「シワ」の検索結果

全体で28件見つかりました。
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恋愛 連載中 長編 R18
ちょっと息抜きに短編を^^(すいません、大長編になってしまいました!) 対象の奥さんを「身体は小さく可愛くて、顔はクールに美しく、お人形さんみたい」と書いたら、「名前はだったらリカにしよう」と思いたち、でもあれ? いつも書いてるシリーズの「メリカ」と名前が似ちゃっているぞ! と思い、だったら、「メリカのお母さんにしちゃえ!」と決め、本当は、リカさんが息子二人のお母さんであった設定を、兄妹の子供のいる奥さんと言う、「メリカ」の家族構成に合わせました。 この作中に一瞬出てくるメリカは小学生、つまり、数年前なので、スマホではなくて携帯、ラインではなくてメールにしようかなと思いまして、かような結果になっております^^; ・・・と書き始めたのですが、やっぱ、ちょいと長くなっちゃった^^; そして、その深度もかなりのディープさに……、やべぇ……ッ! 皆さん、「お気に入り」登録を是非! 励みになるのです!
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小説 3,401 位 / 185,874件 恋愛 1,690 位 / 56,388件
文字数 364,896 最終更新日 2022.10.27 登録日 2021.01.29
BL 連載中 長編 R18
旧題:薔薇と雄鹿と宝石と。~転生先で人外さんに愛され過ぎてクッキーが美味しいです~ 目が覚めると森の中にいた少年・雪夜は、わけもわからないままゴロツキに絡まれているところを美貌の公爵・ローゼンに助けられる。 転生した先は 華族、樹族、鉱族の人外たちが支配する『ニンゲン』がいない世界。 たまに現れる『ニンゲン』は珍味・力を増す霊薬・美の妙薬として人外たちに食べられてしまうのだという。 折角転生したというのに大ピンチ! でも、そんなことはつゆしらず、自分を助けてくれた華族のローゼンに懐く雪夜。 初めは冷たい態度をとっていたローゼンだが、そんな雪夜に心を開くようになり――。 優しい世界は最高なのでクッキーを食べます!  溺愛される雪夜の前には樹族、鉱族の青年たちも現れて…… ……という、ニンゲンの子供が人外おにいさん達と出逢い、大人編でLOVEになりますが、幼少期はお兄さん達に育てられる健全ホノボノ異世界ライフな感じです。(※大人編は性描写を含みます) ※主人公の幼児に辛い過去があったり、モブが八つ裂きにされたりする描写がありますが、基本的にハピエン前提の異世界ハッピー溺愛ハーレムものです。 ※大人編では残酷描写、鬱展開、性描写(3P)等が入ります。 ※書籍化決定しました~!(涙)ありがとうございます!(涙) アルファポリス様からタイトルが 『転生したいらない子は異世界お兄さんたちに守護られ中!(副題・薔薇と雄鹿と宝石と)』で 発売中です! イラストレーター様は一為先生です(涙)ありがたや……(涙) なお出版契約に基づき、子供編は来月の刊行日前に非公開となります。 大人編(2部)は盛大なネタバレを含む為、2月20日(火)に非公開となります。申し訳ありません……(シワシワ顔) ※大人編公開につきましては、現在書籍化したばかりで、大人編という最大のネタバレ部分が 公開中なのは宜しくないのではという話で、一時的に非公開にさせて頂いております(申し訳ありません) まだ今後がどうなるか未確定で、私からは詳細を申し上げれる状態ではありませんが、 続報がわかり次第、近況ボードやX(https://twitter.com/mohikanhyatthaa)の方で 直ぐに告知させていただきたいと思っております……! 結末も! 大人の雪夜も! いっぱいたくさん! 見てもらいたいのでッッ!!(涙)
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小説 4,655 位 / 185,874件 BL 1,055 位 / 24,096件
文字数 268,934 最終更新日 2024.05.18 登録日 2023.09.14
BL 連載中 短編 R18
外国人医師(美人系変態紳士)×ヤクザ(童顔だがひげを生やして眉間のシワで強面作っている) あらすじ 高飛びしたヤクザが協力者である外国人医師に初めて会って、ハートフルぼっこで騙されて、ペットになる話。 無理やり、ひどいことはしない(暴力はなし)。快楽堕ち。 受け:名前 マサ ヤクザ。組でへまをやらかして高飛びした。強面、顰め面。常に眉間にしわを寄せている。ひげ。25歳。 攻め:名前 リンク サイコパス。ペットを探している。産婦人科医。紳士的で美しい見た目をしている。35歳。変態。 ※隠語、モロ語。 ※♡喘ぎ入ります。 ※メスイキ、調教、潮吹き。 ※攻めが受けをペット扱いしています。 上記が苦手な方、嫌悪感抱く方は回れ右でお願いします。 苦情は受け付けませんので、自己責任で閲覧お願いします。 そしてこちらpixivで投稿した作品になります。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16692560
