「明日」の検索結果
全体で1,843件見つかりました。
明日は、大好きなお母さんの誕生日。
でも、雪子は、何をプレゼントしていいのか思いつきません。
夜になると……
文字数 1,425
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06
早くに両親をなくした神埼渚が毎日小説を書いたり、音楽を作る日々。でも、その日々のなかで昔から思っていた“死にたい”と言う気持ちへの葛藤を抱えている。その気持ちを小説や音楽に繋いで、その小説や音楽で人を救うというものを描いている。
文字数 12,720
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.02.20
あたしの名前は炭未琴――異性に極度の拒否反応を示す少年犯罪者だ。更生訓練施設のある万平埜島へ送られることになり,同じ少年犯罪者の大和祀鶴歌と出会った。ロシアの諜報員に養育された祀鶴歌は,彼との異常な関係に苦しみ,愛する人を殺めてしまった結果,解離性同一性障害,所謂多重人格障害をもっている。そんな祀鶴歌と万平埜島へむかう途中,航空機が墜落する。墜落機の所有会社の御曹司劉海滋に救われ,あたしと祀鶴歌はクルーザーに滞在するが,航空機を墜落させた爆破犯の嫌疑が祀鶴歌にかけられる。劉は祀鶴歌を懸命に守ろうとするが,副社長の嵐山蜜瑠から厳しい追及を受け,事件の真相を解明する責任を負わされた。身の危険を覚えたあたしと祀鶴歌は脱出を試みるが,洋上で拘束される。祀鶴歌を愛してしまった劉は,祀鶴歌の障害に気づかないまま,一貫しない態度に翻弄され,不満と嫉妬を募らせていく。ついに祀鶴歌に対する思いは沸点をこえ,彼との関係を阻む者たちへの反感が殺意に転じ,忠言をなした老人を射殺してからは躊躇ない殺人が繰りかえされる。祀鶴歌の献身と蜜瑠の機転によって一同は難を逃れたものの,祀鶴歌の起こしたボート火災が勢力を増し,クルーザーをも炎上させる。生存者は無人島に漂着するが,劉の手にかかり死んでいく。囚われの身となった祀鶴歌を発見し,2人で逃亡するが,劉に追いつめられるさなか,野犬の群れに包囲されてしまう……
文字数 29,114
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.04.16
毎日が透明なガラスの箱の中を歩いているような感覚だった。
35歳、独身、会社員の田中。毎朝7時15分の電車に乗り、満員電車、コンビニ弁当、機械的な業務の繰り返し。何かが足りない、何かが欠けている——そんな漠然とした思いを抱えながら過ごす日々。
ある夜、偶然立ち寄ったコンビニで出会ったのは、温かい笑顔の年配店員・山田さんだった。「いらっしゃいませ」のひと言に込められた人間らしい響き。少しずつ交わされる何気ない会話。妻を亡くした過去を持ちながらも、「毎日を丁寧に生きる」ことを大切にする山田さんの姿に、田中の心は少しずつ動き始める。
しかし、ある日突然、山田さんは姿を消してしまう。
失って初めて気づく、本当に大切なもの。
都会で働くすべての人に贈る、静かで温かい再生の物語。明日から少しだけ、世界が違って見えるかもしれない。
文字数 4,126
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.06.04
登場人物紹介
八坂泰人
思春期真っ盛りの受験生。部活も引退し、夏休み早々勉強に追われている。最近の口癖「やりたい…」「女が欲しい」普通の男の子。
八坂留主
最近、女の子の間で『恋人探し』という妙な遊びに夢中になり、少しずつ『おとなの階段』を昇り始めてるような女の子。大の仲良しは、千世ちゃん。実は、この千世ちゃんも…
八坂泰人・留主の兄妹は、父・高成、母・恵美と市営団地に一家4人で暮らしてる。
夏休みになったある日、留主が泰人に「ねぇ、お兄ちゃん?sexって、なに?」泰人は、飲んでいたコーラを噴き出し留主にコーラのシャワーを浴びさせた。
「それは、だな…」言葉を濁す泰人に、留主は「うち、それやってみたい」と言い出し、泰人を悩ませる。『これは、絶好のチャンス?』と思った泰人だったが、『即答しては、飢えてるみたいだ』と思い、「明日まで考えさせろ」と再び机に向かったが…
文字数 11,106
最終更新日 2017.09.06
登録日 2017.09.05
「ぁ、ああ...ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
一人、誰の侵入も許さない不可侵の領域で、彼は泣いていた。
暗闇は体を侵食するも、彼は気にしない。そんな余計なことに気を使うほど、彼に余裕はなかった。
「どうして、どうしてどうして...どう、して......」
弱々しく、女々しく喚く彼の姿はどこまでも惨めで救いようがなかった。
背中を丸め、胎児が如く小さくなる。
「俺が......僕の方が、頑張ってたのに!僕の方が誰よりも疲れてるのに!僕の方が──誰よりも苦しんでいるのに」
──どうして誰も僕のことを見てくれない。
──どうして皆彼のことばかり認める。
──どうして誰も僕のことを分かってくれない。
