「自身」の検索結果
全体で6,730件見つかりました。
侯爵令嬢エマは、婚約者である王太子から公衆の面前で「君の作る料理は毒だ」と罵られ、婚約を破棄される。
エマは常人離れした鋭敏な味覚を持つ「味覚の天才」だったが、その鋭敏さゆえに普通の料理の不協和音を不味く感じ、料理下手と誤解されていた。
失意のまま辺境へ追放されたエマを拾ったのは、「最高の美食」を求め続ける冷徹な美食公爵ライナス・グレイヴ。
彼はエマの「神の舌」こそが、自身の孤独を埋める唯一の光だと見抜き、「私だけの専属料理人になれ」と、絶対的な独占欲をもって契約を持ちかける。
文字数 25,797
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.09
旧題:世界最強の元Sランク勇者は、Fランクの冒険者となって今日も無自覚にチートを振りまく
書籍版第三巻発売中&コミカライズ連載中です。
史上最年少でSランクの称号を手にし、勇者と呼ばれた少年がいた。
その力によって魔王との長きに渡った戦争を終結へと導き、だがそれを見届けた少年は何も言わずに姿を消してしまう。
それから一年。
魔王ですら手を出すことを恐れたとされ、人類が未だその先へと足を踏み入れることを許されていない魔境――辺境の街ルーメン。
人類の最前線などとも呼ばれるそこに、一人の冒険者が姿が現した。
しかしその冒険者はFランクという最下位であり、誰もがすぐに死ぬだろうと思っていた。
だが彼らは知らなかったのだ。
その冒険者は、かつて勇者と呼ばれていた少年であったということを。
何だったら少年自身も知らなかった。
そう、少年は自分が持つ力がどれだけ規格外なのかも知らず、その場所にも辺境の街とか言われているからのんびり出来るだろうとか思ってやってきたのだ。
かくして少年は、辺境(だと思っている魔境)で、スローライフ(本人視点では確かに)を送りながら、無自覚に周囲へとチートを振りまくのであった。
※書籍版三巻発売に伴い、第三章と整合性が取れなくなってしまったため、取り下げました。
文字数 404,719
最終更新日 2020.12.21
登録日 2019.08.12
【異世界ファンタジーの新たなメタ的表現に挑む「作者転移ファンタジー」ここに開幕!】
小説を書くことだけが趣味の会社員、千種拓己(ちぐさ たくみ)は自身が書いた長編小説『ミシェル戦記』を文芸即売会で出品するため、25歳にして初めて同人誌を作る。
印刷所から届いた同人誌を開いた瞬間に異世界へ転移した拓己。当惑する拓己へ最初に声を掛けたのは『ミシェル戦記』のメインヒロインであるクロエだった。
拓己が転移したのは、千代田悠吾(ちよだ ゆうご)というペンネームで拓己が描いた『ミシェル戦記』の世界そのものである異世界。
勇者ミシェルが魔王エンリルを倒すまでの5年に及ぶ冒険を描いた『ミシェル戦記』のラストシーンから5年が経過している異世界へ転移した拓己は、王侯貴族や教会などの思惑によって「創造神ユーゴ」として遇されることとなったが――
文字数 25,329
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
7人兄妹の次男として育った俺が、嫁いだのは親友(♂)でした。
この時点で詰んだのに、親友が淫魔の血を引いてるだとか………
俺、里山二琥(さとやまにこ)は里山家の次男として産まれた。
下に5人も弟妹が居たけれど、何だかんだで俺の人生そこそこ順調なんだと思っていた。
あの日。
母さんに呼ばれて急いで帰ると、何故か親友の田中亜嵐(たなかあらん)と母さんが並んで座って待っていて…
「こんな形でのプロポーズになっちゃってごめんな?でも俺、二琥だから結婚したいと思ってる。この気持ちは本当なんだ。信じて欲しい……」と。
そして、今日俺は亜嵐の家へと嫁いで来た。
外堀は既に固められてると悟った俺は、この結婚の利点を自分自身へと何度も言い聞かせ、今日から俺は「亜嵐の嫁」としてこの家で同居を始めるが……
「二琥、ごめん」
そう言って振り返った亜嵐は、俺のよく知る亜嵐なのだけど、何処か雰囲気が違っている?
