「市民」の検索結果
全体で332件見つかりました。
悪の組織の雇われ幹部、シャドウ·クリティスは《魔法少女暴走事件》の真相を知る唯一の人間。
『魔法少女ヴィヴィ』を陥れ関係の無い多くの市民を犠牲にした者達に復讐するため、悪の組織のボスと手を組み。
部下を従え、今を生きる正義の味方…『ヒーロー』達と日々バトルをしながら真相と無実を証明する為に奔走する復讐者達の話し。
ヒーローと悪、本当に悪なのはどちらなのか?
だいぶ時間が空いて書いてるので、文書の書き方が違うのには、目をつぶっていただけたら幸いです。
文字数 19,536
最終更新日 2025.09.26
登録日 2022.01.17
一般市民のエリオットが、とある目的のため女装して街に出たら王子に求婚されてしまったお話。
意味深エンド(?)みたいになってしまいましたが、もし続くとしたらハッピーエンドになります。
「ローズシャワーを浴びながら」をお題にしたBLの短編小説。
文字数 7,260
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
世界全てと重なり合うようにして存在する電子空間メタアース内では、今日も仮想通貨の覇権戦争が行われている
そこで戦うのは全ての市民、インセンティブにつられて戦うギグソルジャー(臨時雇い傭兵)たちだ
オンラインARゲームが戦争の手段となったこの時代で、いまだ純粋なプロゲーマーを目指す少年、一色空是はその卓越した技能ゆえに戦火に巻き込まれていく…
オンラインと現実の境界線上で起こる新しい世界戦争。それを制するのは、ゲームの強さだけだ!
(他サイトでも連載中)
文字数 182,389
最終更新日 2022.02.01
登録日 2022.01.24
俺の前世は妖精聖姫だった!?
俺はレイ。辺境の村に魔物に怯えて暮らすしがない一市民だ。
そんな俺の前世は魔将はおろか、魔王クラスにも対抗できる妖精聖姫だった!?
妖精シリアの力で時間限定で妖精聖姫の力を取り戻すことができるようになった俺は、
妖精聖姫の露出度の高いロリ美少女の肉体に戸惑いつつもシリア、そして、妖精フレミアと共に俺の村を襲っていた魔将を倒す。
それから二人の妖精と共に各地の魔物とそれを統べる魔将を倒すための旅に出る。
それにしても、二人の露出度の高い格好をした美少女妖精と一緒に旅をしたり、妖精聖姫の力を解放すると露出度の高いロリ美少女になるのは年頃の青年の俺にはなんとも恥ずかしかったり照れ臭かったりだなぁ。
文字数 16,629
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.05.01
2045年、日本は「市民スコアシステム」に支配されていた。全国民に0点から1000点のスコアが付けられ、そのスコアが人生の全てを決める——住む場所、受けられる医療、就ける職業。800点以上のエリート層は豪華な生活を送り、400点未満の最下層はスラムで人間扱いされない。
佐藤ユイ、32歳、スコア523点。システムエンジニアとして下層居住区で暮らす彼女の転機は、隣人の老婆が倒れた夜だった。救急車を呼ぶが、システムは冷酷に告げる——「スコア298点。緊急医療サービスの利用には、最低スコア400点が必要です」。命さえも、点数で測られる社会。
怒りと絶望の中、ユイは地下フォーラムにアクセスする。そこで出会ったのは、元システムエンジニアの黒木タケシ。彼が明かした衝撃の真実——スコアの初期値は親のスコアで決まり、生まれた瞬間から格差が固定される。さらに、スコア200点未満の市民は「人口調整」として秘密裏に処分されていた。政府による計画的な大量殺人。