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小説 6,456 位 / 185,874件 BL 1,439 位 / 24,096件
文字数 30,757 最終更新日 2022.03.21 登録日 2022.02.11
恋愛 完結 長編 R18
純真無垢に育ってきた女子高生のメリカと、その彼氏である社会人・真也の、ラブホテルは、フリータイムで過ごす一日のお話。 二人は仲睦まじく、お互いを深く愛している。 メリカが、まだ高2であること以外は、いや、それを考慮しても、世間様に後ろ指差されるような恋愛ではない。 不倫でも、レイプでも、お金を媒介にした関係でもなく、純粋な恋愛関係だ。 だけども、その秘められた、二人だけの性的な関係が微妙におかしい、ノーマルとは言い難い。 メリカにとって、真也は初めての交際相手、初めてのセックスの相手、真也の手ほどきがメリカの性行為のスタンダード。 真也は、まだまだ幼いメリカの身体を隅々まで愛しまくり、これでもかとしゃぶり尽くし、更にしゃぶり尽くす。 メリカの分泌する体液のすべてが、その所有者は彼氏のものだと教えられる。 例えば、おしっこだけでも、三回に分けて排泄させられ、それぞれにプレイをたがえて、彼氏の欲求を満たしていく。 その快楽は、すべての女性が普通に受け入れているものと教えられたメリカは、安心して、何ら疑問を抱かずに受け入れ、溺れていく、イク。 メリカには、幼いながらも稀有な「エロ」の才能があり、真也のどんな要求にも、それを発展させて応えていく、イク。 長時間に及ぶクンニで、数百回連続でイクことにも、肉体的・精神的に、いとも簡単に順応するのだった。 メリカと真也の愛の、具体的な交歓、その心理状態の思惑は、あたかも、週刊少年ジャンプのバトルマンガのように熱く盛り上がっていく、イク。 二人のやっていることは「エッチ」だけなのであるが、その内容は「何か」が10パーセントほどズレている。 (少しづつ分けて投稿していきますが、完成原稿は、23章立て、約65000文字です)
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小説 12,398 位 / 185,874件 恋愛 5,977 位 / 56,388件
文字数 65,706 最終更新日 2020.09.10 登録日 2020.09.03
恋愛 連載中 長編 R18
前作『愛尿(あいにょん) …体液提供いいなり美少女メリカ』の続編です。 ・・・と言いましょうか、前日譚です。 メリカが経験した、肉体的・精神的に激動の<初夏>を描きます。 と言いたいのですが、私も忙しく、全てを書ききる余裕がありません。 けれど、「愛尿」が確実にお気に入りを増やしています。 なんとか、皆さんの好意に報いたい…。 故に、ボーナストラックとして、メリカの初フェラと、真也によるフェラ指南の話を書かせていただきます。 いやはや、私は実は、責めるほうが好きで、フェラとかされるほうをうまく描けるか不安なんですが、純粋なメリカにフェラをさせるという「精神的な責め」で話を盛り上げていきたいと考えておりまする^^v ほんじゃ、『ファースト・サマー・メリカ』の第12章「初めてのフェラチオ(前篇:自由演技)」第13章「初めてのフェラチオ(後篇:規定演技)」をお読みください。
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小説 25,726 位 / 185,874件 恋愛 11,681 位 / 56,388件
文字数 11,052 最終更新日 2020.11.20 登録日 2020.11.11
恋愛 連載中 長編
【年上婚約者は溺愛したいそうです〜おかしな属性を身につけて帰って来ないで下さい!〜】から改題しました! ミーティアノベルズ様より電子書籍化 10/配信予定 子爵令嬢であるエステル・セルウェイは、12歳のときに婚約者が決まった。  お相手は、銀髪にエステルと同じ深い緑の瞳を覗かせた見目麗しい貴公子のような20歳のクレイン・ウィルクス次期公爵様。  年下令嬢を紹介され、眉間のシワが寄るほど驚いていたのに、彼は一度もエステルを邪険にすることなどはなかった。そして、婚約して一か月後には、クレインは隣国へと留学兼仕事へと行ってしまった。  それでも、年の差のある二人の縁は切れることなく、手紙のやり取りは続いていた。  成長と同時に健気にクレインをまっているエステル。そんな時に父親は他界。それをきっかけにエステルは、ウィルクス公爵家の用意した邸に住み始めたが、そこではエステルへの嫌がらせが始まりだしてしまう。  そんな邸を守ろうと頑張るエステルのもとへ、やっと帰国したクレインは――。  貴公子だったはずなのに……一体何を身につけて帰って来たのですか――!?
