「顔」の検索結果
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タイムループの中で繰り広げられる、禁断の愛と背徳の快楽
作品の魅力・見どころ・特色
デスゲーム×タイムループ×BLという革新的な組み合わせで、極限状況における男性同士の愛を描いた衝撃作。毎回異なるエロシーンと心理描写で、読者を飽きさせない構成。羞恥プレイから愛情に昇華していく過程が圧巻。
主要登場人物
大介(細身・狡猾な笑顔):表面的には人当たりが良いが計算高い詐欺師。3人の中で最も複雑な内面を持つ
昌(筋肉質・短気):ケンカっ早いが情に厚い元暴力事件の加害者。肉体美と優しさのギャップが魅力
夏樹(ピアス・冷静):歪んだ正義感を持つ元法曹関係者。知的でクールだが最後は愛に目覚める
ストーリー展開
渓谷の吊り橋で目覚めた3人は、犠牲者を選ばなければ次のループに進めないデスゲームに巻き込まれる。最初は疑心暗鬼だった3人が、極限状況での肉体的結びつきを通じて真の愛を見つけていく。裏切りと和解を繰り返しながら、最終的には全員で脱出する道を見つけ出す。
読者が期待できる要素
多様なエロシーン:手コキ、フェラ、アナルセックス、3Pなど毎話異なる展開
心理的緊張感:デスゲームによる極限状況での人間ドラマ
関係性の変化:敵対から愛情への自然な発展過程
羞恥プレイ:吊り橋という特殊環境での背徳的シチュエーション
感動的結末:愛による完全な救済と希望のエンディング
独自性・セールスポイント
既存のBL作品にはない「タイムループ×デスゲーム」という設定
吊り橋という限定空間を最大活用したエロシーンの数々
単なる肉体関係ではなく、真の愛への昇華を描いた本格的ストーリー
罪の償いというテーマを通じた深い人間ドラマ
大ボリュームで読み応え抜群
文字数 28,701
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.09.27
素直で元気が取り柄のジュディスは、無口で武骨な陶芸家ダンフォースへ、毎日飽きもせず愛を叫ぶが、ダンフォースはいつだってつれない態度。それでも一緒にいてくれることを喜んでいたけれど、ある日ダンフォースが、見たことのない笑顔を見せる綺麗な女性が現れて・・・。
文字数 22,740
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.02.17
第一王子エルリックと婚約していたナターシャ。
王族が主催するパーティーの前日。婚約を破棄したいとエルリックから告げられた。
あろうことかエルリックは、ナターシャの親友ミリアと浮気していたのだ。
「かしこまりました。婚約破棄、お受け致します」
ナターシャは笑顔で申し出を受け入れた。
エルリックのことを全く好きになれなかったナターシャからしてみれば、婚約破棄はまさに天の助け。
親友と元婚約者の幸せを願った矢先、エルリックは……。
文字数 10,006
最終更新日 2025.06.30
登録日 2024.10.19
目が冷めたらめ~っちゃくちゃ美少女!って言うわけではないけど色々ケアしまくってそこそこの美少女になった昨日と同じ顔の私が!(それどころか若返ってる分ほっぺ何て、ぷにっぷにだよぷにっぷに…)
でもちょっと小さい?ってことは…私の唯一自慢のわがままぼでぃーがない!
何てこと‼まぁ…成長を願いましょう…きっときっと大丈夫よ…………
……で何コレ……もしや転生?よっしゃこれテンプレで何回も見た、人生勝ち組!って思ってたら…何で周りの人たち布被ってんの!?宗教?宗教なの?え…親もお兄ちゃまも?この家で布被ってないのが私と妹だけ?
え?イケメンは?新聞見ても外に出てもブサメンばっか……イヤ無理無理無理外出たく無い…
え?何で俺イケメンだろみたいな顔して外歩いてんの?絶対にケア何もしてない…まじで無理清潔感皆無じゃん…清潔感…com…back…
ってん?あれは………うちのバカ(妹)と第2王子?
無理…清潔感皆無×清潔感皆無…うぇ…せめて布してよ、布!