システム打倒を誓うユイたちだが、警察に急襲される。現れたのは、スコア987点のエリート警察官——幼馴染の橘ユキコだった。かつて同じ下層出身だった二人。だが結婚でスコアを上げたユキコは、冷たくユイを見下す。
裁判、脱獄、そして驚愕の展開——ユキコが味方だった。彼女の夫はシステム開発者で、後悔の末に真実を公表しようとして政府に暗殺されていた。復讐を誓うユキコと共に、ユイたちは政府のデータセンターにハッキングを敢行する。
だが政府軍がスラムを襲撃。戦車と銃で武装した兵士たちが、低スコア市民を無差別に虐殺する。死体の山、燃え盛る街——だがユイは屈しない。命がけでダウンロードした「プロジェクト・ピュリファイ」——127,456名の低スコア市民を処分した政府の証拠を、全世界に公開する。
革命が始まった。スコアシステムは停止し、政府は崩壊。だが混乱する社会、元高スコア層の反発、テロ——新しい秩序を作ることは、システムを壊すことより遥かに困難だった。対話と妥協を重ね、ユイたちは新しい日本の原則を打ち立てる。「全ての人は生まれながらにして平等である」
5年後、貧困率は2%に激減。医療アクセスは98%に向上。かつて救えなかった老婆は元気に暮らし、助けた少年は政治家を目指す。そして日本の改革モデルは世界に広がり始めた。
点数で人を測る時代は終わった。新しい世界が、今、始まる。
文字数 11,775
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
高校は平凡。大学は、なんとなく入ったFラン大学。就職してからも、言われたことをこなすだけ。二十六歳の相沢晴人は、後輩が次々と評価されていく職場で、今日も自分だけが取り残されているような息苦しさを抱えていた。
そんなある日、駅前で見かけた一枚のチラシ。
『人生を変えてみませんか?』
胡散臭い言葉だと笑い飛ばそうとした晴人の目は、主催者欄に載っていた市役所職員・白石紗和の写真で止まる。落ち着いた笑顔の、信じられないほど綺麗な人。人生を変えたいわけではない。ただ、その人に会ってみたかった。それだけの理由で、晴人は市の生涯学習講座『大人の放課後再生講座』に申し込んでしまう。
集まっていたのは、夢を失った元野球部員、子育てに追われるシングルマザー、無口な元大学生、頑固な元大工、疲れた保育士、数字しか信じない市職員など、どこか不器用な大人たち。彼らは半年かけて、市民文化祭の企画を作ることになる。
最初はバラバラだった参加者たちが、街歩き、カフェ、体育祭、研修旅行、文化祭準備を通して、少しずつ互いの傷に触れていく。役立たずだと思われていた知識。邪魔だと言われてきた性格。誰にも必要とされなかった経験。それらが、場所を変えた瞬間、誰かを救う力に変わっていく。
だが、晴人が憧れた紗和は人妻だった。さらに彼女の娘・灯里は、母目当てで参加した晴人の浅ましさをあっさり見抜く。冷たい視線から始まった二人の距離は、講座の熱と涙の中で、少しずつ別の形へ変わっていく。
一方、紗和にも、誰にも言えない過去があった。なぜ彼女はこの講座を作ったのか。なぜ「頑張って」と言わないのか。なぜ人を変えようとせず、ただ隣に座ろうとするのか。
これは、何者にもなれなかった男が、遅すぎる青春の中で、自分を置き去りにしない生き方を見つける物語。
文字数 157,778
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.15
『殺伐とした別世界に、突如として変態なる国家が並行世界より来たる』をリメイクしたものとなります。(これで2個目じゃないか!)
現役中学生が送る、無駄に規模が大きい(無駄な知識消化用)国家転移系小説!!
