「4年生」の検索結果
全体で70件見つかりました。
魔法学園4年生のグレイ・ズーは平凡な平民であるが、『他人の寿命が視える』という他の人にはない特殊な能力を持っていた。
ある日、学園一の美令嬢とすれ違った時、グレイは彼女の余命が本日までということを知ってしまう。
グレイは自分の特殊能力によって過去に周りから気味悪がられ、迫害されるということを経験していたためひたすら隠してきたのだが、
「・・・知ったからには黙っていられないよな」
と何とかしようと行動を開始する。
そのことが切っ掛けでグレイの生活が一変していくのであった。
他の投稿サイトでも掲載してます。
文字数 37,590
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.05.28
俺には可愛い姪っ子がいる。一人は摩耶、中学1年にして推定Dカップのおっぱいの持ち主。バレーボールを愛するスポーツ美少女。純粋にスポーツに打ち込んでいるためか、ユニフォームや制服で自分のおっぱいがぶるぶる揺れてるのを見て、周りの男子がおちんちんおっきくしてしこしこしてたりするなんて想像もつかない。
もう一人は咲弥、小学4年生。小悪魔系の耳年増。お風呂上がりに裸でリビングをうろつき俺に縦筋おまんこを見せつける。周囲の友達から聞かされてこっそり自分でおまんこやお尻の穴をいじって気持ちよくなったりしてる変態娘。
見た目の美少女ぶりと中身のギャップがたまらない。
文字数 38,869
最終更新日 2024.01.25
登録日 2023.12.27
昨晩終電まで飲み明かした大学4年生の高野は、一限の授業があるにもかかわらず、寝坊してしまった。なんとかいつもの電車に乗ったが、襲ってきた尿意は昨日の酒も残ってか、とても強いものだった。しかし満員電車。ケータイを出すことも困難なくらいぎゅうぎゅう詰め。手で前を押さえることも叶わない。そんな時、彼の股間に一本の膝が差し込まれるとともに、その衝撃で少しチビってしまう。
「おしっこでそうなの?」
と、耳に囁かれ、慌ててその膝の持ち主の方を見ると、彼より10cmほど身長の高いサラリーマンで…?
文字数 21,881
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.05.19
長野県星降市在住、信濃大学人文学部4年生、趣味はゲームとミスチル……「露西透」の元に送られた、仮想世界への招待状。
最新VRゲーム、「element square」のテストプレイヤーに選ばれた彼。だが、その陰には製作会社の陰謀と、古来から町に伝わる「能力」の存在が……
隣室に越してきた後輩女子やサークル仲間、製作会社のスタッフ等々知り合いたちも巻き込み、リアル・バーチャルの境を飛び越え、星降る町を駆け巡る信州ローカルSFバトル!
(投稿は不定期です)
(構想は考えてるけどまだ出てきてない要素もあるのでそのタグは随時追加します)
(ノベプラにも載せてます。更新はこっちが先です)
文字数 147,978
最終更新日 2024.05.13
登録日 2023.03.15
王立学園4年生のヴィオリアは、お相手のウズライザーの不誠実な対応と不貞行為から、婚約白紙にすることになった。
騎士団長であるウズライザーの父親は、お詫びの意味を込めて、辺境伯軍に将来有望であった部隊長カザシュタントを視察という名の、『未来の辺境伯軍軍団長&ヴィオリアの婿』の面接&見合いとして辺境伯領地へ送り込む。
何も知らないカザシュタントとヴィオリアの恋は始まるのか?
カザシュタントについていく側近たちの未来の選択は?
恋、仕事、仲間たち、領民たち、みんなひっくるめて、幸せになろう!
