「兵士」の検索結果
全体で827件見つかりました。
交通事故で命を落とした高校生・伊勢海人は、気が付くと一面が灰色の世界に立っていた。
目の前には絶世の美少女の女神。
異世界転生のテンプレ展開を喜ぶカイトであったが、転生時の特典・チートについて尋ねるカイトに対して、女神は「そんなものはない」と冷たく言い放つのだった。
気が付くと、人間と兵士と魔獣が入り乱れ、矢と魔法が飛び交う戦場のど真ん中にいた。
呆然と立ち尽くすカイトだったが、ひどい息苦しさを覚えてその場に倒れこんでしまう。
チート能力が無いのみならず、異世界の魔力の根源である「マナ」への耐性が全く持たないことから、空気すらカイトにとっては猛毒だったのだ。
かろうじて人間軍に助けられ、「マナ」を中和してくれる「耐魔のタリスマン」を渡されるカイトであったが、その素性の怪しさから投獄されてしまう。
当初は楽観的なカイトであったが、現実を知るにつれて徐々に絶望に染まっていくのだった。
果たしてカイトはこの世界を生き延び、そして何かを成し遂げることができるのだろうか。
異世界チート無双へのアンチテーゼ。
異世界に甘えるな。
自己を変革せよ。
チートなし。テンプレなし。
異世界転移の常識を覆す問題作。
――この世界で生きる意味を、手に入れることができるか。
※この作品は「ノベルアップ+」で先行配信しています。
※あらすじは「かぴばーれ!」さまのレビューから拝借いたしました。
文字数 238,560
最終更新日 2025.05.20
登録日 2020.07.31
不器用で繊細な捜査官×純粋で一途な技術屋のお仕事ストーリー
これは『白き魔女と金色の王』から数百年後のお話。
舞台は現代と変わらない世界。しかし人の姿だけは違っていた。
手脚を傷付けても瞬く間に再生し、体から出す糸を操るのが当たり前の世の中。腕付きと呼ばれる手脚の再生能力のないコハクは、腕付き特有の器用さを活かして警察で銃を取り扱う仕事をしていた。
不自由のない生活に満足していたコハクだが、ルームメイトとして紹介されたキトラに言われた一言がその心を変える。
キトラに触発され仕事にも邁進していく中で、銃にまつわる奇妙な事件に巻き込まれていくコハク。さらには警察の中に裏切り者がいることがわかり、それがキトラではないのかという噂までたって………?
『白い蜥蜴と黒い宝石』『白き魔女と金色の王』『青い臆病者と白金の天然兵士』という連作の続きになります。前作までを読んでいなくても楽しめますが、読んでいると細かいところが繋がるかと思います。
続編『透明な瞳が繋ぐ世界』もアップしました。
※直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などはでてきます。
苦手な方はご注意ください。
第14回BL大賞にエントリーしてます!
応援よろしくお願いします!
表紙はAIイラストです。
文字数 202,164
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.19
『能天使デュナティスに、《胸キュン☆ラヴァーズ》のサポート天使の任務を命ず。期限は主人公モモカ・ラースが恋人とハッピーエンドになるか、魔法学園を卒業するまでとする』
とある世界の天使に転生した、元日本人少女デュナティス。天使とは言っても、悪魔と戦う神の兵士である能天使という階級の天使だ。
中二病に罹患しているデュナティスはそこで大いに活躍していたが、ある日、神の指令によって人間界に強制的に下ろされてしまう。
その魔法学園島では《胸キュン☆ラヴァーズ》計画という、神の神による神のための乙女ゲームっぽい計画が進められていた。神の指令は、デュナティスにヒロインのモモカ・ラースのサポート天使役をするようにというものだったのだ。
戦闘狂の天使で恋愛経験皆無のデュナティスは、そのヒロインのモモカ(銭ゲバ超肉食系)に振り回されたり振り回したりしながら、モモカの恋愛攻略対象たちとも出会い、いつの間にか学園生活を謳歌することになる。
※主人公デュナティスの口が猛烈に悪いので注意が必要です。
文字数 123,814
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.07.02
ゲス王子は叫ぶ。
「俺は着飾ったオッサンといるより、着飾ったオネーサンといるほうが良い!!」
忠犬ポチは天に祈った!
