「島」の検索結果
全体で5,582件見つかりました。
セフレ以上恋人未満の松木と飯島。
体の相性は最高なのになぜか会話は嚙み合わず、微妙にすれ違う二人の日常。
サラリーマン同士、年下攻め、ツンデレ受け。
甘くてちょっぴりほろ苦い(?)大人の恋愛ライトコメディ。
それぞれの視点から交互に話が進みます。
文字数 53,804
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.02.08
女生徒≪小沢さん≫は、学校の不思議な変わり者。あらゆる行動が常識外れでエキセントリックなお方である。五月三十日。主人公、山田島辰吉(やまだじまたつよし)は不運なことに、学校の課外活動を彼女と二人きりで行うことになってしまった。噂に違わぬ摩訶不思議な行動に面食らう山田島であったが、次第に心が変化していく。
人に理解され、人を理解するとはどういうことなのか。思い込みや偏見は、心の深淵へ踏み込む足の障害となる。すべてを捨てなければ、湧き上がったこの謎は解けはしない。
始まりは≪一本の傘≫。人の心の糸を紡ぎ、そして安らかにほどいていく。
これは人が死なないミステリー。しかし、日常の中に潜む謎はときとして非常に残酷なのである。
その一歩を踏み出せ。山田島は背を預けていた『安楽椅子』から、いま立ち上がる。
文字数 3,207
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.03.11
※学生時代に執筆した当時の未完作品
※未成年による暴力・殺傷表現を含みます
※野いちごに掲載している内容とは若干異なります
あらすじ
四つのエリアに分断された街。それぞれに若きリーダーが存在し、均衡は暴力によって保たれていた。
喜多エリアのリーダーである辻本唯は、日河岸の街で真紅のバンダナを巻いた不思議な少女と出会う。
敵対するはずのエリア、交わるはずのない運命。
やがて街を覆う過去の事件と、抗争の連鎖が、少年少女たちを逃れられない悲劇へと導いていく。
登場人物
辻本唯:喜多エリアのリーダー、中学三年生
添田遊輝:日河岸エリアのリーダー、高校二年生(留年)
前島玲夏:美波エリアの新リーダー、中学1年生
葛西行成:仁志エリアのリーダー、高校二年生
亜純:喜多エリア。唯の舎弟。
辻本尊:唯の双子の兄妹。
前島玲:美波エリアの前リーダー。
文字数 4,031
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
ボウリング場には,匂いがある。
レーンオイルの無機質な香気と,冷房の循環する空気と,何百人もの人間が持ち込んだ生活の気配が混じり合った,あの独特の匂いだ。
その匂いの中で,今日も誰かがボールを手に取り,レーンに向かい,何かを手放す。
第一話「レーンの匂い」——貸靴係の桐島志穂は,指輪の日焼け跡だけを残した女性の手に気づく。
記録のない十二番レーン,戻らなかったシューズ,誰かの手のかたちに穿たれた指穴。
存在しないはずの人間の痕跡が,ボウリング場のあちこちに残されている。
生のにおいの中に,終わりの気配が漂っていた。
第二話「指のかたち」——週三回,同じレーンに通い続ける那須川澪は,左利きという孤独の中で,隣のレーンの男の音の変化を聞き取る。
崩れていく投球フォーム,財布の中に重なった神経内科の診察券,使い込まれた手袋の指先の擦り切れ方。
感覚が失われていくとき,人はそれでもボールを握り続けるのか。
澪は自分の手の甲に浮く血管を確認しながら,その問いの答えを探す。
第三話「ピンの立つ場所」——夫が死んで初めて,田中真依子はボウリング場の扉を開ける。
三年間,一度も語らなかった夫の秘密の時間が,ロッカーの中に残されていた。