少年は、孤独であった。
両の肉親を己が魔法で焼き殺し、許嫁も勇者に取られ。
何も、生きることに意味を持てなかった──持つことを許されなかった少年は、ついぞ死ぬことさえ赦されることはなくなった。
あの日、自分が未だに思いを寄せている少女と勇者が本契約を果たすのを見たとき。
少年の中で......何か決定的なものが崩れ落ちる音がした。
人間として生きる上で、最も大切なものは何か。
──それは、目標だ。
『生きている』と、『死んでいない』は決してイコールではない。
人間は、明確な目標があるから、明日に希望を持てる。
随分昔に、少年は夢を見た。
絶望に彩られた人生の価値観を変えてくれた、少女の夢。
少年は......彼は、少女を守りたくて力を欲した。誰にも負けることない、絶対の力を。
そして、いつか自分の隣に少女がいると信じて必死に努力を重ねた。
「それがこのザマだ」
彼は荒々しく吐き捨てる。
彼は、勇者と違って味方を持たない。
......否。
何度欲しいと思っても、出来ない。
悲しいとき、背中を擦ってくれる人がいない。
辛いとき、胸の内を曝せる人がいない。
苦しいとき、気持ちを共有する人がいない。
誰か一人でも彼の側に居てあげたなら...もしかしたら、もう少し違う結末を辿ったかもしれない。
──だが、もう、遅い。
もうじき約束の刻だ。
『世界を救え』
そう言って彼に呪いを掛けた。
世界の『抑止力』として存在するという呪いを。
誰が自分を呪ったのかすら彼は分からない。
思考を、行動を、未来を。
全てを凌辱された少年は運命に抗う術を持たない。
存在を否定され、何もかも失った少年は『抑止力』に成り果てる。
────
表紙の素敵な絵は別のサイトで活動していた時に『渢月さん』という方に書いてもらいました。主人公です。
文字数 1,955
最終更新日 2019.01.03
登録日 2019.01.02
たまたま家が隣だったというだけの幼馴染。そんな幼馴染のおかげと言うべきなのかは分からないが俺の毎日は波乱万丈であった。
そして、明日から夏休みだという今日この日に相変わらずのめちゃくちゃな幼馴染に海に誘われる。それも、海に行こうと言った翌日に行くだなんて馬鹿げているとしか思えないが、その日が俺の人生において大きな意味を持つ日になることなど、この時の俺は知る由もなかったのだ。
文字数 5,276
最終更新日 2020.08.19
登録日 2020.08.19
ある日世界がゲームのように変わってしまったら?
アナタは一体何をするだろう。
誰が何の為に? と疑問を抱き、嘆き悲しむだけだろうか。
その世界を受け入れ、前に進むだろうか。
その世界を拒否し、歩みを止めるだろうか。
はたまた別の道を考えるだろうか。
普通に暮らしていたら訪れた世界の変化、変えられた世界に手探りで進む者達。
「まぁ明日考えればいいでしょ」
「今考えんの面倒くさくなったやろ」
「アタシも負けてられないニャ」
「僕にやらせて」
「ラスト貰った!」
彼らが何を選び何処へ進んでいったのか、私の記憶の限りで話していこう。
登録日 2015.11.12
今日って何のためにあるんだろう。僕は何のために生きているんだろう。自分のことが分からなくて不安定になることがある。今日を生きている僕は、どこに向かっているんだろう。目の前にあることは、光なのか暗闇なのか、僕にはよく分からない。今あるこの瞬間を生き抜くことが大切なのかな。思い返してみれば、いろいろな感情になった。喜び、悲しみ、怒り…。ときには涙を流すこともあった。でも、僕はそれでも生き抜くことが大切なんだと思う。今ある今日を生きている。どんな人にも今日はある。何があるか分からないけど、歩いていく。明日へ向かって。
文字数 258
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
ここはリーベル大陸。
大陸に流れる魔導(魔力の流れ)によって魔法という人知を超えた力を行使できる世界。その一瞬の資源とも呼べる力の源を巡って多くの国々が争った。
その戦乱の時代に九人の魔王は突如として現れた。
その魔王たちは数多の戦場を駆け、その圧倒的な力で多くの人間たちを殺し、国を破壊することで戦争を終結させた。
その戦乱からおよそ百年の後、リーベル大陸は大きく六つの大国といくつかの小国に分かれた。
その大国の一つであるシフォル王国の田舎にのんびりライフを満喫する男がいた。
彼は今日ものんびりライフを楽しむ。
そして明日ものんびりいこうかと思っていた矢先、日もすっかり暮れた頃に男の家にある人物が訪ねてくる。その人物は男になにか頼みごとがあるようだ。
文字数 18,916
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.06.30
大人気アニメ「プリンセス・レボリューションッ!」
ファンから「クイーン・オブ・悪役令嬢」と呼ばれるエレンにはある秘密がある。
そう、彼女は日本から作品世界に転生した転生者……ではなく、実は男の娘だったのだ。
チート能力持ちのお姉様、魔族や転生者のクラスメイト、そして男装の王子様に囲まれたエレンの明日はどっちだ!?
