「族」の検索結果
全体で22,191件見つかりました。
ここは〈自然の恵み〉を体現する能力を持った者たちが暮らす『東ガラット村』。
狩り人ヤスは『王狩り』となり、若くして特権階級の仲間入りを果たした。テス一族とも親しく言葉を交わすヤスには、家事に抜群の才能を発揮する妻がいた。
料理と裁縫の腕前は人並み以上。『王狩り』中唯一の女衆を親友に持つナナイは、年嵩の女たちにも一目置かれていた。恋心を抱いた相手は幸運と狩りの女神に気に入られ、狩り人にとって最高の名誉『王狩り』まで登り詰めた。そしてその男(ひと)は今ではナナイの夫になっていた。
王狩りの夫とそれを支える妻が理想の夫婦像に見えても、日常に追われた二人の気持ちはすれ違っていた。男と女、妻と夫。それぞれの立場での不満を抱えた二人の気持ちは、再び交わることができるのだろうか。
*前夜祭が男性視点、後夜祭が女性視点となっています。
*本編のネタバレ防止のため登場人物の詳細とシリーズ上の時間軸を伏せてあります。その辺りの事情をご理解の上でお読みください。
登録日 2016.02.09
天才といわれて、必死にその通りに生きてきた。
でも嫉妬した親友と思っていた人に裏切られた。
大好きだった人が犯罪者で僕の家族を皆殺した。
生まれなきゃよかった。
誰かが僕の願を聞き届けてくれたみたいだ。
でないとこんな真っ白な場所に立ってないでしょ?もうとっくに消滅したっておかしくないでしょ?
なんだっていいじゃん。
と、言うわけで!よく分かりませんががんばらせていただきます!!
文字数 33,542
最終更新日 2017.07.13
登録日 2017.06.11
ー…“異種族同士の恋愛は決して認められない。”
それは昔から、誰もが知る当たり前にあった掟だった。
それを破った者は、死よりも辛い罰に会うとー…。
この気持ちを知るまでは、自分自身から一番遠い場所にあると思っていた。
文字数 73,233
最終更新日 2020.07.16
登録日 2019.01.13
我が家にやってきた保護猫二匹。
黒トラが「こてつ」、三毛が「むぎ」と名付けられた兄弟猫と家族の話。
主人公が猫愛を語る話です。
文字数 8,634
最終更新日 2020.04.14
登録日 2020.03.18
高校2年生の春。
祖母が住む福岡県に引っ越してきた少年、唐草総司(からくさそうじ)。
転勤族だった彼がやっとの思いで手に入れる事ができた安住の地。
全てが灰色に見えていた彼の世界にひとりの少女が現れる。
名前は細川鋼(ほそかわはがね)。
彼女との出逢いをきっかけに、忘れていた過去を辿り絆を結ぶ物語。
主人公視点とヒロイン視点、両方から楽しめる物語を描いていきます。
※この物語はフィクションです。実在する人物・団体名等とは一切関係ありません。
作者・トン之助
※カクヨム様ノベルアップ+様でも掲載しております。
※無断転載禁止
文字数 102,488
最終更新日 2025.05.30
登録日 2022.01.19
今よりはるか昔の日本。
京の都の情勢は安定していたが、日本各地では豪族や武家の戦が絶えなかった。
何万もの民が戦の犠牲になり、
大地は血で汚れた。
そんなある日
大地の血を吸った地獄の門から
二匹の鬼が人間界に現れた。
鬼は京の都を恐怖のどん底へと落とし込んだ。
毎晩毎晩、貴族の死骸があちこちで発見されていた。
天皇を守る将軍家が腕に自身のある猛者を
千人集め、鬼討伐に向かわせたが
誰一人としてして帰ってきたものはいなかった。
天皇は夜も眠れずご乱心になっていた。
安倍晴明亡き後
鬼と戦える人間はいないと思っていた。
そんな天皇の前に、
ある男が陰陽師5人を連れて現れた。
彼が言うには赤子の生け贄の両目に、
陰陽師達5人の力で封印する事は可能だと言ってきた
その男の名は 獅子戸剛剣と言った。
文字数 42,333
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.02.06
【書籍版】ベリーズファンタジー様より発売中!
「ぃやったわああああぁー! これで自由だわぁぁぁぁぁ!!」
私は叫び、拳を掲げた。
『紫玉国』の王太子様は婚約者が十人もいる。
最初に婚約が決まった私は、自分以外にどんどん増える婚約者たちに日々頭痛を覚える日々。
しかし、王子主催のお茶会で十一人目の婚約を宣言された瞬間――私の左手の甲に『竜の聖女の刻印』が現れた。
『竜の聖女』は国に魔力供給をしてくれる竜王のお世話をする、国でもっとも高貴な役職。王族であっても手出しができない。
そう、つまり自由!
