「龍」の検索結果

全体で3,248件見つかりました。
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キャラ文芸 連載中 長編
前世はデパートの調香部門主任、今は廉(リェン)国皇帝の末娘である史 凛莉(シ リンリー)。下位の側妃でありながら類稀な調香の技術を持っていた実母を八歳の時に毒殺され、その身を案じた皇帝によって、母が担当していた香司のお飾り顧問として配属されることになった。 けれどそこで母親譲りの才能と前世で培った技術を思いがけず発揮。年齢のこともあって公の場には出ないものの、儀式の香合わせを任されるという日々を送っていた。 そんな中、異母兄である皇太子・麗孝(リキョウ)の急死という凶報が届く。 第一発見者は、後宮一の美女、皇太子の許嫁でもある蔡 蓮風(ツァイ リェンフォン)。当然最初の疑いの目は彼女に向いたものの、部屋に鍵がかかっていたことや、日頃から麗孝との仲睦まじい姿を目撃されている蓮風には理由がないと思われ、その疑いはすぐに逸れた。 ひょんなことから香司のお目付け役官吏・景 星辰(ジン シンチェン)と現場を通りがかった凛莉は、部屋に遺された微かな香に違和感を覚える。 自殺か、他殺か。 もしも他殺であれば、怪しいのは、実子・龍毅(ロンイー)を次期皇帝に据えたい野心を抱く淑妃・玉琳(ユーリン)ではないか。粗忽者の龍毅が即位すれば国が傾く――凛莉は、星辰を動かして玉琳周辺の調査を密かに開始することにした。 皇太子を支えるはずだった次男・立峰(リーフォン)の動向も絡み合う中、凛莉は前世で鍛えた嗅覚を武器に皇太子の死の真相へ迫っていく。異母兄のため、義姉になるはずだった蓮風の無念を晴らすためと、幼き天才調香師の戦いが幕を開ける。
文字数 75,861 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.06.30
ファンタジー 完結 長編 R15
リゼリアは妹に池に突き落とされて目覚めた時、自分が前世で読んでいたモブ令嬢だと気がついた。 小説では、たった1行、こうしてリゼリアは生贄となりました。と書いてあるだけ。 今まで散々いじめられてきて、最後が生贄。 冗談じゃない。必ず生き残る。 少しだけ食い意地が張ったリゼが、生き残ろうと頑張るうちに、何故か神龍の愛し子になってしまう。 いつの間にか番として囲い込まれても、のほほんと生き残る事と食べることに執念を燃やします。 そんなリゼの知らない内に、いじめた相手が自爆したり、冷血王子に掴まりそうになったり。 リゼの目標は、あくまで美味しいごはんと生き残ること。 そして好きになった神龍さまと結婚することなのです。 溺愛する神龍と一緒に陰謀を暴いたりするリゼリアのお話。 かなり残酷な描写があります。人も死にます。苦手な方はブラウザバックを。 残酷なシーンがあるときは、その旨記載しておきます。 このお話は前作「皇帝の孫娘」の世界観と共通しています。 時代的にはレオニス・フォン・アストラル十三世の父親が皇帝です。
文字数 126,056 最終更新日 2026.07.16 登録日 2026.06.14
キャラ文芸 完結 長編 R15
ある春のこと。 紅龍国の後宮内で、桑儷杏の焼死体が発見された。 先日後宮入りした「美人(妃)」の一人である黄翠花は、他の「美人」たちとともに呼び出された。ほかならぬ、皇帝に。 紅龍国の皇帝・冷麗孝は二十二歳の若き皇帝であるが、女性に興味がないことでも有名だ。ゆえに皇后はおろか、三妃も不在。現在は翠花たち「美人」が後宮内の女性の頂点である。 もっとも、皇帝がまったく通わないので、「美人」とはいえ名ばかりだ。皇帝が通い気に入られれば三妃の位をいただくこともあるだろうが、そんな日は来ないと翠花は思っていた。というか、来てもらったら困るのだ。翠花は別に、皇帝の妃になりたいわけではないのだから。 皇帝に呼び出された翠花は、彼の口から、美人の一人である欧梓瑜の暮らす宮が全焼し、中から桑儷杏が発見されたと報告を受けた。 そう言えば昨夜遅く、後宮の一角で火事があったと騒がれていたのを思い出した翠花は、そこでふと疑問に思う。どうして、欧梓瑜の宮から発見された遺体が桑儷杏のものなのだろうか、と。 疑問に思う翠花に、皇帝は言う。 桑儷杏は何者かによって殺され、その犯人は皇帝によって集められた翠花の中にいる可能性が高いのだと。 殺人の罪を犯せば死罪となる。それは、後宮内であっても同様だ。 翠花は自らに掛けられた嫌疑を晴らすべく、犯人捜しをはじめることにするのだが――
文字数 72,693 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.06.17
ライト文芸 連載中 長編
すべてが狂おしいほどに輝いて見えていたあの頃、あんたが先に俺の手を引いたのに。 既に世間からは忘れ去られつつある元映画監督・砥我密目と、彼の作品に出演することで役者としての道を歩み始めた俳優・求龍申。 様々な事情や事件が重なり最後に書いたシナリオさえも封じ込めてしまった砥我と、彼を監督としても人間としても慕い、もう一度表舞台に立たせたい申。 互いへの気持ちは間違いなくあるものの、どこかすれ違い気味な元映画監督と現売れっ子俳優が、再生への道を探して歩く物語。 ☆ 2026年6月28日、本編完結。 ☆ 2026年7月10日〜 番外編開始!
