「らだ」の検索結果
全体で2,887件見つかりました。
政略結婚だと分かっていた。他に愛する人が居ることも自分が正妻に選ばれたのは家格からだとも。
私だって貴方の愛なんて求めていなかった。
なのにこんな仕打ちないじゃない。
薬を盛って流産させるなんて。
もう二度と子供を望めないなんて。
胸糞注意⚠本編3話+番外編2話の計5話構成
文字数 15,564
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.03.27
距離なんて、私たち二人には関係のないものだと思ってた。
10年以上前、別名義で書いていたお話の再掲載です。
その頃お世話になっていた方がおられたら、お久しぶりです。
なお、描かれている会社などはいろいろな所を参考にしているので、架空の企業になります。
大筋は変えないと思いますが、いろいろ書き直しながら投稿しています。←と思ってたら、最初っからだいぶいろいろ変わってきて自分自身もびっくり仰天(汗
文字数 26,114
最終更新日 2020.02.07
登録日 2018.05.18
「親父! 俺、冒険にでたい!」
「は? 無理だろ常識的に考えて」
冒険者に憧れる少年タクトは冒険に出たかった。しかし世界の常識が邪魔をする。“男は”冒険者になれない……魔法が使えないからだ。女だけが魔法を使える。それが十五年生きて知った常識だった。
ある時、夢を否定され意気消沈するタクトの前に一人の老婆が現れる。老婆は自分の事を“魔女”と言った。
「お前さんに魔法を使わせてやろう」
魔女の言葉にタクトは半信半疑だったが、村に帰った時それは確信に変わった。
「お前はもう息子ではない! 今すぐ村を出て行け!」
村の全員が豹変し両親でさえタクトを憎み、侮蔑する。魔女から与えられた力は普通の魔法ではなかったのだ。『敵視《ヘイト》を自身に向ける魔法』。使えば周りは敵だらけになる。
両親から憎まれ、村を追放されたタクトは一人決意する。「最強の魔術師になって、馬鹿にしてきた奴らを見返してやるッ!」
これは、与えられた特異な魔法を武器に、世界でたった一人の“男の魔術師”を目指した少年の物語。
文字数 163,652
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.04.08
妹と兄は小さい頃から一緒でした。
妹と兄は小さい頃から仲良しでした。
妹と兄は小さい頃から愛し合っていました。
妹と兄は小さい頃から将来を誓い合っていました。
年頃になった子供達に両親が言います。
「二人とも中学生なんだから、一緒にお風呂に入ったり、一緒にベッドで寝たりするのは、そろそろ止めなさい」
年頃になった兄が妹に言います。
「僕達が結婚できないのは、僕達の血が繋がっているからだよ」
でも妹は諦めませんでした。
「じゃあ、血の繋がりを無くしてしまえばいいんだね」
これは妹が兄と結婚するために頑張る純愛の物語です。
文字数 60,106
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.06.01
一条斗真 木属性~植物を司る~
特に植物から薬を調合することが得意
「ねぇ、斗真くん」
「ん、何?楓」
大分人通りの少なくなった港で、先を歩いていた斗真が振り返る。今夜は満月。しかも稀に見るスーパームーンとやらだ。
「あのね、私…」
斗真が楓の目をじっと見つめる。
「ずっとあなたの血を飲みたかったんだ」
楓の口元がニヤリと歪んだその瞬間、楓が鋭い歯を斗真の首元に突き立てて噛み付いた。
「い"っ…」
「ごめんね。この15日間、とっても楽しかったよ。」
そこにいるのは、もう斗真の知っている楓の姿ではない。恐ろしく醜いバケモノだ。
顔にも首にも血管が浮き上がる。楓が血を思い切り吸い込もうとしたその瞬間、
「ぐっ…ゴホッ」
楓の口から大量の血が溢れだし、その場に膝から崩れ落ちる。
「はぁ…痛ぇーよ。もっと噛み方ってもんがあるだろ。いきなり飛びかかって来るなんて、この礼儀知らずめ」
「?! 斗真っ…ゴホ」
「俺が、お前の正体に気づいていないとでも思った?」
座り込む楓の横に歩み寄る。
「はっ…きょ、今日のところはこれくらいで勘弁してやるわ…」
立ち上がろうと足に力を入れるが、すぐにへたり込む。楓の額に冷や汗が浮かぶ。
「おっ、そろそろ効いてきた頃かな。」
斗真が楓の顔をまじまじと覗き込んで言った。
「ゴホッ…何よ…」
斗真がニッコリ笑って言う。
「毒だよ」
「?!毒?!」
「そうだよ~。俺の首に毒、塗っておいたんだ♪」
「何考えて…っ」
「だってさぁ、見てごらんよ」
そう言ってバケモノと化した楓の肩に手を回して空を見上げる。
「こんなに月がきれいな夜に、吸血鬼のお前が襲ってこないわけ、ないでしょ?」
楓の肩がビクッと震える。
「俺が調合した毒はさ、巡りが速いんだよね。全身に巡った毒が、毛細血管の方から体の組織を分解していくの。ほら、こういうふうにさ。」
楓の足先がジュワッと音を立てて蒸発していく。
「俺を選んだのは間違いだったみたいだね♪じゃあ、せいぜい成仏してよ。じゃあね」
そう言って斗真は港を歩き出す。空を見上げると赤く染まった月が輝いていた。
「今夜は忙しくなりそうだ。」
その背後にはもう楓の姿は跡形もなく消えていた。
文字数 2,581
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.04.18
★ただ今不定期更新中((+_+))
<あらすじ>
元平民出身のエセ貴族として入学式に参加した伯爵令嬢シャルロット・ラぺーシュ。
クリーム色の肩までの髪に伯爵家譲りの淡いピンクの瞳。
美人というよりは可愛らしくほんわかとした空気感と愛らしさを持ったその姿。
ん……見知った自分と違うんですけど? もしかしてわたしはゲームのヒロイン??
