「りた」の検索結果
全体で8,990件見つかりました。
《完結保証!》
「アタシ、サイコパスにしか興味ないんだよね」
片想い中の美人ギャル・浦野奈々の言葉を聞いた秋津悠斗は、その日からサイコパスのフリを始める。
いくら危ない男を演じようとしても、悠斗はただの地味で平凡な高校生。
それでも奈々は、なぜか悠斗の言動に目を輝かせて――?
そんな奈々には、ある悪癖がある。
「これって、サイコパスの仕業じゃない!?」
謎の印、消えた牛乳、逆ミステリー・サークル、予言書。
学校で“不思議な事件”が起こるたび、奈々はそこにサイコパスの影を見出してしまう。
奈々の視線を奪われないため。
そして、彼女の理想の男になるため。
今日も悠斗は、サイコパスのフリをしながら事件の謎を解く。
サイコパスになりたい凡人男子と、サイコパスに惹かれる美人ギャルの、勘違いラブコメ×日常ミステリー!
表紙:しば式めーかー
文字数 67,209
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.27
いらっしゃいませー!
――この物語は
【キャッチコピー】
ゾンビ? 魔物? 知るか、こっちは「地域インフラ」で忙しいんだよ!
限界社畜だった42歳、おっさん。おばちゃんたちに転がされ、終末世界でまさかの復興ライフ!?
【世界観】
ゾンビ✕ダンジョン✕異能サバイバル。
だけどやってることは「避難所集落の町おこし」
【主人公】
根津 凛太郎(42歳)
元ホームセンターの副店長。
世界の救済には興味ゼロ。
もう働かずに暮らしたい元社畜。
なれど手にした異能は絶対防衛のインフラ特化型。
【あらすじ】
――その日、隣接世界の崩壊により、地球はゾンビと魔物が蠢く世界へと変貌した。
根津凛太郎(42歳)は、勤務先のホームセンターで凄惨なゾンビパニックに巻き込まれる。
極限の絶望の中、彼が手に入れたのは戦闘力ゼロながら絶対防衛を誇るインフラ異能【社畜の聖域《ブラック・ドメイン》】。
「働きたくねえ」
そう嘯いて社畜時代の疲れを癒そうとする凛太郎だったが、おばちゃんズがそれを許さない!
魔物を料理で手懐け、作物を爆速栽培し、道の駅を勝手に復興拠点として発展させていく。
道の駅を避難所として整備し、ようやく休めると思ったのも束の間。
行政や若者たちから次々と頭を下げられ――。
「道の駅にある足湯を公共浴場にしたいから手伝って」
「連絡通路の高架橋を作りたいから資材調達よろ!」
絶え間なく舞い込む依頼。
そして差し出される報酬の数々。
「せっかく角煮作ったのに、食べたくないの?」
「あら、酢豚食べたいって言ってたから、玉ねぎとピーマンと人参の成長早めたんだけど……」
「……食う」
「「じゃあよろしくねー」」
気付けばただの道の駅が、温泉完備の巨大療養所&一大復興拠点に!?
『ゾンビと魔物が徘徊する終末世界。それでも人は生きていかなければならない。美味しいものに釣られ、馬車馬のように働くマスターのように……』
『うるせえぞ!』
――で、お送り致しております。
もしお気に召しましたら、ご一読いただけますと幸いです。
【読者の皆様へ】
本作は、作者の脳内でこねくりまわしたフィクションにございます。
登場人物・団体・事件その他もろもろはすべて架空のものであり、実在のものとは関係ございませぬ。
作中に登場する施設等には実在のものを参考にした箇所もございますが、あくまで物語のために再構築した架空の存在でございます。
どうか現実とは切り離し、お楽しみいただければ幸いです。
文字数 88,024
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.28
夜会では目立たず、壁際で静かに過ごす。
それが、壁の花婚約者会の目標です。
モブ令嬢として擬態し、平和で穏やかな日々を送りたい。
そんな令嬢たちの願いとは裏腹に、婚約者である王子様たちは全力で彼女たちを輝かせようと奮闘します。
最高級のドレス、サプライズ演出、人前での称賛、姫自慢、王子様流の愛情表現。
王子様得点は100点。
しかし、壁の花得点は0点。
価値観が正反対の「壁の花婚約者会」と「王子様恋愛会」が繰り広げる、勘違いとすれ違いだらけのラブコメディ。
彼女たちは今日も平和を守るため壁技術を磨き、彼らは今日も最高の王子様を目指して突き進む。
果たして壁の花婚約者会は、王子様たちの猛攻をかわし続けることができるのでしょうか。