って、こっち来ないでよ!マジで来ないで!恥ずかしいとかじゃないから!やだ!匂い移るじゃない!
イヤー!!!!!助けてお兄ー様!
文字数 324,963
最終更新日 2023.07.04
登録日 2022.08.14
月影暖季は人見知りだ。そのせいで高校に入って二年続けて友達作りに失敗した。
といってもまだ二年生になって一ヶ月しか経っていないが、悲観が止まらない。
それは一年まともに誰とも喋らなかったせいで人見知りが悪化したから。また、一年の時に起こったある出来事がダメ押しとなって見事にこじらせたから。
怖い。それでも友達が欲しい……。
どうするどうすると焦っていれば、なぜか苦手な男が声をかけてくるようになった。
文武両道にいつも微笑みを浮かべていて、物腰も声色も優しい見た目も爽やかイケメンな王子様みたいな男、夜宮。クラスは別だ。
一年生の頃、同じクラスだった時にはほとんど喋らず、あの日以降は一言も喋ったことがなかったのにどうして急に二年になってお昼を誘ってくるようになったのか。
それだけじゃない。月影君月影君と月影攻撃が止まない。
にこにことした笑顔になんとか愛想笑いを返し続けるも、どこか夜宮の様子がおかしいことに気づいていく。
そうして夜宮を知れば知るほどーー
文字数 119,547
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.29
ルデン王国、王太子ファルシアは重度の女嫌いだった。
初夜の寝室で「跡継ぎは養子を取る」「愛人と子をなせば跡継ぎと認める」といわれたモンテナス王国の王女、ユーアリティは「分かりました、よろしくお願いします、殿下」と理解ある妻のように振舞った。
しかし、ファルシアは知らなかった。ユーアリティは怒った時に笑顔になるタイプの人間だということを。
文字数 16,314
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.09.26
「何もできないΩどころか、ろくな嫁ぎ先も選べる魅力もない、Ωとしてもできそこないの無能め」
これは実の父に何度も言われてきた。母は僕が生まれてすぐ亡くなったため、子爵家の当主である父に逆らえる人はいないし、第二性別として才能溢れる所謂上位層のα(アルファ)と違い、発情期で周りを困らせるばかりか、中間層とも言われる所謂一般人のβ(ベータ)にも及ばない才能なしとして差別対象になりやすいΩ。
これが女の子だったなら寧ろ妊娠のしやすい理想の嫁として、後継ぎを望む貴族に歓迎されるだろう。でも男である僕はただαやβの女性と変わらない確率で、違いと言えば男でありながら妊娠できると言うだけでメリットはない。
とはいえ、僕に関しては女の子であってもだめだったかもしれない。何故なら僕の発情期は、僕自身ただ体が多少熱っぽくなるだけなのに、第二性別関係なく周りをフェロモンで狂わせるという普通ではないΩなのだから。そのおかげで周りとの関わりを遮断させるきっかけとなり、社交界からは逃げられ、老いを早めるデメリットのある抑制剤入らずで、長生きができそうではあるけれど。
まあ僕は結局のところ抑制剤の効かない体質らしいから、迷惑にしかならない無能Ωとしてより人との関わりを断たれて、父に暴言暴力を振るわれる毎日。もはや何のために生きてるのかすらわからない。
元々僕の父はろくでなしな人だ。気に入らないことがあれば、僕じゃなくても自分が目下と判断した人に限り、誰彼関係なく辛く当たるのだから。そんな親を持ち、自分に自信もないせいか、いつしか僕はこんな父ではない理想の父を思い描くことで日々の辛さを誤魔化していた。
そんな日に終わりを告げたのは僕が結婚可能な年になった16歳のこと。
「できそこないのお前にお似合いな、できそこないαとの婚約が決まったぞ。地位や権力だけはあるからな、初めてお前が役に立ちそうだ」
この日僕はようやくこの家を出ることができた。そして出会う。幼い頃から憧れた理想の父に。
それはぽっちゃりで目元に隈を作り疲れ切った顔をしたαで公爵家の僕の婚約者になった人。その人に第一印象とかそういうのではない心からこの人だと思う安心感のようなものを感じた僕は、ずっと夢見た存在が目の前にいると感激し、勢いよく放った最初の言葉は
「僕のパパになってください!」
その一言だった。
第12回BL大賞エントリー作品です。ぜひ応援ご感想お願いします。中傷誹謗はお控えください。
文字数 22,956
最終更新日 2024.10.24
登録日 2024.10.12
鉱業が盛んなペレス王国、ここはその国で貴族令嬢令息が通う学園であるジュエルート学園。
その学園に通うシエンナ・カーネリアラ伯爵令嬢は前世の記憶を持っている。
