「悪魔」の検索結果
全体で3,825件見つかりました。
いつも通りに目覚めたはずの青年は、何故か、壁も天井も赤い部屋にいた。その青年の兄の話によると、『俺の瞳の中の悪魔の部屋に閉じ込めた』らしい。そして、『期限は3日間。俺に真実を自白(じはく)して、説得させられたら、そこを出られる。逆に嘘を吐いたり、俺を説得させられなかったら、キミはその赤い世界に飲まれて死ぬ』と。急なデスゲームのはじまりに関わらず、青年は静かに承諾した。果たして、青年は生き残れるのか。そして、どんな説得をするのか……愛のすれ違いに彼らは――。
文字数 1,035
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.26
羊の淫魔メェは数年前、魔族が住まう魔城を離れた。
メェがその一生を添い遂げるべく、従っていた番である黒龍ブラドは残虐極まりない男で5000年にも及ぶ妊娠と出産を繰り返す中で多くの子の命を亡くし続けてきた。
メェが最後に産んだ子──コアは唯一、父親に似ながらもその生まれ持った性質は母親であるメェと瓜二つだった。
コアにも手を出そうとするブラドの元から逃げるべく、魔城を飛び出して人間に紛れて人として生きる事を決心したメェ。
しかし、長い年月を淫魔として生きてきたメェにはそれは過酷で耐えられないものであったが決して癒せない傷を抱えたまま、息子を大切に育てあげていく。
それから数年後、成長した息子に身の回りを任せていたメェ。ある日、コアはいつものように買い物をした帰り道に悪魔と遭遇する。
「────命惜しくばメェと共に明日、魔城近くにある村に来い。従えばお前達が望む幸せを与えてやる」
そう言って姿を消した悪魔。コアはメェにありのまま事実を伝えると我が子を守るべく、メェは魔城に一人で向かう。
しかし、メェの息子を案ずる想いを握り潰すように黒龍の魔の手はコアにも忍び寄っていた。
※本作品は同人誌『淫獄の魔城』のサンプル部分となります。
文字数 5,618
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.25
落第天使と失格悪魔。
天界と魔界から弾かれた二人が辿り着いたのは、辺境に湧くひとつの温泉だった。
戦わない。奪わない。
ただ温めるだけの“中立”を掲げ、隠れ湯庵を始める。
だが天界と魔界は放っておかない。
それでも二人は選ぶ――ここを、そして互いを。
隠れ湯庵ゆらぎは、今日もゆらゆら営業中。
文字数 48,464
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
悪魔ルシファーは、悪魔でありながら死にたがりである。
今日も日本の上空から死に場所を探しているが。その試みは成功するのか。
文字数 522
最終更新日 2022.03.09
登録日 2022.03.09
とある医師の前に悪魔が現れた。悪魔は、普段から医師が悩んでいる事をズバリと言い当てて……。
文字数 776
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.26
――聖典封解儀。それは千年に一度、聖都で行われる儀式。
その儀式に参加したのは、まだ若き司祭のテオファンと、風変わりな青年ドウメキ。
悪魔より邪悪な聖職者たちが揃う中、テオファンらは悪魔たちと戦いながら聖都が隠している秘密を解き明かしていく。
腹黒聖職者と純朴青年のW主人公。
つまるところ、聖職者による聖職者のための聖職者の、悪辣なお話。この世に善人などいないのです。
※基本的に少年漫画のようなノリが多いです。
※性的な表現(異性・同性問わず)及び暴力的な表現があります。
※性的な描写がある場合は話数の頭に【R18】が、過度なグロテスク描写がある場合は【R18G】が付きます。
※性的描写はありますが、恋愛要素はメインではありません。ほぼ皆無です。
※作品内の組織、人物、思想等はすべて架空のものです。
≪他掲載先≫
・アルファポリス(週一更新)
・ノベルバ(一章毎に更新)
・ノベルデイズ(一章毎に更新)
・小説家になろう(一章毎に更新)
文字数 222,394
最終更新日 2021.01.04
登録日 2020.05.29
「貴様とは婚約破棄だーーー!!!」
悲しみや不安の気持ちで入り混じっている中悪魔が現れ、「復讐しない…?」と一言。それに答えるまでとはいかない答えで返した女フレイアと悪魔オースの復讐物語?