スコアが下がり続けた手帳,擦り切れた手袋の指先,そして最後のページに残されたたった三文字。
真依子は,夫がなぜここへ通い続けたのかを,ボールを転がした瞬間に,静かに理解する。
三つの話は,独立している。
しかし同じ場所で,同じ匂いの中で起きた出来事として,互いに静かに呼応している。
指穴に肉が吸い付く感触,シューズの底が湿ったフロアを擦る音,重いボールを支える細い手首に浮かぶ青い血管——身体の質感に潜む謎を,透明な文体で描いた,静謐なオムニバスミステリー。
倒れても,また整然と立ち並ぶピンを,人はなぜ見に来るのか。
その問いだけが,三話を貫く一本の糸として,最後まで張り詰めている。
文字数 6,501
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.29
恋人と結婚を約束していたサツキはある日、恋人に振られ傷心旅行として小豆島を訪れる。未練の残るサツキは彼にプレゼントして貰ったペアリングをまだ外せずにいた。そんな時、サツキは小豆島に住むメイタと出会う。民泊として家を一部解放してらメイタはサツキに自分の家に来ることを提案し、サツキはメイタの家に宿泊することになる。メイタはサツキを近所にある自分の行きつけの居酒屋に誘い、2人で行くことになる。その居酒屋にはサツキの元恋人と仲良くしていた後輩のユウキがいて、サツキはつい小さなプライドからくだらない嘘をついてしまうのだが…
文字数 24,535
最終更新日 2024.03.05
登録日 2024.02.21
なんの変哲もないおっさんが、勇者召喚に巻き込まれて異世界に! いわゆる転移というやつに巻き込まれた、冴えない三十五歳の独身男性、月島朝陽(ツキシマ・アサヒ)。
召喚された勇者たちは皆、最高ランクのS級や優秀なA級の勇者という事でチート武器を授かる。
しかし、おっさんの僕だけE級だった。
最低ランクという事で他の勇者たちにバカにされて強制的に廃棄されてしまう。
でもおっさんは、魔獣の力を手に入れ最強に。
そうとは知らずに愚かにも廃棄した勇者たちは大きな口を叩く割に碌な成果も上げられず失敗ばかり。
一方のアサヒは強力なドラゴンを倒したり、街を救ったりして、気付けばおっさんを慕う女の子や男の娘がたくさん集まるようになっていく。
これはかつてモブだった廃棄勇者が、英雄へと駆け上がる話。
文字数 4,373
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.21
2012年3月12日 福島から東京に出てきていた徳永薫と村咲司の二人は、空腹を抱えて秋葉原の町中を彷徨っていた。そんな時、ある事件に巻き込まれた二人は、一人の少女と出会う。彼女の正体こそ、【ウィッチバンカー】この世の理を知り、世界に繁栄をもたらす少女。この物語は、世界を股にかけ、投資を行い、あらゆる商談を成立させ、クリエイティブな仕事を行い作り上げ、世界に繁栄をもたらすヒロインたちの記録と、これよりその高みを目指し精進する少年、少女の甘酸っぱい恋と、成り上がりを目指す野心と、何だかよく判らない物をごちゃまぜにした、成長物語である。
※世界偉人伝★えらいひとのはなし の、後日談というか、こちらがメインストリームです。
文字数 5,585
最終更新日 2015.01.25
登録日 2015.01.22
登録日 2026.04.27
テスト明けに水泳の練習をしようと新とその仲間、龍馬と宗と勝平が夜のプールに忍
び込む。勝平が塩素を入れないと汚いと言って用意していると、滑って転んだ宗によって
突き落とされ、プールを塩素を過剰投与してしまう。四人揃って全身の毛が茶色になり、
更にその騒ぎによってプールの水道管を破壊してしまい、歌島高校のプールが使えなくな
ってしまった。その責任を負って新たちは志摩崎高校に依頼し、プールを貸してもらうこ
