「ロー」の検索結果
全体で12,541件見つかりました。
対人恐怖症の青年・ユイは、主治医の勧めでVRゲーム《ロールプレイ・ファンタジア》を始める。
そこは、“役(ロール)”を演じながら穏やかに暮らすことができる、やり直しのきく世界だった。
現実では人と話せない。
だからこそ、ここでなら“正しく”関われるはずだった。
一方、他人の指示に従うだけの人生に疲れた青年・レオンも、この世界に辿り着く。
自由を求めたはずの彼は、それでも“どう選べばいいのか”が分からなかった。
そんな二人は出会い、少しずつ距離を縮めていく。
不器用で、ぎこちない関係。
それでも、なぜか心地よかった。
やがて明らかになる、この世界のシステム【対人補正】。
それは、無意識のうちに“最も好まれる言葉”を選び、“最も関係が深まる選択”へと導く機能だった。
つまり、彼らの会話も、信頼も、この関係すべてが“最初から用意された正解”だったかもしれない。
それでも、この気持ちは本物だと言えるのか。
作られた関係を選ぶのか。
それとも、不完全でも自分の意思で選ぶのか。
これは、“正解”で結ばれた二人が、それでももう一度、お互いを選ぼうとする物語。
文字数 74,951
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.29
舞台は現代、排他的な北の大国・ルーイ連邦。
名門校『マラザフスカヤ学園』の若き学長・アルマーズは、偏屈な天才、口を開けば罵詈雑言、さらにケチで傲慢が故に学園内では煙たがられ、敵ばかり作る曲者。しかしその実は誰よりも子どもたちと国の未来を憂い、改革に奮闘する孤独な男だった。そんなかれの助手であり唯一無二の理解者が、青年マリオンだ。
ワークホリックのアルマーズと、ある大きな秘密を抱えるマリオンは、息の合った上司と部下として日々支え合うなかで、互いにかけがえのない存在になっていた。
そんななか、ふたりの関係を脅かす存在が姿を現し……
男だらけのBL風味です
※過去作をプロットから大幅に加筆修正し、タイトルを変更して再公開しています
【登場人物】
アルマーズ・リースチヤ(35) マラザフスカヤ学園・理事長兼学長
マリオン・イーリス(24) マラザフスカヤ学園・理事長兼学長助手
マロース(年齢不詳) マラザフスカヤ学園・警備責任者
サプフィール・アメリエフ(年齢不詳) マラザフスカヤ学園・事務
イアリート・カマール(28) マラザフスカヤ学園・高等部物理教師
チトリン・ラザリフ(35) マラザフスカヤ学園・顧問弁護士
文字数 106,126
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.10
シベリアの永久凍土から発見された、身元不明の凍結遺体。
北海道大学低温科学研究所の大学院生・氷室雫が、その異常な温度上昇を確認した夜、凍っていた男は突然目を覚ました。
「一ノ瀬! これを食え! 一粒三〇〇メートルだぞ!」
男の名は、度会源蔵。陸軍軍曹、肉体年齢四十八歳。
彼の時間は、昭和二十年のシベリアで止まっていた。
日本が敗れたことも、帝国陸軍が消えたことも知らない源蔵は、死んだ戦友・一ノ瀬から託された一枚の写真を胸に、東京へ向かおうとする。
目的は、写真を一ノ瀬の家族へ届け、八十年前の約束を果たすこと。
研究室で起きた「事故」を隠したい雫は、仕方なく源蔵を追う。
スマートフォンを無線機と疑い、コンビニを補給所と呼び、現代の平和に軍隊式の規律で立ち向かう源蔵。
乾いた皮肉で受け流す雫。
噛み合わない二人は、札幌から函館、青森、東北を経て、東京を目指す。
だが、旅の途中で源蔵を待っているのは、八十年後の豊かな日本だけではない。
敗戦。
消えた国家。
帰れなかった者たちの時間。
そして、一ノ瀬を救えず、自分だけが生き残った記憶。
雫もまた、亡き恋人の最期に間に合わなかった痛みを抱え、自分は何もできなかったと信じ続けていた。
これは、八十年遅れで帰ってきた一人の兵士が、死んだ戦友との約束を果たす物語。
そして、救えなかった者同士が、過去を消すのではなく、その先へ歩き出すためのロードノベル。
文字数 127,880
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.17
レイナルドは全てを失った。
愛する人、優しい母と信頼できる使用人。富と名誉、何もかも。
…と、悲劇のヒロインぶらないでくれる?
