「敗戦」の検索結果
全体で191件見つかりました。
小さいながら強い軍事力を保持する王国レースノワレに生まれた伯爵令嬢ユースティーツィアことユツィ。彼女は周辺各国が集まる騎士学舎で頭角を現す。武力侵攻を行い、いくつもの国を併合してきたウニバーシタス帝国の第二皇子というだけで差別されていたヴォックスにユツィは平等に接する。互いに切磋琢磨しあうライバルでありつつ互いに惹かれあう二人だったが、帝国がレースノワレに侵攻し関係は終焉を迎えた。敗戦日、ユツィは専属護衛をしていた心の拠り所である王女を失う。
その後、帝国穏健派皇弟が各国の騎士達の腕を競う親善試合を設け、ヴォックスが勝利を収めた。皇弟はヴォックスに褒賞を与え、彼はユツィとの婚約を申し出る。ユツィはショックを受けた。生き残ったレースノワレ王国民への示しと牽制にはなるものの、政治的に利用価値のある婚姻を申し出るとは思っていなかったからだ。
この日を境に二人の関係は悪化するが、ヴォックスはユツィに誠実に婚約者としてアプローチを始めた。彼の姿に踏ん切りのつかないユツィ。お互い好き合っているライバル同士なヒーローヒロインが敵同士になって戦った後もだもだする話。割とシリアス多め、たまにコメディもあり。
前作【元ツンデレ現変態ストーカーと亡き公国の魔女】の登場キャラ、ヴォックスとユツィのアナザーストーリー。
前作を読んでいると大変おいしいはず(前作ヒーローヒロインはあまり出ません)。全52話+おまけ2話。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。
文字数 107,970
最終更新日 2023.02.17
登録日 2023.01.01
1950年 昭和初期の日本。
江戸時代から続く名門「藤堂家」
当代の当主「藤堂隆一郎」(とうどう りゅういちろう)は敗戦後の日本で上手く立ち回り、政財界への影響力を高め藤堂家は隆盛を誇っていた。
そんな家に美しい容姿と、聡明さを併せ持ち嫡男として生を受けた「藤堂怜司」(とうど れいじ)
母を亡くして間も無く後妻として迎えられた「美津子」(みつこ)は前夫との間に「光彦」(みつひこ)という息子を、隆一郎との間に「麗樹」(れいじゅ)という息子をもうけていた。
「僕のものを譲る気はないし、麗樹は貰っていくよ」
文字数 3,318
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.14
聖邪戦争から約七十年後、敗戦国のルマローニ国が勝利国であるスミーナ国に、ある新兵器を用いて攻め入った。
その新兵器の名は竜機といい、圧倒的な力で二つの村を攻め落としたのである。
その二つの村の一つ、エリス村に住んでいた少年、ラノハ・オタールは、村も、友も、家族も、全てを失った。
これにより、ラノハはルマローニ国と竜機、邪装竜機に復讐を誓い、その十年後、邪装竜機と対等に戦う為にスミーナ国で開発された聖装竜機の操縦士を育成する学校である竜機操縦士育成学校に通うこととなるのであった。
歴史に名を残すほどの戦争だった聖邪戦争以上の戦争、竜機戦争が今、始まろうとしている――。
*第9回ネット小説大賞の一次選考を通過しました!
*小説家になろう・カクヨム・ノベルアップ+でも連載しています。
文字数 59,112
最終更新日 2021.09.16
登録日 2020.11.02
弱小企業のグリッドリンク・ゲームズ社は、会社ごと異世界のドイツに転移した。そして欧州大戦での惨敗を目の当たりにする。
なぜドイツは負けたのか?
その疑問に答えるのには、たった一文で事足りる。
「自国でルクステリオンが採れなかったから」
では、ルクステリオンが採れないドイツは、ルクステリオンを盗るための戦争をしなければならないのか? 二度目の敗戦を経験せねばならないのか? 崖っぷちを進まねば生きれない軟弱な国家のか?