とになった。
悪評が伝播している中、志摩崎高校のプールで活動する歌島高校水泳部だったが、ある
日、新が灯台で一人泣いていた初乃を見付ける。タイムが縮まらないことに悩んでいるの
を知り、相談役を買って出て初乃と打ち解けていく。
登録日 2019.01.08
ゲーム喫茶【スターチャイルド】新装開店。
将棋や囲碁などの古典的なアナログゲームから、商業販売されているボードゲーム、TRPG、デジタルゲーム、リアル脱出ゲーム、そしてダーツや卓球などのスポーツ要素のあるものまで、あらゆるニーズに対応しております。
擬人化した駒でデッキを組んで戦う【TCG(トレーディング・チェス・ゲーム)】、高さの概念を取り入れた【3次元将棋】、時間の概念を取り入れた【4次元将棋】など、当店オリジナルのゲームも多数ご用意しました。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。
一話完結型の日常系ラブコメ。
※『宝島社「このマンガがすごい!WEB」“専門店”マンガ賞』最終選考。
※『第1回ファミ通文庫大賞』二次選考通過。
※『第17回えんため大賞』『HJネット小説大賞2018』『第8回ネット小説大賞』『第9回ネット小説大賞』一次選考通過。
文字数 170,125
最終更新日 2022.05.25
登録日 2020.04.30
浮遊微生物の恐怖。ヌガーに侵入され、人間が壊れてゆく。
高湿度の環境変化で発生した異種の微生物により、自然だけでなく人間にも問題が発生する。それはヌガーと呼ばれ、空気中に浮遊して人間を狂わせた。
最初に発見したのは千葉県館山市に住む海野美月と藤崎茂人。二人は沖ノ島の夜の海で神秘的なサンゴの産卵を体験した翌朝、海岸に打ち寄せられた大量の魚とカモメの死骸から、白いネバネバした物体を発見する。
その甘い匂いのするヌガーが、最近多発する事故死と関係していると茂人が疑い始め、ある日、ヌガーで狂ったトラック運転手の暴走でワ転落事故が起こり、有名なアスリート兄妹が車内に閉じ込められて海中に沈み込むが美月が潜って救出した。
海野美月はプロのフリーダイバーを目指し、驚異的な素潜りが可能だったが、更にサンゴの産卵の時にクラゲの物質を体に浴び、ヌガーの浮遊が見える能力者になった。
そしてこれを機に、ヌガーマンと人間の戦いが高坂三兄弟と美月と茂人を中心にして繰り広げられる。しかしヌガーの感染者は世界的にも増え、人間の尊厳が失われてゆく。果たして、人間は人間として生き残れるのか?
文字数 15,188
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.08.10
昭和の頃、30年数年前に起きた鹿児島は霧島の双子姉妹が絡む交通事故
事故で亡くなったのは霧島の老舗酒蔵の娘で当時9歳の木龍島美羅
そして現場に居合わせ唯一の目撃者となった妹の木龍島沙羅
美羅を殺したんな、あたいじゃ
あたいを刑務所に入れたもんせ
あたいを死刑にしたもんせ
事故後、そう驚きの発言をした木龍島沙羅
その事故を一生の贖罪として彼女は背負って生きていくことになる
そして時は流れ、令和の世
沙羅の娘、木龍島羅羅は親友洞院咲希の力を借りて母の沙羅の過去を探す旅を始める。愛する母の積年の呪縛を取り除きそのアイデンティティを取り戻す夏休み
日頃はインドア派で行動力もなく流されて生きてる様な羅羅だけど
いざとなったら後先なく突っ走って周りが見えなくなってしまう
そんな羅羅を諌めながら励ましながら時にはお尻を叩いて背中を押す咲希
そんな二人の京女の友情も絡めながら物語の核心を紐解いてゆく
文字数 25,105
最終更新日 2025.05.09
登録日 2023.06.10
組織に新しい風が吹いた!!
今こそ組織改革を!!
