「時」の検索結果
全体で51,068件見つかりました。
新設された超弩級砲艦を旗艦とし新造艦と老朽艦の入れ替え任務に就いていたが、駐留基地に入るには数が多く、月の1つにて物資と人員の入れ替えを行っていた。
大型輸送艦は工作艦を兼ねた。
総勢250艦の航宙艦は退役艦が110艦、入れ替え用が同数。
残り30艦は増強に伴い新規配備される艦だった。
輸送任務の最先任士官は大佐。
新造砲艦の設計にも関わり、旗艦の引き渡しのついでに他の艦の指揮も執り行っていた。
本来艦隊の指揮は少将以上だが、輸送任務の為、設計に関わった大佐が任命された。
他に星系防衛の指揮官として少将と、退役間近の大将とその副官や副長が視察の為便乗していた。
公安に近い監査だった。
しかし、この2名とその側近はこの艦隊及び駐留艦隊の指揮系統から外れている。
そんな人員の載せ替えが半分ほど行われた時に中緊急警報が鳴り、ライナン星系第3惑星より緊急の救援要請が入る。
機転を利かせ砲艦で敵の大半を仕留めるも、苦し紛れに敵は主系列星を人口ブラックホールにしてしまった。
完全にブラックホールに成長し、その重力から逃れられないようになるまで数分しか猶予が無かった。
意図しない戦闘の影響から士気はだだ下がり。そのブラックホールから逃れる為、禁止されている重力ジャンプを敢行する。
恒星から近い距離では禁止されているし、システム的にも不可だった。
なんとか制限内に解除し、重力ジャンプを敢行した。
しかし、禁止されているその理由通りの状況に陥った。
艦隊ごとセットした座標からズレ、恒星から数光年離れた所にジャンプし【ワープのような架空の移動方法】、再び重力ジャンプ可能な所まで移動するのに33年程掛かる。
そんな中忘れ去られた艦隊が33年の月日の後、本星へと帰還を目指す。
果たして彼らは帰還できるのか?
帰還出来たとして彼らに待ち受ける運命は?
文字数 169,169
最終更新日 2024.03.17
登録日 2023.12.02
『価値ある人生』を願いながらも、退屈な日々を送っていた高校生・月本勇気。 ある日、魔王の出現によって人類が滅びへ向かう異世界へ転移する。 神の『器の使徒』となった勇気は、仲間たちと出会い、世界の過酷な現実に立ち向かっていく。 この世界は優しくない。 努力だけでは届かず、時には大切なものさえ奪われる。 それでも笑い合い、支え合い、前へ進む。
文字数 407,598
最終更新日 2026.07.08
登録日 2024.07.28
リオラ・シュヴァルツという普通の少女は、ある日突然、他の12人と共に命を懸けた儀式に巻き込まれる。儀式を主宰するのは、謎めいた存在「アバター・オブ・イーヴィル」と名乗る人物で、参加者たちは最後の一人になるまで互いに殺し合うことを強制される。最後まで生き残った者には、世界の運命を変えるという並外れた力が与えられると告げられる。
しかし、時間が経つにつれ、次々と参加者が命を落とし、リオラは絶望に飲み込まれていく。混乱の中で彼女は「エンシェント・ゴッド」と呼ばれる存在と出会い、運命を変えるための不思議な力を授けられる。しかし、その力には大きな代償が伴い、それは儀式以上に恐ろしい苦痛と闇へと彼女を引きずり込むものだった。
裏切りと暗い秘密が明らかになる中で、リオラは選ばなければならない。「アバター」の手駒として踊らされるのか、それとも新たな力で決められた運命に抗うのか。血が流れ続け、絶望が深まる中、リオラは脱出への道を見つけられるのか、それとも無限の破滅の渦に飲み込まれるのか?