文字数 81,606 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.06.11
キャラ文芸 連載中 長編
ここ『|華《か》』は、他国から龍が住まう国として語られる、東方の大国だ。 龍神の血を引くという皇帝は龍帝と称えられ、広大な国内だけでなく周囲の小国をも支配していた。 そんな華の後宮に一人の宦官がいた。 灰色の着物を着た小さな子、『ショウリン』は、誰の目にもとまらず、いや、誰からも気にも止められないような存在。 こまこまと動きあちらこちらを掃除して回る、そんなショウリンに構うのは、花蓉宮の下女であった小燕くらいで……。 倒叙ミステリ風中華風な異世界恋愛ファンタジーデス!! お楽しみいただければ嬉しいデス。 ◇◇◇ あらすじは随時追加変更していきます。(コンテスト中盤くらいには完成させたいです) 初回はこれくらいで……。
文字数 80,070 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.06.27
キャラ文芸 完結 短編
 妖怪殺しを専門とする幕府直轄組織――ヤタガラス。  その一人である周防伊織はある日、長屋の前で赤子を見つける。  しかしその捨て子には、小さな一本の角があった。  鬼は、本来ならばすぐにでも殺しておくべき存在。  しかし赤子の無邪気な様子に伊織の中で迷いが生じる。  果たしてこの子は本当に斬るべきか、否か。  長屋の大家たちを巻き込みつつ、伊織の苦難に満ちた子育てが今、静かに幕を開ける――。
文字数 10,104 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.29
大衆娯楽 完結 長編
「私がここに転校してきた理由――それは、人を殺したの」  全国から手の付けられない生徒が集まって来る鬼哭開成高校。  ある日、そこに一人の転入生がやってくる。モデルのような体型に金髪ツインテールのギャル鬼島さくらは、初日から不良たちにからまれるも得意のボクシングで圧倒的な強さを見せつける。  その隣にいたのは、父親の政治スキャンダルで全てを失った東雲翔子(しののめ しょうこ)。さくらは彼女を守るように手を差し伸べ、やがて二人は互いを必要とする恋人へと変わっていく。  一方でこの学校は八海内龍雲(やみうち りゅううん)という番長であり若き半グレのリーダーによって暴力と恐怖で支配されていた。  手下の不良を倒された八海内は、自らに歯向かうさくらを潰すために次々と刺客を送り込んでくる。  はたしてさくらの運命やいかに。そして、さくらと八海内を繋ぐ運命の糸とは……?  戦闘狂のサイコパスJKが不良たちを打ちのめす。地獄の檻に、喧嘩と百合の花が咲く。
文字数 63,047 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.06.28
ファンタジー 完結 長編 R15
異世界に召喚された少女・花月火水風(かげつ・ひみか)は、 “勇者召喚の代償として命を削られる聖女”として扱われていた。 勇者は異世界を渡るたびに莫大なエネルギーを得る存在。 だがその召喚は、聖女の命を燃やすことでしか成立しない。 使い捨ての道具。 奴隷。 廃棄予定。 理不尽な地獄のような日々の中、 火水風はついに限界を迎える。 ――彼女の怒りが世界の理を破った。 光の穴が開き、 光の粒子をまとった“本物の勇者たち”が次々と降臨する。 剣士、弓兵、僧侶、魔法使い、暗殺者―― 物語の中でしか見たことのない“光の勇者軍団”。 彼らは火水風の前に傅き、 彼女の一言を待つ。 「正義を」 その瞬間、世界は変わった。 光の勇者たちは暴風のように敵を薙ぎ払い、 火水風は“世界に天罰を与える聖女”として恐れられる存在となる。 一方、王国は彼女を討つために英雄アーチボルトを派遣する。 その案内役として同行するのは、 元聖女であり、今は諜報員として生きる少女―― 妻龍桜璃(さいりゅう・おうり)。 彼女は誰にも知られていない秘密を持っていた。 桜璃は、自分自身を何度も召喚している。 召喚のたびに強くなる“異端の勇者”。 光の勇者と同じ工程を辿り、 世界の法則を逆手に取り、 自らを強化し続けた存在。 桜璃は静かに、しかし確実に、 世界の歪みを正すために動き始める。 復讐の聖女・火水風。 英雄アーチボルト。 光の勇者軍団。 そして、異端の勇者・妻龍桜璃。 世界に復讐するのは誰か。 理に逆襲するのは誰か。 これは、召喚という“罪”に対する報いの物語。 そして、世界の理を超えた者たちの戦いの始まりである。 ※AI使用:表紙作成、誤字脱字チェック、時代考証の資料収集 ※アルファポリスオンリー ※更新は不定期です。一時休止。
