「全」の検索結果
全体で31,371件見つかりました。
とある高層マンションには、二人の高校生が住んでいる。
一人は、家事を何でもこなせる私生活、財力共に恵まれた高校生の青年、星川冬華(ほしかわとうか)。しかし冬華は、家事やその他の事情に全くやる気がなく、日々自堕落で、学生なのにニートのような生活を実家を出てからずっとしており、毎日を特に目立たず普通に自分の人生を過ごしていた。しかし実は冬華は代々から古くある【魔術士】の祖とも言われる家系の人間だが、その能力は平凡と言っていいくらいのど三流であるが魔術の鍛錬だけは日々精進しているダメ人間だ。
そしてその隣には、冬華の通う学校一美貌を持つ美少女で学校中の生徒や教師達、街の人達に【妖精様】と崇められている頭脳明晰、容姿端麗、全てにおいて完璧である紅野エリカ(あかのえりか)。
冬華は学校でエリカを見かけても特に興味もなく、一生関わることなどないと思っていた。
しかし、冬華は入学式の帰り、桜の時期には珍しい、真夏かと言うほどの炎天下の公園にいた汗だくのエリカにおせっかいがきっかけで始まった自堕落でダメ人間な冬華と、普段とは全く違う態度と言葉に棘があり可愛いげのないエリカとの関係。
ひょんな事から一緒に時間を過ごしていく内に、最初は素っ気なくて毒舌で可愛げがなかったエリカと否定的だった冬華との関係は変わっていく。
最初は面倒く下りで自堕落でダメ人間で、ある事件がきっかけで人を大切にできないと思っていたのが、いつしかやる気というものが芽生え、大切なもの達を大事にしたいと思うようになり、魔術士として成長していく冬華。
可愛いけれど棘があるエリカと、人間的にも魔術士としても成長する冬華と家族、友人、仲間達と紡ぐ物語。
文字数 391,555
最終更新日 2023.10.20
登録日 2021.08.18
彼女、は私以外が見れば男性らしい。
登場人物
出雲
かなり強大な神力と霊力を持つ青年。
古い社の官主でもあり土地の守護職。
生真面目で、気が優しい。
宇佐美の事が、なぜか女性として見えている。
宇佐美
月から遣わされた、地方守護職。
想い人の眼には、女性として映っているらしい。
柔和な雰囲気で、少し浮世離れしている。
葵
守護職たちにとっての上司。
性別にも、時間にもとらわれない存在。
全ての糸引き役として、暗躍していたりもする。
文字数 5,523
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.08.26
不器用、コミュ障、彼女無し。低スペック大学生六宮冬悟は、東京でとある魔女と出会う。
魔女により異世界転生した六宮冬悟は、モテまくりの最強国王になり全てが上手くいく――はずだった。
全ての魔法が最強のチート最強国王六宮冬悟は、ある出来事をきっかけに全ての魔法能力を失ってしまう。
残酷な世界で、マイナス100Lvの国王トウゴはどう成り上がるのか。
※残酷な描写、えっちな表現もあります。R15グレーゾーンの話には※を記しておきますのでご注意を。
最強とありますが普通に鬱展開がありますので最強モノが好きな人はご注意下さい。
小説家になろうにも掲載してるのでよろしくお願いします。
夕方更新が多いです。多分。
文字数 67,253
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.04.01
『アタシはアタシだよ』幼馴染が本当の事を教えてくれない。
それは森池 達也(モリイケ タツヤ)が高校最後のクリスマスを迎える前の事だった。幼馴染である、藤井 朱音(フジイ アカネ)に近所の公園に呼び出されて告白された。
けれど、俺はその告白を信じられなかったのでアカネを振ってしまう。
次の日の朝、俺はなぜか高校最初の登校日にタイムリープしていた。そこで再会した幼馴染であるアカネは前回と全く違う態度だった。
そんな距離感が近い俺たちを周囲はお似合いのカップルだと言うんだ。一体どうなってるんだ。そう思ってアカネに聞いても。
「たっくんが何言ってるのか分かんないよ。アタシはアタシだよ」
としか言ってはくれない。
これは、タイムリープした幼馴染同士が関係をやり直すラブストーリー。
文字数 6,981
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.06.09
とある作品を好きになりかけていたが、作品のファンからの心ないコメントを見かけて、若干退いてしまった。