否。ルクステリオンに頼らない文明を生み出せば良い。たったそれだけの話なのだ。
これは、転移したグリッドリンク・ゲームズ社が、ドイツのルクステリオン依存を脱却させる。たったそれだけの話。
※毎週日曜、午前6時に投稿します。
文字数 17,307
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.28
2年に及んだ防衛戦争は首都陥落により終結し、ガトランタ帝国はメレン共和国をその支配下に収める。
両国の戦力差から長くとも半年で負けると予想されていたメレン防衛軍を支えたのは、イレーネ・ガランディア率いる精鋭空軍部隊だった。
敗戦から2ヶ月、メレンにあるニュースが舞い込む。それは、多くの防衛軍部隊を打ち破り首都攻略への道を開いたガトランタ空軍の若きエース、ゲランド・ホルヴァインとイレーネ・ガランディアの結婚。その衝撃は瞬く間に国中に広まり、救国の英雄は一夜にして売国奴へと成り下がった。
故郷を失ったイレーネは、ガトランタ帝国でゲランドとの新たな生活を始める。
これは、そんな「堕ちた燕」の物語。
13話ほどで納まる話ということで、設定と各話の展開だけ考えた作品。展開は2パターン用意しました。
アニメ化の話が来たら続きも書きます()。
文字数 4,144
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.11.07
王国の辺境を守る貴族、ディゼルド公爵令嬢・ステラリアは、大陸一の帝国からの侵略を防ぐために十代の頃から先陣を切って戦い続けた。何度も帝国の侵略を防ぎ、「戦姫令嬢」としてその名を王国内に轟かせた彼女は、その状況ゆえに誰とも婚約することなく26歳を迎える。そして、ステラリアの奮戦むなしく王国は敗戦した。
戦後の講和会議で、帝国は「ステラリアの身柄を帝国に引き渡すこと」を要求する。結婚もできず、国を守ることもできなかったステラリアは打ちひしがれ、処刑を覚悟で帝国に渡る。そこでステラリアに告げられたのは想像通りの処刑宣告。そして、「俺の婚約者になって条件を達成すれば、お前の処刑は免除してやる」という、帝国皇太子・レイジからの契約婚約提案だった。
レイジは終戦の一年前から戦争に参戦し、あっという間に王国優勢の戦況を覆して帝国に勝利をもたらした、ステラリアにとっての仇敵である。
レイジから出された条件は、「二年以内に、減少傾向にある帝国貴族の領地収入を増加傾向に転じさせれば、処刑を免除して婚約解消してもよい」というもの。仇敵の婚約者になることに悔しい想いはあれど、生き残るには受け入れるしかない。
こうしてレイジの手を取ったステラリアは、生き残るために新たな戦場へと足を踏み入れる。帝国じゅうがステラリアに敵対し、帝国貴族令嬢にとっては婚約者の立場を奪った悪役と見なされる中、頼れるものは自分の身ひとつと、想像以上に気を配ってくれるレイジだけ。ステラリアは今度こそ勝利し、幸せを掴みとることができるだろうか。
文字数 135,624
最終更新日 2023.03.31
登録日 2022.07.29
敗戦した東方の島国で、
皇女は自らの首を差し出した。
進駐軍の冷酷な統治を止めるため、
皇女・和子は敵軍司令部で命を捧げ、
“感動”という奇跡を引き出すことに成功する。
国は救われた。
そのはずだった――
ところが彼女は、
首が離れたまま生き返ってしまう。
彼女を熱愛する魔導士の暴走によって。
生きていると知られれば、
それは「命を捧げた詐欺」になる。
悩んだ末、和子は決めた。
意識のない人形のふりをすることを。
それを知らない国民は、
敬愛する皇女を
記念館で展示することを決定。
無表情で、首を抱え、
豪華な玉座に静かに座り続ける――
……はずだった。
甘かった…
「うふふ! やめて! お腹痛い……!」
悪意ゼロの観覧者たちが、
次々と皇女を笑わせに来るのだ。
度々訪れる腹筋崩壊の危機!
「笑ってはいけない皇女」
vs
「無自覚な笑いの刺客」
和風ギャグコメディ、開幕。
文字数 216,597
最終更新日 2026.06.17
登録日 2025.11.21
わけあって山村で生きてきた王女セイラには、聖なる巫女という不思議な力があった。何も知らずに暮らしていた彼女だが、ある日突然、敗戦国の姫として敵国に嫁ぐことになってしまう。
夫となった王子は見惚れるような美男子だったが愛情表現が病的で、いつでも妻と一緒にいようとする。重たい愛に疲れてくるセイラ。
彼の愛をかわしたいと思っていたのに、聖の女神は「巫女の使命は夫と真実の愛を誓うこと」などと、とんでもない神託を授けてきた。
女神の力によって王子の過去を知ったセイラは彼を懸命に愛そうとするのだが、王子の心の闇はなかなか深く……。
(過去になろうで公開していた作品です。)
文字数 70,890
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.03.01
会議。高貴な者たちのその頂点。帝王の言葉が崩れても、注意する気力もおこらないくらいなガックリきた面々。年寄りが多いんだから、変なこと言ってくるんじゃねーよあの国。