『婚約破棄されそうな令嬢は知らないことだらけ』で活躍しております、ヴィオリアの恋愛物語です。序章にて、簡単に説明してありますが、よろしければ、そちらも読んでいただけますと嬉しいです。
文字数 122,291
最終更新日 2023.02.03
登録日 2020.11.03
両性具有として生まれた女の子の話です。幼い頃から女の子として育てられてきたのだが、弟に性器のことを指摘された奈都は小学4年生の途中から男装して過ごしていたが、心は女の子のままだ。奈都は自分が両性具有だとは知らずに育ってきた。長男の響介は奈都が生まれたときから秘密を知っている。奈都は幼い頃交通事故に遭い、記憶喪失だ。響介との約束も忘れている。響介は幼い頃から奈都のことが好きだ。高校生の時に小説家になった響介は一日も早く独立したかった。奈都に赤ちゃんを産ませたくて、奈都が16歳の時から、こっそり抱いていた。両親が他界し、奈都の秘密を知る者は響介だけになった。響介は奈都が気づくような抱き方をした。傷ついても受け止める覚悟を持っていた。弟の亜稀は響介と奈都が抱き合っていることを知っている。亜稀は姉としてではなく、奈都を女として見ていた。
体の秘密も、小さな頃のことだが覚えている。奈都に平等に愛して欲しいと頼んで、体の関係を持つ。奈都は二人に共有されることを受け入れるが、どうしても亜稀とのセックスに馴染めない。亜稀はまだ子供っぽく、奈都の体の限界をわかってくれない。奈都は亜稀の求愛を断るようになっていた。ある日、響介に説得されて体の精密検査に連れて行かれた。検査は苦痛で、奈都には辛かった。検査の途中で、奈都は自分が二人に取り合いをされるような者ではないと悟ってしまった。帰宅した奈都は、求愛する亜稀に拒絶した。わざとおこらせるような言い方をして怒らせた。奈都は廊下に投げられ、頭をぶつけてしまう。子供頃から何度も検査をしてきた頭をぶつけて、奈都は体が不自由だった頃を思い出し、死を覚悟して家を出た。響介が奈都を見つけ出し、つきっきりでリハビリをし、元の暮らしに戻ることができた。亜稀は責任を取れなかった自分を責めて、奈都を見守る覚悟を持つ。奈都は墓場で意識を失う前に、自分は本当は女の子になりたいと気づいた。
女の子としての生活が始まる。兄弟二人に愛されながら、いろんな障害を乗り越えていく。
三人の成長を描いた作品になっています。
最初の頃はエッチ多めのラブストーリーです。
文字数 142,632
最終更新日 2020.02.12
登録日 2019.11.06
僕には、ツンちゃんという幼馴染の女の子がいる。幼稚園の年中から、中学1年生までの間──9年間──同じクラスだった。
運動が得意だったツンちゃんと、運動が得意ではなかった僕の間に接点のない僕たち。
そんな特に仲の良いわけでもない僕たちは、小学4年生の頃から仲良しになる。
しかし、小学6年生の夏休みに言った、僕の心無い一言によって、僕たちの関係は崩壊した。
もうお互いに関わることはないだろうと思っていたが、それから約9年後、僕が大学3年生になっていた頃、連絡を取る機会が訪れた。
これは、僕が本当に経験した昔話だ。ツンちゃんと再び友達になるまでの物語。
文字数 10,112
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.07.31
私は神田川マユ、元気が取り柄の小学4年生。
ある日突然、翼が生えた鹿の姿をした悪魔、フルフルが学校に現れた。
私と、クラスメイトでお嬢様の栗原さん、天然キャラのレミナの三人はフルフルの作り出す竜巻に巻き込まれ、遠くに飛ばされてしまう。
そしてフルフルを封印すれば、悪魔から天使に変身させられると知った私達。
でもあと一歩のところで反撃を食らって、なんと自分達が天使になってしまった!
神様は私達を封印専門の封天使(ふうてんし)に任命し、普段は人間として暮らす天使だけが入れる不思議な場所『ひみつ天国』へのカギを渡してきた。
こうして私達はフルフルを封印するために、日夜頑張ることになったのだ。
第一回きずな児童書大賞にエントリーしました。
文字数 75,591
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.07.31
女子大生(4年生)の楓は、明るく元気で笑顔がとってもキュートな優等生。楓のことを入学から見守ってきた教授は、彼女への思いを胸に秘め続けてきた。実は教授は、楓が1年生の時の水泳実習の動画を、どうしても削除出来ずに、規則を破って所持してしまっていた。映像の中の楓の姿を唯一の癒しに、リアルの彼女とは何一つ交流を持たずに月日は流れた。
楓の卒業があと半年と迫った秋、教授室で試験問題の盗難事件が起こった。試験問題と同時に楓の映った水着動画が紛失。。。思い掛けないお宝を入手した犯人から教授に脅迫の連絡が入る。
犯人の要求は何か?教授の楓への純愛の行方は?超清純派JD、楓の運命や如何に?
ジャンルとしては純文学さながらの、シリアスな学園純愛もののつもりで書き始めたのでちょっとだけそんな気持ちで読んでもらえたら嬉しいです。途中から大きな方向転換がありますが、是非ついてきて欲しいです。
文字数 56,682
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.04.12
元々は元気いっぱいの男の子だった悠人(Ω)。だが小学校4年生の頃に突然ヒートになってしまった。その頃からクラスメイトから避けられるようになってしまった。そんな日々が続いたある日、1人で過ごせるところを探していると1人の泣いている少年と出会う。その子の名前は優羽(Ω?)。優羽も周りにバカにされ虐められているらしい。優羽と話しているうちに仲良くなり楽しい日々が戻っていった。だがその数ヶ月後優羽が転校してしまった。また1人になった悠人はまた暗い日々を過ごしていた。
数年後……高校入学当日、そこで優羽と運命の再会を果たす。昔のままの泣き虫な優羽。また優羽との楽しい高校生活を過ごしていると悠人がヒートになってしまった!優羽に誰もいない教室に連れてってもらった悠人。優羽はオメガだからと安心していたがなんだか様子がおかしい……
「ごめん、はるくん。僕実は……」
どうなってしまうのか!!!