「後でちゃんと話すから、俺、もう、限界……」
亜嵐の香りが目の前で甘く広がると、その薄い唇が俺の唇を塞いだ。
「二琥可愛い。ごめん、気持ち良くするから、許して、な……?」
もう後戻りは出来ないのだけど……
親友→旦那様?の知らない設定、多すぎだよ。
文字数 84,458
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.06.01
『 "お姉ちゃんは生まれてくるべきじゃなかったんだよ" 』
王家に生まれた私・アメリーナは、後に生まれた妹であるプリエールに両親からの愛や周りからの評判などを全て奪われ、小さな頃から「妹を酷く扱う姉」として皆から遠ざけられていた。孤独に成長していたある日、アメリーナはプリエールに「膨大な金額を使って豪遊し、民衆から金を騙し取り、侍女を虐げた」という作り話を挙げられ、あまりに下がり過ぎていた評判のおかげもあり、アメリーナは固く断罪される。
鋭い刃に首を打ち裂かれ、死んだと思った次の瞬間。
私はまぶたを開けると、自身の寝室に・その上、幼少期の頃に回帰していて……?
文字数 2,476
最終更新日 2022.02.12
登録日 2022.02.12
麦畑の広がる、のどかな辺境。
その領主さまは、長命のエルフ――平民のわたし、リナを、なぜか見初めて、それはもう、甘く、溺愛してくださいます。
――ただ、一つ。
領主さまのおそばは、いつも、不思議なほど、静かなのです。
街のざわめきも、人の悪口も、噂話も。……なぜだか、わたしの耳には、少しも、届きません。
聞こえるのは、夏風に、さわさわと鳴る『麦の穂ずれ』と、わたし自身の声だけ。
……ねえ、領主さま。どうして、あなたのそばは、こんなにも、静かなの?
※二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。
※甘々ですが、ほの暗いホラー風味(長命のエルフの、静かで途方もない執着)があります。ヒロインは絶対に傷つかず、領主に深く愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
文字数 4,033
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.16
大陸国家、トルサニサ。
科学力と軍事力で隆盛を誇るその国民は、結婚も人生の職業も個人の能力に依って国家が定める。
その場合の能力とは、瞬間移動や物体移動などのことをいい、トルサニサ軍は、その特化した能力を最大引き出す兵器を有し、隣国との争いを続けて来た。
そのトルサニサ軍、未来のエース候補が揃う士官学校はエフェ島にあり、その島の対面にはシンクタンクもあるため、エフェ島はエリートの象徴の島となっている。
士官候補生のサヤは、そんな士官学校のなかで、万年二位の成績を収めることで有名。
それを、トップのナジェルをはじめ、フレイアたち同期に嘆かれるも、自身は特に気にすることもない日々。
訓練と学習の毎日のなかで、学生たちは自分と国の未来を見つめていく。
シンクタンクの人間、テスとの出会い、街のひとを巻き込んだ収穫祭。
そのなかで、サヤとナジェルは互いに惹かれていく。
隣国との争い、そしてその秘密。
ナジェルと双璧を成すアクティスの存在。
そうして迎える、トルサニサ最大の危機。
最後に、サヤが選ぶ道は。
文字数 155,512
最終更新日 2025.09.28
登録日 2024.08.08
不良高校生”彼岸花 幸(ひがんばな さち)”。赤髪を振り乱した彼に喧嘩を売ろうものなら返り討ちにされるという…通称『不幸の花人(ふこうのはなびと)』と呼ばれ恐れられている。
その異名となったのは、彼自身が昔から自他共に認めている不幸体質であり、日々、彼を苦悩させているからだ。
そんな彼に最悪の不幸が現れた。-なんと狼の入れ墨を持った男に押し倒され、挙句の果てに襲われてしまう。
その男…場磁石 哉太(ばじしゃく かなた)のテクにより、悶えられ、喘がされそうになるが、望み通りにはさせないという意固地により幸は簡単には屈服しないでいた。ーそれが逆にこの狼で変態な男に火をつけてしまう。
しかも幸か不幸か?これが幸にとって非日常への始まりであった…。
-”狼”の紋章を賭けた超能力バトル×変態狼男とツンデレ不幸ヤンキーの物語。ここに誕生!!!
