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――2050年、3月13日。
《《本来の周期ではあり得ないはずの》》皆既日食が、観測された。
その日、突如として地球は、眩い閃光に包まれた。
まるで神が「光あれ」と、創世の言葉を再び唱えたかのように。
しかし、その光は、祝福などではなかった。
〝破滅の閃光〟とでも呼ぶべきその光は、一瞬で世界人口の半分を消し去り、同時に《ヒューマネスト》と呼ばれる異形の怪物を生み出した。
この未曾有の大災厄は、《2050DD》(ニーゼロゴーゼロ・ディザスター・デイ)と名付けられ、世界の常識を根底から覆す、歴史的な分岐点となった。
「……何十億という尊き生命が、喪われた。
そしてあの日から、全てが変わった。
国家体制、社会秩序、何より――人間の在り方そのものが」
「……俺は、その日に、愛する両親を喪った。
死体も遺品も残らなかった。ただ、光に焼かれ、絶望の中、消えた。
だから俺は、あの日、誓った。
『俺が、この世界を変えてみせる』と――」
「――これは、孤独の中で生きる、地獄に咲いた一輪の花が、腐りきった世界を浄化する物語」
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💡この作品で使用する画像には、以下のAI生成要素が含まれています
• タイトルロゴ:ChatGPT
• キャラクターデザイン:[https://civitai.com/models/827184?modelVersionId=1761560]
文字数 95,308
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.03.01
【第1回新エンタメ小説大賞にエントリー中です‼︎】
魔力災害で人がほぼ滅んだ世界のとある森で生活する狼と女の子の話。
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今から7年ほど前に実際に起こった大災害──「魔力災害」により、世界中の人間の多くが死に絶えた。
ごくわずかに生き残った魔力なしや魔力の弱い人間達は、自然の中で野生に生きる生物達の力を借りながら小さな集落を作って隠れ住むしかなかった。
そんな風に世界を変えてしまった大災害の直前……一部の人間から「森の神」として信仰される狼の統べるその森には、人間の赤子が捨てられていた。
これは、そんな「森の主である狼に拾われた少女」の日常を描いたお話。
※本文・イラストともに自作です。
(X(旧Twitter)などの各種SNSでは、イラスト単体での公開も行っています!)
文字数 24,871
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.06.30
20XX年、世界はダンジョンと覚醒者の時代。
主人公・時空 倭(ときさだ やまと)は、人々に蔑まれる最弱職業『道化師』として、泥を舐めるような屈辱の日々を送っていた。しかし、彼には誰にも明かしていない秘密があった。それは「1年間、どんな屈辱にも耐え笑顔を絶やさない」という、隠しジョブ解放の過酷な条件。
そして運命の365日目。隠しスキル『Gamble Chance』が発動し、倭は伝説の職業『倭人』を超越した、世界を揺るがす『残虐ナ愛合紅血道化倭人』へと覚醒を遂げる。
漆黒の翼を広げ、聖魔を宿した日本刀と扇を手に、倭は自分を信じ続けてくれた美香たち美少女チームと共に、世界の理を書き換える。
文字数 11,477
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
――僕は死にません! 君を守りたいから!!――
門宮茉莉は綾南高校に通う二年生。吸血鬼による怪事件が起こり続ける日常の中、彼女の目の前に突然一人の男子生徒が現れた。多彩性豊かに輝く青い瞳を持つ彼の名は神宮寺静藍。病弱で一見ひ弱そうに見える彼には「吸血鬼」というもう一つの顔があった。
彼は過去にかけられた呪いの為に、体内に巣食う「吸血鬼」としての血が覚醒すると、赤い瞳を持つ吸血鬼と化してしまうのだ。この呪いを解くには「芍薬姫の血」が必要だが、制限時間内に見付け出さないといけない。そんな彼を我が物にしようと虎視眈々と狙う吸血鬼達。彼等が起こす事件に茉莉達は巻き込まれてゆく。静藍は果たして無事に人間へと戻れるのか?
