「第」の検索結果
全体で22,644件見つかりました。
恋や愛なんて言葉で表現できない絆で繋がる心と躰。
時代は、90年代初頭。
金と地位と権力と愛欲。
私利私欲に溺れた大人達に翻弄されるのはいつだって弱者。
二人の少年はある事件に。
少女はある事故に。
静謐な幸せを奪われ人生が一転した。
二人の少年が大人になった時、少女に出会ってしまったその日から、運命が動き出す。
雨降るネオン街で星児(せいじ)と保(たもつ)はみちるという少女を拾う。
育てる。そう決めたのは、〝処女〟だったから。最高の〝切り札〟になる、と見込んだから。ただそれだけの筈だったのに。
彼等の行く手には事件と事故の影。
見え隠れするのは“華麗なる一族”の光と影と、汚職にまみれた国家権力。次第に、全く無関係と思われていた二つの事件の接点が浮き上がり始める。
手繰り寄せる過去のピースが揃った時、星児と保、そしてみちるは、自分達を結ぶ思いもよらない事実を知る。
誰も本気になどならない筈だったのに。決して口にしてはいけない感情を心にしまい、複雑に絡み合う3人の糸の先に待つものは幸せか、それとも――。
*恋愛要素たっぷりのミステリーとなってます。
文字数 159,384
最終更新日 2019.08.06
登録日 2019.06.14
現代日本で車に轢かれて死んだ男は、黒銀の吸血鬼として異世界に渡った。
周りにいるのは無数の魔族。魔族四天王吸血公爵の息子として寄生転生した【ミケラルド】。
いきなり奴隷を食事と称され、父の部下からハーフエルフの【ナタリー】を献上され、血を吸うはめに。
ミケラルドはなんとかナタリーを助けるも、大きな陰謀が動き出す。
魔族の土地から離れ、ナタリーを人界に送り届けるため、ミケラルドは立ち上がる。
ミケラルドと出会う人間の食事を調理できるリザードマンの【ジェイル】。
魔族からも恐れられる水龍リバイアタンの【リィたん】。
人界に向かう中、判明したミケラルドの意外な能力は、なんと【魔王】と同じ能力だった。
足掻き、しかし快活に生きるおっさんの成長物語。
文字数 1,314,454
最終更新日 2021.07.07
登録日 2020.04.28
プロ野球のお荷物球団、静岡トーカンパイレーツ。ペナントレースでは常に下位をさまようこのチームの唯一の希望は、若き4番バッターの千葉健斗。チームがどれだけ弱くても、数少ないファンは千葉のホームランに酔いしれた。
ある日、そんなチームに飛び込んできたのは球団売却の知らせ。チームを買収したのは、噂の若手女性実業家・白鳥奈緒子。白鳥は、あの手この手で新たなチームの強化に乗り出す。情熱を持ってチーム改革に挑む白鳥の姿に、千葉を中心とした選手たちも輝き始める――
プロ野球チームオーナーとチームのスター選手による、常勝軍団への第一歩を記した人間ドラマ。
登録日 2020.05.27
地方貴族の令嬢であるレイチェル。彼女はこの国の第一王子ミシェルと婚約が決まる。まさに幸せの人生を歩む予定であったが、結婚式前日に王子から悪夢のひと言が飛び出した。
「悪いけど、実はタイプじゃないし、話し方が田舎臭いから、婚約破棄するね」
こうして、レイチェルは幸せの絶頂から奈落の底へ転落し、悪役令嬢として第二の人生を送り始めたのだ。
文字数 24,850
最終更新日 2022.03.13
登録日 2022.03.10
神の廻廊と呼ばれる、人が神に昇華される際に通る道で一人の男が佇んでいた。彼の名はフェルガ・リーラス。生まれた世界で偉業を成し、その功績を讃えられ神格を得た彼は、この道を通り天界へ向かっている最中だった。生前の苦行も、功績も、愛した者たちも、全ての記憶を消し去り新しき神の雛として生まれ変わるための廻廊。彼もまた、自身のことを何一つとして思い出すことが出来ぬまま回廊を進んだ。彼は神になる。全知全能、全てのものの父にして母である貴き存在に。それはとてもす――「せんせい」声が、響いた。神となるモノ以外存在しえないはずの廻廊に、異物の声が。「先生」声はやがて闇の中で姿を作りフェルガの手を捕らえその体を掻き抱く。「先生、先生、逃がしはしません」その筋張った腕の力はとても強く、まさしく逃がしなどしないと、言外にも告げているようで。フェルガは少し呆けて、それから静かに名を呼んだ。「ライル」と。愛しき弟子の名を呼んだ。生前最強の魔術師として名を馳せた男が心残りだった弟子たちに会いに行くの話しです。CPはクソ重拗らせ弟子×計算高くて情に脆いツンデレ師匠になります。受けが攻めに会うまでがとにかく、とにかく、長くなってしまいました。※第10回BL大賞に参加させていただいています。応援して頂けますと幸いです。
文字数 46,780
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.16
お気に入り追加は勿論、試し読みも大歓迎。
転生なし異世界ファンタジー!