まあ、そうだろう。“この後に及んで”条件をつけて来た敗戦国。
この後に及んで、食糧を寄越せと言ってくる。
そして、姫を嫁がせろだと?この後に及んでその態度。もう無理、あの国…。
文字数 661
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
敗戦間際ソ満国境から令和の靖国神社に飛ばされた大日本帝国陸軍兵士の話。この物語は完全にフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません。
文字数 4,765
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.11.27
敗戦国の第二王女、エレノア・リュミエール。
幼いころから病弱で、家族にすら「長くは生きられない」と見放された彼女が、和平の証として差し出された先は敵国の王太子のもとだった。
誰からも期待されず、帰る場所もない。
死を覚悟して嫁いだ先で待っていたのは、「冷徹」と恐れられる青年王太子、アレクシス・ヴァルグラン。
感情を捨てて生きる彼と、命を削りながら笑う彼女。
絶対に交わらないはずだった二つの孤独が、ゆっくりと寄り添いはじめる。
文字数 25,811
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.17
敗戦後、帝国陸軍が解体される中で、短期間存在した近衛師団の後継組織『禁衛府皇宮衛士総隊』を解説
文字数 3,049
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.22
関ケ原の合戦で敗戦後、宮本武蔵は兵法者として武者修行の旅に出る。旅の中でいくつもの流派や強者と剣を交える中、仕官したいという気持ちは根強くあった。だが、関ケ原で豊臣方に与した武蔵を迎え入れる藩はなかなか現れない。徳川政権で豊臣側についていた浪人の取り締まりも厳しくなる中、武蔵は新しい仕事の在り方を見出していくのだった。
文字数 21,513
最終更新日 2022.06.13
登録日 2022.01.23
魔王に担ぎあげられて数年。戦況は芳しくなくとうとう魔王城に勇者パーティがやって来た。
仲間だと思っていた連中も既に逃げ出しており助けに来る気配はない。薄情な奴らだとは思っていたが実際ここまでとは思わなかった。信頼していた側近の四天王ですら姿が見えないのだから。
だがそれもここまでだ……。
こうなることを見越して我は新魔法を創り上げていたのだ。
それは魂を移動させる禁忌とされる暗黒魔法。
こんな魔王軍からは離脱して、のどかで平和な世界で生き直してやる。
もう決めたのだ。魔王軍の敗戦で平和が訪れるであろう人の世界でのんびり畑でも耕しながらスローライフをおくることを。
ところがその農村では何故か急激に観光産業の波が押し寄せ、自分を倒した勇者や聖女も村にやってきたりと、企図せず巻き込まれてしまう元魔王の絶望からはじまる物語。
文字数 140,979
最終更新日 2022.01.25
登録日 2021.11.16
2567年11月8日 第5次世界大戦が勃発
舞台はイタリア
世界を巻き込んで起きた戦争の中 壮絶を極めたのはアメリカとイタリアでの戦争だった……
日本も加わったその戦争でアメリカは敗戦し多くの悲しみを生んだ……
イタリアの上層部はアメリカに降伏を呼びかけたがアメリカでの死者は100万を越え、イタリアに降伏するくらいなら自害を選ぶ者も多かったと言う……
その中で戦場地イタリアで最前線で戦い生き延びた者がいた……その者の名はジーヴァン・ルーギン……
彼は大戦後 イタリア軍に居た……
理由は数多くあるが1番強かったのは「母国アメリカに核兵器を落とす」と言う脅し……彼は母国に残った愛しき妻達を護る為にイタリア軍に入ったのだ……
それを知らないのはジーヴァンのパートナー ルァーザ・ファルグとジーヴァンの家族達……
そして……アメリカはジーヴァンが「戦死した」と発表しており……ジーヴァンはアメリカでの居場所を完全に無くてしまっていた……
人物紹介
アメリカ兵 ジーヴァン・ルーギン
母国アメリカを守る為に戦う兵士 位は大佐 戦争でパートナーのルァーザと最前線で戦う 後に様々な理由でイタリアに移住し軍に加入 位は変わらない為部下がつく 顔に傷跡があるが視力はある 27歳 主人公
アメリカ兵 ルァーザ・ファルグ
母国アメリカを守る為に戦う兵士 少佐 戦争でパートナーのジーヴァンと最前線で戦う 後にイタリアの軍が敵視する組織に加入しジーヴァンと再会する 実は国の発表に違和感を覚え探していた 36歳
イタリア国民 ルイザー・バーサー
ジーヴァン達がテロに遭った街で出会った少年 16歳で実は超天才 既に頭脳はジーヴァン並で場合によっては武器を持って戦える 頭脳派なので一度見た戦術等は忘れない 心理戦も可能で軍に重宝される
人生の選択を迫られた時……彼……ジーヴァンは母国アメリカを選ぶのか……それとも愛しきイタリアを選ぶのか……
それは彼自身の心次第……
文字数 22,363
最終更新日 2016.12.24
登録日 2016.12.03