「物」の検索結果

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恋愛 完結 短編 R15
女神アフロディーテが物語に出てくる『悪役』達を集めて、女性達の死後お話会を開催します。 果たして『誰が一番つらかったか』。決着は着くのか?ご褒美はあるのか?自分の死に様を女性達は受け入れられるのか? ちょっと斜め上目線のお話です。 ※残酷・辛辣な描写があります。気分が悪くなるかもしれません。ご了承下さい。
大賞ポイント 24pt
文字数 23,168 最終更新日 2022.02.14 登録日 2022.02.10
ファンタジー 完結 長編
 渡辺頼綱(わたなべよりつな)は地域の交番に勤務している。まだまだ新米巡査の頼綱は地域の人々と親しく交流しながら日々を過ごしていたが、十二月一日、顔見知りの小学生である美代(みよ)が交番へとやってくる。  美代が慕う「お花のおばあちゃん」、三浦(みうら)トキの姿をしばらく見ないという相談だった。独居老人のトキを頼綱も時折気に掛け、たまに様子を見に行くことをしていたが、美代の言う期間はちょうど忙しくしていて頼綱も訪ねていなかった。美代が心配していることを含め、一度様子を見に行くべきだろう。そう頼綱は判断して巡回のついでに訪ねることにするが、しかし夕方、訪れたトキの家で彼女の死体を発見する。  当初トキの死は病死とされた。事件とは見なされなかったその翌日、事件性なしと処理されたはずのトキの死は不審死とされ、捜査本部まで立てられていた。  現場に先着した警察官ということもあってか捜査本部に加えられた頼綱は、先杖(さきづえ)幸樹(こうき)という明るい髪色をした男に声をかけられる。会議室の中で分かりやすく浮いた数人。先杖と酒匂(さこう)君人(きみと)、由良(ゆら)真澄(ますみ)という男女。三人は警視庁からやってきた警察官で、所属は刑事部の「呪詛(じゅそ)対応課(たいおうか)」だという。  呪詛対応課――略称を呪詛対。その名の通り、呪いがかかわる事件を扱う部署だ。  呪詛対がいることから明らかだったが、捜査本部にてトキの死が呪詛死である可能性が示される。ただし普段から呪いにかかわる呪詛対以外は懐疑的だった。周囲の胡乱な眼の中、頼綱は疑わしげにされる呪詛対に加わって捜査にあたることになった。  先杖と二人で聞き込みに回る頼綱。呪詛対は多くの人間とは異なる脳の開き方をしており、そのおかげで見えないものを見、聞こえないものを聞き取るという。頼綱には彼らのような能力はない。しかし交番勤務の伝手や高い対人能力を生かし、先杖は呪詛対の能力をそれぞれに生かして聞き込みを進めていく。  やがて捜査が実を結び、三浦トキの事件の被疑者が確保される。だが、解決の矢先、次の呪詛事件が同管内で発生。加えて同日の夕方にも呪詛事件が起きる。二つは三浦トキよりも明らかな怪死。血の花が咲き乱れるような異常な死にざま――それは呪詛死を物語る。  立て続けの呪詛事件。連続性を帯びたそれらは、呪詛の成就しやすい力場が成立しつつあるのではないかと先杖たち呪詛対に思わせる。もはやこの規模は自分たちだけの手には負えないと、先杖は応援の要請を決断する。  呪詛対はこの事件を解決できるのか――。
大賞ポイント 24pt
文字数 102,795 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.04
ファンタジー 連載中 長編
   世界は一度、滅んだ……らしい。 それでも生き残った人間がいた。 数千年後の今、この世界。 人間以外にも、他の種族・獣人や新しい生き物が誕生した。 鉄くずや金属のパイプ、鉄板でできた塔の街。汚れた空気。空気清浄装置のついた呼吸マスクをしないと、生きていけない世界。 いにしえの記録に残っていた、スチームパンクの世界そのまま。 きれいな【聖石】をみつけた少年シキトと、不思議な生き物【聖石獣】。 ポストアポカリプス。 厳しい環境の中で逞しく生きていく、少年シキトと仲間たちの物語。 ◆終末世界×ほのぼの ◆ファンタジーSF
大賞ポイント 24pt
文字数 30,728 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.26
ファンタジー 連載中 長編 R15