<作品について>
もうド定番の設定で使い回されたネタですがラブコメを意識しつつどうにか第1部も終了しました。
♡個人的に10/31はサイト登録4年目に入ります記念♡←やばっ、2025年で5年目に入ってしまった!
そんなこんなで随分と間の空いた第2部ですがだらだらと続いてます。<(_ _)>
文字数 75,065
最終更新日 2026.02.05
登録日 2023.01.29
ーーーあらすじーーー
魔界に生まれ落ちてわずか1日で追放されてしまった『俺』
追放先はあろうことか『天界』だ。
魔界生まれにとって天界の空気はすこぶるからだに悪い!
はずだったのだが。
天界からの脱出を目論見奔走するが、何故か天使長の責任とやらで住人たちの世話をすることになる。
一癖も二癖もある追放されてやってきた悪魔に俺はどこまで適応できるんだ?
ーーーーー
36話若干の改稿を行いました。
◇
一話が短いファンタジー小説です。
章立て続きものになっています。
天界や魔界、精霊、魔獣が登場しますが、既存の神話とは異なります。ご容赦願います。
文字数 53,587
最終更新日 2025.12.31
登録日 2024.12.28
深夜、相田のもとに一本の電話がかかってくる。
行方不明になった幼馴染・鬼崎昌之を探しているという、彼の恋人を名乗る男・稲森からだった。
相田は鬼崎の行方を知っている。何故なら鬼崎はあの日、相田の目の前で一匹の金色の魚に変化したのだから。
たった一人の男のために、秘密を暴く男と守りたい男による攻防が繰り広げられる話である。
文字数 22,450
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.27
登録日 2010.10.28
これは特に注目もされず、誰に影響を与えるでも無い作家もどきが、それでも現状を真剣に調査し、推察し、結論した独りよがりの論語である。
なのでもし、昨今の『異世界』『無双』『ざまあ』『恋愛』などを嗜む人々はあまりお勧めしない。
自分はそんな作品を『接待モノ』と命名し忌み嫌っているからだ。
だがしかし―――その現状を憂う人々が居たら読んで欲しい。
或いは、『接待モノ』を書きながら鬱屈たる思いを抱えているなら読んで欲しい。
もし、『進撃の巨人』『鋼の錬金術師』と言った、一切読者を接待しない傑作を熱望するなら読んで欲しい。
自分は、そんな君達の友人だ。
文字数 5,587
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.11.08
少年テッドには、両親がいない。
両親は低ランク冒険者で、依頼の途中で魔物に殺されたのだ。
両親の少ない保険でやり繰りしていたが、もう金が尽きかけようとしていた。
テッドには、妹が3人いる。
両親から「妹達を頼む!」…と出掛ける前からいつも約束していた。
このままでは家族が離れ離れになると思ったテッドは、冒険者になって金を稼ぐ道を選んだ。
そんな少年テッドだが、パーティーには加入せずにソロ活動していた。
その理由は、パーティーに参加するとその日に家に帰れなくなるからだ。
両親は、小さいながらも持ち家を持っていてそこに住んでいる。
両親が生きている頃は、父親の部屋と母親の部屋、子供部屋には兄妹4人で暮らしていたが…
両親が死んでからは、父親の部屋はテッドが…
母親の部屋は、長女のリットが、子供部屋には、次女のルットと三女のロットになっている。
今日も依頼をこなして、家に帰るんだ!
この少年テッドは…いや、この先は本編で語ろう。
お楽しみくださいね!
