「明日」の検索結果
全体で1,842件見つかりました。
『――君が今日も…おれの…傍に居てくれて…うれしい』
『明日も居る。アンタが、何処にも行けないなら、ここに。どこか、別のところ、行くンなら、そこに』
歴史研究者と騎士の青年。
二人は『瘴気の森』の調査任務の最中、突如予定外の行動を取った班長達からはぐれてしまう。一体の魔物と邂逅し、戦闘を行うも魔物にあるまじき知性で反撃されてしまう二人。その時森の奥から響いた仲間の悲魔を聞き駆け付けると、そこには冒涜的な光景が広がっていた。
猟奇的なゴア表現、痛々しい描写、胸糞悪い人物、モブレ等重たい要素多めのBoys Lust。渇望、切望、肉欲のファンタジーです。
作者の性癖で沢山人が死にます。つよつよの女性がでてきます。女性と結ばれるキャラも居ます。それではお楽しみください!
表紙素材はたまこ様に有償依頼したものです
https://skeb.jp/@egg24k/works/10
文字数 89,265
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.05.05
美しいものを見たいと願った十九歳の春も過ぎ、二十二歳で就職しないで進学した。
昨今人文学系にはしょっぱい世の中。理系の建物は新しく、文系予算は今いずこ。入ったからと言って就職に有利になるわけでもなく。理系院生と比べれば奥地の山岳民族がごとき希少性。モラトリアムじゃないと信じたい。
神坂紫(かみさかゆかり)、二十二歳。専攻は日本文学。現実とはかくにむなしき。ビッチな妹は家に帰ってこないし、やたら出会う「鳥足くん」に後輩のスイーツ男子、思わせぶりな元同級生(女)とは何かと縁ができている。
枯れかけた今になって微妙に日常が変わりつつある文学女子の明日はどこだ。
――昨今の文学女子はたくましいのです。
文字数 52,507
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.18
子爵家の長男であるレアンデル=アリウスは、剣は得意だが魔法が大の苦手。
生まれ持った火の紋章の加護により得意になるはずの火魔法も上手く使えない。
そのせいで通っている学園でも同級生にバカにされる日々を送っていた。
そんなある日、レアンデルは森の中で龍と出会う。
その龍はあらゆる知識を修め、龍の世界でも教鞭を執るほどの教え好き。
レアンデルの秘められた力に気付いた龍は自らの知識や経験を叩きこむ。
レアンデルの成長と出会いの物語。
紋章とは。龍とは。そして秘められた力とは――
文字数 308,736
最終更新日 2023.09.22
登録日 2022.04.15
女帝鸕野(=持統天皇)の御代のこと。
老齢の女帝の、次の天皇を誰にするのかが問題になる。
高市皇子は、異母妹の大来皇女を呼び出し、話をする。その中には、かつての大乱の敗者、大友のことがあった。
かつて、長身玉立、風華無双と称えられた大友は、漂う存在になっていた。大来皇女は、年を取らぬ大友と情を交わすようになる。
しだいに大友は生きたいと思うようになり、大来は年齢を突き付けられる。
異変に気づいた鸕野は、岡の上の宮で大后(天武天皇の正妃、倭女王)の元で共に育った僧侶、義淵を呼び出した。
ある晩義淵は、昔の岡の上の宮だった場所に庵をひらく尼君と都(藤原京)の方角から火の手が上がるのを見た。
明日香村の岡寺(龍蓋寺)の伝説を元にしたフィクションです。
文字数 68,354
最終更新日 2022.01.30
登録日 2022.01.27
今から少し先のもしもの未来。その施設には、人には持ち得ない特別な能力を持たされて生み出された子供たちがいた。けれどその施設では、子供たちを人間の子供としては扱わなかった。特別な能力を持つ人間――新人類ネオと表向きは人類と称してはいたけれど、その実態は旧時代の実験動物さながらだった。理不尽な暴力、虐待。止める者などいなかった。中でも、施設の研究者たちの望む、目に見えてわかりやすい特別な能力の発現を見せない『SI-NO』と『RI-NN』の扱いは、相当に酷いモノだった。放っておけば、明日にでも死ぬだろう……。
そんな彼らに、1人の少女――アイが手を差し伸べた。彼らを施設から逃がし、ヒトらしい名を与えた。
これは、施設から逃げ出した2人の少年が、『シノ』として生き、『リン』として生き、人間らしく生き始めた幼少期の断片的な記憶であり、記録。
*****
【EACH-ハジマリの旅路-】【EACH-優しさの理由-】【EACH-愛を胸に眠る-】から続く物語。
文字数 9,977
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.04.23
文字数 1,252
最終更新日 2017.06.22
登録日 2017.06.21
