「るん」の検索結果
全体で5,557件見つかりました。
黄金聖(おうごんひじり)41歳。
中学以来、27年間家に引きこもり続けたおっさんはある日異世界に召喚される。
聖女として。
「いや俺、見ての通りおっさんなんだが?」
召喚した神官達も困惑。
神のお告げがあったとはいえ、おっさんが聖女と言うのには無理がある。
そのため、誤召喚として少々のお金を渡され放り出されてしまう。
途方に暮れた黄金聖は取り敢えず宿をとり、もよおして来たので便所で放尿する。
すると――
「ん?あれ俺のおしっこなんかキラキラ輝いてるんだけど?ていうか便器めっちゃ綺麗になってないか?」
何故かキラキラと輝くお小便。
そしてそれに触れた薄汚れた便器が、瞬く間にピカピカに変わっていく。
「ひょっとして、ラノベとかにある召喚チートか?にしてもショボいな。物を綺麗にするおしっこがチートとか」
物を綺麗にするクリーンの魔法的な物。
そう考えた黄金聖は、自身のチートのショボさにがっかりする。
だが彼は知らない。
それが実は死者すらも蘇らせる力を持つ、奇跡の聖水。
エリクサーと呼ばれる類の物である事を。
文字数 24,682
最終更新日 2024.05.22
登録日 2024.05.13
その日俺は、お世話になった魔法使いに再会するため、彼の屋敷を訪れた。これまで魔法を教えてもらったお礼をするためだ。彼はずっと俺に魔法を教えてくれていた恩人で、少し前に王都に呼ばれ、しばらく屋敷を留守にしていた。
久しぶりに会える、そう思ったら嬉しくて、緊張しながら屋敷を訪ねると、彼は快く俺を迎えてくれた。
本当は、ずっとこうして一緒にいたい。
しかし、俺は今日、この街を出ていかなくてはならない。所属していた部隊から追い出され、今日中に街を出るように命じられているんだ。
だが、俺は悔んでいない! これから王都でさらに魔法を学んで、いつか世話になったあなたに恩返ししに戻って来ます! ……そう伝えたつもりだったのに、彼の様子がおかしい。
「なんで今さら俺じゃない奴から魔法を学びたいなんて言いだすの?」
「俺に敵う奴はいないのに、俺以外の奴から魔法を教わりたいの?」
……どうしちゃったんだろう……
しかも、気づいたら俺は鎖に繋がれていた。しかも彼はなぜか拷問の準備を始めている!? なんだこれ!? なんでこんなことになってるんだ??
絶対に恋人にするつもりで勝手に婚約の準備も進めている最強魔法使い×愛された経験が全くなく何を言われても靡かない鈍感剣士
文字数 108,313
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.04.12
一本木 拓斗(いっぽんぎ たくと)、神原 秋也(かんばら あきや)、守岡 玲(もりおか れい)は、幼稚園からの幼馴染だ。
大学時代は離れたものの、新卒入社先で再会した。
ここまでくれば腐れ縁、と呆れつつも同じマンションで暮らしている。
和風のクールなイケメン・秋也。
ラテン系の陽気なイケメン・拓斗。
そして、きゅるんとしたアイドル顔の玲。
社内では、この三人は怪しいとの噂が広がっている。
玲を、秋也と拓斗が奪い合う、三角関係ではないか、と。
さらに、仲良く3Pしているかも、とさえ疑われる始末だ。
そんな噂話に出くわすたびに、違うと否定する三人だったが、異変が起きる。
秋也が、派手好きで遊び人の同僚・植村(うえむら)からディナーに誘われたのだ。
百戦錬磨の彼女に、真面目な秋也は食われるのではないか?
酔った勢いで、拓斗は玲を使ってテクニックの練習をしよう、などと提案してくる。
最初は拒んだ秋也だったが、彼もまた酔っている。
キスだけで済ませるはずが、玲の魅力に囚われ、どんどん過激に走ってしまう。
そこに拓斗も加わり、ついに三人揃って一線を越えてしまったのだ。
噂通りの仲になってしまった、秋也と拓斗、そして玲。
やはりこのまま、秋也と拓斗が玲を奪い合う、三角関係になってしまうのか?
不穏な火種をはらみつつ、刺激的で楽しい三人の日常が始まった!
