「記」の検索結果
全体で22,827件見つかりました。
婚活歴1年。
結婚してから何十年経ってもラブラブの両親に、たっぷりの愛情を注がれて育ち、幸せな家庭で育った花盛イチカ。
「私もいつか、両親のように幸せな家庭を築けたらいいな」
と思っていたのに。
花盛イチカはとにかくモテる。容姿端麗、家庭的で何でもこなせる高スペック女子。
しかし恋の結末はいつも結婚を目前にして破談で終わってしまう。
普通の人と少し違うところは、前世で男たちを手玉に取りまくって弄んでいた記憶があることぐらいだ。
イチカは結婚まで発展しそうだった男性にまたフラれてしまい、傷心の中、ふらりと喫茶呪離庵(ジュリアン)を訪れる。
そこで出会ったマスターと不思議なお客さんたちと心の交流を通して、イチカが手にするのは未来は明るく輝いている――かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
文字数 2,929
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
バルコニーから落とされて、前世の記憶を思い出しました。
視えます。視えちゃいます。視えちゃってます。
今世でも、どうやら視えちゃう人みたいです。うん。怖いので、気づいていないふりでやり過ごそう。
そうそう、今世の私は、どうやら呪われちゃったみたいです。
しかも、『魔女の心臓』と呼ばれる恐ろしい呪具が使われているとか。
お兄様はもちろん、お兄様のご友人方も助けてくださるそうで、最近我が家によくいらっしゃいます。
いつも、美味しいお菓子をありがとうございます。
お兄様達の学園でも何やらおかしなことが起きているようです。
階段やら廊下、トイレに鏡、図書室でといろいろあるようで。
中でも一番おかしな出来事は、ラズベリーピンクの髪色の女性がお兄様やご友人、王子様まで追いかけ回しているそうです。
皆様、とても大変そうです。
とりあえず、私の呪いは早めにお返ししなきゃですね。
文字数 43,421
最終更新日 2025.03.26
登録日 2021.05.01
注:現在、連載中の長編「帰ってきた猫ちゃん」と、少し内容が繋がっています。
先月、安倍元首相が暗殺された。そして同じ日に、高校二年生の「私」が飼っていた猫も亡くなった。ペットロスで苦しんでいた私は、同学年の幼馴染が住むマンションを訪れる。お盆という事で、私と幼馴染の両親は帰省中。小説を書いている私は、これまで書いた猫が主人公の長編や、次回作の構想などを語る。
二人きりになった私達は、これまで越えられなかった一線をベッドで……
追記:「小説家になろう」、「カクヨム」にも投稿しました。小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n2260hu/
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817139557811754974
文字数 6,426
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.08.15
The Backroomsは海外掲示板発祥のカルト的な人気を誇る都市伝説的なオカルトシェアコンテンツです。
ある日、何気ない現実の日常からあなたは巨大な迷宮に足を踏み入れることになります。
そこは日常に近い景色でありながらどこか奇妙で異質な空間。
おそろしい罠や正体不明の生物に遭遇することも珍しくありません。
生還するためには、wikiに記載された世界中の放浪者から寄せられた情報が頼りです。
The Backrooms自体はストーリーを持たない「みんなで考えた設定」の集合体に過ぎません。
この作品はそんなThe Backroomsの設定を元に小説化したものになります。
読み進め始めたら止まらないThe Backroomsの世界の素晴らしさを一緒に体感できたら幸いです。
"あなたが注意を怠って、おかしな所で現実から外れ落ちると、古くて湿ったカーペットの匂いと、単調な黄の狂気と、最大限にハム音を発する蛍光灯による永遠に続く背景雑音と、約十五兆 m2 を超えて広がるランダムに区分けされた空き部屋に閉じ込められるだけの ”The Backrooms” に行き着くことになるのです。
もし、近くで何かがうろうろしているのが聞こえたら、それはきっとあなたが出す音に気付いていることでしょう。あなたに神の救いを"
なお、執筆にあたり日本語版wikiの内容を引用させていただく箇所がございます。
The Backroomsのwikiは常に更新され続けているため、同期しきれない箇所があることをご了承ください。
作者独自の解釈、改変を行う可能性があることをご了承ください。
それでは良い旅を。
文字数 12,559
