「希」の検索結果
全体で6,185件見つかりました。
数々の不可能だと言われていた物事を科学の力で実現してきた人類は、遂に物語やゲームの中でしか手に入ることのなかった力に、ごく近しい能力を手に入れることに成功した。
「幻想遺伝子」
そう名付けられた最先端遺伝子工学の叡智は、女性の胎内にある受精卵にこの遺伝子を後天的に注入することで、これまで身体外部から補助的に与えられるだけでは成しえない力を個人で得ることを可能としたのだ。
ある者は人から獅子や熊や鷹へと姿を変えてその力を奮い、ある者は薬剤や術具の力を借りることなく病や傷を癒し、またある者は魔法じみた不可思議な力を発揮出来るようになった。
そんな世界で唯一〈勇者〉の力を得た少年、希叶 祀刕(きとう さいり)は、人類が「幻想遺伝子」を生み出さなければならなくなった原因である〈敵〉との戦闘中、友人を庇って受けてしまった複数攻撃が偶発的な形で生み出した現象に巻き込まれ、次元の彼方へと飛ばされてしまう。
彼が意識を取り戻した時、そこは彼が居た世界とは同じなようで同じではない〈平行世界〉の1つだった。
※R15は保険です
文字数 83,708
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.08.31
ジェドとニーナとイリスの三人は村で唯一の「子供」達。
大人はあの日以来ーーー協会に司祭様がやってきてからーーー働くことをやめ、新しいことを恐れ、毎日唯々笑って過去の自慢話にとりつかれているみたい。
十年前のあの悲惨な出来事を忘れたのではなく、まるでなかったかのように。
25の誕生日を迎え司祭のもとへ行ったジェドも、返ってくると大人の様に豹変していた。
司祭は成人を迎えている人間から、過去の「コウカイ」と未来への「フアン」を抜き取っていた。
後悔と不安を抜かれた大人達。過去の栄光と未来への希望だけをもち笑い続ける大人達。
大切な事を無かったかの様に過ごすこの村をもとに戻すために、ジェドとニーナは旅に出る。
一見幸せそうに見えるこの世界に、「このままではいけない」と立ち向かう、そして後悔と不安を取り戻すことが「正しいことなのか」を見つける旅。
文字数 7,214
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.10.28
少年は、いつの間にか、どこかの通路に立っていた。
それ以前までの記憶が曖昧で、なにをしてここに来たのか、そもそも、どんな生き方をして暮らしてきたのかすら、少年は思い出せない。
道の左右と奥、後ろにあるのは、普遍的な扉。それぞれ謎の文字が書かれているドアは施錠されており開けることができない。
奥には、見覚えのある少女がひとり、背後の扉に背中を預け座るように眠っている。
世界とセカイ。
生と死、善と悪。
絶望に染まる人生。
鍵の無い扉。
唯一の希望、僕だけのセイヴィアーー。
文字数 11,413
最終更新日 2019.02.24
登録日 2019.02.24
ある日、目覚めると……俺は暗闇の中に寝ていた。
ここはどこなのか……恐怖に足が竦む。
暗闇しか無い中で右往左往するがどこへ行っても闇、闇、闇――。
手探りでしか進めぬこの中で、やっとの思い出で入口を俺は見付けた!
だがしかし、暗闇は続くだけで何もなし……と思ったが!?