意外性を求めて3千里。辿り着いた結論は……これでした。
今から約50年後。パラレルワールドでの地球において、北アメリカ大陸に覇権を唱えた国エルディアン連邦はある日、突然別世界に転移した。
転移早々街を強襲、市民を虐殺した国籍不明軍を殲滅、その後国内整備を終えると謎多き世界を調査すべく国外へと乗り出す。
そこで彼らを歓迎したのは不可思議な技術、『魔法』やそれを駆使する現地民や国家、様々な新種の動物、そして、未確認生物……通称『UMA』に酷似した生物や本来地球上からは絶滅したはずの古生代や中生代、新生代の動物……さらに、神話上の生物や規格外なサイズの昆虫たちだった。
次々と発生する様々な国難。そしてそれにつけ込もうとする他国。そんな世界で、あろうことかロマン兵器を乱用するエルディアン連邦は必死で生き残る。4億人の国民を守るために。
本作品は架空兵器や現在開発中&過去に試作段階で終わった&ペーパープランで終わった兵器が多少性能などを変更されて登場します。またアマチュア程度の知識しかないので、間違った表現などが出現する可能性があります。あくまでもロマン兵器が別世界で戦う作品……『いろいろぶっ飛びすぎだろ作品』としてお読みください。
中の人が『自然災害や地球温暖化、それに環境破壊をぶち込んでどんな小説出来るのかなぁ!?』と思いながら書いたり書かなかったりしています。そのため、内政パート以外にもいろいろ出てくると思いますが、そのあたりは御留意ください。
⚠︎執筆者が国家転移系の作品を書きたくなり書き出した所謂自己満作品です。作者はこの小説を『究極の闇鍋小説』と自負しているように、手にかけるジャンルは多岐に渡ります(予定)。ここ最近は改稿を推し進めていますので、話が途中から変わるかと思われます。軍内部や国の幹部らの会話などはほとんど想像で書かれています。以上の点にご注意をば。珍兵器のご加護を。
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文字数 17,401
最終更新日 2019.11.03
登録日 2019.08.19
日本で唯一の一般市民が武器の保有を許される学園都市ーーーー関蛇島
この都市にある学園では将来、国を守るための兵士になる者や犯罪者を捉える警邏、ただ武術を極めたい者を育成するために通常の学問だけではなく、高度な国家戦闘プログラムを用いた授業が行われる。
そして、その学園都市の中の最峰学園高等部1年神崎翔が物語の主人公だ。
ある夏の日のこと、部屋に風を入れようと窓を開けたらそこに広がっていたのは見覚えのない景色ーーーー何と!!自分の部屋が異世界に繋がっていたでは無いか!ーーーー
せっかくだから楽しもうということで・・・・・・ときに親友、ときにネットの住民、ときに異世界人に協力してもらいながら2つの世界をとことん満喫する物語ーー
文字数 123,995
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.13
大人気VRゲームselect・garden。それに突如として前代未聞の大型アップデートが行われた。それは、プレイヤーが納める8つの土地の消失とそのプレイヤーの消失。
その8人のプレイヤーは名実ともにかなりの実力者であるがゆえに大きな噂を呼び、select・garden自体には空白の土地を手に入れようと動き出す他国の緊急イベントが各地で開催され、彼らの意識はそっちに向かって言った。
そのいなくなった8人は小高い丘の上にいた。そこから見えるのは燃える城。
その国は『エルトルド帝国』。戦好きのボンクラデブクズ王が収めるところで、それによって苦しめられていた市民によって革命がなされたところだった。
転移は本来この国を守護する結界の魔力を用いた時間発動式の為転移は行使されてしまった。
革命を指揮していたリーダーは呼び出してしまったことを王に変わり謝罪。それと同時にこの国を守る手伝いとして、彼らを中心とした建国をしてほしいと頼みこんでくる。
そして状況を飲み込めないなか自己紹介をする8人。
―――彼ら8人にはあるつながりがあった。
それぞれ、現実世界で障害を負っていたこと。
そしてそれを神によって直してもらったこと。
そして彼らはこの困窮した国のために動き出す。
これがこの世界を変える始まりとは気づかぬうちに・・・
国立て直し&冒険ファンタジー