文字数 8,048
最終更新日 2024.11.24
登録日 2024.11.23
老舗パン屋「あさがおベーカリー」の看板娘・陽菜(ひな)は、亡き祖父が遺したパン屋を一人で切り盛りしている。しかし、時代の流れと共に客足は遠のき、店の経営は厳しい。そんな陽菜の心の支えは、幼い頃に祖父が焼いてくれた「思い出のパン」の記憶と、かつて隣に住んでいた初恋の相手・湊(みなと)との淡い思い出だった。ある日、地元を離れていた湊が、数年ぶりに朝顔通りに戻ってくる。再会を喜ぶ陽菜だったが、彼はどこか影のある様子で…。思い出のパンのレシピを探すことを通して、二人の止まっていた時間が再び動き出す、少し切なくて心温まる物語。
文字数 5,221
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.25
王太子の婚約者、名門の令嬢、薔薇の姫君。
──それらは、“彼女が選ばれる”はずの理由だった。
ロザリアは、愚かな嫉妬と陰謀の果てに悪女と断罪され、黒い噂の絶えない町外れの館への追放処分を受ける。
全てを失った彼女を待ち受けていたのは、今にも崩れ落ちそうな廃墟同然の館と、そこに棲まう冷たい紅玉の瞳を持つ男──ルシフェル。
「美しい者ほど、堕ちてゆく姿は甘美で、滑稽なものだ。……私はこの地獄で、己に似た愚か者が堕ちてくるのを、ずっと待っていたのかもしれない」
傲慢と矜持の果てに待つのは、贖罪か、破滅か。
或いは、それすら凌ぐ、美しい“愛”という名の罰か……
︎✦︎我儘な悪役令嬢×人間嫌いの皮肉屋な吸血鬼
✦︎耽美×退廃×ダークファンタジー
✦︎ハッピーエンドでは物足りない貴方へ
──登場人物紹介──
ロザリア・ヴァルブロワ
我儘で傲慢、自分が一番でなければ気が済まない“典型的な悪役令嬢”。虚栄の中で本当の愛を知らずに生きてきた。断罪を機に、真実の愛に触れた彼女は少しずつ変わり始める。
ルシフェル・ド・ノクス=ヴァレンティス
人間嫌いの美しい吸血姫。皮肉屋で冷たく見えるが、根は優しく不器用な性格。孤独を好みながらも、時折見せる子供っぽさが彼の矛盾と哀しみを物語る。
アルバート王太子
誰にでも分け隔てなく優しい理想の王子。その“誰にでも”の優しさを自分だけに向けられたものと信じたロザリアは、いつしか彼に執着していた。
クラリス
明るく優しく、芯の強さを持つ平民出身の少女。努力の末に王室公認の学園に入学し、誠実な姿が王太子の目に留まる。彼女への嫉妬心から、ロザリアが重ねてきた数々の悪行は公となり、断罪され、追放される。
その後、クラリスと王子は新たに婚約を結んだ。
文字数 5,675
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.06.08
#魔法使い#美形×平凡#ヤンデレ#監禁
攻め→→→→→→→←←←受け
バーテンダーをしている受けだが、ある城で酒を作ることになった。王子晩酒に部屋に酒をおいて帰ろうとしたその時、ばったり王子と鉢合わせてしまって…。
文字数 8,288
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
10年前、国を二分した「魔術大戦」。魔法が扱える王族側のヴァルセリオン陣営。そして魔法が使えない非王族の人間達からなるノクタリア陣営。ヴァルセリオンとノクタリア間で起こったその争いに魔法を使えた少年タチバナ・ナオトは、子供ながらにヴァルセリオンの兵として戦場に立たされた。血に塗れた戦場で瀕死のまま生き延びたナオトに残ったのは、深い傷と答えのない問いだけだった。
それから10年後。
王立デミュナイア学園にナオトは入学する。表向きはかつての魔術大戦における王族とそうでない者との両者の溝を埋めるための施作の1つとして建てられた魔術学校。それ故にこの学園は王族の血を引く者とそうでない者どちらもが集う学び舎だった。
彼はそこで、とある目的のために強くなりたいという一人の王族の少女と出会う。名をミナセ・アズサ。高飛車で負けず嫌いな性格に辟易しつつも、どこか放っておくことのできないナオトは、強くなりたいという彼女の目的のために力を貸す。
しかし、そんな彼らの思いとは裏腹に運命は再びゆっくりと回り始める。ナオトとアズサ2人の出会いが交錯する時、10年前の戦火で途切れた物語が、今再び動き出す。
文字数 57,054
最終更新日 2026.06.30
登録日 2025.08.24
「あいも変わらず、この世界はクソだな」
金曜昼の渋谷スクランブル交差点に、最強の転生者センエースが降臨した。
他者の「罪」を見抜き、犯罪者を次々に断罪する彼の前では、SATも自衛隊も戦闘機も無力だった。
「罪人と、俺に銃を向けた者は全員殺す」