この世界は乙女ゲーム【恋の宝石箱~キラキラブラブ学園生活~】の世界であり自分はその世界のモブになっていると気付くが特に何もする気はなかった。
自分はゲームで名前も出てこないモブだし推しはいるが積極的に関わりたいとは思わない。
私の前世の推し、ルイス・パライバトラ侯爵令息は王国騎士団団長を父に持つ騎士候補生かつ第二王子の側近である。
彼は、脳筋だった。
頭で考える前に体が動くタイプで正義感が強くどんな物事にも真っ直ぐな性格。
というのは表向きの話。
実は彼は‥‥。
「グレース・エメラディア!!貴女との婚約を今ここで破棄させてもらう!」
この国の第二王子、ローガン・ペレス・ダイヤモルト様がそう叫んだ。
乙女ゲームの最終局面、断罪の時間。
しかし‥‥。
「これ以上は見過ごせません、ローガン殿下」
何故かゲームと違う展開に。
そして。
「シエンナ嬢、俺と婚約しませんか?」
乙女ゲームのストーリーにほぼ関与してないはずなのにどんどんストーリーから離れていく現実、特に何も目立った事はしてないはずなのに推しに婚約を申し込まれる。
(そこは断罪されなかった悪役令嬢とくっつく所では?何故、私?)
※前作【悪役令息(冤罪)が婿に来た】にて名前が出てきたペレス王国で何が起きていたのかを書いたスピンオフ作品です。
※不定期更新です。
文字数 44,335
最終更新日 2026.05.30
登録日 2025.12.12
奥川亮は、某企業で働くSEである。職場で病欠等で数人休んだことで人手不足に拍車がかかり多忙だったあと、帰宅中ポンッとポメラニアンに変化してしまった。途方にくれた僕を保護してくれたのはいつも眉間に皺を寄せて不機嫌な顔のイケメン上司、丹羽和樹だった。
文字数 18,413
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.11.30
副騎士団長・副魔術師団長×不憫なお兄さん
実母が失踪し、父の再婚相手と連れ子の弟に虐げられて育った高山 葵は異世界へ召喚された。
召喚時に気を失っていた葵が目を覚ますと、副騎士団長のオースティンと副魔術師団長のイリヤが心配そうな顔でベッド脇に立っていた。
2人に手厚く看護され、やっと元気になった葵だった。
しかし、義弟の紗季也も一緒に召喚され、葵が眠っている間に神子として振る舞っていると知らされる。
更に紗季也は周囲に葵から虐められていたと嘘をつき、孤立させようと画策しておりーー。
異世界でも何も変わらない、と諦めた葵は王宮を出て働くことを決意するが、オースティンとイリヤに止められ、2人と暮らすことになるが……。
文字数 29,897
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.02.03
王城の大広間で、リリアーナ・エルヴァルトは婚約者である王太子から一方的に婚約破棄を言い渡される。罪を捏造され、断罪され、国外追放。誰も味方のいない中、彼女は一切の弁明をせず静かに受け入れた。
だがその夜。
彼女は別の顔を持つ。
王都の闇で依頼を受け、悪を裁く裏稼業の元締め。
今度の標的は――自分を断罪した元婚約者。
婚約は終わった。だが清算はまだ終わっていない。
表では悪役令嬢。裏では裁く側。
これは、断罪された令嬢が王都の闇を静かに切り裂く物語。
文字数 13,396
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.21
処女と契った分だけ、勇者は強くなっていく。
どこかのエロ親父が考え出したような設定で、多くの女性が勇者に捧げられた。
そして、私も……。けれど、醜さのために、勇者に拒否されてしまった。
こんな辱めを受けては、婚約者に顔向けができないと諦める決意をした。
文字数 3,697
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.23
――大好き。
決して、叶わない恋だとわかっているけど、夢で想うだけで、幸せです。
と思ってただけなのに、なんで、こんなことに……。
ワケあって、伯爵邸の屋根裏に引き籠るリリアーナは、巷では魔女だと噂されていた。
そんな中、社交界の華と呼ばれる姉とその婚約者である公爵が、晩餐で毒を盛られた。
「犯人はリリアーナ」と誰もが言い、暗殺計画まで持ち上がっている様子。
暗殺を命じられたのは、わたしを冷然と見やる、片想いの相手。
引き籠り歴十二年。誰よりも隠れ暮らすのは得意。見つからないように隠れて逃げ続け、生き延びてみせる! と決意したのも束の間、あっさりと絶体絶命に陥る。
諦めかけたその時、事件が起こり……?