私は『ローズマリー』だから、あの子にしたことは全てお返しするわ?
男爵令嬢ローズマリーの傍で彼女を慈しんだものが彼女の全てを奪い返す
※別サイトで掲載中
文字数 194,224
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20
「なんだ、このクソ雑魚の体ァ!!」
社畜営業マンのマサキは、目が覚めたらトリスタンという青年に憑依転生していた。
周囲から虐げられ、ヒョロッヒョロの体のままボコられて意識を失ったマサキは、謎の空間でトリスタンと出会う。
「ありがとう。これでもう、僕は生きなくて済む」
「……は?」
復讐はコスパが悪いからと、クソ実家から教会へ避難したマサキ。トリスタンを自立させるための職として、渋々神官になることを決めた。
「生活基盤は整えてやるから、体取り戻して自立しろ!」×「あなたが消えたら、僕は生きていけない」
体を返却する気満々のマサキと、生きる気力ゼロのトリスタン。
一つの体を巡る二人の攻防戦の行く末は──
* * *
本作は『第1回新メディア小説大賞』の『同性バディ×クソデカ感情』部門に参加しております。
もし面白いなと思うところがありましたら、投票ボタンから応援していただけると嬉しいです。
エピローグに登場する二人を主人公にした作品「え、私の転生先が婚約者に捨てられる伯爵令息?ははは、ご冗談を!」(ジャンル:恋愛)も投稿、完結済みです。
もしご興味を持っていただけましたら、お読みくださると嬉しいです。
他のサイトにも投稿しています。
文字数 52,652
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.25
幼い頃に母を亡くし一人で生きてきたリリー。誰かに名を呼ばれることさえなく薄汚れた安宿で働く毎日。そんなリリーに突如訪れた幸運 実はリリーの母ローズはクリムゾン公爵家の一人娘だった 唯一の跡取りであったリリーは公爵家に引き取られ、祖母フローレンスとの生活がはじまる。すでに婚約者も決まっており、全てが順風満帆な船出となるかと思われたが。
文字数 39,540
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.30
「収納しかできない無能な荷物持ちなど、我がパーティーには不要だ。消えろ、ゴミめ」
勇者パーティーの仲間だと思っていた奴らから突きつけられたのは、冷酷な追放宣告だった。
俺の持つスキルは、物を出し入れするだけの最弱スキル《収納》。
だが、死の淵でその真の力が覚醒する。
それは、物質だけでなく、この世のあらゆる事象を収める――【概念剥奪】。
「……悪いな。お前たちの『才能』も『聖剣』も、全部俺がポイ捨て(収納)しちゃったよ」
奪った概念は自由自在。
魔王の絶大な魔力も、勇者の無敵の加護も、俺の前ではただの不用品。
すべてを奪い取り、俺は辺境の地で伝説の竜姫と悠々自適なスローライフを始めることにした。
一方で、最強の荷物持ちを失った元パーティーは、装備もスキルも枯渇して破滅の道を突き進む。
「頼む、戻ってきてくれ!」と泣きつかれても、もう手遅れだ。
俺の収納スペースに、お前たちの居場所なんてこれっぽっちも残っていないんだから。
これは、世界に捨てられた男が、世界そのものを収納して無双する逆転劇。
文字数 137,986
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.03.06
50歳のローディス・ブルクハルトは、引退した元冒険者で魔王を倒した元勇者。
のんびり田舎で農業営んでいたら、突然王城から「姫がいなくなった!」と連絡が。
「勇者様、助けてください!」
「俺はもうただの農家のオッサンなんだけど…」
「かつてパーティーを組み一緒に魔王を倒した大魔導士アリエス様が、あなたを呼べと言ってます!」
「あんにゃろお…」
いざ十年ぶりに王都に戻れば
「今度こそ弟子にしてもらいます!」
と、かつて子供だった武闘家女子が強引に姫探しの旅に同行。
「なら私も」
と大魔導士も同行(なんで!?)