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小説 74 位 / 21,308件 恋愛 24 位 / 4,943件
登録日 2023.09.14
乙女ゲームの世界に転生したのはいいけど、痛いのも怖いのも奴隷になるのもイヤ! 私はネガティブヤンデレ人魚様や腹黒性悪な精霊王様、冷酷孤高な魔王様しかいない攻略キャラの恋愛フラグを全て折ります! ええ、折りますとも!! 回避しまくりますとも!!! そう、それで思わぬ伏兵との恋愛フラグが立ったとしても――って、あ、あれ? 痛くもないし、奴隷にもなってないけど、どうしよう……思わぬ伏兵さんの変態ストーカーぶりが怖い! マジで怖い!!! これ、フラグはフラグでも立ったのは恋愛フラグじゃなく変態フラグ!? そんなわけで、お助けキャラが暴走中、正規攻略対象が正直酷い、ヒロインである私の身体能力が異常に高いという問題大ありのヤミゲー世界で、私は学校に通ってます。 え? 最後の身体能力は良い点だろ――だって? 確かに生きるうえでは大切だよね。でも、これ、一応元は乙女ゲームだよ? どこにキック一つで校内の壁破壊しちゃう乙女がいるよ。あ、ここにいたよ。私ですよ、それ。……そう言えば、他のゲームにも怪力持ちや能力持ち、男らしい主人公はいたにはいたか……あれ? 私ってその枠なの? ※表紙イラスト提供者:セルシワス様 【X(旧twitter)】@seru_001 素敵なイラストを下さり、本当にありがとうございます!!
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小説 30,506 位 / 185,874件 ファンタジー 4,300 位 / 42,747件
文字数 149,239 最終更新日 2023.09.30 登録日 2023.08.14
恋愛 完結 ショートショート
悪役令嬢が猫になってしまい、仲の悪かった婚約者の王子に拾われ、なんやかんやあってお互いの誤解に気づいたところで変身が解けてハピエン♡そんな小説の世界に紛れ込んでる俺。王子の役目を担っているようだが、その正体は社畜リーマンだ。そしてさっき拾ったコイツがおそらく悪役令嬢なんだと思うが、なんで猫じゃないんだよ。
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小説 36,851 位 / 185,874件 恋愛 16,548 位 / 56,388件
文字数 2,351 最終更新日 2022.11.18 登録日 2022.11.18
このハイドランジア王国には「王の至宝」と呼ばれるものが3つあります。 まず1つめは豊かな資源溢れるこの国そのもの。2つめは国の柱を支えてくれるハイドランジアの民衆たち。 そして3つめは、28人の子をもつ王の末娘……エヴァンシュカ・リアイス・トゥルーデル・フォン・ハイドランジア王女――いえ、言いたい事はよく分かりますよ。もう本当に長いので、エヴァ王女とでも覚えて頂ければ結構です。 これは、ご自身の能力が人よりも秀でている事を全く理解されていないエヴァ王女――「エ万能王女」の恋と、ワタシワ・オトメゲーノ・ヒロインナノヨと名乗る少々傲慢な少女を取り巻く愉快なアレコレなどを観察した物語でございます。 申し遅れましたが、わたくしはハイド。エヴァ王女専属のしがない護衛騎士兼観察者にございます。どうぞ以後、お見知りおきを。 ※小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタ(敬称略)でも掲載しています。
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小説 36,851 位 / 185,874件 ファンタジー 5,667 位 / 42,747件
文字数 189,614 最終更新日 2021.09.27 登録日 2021.08.11
