「強い」の検索結果
全体で4,355件見つかりました。
彼が私に憑依する≒私は彼に恋をする。男女入替り系コンビの学園除霊ラブコメディ
高校二年生の天野鈴愛(あまのすずめ)は代々神社を守る巫女の家系に生まれ、霊感がとても高く、幼い頃から霊が見える体質に悩まされてきた。高校で出会ったクラスメイトでハーフの男子高生、神楽・ジャック・柊茉(かぐらしゅうま)もまた霊能者(魔術師)の家系だったが、霊能力がそれ程なく、他者の体を乗っ取る憑依の魔術を使える程度。霊感の強い鈴愛の体を借りることで、ジャックの除霊能力は飛躍的に高まる。
最初は抵抗していた鈴愛だが、一人で霊に怯える日々から解放されるため、柊茉とコンビを組むことを決意する。そんな二人の前に現れたのは、封印されていた天邪鬼の妖怪・テンキ。素直になれない性格ながら、鈴愛に懐いたテンキは二人と行動を共にするようになる。
憑依で体を共有するうち、次第に距離を縮めていく鈴愛と柊茉。天邪鬼のテンキが見守る中、三人?二人と一匹の奇妙な学園怪奇異譚が幕を開ける。
文字数 17,426
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
バサッ…バサッ…パリーンッ!
“何か”が羽ばたく音…ともすれば鳥類の上位種より力強いその羽ばたき。
煌めく白銀の鱗、爬虫類が如き雄々しく立派で巨大な体躯──蒼銀色の蛇のように吊り上がった瞳。
ワニのように勇ましい顏…爪も牙も先端に行くほど鋭く尖っている。
…それは古竜と言われる今では伝説にもなった幻棲種。
雄々しく立派な竜の背からヒラリ、と一人の少女がお城のバルコニーに降り立った。
前代未聞な登城の仕方に王妃も王もあんぐりと口をポカーンと開けています。
…まるで少女の家の庭先の池に飼っている鯉が水面にパクパクと酸素を補給しているように間抜け面を晒しています。
王太子も、王子も王女も…それから集まった諸侯も。
皆、呆然と立ち尽くすばかりです。
少女は一言。
「王子──いえ、“勇者様”?あなたを魔王様の贄にするべく不承、この“聖女”が直々に迎えに来て差し上げました。感謝なさい!」
は?
なんと、“聖女”は人類──ああ、“あくまでも”この王国限定ですよ?──の敵である「魔王」を“様付け”で不躾な宣言をしました。
…………。
これは第2王子である「勇者」に公爵令嬢である「聖女」が婚約破棄されると幼少期に領地の森で出逢った“古竜”に予言されてからの10年間を山に谷に籠り修行をしてから10年後の16歳の誕生日であり、
婚約披露パーティーに堂々と古竜と共に「勇者、魔王の贄にする」宣言をしに王城へと凱旋を果たした所から始まる──浚われのお姫さ──王子様と公爵令嬢の魔王城へと連行される物語である。
文字数 7,776
最終更新日 2019.06.14
登録日 2019.05.27
令和五年三月九日は、佐藤冬人が最も〈おし〉ているアニソンシンガーの初めての武道館でのワンマン・ライヴの開催日で、冬人は、感染症のパンデミック下において、自分がアニソンのイヴェンターになった三年前の事を思い起こしていた。
令和二年の二月初旬、アニメ好きの高校三年生、佐藤冬人は、アニソンのミニ・ライヴを観るために、さっぽろ雪まつりを訪れる。その時、冬人は、アニソンシンガーの圧巻の歌唱だけではなく、最前列で、演者を全力で応援する〈イヴェンター〉の挙動にも強い衝撃を受ける。
かくして、東京の大学に入学予定の冬人は、上京後にアニソンのイヴェンターとして活動する決意をする。
東京には、二歳年上の兄、秋人がおり、兄は既にアニソンのイヴェンターとして活動をしている。
二月下旬、秋人は冬人を幾つかのアニソンの〈現場〉に連れ回し、アニソンシンガーに直接会えるイヴェントに、冬人は完全にはまってしまう。
だが、二月末以降、感染症のせいで、予定されていたアニソンのイヴェントは次々に中止されてゆく。その結果、イヴェンター達は、リアルな〈現場〉での活動ができなくなり、その間、例えば、オンラインでの〈配信〉でのイヴェンター活動を余儀なくされる。
二人兄弟は、〈配信〉を楽しみつつも、同時に、〈現場〉に行きたい気持ちを募らせてゆくのであった。
文字数 123,733
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.28
主人公さくらは高校生。中学の時にウェルナー症候群(早老症)を発症し、見た目は中年のため、高校進学時、いじめのターゲットになる。それをかばうクラス委員の敦。敦には小児まひの弟がいるため、弱者に対する思いやりが強い。健康診断できちんとした検査をアドバイスされ、検査入院によって病名がはっきりする。その後、定期的な検査の中で気になる数値が見つかり、入院する。問題の病気はガンだった。ウェルナー症候群の場合、発症しやすく、さくらに病魔が牙を向けたのだ。医師や両親は病名を伏せるがそれもできなくなり、ついに告知する。優しい性格のさくらもさすがにそのことに対して怒りを露わにし、精神的に落ち込む。敦はそういうさくらを毎日見舞いで励まし、互いに恋心が芽生える。その心情はさくらの夢で形になる。さくらの心情を日記で表すという新形式の表現方法の作品で、立体的な視点からその変化を把握できる内容。令和版「愛と死を見つめて」を意識した作品。