襲いかかる吸血鬼とそれに抗う高校生の戦いを描いた現在バトルファンタジー。
※本編は完結済みです。
※過去編から先よりブロマンス要素が入って来ます。
©️2021-hayato sohga
※当サイトに掲載されている内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。(Unauthorized reproduction prohibited.)
表紙絵や挿し絵はMACKさん、凜々サイさん、長月京子さん、藤原 柚月さんに描いて頂きました。
文字数 236,792
最終更新日 2023.10.03
登録日 2022.08.25
不幸続きの五十嵐友祈
ある日
カミサマとアクマと名乗る二人の男に出合う
この作品は
小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n0119hm/
にも投稿しています
文字数 38,871
最終更新日 2022.02.11
登録日 2021.07.30
小惑星群〈銀の雨〉によって文明が崩壊してから1年。
人類の大半は宇宙移民船で火星や月へ逃れ、地上に残ったのは、脱出に間に合わなかった者、そして機械たちだけだった。
人類の大半は宇宙移民船で星の外へ逃れ、地上に残ったのは、脱出に間に合わなかった者、行く場所を選ばなかった者、そしてーー機械たちだけだった。
十七歳の少年・百瀬柊は淡々と終わりの日を待っていた。
そんなある朝、彼は食パンをくわえた少女に、曲がり角で盛大に衝突される。
「おめでとうございます。これで、あなたは本日より終末ラブコメ部の部員です!」
少女は、人類の歴史や文化を記録するために造られた観測用アンドロイドだった。
でもなぜか彼女の記録活動は青春と恋愛に焦点を当てているようでーー。
つまり、青春。
つまり、友情。
つまり、恋。
滅びゆく星の片隅で、少年と機械の少女が始める、物悲しくもほのぼのした、地球最後のラブコメ部活動記録。
文字数 5,004
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.30
ある日突然、異世界に召喚された。全裸で。恐竜や魔蟲が支配する魔の森に。
武器はなく、魔法もチートもない。
弱肉強食の異世界で、徒手空拳で、ティラノサウルスに立ち向かう。
生きるためには、食わねばならない。
さあ今日も、ティラノ狩りと、いこうか。
※本作品は、不定期更新です。書き溜めしていないため、更新に日数がかかる場合もあります。
※蛇崩通のホームページはこちらhttps://u6vi9.hp.peraichi.com/
※新しいホームページは、こちらhttps://jakuzure.p-kit.com/
AmazonでKindle版『暗闇を撃て』(『絶体絶命ルビー・クールの逆襲<人身売買編>を改題し、一部修正)の無料キャンペーンを、2024年3月22日(金)17:00頃から3月24日(日)16:59頃まで実施します。
是非この機会に、無料でKindle版を入手して、お楽しみください。
また、アマゾンで評価の星をつけていただければ、助かります。簡単なもので構いませんので、レビューを書いていただければ、とてもありがたいです。
文字数 12,050
最終更新日 2024.03.22
登録日 2023.09.10
ある年月日に生まれた主人公は、この時代において人々はさまざまな神々を崇拝し、それを「八百萬神」と呼んでいます。男の主人公は本來、ただの普通の存在であるはずでしたが、6歳の時に母親が亡くなり、彼は彼女の能力を意外にも受け継いだ。それは、12月天の守護霊とコミュニケーションを取ることができるという能力でした。
ある日、彼は幼稚園に向かう途中、白いローブとシルクの服を著た、銀灰色で品格に溢れる長い髪の男性、名前は「睦月」、年齢は「不詳」という人物を見かけました。彼は睦月が各時代に長く存在していることを知っていましたが、恐れを感じることはなく、ただゆっくりと近づき、子どもらしい言葉で尋ねました。「お兄さん、あなたは誰ですか。」睦月は答えず、彼の頭を軽く撫でると、淡々と姿を消しました。その後、幼い年月天はぼんやりとその場に立ち盡くしていました。
しかしその時、運命の歯車が既に回り始めていることに彼は気づかなかった。
文字数 53,471
最終更新日 2026.09.02
登録日 2024.04.21
ガムラスタン王国北部[レイリオン]。13の村からなるこの地では、長らく唯一神クロノスに基づく[クロノス教]の教えが浸透していた。
