「ash」の検索結果
全体で270件見つかりました。
大地の下を走る《残響脈(エコーライン)》の暴走を鎮めるため、
人々は自らの最期の鼓動を塔に捧げ、封印と追悼の柱――灰鉄塔を築いてきた。
もとは災厄を抑え、街を守るための“生活インフラ”だった灰鉄塔は、
いつしか国境を分ける境界線となり、支配と独立の象徴となっていく。
灰鉄塔を管理する大国、
平定の名のもとに塔を押さえようとする帝国、
塔を奪い返そうとする小国と反乱軍、
そして、エコーと灰鉄塔の起源を知る宗教勢力《残響教団》。
それぞれの「正しさ」と「言い分」がぶつかり合い、
三十三年にわたる大規模な戦い――灰鉄戦役は幕を閉じた。
物語は、その“終わったはずの戦争”を、
前線で見届け続けたフロントリコーダー・クロムスの語りから始まる。
灰鉄塔の下で育った少年兵・カガリ。
平定を信じながら戦場に立つ帝国貴族・ノア。
塔を奪われ家族を失った反乱の旗手・ロウ。
残響と塔の罪を知りながら祈りを続ける教団神官・セラ。
四人の英雄が、互いに譲れない思想を抱え、
灰と鉄と心臓を賭けて、終わらない残響に抗った。
これは、塔を守ろうとした者と、塔を壊そうとした者と、
塔そのものを裁こうとした者たちが奏でた、
ひとつの戦祈《アイアンリクイエム》の記録である。
文字数 7,620
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
学習支援サイト「Arachne」でのアルバイトを経て、正社員に採用された鳥辺野ソラ。今度は彼自身がアルバイトスタッフを指導する立場となる。さっそく募集をかけてみたところ、面接に現れたのは金髪ギャルの女子高生だった!
年下の女性の扱いに苦戦しつつ、自身の業務にも奮闘するソラ。そんな折、下世話なゴシップ記事を書く週刊誌「タレイア」に仲間が狙われるようになって……?
やけに情報通な記者の正体とは? なぜアラクネをターゲットにするのか?
日常に沸き起こるトラブルを解決しながら、大きな謎を解いていく連作短編集ミステリ。
※前作「Arachne ~君のために垂らす蜘蛛の糸~」の続編です。
前作を読んでいなくても楽しめるように書いたつもりですが、こちらを先に読んだ場合、前作のネタバレを踏むことになります。
前作の方もネタバレなしで楽しみたい、という場合は順番にお読みください。
作者としてはどちらから読んでいただいても嬉しいです!
▼全話統合版(完結済)PDFはこちら
https://ashikamosei.booth.pm/items/6627473
一気に読みたい、DLしてオフラインで読みたい、という方はご利用ください。
※私のプロフィール欄からBOOTHに飛ぶことができます。
文字数 186,442
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.02.22
幼馴染だった星本瑞生(ほしもとみずき)と望月結人(もちづきゆいと)。
高校時代の”ある出来事”をきっかけに二人の交友は途絶えていた。数年後、未だにその出来事を引きずり、フラッシュバックに悩まされていた瑞生は、ひょんなことから結人と再会を果たす。
きっかけになったその出来事について、ずっと謝りたくて、願わくは許されたいと思っていた瑞生は、贖罪のために結人からの様々な鉄槌に耐え続ける。最初は自らの罪を罰する制裁に救いすら感じていた瑞生だったが、次第に結人の報復は過激さを増し…………。二人の贖罪と救済が交錯する物語。
※暴力的なシーンや、性的なシーン、トラウマ描写、フラッシュバック描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
文字数 26,469
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.07.19
【夏は過ぎ、人は去ぬ。】
ひとりの男と、巡り来る夏とをモチーフとした短編集。※不定期更新のため完結状態にしてありますが、エピソードは随時追加いたします。
『星を待つひと』―男と、彼が海岸で出会ったイルカの話。(17/3/1修正版投稿)
『清夏』―男と、小説を書くのが好きだった少年の話。(17/9/30完結)
『星を辿るひと』―イルカと、彼が空の果てで出会った鯨と、彼を迎える男の話。
『残夏』―男と、彼が墓地で出会った青年の話。(17/2/15第一回Kino-Kuni文学賞佳作)
※『星を待つひと』『星を辿るひと』英語版はこちら:http://selftaughtjapanese.com/japanese-fiction-translation-final-days-of-summer-by-masaki-hashiba-table-of-contents/(Locksleyu様)
文字数 78,247
最終更新日 2017.11.10
登録日 2016.08.30