人の顔色伺い過ぎて、謎解き上手になった小心者令嬢と不器用騎士が、途中から両片想いを拗らせてゆくお話です。
暗ーい感じで始まりますが、最後は明るく終わる予定。『ざまぁ』はそれほどありません。
≪第二部≫(第一部のネタバレややあり?)
幼いレイモンドとその両親を乗せた馬車が、夜の森で襲われた。
手をくだしたのは『黒い制服の騎士』で――――――。
一方、幸せいっぱいのロンサール邸では、ウェイン卿とノワゼット公爵、ランブラーとロブ卿までが、ブランシュとわたしを王都から遠ざけようとしているみたい。
何か理由があるの?
どうやら、わたしたち姉妹には秘密にしたいほど不穏な企みが、どこかで進行しているようす。
その黒幕は、毒蛇公爵の異名をとるブルソール国務卿?
それとも、闇社会を牛耳る裏組織?
……いえいえ! わたしのような小娘が首を突っ込むような問題じゃありませんとも。
そんなことは騎士の皆様にお任せして、次の社交シーズンに向けて頑張ろうっと。
目標は、素敵で完璧なウェイン卿の隣に立つにふさわしい淑女になること!
だけど、あら?
わたし、あることに気がついちゃったかも……?
あまあま恋愛×少しファンタジー×コージーミステリーなお話です。
登場人物たち悩み抜いて迷走しますが、明るく完結予定です。
不定期更新とさせていただきます。
文字数 847,007
最終更新日 2022.07.08
登録日 2020.11.24
【完結しました】ガブリエラはヴィラーグ王国の侯爵令嬢。突然、王太子アルパードから結婚の申し入れをされる。
だけど嬉しくない。なぜならヴィラーグ王国では三大公爵家の権勢が絶大。王太子妃は王家にも比肩する勢力の三大公爵家から輩出するのが慣例で、ガブリエラが王太子妃になれば実家のホルヴァース侯爵家がいじめ潰されてしまう。
かといって光栄な申し入れを断っても王家への不敬。それもお家断絶につながりかねない。
やむなく一旦は婚約するけれど、愛する実家を守るためどうにか穏便に婚約破棄しようと、ガブリエラの奮闘がはじまる。
しかし、アルパードの誰もが見惚れる美麗な笑顔と、まるで子供のように純粋な瞳。そして、アルパードがなぜ自分を選んだのか、その驚くべき理由を知ったガブリエラは、次第にアルパードに惹かれてしまい――。
ガブリエラとアルパードの初々しい恋は、王位継承を巡る陰謀、隣国との複雑な駆け引き、さらには権謀渦巻く国際謀略の渦へと呑み込まれてゆく。
華麗で重厚な王朝絵巻を舞台に、優雅で可憐で個性豊かなご令嬢キャラが多数活躍する、実は才色兼備で文武両道の猫かぶり令嬢ガブリエラが軽快に駆け抜ける、異色の異世界恋愛外交ファンタジー。
文字数 285,303
最終更新日 2025.02.25
登録日 2025.01.31
※AIとの共同創作です。苦手な方はご遠慮ください
※BL作品です。苦手な方はご遠慮ください
※終始、性描写が絶えません。苦手な方はご遠慮ください
※R18とさせていただきます
「俺を『本物の人間』に戻してくれたのは、不器用すぎるヒーローだった。」
【あらすじ】
大学生の青原乃亜には、誰にも言えない秘密がある。視力のほとんどを失った弟の治療費を稼ぐため、夜は「湊(みなと)」という偽名を名乗り、カラダを売る「娼年」として生きていた。
数えきれない男たちを絶頂へと導いてきた乃亜にとって、セックスはただの「作業」であり、生きるための「代償」だった。
鏡の中に映る自分は、客の望むままの顔を見せる虚像。ココロもカラダも汚れきっている――そう自嘲する彼の前に現れたのは、おどおどとして冴えない野球好きの男、溝端敬太だった。