「嗚呼、神様。どうかこの男に死なない程度の天罰をお与えください!」
生活苦から女であることを隠して兵士として従事していたポルト。
厳しい時代は終わり、王子のペットである狼二匹の世話係に任命されるも、気がつけば「ポチ」と呼ばれ無類の女好き王子フォルカーの世話(従者)まですることに。
いつかは生涯の伴侶をと願いつつも、コミュ障・幼児体型(ちっぱい)・性別詐称、おまけに脳筋の四重苦で成果は未だ実らず、ただ黒歴史を重ねるばかり…。
狼達のもっふもふ毛皮の手入れをしながら、主人の夜遊びに振り回される日々はそれでも幸せだった。
しかしある事件で名誉の負傷。それがきっかけで……
――――「お前…本当は女だな……!?」
よりにもよってあの王子に女であることがバレてしまった!
王子の女性問題であたふたし、一念発起で始めた婚活は貧乳問題で挫折寸前…!?
ツッコミ要員で追加したキャラは端からボケにジョブチェンジ。
手が届きそうで届かない、王子と男装従者の身分差じれっ恋!
━━…━━…━━…━━…━━…━━━━…━━…━━…━━…━━…━━
・★マークが記載されているページには挿絵が入ります。(内容によって★マークが無い所もあります。)
・乙女向け要素が多々あります。
・王道ストーリーです。「ベタ展開を出来るだけ踏みたい。斜め上から」みたいなイメージで書いてます。
・男装ヒロインなのでネタ程度のBL要素もたまに出ます。
・無理やり砂糖をねじ込んでいる時がありますので、こちらも苦手な方はご注意ください。
・頻繁ではありませんが暴力的要素もあります。なろうさんでは「R15 残酷な描写有り」で登録してあります。
・こちらの作品は「東国のリガルティア~忠犬ポチは人並みの幸せを望んでる!~」でなろうさん(完結)、魔法のiらんどさん、マグマクさん(完結)でも掲載中です。(更新はなろうさんよりもこちらの方が早いです。)
・本作に入らなかったエピソードをコミカライズし、第19回漫画大賞秋の陣で特別賞を頂きました。
読者の皆様、編集部の皆様、本当にありがとうございました!
イラスト:天満あこ
文字数 652,107
最終更新日 2022.07.10
登録日 2017.12.02
十二歳の少女ネルには、名字も戸籍もない。
スラムを仕切る男に盗みを強いられていたネルは、盗んだ薬を病気の少年へ渡し、殴り殺された。
死後に目覚めたのは、何もない真っ白な部屋だった。
そこで待っていた美しい女神メルアは、母親のような声で告げる。
「よく耐えました。もう痛くありません。次こそ、幸せになれます」
記憶と痛みを消されたネルは、十二歳の姿のまま新しい場所へ送り出される。
だが、待っていたのは幸せではなかった。
豊作を願う農夫婦に傷つけられ、商会では金貨のために血を流させられ、見世物小屋では治りの早い身体を壊され続ける。
神殿では他人の罪を押しつけられ、戦場では兵士たちの傷を引き受けさせられ、最後には王国一つ分の罪を背負わされた。
それでも少女は、毎回誰かを救ってから死んだ。
七度目の死を迎えたとき、救われた七人の声が、消されたはずの記憶を呼び戻す。
自分がなぜ苦しめられ続けたのか。
自分を傷つけた者たちが、なぜ富と名誉を手にしたのか。
そして、優しい女神が何を食べていたのか。
すべてを思い出したネルへ、メルアはまた同じ言葉をかける。
「よく耐えました。もう痛くありません。次こそ、幸せになれます」
「それ、七回目です」
七度奪われた少女は、八度目にすべてを奪い返す。
文字数 85,497
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.09
獅子の尾と耳を持つ人々が暮らす島国、豊穂国(とよほのくに)。己の肉体に牡丹の花が咲く「花憑(はなつき)」として生を受けた暁乃(あけの)は、万の痛苦をその身に宿す「虫憑(むしつき)」の特効薬として兵士に狙われるが、虫憑であり豊穂国の王である真金(まがね)により危機を助けられる。真金は人格者として名高く、その評価の通り暁乃を花憑として利用しようという者たちに顔を顰め、暁乃を自分の庇護下に置くことで守ろうとする。
あくまでも暁乃を一人の人間として尊重し、物同然に扱おうとする周囲から庇ってくれる真金の優しさに少しずつ暁乃は惹かれていく。そして真金も、虫憑をいう呪いを宿す身であるゆえに孤独の中で生き、呪われた身に、真金の心にそっと寄り添ってくれる暁乃へと思いを寄せるようになる。
互いを思うゆえの擦れ違いを乗り越え、二人はどんな道を歩むのか――。
文字数 87,812
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25
敵も女、仲間も女、魔物もライバルもみーんな女、主人公以外の登場人物は全員女というハーレムチートなエロイックファンタジー!