文字数 140,429
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.04.23
立花紫陽は大学3年の20歳の学生。
母がアルファ、父がベータから産まれたアルファ。
家族にベータの妹がいる、至って普通の中流家庭。
見た目も下半身もチャラい。
女子大生との合コンで可愛い女の子をお持ち帰りしてホテルに向かっていたら、女の子の彼氏が現れて…。
朝目覚めるとそこは見知らぬホテル。
傍には見知らぬ男性が裸で眠っていた。
彼の名は弥生真琴。
24歳のオメガ。
この日、彼はお見合いの予定だったが、前日助けた紫陽のおかげで動けない状態。
そんな2人(特に紫陽にとって)は更に最悪な状況へ陥る。
真琴の提案で、紫陽は1ヶ月間、真琴の婚約者として同居をすることに。
1ヶ月間の禁欲を強いられた紫陽。
真琴との同居生活で変化していく気持ち。
二十歳をすぎてなお発情期を迎えていない真琴の秘密。
紫陽は、真琴との関係でどう変わっていくのか…?
9/26 プロローグ部分公開
10/1 本編開始
10/28 本編完結 + おまけ話
10/30〜 後日談開始(予定)
※シリーズものになっていますが、どの物語から読んでも大丈夫です。
【至高のオメガとガラスの靴】
↓
【金の野獣と薔薇の番】
↓
【魔法使いと眠れるオメガ】←今ココ
文字数 141,127
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.09.26
──時は15世紀。百年戦争終末期のフランス。 相次ぐ国難の末、落ちぶれ果てた王国の宮廷に、奇跡の少女が現れた時、フランスと一人の男の運命を変えた── 広大な所領を持つ大貴族である青年ジルと、神の声を聴く聖女ジャンヌ。二人はやがて互いに認め合い、惹かれ合うようになるが、新たな時代の流れは大きなうねりと化して、容赦なく彼等を飲み込んでゆく。 人の願い神の気まぐれが紡ぐ歴史の行き着く先、二人が見た世界。それは。 ──陰謀と愛憎蠢く幻想伝奇。騎士よ、運命と殴り合え。
サイトとPixivにて公開中のかなり独自解釈要素が強いジル・ド・レ元帥とジャンヌ・ダルクをモチーフにした恋愛ファンタジーです。作者の手癖で『萌え』よりも『燃え』重視の展開ではあるものの、割と糖度もエロスも高めです。
設定の都合上(ぬるいですが)BL要素・および残酷描写有。
文字数 221,821
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.01.27
序章1
今から5年前の夏
それは、あまりに突然な知らせだった
茹だる様な暑い夏のある日、そう、それはよりによって私の誕生日にやってきた。
「お姉ちゃんが……死んだ……?」
「はい。神田麻依さんはお亡くなりになりました。死因は交通事故です。」
信じられなかった。いや、信じたくなかったのかも知れない。かけがえのない家族が、一人で逝ったなど…信じたくなかった。
黒いスーツと黒ネクタイをした初老の男性は、淡々と事務的に、姉の死を告げる。
真っ黒な、まるで深い闇の中のようなサングラスの奥にある目を伺う事も出来なかったので、男が嘘をついているかもわからない。
ただこれ以上男が姉の事を聞いても何も答えないと言う事は、父にも私にも分かっていた。否、そうせざるを得ないような圧力を男から感じたのだ。
そして男は、革製の鞄から小さな一つの箱を取り出すと「これが麻依さんの遺品になります」と言って、一枚の写真と共にテーブルの上に置いた。制服を身に纏い、左薬指に指輪をはめて微笑む姉の姿が映っていて、箱を開くと写真に映る指輪が静かに眠っていた。
そして男は口を開く
「これは麻依さんが在学中常に身につけていたものです。生前麻依さんは、この指輪をそれはもう大切にしていました。事故当時この指輪が現場近くで発見され、今日お持ちした次第です。」
「あ、あの……この指輪以外に…娘の遺品はないのでしょうか?」
父親が震える声で尋ねる。
「ありません。こちらのみです。」
「そう……ですか…」
男は言い切った。突き放すような、これ以上有無を言わせないとも取れる程に冷たい言葉で。真っ黒なサングラスの向こう側の目は、隠れて見えない筈なのに、鋭い視線を向け、まるで動けば殺すと言っているような….そんな感覚すら覚えた。
男は去っていった。
「お父さん…私、流神(リュウジン)学園に行く」
その一言に父がどんな顔をしたか、はっきりとは憶えていなかった
でも、好きにしなさいと言う父の声は凄く優しかった気がしたのだけは、はっきりと覚えている
姉さん、本当に死んでしまったの?