五十嵐涼晴は、大学に通いながら人妻とのセックスでお金を稼いでいた。
いつかそれが、自分の人生を狂わせるとも知らずに。
元既婚者ゲイ社長×ノンケ大学生
全5話、完結済。
※他サイトにも掲載しています。
※攻は離婚しますが既婚者スタートです。
文字数 10,664
最終更新日 2025.07.16
登録日 2025.07.16
魔王討伐から数年――
世界には再び、不穏な気配が広がり始めていた。
言葉を話せない勇者・ココロは、仲間たちと共に旅へ出る。
豪快な戦士タケちん。
回復魔法を操る僧侶あーちゃん。
強大な破壊魔法を追い求める若き魔法使いユース。
彼らが目指すのは、魔界の扉を封印する古代魔法が眠る都市「グレイブン」
しかし旅の途中で出会うのは、魔物、人々の悲しみ、そして争いだった。
剣でもなく、魔法でもなく。
ココロが人々に届けるのは、銀のトランペットが奏でる“音”。
これは、命を奪うためではなく、命を守るために戦う英雄たちの物語。
【主な登場人物】
勇者 ココロ ココロ・アルヴェリア
戦士 タケちん タケル・ロッシュ
僧侶 あーちゃん アルミナ・フェル
魔法使い ユース ユース・アフレッド
エルフィア族 モモ
文字数 36,410
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.07.26
A mechanic. A poet. A story about what happens when two worlds collide.
Kamau has spent years learning the language of engines - precision, pressure, the quiet hum of things working as they should. Gabriel teaches poetry he's never shown anyone, words that carry more than he can say. When their worlds collide in a dusty Nairobi garage, neither expects the spark. Or the fire. Or the family they'll build from the ashes.
登録日 2026.04.09
小説家になろうで掲載している作品になります。
福引きで長期田舎生活体験が当選した。
夏の長期休暇を利用して僕はそこへ向かった。
バス停を降りると遠くまで伸びるあぜ道、どこまでも広がる田園風景に山々の合間からお城のようにそびえる入道雲。
宿泊することになる一軒家では少女が僕の世話をしてくれるそうだ。
僕と彼女の一つ屋根の下生活がはじまる。
これはとある夏の思い出。
◎作品解説◎
チャットGPTを利用して作品を作るという趣旨のものです。気まぐれで書く方針ですので、更新も不定期という予定です。
ちなみに今のところチャットGPTにはエピソード提供に留めている段階です。
テキストは私が書いてますので、その点は強調いたします。
1エピソード原稿用紙2枚までくらいで気軽に読めるものを目指しています。イラストボードをそのままテキスト化するというのを目的としています。
あと物語はほとんど日常描写がメインとなります。主な登場人物は僕と少女の2人です。少女と過ごす日常をお楽しみください。
主人公と少女には名前をあえてつけていません。また2人の年齢や主人公の休みの理由については敢えて設定をいれていません。ぜひお好きな名前、年齢、理由をつけて脳内でぜひ楽しんでください。
スカッと清涼感のある空気を意識しながら作っています。
エピソードがつきたら終了しますし、終了しても追加エピソードが思いつけば書き続けますので、そのつもりでお付き合いくださいませ。
投稿は月~金の17時に更新します。
登録日 2023.07.02
【ほぼ毎日8時と20時に更新!】
『魔女』と呼ばれた魔術師、キサラギ・アルトナは北海道札幌市で探偵業を営んでいた。
例の感染症により、閉鎖的な世の中になり、人々は鬱屈した生活を余儀なくされていた。たが、そんな現代社会の中に、魔術師と言われるもの達が存在していた。
彼らは現代社会の中で、ただ己が探究心のため、人々の中に紛れている。
星の神秘を自在に操る魔術師は、互いに競い合い、称えあい、時には同じ目標に達する為の探求をし合うのだった。
だが時に、自身の欲望のまま、魔術師は不可思議で奇妙な事件を引き起こす。
ある者は人の死を顧みず、ただひたすらに目標へと向かい、またあるものはただ野心の為に行動する。
それによって、無関係な人々の不可解な死と不当な殺し合いか後を絶たない。
そんな中、アルトナは自身の魔術師としての才能と知恵を駆使し、仲間たちと共に魔術師が引き起こした事件に立ち向かう。
果たしてアルトナは、魔術師が引き起こした事件と魔術が絡んだ事件の先になにを見るのか?
