「相」の検索結果
全体で19,676件見つかりました。
異世界で生きることになって五年、ニーナこと四ノ宮初奈にようやく春が訪れた。
しかし、ニーナには不安がある。それは自分の強い性欲のことだ。
性活が合うか不安なニーナは少しずつ自分をさらけ出そうと考えたが……
「あの、私、その……っ……性欲が強いんです!」
「え?」
本編完結(結婚までの道のりまで)今後不定期に番外編更新したいと思います。
(2024/11/06 改稿)
ムーンライトノベルズにも投稿しています。
文字数 128,555
最終更新日 2021.04.12
登録日 2020.03.29
「お前ってなんでフラれる度に俺ん所来んの?」
「だって話聞くって言ってくれたのあんたじゃん」
「いやまさか何回も告白出来るほどお前にガッツがあるなんて思ってなかったから」
好きな人に告白し続けて早5回目。今回も当然の如くフラれて、なんでも相談できる友達の祐樹と公園でブランコに座っている。
「あーーーーーしんどい。なんで私こんなにあの人のこと好きになったんだろ」
「知るかよ…、っつーか諦めろよ」
祐樹はいちごみるく飴の包装紙をゆっくり剥がして、口に放り込みながらさらにブランコを漕いだ。
「え、なに。俺にしとけよみたいなこと言うの?」
ニヤニヤしながらそう言うと、「バーカ俺は回りくどいことするほど草食じゃねえよ」と言われた。「まぁ、そうだよねー」と呟いた後、私もブランコを少しずつ大きく揺らす。
「あーでも」
祐樹がブランコを止めて、また飴の包装紙を剥がしながら言う。
「なんでも相談できる男、って枠は俺がいいなー」
少し笑いながら、それでいてどこか真面目な顔で私を見た。
「……心配しなくたって、その枠は祐樹しか入れないよ」
私がそう言うと、祐樹は嬉しそうな顔で「よかった〜」と安堵したような声で呟いた。
「飴いる?」
「…ください」
ブランコを止めて手を出すと、手のひらに可愛いいちごが描かれた飴がちょこんと置かれた。包装紙を剥がして口に放り込み、ブランコを強く漕いだ。
「あーーーーー!好きだった!!」
「はいはい静かにね。近所迷惑になるからね」
私は、口に入っている飴に自分でもよく分からない悔しさをぶつけるように強く噛み砕いた。
甘酸っぱくて、優しい、いちごの味。
文字数 668
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
幻姫。そう呼ばれているのは公爵家の娘カレン。幻と言われているのはただ単に社交界に顔を出さないと理由でそう呼ばれだした。
当の本人は「あんな愛想笑いの場の何が楽しいんだ」と自分のしたいことをして生きている。
襲われているカレンをたまたま皇太子が目撃し、助けようとするも自分の力で相手を倒す姿に惚れたのであった。
そう姫ではなくカレンは女帝に近いかっこいい女性。
男気が強いカレンと完全に心を奪われた皇太子との恋愛の話。
文字数 6,878
最終更新日 2022.02.01
登録日 2022.02.01
アベール公爵家次男・フランツの婚約者であるバルテル伯爵家ご令嬢・クラーラの様子が最近おかしい。
「フランツ様、私に構っている時間がありますの?例の子爵令嬢と仲良くするのに忙しいのでしょう」
例の子爵令嬢って誰のこと⁈
君と俺は、いつも一緒にいるではないか!