いや、そんなはずはない!
だっていつだって強い人だったから
だから、私が必ず見つけ出すんだ
突き止めるんだ!姉さんがどうなったのか
序章2へ続く
文字数 2,033
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
負けず嫌いでプライドの高い美紗(みさ)はクラスのいじめられっ子。誕生日の前日、一日早く両親からもらった誕生日プレゼントを学校で自慢したら、いじめっ子に壊されてしまった。
気の強い美紗は気付かないふりをしながら傷付いていた。桜の木から川に飛び降りた。
おぼれかけた美紗がしがみついたのは、魔王の七つ道具が入った革袋。魔王本人は天使の呪いで体を小さくされてしまったのだ。木の枝に引っ掛かっていた魔王を助けたことから、美紗は魔王代理を務めることになる。魔王の魔道具を自由に使い、クラスのいじめっ子やかわいげのない弟に復讐してゆく。
美紗は手のひらサイズになった魔王を最高に気の合う友達だと思っていたが、魔王はなぜか美紗に優しくて……?
魔王が元の姿に戻ったとき、二人の関係は動き出す。
孤独だった少女と魔王が出会い、愛を育んでゆくハートフル・ラブストーリー。
(表紙絵はイラストAC様からお借りしています)
文字数 33,891
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.11.08
輪廻転生を司る女神に魂を抜かれた冷酷鬼畜な奴隷商人の息子ニート。
ちょうどその時、階段から転落し命を落とした日本在住の男。
女神の計らいで、輪廻転生ではなく魂を抜いた奴隷商人の息子の体に入ることに。
鬼畜の所業、悪の限りを尽くしていた奴隷商人の息子の肉体に宿り、奴隷商人として残りの寿命を生きていくことになった主人公は、今までの行いが鬼畜すぎて周りから恐れられる。
コミュ障で素人童貞の男にとって刺激の強いものであるものの、陵辱ゲームで培った俺様キャラになりきり、徐々に立場に慣れていき、自由気ままに生きることに。
根が優しい主人公は、奴隷の少女たちに優しい言葉をかけるが、全て裏目に。
それでも、人が変わった奴隷商の息子に奴隷少女たちは心を開く時が来るのか。
とことん嫌われている奴隷商人と、奴隷少女たちのすれ違いに、笑いあり涙ありのストーリー。
不幸な境遇の奴隷たちが、幸せになっていくまで応援よろしくお願いします。
冒頭に残酷シーンがあるため、R18とします。
ちょいエロです。アルファポリス版にはない、本番シーンが掲載されています。
登録日 2019.06.06
村を燃やされ父を殺された銀髪碧眼のヒイラギ・アクロは、他の命を助けるために傭兵になる。
彼は迷い傷つきながらも、人命を助け続け、傭兵会の護衛部門で名を上げていく。
永久不変の白銀の剣で人々を守る姿から、ついた通り名が”白銀の守護者”。
しかし、ヒイラギには命を助けたい強い想いだけではなく、心の底に秘める重い復讐心が――。
多くの命を助け、多くの人に助けられた彼は、復讐相手と相対した時、守護者となるか復讐者となるかの二択を迫られる。
変わらない剣と変わり続ける心が歩む王道ファンタジー。
文字数 199,002
最終更新日 2026.06.28
登録日 2023.04.10
『特異犯罪予備者』として24時間の監視生活を送っているキールは、その整った容貌と人心掌握術から、深夜彼の元へ通う女が後を絶たなかった。
一方、男性に縁がなく、研究所でも周りから孤立する日々を送っていたリズ・ライトは、そんな自分に嫌気がさし、研究対象であるキールにも強い恐怖心を持っていた。
そんな彼女が宿直のある日、何者かの仕業によって監視室のロックが解除され、要監視者であるはずのキールが研究室の外に逃げてしまう。
運悪く彼に見つかってしまったリズは人質にされ、彼と共に研究施設から追われる身となってしまう。
逃亡生活で放浪する中、少しずつ彼の事を知り、心を許していくリズ。
しかし、彼に深入りする度に、忘れていた古い記憶が呼び起こされ、リズを苦しめる。
彼を裏切り研究施設に戻るのか。それとも、彼と共に逃げる道を選ぶのか。
開けてはならないパンドラの箱が開かれた時、リズの中で封印されていた力が目覚める──。
近未来型恋愛ファンタジー開幕。