大勢に向けて表現・発信したい場合、創作をするというのは一つのコミュニティを作ることなのかもしれない。私たちも一人一人性格の違う投稿者であり、そのコメント欄には投稿者や、投稿に集まる読者の個性が表れる。
もしも作者としての私が「私の作品を全部見てもいないくせに、私の作品について発言しないでほしい」などと言ったら、私の作品はそういう雰囲気のコミュニティになってしまう。「気が向いたらほんの少し覗いてくださるだけでも、すごく嬉しいです!」と言えば、読者様の間でもそういう空気になるであろう。
できればどこも、大らかな空気であってほしい。ただ……自分自身、書き手の視点で語るか、読み手の視点で語るかによって、言うことが矛盾しそうな気がする。
読み手視点であれば、「それぞれ自由に楽しめば良いじゃん。好きなところだけかじって、あとは自分であれこれ想像するのもOK」「海賊版サイトは批判されがちだけど、お金を払えない人は芸術を楽しめないなんておかしくない?」「作品は読者のものだ」と思うが、書き手視点だと、「欲を言えば全話読んでほしい。できれば順番通りに。各作品に共通のテーマや流れがあるんだ。作品同士の繋がりに気づいてほしい」「良いなと思ったらお金をいただきたい。食べ物を売って生きる人がいるように、芸術家も芸術を売ってお金を得ないと生きていけないんだよ。そのシステムを軽視しないでほしい」「作品は作者のものだ」と思う。
今回見た「心ない」コメントというのも、こちらの捉え方であり、視点によって印象は変わる。作者側の思いを本気で汲もうとする「ファン」は、生半可な気持ちで作品という聖域に入られたくないのだろう。「娯楽でくらい日常生活から解き放たれて、自由に楽しみたい」「作者の思いや方向性を汲むより、作品の世界観を借りて、読者であるこちらが想像を楽しみたい」という感覚の我々一般読者。相手からすればこちらの方が「心ない」のかもしれない。「ちゃんとお金を払い、作品や作者を隅々まで理解してからものを言えよ」と。
「本気で見てほしい」書き手。「自由に楽しみたい」読み手。書き手の思いを汲もうとする、本気のファン。誰も悪くはないのだが、「食っていかなきゃならない」「お金がないと生きられない」「好きなことに費やせる時間や金はない。結局時間や金銭を費やせる人だけが本気でいられるのだ」というこの世のシステム含め、人間ってめんどくさい。
文字数 3,788
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.05.02
えいえいおう、えいえいおうと声をあげながら、私たちは竹槍を突く訓練をつづけています。
約2メートルほどの長さの竹槍をひたすら前へ振り出していると、握力と腕力がなくなってきます。とてもつらい。
訓練後、私たちは山腹に掘ったトンネル内で休憩します。
「竹槍で米軍相手になにができるというのでしょうか」と私が弱音を吐くと、かぐやさんに叱られました。
「みきさん、大和撫子たる者、けっしてあきらめてはなりません。なにがなんでも日本を守り抜くという強い意志を持って戦い抜くのです。私はアメリカの兵士のひとりと相討ちしてみせる所存です」
かぐやさんの目は彼女のことばどおり強い意志であふれていました……。
日米戦争の偽史SF短編です。全4話。
文字数 8,675
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.08.01
「君は、辞退しようという気にはならないのか」
今日も今日とて、彼を侮る高位貴族の子弟が学園内で子爵家の次男を呼び止める。誰だか知らないが、知らなくても誰かは分かる。その用事も。
「子爵家の次男ごときが、本当に自分が彼女の夫として相応しいとでも思っているのか?」
「あ、その件でしたら公爵家の方へ直接お願いしますね」
「なに……?」
「そもそも婚約者を公募なさったのは公爵家ですし、公募自体も公女さまご自身のご意向だと伺っております。私をお選びになったのも公女さまご自身だと、当の本人から伺っておりますので」
「くっ、それは」
「ですのでご不満がお有りなら公爵家に、そして公女さまに直接申し上げてくださいませ。では」
そこまで言い捨てて一礼し、子爵家の次男は踵を返す。まさか反論されると思っていなかったようで驚きに顔色を染めていたが、知ったことではない。
やれやれ、自分だって釣書を送って、その上で落選したんでしょうに。相手がしがない子爵家だからって、思い通りにしようとか傲慢ですよ先輩?