天下りや裏金や、腐敗した売国政治。
日本政府や財務省に、ついに天罰の時が訪れる。
SNSは「#救世主」か「#独裁者」かで割れ、世界は混乱の渦に沈んでいく――。
そんな混乱の只中で、普通の女子高生・薬宮トコは「センエースの過去を見るチート」に目覚めた。
誰もが「センエースとは何者だ?」と恐れる中、彼女が投稿した『転生文学センエース』は瞬く間に世界中へ拡散される。
怪物が世界をぶっ壊す。
彼女の小説は、それを加速させる。
※この作品は完全なフィクションであり、現実の国家・政党・個人とは一切関係ありません。舞台も、地球に似た異世界で、国名も日本ではなく、『日本大国』です。
※本作は『私が著作権をもっている商業漫画版に登場するキャラ』と『似ているキャラ』が登場しますが、正式名称も見た目も属性も違う別人です。世界観も舞台も主役もシナリオも完全に独立した新作であり、派生や番外編ではありません。
文字数 245,111
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.09.17
死ぬなら春がいい。眠るように目を閉じて、大きく息を吸い、吐く。もう二度と吸わない酸素を感じながら。
怖くはない。むしろ清々しい気分だ。視界に映る快晴に水の膜が張っている。地面からおよそ30㌢の薄い膜。こんなもので人が死ねることに感心している。ゴーグルをしなくてもはっきりと見える薄桃色と若葉色が流れていくのはの心が躍る。その一部になっていることに喜びさえ感じる。心地よい。
だが、やり残したことがある、気がする。安心から来るものなのか、これが好意ということなのかははっきりと分からない。抱きしめたい。ただそうしたいとひそかに思い続けていたのみである。特にたくさん話しに行けたわけではないが、話したときのその人との空気がとっても落ち着くもので好きだった。
これを果たすべきだろうか。果たしてしまえばもう少しだけ生きてみたいと思ってしまうかもしれない。いや、逆に果たせないほうが傷付かずに済むかもしれない。
死んだら後悔することもこれ以外ない。それほどまでに今の自分はただ一人だけをみていたのだろうか。
誰にも見つけられない、誰の記憶にも残らないこの死が一番安心する。自分が大切にしていた人たちが自分の死で泣く姿は想像できない。みんなが自分を忘れた後に自分も自分を忘れたい。とりあえずこの世界から自分という存在を消したくて仕方がない。
思えばここ数年は自分は知らない人の身体と名前を借りている感覚だった。名前を呼ばれても習慣的に反応するだけで、実際の自分の心はどこかで勝手につけた偽名のほうが性に合うのである。
いつの間にか自分は力が抜けたように立っていた。
とても浅い水辺で寝ていた人間は誰だろうか。そもそも人間はいたのだろうか。温かい風を感じる。この自然の永遠の時間の中にずっといたい気持ちがした。
文字数 741
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.25
ダークスローライフで癒しに耐えろ。
孤独になった勇者。
人と出会わないことで進む時間がスローになるのがダークスローライフ。
ベストな組み合わせだった。
たまに来る行商人が、唯一の接点だった。
言葉は少なく、距離はここちよかった。
でも、ある日、虹の種で作ったお茶を飲んだ。
それが、すべての始まりだった。
若者が来た。
食料を抱えて、笑顔で扉を叩く。
断っても、また来る。
石を渡せば帰るが、次はもっと持ってくる。
優しさは、静けさを壊す。
逃げても、追いつかれる。
それでも、ほんの少しだけ、
誰かと生きたいと思ってしまう。
これは、癒しに耐える者の物語。
***
登場人物の紹介
■ アセル
元勇者。年齢は40に近いが、見た目は16歳。森の奥でひとり暮らしている。
■ アーサー
初老の男性。アセルが唯一接点を持つ人物。たまに森を訪れる。
■ トリス
若者。20代前半。アーサー行方不明後、食料を抱えて森の家を訪れる。
文字数 106,319
最終更新日 2026.02.05
登録日 2025.11.28
①入学資格は人間にのみ与えられる。
②学校内では死なず、時間経過で元に戻る。
③月末には様々なゲームが行われ、勝利者は成績アップ。
④卒業時の成績優秀者は幹部として魔王軍に迎え入れられる。
登録日 2016.06.30
時間を巻き戻し、過去をやり直す技術を手に入れた大帝国ヘレネス。都合の悪い未来をすべて好都合なものに変えてきた彼らは、大陸最大・最強の国家として君臨していた。
そんな帝国で、異能を持つために貴族以上の尊敬を集めて暮らす少年・アルケイス。ある日突然訪れた悲劇を変えるため、彼は時間を巻き戻して必死の抵抗を繰り返す。