青年レオンは、儀式の末にできそこないの加護を刻みつけられた、まがい物の〈勇者〉。 魔の氾濫《スタンピード》で仲間を喪った彼は、滅びた町の教会で、眠る幼い少女を見つける。 「――だれかが私のこと、よんでるみたい」 少女を求める"声"に導かれ、ふたりは瘴気におおわれた森の先――200年前に失われた帝都を目指す旅に出る。 不条理な世界に絶望する青年と、明るくひたむきな記憶喪失の少女がおりなす中世冒険ファンタジー。 これはひとりの青年が、希望を抱くための物語。 ――――これはひとりの少女が、終わりを迎えるための物語。 ===== 1章完結(10話予定)まで、ほぼ執筆済み。7/31までに1章完結予定。 月曜17:10と金曜17:10に更新。 ※1章のみでもひとつの短編小説として成立するように構成しています。 第1回新エンタメ小説大賞【勇者×ダークファンタジー】応募作品です。 なろう、カクヨム、アルファポリスで公開。
大賞ポイント 23pt
文字数 14,426 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.26
ファンタジー 連載中 長編 R15
赤ん坊の頃に人間界から魔王に連れ去られた勇者――コレット 彼女はすくすくと育ち、ははさま大好きな家族想いの女の子になりました。 魔王城には未知の領域があり、たくさんのお宝が眠っている。 だいすきなおねえさまと共に、コレットは今日も日帰りの冒険へ。 すべては、ははさまに喜んでもらいたいがために! 自分を魔族だと思い込んでいるコレットだが、 人間であるため、魔王城のセキュリティーに容赦なく襲われてしまう。 剣で斬られ、槍で貫かれ、ときには爆死、ときには溺死。 巨大生物の胃袋で消化され。溶岩の海で白骨化。呪いでミイラ化……。 でも大丈夫!  心が折れない限り、勇者ちゃんは何度でも蘇るのだから! 「……貴女の死体を片付ける、こちらの身にもなって欲しいのだけれど?」 死を恐れない勇者と、死を恐れる魔王の娘の冒険譚です。
大賞ポイント 23pt
文字数 25,337 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.30
ライト文芸 完結 長編
身体が元に戻った時、待っているのは絶望──。 結婚4年目のあずさは、旦那海里からのモラハラに耐え続けていた。 「専業主婦のクセに文句言ってんじゃねぇよ」 今は仕事が忙しいから、海里さんは余裕がないだけだ。そう言い聞かせるようにしてきたが、ある時海里が不倫をしていたことを知ってしまう。相手は誰?そう思っていた時、前の職場の後輩、香織が訪ねて来る。 「ピアス、落ちてませんでしたか?」 なんと海里の不倫相手は後輩の香織であった。あげくの果てに戦線布告までしてくる始末。ショックでどうしたらいいか分からなくなったあずさ。彼女は外に買い物に出た時、信号無視の車に轢かれてしまう。 「不倫されて死ぬなんて最悪な人生だった」 そう目を閉じたが、次に目を覚めた時あずさは香織の体に入れ替わっていた!さらに、香織はあずさの身体になっていて、お互いの身体が入れ替わってしまっていることを知る。 そしてあずさだけが知っているのは、この入れ替わりは1カ月間であること。あずさは1カ月後、香織と海里が絶望するような不幸の布石を打っていく──。
大賞ポイント 22pt
文字数 72,138 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.06.03
ファンタジー 連載中 長編 R15
 迷宮開放(スタンピード)から街を救い、『神託の乙女』とまで呼ばれた聖女は病気で亡くなった……物心ついた時から、神聖魔法を操り、聖女として生きてきた少女。少女は死ぬ間際、『本当はもっと自由に生きたかった』と呟いた。  それを哀れんだ女神さまが、次は自由に生きるようにと、転生をさせようとしてくれた……のだが、 ――この聖女、転生やめたってよ! 『いや、だって! 転生先が冴えないおっさんの身体って! 私の“自由に生きたい”って、もっと素敵な殿方とイチャイチャしたかったってことなのぉ!! せっかく超絶美少女に生まれたのにぃ!』  そして聖女は蘇生魔法を会得した……    🔷  聖騎士の少女は落城のさなか、一人敵を食い止めていたが、力尽きた。 『私にもっと神聖魔法の適性があれば、怪我なんて回復してもっと剣を振るえたのに……(いや、ちがうか。本当はもっと女の子らしく……)』  それを哀れんだ女神が神聖魔法に適性のある身体に転生させてくれたのだが…… 『ち、ちょぉ~と、まったぁ~~!! 私まだ、死んでないからぁ~!』  🔷  少年は――ある日、森の中、奴隷を拾った〜 拾った奴隷は、実は聖女だった〜  そんな少年と少女の物語……いや、雑っ!