文字数 148,439
最終更新日 2026.03.11
登録日 2025.11.09
小さな村に住む16歳の少女、エミリーの前世は、なんともしがないものであった。
公爵令嬢であった彼女は、幼年期、1人の男の子に恋をする。
相手は、同じく公爵家の御子息。
原始の龍の血が流れる、神話時代から続く古い家柄出身の彼。
その血が最も色濃く出た彼は、誰よりも美しかった。
そんな彼に一目ぼれをした彼女は、自分の家の力を最大限に利用して、彼に猛アタックする。
しかし彼はそんな彼女を嫌い、邪険に扱う。
「君と付き合うつもりはない」
「もう二度と、近づかないでくれ」
「鬱陶しい」
そこまで言われてなお、彼女は盲目だった。
ほかの男性には目もくれず、彼だけを追いかけ続けた。
しかし、その恋心を利用した悪しき連中によって、彼女は命を落とすこととなる。
死に際、彼女は我に返った。
どうして、そこまであの人のことが好きだったんだろうか。
そうして生まれ変わった今、恋に盲目過ぎた前世を深く反省し、堅実に生きようと決意する彼女。
そんな彼女の元に、突然「彼」が現れ、こう言った。
「君は俺の番なんだ。俺と共に来てくれ」
……いやあの、急にそんなこと言われても困ります。
文字数 9,938
最終更新日 2023.03.31
登録日 2022.03.26
「ポーターは戦闘をしない」 これは当たり前のことであった。 しかし、誰もが予想をしなかった。 亜空間魔法にこんな使い方があるなんて!
びっくり仰天の追放劇! ドラゴンを単騎で討伐出来るポーターは他に居るのか!?
一方で元パーティメンバーは...?
小説家になろう様、カクヨム様、アルファポリス様、ノベルアップ+様で掲載中。
隔週更新!
文字数 11,945
最終更新日 2022.07.17
登録日 2022.05.22
「お前が死ねば、愛する妹が助かるんだ」
聖女の力を持つ妹の身代わりに、死の呪いを受ける生贄として捨てられたリアナ。
暗い森で死を待つ彼女の前に現れたのは、隣国の若き皇帝、アルフレッドだった。
「ようやく見つけた。私の魂を救う、たった一人の女性を」
冷徹と恐れられる彼は、リアナを抱き上げると、そのまま自国へと連れ去ってしまう。
宝石のようなドレス、贅を尽くした食事、そして夜ごとの甘すぎる囁き。
一方で、聖女を失った実家と国は滅びの道を辿り……。
これは、自分の価値を知らなかった少女が、重すぎる愛を持つ皇帝に心も体も溶かされる物語。
文字数 10,082
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
おっす、オラ社畜。
異世界転移したらバラ色の逆転人生が待っているかと思ったら、ヒャァッ、オラびっくりしたぞ。
家賃、水道、光熱費、ネット、各種サブスク、全く使ってもいねーのにっ、今月もきっちり引き落とされてんのっ!
しかもご親切にも財布と銀行口座がリンクしちゃってて、さあ大変!
理不尽にゴリゴリと削られてゆく預金が気になってもう夜も眠れねぇ!
そこで俺は勇者パーティの別働隊として、各種契約を打ち切るために元の世界に帰ることにした!
方法はまだわからないが、大丈夫!
俺にはこの【特性:器用さ9999】があるのだから!
獣を撫でれば即ヘブン!
魔物を撫でたら一発アヘ顔ダブルピース!
触れるだけで最高の快楽をもたらす俺の手は、最強にしてガチでヤベェ諸刃の剣!
旅先で不慮の事故が起きるたびに、したくもないのに女の子がメロメロになってゆく!
とにかく俺は元の世界に帰る!
帰って各種契約を打ち切って、再びこの世界に戻るんだ!
※文庫のエロいラノベくらいの塩梅で書いています。
※本作は他のサイトでも公開しています。
文字数 130,143
最終更新日 2025.01.25
登録日 2024.12.25
継承は年齢順。側妃の子には継がれない。だって、蛮族の血が流れているんですもの。
姉という人は、王位のために私をさげずみ、義弟を味方につけた。その顛末は私が望んだものだったかはわからない。けど安寧を得られるものだった。
弟、王弟、従者に守られた女王の話。
文字数 765
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.06.30
強制力に怯えていたらそんなものなかったお話。
悪女ハンナに転生した主人公は、婚約者カイルを愛している。物語とは反対にカイルを溺愛しているが、それでもカイルが悪の道に堕ちたらどうしようと心配していた。二人の運命やいかに。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,240
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
この国は貴族だからこそ、男女問わず剣術を習うのがしきたりだ。
10歳になると冒険者ギルドに登録し、冒険者として働くのが習わしになっていた。
15歳になると戻ってきて今度は貴族としての行儀や作法を学んでいくのだが、ここにお花畑のヒロインが一人います。
自分は誰にでも愛されるんだと思い込んでいるバカが!
