「鏡台」の検索結果
全体で12件見つかりました。
12
件
「…まさか、此処が『自由と鳥籠の聖女〜光と闇の覚醒〜』の世界だったなんて」
…ーこの国、アルフォルト魔法王国の王家の血をひき、昔から王家を支えるアルフィーレート公爵家の長女、ルピティナ・アルフィーレートの呟きに反応する者はいない。
ルピティナはランプの明かりだけを頼りに、鏡台にうつる自身の姿を見つめる。
乳白色の柔らかい肌、睫毛が長く薄紫色の大人びた瞳、腰まで長いふわふわした薄紫色の髪、長身で細身のスレンダーな身体、そして自身の胸元に『黒薔薇』が咲き誇る。
「悪役令嬢のルピティナが“闇の聖女”だったなんて…」
ルピティナの前世である日本人の少女がハマっていた18禁乙女ゲー『自由と鳥籠の聖女~光と闇の覚醒~』の世界だ。
そして今は既にエンディングを迎えた。
隠しヒロインルート“闇の聖女”悪役令嬢(ルピティナ)監禁ENDへ。
「もっと早く前世(記憶)が戻れば、何か変わったかしら」
前世の記憶が戻った時は全てが終わっていたー…。
ルピティナの耳にカシャンと音が聞こえ、音に誘われて、ルピティナは後ろを振り向く。
そこに『自由と鳥籠の聖女~光と闇の覚醒~』の攻略対象キャラである男性が立っていた。
ルピティナを閉じ込める檻の鍵をあけて入ってきたようだ。
「お帰りなさいませ。ーーーー」
ルピティナが男性の名前を呼ぶと、男性は優しく微笑み、ルピティナを抱き締めてベッドへ誘う。
「んんっ」
男性がルピティナに覆い被さり、深くて甘いキスをルピティナに贈る。
「…あっ、ああ!」
衣服を何も身に付けていない、生まれたままの姿でルピティナと男性は抱き合う。
男性の身体が上下に揺れる度に、ルピティナの身体も上下に揺さぶれる。
隠しヒロインルート“闇の聖女”悪役令嬢(ルピティナ)監禁ENDを迎えた、ルピティナに出来ることはただひとつ。
攻略対象キャラ男性の歪んだ愛情を“愛の檻”で受け入れることだけ。
それぞれの“愛の檻”をどうぞご覧下さいー…。
※攻略対象キャラルートによって、前世の記憶の有無や、戻るタイミングなど、設定の相違があります。
※“光の聖女”リリアと攻略対象キャラの絡みもあります。
※1話完結の読み切り形式です。
※最中はほぼありません。
ムーンライトノベルズ様、カクヨム様で同時掲載しております。
※表紙と挿し絵のイラストは、はやし様に素敵なイラストを描いていただきました。ありがとうございます。
Twitter→@884R0210
pixiv→https://www.pixiv.net/users/61175608
文字数 42,383
最終更新日 2022.05.09
登録日 2021.10.17
マーシェは、幼い頃に亡くなった母の鏡台から、嫁入り道具として残してくれていたのであろう閨教育の本を見つけた。
マーシェを思い、本を授けてくれた母の優しさに涙し、その本を胸に初夜に挑んだ。
だが、本を見た夫、アランの様子がおかしい。
お母様から受け継いだ教本ですので間違いはないはずですね?
R18シーンばかりです。ご注意ください。
※他サイトでも掲載しています。
文字数 9,292
最終更新日 2025.07.17
登録日 2025.07.17
母の顔を知らない主人公、冬時雪香は学校から帰るといつも一人だった。
物置となっている母の遺品が置かれた部屋にこっそり入ると
一番奥に鏡台があった。それは覗いてはいけない、恐怖の始まりだった。
文字数 2,400
最終更新日 2022.11.24
登録日 2022.11.24
僕には、不思議な友達がいる。
その友は、鏡の前でだけ会えた。
幼い頃、亡くなった母の鏡台の前に座った輝。
鏡の向こう側に突如写し出された自分と同じ年くらいの少年、ライリーと交流して仲良くなる。
互いに成長していく中で、変わらないはずだと思っていた関係が、あることをきっかけに少しずつ変わり始めて……
公爵家の次男で少し不器用な攻め×平凡で頑張り屋な受け
友情からの恋愛です。
一応今後R 18も入る予定ですが、描写自体は少ないです。添える程度……
序盤はかなり恋愛要素薄いです。
大体月木配信、筆が乗るとちょっと早い時もあります。
他サイト様同時掲載になります。
【ムーンライトノベル様同時掲載】
文字数 11,537
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.03.29
畑中アキは、29歳でうつ病で無職、彼氏なし、ブラック企業への仕事復帰への予定もなし
同世代が、仕事や家族に恵まれている中、一人孤独な日々を送っていた
そんなある日、人生に疲れきったアキは人生をあきらめる事を決める
最期の通院の朝に化粧をして
出掛けようとした矢先に
立ち上がった瞬間、
鏡台で頭を打ち死んでしまう
しかし、鏡の奥では同じ畠中アキは
まったく別の人生を歩んでいた
畑中アキの新しい転生したパラレルワールドの人生の舞台の幕が上がった。
※鏡台の鏡で頭を打ち死亡しパラレルワールドに転生 佐伯アキ 29歳
※転生前アキとは真逆の暮らしをしていたアキの妹 畑中泉 25歳
※アキの元カレだったが転生後の夫
佐伯直人 29歳
※アキが転生後、アキと直人の娘
佐伯愛 4歳