<a href="https://www.alphapolis.co.jp/cont_access2.php?citi_cont_id=73978657" target="_blank"><img src="https://www.alphapolis.co.jp/cont_access.php?citi_cont_id=73978657&size=200" width="200" height="40" alt=""/></a>
登録日 2025.07.12
言葉にできないくらい”強い”コンビの純太と拓海は幼馴染。裏山の探検中、拓海が失踪してしまう。
拓海を探す純太は異世界転移。山と海が対立する世界。転移先で純太は「山の王子」に任命されてしまう。ある日、拓海を見つけるが、彼は「海の王子」になっていて……!?
待望の幼馴染ファンタジー中篇。沼津平成の真骨頂、ここにあり。
追記
2025年7月25日 改題しました。
過去の題名「戦記モノなら読んだことあるぜ~言葉にできないくらい”強い”コンビ、異世界で戦えり!!~」
文字数 1,136
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.19
とある小さな街の高校に通うサキは、繰り返し訪れる退屈な日常に辟易し、強い刺激を求めていた。
そんな彼女はある日、夜な夜な街に現れては若い女性の眼球を抉り取って行くという『眼球男』の話を思いつき、それを意図的に街に流し始めた。
最初は、自分の創り上げた全くのホラ話に怯える友人や他校の生徒を見て優越感に浸っていたサキだったが、ある日、街で若い女性が何者かに襲われ、左眼を抜き取られるという事件が起こる。
それはサキが考え、流した噂話と恐ろしいほどに酷似していた。
……一体、どういうことなのか。この街で、何が起こっているのか。
女子高生の妄想が現実となる、ホラーミステリー!
——『眼球男』は、だぁれ?
文字数 25,510
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.05.31
『"全力で目立ちたくないアイドル"、ここに降臨』
あの風が強く吹いた日からはじまった、
高校1年生の葵と綾、小学5年生の美羽の関係。
『葵と綾、そして風』から続くシリーズの、
ちょっぴり脱力な一夏の思い出。
町内会の夏祭り、ステージでダンスを披露する予定だった美羽は、
姉の欠場により、急きょ振り付けの変更を強いられてしまう。
そんな美羽を安心させるため、葵が代役として送り込んだのは、
“全力で目立ちたくないアイドル”だった。
夏まつりの代役から始まった、
「ちょーぜつかわいいファンサ」と、
「全力で目立ちたくないアイドル」の伝説。
笑いすぎて、照れすぎて、バズりすぎて――
3人の少女たちは、今日も全力で空回る!
――これは、かつて“見られる怖さ”を知った少女たちが、
“見られる存在”として一歩を踏み出す、全7話の物語。
文字数 13,077
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.30
散歩が趣味である賢矢はある日、藤の花が一面に咲いた場所を見つける。そこで出会った猫に導かれ、藤の神が祀った祠に辿り着く。その祠の前で女性からお守りを貰うと藤の花と祠は綺麗に消えていた。
そんな不思議な体験をしてから早一年。賢矢は大学生になってから初めての散歩で知らない世界に迷い込んでしまった。そこであの時の猫と再会した賢矢。「ここに連れて来た強い感情の持ち主を探し、原因を明らかにしないと帰れない」と言われてしまう。……果たして賢矢は無事に原因を見つける事が出来るのか。
文字数 13,130
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
『俺は幽霊が見える』
霊感の強い不良青年「九十九川 葵」には幽霊が見える。
いや、何なら幽霊だけでなく妖怪やら宇宙人やら、色々視えてしまうし、向こうから寄ってくる。
そんな九十九川はある日、線路に落ちた少年をかばい瀕死になった事をきっかけに、
体内にスライムを取り込んで、半妖人間として蘇ることになる。
「なんか狭いところ入れるし、腕とか伸びるんだけど……」
文字数 9,150
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.15