「優秀」の検索結果
全体で1,961件見つかりました。
※毎日平日・祝日更新。土日はお休みです。現在読みやすくするための加工を並行で行なっております。読みにくいページもあろうかと思います。すみませんがよろしくお願いいたします。
中学時代のいじめをきっかけに非モテ・ボッチを決め込むようになった高校2年生・御堂雅樹。素人ながら地域や雑誌などを賑わすほどの美しさとスタイルを持ち、成績も優秀で運動神経も発達し、中でもケンカは負け知らずでめっぽう強く学内で男女問わずのモテモテの高校1年生の妹、御堂樹里。
親元から離れ二人で学園の近くで同居……というか樹里が雅樹をナチュラル召使的に扱っていたのだが、雅樹に好きな人が現れてから、樹里の心境に変化が起きて行く。雅樹の恋模様は?樹里とは本当に兄妹なのか?そして樹里に秘められた過去とは?
■場所 関西のとある地方都市
■登場人物
●御堂雅樹
本作の主人公。身長約176センチ(二作目で180センチ弱)と高めの細マッチョ。ボサボサ頭の目隠れ男子。趣味は釣りとエロゲー。スポーツは特にしないが妹と筋トレには励んでいる。
●御堂樹里
本作のヒロイン。170センチにIカップ(二作目で174センチ、Jカップ)のバストを持ち、腹筋はエイトパックに分かれる絶世の美少女。芸能界からのスカウト多数。天性の格闘センスと身体能力でケンカ最強。強烈な人間不信&兄妹コンプレックス。素直ではなく、兄の前で自分はモテまくりアピールをしまくったり、わざと夜に出かけてヤキモチを焼かせている。今回新たな癖に目覚める。
●(第二巻からの準ヒロイン)堀之内結衣
本作の準ヒロイン。凛とした和装美人タイプだが、情熱的で突っ走る一面を持ち合わせている。父親の浮気現場で自分を浮気相手に揶揄していたことを知り、歪んだ対抗意識を持つようになった。その対抗意識のせいで付き合いだした彼氏に最近一方的に捨てられ、自分を喪失していた時に樹里と電撃的な出会いを果たしてしまった。以後、樹里や雅樹と形を変えながら仲良くするようになる。
※本作には未成年の飲酒・喫煙のシーンがありますが、架空の世界の中での話であり、現実世界にそれを推奨するようなものではありません。むしろ絶対にダメです。
※また宗教観や哲学的な部分がありますが、この物語はフィクションであり、登場人物や彼らが思う団体は実架空の存在であり、実在の団体を指すものではありません。
文字数 953,744
最終更新日 2026.03.17
登録日 2024.07.14
魔法教師セリカは婚約者かつ上司である第一王子の無能な経営方針に反対した。すると「やる気がないなら帰れ」と言われた上に婚約破棄されたので見限って実家に帰った。
セリカが去ったせいで授業の質が下がり学園の評判は地に落ちる。
セリカが学園を辞めたと知り世界中からスカウトが来たがセリカは実家の男爵領を継ぐ。借金まみれの財政を改善し、横領犯を粛正する。
あちこちで活躍していた教え子がセリカを慕って領地に集まる。優秀な人材がドンドン増える。
男爵領は大海賊に狙われるほどに成長する。が、その頃には科学と魔法を融合させた最強の兵力を用意していた。
第一王子が嫉妬して陰謀を巡らせても、もう遅い
登録日 2022.02.04
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能なクール女子。末唯(まゆ)。そんな風に周りから思われている彼女だが、心の中はいつも騒がしい。
それもそのはず、初恋の相手は、幼馴染みの女の子の加奈(かな)だった。
そんなある日、試合の最中の彼女の動きにドキドキして、テニスに集中できなくなって負けてしまう。
それを気にしてくれた彼女の行動が更に彼女の心を騒がせる!!