登録日 2019.03.04
不思議な少年と死にたかった青年の死ぬ手前の話。
毎回の如くになってきましたが死ネタ、過激発言が飛びます。
苦手な方はご注意を。
文字数 10,293
最終更新日 2022.09.13
登録日 2022.09.13
2035年世界情勢は悪化の一歩を辿り、世界には様々な問題が犇めき合い、それらの問題が世界を崩壊へと導き始めた。
しかしながら技術の進歩も進み、一人の科学者がとてつもない力を秘めた薬の開発に成功していた。
彼はこの薬を実験する為の実験施設を建て日々実験に尽力していた。
そして草薙 伊月(クサナギ イツキ)彼もこの実験施設の被験者となるのだが、そこでは日常的に殺し合いが行われており、まるで戦争の様だった。
なぜイツキは被験者に選ばれたのか?
ここから抜け出す方法は?
これは一度死んだ者達の、終わりから始まる物語。
ようこそ、人間の底知れない欲望、悪意、狂気、美が絡み合う実験施設『イノセンスフロント』へ。
・・・明日を生き残る為に。
文字数 5,199
最終更新日 2024.07.24
登録日 2024.06.30
今日から一日一回何かすることを日課にすると言って意気込んで買ったスケッチブック。
一日70語覚えると言って買った単語数が一番多い英単語帳。
痩せる痩せると言って衝動買いしたダイエット器具。
『健康のためだから』と言って箱買いして結局飲まなかった健康ドリンク。
どれもこれも一時の、人生における一瞬と言われる間の感情で動いた悔恨の行い。
でもいつかは笑い話にできたりする。時には飲みの席でネタにもできる。誰かにとって笑えるきっかけになる。
これも、私が今考えているアイデアを書き綴るだけのこのノートも、いつかどこかで役に立ってくれるのだろうか。
きっと、役に立ってくれるに違いない。
きっと、きっと。
そう信じて、私は今日もペンをとる。
文字数 2,718
最終更新日 2020.08.01
登録日 2020.08.01
20××年2月14日──その日はバレンタイン。軍人兼女子高生の兎月(とづき)鈴音(すずね)は16歳でありながら日本軍に所属していた…。
世間が浮わつく日、残念ながら──鈴音には春はなかった…と言うか、片思いの相手とは歳が離れすぎてて異性として見られない…どうしたものか。
悩んでいる間にバレンタイン当日……バレンタインチョコ(市販の高級品)を手に飛び出したトラックから幼女を庇って轢かれ死んだ──筈だった。
鈴音が次目覚めた先──…そこは、とあるダンジョンの下層。
陸軍少佐であった鈴音──その身体は。
「な、」
なんじゃこりゃぁああ~~~ッッ!!!?
…鈴音はミミックになっていました。
冗談じゃない!憧れの総司令(65歳)に告白すらしていないと言うのに…っ!そも、“デートのお誘い”すら『冗談』と取られる……そんな事は良いんだよ!
それより!この身体…!!
どうにかならないのかぁ~~っっ!?(嘆)
シクシクシクシク…シクシクシクシク…シクシクシクシク…ッ!!(泣)
進め、ミミック鈴音!明日があるさ!きっと。…たぶん。
これはひょんな事から異世界〝アスモデウス〟にミミック転生した鈴音が紆余曲折を経て異世界を駆け巡る冒険譚である!!
──人化まで後99日。
出会いあり、再会あり、片想いあり、無双あり、別れあり、飯テロありーー。
頑張れスズ、負けるなスズ!
文字数 8,409
最終更新日 2021.01.01
登録日 2020.11.12