これは、幸せになることこそ最高の復讐だと信じる令嬢たちと、姫を世界一幸せにしたい王子様たちが織りなす、平和でにぎやかな恋愛ファンタジーです。
文字数 56,138
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.30
ある春のこと。
紅龍国の後宮内で、桑儷杏の焼死体が発見された。
先日後宮入りした「美人(妃)」の一人である黄翠花は、他の「美人」たちとともに呼び出された。ほかならぬ、皇帝に。
紅龍国の皇帝・冷麗孝は二十二歳の若き皇帝であるが、女性に興味がないことでも有名だ。ゆえに皇后はおろか、三妃も不在。現在は翠花たち「美人」が後宮内の女性の頂点である。
もっとも、皇帝がまったく通わないので、「美人」とはいえ名ばかりだ。皇帝が通い気に入られれば三妃の位をいただくこともあるだろうが、そんな日は来ないと翠花は思っていた。というか、来てもらったら困るのだ。翠花は別に、皇帝の妃になりたいわけではないのだから。
皇帝に呼び出された翠花は、彼の口から、美人の一人である欧梓瑜の暮らす宮が全焼し、中から桑儷杏が発見されたと報告を受けた。
そう言えば昨夜遅く、後宮の一角で火事があったと騒がれていたのを思い出した翠花は、そこでふと疑問に思う。どうして、欧梓瑜の宮から発見された遺体が桑儷杏のものなのだろうか、と。
疑問に思う翠花に、皇帝は言う。
桑儷杏は何者かによって殺され、その犯人は皇帝によって集められた翠花の中にいる可能性が高いのだと。
殺人の罪を犯せば死罪となる。それは、後宮内であっても同様だ。
翠花は自らに掛けられた嫌疑を晴らすべく、犯人捜しをはじめることにするのだが――
文字数 71,359
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.17
【完結しました!】
アルベリクは、幼い日に聴いた天使の歌声に心を奪われた。声の主は、青年声楽家ヴィルジール・リュカ。
「僕も、リュカみたいになりたい!」
その一心で、アルベリクは名門の国立声楽院の門を叩く。ひたむきな努力の末、彼は着実に才能を開花させていくが、周囲の大人たちは彼の憧れにどこか不穏な影を落とす。
やがて彼は知ってしまう。リュカがその奇跡の歌声と引き換えに払った、あまりにも大きな代償を。彼は『去勢声楽家《カストラ》』――国で禁忌とされる、最後の存在だったのだ。
衝撃の事実に打ちのめされ、一度は声さえ失ったアルベリク。それでも再び彼を立ち上がらせたのもまた、リュカの歌声だった。
憧れは呪いか、希望か。神に愛された声の残響に導かれ、少年が自らの運命を歌い上げる物語。
※完結済み(全18話)
※1880年代以降の架空のフランスを舞台にしています。
※架空のためあり得ない設定が存在します。怒らないでください。
※そもそもフランスはカストラート絶許の国です。
※タイトルにフランス語がついているのは、その方がかっこいいからです。
※おおらかな気持ちで読んでください。
文字数 68,140
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.25
魔族と呼ばれる存在がいた。
人間とはそれほど干渉することはなく、たまに見かける亜種族の一つだと誰もが思っていた。
その魔族がある日、予告なく人間の世界へ侵攻を開始した。
人間と魔族の戦いは熾烈を極め、泥沼となりたくさんの命が失われた。
エルフやドワーフ、ノームといった種族をも巻き込み激化していった。
それでも魔族の標的は人間ばかり。
特に数の多い種族を滅ぼそうとしているかのようだった。
戦いは果てるともなき続き彼らは空を仰ぎながら祈る。
――いつか平和な日が、その時が訪れるように。
人々はそう願った。
死というものがとても近く、いつでも隣に付きまとう。
いつ終わるともしれない戦いに疲れ果てた頃、一人の男が立ち上がった。
名をカイルと言った。
その男は強力な剣技を操り、強大な魔法を駆使して魔族と戦いを繰り広げた。
戦いぶりは恐ろしく冷徹で確実に命を刈り取る。
人々は彼を「ブレイド・オブ・ドレッド」と呼び、期待を寄せる。
そしてついにカイルは魔族の王を討伐することに成功した。
歓喜に湧く各国や種族、民衆。
カイルは勇者として讃えられ、人々から感謝の声を浴びることになった。
――しかし
魔王を倒した。
それもたった一人で。
そんなカイルを故郷で待っていたのは逆賊として貶められての処刑という結末だった――
文字数 35,718