婚約者たちの管理ができない?
そんなの自分で撒いた種なんだから、自分でなんとかしてください!
アルファポリス、ベリーズカフェ、小説家になろう、カクヨムに掲載しています。
[お願い]
最近特にそうなのですが、敵役へのヘイト感想が実に醜く美しくないと思うのでご自身の人間性と言葉を大切にしてください。
言葉は性格に繋がります。
ご自分を大切にしてください。
登録日 2022.10.05
宮内庁東宮職の長である東宮大夫を務める野中弘信は苦労人として宮内庁職員や皇族達の間で知らぬ者はいないほど有名であった。
それは彼が担当する皇太子の行動にあった
一般入試で進学した名門大学を卒業後、2年間アメリカに留学しているのだが現地の護衛を振り切って勝手にで歩くなどその度に胃薬を片手に対応に追われていた。
そんなある日、留学を終え帰国した皇太子から「結婚したい相手がいるが反対されているので家族の説得を手伝って欲しい」と頼まれたのだが、相手があまりにも癖が強すぎた為に過去最大の胃の痛みに襲われる事となる。
この物語はフィクションであり、実在の団体・個人・事件とは一切の関係がありません。
また皇室を侮辱する意図もございません。
文字数 4,305
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.11.03
※注意
この小説は「運と賢さしか上がらない俺は、なんと勇者の物資補給係に任命されました。」人間側の国王との魔族側の魔王と停戦した後を書いたスピンオフの小説となります。先に上記の小説をよんでから、こちらを読むと、より世界観と内容がわかります。
以下 ネタバレ あり
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俺たち勇者一行は兄さんを殺害した宿敵の悪魔王ガイアスを倒し、魔王と和平協定を結んだ。仲間の村人リスクと修道女のシスターマリアは結婚 黒魔術師マーリンは、放浪の旅へと向かった。
俺は中立と和平の組織、ゼロ部隊の隊長として働いていた。
ある日、ベビーサタンのさっちゃんから指令がきた。
「あんたさぁ人をたらし込む魔法もってるじゃん、世界中にいる優秀な人材をスカウトしてきてよ」
そうだ、俺には冒険で覚えてた魔法
「キズキ」 女性のさりげないしぐさにキズク。
「トキメキ」女性がトキメクようなセリフを言う。
という女性をたらし込む魔法を持っていた。
ついに夢のハーレム生活を実現するときが来た。そして全ての男を性奴隷にする【伝説の性なるサキュバス】に会うために、俺(19歳)は旅立った。
世界を救った勇者の夢のセカンドライフ
沢山の美女たちよ俺が全て愛してあげるからねぇえー
エロ世界よ待ってろよ!世界はそれをハーレム性活と呼ぶんだぜー!
<a href="https://www.alphapolis.co.jp/cont_access2.php?citi_cont_id=907028909" target="_blank"><img src="https://www.alphapolis.co.jp/cont_access.php?citi_cont_id=907028909&size=200" width="200" height="40" alt=""/></a>
登録日 2026.01.31
真田亮、十五歳。いじめで不登校になり、通信制高校に通う日々。唯一の居場所は、雑木林の奥でひっそりと守り続けている小さな祠だった。
ある夕暮れ、祠の裏に黒い亀裂が走る。異形の化物が這い出てきたその瞬間、銀色の光とともに一人の少女が現れた。腰まで届く銀髪、紅い瞳、不敵な笑み——火之銀姫・ギン。四百年の眠りから目覚めた神は、亮に告げる。「おぬしは真田幸村の子孫じゃ。妾の神籬となれ」
神社は異界との門。日本列島の地脈に無数に開くその門から、光を失い滅びゆく冥界の軍勢が押し寄せてくる。亮は「灼銀」の異能に目覚め、風を操る剣士・奏、雷の拳を持つ大和、結界の巫女・結月、影を渡る忍、氷の凜——六人の仲間とともに戦いに身を投じる。
だが冥界にも事情があった。飢えた民を救うための侵攻。穏健派との出会い。そして冥王の心を蝕む「虚無の意志」の存在。亮は問う——敵を倒すだけが、本当の強さなのか。
弱さを力に変える少年が、恋と友情と喪失を抱えながら、二つの世界の未来を繋ぐ。神と人、人間と冥族。すべての境界を越えていく、新時代の和風バトルファンタジー。
文字数 15,450
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.23
旧タイトル”いやいや、チートとか勘弁してくださいね? ~転生魔王の俺が、召喚勇者たちをひたすら邪魔して邪魔する毎日~”
※※第四章 連載中※※