文字数 5,990
最終更新日 2024.05.11
登録日 2024.01.18
館都 輝斗(たちつ てと)は、10歳の小学4年生。
父親はギャンブルで多額の借金を支払えずに蒸発、母親は浮気相手と家を出て消息不明に…
そして輝斗は、親戚の家で預かってもらっている…が?
親戚の家も、輝斗の両親の事を快く思っておらず…輝斗は親戚の叔父の妻やその子供達から迫害を受けながら肩身の狭い思いを過ごしていた。
そんな輝斗の唯一の楽しみが、学校帰りに出来る遊びの石蹴りである。
石蹴り…といっても、ただの石蹴りではない
石でリフティングを100回は余裕で出来るし、狙った位置の的に当てる事も出来る。
ある日、学校でイジメに遭った輝斗はいつもの通りに石を蹴って帰っていると…
地面に現れた魔法陣により、異世界に来てしまう。
だが、異世界に来たのは輝斗だけでは無かった。
近くに居た高校生3人も巻き込まれていた。
魔王を討伐してもらう為に呼ばれた異世界召喚…
城の魔術師は、水晶玉でジョブを確認すると、男子の江尾は【勇者】を…
もう1人の男子の世相は【賢者】を、最後の女子の玖華香は【聖女】を…
そして輝斗は、【石蹴りストライカー】を獲得したのだった。
高校生からは、クソジョブと言われて一緒の行動を許して貰えず…
王女からは、役立たずはいりませんと言われて城から追い出された。
輝斗は訳が分からなかった。
輝斗は貧乏で、スマホはない。
テレビゲームもやった事が無い。
クラスメイトからは、貧乏人と相手にして貰えない。
唯一読んだ小説は、図書館で読んだ…「ピーターパンとフック船長」と「十五少年漂流記」と「怪人20面相」のみ…
異世界関連のラノベすら読んだ事が無い輝斗は、異世界で生きて行けるのだろうか?
様々な登場人物達の視点で進む物語です。
今回のHOTランキングは、最高6位でした。
読者の皆様方、大変有難う御座いますm(_ _)m
文字数 180,398
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.05.18
小学4年生の頃。
僕は通学路で毎朝すれ違うお姉さんに…
食べられてしまったんだ……
文字数 1,301
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
香織は、思春期ちょっと前の小学4年生。ある日、偶然兄が隠していた本を見てしまってから、なにやら自分の中で変化が訪れる。
お母さんには、言えない。怒られる事をしてしまった香織。ビクビクしながらも、香織の身体は反応し……。
文字数 3,114
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.20
のりちゃん、のりちゃんのために頑張ったのになんでそんな顔をするんの?
俺が最難関中学と言われるところに全部受かれば、のりちゃんの親はのりちゃんが俺に家にいる事を納得するんだよね。
だから、勉強しなくちゃいけないんだ。
え?
手から血?
あぁこれは、夜になると眠くなるんだよ。だから、しつけてやったんだ。この身体は甘えすぎなんだよ。寝ている時間なんてないのが分かっていない。
ご飯?
さっきゼリーを食べたよ。
なんで、泣くの?
