「江」の検索結果
全体で2,616件見つかりました。
捨てられた道具に命を吹き込め。算盤娘と天才職人が贈る、痛快再生譚!
大坂の商才 × 長崎の技術 × 庄内の祈り。
神田お玉が池の古道具屋『藍凪屋(あいなぎや)』、本日開店。
文化十四年、江戸。 泥にまみれ、捨てられたガラクタを、異国の技で「勝色(かちいろ)」へと蘇らせる天才職人・徳三。 その価値を冷徹に見抜き、江戸の「粋」へとプロデュースする算盤娘・おめい。
吹き溜まりの裏長屋から、二人の「余所者」が江戸の価値観をひっくり返す! 捨てられた道具に新しい命を吹き込み、絶たれた「縁」を再び結ぶ、再生の物語。
「うちが売ってるんは物やなくて、職人の執念と、それを持つ人の『格』なんですわ」
どん底から江戸の頂点を目指す、痛快・職人再生サクセスストーリー!
文字数 129,209
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.01.26
ある日突然、世界に二人だけになってしまった僕。 そして恋愛ピーク時の彼女。 箱庭の様な世界でひたすら遊び歩く…… だがその世界は実は? 元々は二次ネタとして書いたものを、初期ハルキ色+SFで不特定男女に書き直したものです。
文字数 8,387
最終更新日 2020.04.24
登録日 2020.04.24
今を時めく右大臣・源正頼の息子、祐純は東宮から弟・仲純の死の真相について調べることを命じられる。
そこで明かされた、弟の持つ、妹姫に対する思いとは。
そしてまた、妹・あて宮こと藤壷の方の感情とは。
古典「うつほ物語」のあて宮求婚譚から仲純の項を中心にまとめたお話。
文字数 28,775
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.25
時は平安。
三条天皇が、後一条天皇に譲位した頃のことである。
太皇太后・藤原彰子に仕える女房たちのうち、紫式部はまだ「源氏物語」を、赤染衛門は「栄花物語」を書き続けていた。
その頃、橘綾子(たちばなのあやこ)という少女が、新たに彰子に出仕したのである。
百人一首の和歌をモチーフにした、軽いコメディです。
登場人物をもう少し詳しく説明します。
女房連中について。
主人公の橘綾子(たちばなのあやこ)の父親は橘道貞。母親が例のお人。綾子の名前は、架空です。
仲良しの藤原賢子(ふじわらのかたいこ)の父親は藤原宣孝。母親は藤式部(紫式部)後の大弐三位。
もう一人つるんでいる大江匡子(おおえのまさこ)の父親は大江匡衡。母親は赤染衛門。
綾子と賢子の指導役の、小馬命婦(こまのみょうぶ)の父親は藤原棟世。母親は清少納言。
皇太后(後の太皇太后)は、一条天皇の中宮・藤原彰子。父親は藤原道長。
一条天皇は、三条天皇に譲位しますが、三条天皇の父親は冷泉天皇で、円融天皇の息子の一条天皇とは従兄弟関係にあります。三条天皇が譲位した、後一条天皇は、一条天皇と彰子の子です。
匡子が仕える中宮(後の皇太后)は、三条天皇の中宮の藤原妍子で、彰子の妹にあたります。
左府、左大臣と名前だけ出てくるのが、彰子・妍子の父親の藤原道長。
道長を支えた「四納言」の一人が藤原公任で、その息子が綾子に恥をかかされた定頼。実は大弐三位こと、藤原賢子と関係を持ちました。それはまた後のお話。
綾子の方は、道長の五男の、藤原教通と関係を持ちます。
高階のお嬢さんというのは、後々継子の孝標女にねだられて「源氏物語」を懸命に思い出してくれる、あの継母です。これもまた後のお話。
写真は、和泉式部と言えば、貴船神社。ということで、貴船神社のそばの川です。
文字数 7,737
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
文字数 5,367
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.11
織田信長の天下統一寸前。
信長から接待を受ける旅の途上にある徳川軍団の重鎮たちは、歴史オタクの接待係に請われて「最も苦労した戦は何か?」について語り始める。
三方ヶ原や一向一揆が挙げられる中、服部半蔵は、遠江国掛川城での攻城戦を語り始める。
「あの戦は、徳川・武田・今川・北条が、四つ巴で戦う死地だった。最も危ない立場にあったのは、実は徳川だ」
今川家最後の攻防に関わる遠江国戦記は、一人のマイナー武将の意外な活躍を露出させる。
米津常春。
徳川家の主戦場全てに参加した此の武将の真価が、明かされるなう。
※カクヨムでの重複投稿をしています。
表紙は、画像生成AIで出力したイラストです。
文字数 134,208
最終更新日 2020.02.24
登録日 2020.02.16