文字数 10,059 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.06.03
ライト文芸 連載中 長編
「俺様を心から愛しやがれ! 無理とか言ってる場合じゃねぇぞこのダボがぁ‼」 幼馴染の身代わりとなって生贄になった少年が、呪いによって美少女の姿になった邪龍(男)に偶然助けられ、なんやかんやあって共に国を救うことになるドタバタ和風ファンタジーです。 邪龍と蔑まれてきた龍が、自分を心から信じてくれる少年と出会い、真の神龍へと成長していきます。 タイトルの「神成り」は「かみなり」と読みます。雷とかけました。 ◆◇以下あらすじ◆◇ 幼馴染の身代わりとして土地神への生贄となった少年・春真。 しかし、神に喰われる寸前、謎の美少女に命を救われる。 その正体は、呪いによって少女の姿へ変えられた邪龍・轟雷龍――ライだった。 ひょんなことから春真はライを使役してしまい、二人は離れることのできない関係となる。 天上の神々への復讐を誓うライを止めるため、春真はある提案をする。 現在、国では別の邪龍・闇黒龍が復活しつつあり、土地神たちは次々と邪気に侵され、国は滅亡の危機に瀕していた。 「お前が闇黒龍を倒せば、神々はお前に感謝して呪いを解くだろう」 「……確かに、あいつらに恩を売るってのも悪くねぇな」 利害の一致した二人は、闇黒龍の封印を目指す旅へと踏み出す。 旅の途中で出会う人々や妖魔との戦いを経て、ライの呪いを解く鍵が「真実の愛」にあることが判明するがーー 心優しく正義感あふれる少年・春真と、傲慢で喧嘩っ早い邪龍・ライが織りなす、和風バディファンタジー。 誠の愛を知るとき、邪龍は真の神龍へと成る。
文字数 119,486 最終更新日 2026.07.28 登録日 2026.06.28
キャラ文芸 連載中 短編
七年間、岩牢に幽閉されていた小春の前に一人の青年が現れる。 「迎えに来た。南へ行く約束、まだだろ」 身に覚えのない言葉に首をかしげる小春とは対照的に 青年・成龍は当然のように牢を破り、強引に連れ出してしまう。 「誰に頼まれた」 「……約束した」 どこまでも噛み合わない二人の会話。山を越え、南を目指す旅のなかで 止まっていた時間と、忘れていた記憶が少しずつ蘇る。 これは、理不尽な罪で人生を止められ昔の約束を 忘れてしまったおっさんと、その約束を決して忘れなかった青年の 少しおかしくて、切ない、再生のブロマンス・ファンタジー。 同性バディ×クソデカ感情 応募作品。 若い男×おっさんのブロマンス。 小春(コハル)/40歳 目前 元・王の側近で、王の肖像画を踏んだ罪で 七年間幽閉された、不運続きのおっさん。 幽閉生活で感情はすっかり擦り減ったが、 皮肉とツッコミだけは健在。 成龍(セイリュウ)/27歳 山で修行を積んだ仙師で、御剣術を操る実力者。 白と水色の装束が似合う、寡黙な高身長イケメン。 小春を救出し、小春との約束を大切にしている。 自分の執着にはまったく気づいていない。 ✴︎7月末に完結予定です。
文字数 14,369 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.06.26
SF 連載中 長編
目に見えるものだけが、すべてではないように、理解出来ないものすべてが魔法ってワケじゃない。 この世界を構成する力すら観測出来ぬというのに、人は皆一体何に使われているというのか? 必要なものはスグそこにあっても見えないし、あるはずのないものを追いかけ続ける。 深淵に潜むそれに名を与える事で、新しい世界へ行けるのだと夢見ながら。 [五色龍ドラゴン(すっぽこ)/SE/55歳老害じじいTS14歳乙女/川崎市多摩区/ディストピア/魔法使い/魔女/座敷童/女神/堕天使/聖女/ファイナンシャルプランナー/中古の悪魔/異世界転移/異世界貿易/異世界鉄道/銀河鉄道/あんこ/パピコ/温泉/巨大ロボ/6歳/血尿/派遣/宇宙戦艦/総ミスリル製弩級戦艦/悪魔柄の猫/ストラトキャスター/✨食えないログ ★0.2✨] 異世界転移ものですが、剣と魔法ではなく金融・経済・政治を軸にした社会SFです。