子爵令嬢(自称・運命の相手)とくっつけたい婚約者と、
婚約者が大好き過ぎる公爵令息のお話。
※亀さん更新です。ごめんなさいm(_ _)m
※5/6 本編10話で完結です。
文字数 12,793
最終更新日 2025.05.06
登録日 2022.08.27
地球の片隅、とある村で暮らしている少女・ウタ。
彼女は、三年前唯一の家族であった母親を亡くして以来、毎日を無気力に過ごしていた。
そんなある日、ウタの住んでいた村は、破滅の日を迎える。
突然訪れた滅びの時。しかしウタの心は相変わらず無に包まれたまま。彼女は狼狽えない。苦しまずに死ねるなら、と、彼女は運命を受け入れる。
ーーしかし、ウタの命は終わらなかった。
宇宙を行く船に拾われたウタは、その持ち主であるウィクトルと知り合い、地球から遠く離れた星へ向かうこととなる。
その道中、ウタは思い出した。
かつて母親から習った歌を。
そして、かつては自分も歌を愛していたのだということを。
ーーやがて降り立ったのは、キエル帝国。
たどり着いたその地で、ウタは、歌という花を咲かせることができるのだろうか。
※2019.11.13~2020.5.19 に執筆したものです。
文字数 534,047
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.04
三人が口喧嘩する台本です。
(二人がケンカ、一人が天然ツッコミです)
ちょっとした口喧嘩をしたい方イカがでしょうか?
〜あらすじ〜
ここはとある楽屋。
デパートの屋上でショーをするため、役者である3人がやって来た。
ショーの内容は、3人の魔法少女が悪を倒すというものだ。
準備をしている3人だが、何やら揉めている。
なんと、このショーの配役(担当カラー)は、当日の早い者勝ちで決まるからだ。
一番人気はセンターのピンク。
この色を取り合うため、楽屋ではいつもケンカが絶えない。
登場人物
☆1
プライドが高い。
ピンクは自分のもの、それは当たり前。
カレーはあまり食べないらしい。
2とあまり仲が良くない。
☆2
元気キャラ。
1と相性が悪い。
少々騙されやすい所も。
イチゴミルクが好きらしい。
☆3
みんなのお姉さんキャラ。
ツッコミ(?)
ちょっと天然なところも。
こちらは声劇用の台本として書いたものです。
ちょっとした口ゲンカをしたい方いかがでしょうか?
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
大変喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
性別不問、内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言等構いません。
文字数 667
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.10
坂上明には小学校から高校二年になった現在まで密かに片想いしていた人がいる。幼馴染の岸谷聡だ。親友の内巻晴菜とはそんな事も話せるくらい仲がよかった。そう思っていた。
ある日知った聡と晴菜の関係。
これは明が過去に募らせてしまった愚かなる純愛へ一矢報いる為、協力者と裏切り返す復讐(イチャイチャ)の物語である。
※2024年8月10日に完結しました! 応援ありがとうございました!(2024.8.10追記)
※小説家になろう、カクヨム、Nolaノベルにも投稿しています。
※主人公は常識的によくない事をしようとしていますので気になる方は読まずにブラウザバックをお願い致します。
※「キスの練習相手は〜」「幼馴染に裏切られたので〜」「ダブルラヴァーズ〜」「やり直しの人生では〜」等は同じ地方都市が舞台です。関連した人物も、たまに登場します。(2024.12.2追記)
※番外編追加中・更新は不定期です。(2025.1.30追記)←番外編も完結しました!(2025.9.11追記)
※【修正版】をベリーズカフェに投稿しています。Nolaノベルでは全話限定公開・修正中です。(2025.10.29追記)
文字数 130,472
最終更新日 2025.09.11
登録日 2023.09.01
※この作品には【R18】【BL】の要素が含まれます。ご了承ください。
男子高校に通う、年相応かそれ以上の性欲を持った至って普通の高校生である片岡 奈月( かたおか なつき )の、ちょっぴりえっちな体験を書いていくブログ。
