「く」の検索結果
全体で162,103件見つかりました。
ある日、異世界に召喚された。
正直退屈していたから、まあそれは良いとして。問題は、オレの召喚に介入した神様ってやつだ。
いたずら好きなのかなんなのか。よりにもよって、オレを、心も体も紛れもなく男のオレを、聖女を欲しがってるやつらのところに放り出しやがった。
…男の体のまま。
※注意※BL展開にはなりません。
女装を(神様に)強制された聖女(♂)と騎士として育てられた男装の悪役令嬢が最終的には神様にざまあをするお話です。
いつもの如く、
エブリスタ様、小説家になろう様にも投稿します。
文字数 8,965
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.02.16
―― 生き地獄というのは
もしかするとこういうことを言うのかもしれない――
いつの時代も、その多くはきっと
口いっぱいに飯をかきこめることに幸せを感じ、
友人と他愛もない会話を楽しむことに
些細な喜びを感じているのだろうと思う。
けれど私はというと
普通の人が “ふつう” としている何気ない日常を味わったことがない。
私の生きる道は、その基準を圧倒的に下回っている。
陽に透けるような白い髪と白い肌をもち、
奥深い黄金の瞳もった少女――未生。
彼女の見目は言うまでもなく
その様相が神や、仏、妖などに例えられるほど
不思議な引力を伴う神々しさを纏っていた。
しかし不運にも、
彼女を拾った人間の気質があまりにも悪く、
狡猾で、己の利益にばかり目を向けるような人だったので
彼女の神々しさは一瞬で幕を閉じることとなる。
――彼女は死なない。
いや、死ねない――と言った方が正しいか。
”何をされても壊れない頑丈な身体” はときに
人の好奇心を異常なまでに煽る。
それどころか、
死にたいと強く願う未生の命をことごとく生かし続け、
それとは逆に、
天はいつ死んでもおかしくない状況下に彼女を置く――。
~・~ ◇◇◇ ~・~
繰り返される絶望を味わうのにも飽きてきて、
自分の運命に失望していた矢先、
曇り空にふいの晴れ間が広がった。
未生の耳に届いたのは、先駆けて轟く雷鳴の響き。
激しい稲光とともに未生の頭上に落ちてきた雷は
――不思議なことに彼女を全身水浸しにして――
視線の先に背の高井人影を連れてきた。
「落ちどころが悪い」
と言って天上に悪態を吐き、
黒曜石のような漆黒の髪を乱暴に掻き上げる人物。
彼は呆然としている未生の傍にしゃがみこむと
「お前、呪われているな?」
と囁いて、赤く腫れあがった未生の頰に優しく手を添えた。
「俺ならその “呪われた身体” を手放す方法を見つけてやれる」
そう不敵に笑んだ男は、
未生の首筋から顎へと手を滑らせた。
彼女は美しい面をした男――猩々に目を据える。
そのとき自分の中で
何かが大きく動いたのを感じた――。
続きは本編にてお楽しみください♡
文字数 29,182
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.02.16
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で怒る(=すべてを肯定する)。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 2,927
最終更新日 2023.03.20
登録日 2023.03.20
その猫は路地裏で死にかけていた。食べるものが底をつきついには餓死寸前にまで至った時、一人の魔術師に拾われた。〈虹の魔女〉と呼ばれるその魔術師は魔術界で最強と言われる魔術師であり、猫はそんな魔術師に魔術を教えてもらうことになる。「『師匠』に認められたい!」という思いでその猫は『最強』の隣を目指していく。
文字数 146,196
最終更新日 2023.08.09
登録日 2023.04.06
転生したら生前読んでいた小説のキャラになっていた。
私が転生したオリヴィアはノルウィーク帝国第四皇子であるオズワルドの婚約者。
非の打ち所のない完璧な令嬢のオリヴィアは半年後にオズワルドから婚約破棄される。
彼が別の女性を愛するようになるからだ。
その女性の名はシャルロット。ナフィタリアという小さな国の王女だ。彼女は一年間ノルウィークに留学する。
そしてオズワルドに見初められ、秘密裏に付き合い、私を婚約破棄してゴールインするのだ。
それがこの世界の運命で宿命で変えてはならぬ未来なのに。
オズワルドは留学してきたシャルロットに興味を示さなかった。
それはとっても困る。
なぜなら第四皇子のオズワルドは剣の腕は確かだけれど行き過ぎた脳筋皇子だからだ。
小説だと精悍で頼りになる皇子だったのに!
ああもう!
こうなったら意地でも二人をくっつけて婚約破棄してもらうんだから!
そして私は誠実で私だけを愛してくれるイケメンと結婚するの!!