※転生前の直人の結婚相手
近藤奈美 25歳
※ハヤセエイトクリニック
転生前にアキが通院し、転生後に妹の泉が通院している心療内科
※グリーン幼稚園
転生後、アキと直人の娘が通う幼稚園
文字数 12,284
最終更新日 2022.08.28
登録日 2021.03.21
文字数 7,792
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.23
冒険者組合の受付嬢をやっている私は、有名なAランク剣士の冒険者を彼氏にすることができた。
ちょっと気が引けるところは、その彼氏が、私のルームメイトであるシーナの元カレっぽいという点だ。
でも、シーナは優しい。
彼氏の元カノというよりは、幼馴染というポジションで収まってくれている。
実際、私の体調が悪いときは、シーナが癒してくれる。
彼女は呪術師であり、治療師でもあるのだ。
ところが、今回の首や足の痛みには、彼女のポーションが効かない。
シーナが出掛け、部屋で痛みに耐えていた。私は痛み止めを探した。鏡台に鍵が掛かった引き出しがあり、その中には幾つものポーション、そして黒い針が刺さった粘土人形が。
まさか私、呪われてるーー!?
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたへ贈る異世界への招待。ただし、片道切符。あなたは行きますか?』の1作品 として掲載しています。
文字数 2,996
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02
私大城冬子は18歳。今年の4月から大学へ進学予定、のはずだった。なのに今いるここはどこなの?
目の前にはまるで敵でも見るかのように鋭い目つきで自分を見ている男の人が。
私は母と祖母の三人で、取り壊す予定のお蔵で荷物の整理をしていた。そしてそこで曾祖母が使っていた鏡台を見つけた。その鏡台には隠し扉があり、その中にひっそりと今冬子が身に着けているネックレスが入っていた。
あまりにきれいで私は気まぐれにそのネックレスを付けてみたのだった。まさか自分が別の世界に飛ばされるとも思わずに。
女の子の曾祖母に恋をして探し続けていた公爵と何かのはずみで突然飛ばされてしまった女の子のお話し。
文字数 15,553
最終更新日 2021.02.02
登録日 2020.10.13
「おめでとうございます。厳正なる抽選の結果、あなたは今回の実験クルーに選ばれました」
鏡台の装置から流れた音声を聞き、エヌ氏は飛びあがった。
火星テレポーテーションの実験は、いまや全世界的な注目を浴びている。前世紀の中頃に始められた、火星拠点基地の建設。その建設作業が終わり、さらに数年あまりが経過していた。現地ではクルーによる開拓作業が続いていたが、人数が少ないせいか、あまり成果はあがっていない。人々の関心は、すでに地球から火星への移動手段のほうに移りはじめていた。火星に行けるようになったはいいが、物理的な星間飛行だと、どうしても移動のために長い時間がかかってしまう。
この問題の解決の糸口となるのが、エイチ社の提供する世界初のテレポーテーション技術だった。
文字数 4,509
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.17
とある自然豊かな町の名家、各務屋家の奥の間には高価そうな鏡台が置いてある。
普段は綺麗な布で覆われていて、毎朝部屋の掃除をしてお酒を供える時にだけ外される。毎日磨かれている鏡は曇り一つなくて、いつでも真っ直ぐに部屋の様子を映していた。
腰を痛めた母親に代わって、掃除をやらされている大学1年生の各務屋 千紗登(かがみや ちさと)は、ある日の掃除の最中、鏡の中に子供を見かけてしまう。振り返ってもなにもおらず、気のせいか? と思っているとその子供を夢に見る。
何度も夢に見ているうちに、ふとした瞬間「名前呼べないの不便よね」と思った千紗登は、何の気なしに子供に「たま」という渾名をつける。
猫のように気紛れで、金色の瞳もまるで子猫のようだったから。
しかし、それが大きな間違いで、家憑きの神様だった「たま」に気に入られてつきまとわれるようになってしまう。しかも、公務員の長男、神社に婿入りした次男、心霊系配信者希望の三男である弟が次々と心霊系トラブルを持ち込んでくる。
千紗登は、たまと一緒に様々なトラブルを解決していくことになるのだった。
文字数 9,586
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.31
出会ってまだ数ヶ月の彼から、結婚を前提に付き合って欲しいと言われた私。
まだ19歳なのに早すぎる、と思い悩む日々の中、いまは亡き母親の形見である鏡台の引き出しに、一冊のノートが入っていた。
それは――死んでしまった母親と、自分を繋ぐ架け橋となって?
※既存作品「冴えない俺と、ミライから来たあの娘」のアフターストーリーでもあります。
※上記本編作品を読まなくても楽しめます。
文字数 7,514
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.29
12
件