彼女が狙ったのは姉の婚約者である王太子様でした。
王太子様とその婚約者はだれが見ても仲睦まじいほどでした。
妹は王太子様に近づきあることないこと言いふらすのです。
文字数 25,039
最終更新日 2020.01.15
登録日 2019.11.22
ここはParanoia(パラノイア)。
変質病、妄想症などの意味を持つふざけた店名のバーだ。週末にはクラブとしても営業している。
繁華街の端っこにあり、1Fは古着も扱うセレクトショップなビルの地下にひっそりと存在している店。小さなハコだが、一応老舗のクラブとしてこの界隈では名が通っている。
オレはそのパラノイアの雇われ店長をしている三上 遼(三上 りょう)、三十歳。最近、週末のパーティーに来ていた可愛い男の子、砂川 綾人(すながわ あやと)二十歳、が平日のバー営業時にも入り浸るようになり、オレにキャンキャンと絡んで来るんだが・・・
・・・食っていいかな?
正直めちゃくちゃ好みなんだ。
これは、家庭環境のせいで愛を信じられない男の子が、年上バーテンダーからデロデロに甘やかされて愛を知る物語。
ーーーーーーー
☆R18には*をつけます。
☆サクッとお読みいただける短編です。
文字数 28,383
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.07
しろ@裏垢男子 @shirokun_ura
今晩泊めてくれる人いませんか?
#裏垢男子 #神待ち
やけ酒をあおっている最中に見かけた裏垢男子"しろ"の募集に「うちでよかったら好きなだけ泊まっていいよ!」と送ってしまった24歳OLの花澄。
待ち合わせ場所に現れたしろはドライで今時のイケメン男子高校生。
「お姉さん……寂しいなら慰めてあげようか。俺、上手いって言われるんです」
しろに流されて体を重ね、居候を許可する花澄だが、実はしろが花澄に近付いたのは別の目的があって――
裏がある裏垢男子×社会人主人公の年の差ラブストーリーです!
性描写回は※付き。
他サイトでも公開しています。
表紙の絵はイトノコ様よりお借りしました。
文字数 44,113
最終更新日 2021.10.26
登録日 2021.09.01
試合後出待ちは恥ずかしかったので近くをうろうろしていたら、?、向こうから歩いてくるの推しのスージーだ。
え?何?抱きしめられてるんですけど。
「ちょっとだけごめんね」
後ろからきた人になにか言ってる。
「俺この子と付き合ってるから、もう着いてきたりしないで、迷惑」
「私スージーのこと、、、」
「これ以上なにかするなら警察呼びますよ」
相手は帰っていったみたい、、、。
「突然ごめんね」
「あ、いえ、あのっ、僕、スージーさんのファンで、、、握手してくださいっ」
「握手、、、それ以上のことした気がするけど、お詫びというかお礼というか、ご飯でもどう?、、、ってゆーか男の子だったの?」
「大丈夫です、背が低いから女の子に間違われるのはよくあります、しかし僕は男の子ではないです、18歳です、成人している男です」
こんな出会いからどうなるのか?
全くの見切り発車です。
文字数 11,010
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.05.23
教師生活、四年目。
教員採用試験にも合格し、臨時講師から教諭となった
水無月沙矢は、古文の教師として気持ちを新たにしていた。
そんな彼女に執着し追いかけてくる人物がいた。
彼は古文を受け持つ三年のクラスの生徒で
ひときわ目立つ美少年。
さーやと馴れ馴れしく呼び愛をささやく
彼の誘惑を退けなければ
教師生命は終わってしまう。
「水無月先生、俺と付き合ってよ」
「は!?」
麗しき美貌の少年は、さらっと口にした。
「だめ? さーやに会えたの運命を感じてるんだけどな」
極上drやPleasuretreasure他のキャラが出てくるパラレル。原作のキャラ設定とは異なります。
原作との共通点↓
極上Dr→
藤城総合病院の御曹司、
青や沙矢の身長、体型。
青→幼い日に母を亡くしている。
本命に一途かつ好きになった人が好きというスタンス。
登場人物の名前、幼稚園と小学生の頃、
合計4人の女子と付き合っていた。父親が破天荒。
涼→スキンシップが大好き。
熱い。
同性の友人と距離が近い。
中学・高校時代に女性との交際経験があり、
異性に慣れている。
関西弁、183.5センチ。
男女ものですが、男友達との距離が近いです。教師生徒の恋愛と友情がテーマ。
ゲストとしてPreasure,Treasureの涼
ほかをお迎えしています。
涼→原作で青の三歳下ですが、
青に合わせております。
文字数 40,818
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.11.26
俺の名前は黒鉄大和、実は催眠術が使える。もちろん、セーシュン真っ只中な俺はこれを使ってムフフな生活を満喫……するには現代社会では無理があった。至る所にカメラはあるわ、皆スマホで情報を拡散出来るわ。
いくら俺の超絶催眠術でもこれではすぐに捕まってしまう。だから、ずーーっと我慢して来た。そう、今日までは!