――ある日、目覚めた俺を取り巻いていたのは女司祭と女兵士たち。勇者として召喚されたというのだ。しかもこの世界、男女比がなんと1対99!圧倒に少ない男たちは生殖だけを仕事として保護される存在なのだという。え、勇者は女のはずだったって?!そんな事俺に言われても。そんな俺に与えられたチート能力は普通のものに加え何と――絶倫。それはセックスの耐久力、回復力、さらに相手の感度を2倍にする能力。果たして俺は魔王を倒して元の世界に戻れるのか?またセックスで男の威厳を見せつける事ができるのか?そんな感じのテンプレ物語。
注意:エロい話にはタイトルに☆を付けます。星一つで微エロ、二つは中エロ、三つはエロエロの予定。いきなりではなく、過程を大事にしたいと思います。SMなどややアブな話には★と注意書きを。寝取られや鬱は嫌いなので書きません。エロは初挑戦です。不定期更新です。この作品は小説家になろうのノクターン様でも連載しています。応援よろしくお願いします。
文字数 79,312
最終更新日 2017.09.01
登録日 2017.01.20
「サトシ!オレ、こないだ受けた乙女ゲームのイーサ役に受かったみたいなんだ!」
その言葉に、俺は絶句した。
落選続きの声優志望の俺、仲本聡志。
今回落とされたのは乙女ゲーム「セブンスナイト4」の国王「イーサ」役だった。
どうやら、受かったのはともに声優を目指していた幼馴染、山吹金弥“らしい”
また選ばれなかった。
俺はやけ酒による泥酔の末、足を滑らせて橋から川に落ちてしまう。
そして、目覚めると、そこはオーディションで落とされた乙女ゲームの世界だった。
しかし、この世界は俺の知っている「セブンスナイト4」とは少し違う。
イーサは「国王」ではなく、王位継承権を剥奪されかけた「引きこもり王子」で、長い間引きこもり生活をしているらしい。
部屋から一切出てこないイーサ王子は、その姿も声も謎のまま。
イーサ、お前はどんな声をしているんだ?
金弥、お前は本当にイーサ役に受かったのか?
そんな中、一般兵士として雇われた俺に課せられた仕事は、出世街道から外れたイーサ王子の部屋守だった。
文字数 746,672
最終更新日 2023.12.30
登録日 2022.07.17
寝て目覚めたら、ゲームの世界だった。死にゲーの悪役領主レイル・ブレイドになっていた九条透(くじょう とおる)。それも、BL版の方の世界で、レイルの体に眠る想いに引きずられ、執事で宰相、戦友でもあるグランデ・エトワールに恋心を抱いてしまう。それだけでも、厄介だったのに、兵士長であるライト・サージルに対してもドキドキしてしまう。この感情をどうすれば良いのかと、悩みながらも帰る方法を模索する。元の世界への帰り方は分からない。だが、戻れると信じ、悪役領主レイルになりきり、辺境追放エンドへと向かう事を決意する。死を回避しようと何かする度、何だか周りの視線が変わっていく。持ち前の性格の所為で色々とバレそうになる中、果たして元の世界へと帰れるか。
※ なんでも大丈夫の方、推奨※
・二人の視点を行ったり来たりします。
・バレそうと言いながら、最初からもろバレしている。本人のみバレていないと思っています。
・夢内でR18指定に突破しましたが、現実はまだまだです。その内行くつもりですが、いつになるか作者も分かっていません。
それでも気にしない方、宜しくお願い致します。
沢山のいいね、ありがとうございます。
文字数 170,160
最終更新日 2026.07.13
登録日 2021.10.29
わたくしリンダはスミス公爵ご令息エイブラハムに婚約破棄を告げられました。何でも魔法ができるわたくしより、魔法のできない義理の妹の方が素直で可愛いみたいです。
義理の妹は義理の母の連れ子。実父は愛する妻の子だから……と義理の妹の味方をします。わたくしは侍女と共に家を追い出されてしまいました。追い出された先は漁師町でした。
そして出会ったのが漁師一家でした。漁師一家はパーシヴァルとポリー夫婦と一人息子のクリス。しかし、クリスはただの漁師ではありませんでした。