…といった設定の作品となっています。文章もブログ風に書いていきますので読みにくいかとは思いますが、どうかご了承ください。
※内容はすべてフィクションです。
文字数 5,227
最終更新日 2024.03.01
登録日 2024.02.28
《あらすじ》
高校3年の春、陽介の止まっていた時間は動き出した。
8年前、突然陽介の前から消えた幼馴染で、大切な「Sub」、柊 晴陽。
彼は何の前触れもなく、
陽介の高校に「Normal」の新任教師としてやってきた。
「自分はNormalである」と説明する晴陽に動揺を隠しきれない陽介は、
真相を突き止めるため、晴陽に会いに行く。
ーーこの新任教師は、陽介の大切なSubなのか、それとも…
8年前、柊晴陽の身に起きた出来事をきっかけに、
Dom/Subという第二の性に向き合い、悩み、
自分の特異的な性質に、彼らは向き合っていくことになる。
【Dom高校生:椎名陽介】と【Sub教師:柊晴陽】が織りなす
重くて甘い、愛の物語ーー
★暴力的表現や、性的描写を含みます。
突然そういったシーンに突入する場合があるので、
心構えをお願いします。
★ご都合主義なところが多いと思いますが、広い心で読んでいただけたら幸いです
★更新は毎日21時更新を予定しています。
文字数 233,492
最終更新日 2024.07.29
登録日 2024.03.27
※6.24更新分で完結になります※
【第11回歴史・時代小説大賞参加作品】
それぞれの至天の君を戴き二つに割れた朝廷が相争う南北朝時代。
武士達の世界は覇権争いに明け暮れ、雅やかな時代の残照を色濃く残す宮中では禍々しい陰謀が渦巻く。
時代の嵐の中芽生えた、純恋の行方は……。
【登場人物】
葉庭宗永(はにわ むねなが) 北朝に仕える武将。足利尊氏の側近で公家の血筋を引く影の実力者。野心家。
縷瑠姫(るるひめ) 宗永の妹。入内すべく幼い頃よりあらゆる教養と芸を身につけさせられた美貌の持ち主。
楓(かえで) 縷瑠姫の侍女。姫と年が近く幼い時から仕えてきた、姉のような親友のような存在。真面目で忠誠心が強い。
柊弐(とうに) 武将。南朝(吉野方)の使いとして都に訪れ、縷瑠姫と禁断の恋に落ちる。
新帝 南朝の謀略で帝不在となった北朝に新たに即位した帝。縷瑠姫の入内を望むが……
※実在の歴史上の人物名が出てくる場合もありますが、作品中の事件や人物は架空の政治状況におけるフィクションです。
歴史小説風ファンタジーとしてお楽しみください。
※他サイトに過去掲載した完結作品を転載、加筆修正しながら連載していきます。
(画像・月岡耕漁「羽衣」)
文字数 35,714
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.01.01
プロローグ 閻魔引退
冥府ーーそれは全ての魂が最後に辿り着く地。その世界で、ただ一人、絶対の権能を持って玉座に君臨する者がいた。
その名は閻魔大王。死者を裁き、魂の行方を定める者。時に冷酷に、時に慈悲深く、幾千年にも渡り冥府を統べてきた。
だがある日、その閻魔が唐突に玉座から立ち上がった。
「我は閻魔を引退する。」
その言葉は、冥府全土を揺るがせた。
地獄の鬼も、天界の使者も、閻魔の言葉に驚いた。
「マジっすかぁ、、、」
雑用をしていた鬼もそう呟く。
「だが、我が後を継ぐ者はまだおらぬ。」
幾億の魂を見つめ、裁き、導いてきた閻魔は、自らの跡を継ぐに相応しい『最強の人間』を求めた。
「地上に名を残し、死してなお輝く偉人たちを戦わせ、最強の人間を決め、其奴を新たな閻魔とする!!」
こうして、冥界史上初の大規模決闘戦――
『超天決王(ちょうてんけつおう)』の開催が決定された。
選ばれし16の国。それぞれが誇る歴史的偉人たち。
彼らを呼び起こし、タイマン形式のトーナメントを開催し、最後に立つ者こそが次期閻魔となる。
この『超天決王』における戦いは、ただの試合ではない。
各国から呼び出された偉人たちは、それぞれ時に剣を、時に槍を、時に盾を、時に拳を、時に魔をもって他を打ち倒す。
「勝ち残った者に、冥府の王の座を与えよう。さぁ、魂を賭けた戦いを始めよう!」
かくして、選定戦が始まった。
八百万の神々と共に歩み、幾千の戦を超えてきたこの国は、強者の宝庫であった。
日本の代表を決めるため、まず8人の偉人が呼び出される。
――ヤマトタケル
――坂田金時
――柳生宗矩
――宮本武蔵
――桃太郎
――雷電爲右エ門
――天草四郎
――沖田総司
この中から一人、冥府最強への挑戦権を得る者が現れる。
超天決王に出場する日本の選手を決めるべく、今戦いが始まろうとしていた!