噂の異世界に転生ってのが俺にも来たんだ。もちろん、主人公レベルの能力の俺様ならいつかは来ると信じていたんだけどな。
各話完結で催眠術を使ったシチュエーションを書く予定です。基本的にあっさりとしているのは文章能力の限界としか…。この手の作品は古今東西、リビドーとエロスのままに書くので好き嫌いがハッキリすると思います。えっちぃので、そうした内容が嫌な人は回れ右!
文字数 1,162
最終更新日 2016.10.31
登録日 2016.10.31
「陰気で不細工な女め。僕は、お前のことがずっと嫌いだった」
廃村に私を呼び出したキュリック様は、徹底的に私を罵倒し、婚約を破棄しました。彼は、私の家からの援助が目当てで私に近づいただけであり、実家の状況が変わり、お金に不自由しなくなった今となっては、私との婚約には、何の価値もないそうです。
「僕にはな、お前と、お前の家に隠れて、ひそかに想いあっていた恋人がいるんだ」
薄々は、感づいていました。
キュリック様の心が、私ではなく、別の誰かに向いていることを。
しかし、私はどうしても納得がいかず、抗議しようします。
……そんな私を、キュリック様は平手で叩き、「喋るな、虫けら」と罵りました。いきなりの暴力と、冷徹な言葉で、何も言えなくなってしまった私を嘲笑い、キュリック様は去っていきます。
その時でした。
キュリック様が、何者かが作った大きな落とし穴に落ち、致命的な大怪我をしてしまったのです。
文字数 4,957
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.10
ピンポーン――
「あら?誰かしら?」
「こんにちは!初めましてあなたの番です」
「えぇ?あ、そういうの間に合ってますから」
「待って!本当だから!ドア閉めないで!」
「きゃあ!」
「これ以上ドア閉めるとドアに挟まった俺の息子が死ぬ」
「な、何をドアに挟み入れたんですか?!」
変な人が家を訪ねてきました。誰か助けて下さい!
文字数 3,670
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.08.04
アレフ・ブレイブは優秀な剣聖の家系に生まれたものの、剣の才能が全くなかった。
けれど、ひょんな事から魔法に興味を持ち、自室である物置小屋で独学で魔法をマスターしていくも、ある日父親ジャコブ・ブレイブに魔法の入門書が見つかってしまう。
「剣技も録に会得できないくせに、魔法なんぞにかまけていたのか! 剣も振れないお前など、ブレイブ家の恥さらしだ! もう出て行け!」
「そ、そんな……!」
アレフは剣の稽古をサボっていたわけでもなく、魔法の研究は空いた小さな時間でやっていたのに、ジャコブに家から追放されてしまう。
さらには、ジャコブにより『アレフ・ブレイブ』は病死したことにされてしまい、アレフは名前すら失ってしまった。
「うっ……」
今までずっと住んできた屋敷から追い出され、それによりアレフ――否、名無しの少年が得たものは不安だけだった。
大粒の涙をこぼして、追い出された屋敷の近くの森の中で静かに泣いた。外はもう暗くなっていて、そこら中から獣のうめき声が聞こえる。
とてつもない悲しみに少年は打ちひしがれていた。けれど、彼は立ち上がる。
「……行かなきゃ」
ぽつぽつと一人、少年は歩み始めた。――生まれ育った屋敷に背を向けて。
「アレフ・ブレイブは……死んじゃったんだ……僕はもう、アレフじゃないんだ……」
名前を失った少年はただ暗い森の中を歩く。
その先に明日があるのかも分からないけれど、とにかく歩いた。
少年はぼそっと呟く。
「……そうだ。まずは僕が誰なのか、名前をつけないと……僕が僕であるために……」
「名前……そういえば、男の魔法使いはウィザードって呼ばれることがあるんだっけ……。なら僕は……」
「――ウィズ。そう名乗ろう」
足を止めていたウィズはまた歩き出した。その先には何があるのか分からないけど、後ろには戻れない。
「……さようなら、アレフ・ブレイブ」
ウィズは今までの自分に別れを告げると、暗闇の中に消えていったのだった。
――物語が動き出すのは、『ウィズ』と名乗る青年が雑貨店を営み始め、数年後のことになる――。
文字数 396,453
最終更新日 2023.11.10
登録日 2021.12.22