「聖」の検索結果
全体で10,564件見つかりました。
シエナは王太子アドリアンの婚約者として体の弱い彼を支えてきた。だがある日彼は視察先で倒れそこで男爵令嬢に看病される。彼女の献身的な看病で医者に見放されていた病が治りアドリアンは健康を手に入れた。男爵令嬢は殿下を治癒した聖女と呼ばれ王城に招かれることになった。いつしかアドリアンは男爵令嬢に夢中になり彼女を正妃に迎えたいと言い出す。男爵令嬢では妃としての能力に問題がある。だからシエナには側室として彼女を支えてほしいと言われた。シエナは今までの献身と恋心を踏み躙られた絶望で彼らの目の前で自身の胸を短剣で刺した…………。(全13話)
文字数 33,255
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.03
公爵令嬢アデラインは、十六歳の誕生日に前世の記憶を取り戻した。ここは乙女ゲームの世界——そして自分は、王太子に婚約破棄され破滅する悪役令嬢だった。
破滅の運命を回避すべく、アデラインは隣国・神聖アルテリア帝国の皇太子ヴィルヘルムと、秘密裏に文通を始める。やがて二人は深い絆で結ばれ、彼女は静かに「亡命」の準備を整えていった。
そして、運命の卒業パーティー。王太子は宣言する。「お前との婚約は破棄する!」
アデラインは、最高の笑顔で応えた。
「ええ、喜んで。どうぞ、あなたの愛しい『聖女様』と——滅びゆく国でお幸せに」
文字数 27,056
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.18
アズラエル家の次男は半魔
レンタル有り魔力の強い子どもが生まれやすいアズラエル家。9人兄弟の長男も三男も四男もその魔力を活かし誉れ高い聖騎士となり、その下の弟達もおそらく優秀な聖騎士になると目されていた。しかし次男のリンダだけは魔力がないため聖騎士となる事が出来ず、職業は家事手伝い。それでもリンダは、いつか聖騎士になり国を守る事を目標に掃除洗濯育児に励んでいた。しかしある時、兄弟の中で自分だけが養子である事を知ってしまう。そして、実の母は人間ではないという、とんでもない事実も。しかもなんと、その魔物とはまさかの「淫魔」。
半端な淫魔の力に目覚めてしまった苦労性のリンダの運命やいかに。
【作品書籍化のため12月13日取下げ予定です】
文字数 526,984
最終更新日 2026.03.06
登録日 2020.12.11
レティシアは階段から落ちた。
目を覚ますと、何かがおかしかった。それは婚約者である殿下を覚えていなかったのだ。
ロベルトは、レティシアとの婚約解消になり、聖女ミランダとの婚約することになる。
たが、それに違和感を抱くようになる。
ロベルト殿下視点がおもになります。
前作を多少引きずってはいますが、今回は暗くはないです!!
11話完結です。
この度改編した(ストーリーは変わらず)をなろうさんに投稿しました。
文字数 18,854
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.11.04
子供の頃、男爵令嬢の私アミリア・ファグトは助けた小犬が聖獣と判明して、飼うことが決まる。
数年後――成長した聖獣は家を守ってくれて、私に一番懐いていた。
そんな私を妬んだ姉ラミダは「聖獣は私が拾って一番懐いている」と吹聴していたようで、姉は侯爵令息ケドスの婚約者になる。
どうやらラミダは聖獣が一番懐いていた私が邪魔なようで、追い出そうと目論んでいたようだ。
家族とゲドスはラミダの嘘を信じて、私を蔑み追い出そうとしていた。
文字数 50,300
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.07.06
「何もできませんし、何もしませんよ?」
神託によって聖女に選ばれた伯爵令嬢フローレンス・フィレンツェは、最初からそう告げていた。
けれど帝国は、彼女がいずれ奇跡に目覚めると期待し、第一皇子トロウの婚約者として迎え入れる。
しかし、どれだけ祈ってもフローレンスは目に見える奇跡を起こせない。
やがて炎と水の力を操る新たな聖女エリアが現れたことで、フローレンスは“偽聖女”と断じられ、婚約破棄と追放を言い渡されてしまう。
行き場を失った彼女を救ったのは、隣国トスカーナの第二王子フェルディナンドだった。
「何もしなくていい。君は、そこにいてくれるだけでいい」
そう言われ、フローレンスはトスカーナで紅茶を飲み、昼寝をし、穏やかな日々を過ごし始める。
