「月」の検索結果
全体で29,323件見つかりました。
スキルや魔法が当たり前。そんな世界。
スキルでも魔法でもないいわゆる‘‘特殊能力‘‘をもっている一人の女の子がいた。
ディミオン公爵家の娘、エルナート・ディミオンは人の心を読むことができる。
人の心を読むということはスキルでも魔法でもそんな能力を持った人はいない。
第一に、スキルや魔法は10歳の時、目覚めるがエルナートは生まれたときからこの能力を持っている。
この能力は昔から気味悪がれてきた。
しかし、親だけは家族だけは、ちゃんと理解してくれた。
家族のためにも役に立ちたいそれが、エルナートの望みだった。
そして、第3王子の婚約者候補からエルナートが選ばれたとき親は、とても喜んでくれた。
この家のために、家族のためにこの第3王子と私の婚約は役立つんだ。
そう、分かってからずっと、ずっと、第3王子の隣に立つために努力してきた。
たとえ、表に出さない裏の性格が悪くとも。
ですが、ほかの方と楽しんでいた分際で、私に大きな恥をかかせ、しかも、罪をつぐなえ?
婚約破棄?もちろんかまいません。
お父様、お母様、お兄様、それに妹のエリーも申し訳ありません。
このような頭がお花畑の方と結婚なんてこちらからお断りです。
ここまで、侮辱され、それでもこんな方と結婚しなくてはいけないと?
私にはそのような我慢はできません。
知らないようでしたので、お伝えしますが我慢も限界というものがあるんですよ?
文字数 2,172
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.26
仕事で年越しを迎えるアヤと、家で帰りを待つリョウ。
大晦日の夜、二人は一緒にいられない代わりに、出勤前に年越しそばを啜り、「行ってきます」と「いってらっしゃい」を交わす。
昔なら拗ねていたはずのリョウは、今はもう何も言わずに笑って見送ってくれた。その変化に、アヤは少しだけ胸の奥をくすぐられる。
完璧なホテルマンとして年末の喧騒に身を置き、無数の客を迎え、頭を下げ、笑顔を作り続けるアヤ。
けれど日付が変わる頃、ふと胸をよぎるのは、あの部屋の明かりと、待っている人のこと。
真夜中に帰宅すると、眠そうなリョウと、湯気を立てる雑煮が待っていた。
その湯気に包まれて、ようやく仕事の顔を脱ぎ捨てるアヤと、何も問わず受け入れるリョウ。
そばの湯気、雑煮の湯気、吐息の温度。
すれ違った時間も、重ねてきた年月も、すべてがほどけていくような年越しの夜。
離れていても、同じ年を生きている。
そんな当たり前が、こんなにも愛おしい。
大人になった二人の、静かであたたかな年末年始短編。
文字数 6,935
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.11
生まれつき、人には見えないものを見て、聞いて、触れてしまう体質を持つ少年——柳谷清司(やなぎやせいじ)。
その力は、特別でも才能でもなく、ただ「普通の人には見えないものが見えてしまう」だけの、厄介な体質だった。
彼はそれを悟られぬよう、怪異と距離を取り、静かで目立たない日常を選んで生きてきた。
しかし高校入学の日、古道具屋で“とある物”を手渡されたことで、その日常は否応なく崩れ始める。
人に害をなす怪異。
行き場を失い、この世に留まり続ける死者。
そして、「見える者」として関わらざるを得ない現実。
清司は仲間と共に、怪異を討つでも、救うでもなく、「終わらせるための後始末」に巻き込まれていく。
これは、派手な英雄譚ではない。
世界を救う物語でもない。
ただ――誰にも顧みられず取り残されたものたちに「終わり」を返していく、静かな怪奇譚。
文字数 14,011
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.04
ある日、僕の住んでいた国は破壊された。
破壊された国の名を[ルスタチア王国]
そして僕こと [デイトナ・カースト]はその国の王子であった。
事の発端はその一ヶ月前、
魔族率いる破壊活動集団『ゾロマンティス』
と
魔族以外の種族からなる連合軍『アークスター』
の
熾烈な争いが我が[ルスタチア領土]までをも
巻き込み始めたのが
全ての始まりだった。
そしてついに、[ルスタチア王国]は戦場となった。
たくさんの人が死んだ。
僕の兄弟達、また父や母もまでもが
戦争の犠牲となり、
その命を燃やしてしまった。
辛うじて逃げ延びることが出来た僕は、
国外へと脱出を図る事に成功。
あれから50年経った。
すっかり老けた僕に、かつての面影はない。
だけど、変わらないものが一つだけある。