巧みな技巧と、美しいそのカラダで、客を翻弄してきた乃亜にとって、敬太の真っ直ぐで拙い優しさは、戸惑うほどに温かいものだった。「湊」ではなく「乃亜」として、接してくれる敬太に乃亜は惹かれていく。
しかし、嘘で塗り固められた関係には、やがて限界が訪れ――。
鏡像の街で出会った、偽物の少年と本物のヒーロー。
嘘の快楽に溺れていた少年が、一人の男のひたむきな愛によって「自分」を取り戻すまで。
官能の果てに辿り着く、究極の純愛ストーリー。
文字数 110,026
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.08
無実の罪で婚約破棄され、断頭台に送られた公爵令嬢リゼッタ・ヴァルトシュタイン。最後に見たのは、婚約者だった王太子が側妃の肩を抱いて笑う姿だった。
――ああ、私の人生って、なんだったんだろう。
そう思って目を閉じた瞬間、リゼッタは五年前の自分に戻っていた。王太子との婚約が決まった、あの舞踏会の夜に。
前世の記憶をすべて持ったまま。
誰が自分を陥れたのか。側妃がどんな手を使って王太子を操ったのか。そして、自分に冤罪を着せた貴族たちが、裏でどんな汚職に手を染めていたのか。すべてを、知っている。
今世のリゼッタは、もう泣かない。笑って頷かない。黙って耐えない。
まず最初にやるべきことは一つ。王太子の婚約を、自分から断ること。
「殿下、私にはもったいないお話ですわ」
周囲が凍りつく中、リゼッタは完璧な微笑みでそう告げた。王太子は面食らい、側妃候補の令嬢は顔を歪め、社交界は一夜にして騒然となる。
そんなリゼッタの前に現れたのが、「氷の公爵」と呼ばれるレオンハルト・クラウゼヴィッツだった。王家すら容易に手を出せない北方最大の軍事貴族にして、冷酷無慈悲と恐れられる男。前世では一度も関わることのなかった人物。
「面白い女だ。――俺の婚約者になれ」
それは政略でも同情でもなく、リゼッタの"反逆"を間近で見た男の、純粋な興味から始まった申し出だった。
最初は利害の一致。レオンハルトはリゼッタの知識と胆力を、リゼッタはレオンハルトの圧倒的な権力と武力を必要とした。けれど共に過ごす日々の中で、氷の公爵は誰にも見せない不器用な優しさをリゼッタにだけ向けるようになる。
「お前が寒いと言うなら、俺はこの北方の冬ごと燃やしてやる」
――この人、言っていることの規模がおかしい。
真顔で過保護な溺愛を注ぐレオンハルトに振り回されながらも、リゼッタは着実に復讐の駒を進めていく。
王太子の側妃が仕組んだ毒殺未遂の証拠を暴き、共犯貴族の横領を公文書とともに法廷に突きつけ、前世で自分を見殺しにした者たちを一人ずつ社会的に葬っていく。
「どうして……あなたにそんなことができるの!?」
泣き叫ぶ側妃に、リゼッタは静かに微笑んだ。
「あなたが私にしたことを、私はただ"正しい手順で"返しているだけですわ」
法と証拠で、容赦なく、鮮やかに。
断罪が進むほどに明らかになる王家の闇。揺らぐ王太子の地位。そしてリゼッタ自身の出生に隠された、国の根幹を揺るがす秘密――。
これは、一度すべてを奪われた令嬢が、二度目の人生で愛と誇りを取り戻す物語。
最強の味方に溺愛されながら、全員まとめてざまぁします。
文字数 7,585
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.13