そう誓ったはずなのに。
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『転生王女は初恋の平民魔術師と結婚したい!』と同じ世界のお話です。
単体でも読めます。
5/4 改稿して3話から4話にしました。
文字数 9,663
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.04.25
しがない会社員の阿部翔太は、駅でピンクハンカチを拾う。
持ち主の女に渡そうとするも、冷たくあしらわれてしまう。
その女とは、キャバクラで再会し、意気投合する。
しかし、その女との出会いで運命の歯車が狂ってしまう…
文字数 24,303
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.06.20
父母兄を馬車の事故で亡くし6歳で天涯孤独になった侯爵令嬢と、その婚約者で、母を愛しているために側室を娶らない自分の父に憧れて自分も父王のように誠実に生きたいと思っていた王子の話。
※突然残酷な描写が入ります。
※視点がコロコロ変わり分かりづらい構成です。
※小説家になろう様へも投稿しています。
文字数 44,211
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.07.15
初投稿がこんなクソみたいなのでええんかとはちょっと思った。
とある1日を書いただけです。
いつも通りの日常、そこに何を思うか、文字にして初めて、気づくことがあった。
個人的な話なので、見たいと思う人だけどうぞ。
結論から言うと見る価値がないと思います。
それでも見てくれた方は、明日ちょっと面白いことが起こるかも?(んなこたぁ無い)
野次馬感想でもばっちこいです!感想書いてくれると、嬉しい…な?(願望)
文字数 707
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
小さい頃から魔力量がが弱く期待されるのはいつもひとつ上の姉ばかり、そうだ!!だったら邪魔者は出ていこう!!と4歳で家出を決行、そして旅の最中に森の中で怪我したフェンリルを助けたら、私の護衛になりたいと言われ、、、。
文字数 16,062
最終更新日 2024.02.08
登録日 2023.11.07
魔剣氾濫。二年前、世界は『魔剣使い』の闊歩する地獄と化した。
偶然の事故で魔剣に憑かれ、狐の耳と尻尾を得てしまった悲運の魔剣使い・篝ニナは窮地の淵にて傷つき倒れた一人の少女と出会う。
魔剣使い、魔剣狩り、剣聖一家、廃刀機関、鎖国国家日本――血で血を洗う刀刃の世にて、魔剣狐(まけんこ)は血の絆がつなぐ修羅の道へと進んでいく。
文字数 52,809
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.02.19
その筋ではそこそこ有名な魔法使い、魔導からくり師シャーロット。ある日突然、彼女のボロ工房に地上最強の生物『竜』が飛来する。恐怖で失神しそうになりながら対峙するシャーロットに竜は自分のためにからくりを作って欲しいと言うのだった。
近代風の魔法文明の国を舞台にしたお仕事ファンタジー。
文字数 111,666
最終更新日 2024.03.11
登録日 2024.03.01
満たされないあなたへ
特別に可愛くもなく特別にモテるわけでもない高校2年生の薫。
満たされない毎日にうんざりしながらもどうにか生きている毎日だ。
そんな薫の前に突然現れた不思議な喫茶店らしき店。
恐る恐る店に入ると1冊の本を渡された。
マスターらしき男が言うにはこの本を読むのも読まないも自由だが、続きを書いて欲しいと言う。
ただそれも薫次第だという。
薫は不安な思いを抱えつつ本を開いてみることにした。
そこに書かれていた内容とは予想もしないものだった。
綺麗な顔の青年。不思議なマスター。
薫の日常に突然舞い降りた世界。
世界中のあなたが幸せになれるように願って
文字数 14,296
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.07.24
※体調不良等で遅くなりましたが、再開していきたいと思います。
◇小説以外の更新内容◇
2024/11/30に設定画2枚追加。
2024/12/01に設定画2枚追加。
気ままなファンタジー(ヒューマンドラマ)小説。
魔法も魔物も現存しないどころか、紙もなければ数字の『0』もない。
そんな古代のギリシア文明やローマ時代に似た世界で生活する主人公『マル』。
女っ気のない身長は178cm、体重100キロ前後のおデブな彼がひょんなことから出会った
女の子5人と送る生活の、一見ハーレムなようで違う母性にとんだ主人公との共同生活。
しかし……本当に『魔物』がいないわけではなかった。
「人生をプラスにして歩いていく」をモットーにした作品です。
気になったら読んでみてください。
※タイトルの変更をいたしました。
タイトル自体の意味が間違っていたためという事と、類似する商品などが
存在するための処置としての変更になります(2024・10・30)
文字数 13,832
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.10.06
ドラゴンのいる辺境グランノットに、王と踊り子の間に生まれた王子リエレは婿としてやってきた。
歓迎されるはずもないと思っていたが、獅子姫ヴェネッダは大変に好意的、素直、あけっぴろげ、それはそれで思惑のあるリエレは困ってしまう。
「初めまして、婿殿。……うん? いや、ちょっと待って。話には聞いていたがとんでもなく美形だな」
「……お初にお目にかかる」
唖然としていたリエレがどうにか挨拶すると、彼女は大きく口を開いて笑った。
「皆、見てくれ! 私の夫はなんと美しいのだろう!」
文字数 71,943
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.10.12