表情には出ないが心の中ではいつもテンパリまくり!そんな彼女の百合?日常はいかに…
文字数 8,790
最終更新日 2019.01.27
登録日 2019.01.27
(優秀すぎて)売れない執事とその執事を売りたい主人のお話。
連載中の白うさぎ令嬢の取捨選択のサブキャラクターの短編です。
文字数 6,485
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.05.09
ある日、国民を苦しめて来たという悪女が処刑された。身分を笠に着て、好き勝手にしてきた第一王子の婚約者だった。理不尽に虐げられることもなくなり、ようやく平和が戻ったのだと、人々は喜んだ。
その後、第一王子は自分を支えてくれる優しい聖女と呼ばれる女性と結ばれ、国王になった。二人の優秀な側近に支えられて、三人の子供達にも恵まれ、幸せしか無いはずだった。
しかし、息子である第一王子が嘗ての悪女のように不正に金を使って豪遊していると報告を受けた国王は、王族からの追放を決めた。命を取らない事が温情だった。
追放されて何もかもを失った元第一王子は、王都から離れた。そして、その時の出会いが、彼の人生を大きく変えていくことになる…
※いきなり処刑から始まりますのでご注意ください。
文字数 24,231
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.12.22
15歳の朱桃花(しゅ・とうか)は、呪術師の家系に生まれたが、優秀な姉たちから蔑まれ、虐待されてきた。だが桃花は実は圧倒的な力を持ち、隠していたのだ。
そんなある日、建国の英雄と名高い第二皇子の妃に桃花は選ばれた。桃花の呪力を利用するために。
桃花は最初は傍若無人な第二皇子に反発するも、自分を見出してくれた彼を信頼しともに歩むことを決意する。
第二皇子は次期皇帝候補だった。そして皇子に気に入られた桃花は――。
「わたしが皇后!?」
ところが、二人の前に第一皇子と、その妃となった桃花の姉が立ちはだかり……。
登録日 2024.03.01
この世界は魔法に溢れ、魔法に愛された者たちが生きる世界。
火、水、雷、木、光、闇の六つの魔法に区分けされ、人々の生活を豊かにしていた。
王国の中でも特に優秀な魔法使いが集まる鍵弦魔法高校に、魔力が少なく魔法を上手く使えない綺沙羅(きさら)という少年が通っていた。
文字数 92,622
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.04.08
とある平凡高校に通う新入生達8人。
文武両道、才色兼備かつ眉目秀麗な
美少女、孤月 妖舞。
そんな彼女の幼馴染みであり、いつも
人気の成績優秀な優等生、雨咲氷雨。
入学早々スーパー問題児として噂の
赤点、遅刻当たり前の闇宮 朽。
万人が振り向く幼くも綺麗な顔立ちを
したプレイガールの天神 神楽。
幼い頃から人を信じきれず、人と
関わると過呼吸を起こす刻織 千景。
「ストレス対人恐怖症」の、不登校で
引き篭もりだった五月雨 紫斬。
規則も守る、良い子の見本だったはず
なのに夜遊びが絶えない榎本 桃李。
入学から告白待機列が出来る程の人気を集めた人生の勝ち組、陸野 透海。
決して関わり合うことの無いであろう
8人は、とあるきっかけでまさかの
8人だけの同じクラスに!?
彼等は喧嘩しながらも徐々に仲を
深めていく様に思えた。
____なのに。
次々と、
皆が消えていくのは何故?
どうして僕はここに居る?
そして、皆を殺した裏切り者は誰?
文字数 4,296
最終更新日 2017.01.23
登録日 2017.01.20
二人の少女はレベル(学年)は魔法学校にいる人よりも高い
一人の少女は二人の少女の友達で誘われた。(C)
二人の少女は成績優秀で教わることをすぐ覚える。
(AとB)
Aは、覚えが早い
Bは、長文説明が苦手でAが習ったあとAに教えてもらう
Cは、二人のレベルに近づきたくて、一生懸命
新たにD君が入る。
D君はA、Cとの同じグループ(ラブラブ)兼副キャプテン。
DはA、B、Cと同じグループに入りモデルをする。
文字数 2,868
最終更新日 2018.02.07
登録日 2017.08.06
「本当はずっと、お姫様になりたかったんだ……」
周りから「王子様」と持て囃され、知らず知らずのうちにその役割を演じてきた大学二年生の王子 光希(おうじ みつき)。
しかし彼の本当の願いは、誰かを愛す“王子”ではなく、誰かに愛される“お姫様”になることだった。
そんな光希の前に現れたのは、学科のアイドルで「姫」と呼ばれる、かわいらしい同級生・姫川 楓(ひめかわ かえで)。 彼が光希に告げたのは、予想もしない言葉だった──。
「僕に……愛されてみない?」