▽▲▽▲▽▲
自他とも認める守銭奴魔術師。金のためなら危ない仕事も引き受ける。
人を信じて裏切られるのは、もう、まっぴらごめん。そんな本音を知っているのは、彼の師匠と幼馴染くらいだ。
本質は人を信用しやすく優しい。面倒見も良い。
そんなラスは、貴族の持ち込んだ、曰くありげな仕事を引き受けることになる。
<主人公>ラッセルオーリー・ラスト(通称ラス)
赤髪(長髪三つ編み)に菫色の瞳/25歳/178cm/64kg
▽▲▽▲▽▲
<世界観>
遡ること五百年前。
世界は魔法大国ネヴィルネーダを中心として栄えていた。しかし、暗君フレデリックが、絶世の美女と称される“暴食の魔女”に恋をしたことで、国は傾く。
暴食の魔女は、その二つ名の通り異常な食欲の持ち主だった。腹が満たされないと癇癪を起こすが、絶対的な魔力を有していて、誰も止めることが出来なかった。彼女を鎮めることが出来るのは、豪華な食事だけ。
このままでは世界が危ない。
周辺諸国は手を結び、暴食の魔女を封印する術の研究に乗り出した。その間にもネヴィルネーダは衰退していく。
多くの被害を出した末、当時の魔術師たちによって暴食の魔女は封印された。そして、第二の魔女を産み出さないよう、世界中の危険な魔術は封印されることになった。
時が経ち、世界はわずかな魔法の恩恵と科学技術で成り立つようになった。
平穏な時代が続いているように思われた。
しかし、いつの時代にも悪は生まれる。封じられた禁忌の魔法を解こうとする者たちが現れ、徐々に、各地で危険な魔法が復活していた。
幼くして母親を失ったラスは、師匠アドルフによって魔術を学び、封印の解除術を身に付けた後、一人立ちをして封印を解く“解錠屋”を営むようになった。
金のためなら、どんな封印も解除する。信じられるのは金だけだ。
そう言いきってしまう守銭奴のラスは、ある日、名のある貴族から鏡の封印解除を依頼される。
積まれる大金と好条件。断る理由などなかった。
だが、この時はじめて、鏡を手にしたラスは根拠のない不安を感じていた。
それは予感だったのかもしれない。この仕事をきっかけに、彼の人生が大きく変わると──
文字数 245,124
最終更新日 2024.12.08
登録日 2023.08.23
ーーその珈琲店は、夜の帳(とばり)が降りる夕刻6時に開店する。
やる事が全て裏目にでる落ちこぼれの死神がたどり着いたのは、不思議な貼り紙のある帳珈琲店。
【 あなたの話を聞きます。ただ聞くだけ、何も解決いたしません 】
一見いい人そうに見えて、実は意外とSっ気のあるマスターに、死神は自分の身に起こった出来事を語り始める。
その死神の目的は、人を少し【不幸】にする事。
けれど彼の行動は必ず裏目に出てしまい、関わる人々がみんな【幸せ】になっていく。
☆自殺二秒前の高校教師
☆就活惨敗女子と売れない劇団員
☆息子と音信不通の老夫婦
☆夢を諦めた男と夢なんか見ない女
一見すると無関係に見える彼らの人生が、死神を通して少しずつリンクし始める時、それぞれの【夢、恋、友情、未来】が、幸せに向かって動き出していく。
マスターいわく、「人を少し不幸にしたい、死神さんにはお気の毒ですが。本日もまた、幸せな結末です」との事。
☆死神は、人を不幸にできるのか。
☆マスターは、なぜこの珈琲店のマスターをしているのか……。
真面目で一生懸命な死神とちょいSマスターの、絆と友情(ブロマンス)にも、ほっこりして頂けると嬉しいです。
【第7回ほっこり・じんわり大賞にて、奨励賞を頂けました。有り難うございます!】
★他サイトにも掲載しています。
★表紙イラスト:ミカスケ様のフリーイラストを使わせて頂いています。
文字数 102,902
最終更新日 2024.07.20
登録日 2024.06.23
★大変申し訳ありませんが、作者都合によりしばらく休載させて頂きます。
現代の東京――人外の存在である「もののけ」が日常に潜む世界。
彼らを祓う「陰陽師」という職業は公に知られており、異界の脅威から人々を守る存在として働いている。
大学生の安倍晴人(あべ はると)は、安倍晴明の血を受け継ぐ陰陽師の末裔。しかし、彼自身は自分の力や責務にあまり興味を持たず、ごく普通の生活を望んでいた。
だがある日、強大なもののけに襲われ、やむを得ず式神・百八(びゃくや)と誓約を交わすことになる。