鎌倉幕府第三代将軍源実朝は、江戸幕府第十代将軍徳川家治として再び愛する妻と巡り逢う……。ピクシブにも同じものをアップしています。生まれ変わり設定が入っているので、カテゴリーを恋愛にしておきました。
文字数 8,280
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.05.30
木山美咲は、友人の間橙百合音から結婚式の招待状を送られる。
新郎の欄には、半年前に別れたはずの彼氏・江島の名前が記されていた。
美咲は、彼氏を友人に奪われていたのだ。
彼氏にも友人にも裏切られていたことを知った美咲は、悲しみと憎しみの中、彼らに復讐することを決意するが・・・。
※エブリスタさんで投稿した話と同一のものです。
文字数 7,969
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.08.29
困ったことに映像で浮かばない/浮かびにくい体質だから知識だけ積み重なってくんですよね。 で、話したくなってしまうんですよね。 すると浮かぶ体質の友人が「ぎゃー」と。
文字数 1,249
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.05.02
江戸時代末期、世界が揺らぎ始めた長崎。
幕末の風が吹き荒れる中、港町の片隅――丸山遊郭では、人と妖(あやかし)が交わる夜が続いていた。
放浪の浪人・** 千早(ちはや)** は、過去を捨て、夢も名もなく漂う旅人。
ある夜、霧の中に浮かぶ丸山の灯に導かれるようにして遊郭にたどり着く。
香の煙と三味線の音に包まれたその場所で、彼は一人の遊女・** 紫苑(しおん)** と出会う。
白い狐の面をかぶったその女は、どこかこの世のものではなかった。
紫苑は、人々の“記憶”を喰らって生きる妖。
百年のあいだ、時代の移り変わりを見つめ続け、男たちの夢や欲望を糧に存在してきた。
しかし、千早に出会ったことで、彼女の心に“人の感情”が芽生え、記憶の層が崩れはじめる。
一方、長崎では坂本龍馬と勝海舟が時代の行く末を語らい、開国と維新の潮流を導こうとしていた。
だが、龍馬の背後には、人の形をした“もう一つの存在”――夢と理想を操る“影の龍
馬”が潜んでいた。
黒船の影が再び長崎に現れる頃、異国の使節に取り憑いた“幽霊”たちが人々の思想に感染し始める。
現実と幻、国家と理想、人と妖――その境が曖昧になっていく中で、勝海舟は未来の幻を見始める。
彼の夢の中には、焼け落ちる江戸、そしてかつて人であった千早の面影が見え隠れする。
やがて丸山を覆う炎の夜。
紫苑の正体が暴かれ、龍馬はこの国を動かしているのが“人の意志”なのか、“夢の呪
い”なのかを問う。
千早は紫苑を抱き、燃えさかる楼閣の中へと消える。
残された龍馬と海舟は、幻と現実のあわいを彷徨いながらも、時代の奔流へと身を投じていく。
長崎の空には、狐の面が浮かび、妖たちの夜会が再び始まる。
やがて千早は、自らも“幻の存在”であったことを知り、滅びゆく記憶の中で紫苑の面影を探す。
龍馬が京都へと旅立つ前夜、千早は夢の中で“もう一つの未来”を垣間見る。
そこでは龍馬が生き延び、紫苑は人間となり、二人は静かな海辺を歩いていた。
だが、それは決して訪れぬ未来――。
春。
丸山には新しい遊女たちが笑い、過去の幻を知る者はいない。
ただ、一枚の花弁が風に舞い、千早の記憶に触れて消える。
それは紫苑の最後の涙であり、人と妖、理想と滅びを織りなしたこの国の“美の記憶だった。
文字数 19,680
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.20
日本の江戸時代以前から続く古武術を受け継ぐ主人公如月空、空は小さい頃に両親を事故で亡くしそのまま父方の祖父に預けられることになった、そこで待っていたのは虐待とも言えるような厳しい修行の日々そんな生活をしながらも空は成長し17歳になった1月のある日祖父からいつもの修行として雪山に2週間サバイバルを強制されてしまう、そこで見たこともない生物に襲われ撃退するも撃退した化け物と同じ化け物が出てくる黒い渦を発見し興味本位で入ってしまうがそれは異世界へと繋がっていたしかし、空はそこで全身の謎の痛みによって気絶しそのまま凍死してしまう。しかし死後の世界で異世界の女神様に出会いそのまま異世界に転生することになり異世界「アストリア」にあるサーヴィス王国の辺境伯家ケイニッヒの嫡男として成長していく
小説家になろうにも投稿しております
登録日 2016.03.13
八代将軍徳川吉宗の時代、服部文蔵という武士がいた。
