「い」の検索結果
全体で238,617件見つかりました。
異星種族「遼州人」の青年・神前誠が発動した“干渉空間”と“光の剣”――その異能が、貴族主義者によるクーデター未遂事件「近藤事件」を阻止してから一か月。だが、宇宙に法術師の存在が公表されたことで、世界は静かに混乱の只中にあった。
そんな中でも、誠が所属する司法局実働部隊――通称「特殊な部隊」は今日も元気にバカをやっていた。
運用艦『ふさ』の艦長・アメリアと、非情なサイボーグの副官・西園寺かなめの思いつきで、「野球部夏合宿」という名の混乱イベントが始まる。嫌な予感しかしない誠だったが、半ば強制的に巻き込まれていく。
高級ホテル、混浴風呂、貴族的な晩餐……合宿先で誠は、かなめの正体――名門貴族国家・甲武国の“姫”としての姿と、東和共和国の20世紀末的な庶民生活とのあまりの違いに衝撃を受ける。
しかし、夏休み気分を打ち砕くように、「遼州人の解放」を掲げる革命家たちが誠を襲撃。法術を駆使する彼らとの戦いは、誠の力と正義を改めて問うものとなる。
これを機に誠の警護体制が強化され、アメリア・かなめに加えて、無表情な戦闘用人造人間・カウラも“護衛”として同居を開始。男子寮の平和は完全に崩壊した。
そんなドタバタを、酒とタバコと諦めで生きる嵯峨特務大佐と、『人類最強』な天才幼女クバルカ・ラン中佐は、どこか達観した目で見守る。そして、その裏では“廃帝ハド”が掲げる「強者による支配」の理想が、静かに牙を研いでいた――。
異能と陰謀とバカ騒ぎ。これは、宇宙で一番カオスな「お仕事SFギャグロマン」である。
文字数 366,078
最終更新日 2025.08.12
登録日 2025.05.29
行列のできる人気ラーメン店を一代で築いたオーナーシェフ、神谷蓮司。
味に妥協できない彼は、仕入れから仕込み、調理、接客、経営まで何もかも一人で抱え込み、ある日の深夜、厨房で倒れて命を落としてしまう。
次に蓮司が目を覚ましたのは、剣と魔法、そして凶悪な魔物が存在する異世界の森だった。
勇者でも賢者でもない彼に与えられた職業は、聞いたこともない《麺聖》。
しかもこの世界では、魔物の肉は毒と魔力に汚染された危険物として捨てられており、誰も食材として利用していなかった。
だが、蓮司にとって魔物は恐怖の対象ではない。
白角鹿の骨からは澄んだ塩スープを、岩亀の肉からはとろけるチャーシューを、巨大クラーケンからは濃厚な魚介出汁を、そして火竜の骨と脂からは灼熱の味噌ラーメンを作ることができる、未知の食材の宝庫だった。
「世界を救えと言われても困る。俺は、まだ誰も食べたことのない究極の一杯を作りたいだけだ」
魔物を最も美味しい状態で仕留めるため、包丁一本で危険地帯へ乗り込む蓮司。
その料理は、味覚を失った竜人騎士を救い、空腹に苦しむ貧民街の子供たちを笑顔にし、傷ついた冒険者たちへ再び立ち上がる力を与えていく。
やがて小さな屋台には、獣人、ドワーフ、聖女、王族、さらには魔族までもが行列を作るようになり、蓮司自身も勇者や魔王すら恐れる「世界最強の料理人」と呼ばれ始める。
これは、前世では店のために人生を使い切った一人の料理人が、異世界の仲間たちと共に店を育て、魔物を狩り、世界中の客の腹と心を満たしながら、本当の意味での究極のラーメンを追い求める物語。
ただし本日狩る予定の火竜について、本人はこう語っている。
「討伐じゃない。仕入れだ」
文字数 206,914
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.01
アステリア王国とルミナス王国は、長年にわたり緊張状態が続いていた。
そんな中、アステリア王国の公爵令嬢リリア・ヴァレンティアは、数少ない魔法使いの一人として生まれる。
幼い頃から魔法の才能を期待されながらも、リリアはただ穏やかな日々を過ごしていた。
しかしある日、彼女の身に不思議な変化が起こる。
聞こえるはずのない声が、頭の中に響き始めたのだ。
それは、人々が隠している本当の気持ち――心の声だった。
戸惑いながらも、その力と向き合うリリア。
やがて彼女の類まれな魔力と特殊な力は王家にも知られることとなり、リリアの人生は大きく変わっていく。
これは、人の心を知る力を得た公爵令嬢が、魔法使いとして成長し、王国に関わることになっていく物語――。
文字数 1,827
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.01
アカネイト王国・王女アカネ。彼女には憧れの女性がいる。その女性は、国に伝わる伝説の女性剣士。その彼女に近づくためにアカネは、16才の女の子とは思えぬほど剣の稽古に明け暮れていた。
やがて、その女性剣士が描かれた肖像画からとある世界に導かれる。
そこは、世界を葬り去る力を持った伝説の黒竜王が復活しようとしている世界だった。
アカネたちの時代では、とうに倒されている黒竜王。
なぜ? どうして?