『荷物持ち』として冒険者を志望し、田舎から出てきた少女、シワラ。 冒険者として登録するために、能力鑑定を受けた。 そこで告げられたのは、隠しスキル『座敷わらし』持ちだということ。 『ざまぁ』や『追放系』の主人公と同じ能力と言われたが、少女はなんのことだかさっぱりである。 冒険者として働き出すと、次から次へとパーティから『追放』されてしまう。 しかし『ざまぁ』の気配はない。 果たして、少女の行く道に『ざまぁ』や『追放系』の主人公たちのような幸せは待ち受けているのか。 シワラ「そもそも『ざまぁ』や『追放系』の主人公ってなんですかー!?」 小説家になろう・ノベルアッププラスにも掲載。
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小説 36,851 位 / 185,874件 ファンタジー 5,667 位 / 42,747件
文字数 43,565 最終更新日 2024.04.06 登録日 2024.02.23
暗い森の中で誰かが笑ってるの。「うふふふ…」って気味悪く。私が「誰なの?」と聴いても答えは返ってこなくて、にやっと笑うだけ。それだけ。 …ピピピ…ピピピ またあの夢だ。この夢は日に日に見る頻度が高くなっている気がする。最初見たときは確か、宇宙の星を見ながら歩いていたら突然穴に落ちて遥か遠くにやっと目視出来るぐらいの白い点のようなものが見えただけだった。 そして、日をおうごとに白い点が人に変わった。その人の顔は少し青白くて気味が悪い。 もう眠ることが出来ない。あんな夢は見たくない。 「唯~。お母さんもう仕事だから行ってくるねー。」 階段下から母が叫ぶ。 「うーん。行ってらっしゃいー」 ベットのなかから叫び返した。私はベットから体を起こし下へ降りた。ドアを開けるといつも通り綺麗なリビングが私を迎える。配置が生まれる前から変わらない戸棚に机、シワのないカーペットに、雰囲気に合った桃色のカーテン。いつもと何も変わらない。つまらない。母がいないことに心が鳥渡弾んでいる私は椅子ではなくソファーに腰を降ろし、朝食を座卓に運ぶ。 「いただきます。」 母には小さい時から厳しく育てられているのもあってある程度のことは1人でも出来る。別に悲しくない。テレビをつけて取りだめていたバラエティーを見ながら、狐色に焼かれた食パンにかぶり付く。私は幸せと孤独を手に入れた。 10時だ。休日だといってゆっくりし過ぎた。特にやることなんてない、勉強でもしよう。これでも毎回20位前後には食い付いている。さぁ勉強だ。 「あ…えっ」 起きたのは夕方だった。でも二時間勉強したからまだいいや。私は立ち上がりリビングに向かう。リビングの奥のキッチンに向かう。 エプロンもせず包丁を握り料理をし始める6時には料理が出来るように調整して、その間にお風呂に入る。これが私の休日の過ごし方だ。学生だからといって休日出掛けることなんて滅多にない、何回あっただろうか。別に関係ないや。どうでもいい。外からヒールの高そうな足音が微かに聴こえる。母が帰ってきたのだろう。早めに入ろう。 棚に入っているバスタオルを手に取ると窓から見える一番星は濁っていただけど 「綺麗…」 と言ってしまった。その瞬間私は穴に落ちた。深く深く深く深く暗く暗く暗いその穴に落ちた先は大きな鏡の前だった。そこにいたのは自分の口を包丁で切り裂いて笑いならが泣いているわたしだった。 「唯…唯…唯!!」 目を覚ますと目の前には洗面台の鏡が私を見つめていた。母が何度も叫び私を見つめていた起こした。 「ごめん。ぼーとしてた。あははは…」 「気を付けなさい唯。さぁご飯にしましょう。」 「はい。お母さん。」 私はゆっくり微笑んだ。
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小説 185,874 位 / 185,874件 現代文学 7,797 位 / 7,797件
文字数 1,105 最終更新日 2020.03.01 登録日 2020.03.01
SF 完結 長編 R15