百八は「淫」の属性を持つ式神であり、晴人の身体を媒介として力を発揮する代わりに、戦闘後には必ず肉体的な代償を要求する。
誓約は絶対で拒むことは許されない。晴人はその快楽に翻弄されながらも、次第に彼を溺愛する百八と心を通わせ、自らの運命を自覚して、もののけたちに立ち向かっていく――
文字数 89,457
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.09.30
四人兄弟の次男に生まれた桜介。7歳の時に自分だけが親に捨てられる。引き取られる場所も無く、10歳まで転々とする毎日。11歳の時にそんな生活から救ってくれる人が現れる。その人を育ての親として信頼し愛していた居た。しかし、15歳の時、その人が自殺をし桜介が第一発見者に。生みの親にも育ての親にも捨てられて生きる意味を見失う桜介…そんな桜介が男として、人として成長していく物語。
文字数 3,416
最終更新日 2016.04.09
登録日 2016.04.09
現実世界がダンジョンと繋がった日から15年。世界各地に点在するダンジョンを探求する人々は攻略者と呼ばれ、一つの職業として認知されるまでになっていた。
だが誰でも攻略者になれるわけではなく、特に日本においては厳しい試験に合格した者のみが攻略者としてダンジョンに入ることを許された。
主人公多?真司は第一ダンジョン学園に入学を決意し、前代未聞の入学試験に挑む。
そうしてダンジョン学園に入学した真司を待ち受けていたのは、想像を超えた多忙な日々と修羅場な日常だった。
文字数 175,977
最終更新日 2017.09.23
登録日 2016.08.12
なぜ、小説を書くのか――。
高校に入学した初日、『寿々木深夜』はその答えをクラスメイトの前でぶっ放した。しかし、全身全霊で書き上げた超大作を小説投稿サイトに掲載してみると、ブックマークの登録数はたったの二つ。あり得ない。アンビリーバボ。『深夜』は涙で枕を濡らしながらも、不死鳥のごとく絶望の淵から立ち上がり、原因究明のために同好会を立ち上げる――。
そんな彼の周囲にいるのは、端から端まですべて美少女。しかも、ちょっと頭のゆるい天然チョロインなんてモブも同然。神に女神、天使に悪魔、魔王に勇者、聖女に妖精、大妖怪に魔法少女、天空人に暗殺者、二次元人に時の観測者まで何でもござれ。オマエらほんとに女子高生か? というツッコミなんかドンッと無視して! スーパーウルトラ学園ラブコメ・ハートフル・ハイ&ローファンタジーストーリーがここに爆っ! 誕っっっ!
(お読みになる際の注意事項 : あらすじと本編では一部の内容に超えられない壁がございます。具体的には「スーパーウルトラ」と「学園ラブコメ」と「ハートフル」と「ハイファンタジー」はありません。「ローファンタジー」も薄めです。キャラも表向きはただの女子です。また、本作第二話の内容を現実で実行するのは思い止まってください。決して人前で「〇〇〇を〇〇させろ」などとは、口が裂けても発言しないようにお願い申し上げます)
登録日 2018.02.21
路地裏にできた大衆食堂に集う、おっさん「コメくん」とJKの「コトコト」。
二人がカウンターで隣り合わせになって、飯を食うだけの物語。
第11回ドリーム小説大賞 奨励賞受賞
カクヨム様、ノベルアップ+様でも連載中。
文字数 109,990
最終更新日 2020.01.17
登録日 2019.10.11
初彼に振られた蕾は傷心中。そんな蕾に母は一枚の写真を渡す。それを見つめているうちに蕾は終戦直前にタイムスリップしてしまった。
2020/08/25 kindleにて販売開始致しました。
第1話は無料でお試し読みできます。
続きはkindleにてご購入下さい。
文字数 1,243
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.12
主人公、佐田哲朗と、同級生、鴻上由紀乃ふたりだけの、駄弁り部と化した文芸愛好会に、ある日、転校生の一年生がやってきた。御堂静流という少女は、ライトノベルを書きたいという。たまたま、過去、雑誌に短編が掲載された佐田。静流は佐田に弟子入りを志願する。困っている人間を放っておけない佐田は、ネットで知り合ったプロ作家から、ほうぼうの編集部の助言等をまとめた虎の巻をもらい、同級生の由紀乃と一緒に、静流へライトノベルの書き方を教えるのだった。ほかにも、