それは復讐心ーーあの日味わった屈辱を
僕は忘れていない。
そうして50年、遂に復讐を果たす時が来た。
僕の考えた最強のドラゴン
『煉獄に墜えし、復讐の黒竜』
”アヴァロン”
に跨がって
僕は過去へと遡るーー
あの日滅びた小国の無念を晴らすべく、
僕の復讐劇は始まる。
さぁ、行こうーーアヴァロン
殺戮の始まりだ。
文字数 92,495
最終更新日 2016.12.09
登録日 2016.10.22
育った環境が微妙過ぎる為、恋愛方面には全く関心がない、自称他称《フリーズドライ女》の沙織。所属部署では紅一点という事も相まって、サクサクサバサバした仕事中心生活を満喫中。それに全く不満はなかったものの、最近の心のオアシスだったジョニーの来訪が遠ざかり、少々内心が荒んだ状態で飲みに行ったら思わぬ醜態を晒す事に。心の広いできた上司には笑って許して貰えたものの、何故かそれ以降、その上司に何かと構われる事になって、お互いのとんでもない秘密を暴露しあう羽目になる。
その上、社内の人間とは付き合わないと公言している彼との距離が、妙に近くなってきて……。
色々あって恋愛不感症気味の沙織と、妙な所で押しが弱い友之との紆余曲折ストーリーです。カクヨム、小説家になろうからの転載作品です。
文字数 664,021
最終更新日 2023.01.08
登録日 2017.01.21
伝統ある愛華薔薇学園を騒がせる三人の生徒――通称・三王子。三王子の一人である宇田川玲音を幼馴染に持つ田崎真愛は、妙な感覚に悩まされていた。玲音の顔が見たい、玲音の声が聞きたい、玲音の笑顔にドキドキする、玲音が他の女の子に触れると胸が痛む……。
もしかして、恋!? と、疑う真愛だったが、「真愛は玲音に恋をしない」と恋を否定する心の声が聞こえる。そんな悩める真愛を助けたのは、なんと、魔界からやって来た悪魔・フィードだった! 成人するために必要な『前世の魂』を求め人間界にやって来たというフィードは、真愛の家に居候を始めて……。
それぞれの想いが交錯する、ファンタジー恋愛学園ストーリー。
文字数 132,719
最終更新日 2018.03.18
登録日 2017.07.01
ぼくは、生まれた。
この世界は、いろんな人、神様、モンスター、動物等がいる。
それぞれの生き物には、魔力があって魔力は、お月様からあふれている。
いろんな魔法があるが、特殊な魔力又は、魔法を持っていると、体の一部とくに髪や目の色が、その魔力の色になる。例えば、赤だと火や炎、青だと水や氷とかだ。
あと、この世界は多分、地球と異世界が、混ざっている。
まぁ地球と言ってもぼくは日本しか知らないけど、例えば、刀があったり、長い年月たった物には、神様が生まれていたりするし、妖怪や妖精もいる。
あ、あと、ぼくは、一応日本からの転生者だったりする。
まぁ、いろいろあるが、ぼくと一緒になんとなく、わかっていけば良い。
文字数 39,217
最終更新日 2018.10.14
登録日 2018.08.05
文字数 226,352
最終更新日 2019.11.27
登録日 2019.11.26
ガチャをこよなく愛するガチャ廃人の主人公、月城悠翔。英雄召喚ガチャによって異世界に召喚されるが英雄としての初回無料ガチャで引いたのがただのアクセサリーだったことや他にも英雄が何人もいることから英雄(笑)と呼ばれてしまう。
しかし召喚されたのはガチャの世界。ダンジョンの最奥部まで行くと常識を超えた力が排出される(かもしれない)ガチャを引くことが出来る、そんな世界でガチャ廃人の本領を発揮して数々のガチャを引きまくって最強を目指していく。
主人公も敵も強いハーレム物が好きで書いてます。
文字数 77,695
最終更新日 2020.10.09
登録日 2020.09.15
□あらすじのようなもの□
渡会さんは美人だ。超のつく美人だ。おまけのように声優顔負けの良い声だ。
ただ一つだけ欠点がある。それは、
「なんで世の自称・読者様ってのは、ちょっと自分の意に反するものが出てきたら切り捨てるのかしらね?」
「それあらすじで言うことですかね……?」
毒舌なのだ。容姿で補いきれないほどの毒舌なのだ。おかげで後ろの席に座っていても全くラブの気配が感じられない。なぜなら中身がヒロインとして失格だから。
「取り合えずシャイニングウィザードキメていい?」
「言外に反応するのやめましょうよ……」
渡会さんは美人だ。それは間違いない。俺・四月一日が保証する。
ただちょっと……いや、かなり性格になんがある。
そんな彼女は今日も俺にだけ聞こえるように毒を吐き続ける。
「あ~……アホリア充が憤死しないかな~」
だから、あらすじっていうみんなが最初に目にする場所でやめようね?