主要登場人物一覧
蔵島壱成(19)…2代目主人公 ULTIMATE緊急事案機動処理部隊第1班所属
中島佑紀弥(19)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
松浦風雅(19)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
長内貴也(52)…ULTIMATE中央指令部長
水崎一躍(23)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
柳生敦也(51)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
赤木龍一(33)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊長
室口翔平(42)…ULTIMATE3代目総監
福良啓二(29)…ULTIMATE総監秘書
岸田正龍(25)…警衛局中央監察部首席監察官付き監察官
工藤哲也(45)…警衛局中央監察部首席監察官
有藤慶之(25)…警衛局最高監察部最高監
文字数 18,677
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
大学二年生の神谷 翼は、大学に通いながら一人暮らしをしていた。だが、ブラック企業でのアルバイトや、夢を追う友人の姿に追い詰められて、長期休暇を利用して、故郷である広井市緑島町へと戻ってくる。そこで翼が見たのは、隣町を覆い尽くすような黒いモヤ。元々祖母の遺伝で敏感な体質を持っていた翼は、それがとても危険なものだと分かった。
オカルト掲示板で、「緑風堂」を探せと助言を受けた翼は、まずは身を守るために、祖母とまわっていた氏神様の玉沖神社へとお参りに行く。そしていつも登っていた山岳信仰の山で、カラスに襲われていた、見た目がウォンバットの謎の生物を助けたことをきっかけに、緑風堂へとたどり着く。
架空の町を舞台にした、ローファンタジーの物語。
文字数 138,404
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.12.05
赤野清九郎の残した九本の刀。天災の九本刀。その刀、縦に振れば地面が裂け、横に振れば人が舞う、まるで天変地異。その秘技断鋼刀術と言われる刀術なり。一子相伝断鋼刀術の使い手清九郎が戦場で起こしてきた、一薙ぎで千の首を切り、城を真っ二つ、海に向かって振れば海が裂ける。その秘技を誰もが使える天下一の武具。それが天災の九本刀なり。天災の刀の保有者、暴虐極まりない。佐保の領地を欲して刀で脅す。なすすべない佐保の大名。さあどうする。佐保の娘は強者を求めてすたこらさっさ、周辺領地を歩き回る。やっと手にした強者の噂はなんと赤野清九郎が住まう魔境の孤島。そこで出会うは赤野八咫。なんと赤野清九郎の息子だから驚いた。さあさあどうする佐保の娘。断鋼刀術断てぬものなし。だれが今宵の刀の錆びとなるのやら。
登録日 2015.09.13
就職活動中の新一は祖父から、想い出の懐中時計をもらう。それは太平洋戦争の末期、海の特攻である回天隊員であった祖父が、当時上官であった相良少尉から頂いたものだという。そのルーツをたどる為、新一は好意を寄せている床枝秀美と共に、回天の基地があった山口県大津島に行ったが、そこで新一の意識だけが、昭和20年の相良の意識のなかにタイムスリップしてしまう。新一の意識のタイムスリップは偶然なのか、それとも……
この物語を書き始めた頃、大津島の回天記念館に行ってきました。この時代、恋人や家族を想い、この国の為に戦い散っていった若者達。彼等の遺品を目にすると、涙が溢れ出てきました。戦争の是非はともかく、興味のある方は一度訪れてみてください。泣きます…… この小説は数年前に書いたものを投稿にあたり手直ししました。興味を持って頂けたら幸いです。
文字数 115,920
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.08
光島凪が住む市では「殺人」が流行っていた。
犯人は当の女子中学生、凪だった。
退屈な日常に刺激を求める彼女は、友人たちと”スパイス”として殺人を犯していた。
「つまらない日常に必要なのは、ちょっとのスパイスなんだよ」
共犯者の友人たちと計画を練り、完璧な非日常を謳歌していた凪。しかし、そんな彼女の耳にニュースが飛び込んでくる。自分の犯行だと名乗り出て、自首した男が現れたのだ。
「私の犯罪を横取りしたやつがいる……!」
自分の「殺人」を奪われたことに激しく憤る凪。彼女は仲間たちと共に、その男に”罪”を償わせることを決意する。
文字数 8,119
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01