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.28
「貴様との縁を切られるくらいなら、俺は真っ先に貴様とこの世との縁を切る」
「お前、本当にどうかしてるぞ?」
人々の縁を切る「縁切り」は、何も人同士に限ったことではない。
この世には時に、「人ならざるもの」との縁を結んでしまう人間がいる。そんな人間を救う行為もまた「縁切り」と呼ばれる。
縁を厭う青年、剱真名十(つるぎまなと)は、人の縁が見え、縁を断ち切る力を持っていた。彼は悪縁に悩む人から依頼を受け、縁を断ち切る「縁切り屋」の一人として活動しながら、ある目的のために生きていた。
ある夜、人ならざるもの「怪異」に襲われた真名十は、赫(あか)い目をした謎の男「赫目(あかめ)」と出会う。
何故か誰にも認知されない、誰とも縁が結べない存在だという赫目は、怪異とこの世との縁を切り、怪異を完全に消滅することができる力を持っていた。
唯一自分を認識できる真名十に執着した赫目は、嫌がる真名十を脅し、強引に着いてきてしまう。
この悪縁をきっかけに、真名十はより深く人間と怪異との「縁」に関わっていくことになる。
果たして真名十の目的は果たされるのか。
二人の縁は切れるのか、より固く結ばれてしまうのか。
ひねくれ軽薄美男子&無表情で天然で物騒な美丈夫
縁切りバディが織り成す、
これは切っても切れない雁字搦めの「縁」の物語。
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、地名などは架空のものであり、一部モデルが存在するものもありますが、実在する人物や団体、地名とは一切関係がありません。
文字数 49,745
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.19
喫煙、ギャンブル、スキャンダル。
子ども向けヒーロー番組の主演俳優・氷室勇也は、最低の大人だった。
そんな彼が、撮影中の変身ポーズのまま異世界へ召喚される。
与えられたのは、勇者の力ではなく『ヒーロー』の力。
困っている人を助ければヒーローポイントを獲得。
ポイントを使えば、装備が増え、フォームが進化し、必殺技も解放されていく。
ただし最初の装備は、キラキラマスクに赤ブリーフ、黄ばんだタンクトップ、臭い軍手、穴の空いた靴下。
見た目は最悪。
でも、誰かを助けるたびに確かに強くなる。
逃げたい。
関わりたくない。
面倒ごとはごめんだ。
それでも、目の前で困っている人を見捨てられない。
これは、演じるだけだった男が、人助けで最強ヒーローになっていく物語。
文字数 187,539
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.05.29
王女様、俺は勇者に向いてませんので神を殺しました。え、まだ祈ってるの?
雇用契約なし。社会保障なし。帰還手段なし。
どんなブラック労働だよ。
王国を救うため、王女ルナは異世界から勇者となるはずの男を召喚した。
彼女は善良だった。
民を救いたかった。
王国を守りたかった。
そして、召喚された男との出会いに、絆と運命を見出した。
だが、男にとってそれは、勝手に人生を奪われた瞬間だった。
魔力供給なしでは生きられない身体。
王国のために戦うことを求められる立場。
優しく手を差し伸べる王女。
そのすべてが、彼には鎖に見えた。
人が死に、国が壊れ、主人公だけはわりとふざけている異世界戦記。
神は死んだ。殺したのは、俺の悪意だ。
文字数 267,890
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.30
光輝くの玉座に座るのは、嘘で塗り固められた偽りの救世主。
辺境の地に追いやられたのは、『国崩しの魔女』の烙印を押された、本物の奇跡。
滅びゆく王国に召喚されたのは、二人の女子高生。
一人は、そのカリスマ性で人々を魅了するクラスの女王。
もう一人は、その影で虐げられてきた私。
偽りの救世主は、巧みな嘘で王国の実権を掌握すると、私に宿る“本当の力”を恐れるがゆえに大罪を着せ、瘴気の魔獣が跋扈する禁忌の地――辺境へと追放した。
だが、全てを失った絶望の地でこそ、物語は真の幕を開けるのだった。
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女性HOTランキング5位ありがとうございます!