大賞ポイント 21pt
文字数 99,251 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.06.03
SF 連載中 長編
『ESの未来は、軍によって常に定められている』 西暦24世紀、砂漠に囲まれた要塞都市。 人工子宮で生み出された特殊強化兵〈ES〉たちは、戦場に立ち続けることを求められていた。強化された肉体と特殊能力、そして服従を目的とした管理システムによって。 中央都市軍の狙撃手JJ・ベノアは、過酷な単独任務中、緊急呼び出しを受ける。訓練生時代の同期だった天才ES・斎木瑛司が任務中に謎の昏睡状態に陥り、JJの元相棒カイまでもが戦死したというのだ。 軍幹部らはエリートである斎木瑛司を救うため、JJに彼の精神世界への介入を命じる。 …ところが、果てしない砂漠と化した瑛司の意識の中で、JJは死んだはずのカイと再会する。カイが語る真実は衝撃的だった――瑛司が潜入先から命がけで持ち帰った機密データの存在。そして瑛司の昏睡の原因と、さらには、ES全体を揺るがす事実……。 砂に埋もれゆく世界で、彼らはそれぞれが為すべきことを悟る。 戦友との絆、自らの定めた指針を胸に、彼らが辿り着く地とは。 《作品概要》 近未来SF軍人ヒューマンドラマ。登場人物がほぼ軍人です。 ディストピア(抑圧未来社会)ものでもあります。 少々、超能力・能力者の要素もあります。SFファンタジーということで。重い運命を抱えて、それでも前に進み続ける若者たちを書きます。 バディものでもあり、少々ブロマンス要素あります。 戦闘描写、流血描写あり。
大賞ポイント 21pt
文字数 142,435 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.09
ファンタジー 連載中 長編 R15
クラスメートからのイジメが元で死んでしまった主人公は、その報われぬ魂を見かねた女神によって掬い上げられ異世界で転生する。 女神から授けられた不思議な剣を持つことで、彼はあらゆる敵に打ち勝ちあらゆる難問を解き明かし、あらゆる女性を虜にする力を手に入れる。 無敵の力を手に入れた男が次に望む物は果たして…? 不定期連載(7〜10日間隔で出していく予定)
大賞ポイント 21pt
文字数 350,387 最終更新日 2026.06.27 登録日 2023.03.15
キャラ文芸 連載中 長編
①登場人物の紹介  隼は、祖母が守ってきた動物保護施設の修繕費を得るため、恋愛リアリティショーに参加した青年。余計な会話を避けがちだが、嘘を重ねるくらいなら本音を言う。沙樹は、恋愛番組の甘い言葉を信用していない女性。過去に傷つけられた経験を抱えながら、制作会社の不審な契約を調べるため城館へ来た。嘉城は目立つことで自分を保ち、渉は歌声と耳の良さで城館の違和感を拾う。央丞は快適な日常を愛し、達夫は離れて暮らす娘への後悔を抱える。百萌佳は契約書と記録を読み、ひらがなのさきは過去に告発できなかった罪悪感を胸に戻ってきた。 ②あらすじ  三月末、内海の孤島に建つ改装中の城館ホテルで、七日間の恋愛リアリティショー『運命の人募集中です』が始まる。参加者八人は、星降る温室、黄昏の屋上、古い野球場跡で甘い演出に乗せられていく。けれど二日目の夜、司会者の久瀬羽角が番組を命がけの選択へ変える。告白、投票、嫉妬、ペア成立。恋愛番組らしい行動ほど、一人だけを助ける筋書きへ近づいてしまう。隼と沙樹は互いを恋人と呼ばないまま、仲間の言葉、音、記録、動物の通り道をつなぎ、久瀬が作った結末を壊そうとする。運命を信じられない二人が選ぶのは、恋の勝ち負けではなく、八人全員で四月一日の朝を迎えることだった。
大賞ポイント 21pt
文字数 51,657 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.25