※表紙の画像はイメージです。実際の描写とは異なる場合があります。
文字数 255,598
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.03.14
⏱ 壊れた懐中時計と記憶 ⏱ の章〈完〉
「実はね。あの扉は、普通の人には見えないんだ――」
*挫折と絶望を経て、再び夢を追いかけた青年が行き着いた場所は――*
*次回予告。『閑話』ショート読切*公開日未定
《あらすじ》
どこへ行くともなく彷徨っていた青年が行き着いた先。そこはミステリアスな店主がいる時計店だった。
店主が淹れた紅茶の香りに誘われ、店内へ足を踏み入れた青年は、失った大切な何かを、自らの不器用なその手で一つずつ取り戻していく……
※時代設定が現代ものとは少し違います。魔法などは出てきませんが、ミステリアスな要素が含まれます。
《今後の公開予定》
時計屋『永遠時間』を軸にして繰り広げられる様々な物語の断片。ミステリアスな店主のほか、時計屋に訪れる人々の物語。※登場人物(メインの主人公など)がその都度変わったりします。
ほのぼの、シリアス。オムニバスの短編、読切、番外 etc.
ゆっくり気長に更新予定……
*執筆状態は、追加公開に応じて変更いたします*
(完結→連載中→完結)
(注)こちらは〈旧〉短編・完結【人魚の卵】【時計屋『永遠時間』】より【時計屋『永遠時間』】のみを別タイトルにて加筆修正+改稿した作品となります。
※なお、Nolaノベル様にて公開しているタイトルと統一いたしました。こちらは修正前の内容を掲載中ですが、今後修正版に切り替えていく予定です。
表紙画像「Unsplash」 Photo by Alexey Savchenko ※元画像の一部を加工して使用しております
文字数 19,352
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.30
「盗まれた我が家の宝を取り戻せ。さもなくば二度と故郷の地は踏めぬと心得よ」
東方の国の姫・紗綾ことリディには異母兄から使命が与えられていた。それは、リディの母が持ち去った家宝を取り戻すこと。
母の行動にはきっと意味があると信じるリディは異母兄の命令を承諾し、故郷を離れて遠く西の地へやってきたのだ。
母を探すためにも冒険者になろうと決めたリディは冒険ギルドの門を叩くが、ギルドマスターからは「力量が足らないため不合格」と通告されてしまう。
しかしたまたま出会った魔獣、”秘めた望みを持つナイトメア”ことマックロとの契約が成立。
紆余曲折はあったが冒険ギルドにも認められ、リディは晴れて“魔獣を扱う冒険者・テイマー”になった。
こうして、マックロの望みを叶えるため。そして何より母と家宝を見つけるために、リディは今日も西の空の下で旅を続ける。
◆ノベルアップ+、ノベルバでも連載中です。
<表紙絵>
◆ツグミ様(@tsugoomin921)
<挿絵>
◆桜羽 藍里様(@AiriSosaku):第1章 第14話
◆小鳥遊 蒼様(@SouTakanashi):第2章 第11話
文字数 101,863
最終更新日 2024.03.30
登録日 2023.08.31
-さくらのちぎり-
初めて好きになった人は吸血鬼でした。
+++
私を助けてくれたのは、銀の瞳をした吸血鬼。
勝手に私を助けて、血を与える主にならないかって言ったくせに、目覚めたらもういなかった。
もう一度逢いたい。でも、名前しか知らない。
‥そんな風に思っていたら、親友が入院してる病院で再会!?
しかも切羽詰っていた私、「彼氏になって!」とか言ってしまいました!
「……もう、逢わないって言ったのに……どうして、今いてくれるの?」
「言った。でも……逢えたらいいな、とは思っていた」
私は、逢いたいと思っていた。
……でも、傍にいられないのは私の方だった。
16歳の誕生日。
封じられていた血が目覚める――。
+++
桜木真紅
Sakuragi Mako
隠された正体のために、自分の出自を知らず育った。
小埜黎
Ono Rei
半分が日本の鬼、半分が英国の吸血鬼の青年。
真紅を助けたが、姿を消してしまう。
桜城架
Sakuragi Kakeru
真紅のクラスメイト。王子様然としている。
梨実海雨
Nashimi Miu
真紅の親友。病気がちで入院中。
桜木紅亜
Sakuragi Kurea
真紅の母。
影小路黒藤
Kagenokozi Kuroto
影小路家の後継者の陰陽師。
月御門白桜
Tsukimikado Hakuou
月御門家当主で黒藤の幼馴染。同じく陰陽師。
秘された本性がある。
+++
2022.5.10~6.3
Sakuragi presents
吸血鬼と陰陽師と退鬼師。
血をめぐるダークファンタジー?(ラブコメ寄り)開演です
文字数 114,591
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.05.10
文字数 1,709
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.31