“姫”の顔をした“王子様”に、心も身体も解きほぐされていく──。 “王子”が“お姫様”になる、逆転シンデレラストーリー。
【登場人物】
姫川 楓(ひめかわ かえで)
・ポジション…攻め
・3月3日生まれ 19歳
・大学で建築を学ぶ2回生
・身長170cm
・髪型:ミディアムショートにやわらかミルクティーブラウンカラー。ゆるいパーマをかけている
・目元:たれ目
・下に2人妹がいる。長男。
・人懐っこくて愛嬌がある。一見不真面目に見えるが、勉学に対して真面目に取り組んでいて要領もよく優秀。
・可愛いものが好き。女友達が多いが男友達ともうまくやってる。
・おしゃれが大好き。ネイルもカラフル。
・王子とセットで「建築学科の姫」と呼ばれている
・かわいい見た目でペニスが大きい
王子 光希(おうじ みつき)
・ポジション…受け
・5月5日生まれ 20歳
・大学で建築を学ぶ2回生
・身長178cm
・髪型:センターパートのラフショート。ダークトーンのアッシュグレー
・目元:切れ長
・空気が読める。一軍男子。学業もスポーツも割とよくできる。
・上に姉と兄がいる。末っ子。
・姫川とセットで「建築学科の王子」と呼ばれている
・「かっこいい・頼れる王子」像を求められるので、自然と演じて生きてきた。本当は甘えたいし愛されたい。家族には甘えられる。
文字数 13,192
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.23
レビュー。ネット小説におけるそれは単なる応援コメントや作品紹介ではない。
優秀なレビュワーは時に作者の創作活動の道標となるのだ。
数々のレビューを送ることでここアルファポリスにてカリスマレビュワーとして名を知られた文野良明。時に厳しく、時に的確なレビューとコメントを送ることで数々のネット小説家に影響を与えてきた。アドバイスを受けた作家の中には書籍化までこぎつけた者もいるほどだ。
だがそんな彼も密かに好意を寄せていた大学の同級生、草田可南子にだけは正直なレビューを送ることが出来なかった。
可南子の親友である赤城瞳、そして良明の過去を知る米倉真智の登場によって、良明のカリスマレビュワーとして築いてきた地位とプライドはガタガタになる!?
これを読んでいるあなたが送る応援コメント・レビューなどは、書き手にとって想像以上に大きなものなのかもしれません。
文字数 71,361
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.21
とある事情により、冒険者としての夢をあきらめ、王都の冒険者ギルドのサポーターとして日々を過ごす青年、ディラルド・アッシュ。新人を補佐するサポーターとしての日々にそれなりに満足はしていたものの、ややどこか物足りないものを感じていた。
そんな折、新人の少女が王都のギルドにやってきた。その少女は魔術師としての才能があるものの自分に自信を持てずにいた。その少女にサポーターとしてつくことになったディラルド。
少女はディラルドの導きによって、徐々に冒険者としての自信をつけていく。ディラルドは、そんな少女を見て自分が新人だった頃の夢を強く思い出す。
しかし、ディラルドには夢を追うことのできない理由があって――。
これは夢をあきらめた青年とギルドの新人、そして、優秀なギルドの冒険者たちが織りなす物語である。
文字数 15,496
最終更新日 2022.03.19
登録日 2018.12.30
時は現代。日本のどこかにある絶海の孤島。
ここで、日本政府が極秘裏に進めているプロジェクトがあった。
その名も――<再現計画>。
それは、過去に綺羅星のごとく存在した偉人、奇人、才人たちの“才能”を引き継がせた<再現子>に、その能力や功績を現代で再現させ、国家の発展を推進するプロジェクトだ。
それは――気が遠くなるような長い時間、計り知れないほどの莫大な資金、目を疑いたくなるほどの膨大な人員を投入して行われる、国家最大のプロジェクトだ。
そのプロジェクトが最終段階に入ったある日――武装したテロリスト集団に<再現計画>を進めている施設を占拠される事件が起こった。
その施設にいた19名の<再現子>は、 “政府に拘束されている同胞の解放” と “身代金20億円の要求” を目的とした、政府への人質にされることになる。
政府との交渉に難航し失敗の可能性が出てきたテロリスト集団は水面下で逃亡を画策し、彼ら<再現子>に対し ”もっとも優秀な1名だけ” を生かして連れて行くと、恐ろしい宣言をする。
極秘裏に行われているはずのプロジェクトの存在が、なぜ漏れたのか?
最高機密の<再現計画>を襲撃できるテロリスト集団の後ろ盾は、どのような存在か?
殺し合いを命令された彼ら<再現子>が取る行動とは、いったい――?
