはいつもぼんやりとして何を考えているかわからない、煙草ばっかり吸ってる変わった保健教諭・加賀見。
加賀見は出雲の身体を慰める手伝いをしてくれるが、挿入まではしてくれない。出雲を溺愛する加賀見は本当に自分を好きになってくれなければ最後までしないと決めている。
二人はゆっくりと仲を深めていくが、加賀見の様子がだんだんと陰りを見せていく。
誰にも受け入れられずに一人ぼっちで生きてきた加賀見は出雲を愛するあまり彼に対する独占欲にどんどん溺れ、愛した人に愛されなかった出雲も一緒にその深みへ落ちていく。
愛し合うことがよくわからない二人の依存関係で結ばれたお話です。
※シリアスめな話ですが日常パートは基本甘めです。
※途中ネトラセがあるので地雷の方注意です。
※流血表現、痛い表現が多少あります。
文字数 328,155
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.04.30