最期に分かるは、希望か――絶望か――。
文字数 3,133
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.05.08
美咲は枯れない花。彼女は孤独を感じ、愛されたいと願う。大和と出会い、彼は彼女の秘密を知る。彼らの愛は深まり、美咲の花が初めて枯れる。大和は彼女を愛し続け、花びらを保存する。美咲の愛の証が広まり、希望と勇気を与える。最後の花が咲き、美咲は静かに散る。しかし、彼らの愛は永遠に輝く。物語は語り継がれ、人々の心を癒し、希望を与える存在となる。
文字数 1,282
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.05.18
毎日のように、虐待に苦しむ少女
一信中学校に通う、中学2年生、亞希。
そんな亞希にある日不思議な力が宿る。
その不思議な力を使い、亞希は周りの人々をことごとく惨殺する。
家族、友達、先生…たくさんの人達を殺す。
そんな亞希のもとに、1人の女が現れる。
亞希はどうなってしまうのか……
ホラー・ファンタジー小説。
※更新日は決まってません。
基本、1ヶ月ほどだったり、それ以上…
気長に待っていただけると嬉しいです。
コメントお待ちしております。
気軽にコチラにもどうぞー!!
@syousetu___yuu
専用Twitterです。
文字数 113,094
最終更新日 2016.11.07
登録日 2016.01.25
職業探偵の絢辻真希と職業作家の村瀬若菜が様々な事件の謎に挑む。
彼女らが関わる事件の謎の影には、自らは直接手を出さず犯罪を犯す、黒男の存在があった。
文字数 9,038
最終更新日 2016.06.27
登録日 2016.03.11
文字数 2,454
最終更新日 2021.04.05
登録日 2021.04.05
市役所の建設課に勤務する外村は、市の施設である歴史資料館で働く元カレの若杉にまだ未練があり、ちょくちょく顔を出していた。そんな中、新入社員で配属になった山藤が、若杉を落とそうとしていたことを知る。若杉には同棲している恋人がいることは分かってはいたものの、山藤は少しずつ若杉に惹かれつつあった。外村は、そんな山藤の様子が気になり、飲みに誘う。女癖が悪いと評判の山藤に、男女構わずに手癖の悪い外村が「俺がお前を落としてやるよ」と自信ありげにいい放つ。「人たらしにたらされることなんか絶対にない」と、反抗するが…
文字数 21,670
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.06
・第19回MF文庫Jライトノベル新人賞第二期予備審査 一次選考通過、二次選考落選
・第12回集英社ライトノベル新人賞 王道部門 一次選考通過、二次選考落選
【あらすじ】
伝説的バンドと謳われるソニアモルトに憧れてギターを弾き始めた少年、篠宮修志。
修志はある日の放課後、義手のギタリスト、石川彩音と出会う。
そこで彩音は、突拍子も無い一つの願いを口にする。
『私の生きた証を残すために、共にバンドを組んでCDアルバムを作り上げてほしい』と。
そして彼らは、様々な青春の懊悩、それを乗り越えた先にある希望の予感に触れながら、音楽と共にある毎日を過ごしていく。
登録日 2024.01.25
人間の価値が、完全に“数値化”された世界。
政府公認の評価システム《H.U.M.A.Nスコアリング制度》によって、すべての人間は0〜1000のスコアで管理され、その数値が進学・就職・社会的地位のすべてを決定していた。
平均以下のスコア“482”しか持たない少年・神谷レイは、社会の底辺として何の希望も持たずに生きていた。
しかしある日、彼のスコアに「異常な跳躍」が発生する。
482 → 901 → ERROR(測定限界突破)
その直後、彼は“監査局”と呼ばれる政府機関に追われることになる。
監査官との戦闘の中で、レイは自分の身体能力が常識を超えて“未来の動き”を視認できる状態に変化していることに気づく。
それは、人間の能力を“観測し、最適化し、現実にトレースする”未知のシステム――《TRACE SYSTEM》の覚醒だった。
文字数 2,382