「恋愛を知るには、プールでカップルの会話を聞くのがいい」
という理由でプールへ行ったり、夏休みなので、由紀乃の妹で小学生の春奈が遊びにきたり、漫画部の日沢茉奈が佐田と静流をスカウトにきたり、まるでライトノベルのような部活動をする三人。そして、基本的なキャラクターとサブストーリー、メインストーリーができた三人は、静流の家で実際に執筆をはじめる。だが、静流の母親はライトノベルを認めていなかった。「けがらわしい」とまで言う静流の母親に、佐田が切れる。
「職業に貴賤なんかないだろう!」
この言葉で静流の母親もライトノベルを認める。一方、佐田も佐田で、本格的にライトノベルを書こうと思い立つ。
「なんで書かなかったんだよ?」
「最後まで書く根性がなかったんだ。基本中の基本が、俺にはできてなかったんだよ」
由紀乃の質問に苦笑する佐田。
「で、どんな話を書こうと思ってるんだよ?」
「ライトノベル志望者の夏休み部活動、かな」
これは、第22電撃小説大賞で二次(2次)落ち、第5回オーバーラップ文庫大賞第1ターンで二次(2次)した話です。
登録日 2021.06.06
「ベラトリクス、お前は邪悪な魔女だと分かった。この婚約は破棄する」
魔女。私の外見から昔から言われ続けていた酷いあだ名。私が魔女ならこんな世界とうの昔に滅ぼしてやっている。けれど、それが出来ないのは私が魔女ではないから。
私の名前はベラトリクス・ヴァルナ・オリオン。この国の公爵家オリオン家の長女だ。
けれど私は実はこの家の本当の娘じゃない。だから、私はこの家で常に冷遇され続けてきた。それでもこの国の第二王子との婚約が決まって少しは人生が明るくなるなんて希望を持ちかけたが、私は思い出したのだ。
この世界は「救国の聖女と邪悪の魔女」という乙女ゲームの世界。そして、私はこのゲームの「邪悪の魔女」であり悪役のベラトリクス。
ヒロインがどのルートをたどっても聖女にはなれず国外追放は最悪免れない。良くて婚約破棄の上で国外追放、悪くて暗殺または処刑。
だから私は頑張った。婚約破棄と国外追放ルートになんとか持ち込めたはずだったのに、やっと自由を手に入れたはずだったのに……
※本作はヤンデレを含みます。また、胸糞描写を適度に挟みますのでご注意ください。
文字数 42,027
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.16
【3x3バスケに打ち込んだ"くすぶり系"男子は、幼馴染の美男系バスケ女子の心を掴めるのか? 随時更新】リユこと森本里優は横浜の高2男子。わけありでテニス部を辞めた今は、密かに小説を書きつつ、バイトをしてバイク購入も目指している。近所で幼馴染の同級生・山下美那(ミナ)はバスケ部の中心選手で人気者の美形女子だ。美那とは、仲良しだった幼稚園以後は付かず離れずの友達関係にある。
夏至も近い夏の日、美那が「親が離婚しそうだ」と、父親のDVで親の離婚を経験しているリユに相談する。さらに、自分をもてあそんだ大学生のストリートボーラーをバスケで見返す気の美那は、なぜか経験のないリユを3x3バスケチームに誘う。
その日を境にリユの人生が大きく動き出す。
憧れのバイクの入手、3x3バスケの特訓、泊りがけの夏休みのバイトに、図書室の美少女との恋、さらには高校生2人+大学生2人のチームで3x3大会への出場。美那との距離も次第に縮まり、幼なじみから親友、そして……。
そのほか、カメラや写真、建築、LGBTなどの話題も出てきます。
舞台は主に神奈川県横浜市ですが、長野県の軽井沢、松本市などは撮影助手バイトでの旅先、また東京や横須賀、三浦半島なども登場します。
リユの欲しいバイクはカワサキZ250。憧れのバスケ選手はNBAのカイリー・アービング。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体等とは一切関係がありません。
※参考文献:『1冊でわかる3X3バスケ入門 ルールから戦術、練習法まで』著者・中祖嘉人、発行所・株式会社マイナビ出版、2021年5月31日初版第1刷発行
文字数 562,217
最終更新日 2023.12.17
登録日 2021.08.28