そんな中、隣国からパーシヴァル一家へ突如兵士が訪問してきました。
一方、婚約破棄を迫ってきたエイブラハムは実はねずみ講をやっていて……そして、ざまあ。
ざまあの回には★がついています。
文字数 26,864
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.01.21
※本作品は、科学考証の補助、登場するAIのセリフや機械的な文章表現の調整、校正にAIを利用しています。
西暦二一八〇年。
E.U.U――地球統合連合の兵士リアム・オズワルドが目を覚ましたのは、重力が地球の七割しかない剣と魔法の世界だった。
なぜ自分がここにいるのか。
答えのない状況でオズワルドが頼れるのは、高性能自律型演算AI・ATHENA《アテナ》と、二十二世紀の知識と装備。
そんな彼が出会ったのは、魔法使いの少女ルナだった。
やがて、ルナが所属する冒険者パーティ〈暁の道標〉と行動をともにするようになったオズワルドのもとへ、ひとりの宮廷魔導官が駆け込んでくる。
「王国を、助けてほしい」
二百年前に退けられ、伝承上の存在となったはずの魔族が王国の中枢を乗っ取った――。
未来兵士の戦術、AIによる演算、冒険者たちの魔法や現地知識。
異なる世界が交わるとき、ケミストリーが起きる。
剣と魔法が支配する世界で二十二世紀の兵士が科学と知識を武器に、一人の『人間』として生き抜くファンタジー。
※本作はカクヨム、小説家になろう、アルファポリスにも、同一の著者名で掲載しています。
★毎日【20:10】更新予定。
文字数 133,980
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.07
「大逆罪人リート・レーベンは聞け! 貴様は養父バルデマー・レーベン公爵と結託し、人頭税を払えない子供達を奴隷商人に売り払い多額の金銭を得た! その罪まことに許しがたい!」
王太子殿下が淡々と私と養父の罪状を読み上げていく。
「聖女の癒やしの力を使い貧しい子供達の病や怪我を治療したのは、子供達の健康状態を良好にすることで少しでも高く売る為だったことはすでに調べがついている!!」
私が癒やした子供達が奴隷として売られていたなんて知らなかった。
「また両名は隣国との間に戦争の火種を作り、わざと戦争を起こし我が国に多大な損失を与えた!」
王太子が謂れのない罪状を次々に述べていく。
「戦争を起こし兵士の傷を癒やせば、己の聖女としての地位が向上すると考えたのだろう、なんと浅ましい計画だ! そんなことの為に戦争を引き起こすなど悪魔の所業! 貴様に治療された兵士は何度も何度も戦場に送られ廃人と化した! 貴様達の犯した罪は万死に値する!」
広場に集まった民衆から罵声を浴びせられ、石を投げつけられた。
「罪人リート・レーベンの罪は明白、よってリート・レーベンを極刑に処す!」
全て国王と王太子の命じられてしたこと。私も養父も戦争なんて起こしてない、子供達を奴隷商人に売ったりしていない。
だが私の訴えは届かず、私は養父と共に首を刎ねられた。
もし人生をやり直せるなら……私はもう誰も癒やさない、聖女の力を隠して生きて生く。
処刑されたはずの私は十四歳の誕生日、聖女の力を得た日までタイムリープしていた。
逆行した聖女は生まれ育った村を出て隣国に渡りひっそりと暮らす、王太子はいるはずのない聖女を探し破滅していく。
全11話、約2万文字、完結済み。
他サイトにも投稿してます。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」
表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
文字数 20,437
最終更新日 2021.07.25
登録日 2021.07.23
エヴァレット子爵家の令嬢フィリアは、薬草と錬金術を愛する少女だった。
けれど家族にとって、彼女の研究は「令嬢らしくない不気味なもの」でしかなかった。
異母妹に薬品棚を壊され、未処理の抽出液が池へ流れたことで、フィリアは危険物を持ち込んだ責任を問われ、家を追放されてしまう。