□更新について□
・不定期です。気が向いたら書きます。書かないかもしれません。反響があると書きます。
・18時に公開されると思います。気分次第。
・1年間1度も連載しない週刊漫画家を待つような仏の心でお待ちください。
(最終更新日:2021/03/15)
文字数 74,863
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.03.15
【毎日6時、12時、18時で完結まで予約投稿済みです。11月5日に完結します】
※兄と幼馴染編は↑の後に予約済みです。11日には兄編も完結します。
龍の伝説がある世界に暮らす、エリート花形職業「気流師」のユージィン。
気流師は人の身体の全てが視え、手にする針で全てを治す、医者のような職業だ。
頭が良くて、美形で金持ち、その上地位もあるのに付き合う相手とは長続きせず、恋愛運が悪い、と本人は思っている。けど、別に恋愛運が無いわけではなく、訳あって対人スキルと対人熱量が低いだけ。
そんなユージィンに、剣術師団長をつとめる王国の第五王子が一目惚れして、
ユージィン好き好き好き好き!! 結婚を前提にお付き合い、いや、今すぐ結婚してして!! お願いします!!
と、なるがユージィンの身体には誰も知らなかったある秘密が……?
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登場人物の年齢層は20代後半~30代多めです。
若干残酷な描写は入りますが基本は明るい話です。
直接的な性描写が出るお話には※印をつけています。
途中子供への言葉による虐待描写が出てきます。
苦手な方は避けてください。
※ムーンライトノベルスにも掲載されています。
文字数 270,421
最終更新日 2022.11.11
登録日 2022.10.18
昼と夜、全く別の神社になる。
狐を祀る篠辺神社と、狼を祀る東雲神社。
天邪鬼な狐、生真面目な狼、双子の神主と双子の巫女が、二つの神社を取り仕切る。
訪れる参拝客が繰り広げる話。神主達、巫女達の成長や葛藤の話。式神達の登場シーンなど、
二話完結から二十数話で完結のものまで、様々です。
基本的に、1日1話公開。 篠辺神社に合わせ、午後17時更新。新月は、お休みとさせて頂きます。
※話によっては Rの表記を付けました。表現の中に残酷なシーンや表現があります。
苦手な方は Rの表記のないものをお楽しみください。
篠辺のお狐様 完結(P180)しました。
今まで読み進めて頂き、本当にありがとうございました。
2022.4.8
文字数 215,800
最終更新日 2022.04.08
登録日 2021.08.15
大型トラックに轢かれ、転生先の異世界を救ったサトルは
念願叶って現代の日本へ帰還する事となる。
だが、異世界で戦っている間にも時間は無情にも過ぎており
ようやく帰れることになった頃には、地球では既に10年の歳月が経過していた。
大学は除籍、父は痴呆を発症、母は行方不明、幼馴染は寝取られ、家すらも無い。
こ……こんな現代日本に帰ったところで、何の意味があるんだ……
絶望に暮れるサトルに対し、転生の女神はひとつの提案を齎した。
「次の異世界を救う『転生者』を異世界へと『送る』お手伝いをして欲しいんですっ!」
女神の甘言にホイホイ乗ってしまったサトル。
『転生する人を探して送る』とは、つまり────────!?
全エピソードにギャグ満載!
自重する気など全く無いわ!
でも削除が怖いからしっかり伏字!
最後まで笑いをお届けする、異世界帰りの現代ファンタジー!
文字数 93,933
最終更新日 2021.11.14
登録日 2021.10.01