文字数 200,148
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.08.26
世界を救う勇者は、選ばれし王子のはずだった。
――だが、聖剣が選んだのは「ただのメイド」だった。
毛玉の姿をした気まぐれな魔王は、人間たちの希望を打ち砕くため、“最強の勇者”を育て上げて自ら叩き潰すというとんでもない計画を思いつく。
だが予想外に選ばれたのは、名もなき少女・セリナ。文字も読めず、戦闘経験もゼロ。
それでも、彼女は“守りたい”という想いだけを胸に、剣を抜く。
一方で聖剣に選ばれなかった王子マサキは、己の誇りを賭けて別の旅へ――
二人の“勇者”が交差するとき、世界は動き出す。
魔王の思惑を超えて、少女は真の勇者となれるのか――
笑って泣ける、成り上がり×陰謀×最強育成ファンタジー!
文字数 881,327
最終更新日 2026.03.19
登録日 2025.07.01
リュウは設計会社に勤務するごく普通のなんのとりえもない設計社員だ。彼女がようやく出来て一週間後の勤務中に突如まさかの幻想世界に転移。
ラノベは好きだが、テンプレ勇者は嫌いだ!!
人類を滅ぼそうとする魔王を倒すため、女神と王により勇者として召喚された。しかし、雇用契約書も給料ももらえずリュウは、日々の生活費を稼ぐべく、薬草採取、猪の討伐、肉の解体、薬草栽培など普段なら絶対しない仕事をすることに。王と女神の対応を待てるほどリュウは論理的ではなかった。
勇者のスキル「魔女の一撃」と魔法を自分で作成したり、コピーしたり出来る「マジックプログラミング」を片手に雇い雇われ、異世界を巡る。
異世界転移ファンタジー。チートはあるけど、最弱ですけどなにか。
チートスキルは呪いのスキル、人を呪わば穴二つ。呪いが返るとリュウがぎっくり腰になる?勇者と世界の行く末は。
僕は世界を守りたい訳じゃない、目の前の人、親しい知人であるチル、君を守りたいんだ!
薬草農園のスタッフ募集中です。僕と一緒に魔王を倒すため、農園経営始めませんか?
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
最後にお願いです:
このあらすじに少しでも心を動かされた方は、「いいね」でご一報を。
また興味のある、役に立ったと思ったら「いいね」をそのエピソードにお願いします。
今後のエピソードの投稿と勉強の糧にさせていただきます。
そして、この物語を最後まで追いかけたいと感じた方は、「ブックマーク登録」をお願いいたします。
評価も感想も入れていただけると嬉しいですね。
文字数 416,406
最終更新日 2024.01.12
登録日 2022.06.22
【第1回新エンタメ小説大賞】に応募中です、投票いただけましたら幸いです。
倒叙ミステリー×中華後宮×亡国公主と仇の東宮の契約結婚×姉妹格差
五行の国は、各々が相生(そうせい)と相剋(そうこく)の関係でなりたっていた。木国、火国、土国、金国、水国。各々が支え合い、干渉することで均衡を保っていた。
五行国の皇帝を始めとした王族には、それぞれ木火土金水の加護を生み出す力があった。
しかし十三年前、水の国が滅んだことにより、火国を抑える水がなくなり、火国の権力が高まっていた。
***
水の皇帝の生誕の宴で、水の皇帝が過剰反応(アレルギー)に倒れた。
人々が逃げ惑う中、土国の東宮がその場に現れる。
土国の東宮は双子で、兄東宮の名は灰夏、弟は土夏という。
その、兄東宮の灰夏は加護を持たない落ちこぼれゆえ、今回の企てに巻き込まれた。灰夏の言葉など誰も信じない。
灰夏は、『はめられた』と水の皇帝に告げ、剣を向ける。
水の皇帝の過剰反応は灰夏の作った陶器のせいで、水の皇帝を殺せば土国の罪には問わぬと何者かに脅されたのだ。
しかし、最終的に、水の皇帝は自身が過剰反応から助からないと知っていたため、自らその剣を胸に突き立てた。
金屏風の裏で母と一部始終を見ていた水の皇帝の娘公主・水蓮は、灰夏に見逃され皇宮外に逃げる。
しかし、母は水蓮を逃がし、自身は皇宮に戻る。そのさなか、灰夏を『はめた』主犯、火国の皇帝・火之に母は殺される。
水の皇帝の過剰反応は、火之が用意した材料で灰夏に作らせた陶器が原因だった。
水蓮は、水の国を立て直すため、ひとり逃げる。まずは、父の過剰反応の原因を探るべく、土国へと向かうのだった。