これは姫を探す旅に出た、元勇者なオッサンのロードノベル。
文字数 38,610
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.20
コウスケ(19才)は憧れの春乃(20才)との良好な関係を築きつつあった。そこに二人の仲を引き裂こうとする魔物(朱鷺)が舞い降りてきた。
朱鷺は“得体の知れぬ大いなる力”(『大魔王サマ~』)に操られ、人生という壮大なゲームのステージへ転送されたプレイヤーで、コウスケとトキ(17才)との仲を強引に取り持とうと画策するのだ。
朱鷺には、そう仕組まざるを得ない理由があった。朱鷺一族の絶滅を防がなくてはならないからだ。
コウスケは運命をもてあそばれ、次第に朱鷺の術中に陥ってゆく。
やがて、ステージを一つずつクリアして完全制覇を目指しながら、朱鷺も進化(成長)を遂げてゆくのだった。
果たして、若い三人の恋の行方は……?
朱鷺、コウスケのW主人公で展開する、『JB青春ラブコメ冒険ロードノベルRPG』
(他サイトでも公開中)
文字数 287,501
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.27
悪と闘うヒーローを主人公にした物語で、よくありますよね。ヒーローにとって大事な人、たとえば恋人が悪の組織にさらわれ、ヒーローをおびき出すためのエサとして使われるっていう展開。そして恋人に命の危機が迫る中、単身、悪の組織のアジトに乗り込んできたヒーローは、敵をばったばったとなぎ倒し、ついには間一髪のタイミングで恋人の救出に成功する――できすぎです。もし、敵を蹴散らす内に時間が過ぎ、間一髪のところで間に合わなかったとしたら、どうなる?
文字数 15,204
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.30
「この世界に破滅をもたらす四騎士を殺せば、元の世界へ帰してやる」
そう言われ、異世界に召喚されたサイボーグ戦士バイパー。傍らには、相棒である高性能AI搭載の小型ドローン・レディ。
バイパーは善人ではない。元の世界では、宇宙海賊らと殺り合っていたアウトローだ。勝手に異世界に連れてこられ、黙っているはずがない。
「さっさと帰らせろ。でないと、てめえを殺す」
「それは無理だよ、勇者殿」
そう言って笑う大賢者ガンドール。そう、彼はバイパーに行動を制御する強力な魔法をかけていたのだ。元の世界に帰るため、魔道士たちに従うしかなかった。
そこは、魔法に支配された世界だった。魔法の力に溺れ、人間らしさを忘れた貴族たち。 魔法の力がないため、名前すら与えられない奴隷たち。
そんな世界で出会ったのは「お腹いっぱい食べられるなら何でもします!」と笑う奴隷少年Aだった。唯一、四騎士のひとりと接触し生き延びた者である。バイパーは、彼を連れていくことにした。
世界を滅ぼす四騎士を追う旅の果てに、バイパーは選択を迫られる──
文字数 73,472
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.23
文字数 11,231
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.30
みんな頑張ってたんだよ?
地球温暖化対策だったり、持続可能な社会のために。だけど、惑星の寿命だけはどうしようもないじゃない?
人類が滅ぶ、星が滅ぶぞーってなって、戦争とかはなくなって、ようやくみんな一致団結したんだけど、テラホーミングしてた星も人類がまだ住める状況じゃなくって、どうするーって。
わぁわぁしながらお金持ちの人たちが宇宙に飛びだっていって、残された人類も移民船で脱出して、研究所の僕たちが結局取り残されて。
そこでぷっつりと、僕の記憶は途切れているのです。
目が覚めた世界は、人類が建てたであろう建造物が遺跡になり、緑の大地となっていて。
猫耳、うさ耳、羽の生えた人類の世界。
しかも魔法が使えるようになっていて!?