時は2296年。第三次世界大戦と戦後の不景気の中、敗戦国となってしまったガムラスタン王国。[レイリオン]にもその影響は色濃く映り、特に最北部の村[ヴィレッジ・イノセント]の被害は甚大であった。
そんな中、[ヴィレッジ・イノセント]付近では若者を中心に新たな宗派が生まれ始めていた。
対立した二つの宗派に狼煙が上がる時、その狭間で揺れる少年少女たちの運命は、一体何処へ辿りつくのだろうか。
荒れ狂う運命を背負った少年少女たちの、束の間の青春を描く、近未来ファンタジー創作。
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〖レイリオン庁〗
🐦⬛レイブン…新型兵器として、犯罪者の遺伝子から造られた人工人間。強い力を持ち、空を飛ぶことが出来るが、精神は非常に不安定。ガムラスタン王国が次の大戦に備え、レイリオン庁にいっさいの管理を任せている。
🌠星詠(ホシヨミ)…レイリオン庁管理下のもと、公人候補生として最上級の英才教育を与えられている少年たち。対のレイブンを飼い慣らしてこそ一人前と言われている。
対(ペア)…14歳を迎えたレイブンと星詠は、通常2人1組のペアを組む。星詠はレイブンの首に接吻することでレイブンの力を極限まで引き出したり、精神をコントロールすることが出来る。レイブンは星詠と触れ合うこと/言葉を交わすことそのものが精神安定剤となる。
✦───✦───✦───✦
〖クロノス教〗
オリジン派
…クロノス教の伝統的な宗派。戒律を何よりも重んじ、破った者は厳重に罰せられる。信徒たちは、異端者は例え家族・恋人・親友であろうとも即刻告発しなければならないと厳しく躾られている。
ウィンド派
…オリジン派に懐疑心を持った信徒たちが結託し結成された宗派。戒律に縛られるのではなく、神を信じる心こそが大切だという考えの元、移民や下層の者たちも広く受け入れている。
〖中立〗
ヴィレッジ・イノセント
…二つの宗派による争いに巻き込まれた村。ただ、両者の間に在ったというだけで。これほど理不尽なことは無い。
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X:https://x.com/blackbird_cage
表紙イラスト:仔羊まある 様
キャラクターイラスト:鏡合わせの双子メーカー、みーとめーかー2様
文字数 28,704
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.06.14
俺の名前はギリッシュ・プラダン。18歳。
B級冒険者だった両親を魔物に殺され、わずかな金と家だけを残されて天涯孤独となった。
生きるため、成人の儀でギフトを授かるべく帝都ミザーキの光界教会へ向かうが、与えられたのは意味不明のギフト【いたと】。役立たずと判断され、追い出されてしまう。
行き場を失ったギリッシュは、怪しい斡旋業者に誘われ住み込みの仕事に就く。しかしその実態は、貴族の屋敷から荷を運ぶ違法まがいの危険な仕事だった。暴力を受けながら荷車を引かされる中、恐怖に耐えきれず逃亡する。
満身創痍で逃げ込んだ公園で、偶然自分のギフトの正体に気づく。
それは“自分の受けた痛みを他者へ飛ばす”という異常な能力だった。
試しに使うと、確かにダメージは他人へ移り、自分は無傷となる。
絶望の中で手にしたその力は、使い方次第でどんな強敵にも逆転できる可能性を秘めていた。
――だがその直後、逃げたはずの男たちが迫る。
無能と切り捨てられた少年が、最底辺から這い上がる。
“痛みを武器にする”異端のギフトで運命を覆す、逆転無双の物語が今始まる。
文字数 119,470
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.03.29
大陸の中立地帯、砂の街コラン。そこに暮らす首輪を付けた青年マルチェは、ある日《 コクジキ 》と呼ばれる黒い炎を暴走させてしまう。その黒い炎は強力だが……禁色とされる危険な力だった。
マルチェを救った気紋師の青年。
力の暴走に怯える謎多き少女。
宝具と呼ばれる正体不明の道具。
そして、他国への侵攻をたくらむキンベル帝国。
争いと陰謀に巻き込まれながら、マルチェは首輪に隠された悲しき真実へとたどり着く──。
正義、恋愛、友情が絡み合う、少年ジャンプ系のバトル小説です。
■ マルチェ・カルル(18)
鍵穴の無い謎の鉄首輪を付けている青年。
■ 真貫 シン(19)
東の果てにある蕃東国から来た気紋師。