***
水蓮は十八歳になった。拾われた義母や義妹から虐げられて生きてきた。義妹には土の加護があり、弟東宮妃に決まっている。
水蓮が義妹の己花(きか)のお供として皇宮に侍るのは、なにも義母が怖いからではない。水蓮は密かに、父を殺した土国の王族を探していたのだ。
水蓮と兄東宮――灰夏(はいか)が再び出会う時、運命が回り出す。
灰夏に、あの日の父皇帝を殺した少年の面影を見た水蓮。それを確かめるため、水蓮は灰夏の提案に乗り、契約結婚をすることとなる。
水蓮は灰夏と共に過ごし、段々と心惹かれていく。
十年前の灰夏の母の死、新たな犠牲者。後宮に渦巻く陰謀。
そしてたどりつく十三年前の事件の真実とは――
※表紙・本文ともに生成AIは使用しておりません。著作権は空岡立夏にあります。
文字数 84,643
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.30
社長令嬢・鳳凰寺まどかは、実力では誰にも負けないのに「コネ入社」の烙印を押され孤立する。追い詰められた末に交際0日で結婚した夫にも裏切られ、復讐を誓った瞬間、異世界の王女ルシアとして転生。再び政略結婚に翻弄され、10年の婚約期間を経て迎えた結婚式前日、婚約者の妹・ベロニカと身体が入れ替わってしまう。ルシアを誰よりも崇拝するベロニカと、その無垢さゆえに彼女を守りたいルシア。運命を狂わされた二人は、それぞれの想いを胸に手を取り合い、王国を揺るがす陰謀へ挑む。これは、世界よりも互いを選び続ける、執着と信頼が織りなす百合バディファンタジー。
文字数 23,606
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
菫は病気で亡くなった――はずだった。
しかし天界で出会った赤髪の美女ベアトリスに、「あなたに身体を譲りますわよ!」と、強引に押し売りをされてしまう。
目を覚ますと、そこは異世界の公爵邸。
恋もしたことがないまま、突然、公爵夫人(人妻)として生きることになってしまった菫。
黒髪眼鏡の旦那様・アルフレッドは、冷たい視線を送ってくるけれど……。
「せっかくもらった元気な身体だもん。第二の人生、思いっきり楽しんじゃおう!」
今までやりたくてもできなかったことを全力で満喫していたら、なぜか、心を閉ざしていたはずの旦那様の様子が変わってきて――!?
「君を愛してるんだ。……放したくない」
……ごめんなさい。私は――。
元病弱のポジティブヒロインに振り回される!? 冷徹眼鏡公爵とじれキュンな、すれ違いラブコメディ!
文字数 62,643
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.03
大学の健康科学部を卒業した森悠也は、聖女召喚に巻き込まれてしまう。男に用はないとばかりに魔法長官に押しつけられ、その魔法長官は悠也の世話を魔法一家の中で唯一魔法の使えない末っ子のナディルに押しつけた。
悠也とナディルはいらないもの判定されたのだ。
しかし、二人の反撃はここから! スポーツトレーナーの悠也はナディルを指導し一流の騎士にのし上げる。
するとにわかに悠也は注目を浴びた。テーピングは「回復魔法」と勘違いされ、メンタルトレーニングの一環のルーティンは「祝福」だと噂される。
「聖女はハズレで、俺がアタリ? んなわけあるかよ! 俺は聖女じゃなくスポーツトレーナーだ!」
これは、いらないもの判定された二人が、異世界で成り上がっていくブロマンス。
*別サイトでも公開しています
文字数 21,614
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.19
【全十二話完結】
筒見歩、19歳。
交通誘導員の底辺男は、6年前に幼なじみ・桜井恵美を白血病で失って以来、人生を停滞させていた。
ある雨の夜、
エンジェルナンバーに導かれるまま、
廃ホテルで『死者に会える儀式』を行った結果、
成り行きで助けたシーツお化けが、
絶世の美少女・ピピとなって家に押しかけてくる。
「行くあてがなく、難儀しております……
どうか一晩だけでも」
以来、ピピは甘い声で
「ソイトゲ(一緒に逝き)ましょう♡」と
首を締めながら迫るサイコパス怨霊として、
歩の日常を破壊し始めた。
そこへ、天国で成長した恵美が、
ギャル天使・エミエルとして舞い降りる。
「あゆむっちー!