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.11
ーーー憑拠ユウレイーーー
「音希田君、あなたが最後の一人なんですよ!」
その一言から僕は新聞部(オカルト研)に入ることになった。
部員に振り回されながらも不思議な体験をする主人公、音希田 廻(おときた まわる)の一年間の物語。
ーーー 涼味エイプリル ーーー
まだ涼しい四月。奇妙な噂と奇抜な手紙。
この物語が僕の高校生活の全ての基盤となる。
ちょっと短い物語。
ーーー 殺人チェーンソー ーーー
僕も高校生になり、五月になりました。
涼しい四月はどこへ行ったのだろう。
葛城が連れてきたある人物により、僕は事件に巻き込まれる。
ちょっと残念な友情の物語。
ーーー 体育リバース ーーー
六月となり体育大会がはじまる。
そんな中、葛城から語られる不思議な話。
忘れられた人達のちょっと悲しい物語。
ーーー 爪痕アクター ーーー
初めての長期休暇、夏休みが始まった。
七月末まで僕はパシリ。
現代が引き起こす脅威とは。
ちょっと血なまぐさい物語。
ーーー 花火コンテニュー ーーー
ある日、巡に誘われた花火大会。
僕が忘れていた中学の後輩と過ごす奇妙な時間。
ちょっと綺麗な物語。
ーーー 秋空メモリー ーーー
高校生活初めての文化祭。
しなければいけないことと、したいことが多すぎて、困ってしまう。
そんな中で起こる 不思議なこととは。
ちょっと寂しい物語。
ーーー忘却ゴーストーーー
十一月になり誕生日を祝ってもらえず、いじけて外に散歩に出かけた廻君。
そこで出会う足を失った少女。
ちょっとやるせない物語。
ーーー憑拠リスタートーーー
十二月、まだ雪は降らない。
僕以外の家族は揃ってお出かけ。
そんな中起こる黒幕との最終戦。
ちょっと死ぬ物語。
ーーー自分コメントーーー
初めての小説です。楽しんで書いています。
タイトルに「ユウレイ」とありますが、ホラー要素は四割ほどです。
日常を少しオカルト風にアレンジしたような作品にしようと頑張っています!
少し暴力シーンがあります。そこらへん気を付けてください。
注意!転生もしません。異世界もあんまりありません。
各章終わり方がスッキリしないと思いますが、それもこのお話の特徴だと思っていただきたいです。
物語は、全てを通してフィクション?です。
文字数 114,627
最終更新日 2017.06.04
登録日 2016.08.25
「もうこんな世界嫌だ。」
「(じゃあ、異世界転生してみるかい?)」
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学校には友達も、以前に心を許せる人もいなかった高校1年生の梨花。
そんな梨花の前に突如現れた自称神(正確に言うと精霊神らしい。)によって異世界に飛ばされる。
そこで数々の人物と出会い、最初は誰にも心を開かなかった梨花が変わり、異世界を支配する者達と闘う物語。
自分の世界に居た頃とは変わった梨花が成し遂げる先にあるものは希望か絶望か。
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私がこのアプリを入れて初めての投稿です.
誤字とか、間違えてる所あるかもですが、暖かい目で見てください(´∀`*)
なるべく早く更新するつもりです(*'ω' *)
皆様が早く更新されないかな。と思える様な物語にしたいので宜しくお願いします*_ _)
文字数 2,348
最終更新日 2018.04.22
登録日 2018.04.20
『透明な瞳が繋ぐ世界』から10年。26歳になったウタハは捜査官になりコハクのもとで働いていた。
夢を叶えて順風満帆に見えた人生だが、現実はそううまくはいかない。
家を出て気づいたキリへの恋心から公安への異動を希望するが叶わない。他部署の新人からは班内で唯一腕付きでないというだけで微妙な距離を取られる。更に恋敵らしき人物まで現れた。
そんな日々の中、ある事件で遭遇した光景に乗り越えたはずの記憶がウタハの中で蘇る。怒りの果てに謹慎を言い渡されたウタハのもとを訪れたキリ。そこで2人はお互いが相手にとって、自分にとって、どんな存在なのかを知るのだった。