ファンタジー 連載中 長編 R15
人間は『勇者』のエサである。 比喩ではない。 食物連鎖の頂点に立つ新たな”魔獣”として、『勇者』は人間を殺し、嬲り、捕食する。 そんな勇者の脅威に、人類は力を合わせて対抗した。 やがて勇者を専門に討伐する魔術師――『勇者殺し(ブレイブスレイヤー)』が誕生。 彼らは人々の命を守るべく、【勇者鏖殺】の理念を掲げ、死に物狂いで勇者を殺し尽くす。 そんな過酷な異世界に、お人好しの少年――生駒勇人(イコマユウト)は目を覚ました。 地下迷宮の片隅で、『勇者の屍体』に転生を果たす。 そんな彼の前に、エルフの少女が現れる。 彼女は『勇者殺し』、歴戦の魔術師であり――出会い頭にユウトを殺した。 が、ユウトは死なない。 転生時に獲得した【最凶スキル】のせいで、不死の身体になっていたのだ。  不死能力を面白がった少女は、ユウトに驚愕の提案を申し出てきて―― 「キミに2つの選択肢を与えよう。この場で私に処刑されるか、私の犬として『勇者殺し』の尖兵となるか……どちらがお好みかな?」 こうしてユウトは、"勇者殺しの勇者"として、両手を血で染めることになる。 勇者もかつては人だった。 しかし人喰いの魔獣に堕した以上、誰かが駆除しなければならない。 ユウトを中心に、世界の運命が狂い始める。
大賞ポイント 21pt
文字数 2,824 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
「英雄のご活躍願いはこちらまで」 しがない文官のルベルドは困惑した。突然の異動命令に。王国を戦勝へと導いた英雄ドランダントの補佐、しかも執政官として荒れ果てた領地の立て直しを命じられた。だが、立て直し命令は領地のことだけではなかった。どうしてか、英雄は、すっかり意気消沈しており……王宮で『仲裁官』とあだ名されていたルベルドはそのゴマすりと交渉術で、英雄のサポートに徹することに。 憧れの英雄の変わってしまった姿、復興もままならない領地、おまけに英雄を利用しようとする数多の存在—— 無気力英雄と窓口仲裁文官の、第二の物語が始まる。 ※作中の組織や役職等はすべてオリジナルです。
大賞ポイント 20pt
文字数 66,651 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.07
SF 連載中 長編
終末×ほのぼの×旅×釣り!?  猫耳メイドロボ「ニアン」は、自らの製造者「博士」のクローンである娘、「お嬢様」と終末世界を旅することに。地球は宇宙人に荒らされまくり、今は文明すらない状態。しかし博士からは「お嬢様の生命維持」と、もうひとつの命令を承っており――とにかく、お嬢様に食わせるものを探さなければいけない! こんな荒廃した地上に作物などあるはずがなく、望みがあるとすれば――そうだ、宇宙だ。宇宙空間には、未だ宇宙人の影が見える。 これは魚影だ。 ならば、釣果にできるだろう。 『お嬢様、本日の釣果をご報告いたします』――
大賞ポイント 20pt
文字数 19,414 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.30
歴史・時代 連載中 長編
悪党を倒すために結成された犯罪組織。 誰にも予想できない時もあれば、予想できるときもある、気分で悪党を倒し、金を奪いとる痛快な物語。
大賞ポイント 20pt
文字数 293 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 完結 短編