文字数 224,665
最終更新日 2023.02.28
登録日 2022.10.16
レミリア・オリビエール・ヴァーミリオン公爵令嬢は世にも不幸な令嬢でした。
誰からも愛されないレミリアはそれでも笑っているような太陽みたいな少女。第二王子のクリストファーの婚約者だったので王宮に住んでいましたが、彼女の孤独な心を知る人はいませんでした。
そんなある日、クリストファーから少し距離を離そうと婚約破棄ともとれる発言をされたレミリアは自身を繋いでいた糸が切れたのがわかりました。
帰る家もないレミリアは遠い昔に孤独のあまり作り上げた架空の友人のルーファスと遊んだ唯一幸せな思い出が残るキンモクセイの前で自殺を図るのですが……
前世の因習、呪われた血筋、やがて全てを巻き込んでいくレミリアに隠された秘密とは?
-時の止まった悲劇の国と古にかわされた約束。レミリアは幸せを手に入れることはできるのか?
※キンモクセイの花言葉のひとつ「隠世」から着想を得た物語。
文字数 190,852
最終更新日 2022.04.13
登録日 2021.09.18
異世界から無事に帰還を果たした、太陽。
彼は異世界に召喚させられてしまったわけだが、あちらの世界で勇者だったわけでも英雄となったわけでもなかった。
そんな太陽であったが、自分で引き起こした訳でもないド派手な演出によって一躍時の人となってしまう。
しかも、それが一般人のカメラに収められて拡散などされてしまったからなおさら。
久しぶりの現実世界だからゆっくりしたいと思っていたのも束の間、まさかのそこにはなかったはずのダンジョンで活動する探索者となり、お金を稼ぐ名目として配信者としても活動することになってしまった。
それでは異世界でやってきたこととなんら変わりがない、と思っていたら、まさかのまさか――こちらの世界でもステータスもレベルアップもあるとのこと。
しかし、現実世界と異世界とでは明確な差があり、ほとんどの人間が“冒険”をしていなかった。
そのせいで、せっかくダンジョンで手に入れることができる資源を持て余らせてしまっていて、その解決手段として太陽が目を付けられたというわけだ。
お金を稼がなければならない太陽は、自身が有する知識・装備・経験でダンジョンを次々に攻略していく!
時には事件に巻き込まれ、時にはダンジョンでの熱い戦いを、時には仲間との年相応の青春を、時には時には……――。
異世界では英雄にはなれなかった男が、現実世界では誰かの英雄となる姿を乞うご期待ください!
文字数 118,282
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.01.15
——『収納』という、ただバッグに物をたくさん入れられるだけの外れスキル。
冒険者になることを夢見ていたカイル・ファルグレッドは落胆し、冒険者になることを諦めた。
しかし、ある日ゴブリンに襲われたカイルは、無意識に自身の『収納』スキルを覚醒させる。
パンチや蹴りの衝撃、剣撃や魔法、はたまたドラゴンなど、この世のありとあらゆるものを【アイテムボックス】へ『収納』することができるようになる。
そこから郵便屋を辞めて冒険者へと転向し、もはや外れスキルどころかブッ壊れスキルとなった『収納(亜空間)』を駆使して、仲間と共に最強冒険者を目指していく。
文字数 17,218
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.10.20
【第二章随時開始予定】かつて世界を作ったのは神様だった。長い年月をかけて人類は進化し、神様の力がなくても生きて行けるようになった。その所為で神様への信仰を忘れ、現代では神様もほとんど残っていない。
そんな中、生まれてすぐに川に捨てられた王子のアクトは、運よく水の女神ウルネが住まう湖にたどり着いた。ウルネの元ですくすくと育ったアクトは、母親思いの真っすぐな男に成長していく。穏やかで幸せな日常が、いつまでも続いてほしいと思う日々。しかし、その平穏はいずれ終わる。
信仰を失った神様は、存在を保つことが出来なくなるからだ。
十五歳になったアクトは、自分を助けてくれた母親に恩を返すため魔術学園への入学を決意した。自身が強くなり、女神の存在を世界に再認識させるために。
これは神に育てられた子供が神を救い、世界を救う物語だ。
文字数 53,815
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.06.19
