「心霊」の検索結果
全体で770件見つかりました。
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管理人自身の恐怖体験や、ネット上や読書で知った大量殺人犯、謎の未解決事件や歴史ミステリーなどをまとめた忘備録。
個人的な記録用のブログが削除されてしまったので、データを転載します。
文字数 791,579
最終更新日 2024.01.27
登録日 2018.03.19
これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。
不定期に章を追加していきます。
2024/05/03:『やたい』の章を追加。2024/05/10の朝4時頃より公開開始予定。
2024/05/01:『すずのおと』の章を追加。2024/05/08の朝4時頃より公開開始予定。
2024/04/30:『おじょうさま』の章を追加。2024/05/07の朝4時頃より公開開始予定。
2024/04/29:『あみど』の章を追加。2024/05/06の朝8時頃より公開開始予定。
2024/04/28:『どーなつのあな』の章を追加。2024/05/05の朝8時頃より公開開始予定。
2024/04/27:『だれかいる』の章を追加。2024/05/04の朝8時頃より公開開始予定。
文字数 126,547
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.01.18
あるところに「やってはいけない危険な儀式・遊び」に興味を持った少年がいました。
彼は好奇心のままに多くの儀式や遊びを試し、何が起こるかを検証していました。
その後彼はどのような人生を送っていくのか......
初投稿の長編小説になります。
登場人物
田中浩一:主人公
田中美恵子:主人公の母
西藤昭人:浩一の高校時代の友人
長岡雄二(ながおか ゆうじ):経営学部3年、オカルト研究会の部長
秋山逢(あきやま あい):人文学部2年、オカルト研究会の副部長
佐藤影夫(さとうかげお)社会学部2年、オカルト研究会の部員
鈴木幽也(すずきゆうや):人文学部1年、オカルト研究会の部員
文字数 60,984
最終更新日 2022.02.04
登録日 2021.08.25
文字数 50,163
最終更新日 2023.10.29
登録日 2020.05.23
実話怪談のショートショートを集めた短編集。
『図書館の“あれ”』
私の出身大学の図書館、閉架書庫には“あれ”がいる。私以外のほとんどの人が遭遇したという“あれ”。
しかし、“あれ”に遭遇した人たちの人生が、少しずつ壊れていく……。
『旅先の怪』
非日常の体験がしたくて、人は旅に出る。ときに、旅先では異界を覗くような恐怖を体験してしまうこともあるのです。
京都、遠野、青森……。
そんな、旅先で私が出遭ってしまった恐怖。旅先での怪異譚を集めました。
『負のパワースポット』
とある出版社からパワースポット本の取材と執筆を請け負った、フリーランスライターのN。「ここは、とてもいいスポットだから」と担当編集者から言われて行った場所には……?
この話、読んだ方に被害が及ばないかどうかの確認は取れていません。
最後まで読まれる方は、どうか自己責任でお願いいたします。
※カクヨムに掲載していたものの一部を修正して掲載しています。
文字数 20,486
最終更新日 2021.03.03
登録日 2021.02.20
リコから久し振りに連絡が入った時、僕は正直に言うとちょっと期待していた。2年ぶりだった彼女との再会でもしかしたら、なにか進展があるんじゃないかと思ったからだ。
だが。
それは違った。
またしても、僕は心霊現象に首を突っ込んでしまったのだ。
北関東で有名な「成竹さんの家」と言う心霊スポットに行った4人の級友達、彼等に巻き込まれた僕は、心霊現象と謎の儀式を追う事になってしまった。
※他サイトにも掲載させて頂いております。
※不定期連載
※毎話、2000〜3000文字で更新します。
※Illustrator 逢沢様
※素材 ぱくたそ
文字数 65,601
最終更新日 2020.08.02
登録日 2020.05.12
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3
駅から徒歩十数分の場所にある場末の繁華街。その路地裏に小さな探偵事務所があった。
雑居ビルの二階にひっそりと看板を出すその探偵事務所が扱うのは、一般的な浮気調査やペット探しではない。
神楽宮陰陽探偵事務所が扱うのはその名の通り、「陰陽」――つまり心霊にまつわる案件だ。
現代を生きる陰陽師(妖狐の末裔)×妖狐の魂の番と判定された外法師
*少年漫画程度の流血、バトル表現あり
*BLの風味は後半
*受けと攻めはお互いにクソデカ感情を抱いています。
文字数 36,138
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.03.31
体験談形式の一話完結の怪談短編集です。
一話一話は独立した話なので基本的にはどこからどこを読んでも大丈夫です。
気になったサブタイトルのやつだけご自由につまみ食いしてください。
朗読はご自由にどうぞ。
動画やアーカイブが残る場合には、私へのリンクを添えてくれると嬉しいです。
!注意!
エッチな話はありませんが、残酷な描写が含まれているため、R-15指定となっています。
表紙や挿絵はAIに描いてもらいました。
AI絵が苦手な方は、目をそらしたまま見えなくなるまでスクロールしてください。
挿絵は冒頭の1枚しか差し込んでいませんので、それだけ避ければ大丈夫です。
文字数 244,666
最終更新日 2024.04.23
登録日 2023.02.02
「なあ仲吉、死にやしないんじゃなかったのか?」
数少ないオカルトマニアの友人・仲吉とともにやってきた自殺名所の樹海で、ひょんなことから殺されてしまった準一。
気がつけば樹海の中、亡霊として目が覚めた準一はそこで似たような境遇の五人の亡霊に出会う。
強面長身男前中身常識人な準一が倫理観と生死観とモラルのない亡霊たちと幽霊屋敷でルームシェアしながら無事成仏するために殺されかけたりたまに殺したり試行錯誤する日常系ドタバタホラー血みどろ総受けBL(ライフ)。
【概要・傾向】
強面常識人総受け/亡霊/ホラーという名の異能心霊ファンタジーもどき/サイコ攻め
文字数 610,699
最終更新日 2024.04.15
登録日 2022.05.14
終わった
今の自分が居る場所は襖で閉められてる押し入れの中だ
アイツに睡眠薬を知らない間に飲まされて眠ってしまい気づいたらここに居た
別にアイツとは仲が良いというわけではない
というかアイツは自分を嫌っている
だからアイツが家に来た時から警戒していた
話があると言い家に上がり込むと話す前に喉を潤そうと言いアイツから飲み物をもらった
飲まないのも失礼だと思いながらも何が起きても良いように近くにあった物をアイツに気づかれないように服の中に隠した
そして飲むと、、、この押し入れに入れられていた
体が動く前に目は覚ましていたのでアイツが何をやっていたのかは知っている
アイツは自分に強制的に『ひとりかくれんぼ』をさせるつもりみたいだ
何の準備も無くひとりかくれんぼが起こってしまったら無事で済むはずがない
終わった
そう思っていたら腹の辺りに服ではない物の感覚がした
どうやらあの時、警戒してとっさに隠した物はアイツにバレずにすんだらしい
暗闇の中とっさに隠した物を探ってみるとスマホがあった
家族や知り合いに連絡を取ってみるが、、、全部エラーだった
もう、心霊現象が始まってるのかも知れない
もう駄目だと思ったその時、あることを思い出した
心霊現象や異空間、異世界に行っても唯一繋がるという『掲示板』を
※恋愛や姉妹 (シスコン)要素は二章から出てきます。
文字数 264,121
最終更新日 2024.03.23
登録日 2020.12.24
実体験の不気味な話や怖い体験をお話していきます。
信じたくないことも多々ありますが赤裸々に描いていこうと思います。
お時間ある方やホラーが好きな方は覗いてみてください。
文字数 2,684
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.02.29