「婚約したんだ」ある日、ずっと好きだった幼馴染が幸せそうに言うのを聞いたアレックス。相手は、背が高くてきつい顔立ちのアレックスとは正反対の、小さくてお人形のようなご令嬢だった。失恋して落ち込む彼女に、実家へ帰省していた「恋多き悪女」として社交界に名を馳せた叔母から、王都での社交に参加して新たな恋を探せばいいと提案される。「あなたが、男を唆す恋多き悪女か」なぜか叔母と間違われたアレックスは、偶然出会った大きな男に恋愛指南を乞われ、指導することに。「待って、私は恋愛初心者よ!?」恋を探しに来たはずなのに、なぜか年上の騎士団長へ恋愛指南をする羽目になった高身長のヒロイン、アレックスと、結婚をせかされつつも、女性とうまくいかないことを気にしている強面騎士団長、エイデンの、すれ違い恋愛物語。
文字数 115,445
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.18
今どきの男子高校生たくみは、陰陽師の後継ぎ息子⭐︎そんな彼の時空を超えたひと夏の恋
(短編 13話完結)
「たくみ、お前はいずれ私の後を継ぐ自覚をもう少し持ちなさい。」
「んだよ、それ・・・。そのやるべき事が多すぎなんだよッ!」
平安時代より、陰陽師を輩出して来た鹿乃江家では、現代においても、代々当主が、普通の会社員として働きながら、密かに土地の陰の気を祓ったり、結界を結び直してきた。
しかし、鹿乃江家の後継ぎ息子たくみ(17才)は、”霊的存在”がほんの少し見えるという事以外は、陰陽道を学ぶより、ゲームが好きなごく普通の高校生。
ある朝、たくみが学校に行く途中、道に迷ったらしい綺麗な女性の背後に、真っ黒な”何か”が居るのが見えた。
《お前、この女性から離れろッ!》
まさにその時、廃墟ビルの5階の看板が上から崩れ落ちてきて、助けようと駆け寄ったたくみは、逆に危険に晒される。
ーやべっ、これ、オレの方が死ぬじゃん・・・。
「きみ、危ないさねー。」
「はぁ?」
いや、オレ、あんたを助けようとしたんだけど。
聞き慣れないイントネーションで話すこの女性は、あいり(24才)。二週間ほど東京に滞在する予定で、沖縄から来たばかりらしい。たった今死にかけたというのに、呑気な顔で、よほど肝が据わっているみてぇだ•••。
そんな女性とたくみが、とある場所で再会し、短い夏のひと時を一緒に過ごす。
あいりにまとわりついている”何か”の正体は?
たくみの恋の行方は?
文字数 22,557
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.04.16
婚約者として王子と顔合わせをした時に自分が小説の世界に転生したと気づいたエレーナ。
小説の中での自分の役どころは、婚約解消されてしまう台詞がたった一言の令嬢だった。
真面目で堅物と評される王子に小説通り婚約解消されることを信じて可もなく不可もなくな関係をエレーナは築こうとするが…。
※Rシーンはあっさりです。
※別サイトにも掲載しています。
文字数 9,437
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
顔面極上のド変態上司に狙われちゃってる可哀想なベルナルディーノのお話。
顔面極上ド変態騎士団長✕そこそこイケメン副官
※3時間タイムトライアル!
お題『頭おかしい攻め。イクときなんか生えちゃったりとか』です!楽しいお題をくださった、くぴお・橘咲帆様に捧げます!やり過ぎました!ごめんなさい!!
※スカトロネタです。うんこは出ませんが、全力でスカトロネタです。小スカあります。無理矢理です。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 7,139
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.08.07