様々な生き物やモンスターを配下にできる【テイム】のスキルを持つ少年テネアは、度胸試しで迷い込んだ洞窟の奥にて、衰弱していた美しい白銀のサキュバスお嬢様であるフェルストゥーナを助けることになった。
傷ついて動けない彼女を回復させるために【テイム】のスキルで配下にして、回復させるために自身の精液を捧げると、その味とチンポを大変気に入られることになってしまう。
あまり喋らない無口なフェルストゥーナに溺愛されることになってしまったテネアは、訳もわからないまま毎日のごはんとして気持ちよく搾精されてしまうのだった。
スキルで配下にしたはずの無口なサキュバスお嬢様に、ラブラブえっちで搾精されながら上下関係を逆転されてしまい、マゾ調教済みのお婿さんにされちゃうお話です。
※:★付きの話がえっちシーンになります。
文字数 10,930
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.03.23
ナルフェック王国の女王ルナは夫である王配シャルルとの子供を妊娠した。その後、ルナは悪夢を見る。多くの屍の上に立ち、赤黒い血に染まった手のルナ。定期的にその悪夢を見るようになった。
一方、シャルルはルナに宿った新たな命を慈しみ、親になる覚悟が出来ていた。しかしルナは悪夢を通じて思い出す。かつて自身が間接的に死に追いやった政敵達や救えなかった民達を。
間接的とはいえ人を殺したルナは、自身に新たな命を育んだり、親になる資格はあるのか自信をなくし、不安に囚われていた。
これはそんなルナが救われ、前を向くまでの物語。
※妊娠、出産、つわり等の表現があります
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
表紙はあさぎかな様からいただきました!
ありがとうございます!
文字数 13,410
最終更新日 2024.10.11
登録日 2024.06.14
暇つぶし程度に書きます。よくある転生系です。
異世界でたった1人だけだった魔獣使い。彼は他の人間にはできない、魔物を使い、禁足地へと赴き、ついに自身の進めていた研究の最高の素材へ辿り着いたと思っていたら…そこは異世界の日本。コスプレイヤーと勘違いされる。
文字数 22,203
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.06.19
ハイエナ獣人のフィシは、貧民街の地下闘技場で稼ぐごろつきだった。ある日、覚えのない罪で軍に捕まり、拷問を受けていたがそれを王族軍人のライオン獣人、レオンハルトに助けられる。気が狂ってもおかしくないほどの拷問に耐え、なお正気だったフィシをレオンハルトは自身の部下にならないかと誘った。その誘いを受けても、断ってもしばらく面倒を見てくれるというレオンハルトにフィシはレオンハルトの世話になることを決めたのだった。
※ムーライトノベルズにも掲載しています。
文字数 7,555
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.03
藤堂 忍は、10歳の頃に難病に指定されているALS(amyotrophic lateral sclerosis:筋萎縮性側索硬化症)を発症した。
ALSは発症してから平均3年半で死に至るが、遅いケースでは10年以上にわたり闘病する場合もある。
忍は、不屈の闘志で最後まで運命に抗った。
担当医師の見立てでは、精々5年以内という余命期間を大幅に延長し、12年間の壮絶な闘病生活の果てについに力尽きて亡くなった。
その陰で家族の献身的な助力があったことは間違いないが、何よりも忍自身の生きようとする意志の力が大いに働いていたのである。
その超人的な精神の強靭さゆえに忍の生き様は、天上界の神々の心も揺り動かしていた。
かくして天上界でも類稀な神々の総意に依り、忍の魂は異なる世界への転生という形で蘇ることが許されたのである。
この物語は、地球世界に生を受けながらも、その生を満喫できないまま死に至った一人の若い女性の魂が、神々の助力により異世界で新たな生を受け、神々の加護を受けつつ新たな人生を歩む姿を描いたものである。
しかしながら、神々の意向とは裏腹に、転生した魂は、新たな闘いの場に身を投じることになった。
この物語は「カクヨム様」にも同時投稿します。
一応不定期なのですが、土曜の午後8時に投稿するよう努力いたします。
文字数 464,512
最終更新日 2026.01.31
登録日 2023.09.02