アカネは自分に起きた出来事にわけもわからぬまま、黒竜王討伐へと向かうことに。そこで出会う、さまざまな人々。
実力は文句ないがどこかおちゃらけた二枚目剣士・金髪が似合う可憐な双子の美少女大魔導士・クールな雰囲気をまといながらもどこか抜けている女性剣士……
アカネは多くの人たちとの交流で、成長しながら皆を率いる存在に。
自身に起きた謎を解きながら、強大な魔物に立ち向かっていく、凛々しく勇敢な女の子の物語!!
ご一読、お気に入り追加いただければ幸いです!!
※小説家になろうさんサイトでも公開しております。
文字数 102,507
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.05.25
俺が死んだ時、神は泣かなかった。
事故で命を落とした青年・悠真が死後に出会ったのは、人を救う存在ではなく、死んだ魂を世界へ還すだけの無感情な観測者だった。
神は善でも悪でもない。
人の死も、村が焼かれることも、子供が泣くことも、ただ世界に起きる変化として見ているだけ。
本来なら悠真の魂も消えるはずだった。
だが、悠真の放った一言が、神の中に初めて小さな揺らぎを生む。
「それなら、あんたは誰にも覚えられないんだな」
その言葉に興味を持った神は、悠真を異世界へ転生させる。
ただし、チート能力はない。
魔力もない。
剣の才能もない。
知識無双できる環境もない。
あるのは、前世と変わらない普通の心だけ。
そして神は、美しい人間の姿を作り、リィアと名乗って悠真のそばを歩き始める。
けれど、その神は悠真以外を救わない。
村が襲われても。
奴隷商に人が売られても。
仲間が傷ついても。
理不尽に命が奪われても。
神はただ、悠真だけを見ている。
「私の興味は、お前だけだ」
何の力も持たない悠真は、それでも目の前の誰かを見捨てられない。
救えない。
守れない。
届かない。
何度も失い、何度も神を憎み、何度も自分の無力さに膝をつく。
それでも、彼は立ち上がる。
これは、無力な人間が救われない世界で、それでも誰かの名前を忘れまいと抗う物語。
そして、感情を持たない神が、たった一人の人間と旅をする中で、初めて“友達”を知るまでの物語。
文字数 299,555
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.07.09
とても辛いことがあった。だから僕は世界を呪った。
世界を滅ぼす力を望んだんだ。
その願いに応えるように悪魔が現れた。
僕が意図せず召喚してしまった悪魔が謂う。
「力が欲しいか?」──と。
僕はその悪魔の力を全部もらって、世界を滅ぼすことにした。
これは悪魔の力を奪った少年が、世界を滅ぼす魔王になるまでの物語。
文字数 83,355
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.02
3年前の春のこと。
アベンシャールの末王子に呪いをかけてしまった小さな魔女のフローラ。
伝説の魔女の孫娘として将来を楽しみにされていた彼女は、一国の末王子に呪いをかけた大罪により、自ら望んで国外追放された。
その後、王家の監視の元、忌み嫌われながら人里離れた森の中に人知れず過ごしていた。
そんなフローラが15になった春のこと。
新しい監視役の騎士が現れる。
監視役であり騎士のジャドールは、出会った時からなぜかフローラのことが大好きだと告げる。
彼はいつもフローラを見るたびに『大好き』だの『可愛い』と告げてきて、フローラを困惑させる。
その姿は、ずっとフローラが願い続けてきた自分にもぬくもりを与えてくれる人間の姿だった。
騎士は毎日、フローラに愛を告げる。
自分には恋をする資格はない。
人に好意を寄せてもらう資格もない。
過去の罪を償うため、困っている人たちのために力を使うことを決意したフローラはジャドールの力を借りて、日々試行錯誤を繰り返しながら過ごしていく。
そんな新米魔女フローラと彼女を監視するため派遣された騎士のゆったり過ぎゆく日々の物語。
文字数 163,903
最終更新日 2026.09.03
登録日 2025.12.31
王国の西の端にある魔物の森に隣接する領地で、日々魔物から国を守っているグリーンウッド辺境伯爵は、今日も魔物を狩っていた。王国が隣接する国から戦争になっても、王国が内乱になっても魔物を狩っていた。
うん?力を貸せ?無理だ!