すると、病に伏していた国王は目を覚まし、花は咲き、水は澄み、人々の心は癒されていく。
一方、フローレンスを追放した帝国では、作物が枯れ、水が濁り、病が広がり始めていた。
本当に国を守っていたのは、派手な奇跡を起こす聖女ではなく――
「何もしない」と言い続けていた、彼女の存在そのものだった。
紅茶と昼寝を愛する“何もしない聖女”が、隣国で大切にされながら、傷ついた国と人々を静かに癒していく物語。
文字数 196,758
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.26
伯爵令嬢のオリビアは幼馴染と婚約して限りない喜びに満ちていました。相手はアルフィ皇太子殿下です。二人は心から幸福を感じている。
しかし、オリビアが聖女に選ばれてから会える時間が減っていく。それに対してアルフィは不満でした。オリビアも彼といる時間を大切にしたいと言う思いでしたが、心にすれ違いを生じてしまう。
そんな時、オリビアは過密スケジュールで約束していたデートを直前で取り消してしまい、アルフィと喧嘩になる。気を取り直して再びアルフィに謝りに行きますが……
文字数 27,365
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.07.04
魔王軍の宮廷料理人として、魔王様の胃袋を支え続けていた男・アルト。彼はある日、無能な新幹部に「料理など誰でも作れる」と理不尽にクビを言い渡されてしまう。第二の人生を静かに暮らそうとアルトがやってきたのは、なんと敵対していた人間界の辺境の街。そこでアルトは、長年の夢だった小さな「パン屋」を開業する。魔界の秘境で採れる極上の食材や、独自の魔力発酵技術を使って焼き上げるアルトのパンは、一口食べれば誰もが笑顔になり、傷ついた体や魔力まで回復してしまう極上の逸品だった。最初は怪しんでいた街の人々も、アルトの焼くパンの美味しさに胃袋を掴まれ、お店はたちまち大繁盛。そんなある日、魔王軍に追われる傷だらけの聖騎士の少女が店に迷い込んできて――?元魔王軍の天才料理人が、美味しいパンと最高の仲間たちと共に、人間界で幸せを掴み取るハートフル異世界ベーカリーファンタジー、ここに開店!
文字数 50,671
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.26
外見が醜い。片目が不自由。足も万全ではない。
ただそれだけの理由で、山本勘助は武士としての道を閉ざされていた。
「その顔で仕官など、笑わせる」
「戦場に出れば足手まといだ」
「殿の前に出すには見苦しい」
名門武家の門前で嘲られ、追い払われた若き勘助。
だが、彼には誰にも見えていないものが見えていた。
人の嘘。
兵の疲れ。
城の弱点。
道の癖。
そして、戦場で人が死ぬ理由。
居場所を失った勘助が流れ着いたのは、常陸国鹿島。
そこで彼は、剣聖・塚原卜伝と出会う。
卜伝は勘助の外見を笑わなかった。
ただ一言、こう告げる。
「その目、まだ死んでおらぬ」
勘助は鹿島の地で、鹿島新當流を学び始める。
だが、最初に命じられた稽古は太刀を振ることではなかった。
立つこと。見ること。負けること。己の弱さから逃げないこと。
笑われ、打たれ、泥にまみれながら、勘助は少しずつ変わっていく。
剣を学び、兵法を知り、人の命をどう生かすかを考えるようになる。
やがて彼は、名門武家が見捨てた“醜い牢人”ではなく、戦場の理を読む男へと成長していく。
そして時は流れ、甲斐の若き虎・武田晴信――のちの武田信玄と出会う。
誰もが勘助の外見を見て笑った。
だが信玄だけは、彼の片目の奥に天下を見た。
「その目は、天下を見ている」
これは、外見だけで追放された男が、剣聖に鍛えられ、軍師として成り上がり、やがて自分を見下した者たちを戦場で黙らせる物語。
隻眼の軍師・山本勘助。
その伝説は、鹿島の土と泥の中から始まる。
文字数 297,562
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.30
公爵令嬢ヴィオレッタは、聖女を害したという無実の罪を着せられ、婚約者である王太子アレクサンダーによって断罪された。 「お前のような性悪女、愛したことなど一度もない!」 彼が吐き捨てた言葉と共に、ギロチンが落下し――ヴィオレッタの人生は終わったはずだった。