終末世界のスローライフが始まります!
文字数 2,378
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.02
42歳の旅人ヴェルユスは、仇討ちの旅の途中で洞窟の奥に封印された黒龍と出会う。
人の願いを叶え続けた黒龍は、その力を失っていた。それでも黒龍は問う。
「我に、願うか?」
黒龍の失われた力を取り戻すためには、世界に散らばった【黒龍の神器】を探し出さなければならない。
願いなどない旅人であったが、黒龍の勢いに負け、彼女にアルラという名を贈る。そして、旅を共にすることとなった。
こうしてヴェルのさすらいの旅は、二人旅となる。
行く先々で出会う人々。
誰かの願い。
救える命と、救えない命。
優しすぎる旅人は、今日も別れ道で立ち止まる。
迷い続けるその隣で、黒龍が呆れたように溜息を吐いた。
これは、優しすぎる旅人と願いを叶えたい黒龍が紡ぐロードノベル。
文字数 47,212
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.19
――きみに逢えた、それだけでよかった。
+++
ある日、高校生の少年・夜は、《悪魔》だと名乗る謎の少年・朝によって
剣と魔法が存在する異世界“ローズライン”へと連れて行かれる。
同じ運命を背負った仲間たちとの出逢い、
重なる悲劇と未来への希望。
「きみがまた、笑えるのなら……――」
彼らの運命を大きく揺るがす、過去と闘う物語。
+++
異世界・ローズラインを舞台に、日本や妖の国、神の国から召喚された少年たちの、過去と闘う物語。
『Summoner×Contractor』シリーズ1作目。
他の話を知らなくても読めるかと思います。
(※作者個人サイト他にて掲載済みの作品です。)
●BLではありませんが、どちらかと言えば女性向けかもしれません。
●よくある厨二的異世界トリップファンタジーです。
文字数 137,036
最終更新日 2023.08.08
登録日 2017.09.08
終末×ほのぼの×旅×釣り!?
猫耳メイドロボ「ニアン」は、自らの製造者「博士」のクローンである娘、「お嬢様」と終末世界を旅することに。地球は宇宙人に荒らされまくり、今は文明すらない状態。しかし博士からは「お嬢様の生命維持」と、もうひとつの命令を承っており――とにかく、お嬢様に食わせるものを探さなければいけない!
こんな荒廃した地上に作物などあるはずがなく、望みがあるとすれば――そうだ、宇宙だ。宇宙空間には、未だ宇宙人の影が見える。
これは魚影だ。
ならば、釣果にできるだろう。
『お嬢様、本日の釣果をご報告いたします』――
文字数 42,341
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.30
ほのぼのロードノベルです。
「そのエルフの詠唱は長い、が威力は絶大」
エルフのアールヴァクは王都の魔法研究所をクビになって以来、王都から引っ越した村でだらだらと日常を過ごしていた。
暇潰しに教えていた魔法の授業をする中で、魔法を使えなかった生徒のビレステがある日、魔法の力に目覚める。しかしその魔法には代償があり――。
ラザニ村から始まった旅路は初め、ビレステの無属性魔法の代償を解決する為だった。そこにアールヴァクの研究も重なっていき、徐々に世界を巻き込み始めていく。
文字数 108,708
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.11
下ネタ変態ファンタジー(こども向け)です。
主人公以外変態しか出てきません。
変態まみれのちん道中。
㊗️いつの間にか、キャラ文芸からファンタジーにジャンル変更されてたみたい。ーーてことは、キャラの濃さより内容が勝ったってこと?
ローゼ万歳、エミリアがっくし。
でも、自信をもって下ネタ変態小説を名乗ります。
文字数 313,419
最終更新日 2023.07.16
登録日 2022.08.20