ここの兵力を他に貸し出せば、あっという間に国中が魔物に蹂躙されるが良いのか?
いつもの常套句で、のらりくらりと相手の要求を避けるが、とある転機が訪れた。
えっ、ここを守らなくても大丈夫になった?よし、遅くなった新婚旅行でも行くか?はい♪あなた♪
ようやく、魔物退治以外にやる気になったグリーンウッド辺境伯の『家族』の下には、実は『英雄』と呼ばれる傑物達がゴロゴロと居たのだった。
この小説は、新婚旅行と称してあっちこっちを旅しながら、トラブルを解決して行き、大陸中で英雄と呼ばれる事になる一家のお話である!
(けっこうゆるゆる設定です)
文字数 98,772
最終更新日 2024.04.27
登録日 2020.06.27
「クシュル。おまえは、魔術の腕が悪い」「それに、エルフらしくない」長命種代表であるエルフである俺クシュル。
エルフと言えば陶器の様な白や漆黒の肌、銀や金系の髪がイメージされやすいが、俺は田舎出身でそうではない。癖のある赤髪にそばかすのある顔。目だけは、エルフで一般的な青色だ。魔術の腕はエルフの中では平均的で、冒険者としては見劣りしない筈なんだけど……上を目指したいパーティメンバーの足長族の若者にとっては、駄目駄目らしい。
色々と積み重なって、自分から脱退した。
誰とも組みたくなくて、軽いクエストをやって食い繋ごうと思ったが、冒険者ギルドの求人を発見し、見事就職!
好待遇で給料も高い! 食堂の飯は美味いし、寮で暮らせる!
同僚も先輩もみんな優しいし…………え? ギルドマスターどうしましたか?
今から最高難易度ダンジョンの、魔物の間引きに? え? 俺も?
暇を持て余していたのではなく、休憩をしてだだけで……
待ってください。俺が死にますって。え、あの、ぎゃあああああぁあああああ!!!!
文字数 59,269
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.04.18
三千年ものあいだ人類を脅かした魔王を、たった一人で討ち取った勇者エドリー。
その正体は魔王ではなく「武の神」ユタであり、二人は相打ちで死んだ。
神界で目を覚ましたエドリーが、ユタに告げた望みはたった一つ。
「どこか小さな村で、のんびりと日銭を稼ぎながら暮らしたい」
ユタはその願いを叶えてやると約束する。
剣術も魔法も、身につけたスキルはそのままに。ただし他人には見えないようにして。
──のだが、くしゃみのはずみで転生先を間違えた。
目を覚ましたエドリーは、侯爵家の三男レミラになっていた。
このままでは英才教育まっしぐら。
スローライフのために、レミラは七歳の鑑定の儀まで無能を演じ切ることを決める。
そして迎えた鑑定の日。「無能」の宣告。父の憎悪。追放。
送られた先は、瘴気に覆われ草木も枯れた辺境の廃村だった。
盗賊に食料を奪われ、痩せた土では作物も育たない。
そこに現れたのは、かつて魔王城の門番を務めた魔獣バイリアルソルジャー。
前世の力は残っている。だが七歳の体は、その力に耐えられない。
骨を折り、拳を砕きながら、元勇者の村づくりが始まる。
土を浄化し、盗賊を働き手に変え、才能ある子供を見出し、飯屋を開き、鍛冶師を招く。
目指すはただ一つ、静かなスローライフ。
そのはずだったのに──空が裂け、黒龍が舞い降りる。
文字数 73,024
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.16
転生したトール君の、趣味全開のはちゃめちゃ異世界転生ライフ!