登録日 2018.02.04
人間は、本当の才能を知ること無く生涯を終える事がほとんどである。
その中で、ある科学者が作り出したシステム (Zシステム)により日本国民
全員に才能の審査を下された。
Zシステムは人間が、本来発見することが不可能である本当の才能を数値化する事が出来る。
Zシステムの登場により日本国民全員がZシステムにより色々な職業に割り振られていく世の中。
Zシステムは生後1ヶ月に一度行い
その後15歳になった時にもう一度行う
本作の主人公 綾臣 滅は15歳の審査の結果スパイという職業に割り振られる。
スパイは、日本国民の中でも0.01%にしか割り振られない職業であり、一般市民にはシークレットになっている職業。
滅は、臆病な性格で運動神経が小学生並に低いのにスパイに才能があったことに驚きつつも渋々就職する。
この就職が彼の人生を大きく分ける
文字数 846
最終更新日 2019.06.22
登録日 2019.06.22
市民文化会館のロビーに、涼やかな風が吹き込む。劇団四季の『Cats』を観るため、隆介は菜緒子を誘った。妻を亡くして十五年、女性と二人で出かけるのは久しぶりだった。彼女の髪の香りや笑顔に、心が穏やかになるのを感じる。「どうだった?」と尋ねる菜緒子に、「ミストフェリーズがすごかった」と答えると、彼女は嬉しそうに微笑んだ。
二人が会話を弾ませながら階段を下りていく姿を、照江は静かに見つめていた。彼女は亡き三津子の親友であり、かつて密かに隆介に想いを寄せていた。「再婚したの?」と冗談混じりに隆介へメッセージを送ると、「ただの常連客だよ」と返ってきた。しかし、彼の言葉の奥に、十五年間閉ざされていた心の扉が、少しずつ開き始めている気配を感じ取った。
後日、菜緒子と喫茶店で待ち合わせた隆介は、彼女の若い頃の写真を見て驚いた。「これは…本当に美人だね」。思わず漏れた言葉に、菜緒子は照れくさそうに笑った。「でもね、歳を重ねるのも悪くないの」。その穏やかな言葉に、隆介はふと気づく。今の菜緒子も、年月を重ねたからこそ美しく、魅力的なのだと。
人生の最終コーナーを迎えつつある自分に、こんな温かい時間が訪れるとは思わなかった。「幸せになっていいんだよ」。照江の言葉が胸に響く。劇場の幕が開くように、新しい物語が静かに始まろうとしていた。
文字数 5,582
最終更新日 2025.02.25
登録日 2025.02.25
『人間の弱さをわかっているからこそ、他人のために危険を冒す。それが冒険者の、そして、領域守護者《エリアマスター》である私の使命です』
冒険者の中でも、領域守護者と呼ばれる者が存在する。
かつて、召喚される勇者に全ての厄介ごとを託してしまうことに負い目を覚えた大賢者によって冒険者組合という組織が設立され、冒険者と呼ばれる者が現れ始めた。
魔物との戦いを究めた彼らは生物的弱者である人間を魔物や魔族、悪魔といった『魔の手勢』から守るために日夜戦い続け、人々の生活を、安全を、そして命を守るために戦っている。
そんな冒険者の中に、領域守護者としての使命を与えられた者達がいる。数多の冒険者の中でも大きな実力と実績を持つ彼らには守るべき領域が与えられ、領域全体を災害から守っていた。
そんな領域守護者として魔術街リオを守る冒険者であるルミナは、自分以上の強者が街に現れ、市民の命を危険に晒したことで今以上に強くなるため、元教え子であり別の町の領域守護者である豹人族のクロと共に旅に出ることを決意する。
これは、ルミナとクロが冒険者として、人として強くなる過程で広い世界を知る冒険の旅の物語。
文字数 8,766
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.12.16
2作目と考えいたが、天下のNHKがベタに似た題名ので来たので急遽予定変更!
チャウチャウちゃう?なんて大阪ではベタなネタだから既に有る分には仕方ないがほぼメンバー固まってるのでボツにするのは勿体無いかな…と。
もう少し詰めて書き溜めてと思ってたけど思惑が外れた。
コボルトのチャウチャウとケルベロスにスライム、ニートのクラーケン、伝説のドラゴ………カクッ。
数的にもう一枠有りますが残念ながら未定です。
ド文系のハクション大魔王なんで余りその辺追い詰めないで読んでいただけると幸いです。その為のファンタジー設定!許されて!