※主人公は白いクジャクです。 都会の小さな植物園で暮らす白クジャクの王子には、大好きな人がいる。 自分を誰よりも可愛がってくれるスタッフのサクラ。 サクラにクチバシを撫でてもらう時間こそ、王子にとって最高の幸せだった。 しかし、そんな平穏な日々を脅かす存在が現れる。 毎週火曜日になると植物園にやって来ては、サクラを熱い視線で見つめる男――大人気アイドルのコウキ だ。正体をかくして、サクラと接するコウキ。 サクラを愛する一羽と一人は、恋のライバルとなった。 だがある日、サクラの本社異動が決まり植物園を去ってしまう。 ――会いたい! その一心で植物園を飛び出し、大都会へと向かう。しかし、そこは車と人であふれる危険な世界だった。 窮地に陥った王子を救ったのは、まさかのライバル・コウキ。 サクラを想う気持ちは同じ――。 季節の移ろいの中で少しずつ絆を育んでいく。 クジャクだって本気で恋をする!笑えて切ない物語です。
大賞ポイント 19pt
文字数 14,761 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.06.19
キャラ文芸 完結 長編
皇帝の寵愛を受けていた華照宮の妃が殺された。 皇后ゆかりの短剣。皇后宮の香り。儀礼前日に繰り返された使いの出入り。 後宮では、皇后の嫉妬による殺人だという噂が囁かれる。 事件の記録整備を任されたのは、商家の娘として帳簿に親しみ、その字と情報整理の才を買われて後宮録事となった「私」だった。 「私」に分かるのは、人の心ではない。 いつ、誰が、どこへ入り、何を渡したのか。 その記録と証言が一致しているかどうかだけだ。 やがて一つの受領記録をめぐる齟齬から、事件の真相は明らかになる。 だが本当に問われていたのは、犯人が誰かではなかった。 華照宮の妃は、なぜ寵姫として振る舞っていたのか。 静月宮の妃は、なぜ記録に現れないのか。 皇后は、何を守っていたのか。 これは、殺人事件の記録。 そして、記録には決して残されない寵愛の物語。
大賞ポイント 19pt
文字数 50,860 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.19
ライト文芸 完結 長編
「剣で斬るより、この暴露(データ)一つの方が、よっぽど残酷に人を殺せるんだよ」 影の組織の使い捨て実験体として、地図にも載らない閉鎖国家の理科室に捨てられた少年。 だが、死を待つだけの彼に訪れたのは、絶望ではなく覚醒だった。 右目に宿ったのは、世界のあらゆる情報を引き出し、書き換える超越スキル――神の瞳。 埃を被った理科室の端末を叩けば、この世界の機密はすべて俺の所有物(データ)となる。 民衆の前で清純を装う聖女が、裏で溺れる醜悪な不倫の記録。 国を愛するふりをした王太子が、私欲のために結んだ売国の密約。 すべては見えた。すべては握った。 「――さあ、社会的抹殺(フクシュウ)のカウントダウンを始めようか」 一歩も動く必要はない。剣も魔法も必要ない。 ただ理科室で指先を動かすだけで、傲慢な聖女は民衆の石打ちに遭い、強大な組織は一夜にして内部崩壊する。 隠し資産を奪い尽くし、弱点を握り、自分を裏切ったすべてを絶望の淵へと突き落とす。 閉鎖国家の片隅から始まった少年のハッキングは、いつの間にか世界の運命さえも掌握していた。 今さら泣いて許しを請うても、もう遅い。 これは、情報の神となった少年による、無慈悲で完璧な一方的蹂躙(ざまぁ)劇。
大賞ポイント 18pt
文字数 44,976 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.03.18
ライト文芸 完結 長編
「俺たちは、ずっと最高の親友だよな?」 あの日、俺が無邪気に笑って言ったその一言が、すべてを終わらせる合図だった。 幼馴染の美少女4人。 清純で、優しくて、俺のことを誰より理解してくれている自慢の友人たち。 だが、俺が「親友」という言葉を口にした瞬間、彼女たちの瞳から光が消えた。 壊れたのは、俺か。それとも、彼女たちか。 「……うん、そうだね。ずっと、ずっと、一生離れない親友だよ」 微笑む彼女たちの背後で、俺を飼い殺すための檻が完成していく。 友情という名の甘い仮面の下で煮えくり返る、逃げ場のない執着包囲網。 一度足を踏み入れれば、もう二度と外の世界には戻れない。 これは、無自覚に彼女たちを絶望させた俺と、 愛という名の呪縛で俺を閉じ込めようとする、手遅れな4人の美少女たちの物語。