勇者? 魔王? 何それ美味しいの?
転生人生は趣味全開でお気楽極楽に行こう!
でも、追放とか嫌なので、ちょっとは自重します。
システムのバグで、輪廻転生の輪から外れちゃった!
でも神様の変な思い付きで、他の星に転生しました!!
特に使命も無いらしいので、自由気ままに生きてみます!
主人公はチート無双するのか!? それともハーレムか!?
はたまた、壮大なファンタジーが始まるのか!?
いえ、実は単なる趣味全開の主人公です。
たまに戦闘をしたり、たまに謎がでてきたりします。
基本的に日常系ののんびりなお話で、ギャグにネタを詰め込んでるお話もあります。
気の長い作品ですので、どうぞごゆっくりお楽しみください。
*** 作品について ***
この作品は、真面目なチート物ではありません。
コメディーやギャグ要素やネタの多い作品となっております
重厚な世界観や派手な戦闘描写、ざまあ展開などをお求めの方は
この作品をスルーして下さい。
少しだけやエッチな描写はあるかもしれませんが、基本出てきません。
また、多少はご都合主義的な部分もございます。
以上をご了承のうえ、お楽しみください。
※ 週に1~2話のペース投稿いたします ※
文字数 172,179
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.03.18
空閑城一郎、19歳。
無職になった直後、異世界へ召喚された彼に与えられた技能は《ゴーレムハート作成》。
だが作れるのはゴーレムではない。
数日に一つ、ゆっくり力強く回る「核」だけ。
「現状では、無用のスキルですな」
そう判断され、詫び代わりに辺境の男爵領を与えられた城一郎だったが――
「……これ、原動機じゃね?」
回転する石ひとつから、陶器、道路、工房、物流、そして軍事へ。
やがて辺境の寒村は、世界を揺るがす民間軍事会社《KUGA PMC》へと成長していく。
ハズレスキルから始まる異世界産業・軍事開拓譚。
文字数 29,218
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.26
社会人コスプレイヤーをしていた梨花は突然異世界転移してしまった。その異世界転移先で梨花が好きだった漫画のキャラクター、鬼神騎士のリュウに似ているリュウという名前の男性と出会い一目惚れする。リュウが冒険して探しているという特殊な素材のモノを、そう言えば私は持っていると思って、お近付きも兼ねてそれを渡すが、その特殊な素材を使っていると思われたバスローブは普通のバスローブだった。でも梨花がそのバスローブを着ると特殊な効果が起きて。どうやら梨花が特殊体質なようで、梨花は服の力を最大限に引き出すという特殊能力を持っていた。実はリュウはリュウで梨花に一目惚れしていて、一緒にお付き合いを始めることに。そこからリュウと梨花が新婚旅行と題して素材集めの旅に出掛ける異世界ファンタジー。
文字数 28,871
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.27
”最強チートより、固定費削減のほうが大事だった。”
46歳、過労死。転生先で告げられたステータスは異世界人上限の10倍。
チート確定。最強確定。勇者確定。
俺の第一声は「報酬は?」だった。
装備は買わず自作する。
転送魔法は高いから歩く。
ポーションより怪我しない技術を磨け。
女神が反論するたびに論破する。
千年君臨の女魔王が乱入してきた。
「誰だ」の一言で黙らせた。
城の固定費を指摘したら、なぜかついてきた。
最強なのに宿代を値切る。
無敵なのに走り込みをやめない。
女神は内心でだけ崩れる。
魔王は財布の話に目を輝かせる。
この世界のルールはひとつ。
ツッコんだ側が、負ける。
神も魔王も常識も、46歳の節約理論には勝てなかった。
異世界最強の節約勇者譚、開幕。
文字数 514,676
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.04.03
アラサーの相田つかさは事故により命を落とす。
最期の瞬間に頭に浮かんだのが「猫達のごはん、これからどうしよう……」だったせいか、飼っていた8匹の猫と共に異世界転生をしてしまう。
だが、つかさが目を覚ます前に女神様からとんでもチートを授かった猫達は新しい世界へと自由に飛び出して行ってしまう。
女神様に泣きつかれ、つかさは猫達を回収するために旅に出た。
猫達が、世界を滅ぼしてしまう前に!!