やめないよ。
今、やめたらのりちゃんはまたあの家に戻らなくちゃいけないだよ。そして、その腕の傷よりももっとひどいことされるよ。
のりちゃんは悪くなよ。悪いのはのりちゃんを傷つける大人だよ。
そんな顔しないで、俺に任せて。
大丈夫だよ。
江本貴也は男子校御三家に合格するためすべての時間を勉強にそそいでいた。そのため塾校舎内トップあり周囲からは“天才”と言われたが、自分がなんの努力もしていないと言われているようでその言葉は嫌いだった。そんな時、天王寺憲貞と会う。彼は私立小学校に通う経済的に裕福な家庭であった。親が御三家中学に入れようと塾に入れてたが、勉強ができず中学にいっても追いつけないと言われ、家庭教師をつけ塾に通っていたが塾のクラスは下位。ある日、貴也は憲貞の手に傷があるのを見つける。
叶和也は貴也と同じ公立小学校に通う。親に言われ中学受験をするため意欲は低く塾でのクラスは一番下。彼も貴也と一緒に憲貞の傷を見つける。
さまざななプレッシャーをかけられるが3人は必死に大人の期待に応えようと頑張った。彼らがも求めているのは親に褒められ、認められることだった。
2月彼ら、様々の思い持ちそれぞれ合格を手にする。
「桜華学園~悪役令嬢に転生した俺はヒロインに盗聴、盗撮、ストーキングされる~」に出てくる生徒会長の江本貴也と桜花会会長の天王寺憲貞のなれそめの話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/916924299/438529968
最後に彼らの桜花学園卒業の話を書いてます。そこに和也もできます。
※中学受験は高校や大学受験とは異なり親の影響が大きいです。そして、周りが受験しないという環境。小学生には厳しいものです。
平日4時間以上、休日10時間以上の勉強は普通です。
塾費用もかなりかかり年間100万以上です。それを小学4年生から始めます。
文字数 144,532
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.10.24
「死ねば、生まれ変わって幸せになれるって」
艷山朝葉(あでやまあさは)。
中学2年生。
母は作家。父は編集者。
高校3年生の兄と、小学4年生の弟が居る。
これは彼女の、高校1年生のクリスマスまでの、約2年間の物語。
異世界転生に憧れるようになった、ひとりの少女の物語。
※異世界転生モノではありません。
プロローグ+本編6話+おまけとして第0話があります。
文字数 26,054
最終更新日 2019.06.22
登録日 2019.06.16
私は中学生3年
この年になってやっと学校に行けるようになった。
学校は楽しくてめんどくさくて辛い所
人との接し方が下手くそな私は学校が辛く感じた。
それでも接し方が下手くそな私の事を平等に扱ってくれる友達がいて楽しかった
だけど自分の心を殺して必死に我慢する時もあった、そんな一つの小さな心に少しずつ傷が入っていく。
その傷は時間が流れていくにつれ深くなっていく
そんな事はお構い無しに次々に傷がつくことが増えてくる、
親はまだ中学生なのに仕事をしろと言い始めた何で私がそんな事をしなくてはならないのかと思うなか、「親には逆らえない」と言う気持ちがあった
逆らったとしてもそんな事は聞いてはくれない
そんな事は既に分かっていた。
「こんな時に父親が居れば…」
などと思った、
私の父親は小学校4年生の時に家を出たと言う正直私は父親の記憶が余りなかった。
それでも覚えているのは、
遊園地でお化け屋敷の帰りに怖くて泣きそうな私にアイスを買ってくれた事、
小学生の時に家出をして父親がバイクを飛ばして迎えに来た時に駄菓子屋さんでお菓子を買ってくれて優しく抱きしめてくれた事、
たくさんの思い出があるのに思い出せない自分が悲しくなってくる
いっそ消える事が出来るのなら消えてしまいたい…などとゆう感情ができるようになる、死にたい、辛い、何で私ばかり?
と言う気持ちは未だにある
人の前では明るく振舞わなければならない、じゃないと自分から離れていきそうで怖くて何も出来なくなってしまうから。
私はただただ時間が流れていく間に何も出来ずにいた、親の言葉の理不尽さ、
気持ちに流されて泣きたくても泣けない悲しさ…
そんな中私は育っていった
そして今中学3年になってふと思った。
こんな私が生きていて良いのかと、
どうせ私は人には見られていないと思った、「どうせなら死んでも良いのでは?」
と思う時もあった。
そんな自分に彼氏が出来た、
告白した
絶対にふられると思ったが
良い返事をもらえた時は嘘かと思った
微笑みがこぼれた、
そんな時に心から明るくなれた
だけどそんな時間はすぐに終わった…
親に会ったことも無い人と会わせるような事を言い始めた。
その瞬間にまた私の心はすぐに傷が入った。
こんな事で良いのかとゆう感情が出来た
私は自分が嫌だった
なら私はそれなら前を向いてから、
自分自身に嘘をついてごまかし続けているならそのままその嘘に自分を包んで
生きればいいと思った。
これはただの自己満足でしかないが
自分と親と人と接して生きるのであれば、こうしなければこんなに弱い私には酷だと思った、
だから自分の心を閉ざして気持ちさえ心の奥にしまい込んだ。
「これでもう傷つかない…」
そんな事は本当はなかったしまい込んだつもりの心わ自分をごまかし続けているうちにどんどん深く傷ついていくのだった。
文字数 1,147
最終更新日 2016.05.17
登録日 2016.05.17
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「よし、死のう。」ある4月、家庭のトラブルから大学4年生の優は自殺を決意し、実行する。結果は失敗し精神病院へと入院することに。そこで様々な経験をし退院する。そして絶望から希望を見出す「2度目の生」を歩むことになる。
文字数 1,029
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.11.11