(´・ω・`)
と、考えるとココで書いといた方が効率イイか!?と言う事で、
【STOP 寝ながらスマホ!!】
スマホっ首になっちゃったので『ア!そうだ!寝ながらやりゃイイんだ!』と何年か寝ながらスマホ続けてきましたら『内斜視』ってのが出ちゃいました!スマホくらいの距離なら何でも有りませんが、テレビや車くらいの距離になるとに左眼視界がズレて『地デジ』前のテレビゴースト状態になります。オマケに左眼視界は数度傾いている為に運転時はほぼ片目運転です!市民病院レベルでは変更メガネ付けるくらいしか治療法無いそうです!少なくとも眼球筋押さえるくらいに枕に押し付けてスマホするのは止めた方がイイですよ!仰向けもどうでしょう!?サッシーのCMみたいに顔にスマホ降らせて眼に当たると危ないですからね。自分は今!?仰向けでしてます!睡眠時無呼吸症候群でミラージュマスクってのを着けてますから!
ほぼ主要部所には当たりません!
睡眠導入剤貰って呑んでますけど全く効きません!何時間も仰向けスマホしてるの普通です!だから睡眠時無呼吸症候群の治療効果は抜群です!念の為に言っておきますが睡眠時無呼吸症候群は免許更新時に申告してます!書類代ウザイです!でも皆様は気を付けてくださいね!健康第一ですよ!
(´・ω・`)
文字数 9,914
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.04.03
異世界、ネフィレス
平和だった国に100年前に突如現れた災厄、魔物、悪しきネクロマンサー、狼人、ヴァンパイア
その災厄を退けるためにネフィレス全土の教会を統治していたある教会が、数十年かけて二つの人選を生み出した
その二つとは、魔術・法術を自在に使いこなす『司教』、そして物理攻撃を得意とする『退魔士』
『司教』と『退魔士』はそれぞれペアを組み、戦いに投ずる、だが、それは一般市民は知らされずにいた
彼らは普段、教会の中でひっそりと暮らしているからだ。
これはそんな『司教』と『退魔士』の話である
文字数 16,431
最終更新日 2025.08.12
登録日 2025.08.12
舞台は19世紀イギリスロンドン
19世紀に始まった市民警察が前身であるロンドン警視庁、
通称スコットランドヤード
ロンドン警視庁がスコットランドヤードと呼ばれる由縁は
1829年に創設された首都警察の初代庁舎が、ホワイトホール・プレイス4番地 ロンドン、ウエストミンスター地区のグレート・スコットランド・ヤード通りとホワイトホール通り、ホワイトホール・プレイス通りに囲まれた場所に建てられたことからスコットランドヤード呼ぶ。
日本警視庁が『桜田門』と呼ぶ様なものだ。
そんなスコットランドヤードに勤める若き青年、スヴェン,アントセン巡査は半年前に警察官になったばかり。
軍服に似た警察官の制服はまるでイギリスでは正義の証の『青』
ブロンズのボタンと革のベルト、そしてロングブーツ
プラチナブロンドの長い髪を一つにポニーテールで結んでいて銀の縁のメガネをかけている。
腰にはサーベルを差してはいるが巡査という一番低い身分。
殺人事件などの凶悪な事件は管轄外な訳で主に交通整理や簡単なパトロール、サーベルを抜いて戦うなんてことはしなかった。
スヴェンは13歳の時に家族や一緒に住んでいた召し使いたちを何者かに皆殺しにされたあげく住んでいた屋敷を燃やされた。
残ったのはいつも母がいつも肌身離さずつけていた金のロケット
煤けたロケットにはセピア色の両親と幼い頃のスヴェンの写真。
父親の胴体から自分の体半分は燃えてしまっていたがのこされた唯一の家族写真。
犯人はいまだに見つからず、スヴェン自身もそのときのショックで記憶が欠落しておりそのときの事が思い出せない。
あの日、皆殺しのあの日のことを唯一覚えていることは
あの日はスヴェンの13歳の誕生日だったこと、父親に手を引かれ燃える廊下を走り、追ってから逃げていたこと。