文字数 194,307
最終更新日 2022.12.19
登録日 2022.05.29
僕には4人の兄ちゃん達がいます。
長男の春兄は、大学4年生で、入学した時から首席を譲ったことがないほどの秀才です。
次男の戒兄は、大学1年生で、スポーツならなんでもこなすほど運動神経がいいです。
三男の響兄は、大学1年生で、副業でモデルをしているほどの美形です。
四男の暁兄は、高校2年生で、有名な歌手に音楽を提供している作曲家です。
そして――、そんな優秀な兄達と比べ、なんの取り柄もない五男の僕……。
そんな僕が、兄ちゃん達と同じ学校に入学したんだけど、そこは僕の想像を超えた未知の世界で……。
※他サイトでも連載中です。
兄×弟です。苦手な方はご注意下さい。
別ブックで、番外編『兄ちゃん達の独り言』連載中です。
文字数 47,798
最終更新日 2017.06.07
登録日 2017.05.11
私の名前はカリン!!。
クティル王国に住んでいる花の女子中学生!!!。
今年から中学生になるからこの先不安で胸が一杯なんだ〜...。
でも大丈夫!。
なぜなら私にはとっても頼りになる林華お姉ちゃんがいるから!!。
お姉ちゃんは日本っていう国からやってきた異世界人なんだけ凄く優しいんだよ♡。
異世界には魔法がないらしいけど、お姉ちゃんはすぐに魔法を覚えてしまったからすごいと思う。
それ以外にも身体能力も高いし、今では私が目指すべき目標の1人になっています!。
そんなお姉ちゃんと同じ中学に通えるなんて私は幸せ者だな〜...。
あっ!よかったら皆さんも私の日常生活見ていって下さいね!。
少女はそれだけ言うと桜の咲き誇る校庭を駆け抜けて行った...。
〜聖人の娘カリンの入学式〜
※注意
この作品は
『なぜか異世界に幼女で転生してしまった私は、優秀な親の子供だったのですが!!〜神託の章〜』
の続きです。
前作を見ていなくても充分楽しめる物にするつもりですが、一応前作はあるよって事を伝えておきます。
多分見なくても殆ど問題無いよ...。
(そもそも18禁の作品じゃないのでえっちなシーンがないからこちらを見る人に需要があるかは各自で決めてくださいね♡)
時は進み中学生になったカリンは振り向く。
...。
「...さあ、始めましょう」
「私が...幸福になる物語を...♡」
誰もいないのに...、誰かがそう呟いたような気がした...。
文字数 38,742
最終更新日 2020.07.11
登録日 2020.06.14
異世界ハーレス。
そこに暮らす人々は誕生の際、女神より授けられる力があった。
人々はその力を女神の祝福(マスタリースロット)と呼ぶ。
マスタリースロットは宝玉の力を取り込む事で様々な効果を発揮する。
力の宝玉を取り込めば力が増し。
体力の宝玉ならばスタミナがつくと言った感じだ。
その効果は絶大であり、スロットの数は=本人の優秀さに直結しているに等しかった。
スロットの数は現在確認がとれている中で最多は10。
最少は2である。
そんな中、シタイネン王国にスロット1という最低記録を更新したの超無能王子が生まれる。
彼の名はニート・シタイネン。
現王セクス・シタイネン140番目の夫人との間に生まれた第333王子だった。
彼の母親は庶子であり。
本人が無能な上に、王位継承権も333番目という味噌っかす。
国費の負担軽減のために真っ先に切り捨てられ、成人(16歳)の際に少額だけを渡され王家から追放されてしまう。
絶望に暮れた彼は死を決意する。
だがその時ニートは過去の記憶――前世の記憶と、神様から貰ったチートの事を思い出す。
そそれは宝玉を合成するというチートだった。
「これさえあれば、王家の庇護なんかなくても俺は一人で生きていける!」
宝玉の合成はその名の通り、宝玉を合成してより強力な宝玉を生み出す力だ。
確かにニ-トのスロットは1つしかなかったが、取り込む宝玉側を強化する事でいくらでもそのハンデは補える。
それどころかそれを他者に使わせる事で他人の強化も可能なその力は、やがて世界中から求められるようになっていく。
「おお、ニートよ。余は信じていたぞ。与えた試練を乗り越え、必ず我が元に帰って来る事を。お前は王家の誇りだ!」
「どちら様ですかね?僕は天涯孤独の身ですけど?あ、これから隣国のパーティーに呼ばれているんで。用件があるならちゃんとアポ取ってくださいね」
これは無能の烙印を押された第333王子が、チート能力で英雄と呼ばれ。
その力を世界から渇望される物語である。
文字数 105,230
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.04.25
ドミニク・ダインリーは、樹状空中都市《監視局》の『天使』に雇われている悪魔始末屋である。前大戦で世界中に溢れ返ってしまった『悪魔』と呼ばれる生き物が暴れる度、彼は駆り出されて戦わされるのだが、それはひとえに、彼が二年前に犯した過ちのせいに他ならなかった。人間と悪魔が混ざり合ってわからなくなってしまったために人の感情を抑制するしかなくなった《監視局》に配られた《感情抑制剤》を異常なほどに飲みながら、ドミニクは『装備品』として押し付けられた悪魔の少女パライソと共に、怠惰な生活を営む日々。
そんなある日、呼び出された《監視局》支部にて、エヴァンという少年を紹介される。彼は非常に優秀な始末屋であり、度々死にかけるドミニクには必要だと言われ、渋々ながらも承諾するのだが――
登録日 2023.04.13
隣国の皇帝と結婚することになりました。 まるで男の子!?超優秀魔術師の王妹とイケメン…だけどヘタレ?な隣国皇帝のすれ違いの恋愛模様!