行く当てもないまま町を歩いていたフィリアは、事故で重傷を負った兵士を、自作の回復薬で救う。
その薬の価値を見抜いたのは、魔物領域に接する土地を守る辺境伯レオンハルトだった。
「薬を作れ。辺境では治療薬が常に不足している」
与えられたのは、住む家と地下工房、そして自分の力を必要としてくれる場所。
家では気味悪がられた錬金術が、ここでは誰かを救う薬になる。
追放された令嬢が、辺境で初めて居場所と幸せを錬成していく物語。
文字数 49,100
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.17
林間学校の最中突然異世界に召喚された中学生の少年少女三十二人。沼間カツキもその一人だが、自分に与えられた祝福がまるで非戦闘職だと分かるとすみやかにフェードアウトした。『農耕神の手』でどうやって魔王を倒せと言うのか、クラスメイトの士気を挫く前に兵士の手引きで抜け出し、農村に匿われることに。
ところが、異世界について知っていくうちに、カツキは『農耕神の手』の力で目に見えない危機を発見して、対処せざるを得ないことに。一方でクラスメイトたちは意気揚々と魔王討伐に向かっていた。
文字数 115,487
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.09.27
侯爵令嬢である主人公フローラは、次の聖女として王太子妃となる予定だった。しかし婚約者であるはずの王太子、ルチル王子から、聖女を偽ったとして婚約破棄され、激しい戦闘が繰り広げられている戦場に送られてしまう。ルチル王子はさらに自分の気に入った女性であるマリーゴールドこそが聖女であると言い出した。
一方のフローラは幼少から、王侯貴族のみが回復魔法の益を受けることに疑問を抱き、自ら強い奉仕の心で戦場で傷付いた兵士たちを治療したいと前々から思っていた。強い意志を秘めたまま衛生兵として部隊に所属したフローラは、そこで様々な苦難を乗り越えながら、あまねく人々を癒し、兵士たちに聖女と呼ばれていく。
配属初日に助けた瀕死の青年クロムや、フローラの指導のおかげで後にフローラに次ぐ回復魔法の使い手へと育つデイジー、他にも主人公を慕う衛生兵たちに囲まれ、フローラ個人だけではなく、衛生兵部隊として徐々に成長していく。
一方、フローラを陥れようとした王子たちや、配属先の上官たちは、自らの行いによって、その身を落としていく。
文字数 148,964
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.05.10
赤、橙、黄、緑、紫。そして青。この国には色の差別があった。明るい色が愛され、暗い色は差別される。藍色に近い青の髪と瞳を持つ兵士、カンは孤児院で育ち、働いた金を孤児院に寄付していた。自分を愛してくれた院長や先生、兄弟になってくれたみんな。産んだ親には虐げられ、捨てられたからこそ、感謝を返したい。
ある時、人を食らう魔物がいると報告を受け、調査団を引き連れ国の東にある洞窟へ向かう。恐ろしい魔物に勝つことを諦めたカンは仲間を逃がし、一人残る。 運良く生き残った彼を助けたのは人でも魔物でもない『魔人』だった。
不器用な俺様人外×劣等感マシマシ強面兵士の話(予定)。
なんちゃってファンタジーBLです。魔法とか貴族とか騎士とか兵士とかなんとなくふんわりした設定で出てきます。
グロいシーンや登場人物が傷つくシーンあり。R-18になる予定です。(第一章、4話からあります。)
見切り発車で書いております。不定期連載です。
(受けちゃんが傷ついて傷ついて傷ついて泣いて苦しんで、攻めちゃんが救う話が見たくて書いてます。なので、幸せになるまでに主人公が辛い目に合う予定ですが、私のメンタルが耐えられなければ高速で幸せになります。)
[追記]報告無しで誤字脱字直していきます。ご迷惑おかけ致します。
文字数 25,336
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.01.12