筆頭公爵家には女児がひとりしか生まれなかった。男児の誕生を期待したものの結局生まれずに、唯一の娘である公女は正式に跡継ぎとなった。
その公女の婚約者を、なんと広く公募して決めると公爵家が表明したのだ。たちまち彼女の元には応募の釣書が殺到した。
そんな公女に悲劇が訪れる。学園の放課後に友人たちと街遊びに行って、ひとり公女だけが誘拐され乱暴されたのだ。
純潔を失ったことで、公女の婚約者への立候補者たちはみな辞退していった。そうして中々決まらなかった彼女の婚約者は、公募開始から2年を経てようやく決まった。
なんと、しがない貧乏子爵家の次男だったのだ。しかも決まったというのにふたりの仲はどう見ても険悪で、だから一旦は辞退した高位貴族の子息たちも色めき立った。
そういうわけで、今日も子爵家次男の元には婚約者を辞退するよう迫る子息たちがやって来る。公女とその婚約者が何を画策しているか知らぬままに。
そんな中、王国の第三王子が声高に宣言したのだ。公女の誘拐暴行事件の犯人が、他でもない子爵家次男だと⸺!
◆例によって設定なし、主役のふたり以外に名前はありません。全11話、1話あたり約1500字ですっきりハッピーエンド。年内完結予定。
◆この作品は小説家になろうでも同時公開します。
◆HOTランキング(女性向け)初登場50位!新年からお読み頂きありがとうございます!
文字数 18,136
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.21
15章構成プロット
📌 舞台: 2057年、日本。AI政府「オルタ」が完全支配する世界。
📌 主人公: カズマ・アオバ(22歳)—感情を持つことが禁止された社会で"人間らしさ"に憧れる青年。
📌 目的: AI支配からの解放と、人間らしさの復活。
文字数 23,869
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.01.30
ユキナリが“異性に好かれなくなる呪い”をかけられ、落とされたのは異世界だった。
元の世界に戻る為、魔女を探す旅が始まる。
ついて来たのはあの子(全裸を好む刃物系人外)とあの子(どう見ても犬)とあの子(穏やかゴーレム)とあの子(ドラゴン疑惑のオオトカゲ)。
人外ばかりのこののんびりハーレム(?)で果たして幸せになれるのか。
異世界転移主人公×人外全裸ヒロインのハーレムほのぼのラブコメディ!
R-15を付けておりますが、“念の為”です。
ヒロインは全裸ですが、健全ないつものほのぼの恋愛なので、安心してお読みください。
文字数 287,560
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.02.10
この世は男性しか生まれてこない世界。
誰がなんのために女性を消したのか?はたまたま、神のイタズラか。それは誰も知ることを許されない。
ある数年1度だけ女性が生まれた。彼女は何のために生き何のために生まれたのか。それを知りたく世界を見て回りたい。全てを知りたい。そんな孤独な1人の天使のお話
文字数 1,874
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.19
「常識の罠を突破せよ――認知科学×水平思考クイズ集」
一見不可解な状況に隠された真実を、あなたは見破れるか?
本作は「ウミガメのスープ」形式を進化させ、認知バイアスや心理トリックを巧妙に仕込んだ新感覚の水平思考クイズ集です。
プレイヤーは「はい」「いいえ」で答えられる質問を重ね、表層の謎と深層の認知の罠を解き明かしていきます。
問題ごとに「なぜ思い込みが生まれるのか」「どうすれば発想の転換ができるのか」といった心理学的な解説や、日常生活に応用できる“気付き”も収録。
遊びながら学べる、知的エンターテインメントをぜひ体験してください
*この小説は小説家になろうにも掲載しています。
文字数 37,106
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.05.13
あなたは、ラッキー!だと思って棚ぼたな利益が転がって来たことがありませんか?
そんな物、貰えるほど努力していないとか?
それ、怪しくないですか?
あ〜、努力しているとか苦労しているという感情を捨てたとか壊された人は別ですよ。それはあなたのやってきた事の成果ですから。
#25th Anniversary cup 用作品 になってしまった作品。なのでアルファポリスオンリーです。
夏が暑すぎて、とても冷えないとボツにした作品を復活させました。
全25話 出演者(名前が設定されている人)は25名の予定。
25周年カップ すでに全話投稿済みです。2025/09/23
文字数 51,364
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.10.17
地味で目立たない女子高生の私が出会ったのは、
無自覚で生霊を祓いまくる“浄化系彼氏”。
彼の笑顔には、どんなお祓いより強い力があった。
生霊、嫉妬、呪い? 彼氏がいれば全部物理で解決☆
笑ってスッキリ、ハロウィン限定の癒しラブコメディ!