 これは、少女ウシワカの滅びの物語――。  神代の魔導と高度文明が共存する惑星、ヒノモト。そこは天使の魔導鎧を科学の力で蘇らせたロボット『機甲武者』で、源氏、平氏、朝廷が相争う戦乱の星。  混迷を深める戦局は、平氏が都落ちを目論み、源氏がそれを追って首都キョウトに進撃を開始。そんな中、少女ウシワカは朝廷のツクモ神ベンケイと出会い、神造の機甲武者シャナオウを授けられる。  育ての親を討たれ、平氏討滅を誓い戦士へと覚醒するウシワカ。そして戦地ゴジョウ大橋で、シャナオウの放つ千本の刃が、新たなる争乱の幕を切って落とす。 【illustration:タケひと】
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小説 185,874 位 / 185,874件 SF 5,160 位 / 5,160件
文字数 247,320 最終更新日 2020.09.12 登録日 2020.08.08
恋愛 連載中 長編 R15
 螺旋を描く階層世界。そこで医師をする魔族の青年、ラスティシセル。  ある日、お節介で厄介な知り合いに結婚情報誌の『おまじない』を試された結果、とんでもない事態に巻き込まれるはめに。眉間のシワが増えるばかりの日々に果たして救いはあるのだろうか……。
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小説 21,308 位 / 21,308件 恋愛 4,943 位 / 4,943件
登録日 2019.12.31
青春 連載中 長編
もうあいつらの味方になるのやめよ…愉快犯共ふざけんなっ、ぶっ【ピー】すぞ! 「月島、ミケにシワがよってる……味方だから…」 「え、桜花本気?」 「…悪いか?」 一人だけ癒しがいた!
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小説 185,874 位 / 185,874件 青春 6,576 位 / 6,576件
文字数 10,997 最終更新日 2018.07.15 登録日 2017.07.25
ファンタジー 完結 ショートショート
ここ、ボラホワース皇国に異世界転生したシェリー・カシワバは美食家になった。 この国において美食家というのはそうそうなれるものではなく、 食にうるさい皇国の者達に認められないといけないのだ。  
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小説 185,874 位 / 185,874件 ファンタジー 42,747 位 / 42,747件
文字数 1,283 最終更新日 2020.12.11 登録日 2020.12.11
恋愛 連載中 長編
 17歳の冬、私は子供の頃から大好きだった彼の婚約者になった。  彼はエイデン・ウェスティン伯爵令息。真っ直ぐな黒髪に黒い瞳。男性にしては背は高い方ではないけど、いつも姿勢が良くてその眼差しはとても凛々しい。……ついにこの時が来たわ。私は立ち上がって声高に言い放った。 「私は婚姻の日までにエイデン様からの『感動的なプロポーズ』を要求します!」 「………………は?」  いつも眉間にシワを寄せている1つ年上の男の子を、気がつけば大好きになってた女の子が頑張って追いかけるお話です。 拙作「私の望み通り婚約を解消しようと言うけど、そもそも半年間も嫌だと言い続けたのは貴方でしょう?〜初恋は終わりました。」に登場していたエイデンの婚約者視点になります。 今作だけでも読めるように書いていくつもりですが、前作も読んでいただけると嬉しいです。
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小説 185,874 位 / 185,874件 恋愛 56,388 位 / 56,388件
文字数 108,817 最終更新日 2023.02.28 登録日 2023.01.09
平穏で普通の生活を望んでいたはずなのに……なぜか【悪魔の主】として無理矢理契約されてしまった!?しかも、奴は俺を幸せにするなんて気持ちの悪いことを言い始めるし――とにかく、俺は多くは望まない。ただ、平穏な日常を返してくれ!! ※表紙画像は【セルシワス様】から頂いたイラストです♪素敵なイラストをありがとうございます!!