平成が幕を閉じ、時代は令和へ。スマートフォンが一層必需品となる世の中で、根拠のない情報に踊らされ、デジタル文字でのコミュニケーションが多くなり、対人と向き合うことが苦手になりつつある若者たち。今日もまた、スマートフォンの中の文字に翻弄され、人生を憂えている者がいる。主人公東条暁は就職が決まらないことに絶望を感じ、体裁ばかり気にする実母との確執に頭を悩ませていた。以前は、太平洋戦争を経験し、暁の相談に自身の経験を踏まえた的確なアドレスをする曾祖父に何でも話していた暁だが、曾祖父が2年前に老衰してからは、調べものや悩み事はほとんどスマートフォンに任せて解決していた。ある日、味方だと思っていたデジタル内の友人に相談をもちかけたところ、暁が求めていた回答とは異なる回答が届いた。その瞬間、突如日常から逃げ出したくなり、曾祖父の元へいこうと決意。自宅マンション8階から飛び降りてしまった。次に目を開けたときは「あの世」にいるはず、と思っていた暁。しかしマンションのすぐそばに植えてある大きな木がクッションとなり、一命をとりとめた。そして目を開けた暁の前に現れたのは、教科書でしか見たことのない服装、軍服を着た兵隊河野聡二郎であった。令和時代の暁は意識不明の重体。眠る暁に必死で声をかける母と友人。一方、暁の目の前に広がる世界は太平洋戦争時代ー。明日があるのが当たり前の現代に、死にたいと自らの命を投げ捨てた暁と、明日の命が保証されない生きたいけど国のために命を捧げなければならない聡二郎。彼らの命に対するそれぞれ気持ちがぶつかりあったとき、若者たちはどう考えるか。また、自ら命を絶とうとした娘を目の前に母はどう感じたか。
自由が許される現代日本人と自由が許されることのなかった過去の日本人を共存させ「命」に焦点をあてた衝撃ストーリー。
文字数 4,374
最終更新日 2020.10.06
登録日 2020.10.06
「明日も、楽しみにしてますよ。……七海さんの、その『祈り』を」
街角の小さなカフェ「珈音」で働く新人バリスタ・佐倉七海。彼女には、忘れられない味がある。それは雨の夜、亡き父との別れの日に母が淹れてくれた、苦くて優しい一杯の珈琲。
〈誰かの心を救える一杯を淹れたい〉
そんな彼女の前に現れたのは、琥珀色の瞳を持つ青年、藤堂悠真だった。 毎朝同じ席で、同じカフェラテを頼み、同じ本を読む彼。 二人の間に流れる穏やかな時間は、七海にとってかけがえのない「恋」へと変わっていく。
――けれど、彼には隠している「嘘」があった。
ある夜、七海が街灯の下で見つけたのは、病院の出口で肩を落とし、白く震える息を吐く彼の姿。 告げられた余命、隠された秘密、そして彼が「明日も来る」という嘘を吐き続けた理由とは。
これは、一杯の珈琲に愛を隠した青年と、その想いを繋ごうとするバリスタが紡ぐ、切なくも温かい琥珀色の物語。
「最後に淹れてくれたのが、君の珈琲でよかった」
文字数 12,842
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.02
頑張る転生令嬢フューナ×彼女を支える平民幼馴染ミゲルによる、テニス恋愛ストーリー。
貴族の当主同士で行われるテニスの試合の勝敗が、貴族の序列など様々な面に影響する国・テーク。テークに5つある貴族の一つ・フラット家の令嬢フューナは、酷く焦っていました。
フラット家はテニスがとにかく弱く、序列は9年連続で最下位。そのせいで領民に対する優遇もなく、民の怒りは爆発寸前。今年最下位となれば暴動が起きてしまうため、プレッシャーに耐えられなくなった両親は逃亡。フューナが試合をしなくてはいけなくなったのです。
しかし彼女は、極度の運動音痴。そのためフラット家の専属トレーナーであるミゲルと悩んでいると、突然前世の記憶が覚醒。テニスの全国大会に出場した女子高生、佐々木茜の記憶が蘇ったのでした――。
※明日18日は、2回投稿いたします。
文字数 59,635
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.04.05
世界が混乱の渦中にあった2020年、春。
現状に不満を抱きながらも折り合いをつけて生きている40代の男女5人を描く。
いったいどこで人生を間違ってしまったのだろうか。
ノンフィクションのようなフィクションです。
登場する人物や名称などは、実在のものとは関係ありません。
登録日 2020.04.30
一人で宅飲みをしていたはずの俺の尻の下に展開された、魔法陣。いったいなんなんだ!と考えているうちに、どうやら異世界に召喚されてしまったらしい。
どうやらクソザコ……もとい、部下からおもちゃにされてる魔王がうっかり手違いで召喚してしまったとかなんとか。
いや、異世界で生活するスキルなんぞないのでおうちに返してください。必死に訴えるも、どうやら帰るにも壮大な準備がいるらしい。
仕方がないのでしばらく異世界ライフを送ることになったが、俺はごく普通のサラリーマン。働かざる者食うべからず、とは言われないものの何もしないのも居心地が悪いので何かするか。って考えてたらいつのまにか魔王城の夜食係になってました。
俺の明日はどっちだ?