文字数 97,674
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.04.28
ある日、勇馬は道端に落ちていたポスターを拾った。それは、運命の相手が見つかる召喚ポスターだった。なんと、ポスターからは魔法の国の姫様がでてきた。
文字数 66,814
最終更新日 2022.04.15
登録日 2016.10.22
この時期『猫はコタツで丸くなる』が相場なのに……。
哀しげに呟いたのは、雪に混じってしまいそうなほど真っ白なメスの猫です。
――*中略*――
そうよ、微笑み三回よ。微笑み三回!
――*中略*――
遠く、視線の先に見えるのは、ポツリと建つ赤い尖り屋根の小さな家。
白猫はその家に向かっていました。目的の主であるおばあさんに会いに――。
文字数 4,159
最終更新日 2018.09.19
登録日 2018.09.13
「Hell? Heaven.」の後日談。
惑星ライからの脱出組の一人、「三月兎/マーチ・ラビット」ことマーティ・ラビイ。
組織からの仕事を引き受けつつ、相棒キディと共に生活をしていたが、ある日引きうけた仕事は「ベースボールをすること」だった。
収容所惑星に行く時に消えた記憶との関係は?
そして「もの忘れのひどい」相棒キディの思い出したくない記憶は?
文字数 119,258
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.05.15
とある高校。
桜舞い散る春の風に吹かれて、ふと、落としてしまった紙。
ひらりひらりと踊って、ある男子生徒の足元に落ちた。
同じ、入学生だろうか。
無言で取ってしまえばいいだろうとしゃがみこんだとき、視界に焼けた肌の角張った手が映る。己の貧弱な手とは比べ物にならないほど、凛々しくて、美しい造形だった。
紙を拾っていった彼の腕から肩、肩から顔へと視線を移すと
ぱちり
目が、合う。
荒々しくも丁寧に後ろに撫で付けられた前髪。オールバックまでとはいかない、過度なオシャレというわけでもないが、彼にはよく似合っていた。鋭い目つきで、思わず怯んでしまう俺をよそに彼は______……
「落としたろ?これ」
何事もないように笑顔という名の爆弾を落として、快活に笑った。
その日から、ずっと、ずっと。
俺はあの笑顔に焦がれていた。
廊下ですれ違う度、仲間と談笑しながら帰る様子を見る度、柔道部として励む後ろ姿を眺める度、学校行事でふと肩をぶつける度。
募り募っていた。
抱いてはいけないはずの感情が。
そうして迎える2年の春。
「…………あ?」
呆然とクラス表の前で立ちすくむ。
他に生徒のいない時間帯、いくらでも衝撃に身を任せることができた。
己の苗字である"白川 小海(しらかわ こうみ)"。
6つほど出席番号がズレているからこそ隣に来た、"田崎 仁人(たざき じんと)"の文字。
まさか、まさかそんな奇跡があるものか。
ガラリ。
扉が開く。
「た、…ざき、くん……」
「ん?ああ、おはよ、クラス表それ?」
俺の葛藤なんて知らないから、そうやって屈託もなく笑顔を振りまいてすぐ隣に並ぶ。覗き込むことで俺のすぐ横に、あれほど見た顔が近付いた。
「お、隣じゃね?白川……だよな?」
名札を見てそう言う田崎くんに、たしかまともな自己紹介もしていないままだったなと気がつく。
相槌を返すことすらもできない俺に、田崎くんが笑う。
ああ、笑う。
「1年、よろしくな」
これは、そんな彼との1年間の話
文字数 2,080
最終更新日 2022.02.19
登録日 2022.02.19
ずっと王子の護衛騎士として仕えている男装の私は、王子のたった一人の「運命」でもある。なのに、国王陛下の厳命により、この事実は、この想いは隠し通さねばならない──
※シリアスに見せかけたコメディです。
※ネタバレ:王子が滅茶苦茶ブチ切れます。
文字数 8,434
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.24