エミとソイトゲ(一緒に生き)よー!」
死にたがる怨霊と、生きて幸せになりたがる天使――
相反する二人の『ソイトゲ』に挟まれ、
歩の平凡な日常は完全に崩壊する。
しかし、それは序章に過ぎなかった。
忘れられた14年前の夏。
神社で出会った少女との約束。
失われたトランプとハンカチ。
そして、恵美の死の裏に隠された真実。
歩は徐々に、ピピの本当の姿と、
自分が犯した『忘却』という罪に気付いていく。
笑いと涙とホラーが交錯する中、
三人は最後の夏を駆け抜ける。
失われたものを取り戻し、
忘れられた約束を果たし、
もう誰も失わない未来を選ぶために――
これは、死者と生者が織りなす、
優しく、切なく、どこまでも温かい、
奇跡のラブコメである。
文字数 155,734
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.13
ーー召喚勇者は、感染という災厄で信者と魔獣を滅ぼしていくーー
ある日突然、異世界へ勇者として召喚された。
病気の妹を現代へ置き去りにしたまま。
元の世界へ帰りたい。
だが帰還方法も分からぬまま勇者として祭り上げられる中、俺は自らの体に恐るべき力が宿っている事を知る。血液、唾液、吐しゃ物――俺の体液に触れた者は異常な感染を起こし、理性を失いながら勇者へ執着する化け物へと変貌してしまうのだ。その姿はまるで、ゾンビ。
人々が救世主として崇める勇者は、本当に世界を救う存在なのか。
これは、望まぬ召喚によって全てを奪われた一人の青年と、勇者という名の感染源がもたらす終末の物語。
全6話28000字の短編。
文字数 28,166
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.29
「お前のそのふざけた音で俺のピアノは狂った――だから、責任をとれよ」
コンクールを総なめにしてきた完璧主義の俺(高遠京那)の世界は、駅前のストリートピアノで出会った一人のチャラ男によって暴力的に破壊された。 基礎もセオリーも無視したデタラメな運指。なのに、その音は俺の理性を一瞬で焼き切るほどの圧倒的な熱を孕んでいた。
スランプ脱却の特効薬として、俺は奴を捕獲し、無理やり連弾の相棒に据える。狭い椅子の上で肩をぶつけ合い、俺の冷徹なルールで奴の自由な指を支配し、俺の音楽を完成させるつもりだった。
――だが、奴の過去の亡霊が姿を現した時、俺の中でどろどろとした絶対的な「執着」が目を覚ます。
「過去の亡霊に捕らわれて、余所見をするな」
友情でも、綺麗な絆でもない。
ただお前の音が欲しいという自分本位な我儘。
お前を俺の音楽で完全に支配してやりたい。
息苦しいほどのクソデカ感情を鍵盤に叩きつける連弾バディ・ストーリー、開演。
高遠京那(たかとおけいな)・24歳・音楽芸術研究科修士課程
朔月汐(さくづきうしお)・18歳・隙間バイター
※音楽を聴きながら読むのお勧めです!
♪♪♪
①『夜のガスパール』より「オンディーヌ」 ラヴェル作曲
② ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』より「ドレミの歌」
③『無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調』 J・Sバッハ作曲
④『ピアノソナタ 第52番 変ホ長調』 J・ハイドン作曲
⑤『水の戯れ』 ラヴェル作曲
⑥『きらきら星変奏曲』 モーツァルト作曲 ※一台四手連弾
⑦『ハンガリー舞曲 第4番 ヘ短調』 ブラームス作曲 ※一台四手連弾
⑧『マゼッパ』 フランツ・リスト作曲 ※超絶技巧練習曲 第4番
⑨『夜想曲 変イ長調』 フランツ・リスト作曲 ※愛の夢 第3番
⑩『死の舞踏』 カミーユ・サン=サーンス作曲 ※一台四手連弾
⑪『喜歌劇「こうもり」序曲』ピアノ連弾ver. ヨハン・シュトラウス2世作曲 ※一台四手連弾
文字数 61,715
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.29