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.09
そのものズバリです。二〇二二年九月二十一日の夜明けごろ、篠崎家の息子は、篠崎家を出て、福岡県朝倉市新道の猿渡新聞店に向かいます。夜明けまで、中宮野地区に、電動自転車で行って、新聞を配達してきます。お母さん、英子さん、ありがとう。行く直前の日記です。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 461
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.21
文字数 110,132
最終更新日 2026.06.08
登録日 2023.12.20
森の中で人を襲い食べ生きてきた吸血鬼のヴィクトリアは、ある日とある少女に出会い恋に落ちてしまった。
人間である少女に恋をしてしまった事で、ヴィクトリアは人間を食べられなくなり、徐々に衰弱していく。
一方で、目が見えずヴィクトリアが吸血鬼である事に気付いていない少女、シャーロット。彼女もヴィクトリアに好意を寄せていたが、それと同時にヴィクトリアには言えない事もあり___
吸血鬼と盲目少女の、僅かな春の記憶。
文字数 5,635
最終更新日 2025.03.18
登録日 2025.03.17
箱推しするほど大好きだった乙女ゲームーー『双王の婚約者』に転生した、ただの平民モブ・アイーダ。
けれど彼女は毎晩、“推しの王子・アルフレッドが死ぬ夢”を見続けていた。
それはただの悪夢ではない。
ーーゲームのバッドエンド、“戦争の記憶”だった。
原作通りにヒロインが推しと結ばれれば、戦争が始まる。
それを止められるのは、この結末を知っているモブの私だけ。
けれど、目の前のヒロインは、私の知っている“ヒロイン”ではなかった。
性格悪め、作り笑顔、そしてーーなぜか私の名前を、知っている。
この世界、おかしい。……でも、私が運命を変えなければ。
モブのアイーダが、戦争回避のために奮闘するお話。
文字数 61,306
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.07.25
ヴァルハイム公爵家には、一人の「出来損ない」がいる。
『虫めづる姫君』――塔に幽閉され、気味悪がられるその令嬢、リンネの唯一の興味は、生者の煌びやかな世界ではなく、死者が語る声なき真実だけ。
その濡羽色の髪と紫水晶の瞳は、いつも生者の世界からどこか浮遊している。
そんな彼女の閉ざされた世界の扉を叩いたのは、王都一の切れ者と名高い、王立騎士団の美貌の隊長アレクシス。
彼が持ち込んだのは、【神託】では「事故死」とされた、不可解な変死事件だった。
「その死体、運ばれていますわね。犯人は医学知識のある者です」
遺体も見ずに、現場に残された僅かな虫と土から、事件の真相を冷徹に見抜くリンネ。
その知識は、現代日本で非業の死を遂げた、一人の法医学者の記憶そのものだった。
リンネの異常な才能に価値を見出したアレクシスは、彼女を塔から連れ出し、自らの「切り札」として王都に迎え入れる。
「君の知識で、この国の偽りの真実を覆す」
屍(しかばね)を愛する変人姫と、彼女を使いこなそうとする完璧な騎士。
二人の奇妙な主従契約は、やがて神の言葉すらも覆し、王国の司法を根底から揺るがすことになる。
本格科学ミステリー × 異世界ファンタジー、ここに開幕。
登録日 2025.08.06
名門家の御曹司・アレクシスは、幼い頃から想い続けてきた令嬢クラリッサとついに結婚。
――これで夢は叶った! そう思っていた。
しかし、結婚はゴールではなく、始まりだった。
妻の心はまだ自分を向いていない。
「どうしたらクラリッサに好きになってもらえるんだ!?」
豪華すぎる花束、練習した甘い言葉、嫉妬むき出しの舞踏会……
真剣な愛は空回りばかり。
それでも彼は諦めない。
*第一部:結婚から始まる恋
*第二部:新婚生活のもだもだと未来への誓い
*番外編:御曹司の記録帳と、使用人たちのささやき
笑えて甘くて、じれったい。
やがて「彼を選ぶ」と決めたクラリッサと共に、未来への歩みを重ねていく。
不器用な御曹司の全力ラブコメ、ここに完結。
――どうぞ、二人の幸せを最後まで見届けてください。
文字数 14,135
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.06
文学少女が転生したのは、とある王族の末姫。これで優雅に本が読めるー!と、はしゃいだのもつかの間、この世界には本はあっても、物語が存在しなかったのだ。「しかたない。物語がないなら、国中の民話を集めて一冊の本に纏めよう!!」と、意気込んだのは良かったものの……あれよあれよという間に、悪役街道まっしぐら。はたして、物語を読むことができるのか!?