文字数 2,774
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.10.29
※ この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
主人公は、全てにおいて平凡でパッとしない男性巡査。
巡査は、試作機のロボット刑事とバディを組まされる。
巡査はロボット刑事に振り回されながら、連続強盗放火殺人事件の容疑者を追う。
ロボット×人間の刑事バディブロマンスです。
刑事物ですが、エンタメ重視です。
※暴力表現や流血描写、死の描写などがありますので、苦手な人はご注意下さい。
文字数 49,672
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.21
誰もが生まれつき「使命」を持つ世界。
【戦士】【料理人】【農夫】【王】──胸に刻まれたその文字に逆らえば、激痛が体を襲う。人々は使命に従い、定められた人生を生きるしかない。そう信じられてきた。
しかし、主人公カイだけは、使命を持たずに生まれた「無使命者」だった。村では忌み子として迫害され、16歳で追放される。すべてを失ったはずの彼だったが、その日、運命が動き出す。
出会ったのは、使命【王】に縛られ、人を支配せずにはいられない体に苦しむ元王女セレナ。彼女を助けようと手を伸ばした瞬間、カイの胸に眠っていた力が覚醒する。
──「継承者」。
それは、他者の使命を奪うのではなく“継ぎ”、自らの力として使いこなす禁断の力。あらゆる使命に縛られず、あらゆる使命を我がものにできる。この世界でただ一人の自由人──それが、本当のカイの姿だった。
「世界の理不尽を、俺が全部書き換えてやる」
使命に苦しむ仲間たちと共に、カイは世界の秘密を解き明かす旅に出る。目指すは「星の図書館」。そこに眠るという“世界の使命台帳”を手にすれば、使命制度そのものを終わらせることができる──。
しかし、彼の前に立ちはだかるのは、使命を自在に書き換え世界を支配せんとする組織「宿命結社」。カイの母親が遺した秘密。そして彼の胸に刻まれた【継承者】の使命が背負う、あまりにも重い運命。
「俺は諦めない。誰かの使命を、未来を、預かって進む。それが俺の──俺だけの使命だ」
“使命”に縛られた世界を、たった一人の“無使命”が変える。
奪うのではなく、継ぐ。縛るのではなく、解き放つ。
まったく新しい異世界解放ファンタジー、ここに開幕!
文字数 2,501
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.23
「この文章で、筆者が一番伝えたいことは何でしょう」
先生の問いに、健太の頭の中は真っ白になる。会ったこともない人の気持ちなんて、わかるわけがない。それより、今日の給食のこと——。
小学四年生。テストはいつも、赤いバツだらけ。返された答案を裏返して、「俺、二点。逆にすごくね?」とおどけてみせる。誰にも見えないところで、そっと紙に折り目をつけながら。
でも、健太はバカなんかじゃない。ただ、同じ黒板を見ていても、みんなと“見えている世界”が、少しだけ違っていた。同じ問題を見て、できる子は「どこが大事か」を探し、健太は「どこから逃げよう」と考える。差は、頭の良さじゃない。世界の、見え方の数だ。
塾に通う優等生・美咲の、止まらない鉛筆。その横顔を見た日から、健太の毎日が、ほんの少しずつ動きはじめる。
「点数はいい。どこで止まった?」——決して叱らない、父。
「答えを探す前に、質問を探しなさい」——図書館の、里見さん。
「めんどくさいから、後でたまらないようにしてる」——地味なのに、いつも自分より点がいい亮。
「終わったやつじゃん」——変わっていく健太を、置いていかれるのが怖い、親友の拓真。
そして、誰より先に、健太の小さな変化に気づいてしまう——紗奈。
赤いバツは、失敗の印じゃなかった。“どこで迷子になったか”を教えてくれる、地図だった。
「全部わからない」は、たぶん嘘だ。だって、名前は書けたんだから。
わからなかった一問が、ふいに“わかる”瞬間。その小さな快感を、あなたはきっと、健太と一緒に思い出す。
これは、ひとつの恋をきっかけに、“わからない”の中へ、一歩ずつ踏み込んでいく物語。一話ごとに、必ず、泣ける。読み終えたとき、あなたはきっと思い出す。同じ授業を受けていたはずなのに、自分だけがわからなかった、あの日のことを。
七人それぞれが、主人公になれる、小さな世界の物語。
「わからない」は、終わりじゃない。——それは、入口だ。
文字数 66,643
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.04
過疎化が進みつつある国に住んでいたノエルは前世の記憶をもつ17歳。前世では叶わなかった恋愛結婚を夢見ていたが、ある日、自分が国の後継者になったと告げられる。前世のスキルで部下の再教育と、国の立て直しにかかるノエル。さらに一目惚れした相手は35歳のアドルフ。彼は何度ノエルが告白しても全く相手にしてくれない。ノエルが政務を頑張りながらアドルフにアタックしまくる話。本編20話と閑話アドルフ目線3話で完結です。閑話3のみR18です。
登録日 2016.12.11