HOTランキング20位になりました。
皆さん、有り難う御座います。
文字数 19,702
最終更新日 2022.03.14
登録日 2022.03.11
平穏な人生を過ごしていた男子高校生・日暮夕陽。
ある日車にひかれたことで、生死の境を彷徨い、ついでに賽の河原を彷徨うことに。
賽の河原から逃げ出そうとするが、そこを管理している鬼と鬼ごっこをすることになり、倒したことであの世とこの世を行き来することができるようになる。
普通ならば行き来できるようになったところで、死後の世界なんて行こうと思う者はいないだろう。
だがそれは、死後の世界が暗く重苦しい場所だという勘違いがあるからだ。
多分ゆるい系の話になるはず。
たまに戦闘もある。
夕陽が訪れた死後の世界――あの世では、幽霊たちが面白おかしく暮らしていた。
いろいろな時代、いろいろな世界の死後の世界が存在しており、それらがごちゃ混ぜになった場所。
そんなふざけた場所での出会いが主人公・夕陽の生活を変えていくのだった。
文字数 28,937
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.16
喜び、怒り、悲しみ。感情というもの。目には見えないけれど、確かに存在するもの。感じるもの。
この国には、感情を盗む怪物がいる。名前は『コルロル』。
小さい頃に見た絵本の中では、子供だましのチャチな怪獣として描かれていたけど、実際のコルロルはそうじゃなかった。一般的な人の2倍か3倍ほどの大きさで、それだけでも恐ろしいのだけど、着目すべきは、その禍々しさだ。
カラスみたいに真っ黒の翼は、その大きな体をすっぽり覆い隠せるほど広く、体の表面は甲殻類を想起させる、岩のように固いざらざらの皮膚から成り立っている。前のめりに曲がった背中と、翼を引きずって歩くその姿は、やっぱり『怪物』というより他にない。
コルロルは殺戮者だった。コルロルが現れた村には血が流れ、家々は破壊され、やがて腐敗臭が漂い、壊滅する。そういうことが、この国の歴史の中で、何度も繰り返された。
それなのに、やつについて正確な伝承が残らなかったのは、コルロルを見た人がみんな死んでしまうから、という理由らしい。それじゃあ、なんでコルロルが感情を盗む力を持っているなんてことが分かるのか。
実は、コルロルの言い伝えの中に、そんなエピソードは出てこない。あるのは悪行の数々だけ。コルロルは感情を盗む。そのことを知っているのは、あたしが盗まれたからだ。
人の感情は『喜・怒・哀・楽・愛・悪・欲』の七つに分類されるらしいんだけど、あたしが盗まれたのは、喜・楽・哀。嬉しくて喜んだり、楽しくて笑ったり、哀しくて泣いたり……つまり、前向きないい感情はほとんど盗まれたってこと。
感情が盗まれてからのあたしがどうなったか、想像つくかしら。失くなった感情を埋めるように、怒りや憎しみが足を伸ばしてのびのびと面積を広げ、深く根付いた。喜びや楽しみのない人生は、泥に足を掴まれたまま歩き続けているような不愉快さしかなかった。
あれ以来、あたしはコルロルに復讐するためだけに生きてきた。やつを見つけ出し、この手で八つ裂きにできるように、剣術や弓矢の腕を磨いた。
『ありがとう。君のおかげで、僕は人間になれるかもしれない』
そう言って人間のように笑った、あの怪物を殺すために。
文字数 103,124
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.02.25
世界は超次元に巻き込まれた
超次元の末に得られたのは
完全なる上位互換者と下位互換者の存在だった
完全上位互換者はID人と呼ばれて
下位互換者を自らの娯楽の駒とした
駒の中で必死に生きるが彼らに意思は無い
意思はID人に作られているからだ
生命を持っている事は重要では無く
人間である事も鳥である事も砦である事も上位互換者にとっては等しく平等だった
そんな下位互換者の世界を上位互換者はこう蔑み呼んでいた
≪ブリキの兵隊≫と
上位互換者をID人(インテリジェントデザイン)
下位互換者をST人(ソルジャートイ(玩具の兵隊))
と呼んでいた
ID人はST人に駒としての役目を与えていた
一切無駄な駒を作らない
駒は役目を果たしてナンボだと思っていた
正体 全ては作られた世界
歴史を紐解いた模造世界
ブリキの兵隊のいる世界をID人である彼らはこう読んでいた
模造世界だと
彼らにとってはそれは玩具であり模造品でしか無いのだ
文字数 25,924
最終更新日 2021.08.04
登録日 2021.07.31
俺の名は新井藤 希(にいとう のぞむ)。
第一志望は自宅警備員のごく普通の男子大学生だ。
いや、だったと言うべきだろう。
ある朝、超絶美少女になっていたからだ。
この超カワイイ容姿を生かし、石油王と結婚して合法ニートになろうと思う。
そのために、まずはパンツを売る。
登録日 2018.04.12
「35歳、妻子アリ、年棒5000万――彼の仕事は、野球選手で最も楽な役割」
ピンチ・ヒッターという言葉がある。
何故、攻撃側のチームの時に現れる彼らをそう呼ぶかご存知だろうか?
それは、野球というスポーツがかつて選手の交代を基本的に認めていなく
代打が出るという事は、出場出来ない程の状態になった選手がそのチームに出たという
そのチームの『ピンチ』を表す意味だったという謂れからだという。
しかし、既にそのルールは変化した。
今や、野球の試合で選手の交代を行わないチームなど存在しない。
ならば、彼等の事はこう呼ぶべきではないだろうか?
『チャンス・ヒッター』
登録日 2020.07.12