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小説 185,874 位 / 185,874件 キャラ文芸 4,339 位 / 4,339件
文字数 23,098 最終更新日 2022.01.30 登録日 2021.12.30
[本編のワンシーン] 私は目の前には百歳をとうに越えているであろう老人がいる。目尻には亀裂のようなシワ。 皮膚はたるみきっている。髪は燃えるような白髪。 (本当にこの人は、童貞なのだろうか?) 私は死にかけの老人に向かって、 「あなたは童貞ですか?」 と、恐る恐る尋ねる。 そして、還暦などとうにすぎた老人は、 「ああ……童貞じゃよ」 と、静かに言い放った。 [あらすじ] 無職童貞が転生し、”童貞を殺す服”を着るエッチな女の子に急にモテモテになって、チートと異能とレアアイテムで楽々ウハウハ生活になるのではなく……………………女の子が、泣き叫ぶ童貞を追いかけ回して、ぶっ殺します。 殺して、殺して、殺しまくります。 女の子が使う武器は”童貞を殺す剣”。その名の通り、童貞を惨殺するための武器です。 世界中の童貞は逃げ惑い、阿鼻叫喚の地獄絵図となります。 あちこちからは童貞の鳴き声や叫び声。 童貞の死体が死屍累々と折り重なります。 これは、数年前に起こった童貞のパンデミックが原因です。 全世界中の男性の90パーセントが童貞となってしまいました。 理由は、昨今の萌えコンテンツや、エッチな漫画のせいです。 人類の滅亡へのカウントダウンを止めるべく主人公のアリシアは、旅に出ます。 それが本当の黒幕によって騙されているとも知らずに…… それでは、童貞を殲滅するスプラッター殺戮ショーの始まり、始まりー! 「興味ねーや! ブラバしよ!」って思ったそこのあなた!  ブラバしていいです! でも一話のプロローグまででいいので見てください! その後、ブラバしてください! プロローグまで見ていただけたら、もう満足なので! どうかプロローグまで見てください!  プロローグまで見てから、「興味ねーや! ブラバしよ!」って言ってブラバしてください! (この作品は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳細はプロフにて)
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小説 185,874 位 / 185,874件 ファンタジー 42,747 位 / 42,747件
文字数 24,516 最終更新日 2021.05.03 登録日 2021.05.03
ガチ祖母と異世界転生TRPGをしたら、設定を破壊し、ヒントを無視して定住してしまう。 その対話を書き起こしただけの、書かない小説である。 とある日、86歳の松田広子(まつだひろこ)の家に孫の須藤友也(すどうともや)が訪れる。 「1人でテレビ見てました。そうしたら急に眠たくなって伏せました」 「気がついたら、森の中の平野みたいなところで伏してました」 「倒れています、どうするか?」 『いいんじゃない。すごく気持ちいい。そういうの最高』 「手足が明らかにシワシワじゃない。動きが軽やかな状態」 『私そのものではあるけども、すごい若返って、いいな』  魔法が使える中世ヨーロッパ風で、亡き祖父と祖母が20歳に若返り、二人が手と手を重ねると帰還するという設定だ。  地球で経験した86年間の記憶をを使う事ができるが、帰還条件は一切知らない。  ゲームをやっているということは意識せず、その状況ならどうするかを純粋に答えてもらう。  果たして彼女は彼の手に触れ異世界から戻ってこれるのか!?  夫と会ったのにガン無視で所帯もって幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。  そんな異世界TRPGで設定を壊しまくる祖母に振り回される日常話だ。
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小説 21,308 位 / 21,308件 ファンタジー 8,271 位 / 8,271件
登録日 2022.01.01
青春 連載中 長編
8月。 蝉が鳴き、森の草木が木陰を作る。 程良く涼しい場所に、木でできた小さな家が建ててある。 中に入ると、バーテーブルに背もたれのない椅子、綺麗に並べられたカップ達。 それを背景にカフェのオーナーは決まってこう言う。 「右奥の席には座らぬよう、お願いします」 シワだらけの顔で、毎日お客にハッキリとそう言うのだ。 その言葉の意味は、誰も知らないし、知ろうとしない。 このカフェには大勢詰めかけるわけでもない。だが、かといって誰一人来ないわけではない。 ただ、個性的なお客が駄弁っていくだけ。 そんなカフェに、少年がやってきて_____
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小説 185,874 位 / 185,874件 青春 6,576 位 / 6,576件
文字数 1,975 最終更新日 2019.02.12 登録日 2019.02.11
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