そして、鍵盤を目の前すれば勝手に自分の指はワンフレーズしかない短い曲を奏で繰り返しなぞる。
この曲があの日、燃えあがる屋敷で聞こえていたこと。
しかしこの曲が何の曲か、どこの曲なのかもわからない。
そんなある日、携わった事件のパトロールで出くわした同じ顔を持つ男。
その男との出会いで記憶が徐々に甦り、燃えたはずのセピア写真が頭の中で元に戻っていく‥‥
19世紀ロンドンを舞台にしたダークファンタジー小説です。
文字数 94,900
最終更新日 2018.03.15
登録日 2018.01.06
『私は人間が、お前が嫌い。大嫌い。』
壺中の天(こちゅうのてん)こと人間界に居る志郎 豊(しろう ゆたか)は、路地で焼かれていた本を消火したおかげで、異性界へと来てしまった。
そしてその才を見込まれて焚書士(ふんしょし)として任命されてしまう。
"焚書"とは機密データや市民にとっては不利益な本を燃やし、焼却すること。
焼却と消火…漢字や意味は違えど豊はその役目を追う羽目になったのだ。
元の世界に戻るには焚書士の最大の敵、枢要の罪(すうようのざい)と呼ばれる書物と戦い、焼却しないといけない。
そして彼の相棒(パートナー)として豊に付いたのが、傷だらけの少女、反魂(はんごん)の書を司るリィナであった。
仲良くしようとする豊ではあるが彼女は言い放つ。
『私はお前が…人間が嫌い。だってお前も、私を焼くんだろ?焼いてもがく私を見て、笑うんだ。』
彼女の衝撃的な言葉に豊は言葉が出なかった。
たとえ人間の姿としても書物を"人間"として扱えば良いのか?
日々苦悶をしながらも豊は焚書士の道を行く。
文字数 123,589
最終更新日 2023.10.03
登録日 2023.04.01
黒田武(くろだたけし)。
ブラック企業に勤めていた彼は三十六歳という若さで過労死する。
彼が最後に残した言葉は――
「早く……会社に行かないと……部長に……怒られる」
だった。
正に社畜の最期に相応しい言葉だ。
そんな生き様を哀れに感じた神は、彼を異世界へと転生させてくれる。
「もうあんな余裕のない人生は嫌なので、次の人生はだらだらスローライフ的に過ごしたいです」
そう言った彼の希望が通り、転生チートは控えめなチート職業のみ。
しかも周囲からは底辺クラスの市民に見える様な偽装までして貰い、黒田武は異世界ファーレスへと転生する。
――第二の人生で穏やかなスローライフを送る為に。
が、何故か彼の隣の家では同い年の勇者が誕生し。
しかも勇者はチートの鑑定で、神様の偽装を見抜いてしまう。
「アドル!魔王討伐しよ!」
これはスローライフの為に転生した男が、隣の家の勇者に能力がバレて鬼の猛特訓と魔王退治を強制される物語である。
「やだやだやだやだ!俺はスローライフがしたいんだ!」
『ブラック労働死した俺は転生先でスローライフを望む~だが幼馴染の勇者が転生チートを見抜いてしまう。え?一緒に魔王を倒そう?マジ勘弁してくれ~黒』と、13話までは全く同じ内容となっております。
別の話になるのは14話以降で、少し違ったテイストの物語になっています。
文字数 100,379
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.04.21
オムニバス形式の作品です。完全に小生の妄想を文章化したため、全身タイツ、ゼンタイ、ラバースーツや着ぐるみなどに嫌悪感を感じる方は閲覧しないでください。また、保険としてR18指定にします。ご意見などございましたら遠慮なく感想欄に投稿してください。
【来るべきだった世界】1997年から未来世界に迷い込んでしまった僕が見たのは、市民全てが全身をピッタリスーツで覆われて管理されているデストピアな世界であった!
文字数 3,866
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.03.31