■ 梗華(16)
蕃東国の森で出会う、謎多き可憐な少女。
人を縛り支配するのは
国か、首輪か、恐怖か、愛か
文字数 170,254
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.12
「英雄になりたくはないか?」
酒場に集められたのは、世間から「チート級」と呼ばれるほどのユニークスキルでありながら、その使い勝手の悪さから見下されてきた8人の男女。
『完全回復』持ちでありながら、悪口を言わないと治療できない女。
『瞬間移動』持ちでありながら、ユニークスキルを使うたびに全裸になる男。
『極大化』持ちでありながら、ラップ調で魔法を唱え、レスポンスをもらわないと真価を発揮できないメガネ男。
そんな「絶妙に微妙なチートたち」を集め、率いる男は、主人公──カルロ。
彼のユニークスキルは『魔王特攻』。
魔王にしか攻撃が効かないという、振り切れすぎたものだった。
「補助して欲しい。俺、レベル10だし」
本音全開のリーダーと、一癖も二癖もある仲間たちが送る、前代未聞の魔王討伐物語。
──欠陥だらけのピースが揃うとき、世界は(たぶん)ひっくり返る。
文字数 75,255
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.20
【全16話、一気読み推奨のバトルファンタジー】
「姉さん!」記憶の魂を握りしめた時、少女はまた立ち上がり、戦う。
高校3年生の剣道少女、高野ツバサはクールで美しい外見を持ちながらも、どこか物足りなさを感じる日々を送っていた。
海辺にある小さな町で育ち、静かな生活を送っているはずなのに、心の中には「何か」が足りないという漠然とした不安があった。
そんな夏のある日、突然現れた「黒い手」に襲われ絶体絶命の危機に陥るが、謎の銀髪の青年アキラに助けられる。
彼の美しさと不思議な力に驚きつつも、ツバサはさらに驚くべき事実を知らされる。
なんと、アキラをはじめとする周囲の人々は、かつて異世界で共に戦った仲間たちであり、ツバサもまた前世の記憶を持つ転生者だというのだ。
だが、その記憶は失われており、今のツバサは何も思い出せないままだ。
襲い来る黒い手の正体、前世の秘密、そして異世界からの脅威――ツバサの普通だった日常は、一瞬にして崩れ去る。彼女の中に眠る力が目覚めるとき、ツバサはどんな選択をするのか?
記憶を取り戻し、失われた絆を繋ぐために戦う覚悟はあるのか?
転生した少女が再び立ち上がる時、奇妙で危険な冒険が始まる。
文字数 54,712
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.08
フェリシア神国フォレストサイド村に住む狩人のライキと薬師のリーネは、女神フェリシアの寵愛を受けて特別な力(ライキ:空を移動して遠くへ行ける リーネ:作る薬の効果を飛躍的に上げる ※ただし二人とも発動には”絶頂”という条件が付く)を授かった特別なつがい(恋人同士)である。
そんな二人はリーネを狙う隣国の神ダルダンテに対抗して幸せな未来を得るために、国中の教会を巡る”巡礼の旅”へと旅立つのだった。
これは二人の冒険と、時々日常の物語──。
※こちらは『銀色狼と空駒鳥のつがい』シリーズの本編『銀色狼と空駒鳥のつがい ~フォレストサイドを翔ける~』の続きのお話となります。
※今まで公開していたものを2023年2月3日に間違えて作品ごと削除してしまったため、再投稿しています。
ブックマークしてくださっていた方申し訳ありません。
※pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/8095118)で公開しているものを、作者がこちらに転載しています。
※誤変換や解りづらい言い回し等を作者が気が付き次第再編集しております。
読み直してみると微妙に表現が変わっていることがあるかもしれませんが、大筋は変更いたしません。
何卒ご了承ください。
※性を扱っていますのでシリーズ全体をR-18指定にしましたが、性描写はお話によってあったりなかったりします。
基本的にはNLものですが、時折BLまたはGL要素が入ることがあります。
※この~巡礼の旅~はコミカライズを想定した~フォレストサイドを翔ける~よりもかなり長いお話になるかと思いますが、小説版だけでも何とか完結させたいと思いますので、気長にお付き合いいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします!