過去からから逃れられないウタハ×自分の心の闇に巻き込みたくないキリの、お互いを見つけるまでの物語
『熱を知らない虎の手は』『透明な瞳が繋ぐ世界』という連作の続きになります。
続編『空の箱に愛を育てて』アップしました。
※直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などはでてきます。苦手な方はご注意ください。
表紙はAIイラストです。
文字数 213,281
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.04
主人公(空)は、高校1年の夏に病にかかってしまい、入院生活を強いられた。それはもう手の施しようがないほど悪化していて、治る見込みはなかった。そして、空は自分の殻に閉じこもるようになり、家族とも会話をしなくなった。
治療を始めて半年が過ぎる頃、空はある1人の少女、美希と出会った。彼女は体が弱く、小さい頃からずっと入退院を繰り返していた。
美希と話しているうちに、空はだんだん元のような明るく優しい少年へと戻りつつあった。
しかし…
空にはもう時間がなかった。
そんな2人がおくる、悲しいラブストーリー。
文字数 7,281
最終更新日 2016.08.20
登録日 2015.09.25
『新しい世界で新しい自分を見つけてみませんか?』
仕事に行き詰っていた男がネットで見つけた怪しい文言。しかし、それは異世界へと誘う『本物』だった。
元の世界を捨て、新たなる世界へと旅立った男は、自分と同じように新しい世界へとやって来た者達と力を合わせ、生き抜く事を決意する。
異世界で魔物に転生し、快適な生活を送るためにダンジョンを運営していく物語。
仲間は何かしら、元の世界で深い絶望を味わった者達ばかり。
そして同じように異世界に希望を抱いた勇者が、彼らを殲滅せんと迫る。
登録日 2018.08.31
同種の殺害は永遠の罪である。それは、この世界にかつて存在した神が言った言葉だ。例えば、人間が人間を殺せば、その殺人者の魂は輪廻転生の輪からはずされ、二度と生まれ変わることはできない。殺意とはあるきっかけで偶然発生するもので、それをコントロールできない弱い者が罪を犯す。かつて人間は共に助け合い、文明を開花させてきた。時には戦争が起こり、殺し合いが起こった。しかし、その汚れた魂は浄罪師によって処分され、罪人の魂はこの世に戻ってこれないようになっていた。しかし、300年ほど前に突然浄罪師は消えた。理由は不明。噂では反逆者に封印されたとか。
神といっても過言でない存在の浄罪師が消えた世では、汚れた魂はそのまま生まれ変われるようになり、まるで生物濃縮のように罪が重なり、いつしか殺人は当たり前のように起こるようになった。中には人間とは思えないほど凶暴化し、人を食らう悪魔のような者も生まれた。
人々は彼らをこう呼んだ「囚われのカルマ」。前世から持ち込んだ罪を背負って生まれた哀れな生物。彼らはその残酷な定めに抗えず、ひたすら罪を重ねるのだ。意思とは関係なく止めどない殺意にさいなまれ、いつかは誰かに殺される運命。
だが、人間もバカじゃない。罪を持たずに生まれてきた者達で巨大な組織「アンダーグラウンド」を作り、「囚われのカルマ」達を牢獄に監禁し始めた。彼らは街に散らばる罪人を捕まえ、地下牢獄に閉じ込めている。このおかげで何とか人々は地上で生活ができるようになっていた。しかし、死と隣り合わせの生活。治安は最悪である。しかも自分がいつ殺意を発症させるか分からないのだ。汚れた魂をもって生まれてくると、遅かれ早かれいつか必ず、殺意が芽生え、人を殺す。
魂の清潔さを知れるのはこの世には神である浄罪師とその使徒である「死神」しかいない。
死神は人の魂の情報をすべて知っている。飼い主である浄罪師が不在の今、彼らはアンダーグラウンドの人々と手を組み、汚れた魂狩りに協力していた。
死神の好物は汚れた魂。彼らにとって、アンダーグラウンドの保有する地下牢獄は格好の餌場だ。年中殺し合いが行われ、汚れた魂が楽に手に入るのだから。
死神と手を組んだ人類の行く末は、、、彼らに希望の光は見えるのか。
文字数 11,302
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.09.06