文字数 2,562
最終更新日 2015.05.10
登録日 2015.05.10
二千五十年十一月。横浜のある病院の癌病棟の一室。ベッドには六十過ぎの男が点滴を受けて静かに横たわっている。末期癌を患っていた。が、どうしたわけか夢を見るような幸せそうな笑みを湛えている。
小野寺梛乃と桧胡は大学三年生の双子だった。天才理論物理学者を父に持つ。父親の名は健(たけし)と言った。五十路に差し掛かっていた。母親は由美という名で科学者だったが、二人が中二の時に癌で他界していた。由美は特に人工知能の分野で世界トップレベルの実績を残していた。
由美の形見がジュンだった。世界で初めての三次元人工頭脳を搭載した人型アンドロイドとして完成させたのだ。その後、小野寺健はジュンと共に「物質縮小マシン」と「物質変換装置」を完成させた。
それを使い、ジュンと二人の娘に、末期ガン患者の治療を極秘裡に行わせていた。男が幸せそうな笑みを湛えているのはそういう訳だ。
時を同じくして、世間では謎めいた事件が起こっていた。消失事件だった。小野寺博士にはゼミの学生が少なかったが、みな優秀だった。小野寺は事件に注目した。調査を進めるうちに、この事件はマッドサイエンティストの山縣博士が起こしていることがわかった。
一方、山縣は富士の裾野の溶岩ドーム跡の地下にある秘密基地で、世界征服を画策していた。全くの偶然だったが、小野寺博士と同じ装置を開発していた。さらに、攻撃用の兵器まで。部下は五人しかいないが、この技術を用いればそれで十分だった。
山縣のテロの狙いがはっきりした今、小野寺はそれを阻止しなければならなくなった。それは、山縣に小野寺の存在を知られたことも理由の一つだが、過去の因縁もあるのだった。
小野寺たちのほか、世界の誰も気づかないうちに互いの準備が進められ、戦いが始まった。
夢のような科学と技術のぶつかり合いは、人類すべてを巻き込むことになった。しかし、最強を誇る軍事国家でも、警察組織でも、その戦いに参加することはできなかった。あるはずの武器がなくなったからだ。
小野寺たちは、アンドロイドのジュンを中心に楽しくも真剣に山縣たちを倒すべく、一丸となって戦う。ナノピコのミクロサイズまでの世界で戦いが展開される。
文字数 75,921
最終更新日 2020.08.13
登録日 2020.08.13
北海道出身の若手営業マン・颯(はやて)は、愛犬クロと東京都で平凡な日々を送っていた。二日酔いの休日、夢に見た巨大津波の不吉な残像が胸をざわつかせる。親友で中国人留学生のリン、世話焼きの先輩・舞、そして弟の爽――笑いと恋が交錯する日常は、観測史上最大の小惑星レオニー接近という“世界の終わり”で一変する。政府の非常事態宣言、暴走する人々、刻一刻と迫るタイムリミット。クロを抱き、颯は家族と仲間を守るため決死の避難を開始した。行く手に立ちはだかる渋滞、物資不足、絶望を煽るデマ――信じられるのは、自分の判断と手を握る温もりだけ。優秀な後輩・湊が秘めていた山奥の別荘、愛犬と挑む零下の闘い――ささやかな幸せを死守できるのか? 読後、きっと大切な誰かを抱きしめたくなる極限ヒューマンドラマ、開幕!日常系×終末系が奇跡の融合、涙と鼓動が止まらない
文字数 217,126
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.06.01