服部という名ではあるが有名な服部半蔵の血筋とは一切関係が無く、本人も忍者ではない。だが、とある事件での活躍で有名になり、江戸中から忍者と話題になり、評判を聞きつけた町奉行から同心として採用される事になる。
忍者同心の誕生である。
だが、忍者ではない文蔵が忍者と呼ばれる事を、伊賀、甲賀忍者の末裔たちが面白く思わず、事あるごとに文蔵に喧嘩を仕掛けて来る事に。
それに、江戸を騒がす数々の事件が起き、どうやら文蔵の過去と関りが……
文字数 129,770
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.05.01
「世の中は、三割の嘘と、七割の理(ことわり)でできている」
江戸・本所のあばら家で、老絵師・葛飾北斎は、雀の骨格や荷車の沈み込みを執拗にスケッチしていた。それは単なる写生ではない。江戸に流入する物資の総量から「幕府の動脈」を読み解く、数理的な観測であった。
折しも、異国の黒船という脅威が迫る中、北斎は幕府の諜報を司る「妖怪」鳥居耀蔵から密命を受ける。それは、富士山を絶対定点(ゼロ・ポイント)とし、日本全土の射程や潮流、防衛の死角を風景画に偽装して記録する、究極の兵法図——**『富嶽三十六景』**の作成だった。
北斎は名を**「為一(いいつ)」**と改め、九十一度目の脱皮を遂げる。光と影の暗号を操る娘・応為とともに、江戸という檻を抜けた老隠密。行く手を阻む薩摩の密偵や異国の影を、幾何学に裏打ちされた筆技で切り捨てながら、彼は東海道を西へと進む。
箱根の険を越え、相模の荒れ狂う海を前にしたとき、ついに伝説の一筆が振るわれる。それは、後に世界を震撼させる『神奈川沖浪裏』が、この国の**「絶対防衛境界線」**として定義された瞬間であった。芸術という名の欺瞞を纏った、老天才の孤独な戦争が幕を開ける。
※本作はAIのを補助的に使用し作成しています。
文字数 106,612
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.01
主人公
・名: 神無月 惣十郎(かんなづきそうじゅうろ う)
浪人上がりの知恵者。武芸よりも「観察力」 と「論理」で名を馳せる。
表向きは古本屋の隅で筆写や調べ物をして生 計を立てるが、裏では「町方すら解けぬ難題を 解く探偵」として評判。
相棒・語り部
・お芳(およし)
茶屋の娘で口が達者。惣十郎に興味を持ち、 事件の聞き手兼助手となる。所謂ワトソン役だが、 庶民感覚のツッコミが光る。
文字数 3,238
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.19
(仮題)ういろう売りはこんな話です
続き。
四場~八場。
劇団外郎売の座長が劇団員に解説し始めたと思ったら、江戸時代へタイムスリップし、外郎売の登場人物たちが歌って踊って…と、楽しみながら「外郎売」を覚えられる話
登録日 2021.05.09
江戸は湯島天神。
宵の口、武家の跡取り養子の佐伯光之進(さえきこうこしん)は陰間茶屋「みなとせ」へと忍んで行った。陰間茶屋とは言いつつ、「みなとせ」は男を抱く場所ではなかった。男に抱かれたい者が来る場所である。
いつも通り馴染みの竜泉(りゅうせん)を指名し、座敷に通された光之進は、期待に高揚しながら男を待つ。
※作中に出てくるのは、あくまで「みなとせ」の作法あるいは光之進と竜泉のやり方です。
※なろうにも投稿している作品です。
文字数 11,815
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
——この世とあの世の境を、踏み越えたのは“まだ死んでいない”青年だった。
京都・六道の辻。
地獄の釜の蓋が開くと言われる八月朔日、民俗学に興味のある彼は友人達と京都・六道の辻にある「冥界の井戸」を訪れていた。
ところが、気づけばいつの間にか“死者しか入れない”冥府庁へと迷い込んでしまう——。
確かに生きているのに、死んだ記録も生きた記録も冥府庁のデータにない。
前代未聞の存在として騒動の中心となった神崎イサナ。
直々に閻魔に呼び出された彼は、現世と冥府を行き来できる可能性に賭けて「調査課」への配属を希望する。
だが、そんな彼を待っていたのは、生者にも死者にも厳しい過酷な研修だった。
冷酷なルール至上主義者の先輩・黒野アイリ
掴みどころのない上司・初江課長
素行に問題ありな門番・春日押人
……他にも個性派だらけの冥府庁で、神崎は“なぜここに来たのか”と“自分は何者だったのか”を探しながら、生と死のはざまを生きる術を学んでいく——。
文字数 45,724
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.04.20