文字数 8,495
最終更新日 2020.10.31
登録日 2020.10.24
「悪魔の女科学者、崎谷薫」を捕らえるミッションを遂行していた兵士、名はUT-50。ようやくターゲットを前にし銃口を向けたが、あと一歩のところで彼女の計画に巻き込まれ、異世界へ転移してしまう。目を覚ました彼が目にしたのは、少年に戻ってしまった自分の身体と......そんな自分に興奮を隠しきれないでいる崎谷薫の姿だった。そしてなんと、彼女は自らをサキュバスだと言う。彼女の研究は全て異世界へ行くためのものであり、自身のルーツを探るために転移したということを知らされたUT-50。見知らぬ場所で子どもがひとり生きていけるわけもなく、彼女の旅に付き合うことに。ショタコンサキュバスと少年兵の旅が今、始まる!
異世界での冒険・恋愛ものですが、王道を尊重しつつ王道を否定し、そして旅をしながら世界の謎を解き明かしていく、ヤングアダルト向けの少年誌のような感覚を意識しています。
「小説家になろう」「アルファポリス」「ノベルアッププラス」でも連載中
文字数 192,073
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.06.25
2997年、世界は崩壊し人類は進化した種と、退化した種に二分化している。その世界に辛うじて存在している少女ヒルデ、彼女には、産まれた場所も両親の記憶もない。ただ記憶しているのは、自らが悪魔であることだけだった。しかし、この世界に存在し続けるためには、人間に信仰あるいは恐れられる必要があったのだ。進化した種は、欲という概念を探求という概念に転換して行きまた、退化した種は、理性を捨てただ本能的欲求を満たすためだけに存在していた。そのため、ヒルデの存在理由が徐々に失われつつあった。そんなある日ヒルデは、崩れ去ったコロシアムの真ん中に一つの洋ドアがそびえ立っているのを発見する。ヒルデがそのドアを開けるとそこは2019年の日本のとある事務所であった。そこには、一人の男が昼寝をしていた、彼の名は、若田利彦。寝起き開口一番の言葉は、「天使を観測してくれないか」であった。日本の抱える自然災害は、天使による人類削減のための審判だった。ヒルデは未来を変えるため、人類を救うため、若田利彦と天使を観測することを決意する。
文字数 104,188
最終更新日 2016.12.06
登録日 2016.01.19
婚約者は少々理解不能な思想を持つ人でした。
文字数 876
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.09.25
3歳年上の兄はおれにとって、まるで台風のようだった。
舞台は貴族の街、ルピシエ市。
この街の一警官ギルバートはある秘密を抱えていた。
それは、『魔薬』によって人ならざる者と化した兄を魔薬取締班から匿っているといること。
魔薬とは、このルピシエ市に突如として蔓延した、摩訶不思議な力をさずける魔法のような薬であり、そしてそれは簡単に人を人間の域から超えさせてしまう悪魔のような薬でもある。
悪魔と化した元人間を誰が受け入れようか。
秩序を守る為にその悪魔達は、『魔薬を使用した』ただ一つの罪を理由に断罪された。次々と魔薬取締班に処刑された。
ギルバートの兄にも、その足音は近づいている…。
文字数 40,786
最終更新日 2024.01.29
登録日 2023.12.29
『古代の神話、口語訳!』
「Lucifer(ルシファー)」シリーズ第一作「サタナエル」の、
口語体・一人称バージョンです。
執筆後、次の作品に感動して加筆しました。
イラスト:天使 https://www.pixiv.net/artworks/90533937
私と来る? https://www.pixiv.net/artworks/83676277
おぜうさま https://www.pixiv.net/artworks/64819912
素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
神や悪魔に、興味があります。
神や天使、悪魔や怪物は、人間自身の理想像や拡大像ではないでしょうか。
特に悪魔は、災害や疫病、戦争や犯罪といった悪しきものの象徴でした。
しかし人間自身が神魔の如き技術の力を得た今、それらは全て自己責任であり、
自分達が〝責任ある神々〟となって自らを助くべし(Y.N.ハラリ)、ともいわれます。
ならば現代の神話とは、人々が自らの内なる天使の独善を自戒しつつ、悪魔を浄化し、
全てを活かして生き抜いていく物語なのでは?と思います。
昔「泣いた赤鬼」という絵本を読み、
鬼さん達にも幸せになってほしいと思った世代でもありますので……(笑)。
またそんな時代には〝古代の宇宙人〟説のように想像の翼を広げ、
神話や遺跡などの古代史研究と、先進的な現代の科学研究を結びつけて、