異世界で魔族に生まれ変わり、いつしか魔王と呼ばれるに至った男。その後紆余曲折を経て、魔族を敵視する人族国家で貴族にまで叙された彼の目的は、魔族と人族の決定的な戦争を人知れず回避することだった。
素性を隠し奮闘する彼の元に、ある日驚くべき知らせが舞い込む。それは、彼と故郷を共にする4人の勇者がこの世界に召喚されたということ。……だが彼は勇者たちを歓迎しない。はよ帰れくらい思ってる。
勇者として呼び出された4人のうち1人。美が付かない系少女と話をするうちに、彼は自分の願いを口にした。あるがままの世界を守る。俺TUEEEも、NAISEIも、技術革命も、文化侵食もやらせない。
そしてオッサンと少女の、世界の裏側でうろちょろする日々が始まった。
基本的に一日一話、更新予定
4/26 タイトル変更しました
文字数 174,129
最終更新日 2016.05.01
登録日 2016.04.21
18歳の誕生日を迎える前に唯一の家族を亡くした愛俚。
再び独りぼっちになり途方に暮れていた時、気づいたら見たこともない場所にいた。
そこは滅びた国『アリティネ』
愛俚は偶然出逢ったリチュードという男と行動を共にすることに。
彼らは自分たちを反逆者の集まり『トレイタァ』と名乗り国を変えるために戦っていた。
「私を仲間にして下さい!お願いします!!」
私の居場所はもうここしかないから――。
そして運命の出逢いが訪れる。
「今まで国や仲間のためなら命など賭けても構わないと思っていた。でも今は違う……お前と出逢ったから。
お前と共にこの国で生きたい」
ずっと独りだと思っていた。でも今は仲間がいて好きな人がいる。
私はこの国で生きる――。
文字数 11,002
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.11.19
ある時、ある国で1人の女の子が産まれた。
彼女は他の誰かを守るため、救うために力を求めた。
そして彼女は努力を重ね、賢者と呼ばれるまでになった。
だが、その地位は彼女にとって望むものではなかった。
貴族からの無理難題、挙句逃がさないように軟禁までされた。
彼女は嫌気がさしていた。私利私欲を肥やす貴族のために私は力を求めたのではないと。
そして彼女は表舞台から姿を消した。
これは彼女の失踪から数年後の、あるギルドで働くちょっと天然、お人好しな受付嬢の物語。
あるいは、自分が一体何者なのかを探す、1人の吸血鬼の物語。
※しばらくお休みします。すいません……。
文字数 43,369
最終更新日 2020.05.11
登録日 2020.01.10
文字数 8,262
最終更新日 2021.10.19
登録日 2021.10.19
1 堕落人間
「私はクズである」
しかし、私はそれを改善しよう、良い人間になろうとは生まれて16年間これっぽっちも思ったことがないのである。仕方がない、クズなのだから。私には3つ年下の妹と「ごめんなさい」が口癖の母、そして暴君な父がいる。この父がまた私を超えるほどのクズで酒やギャンブルにあけくれ、いつも家族に手を挙げるのであった。そんな父に育てられたからこそ自分はクズなのだと、考えるだけで目眩や吐き気がし、震えてしまうのであった。そんな私にも唯一の特技のようなものがある。「心理学」である。幼い時からお金は父が博打や酒に使ってしまって、裕福な家計なんて夢のまた夢であった。その時から僕の唯一の楽しみは今も変わらず近くの図書館へ本を借りに行くことであった。図書館の司書さんの優しい顔といったらもう、私の家がどれほど汚れていて、恐怖で足のすくむ地獄のような場所だと思い知らされたのである。小中学生時代、学校が終われば私は毎日その図書館に通ったのであった。
「おじちゃん、この本は何?」
小学4年の時だった、私はある本に出会う。出会うといっても奇跡的な出会いなどではなく、道端に落ちている石ころを拾うように、ふっとその本に出会った。
あまり題名は覚えていないのだが
「嫌われない人と嫌われる人の特徴」
このような題名だったと思う。ありがちな心理学本で私自身もあまり心理学を信じてはいなかった、だがしかし私は父に嫌われているから暴力を振るわれる、また嫌われなければ暴力を振るわれない、そう思ったのである。幼い私にとっての唯一の命綱、家族を助けるための手段になると考えたのである。それからというもの、私は毎日心理学本を読み漁った。マルチ商法という違法な商売を行う大人の話術から恋愛心理学まで、様々な知識を頭にいれた。個人差があると思うが、心理学というのは中々の効果で、特に分かりやすいのが女子である。顔が醜い、いわばブスでも簡単に良くしてもらえる。私はそうして父から家族を守る、助けるを理由にし、段々クズに近づいていったのである。
文字数 970
最終更新日 2024.04.22
登録日 2022.02.04