しかし、目を覚ますとそこは断罪される一年前。 処刑の記憶と痛みを持ったまま、時間が巻き戻っていたのだ。 (またあの苦しみを味わうの? 冗談じゃないわ。今度はさっさと婚約破棄して、王都から逃げ出そう)
そう決意して登城したヴィオレッタだったが、事態は思わぬ方向へ。 なんと、再会したアレクサンダーがいきなり涙を流して抱きついてきたのだ。 「すまなかった! 俺が間違っていた、やり直させてくれ!」
どうやら彼も「ヴィオレッタを処刑した後、冤罪だったと知って絶望し、時間を巻き戻した記憶」を持っているらしい。 心を入れ替え、情熱的に愛を囁く王太子。しかし、ヴィオレッタの心は氷点下だった。 (何を必死になっているのかしら? 私の首を落としたその手で、よく触れられるわね)
そんなある日、ヴィオレッタは王宮の隅で、周囲から「死神」と忌み嫌われる葬儀卿・シルヴィオ公爵と出会う。 王太子の眩しすぎる愛に疲弊していたヴィオレッタに、シルヴィオは静かに告げた。 「美しい。君の瞳は、まるで極上の遺体のようだ」
これは、かつての愛を取り戻そうと暴走する「太陽」のような王太子と、 傷ついた心を「静寂」で包み込む「夜」のような葬儀卿との間で揺れる……ことは全くなく、 全力で死神公爵との「平穏な余生(スローデス)」を目指す元悪女の、温度差MAXのラブストーリー。
文字数 78,817
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
王太子殿下が好きすぎるキャロライン。好きだけど嫌われたくはない。そんな彼女の日課は、王太子殿下を見つめること。
いつも王太子殿下の行く先々に出没して王太子殿下を見つめていたが、ついにそんな生活が終わるときが来る。
聖女が現れたのだ。そして、さらにショックなことに、自分が乙女ゲームの世界に転生していてそこで悪役令嬢だったことを思い出す。
王太子殿下に嫌われたくはないキャロラインは、王太子殿下の前から姿を消すことにした。そんなお話です。
ちょっと切ないお話です。
文字数 9,312
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.27
僕はロローツィア・マカロン。日本人である前世の記憶を持っているけれど、全然知らない世界に転生したみたい。だってこのピンク色の髪とか、小柄な体格で、オメガとかいう謎の性別……ということから、多分、主人公ではなさそうだ。
それでも愛する家族のため、『聖者』としてお仕事を、貴族として人脈作りを頑張るんだ。婚約者も仲の良い幼馴染で、……て、君、何してるの……?
女性向けHOTランキング最高位5位、いただきました。たくさんの閲覧、ありがとうございます。
※総愛され風味(攻めは一人)
※ざまぁ?はぬるめ(当社比)
※ぽわぽわ系受け
※番外編もあります
※オメガバースの設定をお借りしています
文字数 210,251
最終更新日 2025.01.24
登録日 2024.12.20
婚約者である王太子に興味がないと評判の聖女ダナは、冷たい女との結婚は無理だと婚約破棄されてしまう。国外追放となった彼女を助けたのは、美貌の魔術師サリバンだった。
やがて恋人同士になった二人。ある夜、改まったサリバンに呼び出され求婚かと期待したが、彼はダナに自分の願いを叶えてほしいと言ってきた。彼は、ダナが大事な思い出と引き換えに願いを叶えることができる聖女だと知っていたのだ。
失望したダナは思い出を捨てるためにサリバンの願いを叶えることにする。ところがサリバンの願いの内容を知った彼女は彼を幸せにするため賭けに出る。
愛するひとの幸せを願ったヒロインと、世界の平和を願ったヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
表紙絵は写真ACより、チョコラテさまの作品(写真のID:4463267)をお借りしています。
文字数 8,026
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.16
前世の記憶を持つ貧乏子爵家の跡取り娘アニタは、学園での婚活を聖女に邪魔をされてことごとく失敗し、婿を得られぬまま領地へ戻ることになった。そんな彼女は婚活のために、は前世の知識を活かし、正体を隠して小料理屋を開業する。幼馴染みで護衛のディアスは、長年アニタを想いながら、小料理屋を運営するアニタを支えるも、肝心のアニタは溺愛に気付かない。
そんなある日、没落した元第三王子が店に転がり込んできた。アニタの小料理屋を中心にして、ワイワイバタバタのラブコメが始まってしまう?!