文字数 751,172
最終更新日 2024.12.13
登録日 2023.02.03
砂漠とある小国の若き女王リリアーナは為政が上手くいかず悩んでいた。婚約者の大国の王子ファリスとの仲もうまくいかず、冷めた視線に囲まれて自分を見失っていた。ある夜リリアーナは深い眠りにつく。そして夢を見る。無限に広がる砂漠にリリアーナは1人、立ち尽くしていた。リリアーナのそばには仮面をかぶった白装束の男が1人。砂嵐からかばった。その男はファズと名乗り、リリアーナの従者であると告げる。そしてリリアーナにこれは呪いで、あなたは今から試練を受けなければならないと告げる。リリアーナはファズに助けられ砂漠の端の緑豊かな王国にたどり着き……。
文字数 45,612
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.02
齢9歳の普通の女の子、リアン・ペリアーナは危機に瀕した国を救うために聖女となる。本物の聖女ではない、紛い物の聖女に。
これは、紛い物の聖女が幼馴染の騎士の支えのもと、少しずつ王国を再建し、段々と皆に認められ、愛され、いつか"追放"される。その日までの物語。
「追放聖女は温かな人々に囲まれて幸せな余生を送る」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/857039765/327511952)の前日譚です。
上記の作品が最終話的な立ち位置になるので、ハッピーエンドに向かっていくだけのお話になります。こちらの作品はこちらの作品で単体でお読みいただいても大丈夫なようにしていくつもりです。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させていただいています。
文字数 94,150
最終更新日 2026.08.02
登録日 2021.07.12
〜冒頭のあらすじ〜
21世紀の初頭のある日。
日本に生きている大学生である「土間 明成(どま あきな)」は、興味本位から手に取った奇書に没頭し、真理に到達してしまう。
しかし、世界の真理というものは、人間の脳では理解できない程の容量であり、明成は真理の断片を握りしめたまま狂死してしまった。
明成の魂は宇宙の果てを彷徨い、時空を超え、やがて記憶を引き継いだまま、異世界にて、「プラティエ・ノルン」として転生する。
しかし、プラティエとして生まれた明成は、ある重大な欠陥を抱えて生まれてしまっていた。
アナログは当然、デジタルさえもネイティブと呼ばれる世代の人間とは思えない程の、機械音痴になっていたのである。
魔導技術の発展により、呪文を詠唱せずとも、杖にはめ込んだ宝石に対応する魔術の名前を口にするだけで魔術を発動できる半自動魔術は、プラティエとって天敵とも言える技術であった。
半自動魔術をまともに使えないプラティエにとって、唯一魔術を使う術があるとするならば、それは魔導書(カンニングペーパー)を便りに呪文を唱えることのみ。
しかし、当然ながら、半自動魔術が主流である時代において、手動魔術は旧式と化して久しかった。
それでも、プラティエは魔術師を志す。
転生する前の世界で真理を掴んだプラティエに、異世界の真理を探究しない選択肢は無かった。
半自動魔術は使えない、それどころか魔術が関係しない機械さえもまともに使えないプラティエの魔術師ライフが、幕を開ける。
本作品は小説家になろう、アルファポリスにも投稿しております。
文字数 188,790
最終更新日 2026.08.31
登録日 2025.11.25