「私はスローライフ希望なんですけど……」
この作品は「小説家になろう」さん、「エブリスタ」さんで完結済みです。
表紙の写真は、モデルになったうちの猫様です。
文字数 174,001
最終更新日 2024.10.23
登録日 2024.09.24
森の国編 ヴェルトゥール王国戦記
大学2年生の誠一は、大学生活をまったりと過ごしていた。
それが何の因果か、異世界に突然、転生してしまった。
生まれも育ちも恵まれた環境の伯爵家の嫡男に転生したから、
まったりのんびりライフを楽しもうとしていた。
しかし、なぜか脳に直接、神様ぽいのから、四六時中、依頼がくる。
無視すると、身体中がキリキリと痛むし、うるさいしで、依頼をこなす。
これって異世界ブラック企業?神様の社畜的な感じ?
依頼をこなしてると、いつの間か英雄扱いで、
いろんな所から依頼がひっきりなし舞い込む。
誰かこの悪循環、何とかして!
まったりどころか、ヘロヘロな毎日!誰か助けて
文字数 1,223,412
最終更新日 2026.08.22
登録日 2022.06.12
主人公の井野口 孝志は交通事故により死亡し、異世界へ転生した。
そこは剣と魔法の王道的なファンタジー世界。
転生した先は侯爵家の子息。
妾の子として家督相続とは無縁のはずだったが、兄の全てが事故により死亡し嫡男に。
女神により魔王討伐を受ける者は記憶を持ったまま転生させる事が出来ると言われ、主人公はゲームで遊んだ世界に転生した。
ゲームと言ってもその世界を模したゲームで、手を打たなければこうなる【if】の世界だった。
理不尽な死を迎えるモブ以下のヒロインを救いたく、転生した先で14歳の時にギフトを得られる信託の儀の後に追放されるが、その時に備えストーリーを変えてしまう。
メイヤと言うゲームでは犯され、絶望から自殺した少女をそのルートから外す事を幼少期より決めていた。
しかしそう簡単な話ではない。
女神の意図とは違う生き様と、ゲームで救えなかった少女を救う。
2人で逃げて何処かで畑でも耕しながら生きようとしていたが、計画が狂い何故か闘技場でハッスルする未来が待ち受けているとは物語がスタートした時はまだ知らない・・・
多くの者と出会い、誤解されたり頼られたり、理不尽な目に遭ったりと、平穏な生活を求める主人公の思いとは裏腹に波乱万丈な未来が待ち受けている。
しかし、主人公補正からかメインストリートから逃げられない予感。
信託の儀の後に侯爵家から追放されるところから物語はスタートする。
いつしか追放した侯爵家にザマアをし、経済的にも見返し謝罪させる事を当面の目標とする事へと、物語の早々に変化していく。
孤児達と出会い自活と脱却を手伝ったりお人好しだ。
また、貴族ではあるが、多くの貴族が好んでするが自分は奴隷を性的に抱かないとのポリシーが行動に規制を掛ける。
果たして幸せを掴む事が出来るのか?魔王討伐から逃げられるのか?・・・
文字数 291,986
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.08.19
好きなゲーム“星の瞳に映るもの” に転生してヒロインになったことに落胆し、世界はすでに前にこの体に入った先代ヒロインがざまあをされた後の世界だった!?
記憶上攻略対象からも印象が最悪からのスタートを迎えるが一人だけ先代と会ってないキャラがいた。
「だって汚すぎて…」
彼は本当に嫌そうに呟いた…。
※【二つのバッドエンド】で過激、グロテスク表現あり
6話までは毎日20:00更新
それ以降は目安2日おきの20:00に投稿していく予定です
全23〜25話予定
間違いがありましたら発見次第直します
文字数 24,421
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.31