大切な人が、帝国が朽ちていく中で知ったのは、この世界が箱庭であり、消滅すべき運命にあることだった。
登録日 2016.10.18
中学生だったあの頃。
あの頃は、毎日毎日、シャープペンシルの芯を折ることの繰り返しで、正しい物がどれかなんて分からなかった。
また、落書きの繰り返しでもある。または、勉強漬けの密封された苦しい期間でもある。また、精液の匂い、汗の匂いのする、発育の時期でもある。
中学生。言ってしまえば、それは、異常なまでの自意識過剰と、異常なまでの無垢な瞳と、清純さ、それでいて、単純な残酷さを重ね持つ。
そして、直線的な人間の人生において、最も、スポットライトの当たる濃密な時間である。
その濃密でいて、事件などとは皆無な、ただの日常を切り取った叙述ではあるのだが、然し、その愛すべき中学生という時間に何か懐かしさや、憧れを感じてもらえるのではないだろうか。
とりあえず、授業中の、窓から見える青い空、遠くに見える鉄塔を思い出してもらいたい。
まぁ、窓際の席に座ったことのない人には、勿論、思い出せと言っても無理な話なのだがね、ましてや、鉄塔など無い、と言われればそれまで。然し、表現として言ったまでで、回想の準備運動と言ったところだろうか。
文字数 9,639
最終更新日 2017.07.24
登録日 2017.07.11
舞台は現代の日本。主人公の安倍 紫苑(あべ しおん)は、実は平安時代の大陰陽師・安倍晴明の末裔である。16歳になった紫苑は新しい式神をさがしに京都に向かい、伏見稲荷の狐・白利を式神にするが、白利は主であるはずの紫苑をからかってばかりの意地悪な男で.....
*逆ハーレム要素あり。微エロ、親戚同士、いとこ同士、幼なじみ同士の恋愛要素もあります。苦手な方はご注意を。
*恋愛要素は要所要所でありますが、エロ要素は第2部から出てきます。
▽マークのある章は、写真や挿絵,キャラクター紹介のイラストがあるページです。
▼マークが2つのページには、直接的なエロ要素を含みます。あらかじめご了承ください。
文字数 167,925
最終更新日 2021.01.19
登録日 2018.03.01
人違いで異世界に飛ばされてしまった佐藤 始(さとう はじめ)は、女神システィナからとりあえず悪い物を食べて死ななければ大丈夫だろうと【丈夫な胃袋】と【共通言語】を与えられ放り出されてしまう。
出身地不明で一銭も持たずに現れた彼を怪しんだ村の住人達は簡単な仕事の紹介すら断る有様で餓死が目の前に迫った時、始は空腹のあまり右手で掴んだ物を思わず口に入れてしまった。
「何だこれ?結構美味いぞ」
知らずに食べていた物は何とスライム、弱って死ぬ寸前だった始を捕食しようと集まっていたのだった。食べられると分かった瞬間スライム達がごちそうに早代わり、始のスライムを食べる生活が始まった。
それから数年後、農作物を荒らすスライムを食べて退治してくれる始をいつの間にか村人達は受け入れていた。しかし、この頃になると始は普通のスライムだけの食生活に飽きてしまい誰も口にしない様な物まで陰でこっそり食べていた・・・。数え切れない程のスライムを胃袋に収めてきたそんなある日の事、彼は食べたスライム達からとんでもない能力を幾つも手に入れていた事に気が付いた。
始はこの力を活かす為に町に移住すると、悪徳領主や商人達が不当に得た金品を奪う冒険者生活を始めるのだった・・・。
仕事中の空いている時間に物語を考えているので、更新は不定期です。また、感想や質問にも出来る限り答えるつもりでいますが回答出来ない場合も有ります。多少の強引な設定や進行も有るかもしれませんが、そこは笑って許してください。
この作品は 小説家になろう ツギクル でも投稿しております。
文字数 264,186
最終更新日 2019.08.30
登録日 2018.07.28
文字数 2,397
最終更新日 2018.12.23
登録日 2018.12.23
この世界は異能力や人間以外の種族がありふれたところである。異能力は当然の様に犯罪にも使われている。
それを防止するために設立された国営機関が存在する。
この喫茶店はその国営機関に属する者の溜まり場となっていた。
時に、逆恨みということで狙われることがある程度の巻き込まれ具合だ。
これはそんな喫茶店を建ててしまった人でない者の話である。
小説を読もうの方にも連載しています。
文字数 15,156
最終更新日 2020.01.14
登録日 2019.02.19
ある時、ジュリアンが掘り出したのは、とても見事なエレスチャルだった。
しかも、そのエレスチャルには石の精霊が棲んでいて……
シリーズ第1弾です。
文字数 14,557
最終更新日 2019.11.24
登録日 2019.11.24