登録日 2015.11.18
幼い頃、主人公は母の実家の山にある小さな沼で、
近所の少女・スミとよく遊んでいた。
浅いはずの沼は、中央に水草が密生し、
陽光を受けると濁った鏡のように緑色に光った。
ある夏の日、主人公は腹痛で沼を離れ、
そのまま戻らなかった。
その夜、スミは沼で亡くなって見つかる。
浅い沼なのに這い上がれなかったという説明に、
主人公はどこか納得できないまま、
沼から距離を置いて成長した。
文字数 1,094
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19
ラティーニア・ウェールディ・アンシェシア。それがわたくしの名。
わたくしはとても大切でとても残酷な記憶を思い出しました。暖かいけれど悲しみに彩られたこの“記憶”と共にわたくしは生きていく。
話はゆっくり進む予定です。
登録日 2016.07.27
あなたを忘れられるその時まで
私はずっとあなたを想い生きていこう。
あなたを忘れようとしても、忘れようとすればするほどあなたは私の記憶の中に居続ける。
それなら、諦めて忘れなければいい。
なんて無責任なことは言わないで。
私とあなたの思い出は苦くて甘い思い出だから。
苦くて甘い感覚に酔いしれて逃れられないから。
だから、私は逃げたいと願った。
それは叶うことはなかったけれど。
あなたを忘れられるその瞬間まではあなたのことを胸に刻み続けて明日へとゆっくりと私のペースで進んでいこう。
いつかあなたのことを忘れることができたら。
私は前に大きく前進できるはずだから。
文字数 272
最終更新日 2016.12.18
登録日 2016.12.18
私なるなるが思った事なんかを好き放題に書いております。
暇つぶしがてら公開日記みたいなものを読んでみたいという酔狂な方がおられましたら是非お立ち寄り下さいませ。
文字数 746
最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.09.23
闇の請け合い人の
自殺騒ぎをおこしている
その事件が、きっかけ
片山が、ある記憶を
思い出す。
そこには、ロープで、
縛られた婦人が、いた。
始まる 釣り場による
密集事件。
文字数 5,219
最終更新日 2022.06.27
登録日 2022.06.27
完璧な助手スキルを持つ僕(朝倉水城)は、待ち望んでいた運命の探偵(山縣正臣)と出会った。だが山縣は一言で評するとダメ探偵……いいや、ダメ人間としか言いようがなかった。なんでこの僕が、生活能力も推理能力もやる気も皆無の山縣なんかと組まなきゃならないのだと思ってしまう。けれど探偵機構の判定は絶対だから、僕の運命の探偵は、世界でただ一人、山縣だけだ。切ないが、今日も僕は頑張っていこう。そしてある日、僕は失っていた過去の記憶と向き合う事となる。※独自解釈・設定を含むDWバースです。DWバースは、端的に言うと探偵は助手がいないとダメというようなバース(世界観)のお話です。【序章完結まで1日数話更新予定、第一章からはその後や回想・事件です】
文字数 56,701
最終更新日 2023.01.19
登録日 2022.12.29
でも、悪役令嬢としてヒロインを虐める理由がありません。 どうしてでしょうか? 悪役令嬢が悪役令嬢でなくなる展開は、イレギュラーです! 本来あるべき物語から逸脱するのです! 学園では様々な恋愛模様が繰り広げられています。婚約者や想い人から溺愛されて逆ハーレムが形成されたり……。 他の異性に好かれて愛されたりするなど……。 人それぞれですが、自分の望んだ恋愛をしていると思います。 ゲームでは、悪役令嬢の破滅エンドでもない限りは、幸せな結末を迎えることになります。 例え悪役令嬢がヒロインを虐める原因がなかったとしても……。 「それは困った事態ですわね……」 「はい……。わたくしはどうしたらよろしいのでしょうか?」 攻略対象の王子様や侯爵令息などの取り巻きに囲まれているヒロインに嫌がらせをした記憶はありません。 むしろ、どの攻略対象とも婚約者として仲良くしていた記憶があります。 破滅エンドを迎えていることから考えても、原因はわたくしにあるとしか思えません。 「あなたは、ヒロインと攻略対象が結ばれるように力添えをした方がいいと思うわ」 「え!?悪役令嬢であるわたくしが、ですか?」 「そうよ。あなたが本来あるべき物語に干渉しなければ大丈夫よ」 悪役令嬢が力添えをする展開はイレギュラーなはずです。 そんなことをしても大丈夫なのでしょうか? 不安しかありません……。 「では、ヒロインを虐めたりするのはやめておきますね」
「ええ、そうしなさい!それがいいですわ」 「わかりましたわ!」 でも、悪役令嬢であるわたくしが何もしなければ、ヒロインは何もしてこないはずです。 しばらくは様子を見てみましょう。
◇ 「エミリィ!今日こそは僕と付き合ってもらうよ!」 「いやですわ!わたくしには心に決めた方がいるのですもの!」 (あら?今日は王宮で舞踏会があるのでは?) (はい。学園のイベントでもありますが……。このゲームでは見れませんでしたね) ゲームとは違いますが、恋愛イベントのようなものが開催される日。 「何を言っているんだい!?僕という婚約者がいながら、他の男と浮気するつもりか!?」 (この展開はゲームのシナリオにもありましたね) 「いいえ!わたくしには心に決めた方がいますの!」 ヒロインは攻略対象の一人と愛を育んでいます。 それはゲームのシナリオにもありましたし、現実でも同じなので知っていることです。 悪役令嬢であるわたくしは、その様子をお城で見ておりました。
文字数 1,064
最終更新日 2024.01.03
登録日 2024.01.03