双方への興味をかきたてるような発想も面白いと感じます。
文明論にも、興味があります。
技術、政策、経済・社会活動、物的・人的資源、自然・社会環境といった、
全ての要素からなる人類文明が、今では世界全体で一体化しながら、
地球上で持続的に発展していけるかを、問われている時代だと思うからです。
また地球の外に思いをはせれば、
広い宇宙に他の文明がありそうなのにまだ見つからない、
でもいつ見つかってもおかしくない、そんな面白い時代だからです。
そしてまた、人工知能という画期的技術や、SDGsのような普遍的政策が、
次の文明段階を拓きつつある今では、文明全体を題材にした知的想像(妄想?)も、
エンタテインメントになり得るのではないかと考えました。
よろしければシリーズ他作品やエッセイ『文明の星』など、
関連作品もお読みいただけたら幸いです。
文字数 2,524
最終更新日 2020.01.04
登録日 2020.01.04
主人公を中心に神、悪魔、あやかし、死者に魅入られた僕等は神話や伝説、民話をこの世界で体現することになる。
文字数 7,147
最終更新日 2021.01.06
登録日 2020.12.21
小説家になろうに投稿した閃きから出た作品をブラッシュアップした短編となります。
嫁さんを勇者にころころされたコボルトさんの特技を活かしたリベンジもの。
女神が転生する作品や異聞の罠を多分に含んでおりますが、それはきっと気のせい……ではありません。
文字数 4,374
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
この国の美醜は逆転してる。
醜ければ醜いほど、この国の人間には美しく見える、それは見た目だけじゃなくて振る舞いも。
浮気をして子供こさえる王子、産むつもり浮気相手、子供が男ならそれに継がせるとか言い出す女王、しかも私が学園でいじめの主犯になってるし、王様は私を信じない。
父親は私の才能を認めないし、母親は私を育て間違えたとか言い出す始末、姉は私の研究成果を盗んだ挙句、特許申請して金持ちになるし、妹は親の愛情を一心に受けてその陰でやりたい放題、私に嫌がらせ三昧。
聖女は何人もいるのに仕事は私ばかりに押し付けられるし、寝る暇もないのに少し自動化したらサボってるって言われて増やされるし。
先輩の聖女サマは当たりばかり強くて全然仕事も何も出来ないのに偉そうだし、後輩は舐めた態度取ってくるし使えないし、覚えようともしない。
友達だと思ってた相手には突然見捨てられるし、助けてくれると思った男は詐欺師で金だけ持って消えるし。
生まれつき足が悪いから杖をついているだけなのに、歩いているとバカにされるし。
髪の色が白いとか、目の色が赤いとかで悪魔扱い。
背が低くて、見た目が若い頃から全然変わらないから化け物扱いされるし。
飼ってたペットは全然懐かないのに盗まれてそのあと盗んだ本人から金を請求されるし。
外に出ればすぐに天気が悪くなるし、頭も痛くなってくるし、かと思えば勝手に晴れて日光が攻撃してくる。誰の許しで晴れているんだと。
すぐに疲れるし、眠くなるし、お腹は空くし、歩いてると汗かいてくるし、なんかイライラしてくる、こんなに大変なのに、息も吸ったり吐いたりしないといけない。
私は気がついた、この国の全ては敵だと。
この国の万物が私に対する闘争を行なっているんだと。
とか思ってたら国外に追放されるし。
その先で渋いイケメンの皇帝に拾われて、しかも魔術の才能も認められるし、王女や王子と仲良くなって素敵な友達もできるし、聖女の力が解放されて足も治ってしかも人も治せるように、私の技術はこの国では特許申請されてないから、大金持ちになれちゃったし、盗まれたペットは私を追ってきてくれた上に実は凄い神獣だった。
でも、忙しいのは嫌なので、それはそれとして田舎で家庭料理店を開きながら、スローライフをしたいと思います!
文字数 4,822
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.07.17
「ふざけんな!
オレらはベビーシッターじゃねェんだぞ!」
魔界で忌み嫌われる存在――ペルソナノングラータと呼ばれる悪党三名。
死神のデス、用心棒のルキノ、闇医者のシャルル。
暗殺、誘拐、抹殺、拷問、護衛、なんでも頼れる悪党どもに、
再び女盗賊が依頼を持ち込んだ!
しかし――今度の依頼もまた『子守り』だった!?
あげく預けられたのは、あの海の魔物、
『クラーケン』と『セイレーン』の子供たち!
子守りの期間はまたも一週間!
暴れ盛りの子供たちを前に、悪党三人は果たして無事に依頼を成功させることができるのか!
※前回よりも大幅に悪ふざけします。
※間違いなく教育に悪影響です。絶対にマネしないでください。
文字数 22,988
最終更新日 2019.05.12
登録日 2018.01.15