大賞ポイント 18pt
文字数 110,806 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.03.11
ファンタジー 連載中 短編 R15
名門薬草家の伯爵令嬢エリスは、姉の陰謀により冤罪で断罪され、地獄の収容所へ送られる。 火灼の刑に耐えながらも薬草の知識で生き延び、誇りを失わず再誕を果たす。 3年後、整形と記録抹消を経て“外交商人ロゼ”として王都に舞い戻り、裏では「黒薔薇商会」を設立。 かつて自分を陥れた者たち ――元婚約者、姉、王族、貴族――に、静かに、美しく、冷酷な裁きを下していく。 これは、冤罪や迫害により追い詰められた弱者を守り、誇り高く王都を裂く断罪の物語。 【本編は完結していますが、番外編を投稿していきます(>ω<)】 *お読みくださりありがとうございます。 ブクマや評価くださった方、大変励みになります。ありがとうございますm(_ _)m
大賞ポイント 18pt
文字数 45,506 最終更新日 2025.11.23 登録日 2025.11.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
「本当は、もっとワクワクするようなことがしたかったんだ」 35歳のノリアキは、会社では上司と部下の板挟みになる中間管理職。心の中には「やりたいこと」という消えない火種がくすぶっていたが、妻と二人の幼い子どもの安定した生活のためにその気持ちを封印し、日々我慢を重ねていた。 しかしある日、会社の大規模な不正のスケープゴートとして「無実の罪」を着せられてしまう。 すべてを失う絶望の帰路、ノリアキは交差点に飛び出した子どもを庇い、命を落とした。 真っ白な空間で出会った神様は、彼の自己犠牲と、日々の誠実な生き方を高く評価していた。 神の手によって元の世界での冤罪は晴らされ、真犯人は失脚。家族には十分な補償と名誉が約束された。 「君は今まで、家族のために己を殺し、理不尽に耐えて生きてきた。今度は、君の右腕・左腕となる最高の仲間を見つけ、彼らと共に『君自身が一番楽しめる旅』をしなさい」 12歳の少年の身体「ノア」として、異世界の大地に降り立った元・おっさん。 授かったのは、徐々に感情とツッコミを覚えるAI『ナビ(鑑定)』。 喋るボールペンを皮切りに、あらゆる道具に命を吹き込む『無機物付与』。 そして、男のロマン全開の『魔獣従魔化』。 「よし! 家族の未来は安心なんだ。今度こそ俺のやりたいように、世界で一番ワクワクする最強のチームを作るぞ!」 ノアの持ち前の「部下の面倒見の良さ」と、前向きな笑顔、ふとしたひと言に救われ、ワケありの仲間たちが集まってくる。 没落しても誇りを失わない不器用な騎士の少女に、キックボクシングをするカンガルー、陸を泳ぐアザラシ、疾風のパンサー、魔力を帯びたシマエナガなど、個性的すぎるモフモフ従魔たちも続々ジョイン! 前世で培った「適材適所」のマネジメント力と、異世界の常識に囚われない柔軟な発想で、各地の問題や悪役たちの事情すらもWIN-WINでひっくり返していく。 これは、心にずっと少年を飼っていた元・おっさんが、対等で最高の仲間たちと共に、笑顔で異世界を駆け抜ける痛快アクション・ファンタジー! (執筆にAI利用しています)
大賞ポイント 18pt
文字数 12,767 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.14
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