※他サイト様でも、掲載しています。
文字数 45,335
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.29
ブラック企業に勤める本の虫でアラサーOLの星花は、突然水に突き落とされた衝撃を感じる。
藻掻くうちに、自分はなぜか赤ちゃんになっていることを理解する。
溺死寸前の彼女を助けたのは、冷徹な手腕により周囲から「血塗りの宰相」と恐れられるアイザック・リヴィエール公爵だった。
その後、熱に浮かされながら見た夢で前世を思い出し、星花は異世界の赤ちゃんに転生したことを自覚する。
目覚めた彼女は周囲の会話から、赤ちゃんの自分を川に落としたのは実の両親だと知って、強いショックを受けた。
前世の両親もいわゆる毒親であり、今世では「親」に愛されたかったと……。
リヴィエール公爵家の屋敷に連れて行かれると、星花にはとても貴重な聖属性の魔力があるとわかった。
アイザックに星花は「ステラ」と名付けられ彼の屋敷で暮らすようになる。
当のアイザックとはほとんど会わない塩対応だが、屋敷の善良な人たちに温かく育てられる。
そんなある日、精霊と冒険する絵本を読んだステラはその世界に入り込み、実際に精霊と冒険した。
ステラには「本の世界に入り込み、その本の知識や内容を実際に体験したように習得できる特別な力」があったのだ。
彼女はその力を使って、隣国との条約締結に関する通訳不在問題や皇帝陛下の病気を治す薬草探索など、様々な問題を解決する。
やがて、アイザックは最初は煩わしかったはずのステラの活躍と愛らしさを目の当たりにし、彼女を「娘として」大切に思うようになる。
これは赤ちゃんに転生した本好きアラサーの社畜OLが、前世の知識と本好きの力を活かして活躍した結果、冷徹な義父から溺愛される話である。
※最終話まで予約投稿済
文字数 128,758
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.01
新婚初夜に「君を愛してないし、これからも愛するつもりはない」と言ってしまった公爵。
彼は今まで、天才、美男子、完璧な貴公子、ポーカーフェイスが似合う氷の公爵などと言われもてはやされてきた。
しかし新婚初夜に暴言を吐いた女性が、初恋の人で、命の恩人で、伝説の聖女で、妖精の愛し子であったことを知り意気消沈している。
彼の手には元妻が置いていった「離婚受理証明書」が握られていた……。
他掌編七作品収録。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
某小説サイトに投稿した掌編八作品をこちらに転載しました。
【収録作品】
①「今までお世話になりました旦那様もお元気で〜ポーカーフェイスの似合う天才貴公子と称された公爵は、妻の残していった離婚受理証明書を握りしめ涙と鼻水を垂らす」
②「何をされてもやり返せない臆病な公爵令嬢は、王太子に竜の生贄にされ壊れる。能ある鷹と天才美少女は爪を隠す」
③「運命的な出会いからの即日プロポーズ。婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!」
④「4月1日10時30分喫茶店ルナ、婚約者は遅れてやってきた〜新聞は星座占いを見る為だけにある訳ではない」
⑤「『お姉様はズルい!』が口癖の双子の弟が現世の婚約者! 前世では弟を立てる事を親に強要され馬鹿の振りをしていましたが、現世では奴とは他人なので天才として実力を充分に発揮したいと思います!」
⑥「婚約破棄をしたいと彼は言った。契約書とおふだにご用心」
⑦「伯爵家に半世紀仕えた老メイドは伯爵親子の罠にハマり無一文で追放される。老メイドを助けたのはポーカーフェイスの美女でした」
⑧「お客様の中に褒め褒めの感想を書ける方はいらっしゃいませんか? 天才美文感想書きVS普通の少女がえんぴつで書いた感想!」
文字数 13,992
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.25
侯爵令嬢フランボワーズ・ド・シャルティエは、王太子レオンとの婚約披露の場で、突然婚約破棄を告げられる。
しかも相手は、奇跡を起こすと噂される聖女カレン。
普通なら泣き崩れる場面。
けれどフランボワーズは、なぜか晴れやかな笑顔で祝福してしまう。
だって彼女は、王太子妃になるより、薬草や錬金術の研究をしているほうがずっと好きだったのだから。
これで自由になれる――と思ったのも束の間、聖女カレンの奇跡が不調を起こし、なぜかフランボワーズの薬草錬金術が頼られることに。
さらに、聖女の力に隠された秘密、月の巫女の花、古い護符、そして王家を揺るがす陰謀まで明らかになっていく。
婚約破棄されたはずの令嬢は、持ち前の幸運と薬草錬金術で、偽りの奇跡をほどき、自分だけの幸せを掴んでいく。
捨てられたはずが、なぜか人生は好転中。
婚約破棄すら幸運に変える、天然幸運令嬢の逆転恋愛ファンタジー。
文字数 189,100
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30