文字数 9,753
最終更新日 2022.07.26
登録日 2021.05.17
「それに何の意味があるの………?」
「え、何?僕のこと好きなの?笑」
「今日も推しが尊すぎる!!!」
「へぇ、同性愛とか大丈夫なタイプ?」
「「明日は、屋上で会おう。」」
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対人恐怖症のいじめられっ子「山森颯人」、
よく笑う謎のクラスメイト「菅野淳太」、
アニメが好きなの元気なオタク「竜胆楓」、
お金持ちの真面目な美少女「城戸早苗」の
4人が在籍する、とある中学校の話である。
放課後、屋上に続く階段にある踊り場で、静かに本を読んでいる颯人と、授業を抜けて颯人のもとへ来る淳太の2人が、毎日話していく旅にどんどん打ち解けていき…
放課後、3年B組の教室で何気のない会話をしている、颯人と淳太が熱い恋愛をしていると勘違いをしているオタクの楓と、淳太の幼なじみである、お金持ちなクラスのマドンナ、早苗の秘密の日常…
そして、この4人が1つの事件をきっかけに出会い、淳太と早苗が抱える大きな秘密を知ることとなる。
恋愛、ホラーありの長編小説。
※作者がサボりがちなので続かなかったらすみません。
文字数 12,354
最終更新日 2024.03.28
登録日 2023.10.13
『アルカディアの明日』というギャルゲで弟からの擬似NTRを経験した主人公はある決意した次の日本当にゲームの世界に行ってしまって決意を果たすべくヒロイン攻略RTAを開始するのだが何故だか向こうの方からこちらに寄ってきて...?
登録日 2020.07.17
落馬事故から目が覚めたら、前世の記憶があって。いや、自覚としては見覚えのない場所、知らない人たち、そして鏡の中には誰?という姿が映っていた。そのうち状況は把握したのだけれど。
なんとなく、様子からすると、時々適当に読みあさったネット小説の転生もの、のようで。どちらかというとヒロイン?てやつ?
でも、なんだかよくわからないし、ヒロインになりたいわけでもない。というか、全くピンとこないから、知らない世界観。なので、好きに生きさせてください。別にそれで、悪いようにはならないと信じて。好きに生きて、悪い結果になったなら自業自得でしょう?
キラキラした王子様とか、分不相応だし。そもそも初恋の人が忘れられない。
初恋の人には、全く異性として認識されていないので、その距離感で楽しんで生きるのもよいかな、と思えるのは、前世の記憶があるおかげだと思って、本当は関係を壊したくなくて動けない小心者。
初恋の人からはいつまで経っても弟扱い。避けて通りたい方達からはなぜか逃げきれずに付き纏われて。
ヒロインになりたくない、でも、初恋の人は視界におさめていたい子のお話。
文字数 71,548
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.06.26
大学病院から、地元の総合病院へ戻って来た優衣は、救急搬送の帰りに救命士になった高校の同級生朝川と会う。
朝川へきちんとした返事もしないまま、2人で旅行へ来た先で、ピアノを弾く男性直斗と出会う。
大きな旅館の跡取りとして生まれた直斗は、高校を卒業した後、家を出てバンドを組んでいた。バンドはデビューする事が決まったが、直斗の代わりに別のギターが加入する事になっていた。
実家に戻り、しばらくは部屋に引きこもっていた直斗だったが、少しずつ亡くなった母が残したロビーにあるピアノを弾きはじめ、人の前に出るようになった。
ピアノの調律師として仕事をするようになった直斗の元に、直斗のファンだったという優衣がやってくる。
一度聞いた音を忘れない優衣は、直斗が適当に弾いたピアノの曲も、すぐに覚えて隣りで弾いた。
優衣は、浅川には付き合えない事を伝えたが、すでに優衣と結婚すると周りに言ってしまった浅川は、直斗からもらった1枚しかない楽譜を、破り捨てて、なんとか優衣が自分に気持ちが向くように、優衣の家族にも取り入っていた。
浅川の元を去り、直斗の元へやってきた優衣。
直斗と、6歳の直斗の甥っ子隼斗は、雨の日になかなか眠る事ができなかった。
優衣は、そんな2人の辛い思い出を、少しずつ溶かしていく。
直斗が結成したバンドが解散する事になり、メンバーだったケンもレイが直斗を訪ねてくる。ケンは、直斗がいなくなったバンドで歌う事が、辛くなってきていた。
直斗の双子の姉で旅館を継いだ柊子、直斗を小さな頃から支えてくれていた仲居の多岐、初恋の相手だったアヤカも、みんな後悔を抱えて生きていた。
文字数 45,832
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.07.29
爵位を剥奪された公爵家の元令嬢、ルナは兄と弟と3人、ひっそりと穏やかに生活をしているはずだった。
約束の日までは。
爵位を剥奪される少し前、その類が及ばぬよう、公の場で婚約破棄に至った幼馴染みの騎士とも、「二度と顔を見せるな」というその希望を叶えるため、絶対に会いたくなかったのに。
自分を養女とし、利用しようとしていた元公爵家に思い入れはないけれど、来てしまった「約束の日」からは逃れられない。どうか、兄と弟と、極力そっとしておいてもらえる生活に戻れますように。
文字数 90,324
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.03.21