文字数 226,247 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.05.25
キャラ文芸 連載中 長編 R15
42歳の旅人ヴェルユスは、仇討ちの旅の途中で洞窟の奥に封印された黒龍と出会う。 人の願いを叶え続けた黒龍は、その力を失っていた。それでも黒龍は問う。 「我に、願うか?」 黒龍の失われた力を取り戻すためには、世界に散らばった【黒龍の神器】を探し出さなければならない。 願いなどない旅人であったが、黒龍の勢いに負け、彼女にアルラという名を贈る。そして、旅を共にすることとなった。 こうしてヴェルのさすらいの旅は、二人旅となる。 行く先々で出会う人々。 誰かの願い。 救える命と、救えない命。 優しすぎる旅人は、今日も別れ道で立ち止まる。 迷い続けるその隣で、黒龍が呆れたように溜息を吐いた。 これは、優しすぎる旅人と願いを叶えたい黒龍が紡ぐロードノベル。
文字数 47,212 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.06.19
キャラ文芸 完結 短編
千葉龍樹(ちば・たつき)はある日、同じ学年の生徒である霧生要(きりゅう・かなめ)に弱みを握られ「願いごと」をきくように要求される。 最初は要を嫌悪していた龍樹だが日々を過ごすうちにその感情は揺らいだ。 果たしてこの関係は善なのか悪なのか。
文字数 12,051 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.06.29
ファンタジー 連載中 長編
異世界に性転換して転生した主人公が転生した先で生活する話です。 貴族の家に生まれるも魔力が無いために捨てられてしまい、捨てられた先で龍と出会ってなんだかんだでくっついてしまう。 それからもいろんなものとくっついて人では無くなるがそれでも人として日常生活を営んでいく話。 なろうに投稿している物をこちらでも改めて投稿します
文字数 486,031 最終更新日 2026.06.28 登録日 2021.06.06
ファンタジー 連載中 長編
【暗殺者×不死の隠者の織り成す中華風ファンタジー】 ――天涯山主を殺せ! 不老不死に執心すると噂される凌国の王。王直属の闇組織・蜘蛛の一員である青嵐は、病床に伏した王に呼ばれ、そう命じられた。 天涯山とは天神、天仙が棲む雲上天と、人界である中原との境にある山のことだ。ここを守護する天涯山主は、強大な霊力を秘めた龍玉をも護るという。 寿命の尽きかけた凌王は、禁忌と知りながらも、ついにこの龍玉を求めるらしい。 勅命を受けて天涯山に侵入した青嵐は、天涯山主と思われる青年の喉首を掻き斬って殺害することに成功した。しかし、中庭の石畳に倒れ伏したはずの青年は何事もなかったかのようにゆらりと起き上がると、身を翻して、青嵐を攻撃してきた。 気を失わされ、目覚めたときは寝台の上。 呪ともなる〈真名〉を奪われてしまった青嵐に天涯山主が命じたのは、洗濯に繕い物、掃除に料理――……。 「って、アンタ、俺で遊んでるだろ?!」 「だって、ずっとひとりで退屈でしたし?」 王に忠誠を誓う暗殺者と、孤独をかこつ不死の隠者。 ふたりがかわしたある約束によって、いま、世界の歯車が動き出す――……!
文字数 67,159 最終更新日 2026.07.28 登録日 2026.06.28
キャラ文芸 連載中 長編
四神を奉じる四つの家門から、皇太子・黄龍淵の正妃候補となる姫が一人ずつ後宮へ召し上げられた。 青龍を信仰する東陵家の姫・碧瑶《とうりょう・へきよう》 朱雀を信仰する南宮家の姫・紅玉《なんぐう・こうぎょく》 白虎を信仰する西門家の姫・白玲《せいもん・びゃくれい》 玄武を信仰する北辰家の姫・雪蘭《ほくしん・せつらん》 しかし、北辰家から参加した姫は、本物の雪蘭《せつらん》ではなかった。 出立直前に倒れた姉に代わり、存在を隠されてきた双子の妹・宵月《しょうげつ》が、雪蘭になりすましていたのだ。 宵月《しょうげつ》には、人がその瞬間に抱く最も強い感情が、一文字の漢字――「心字」として見えるという、特殊な能力があった。 后選びが始まった翌朝。 東陵家の姫・碧瑶《へきよう》が、皇太子妃だけに許された真紅の婚礼衣をまとい、密室となった鳳凰殿で発見される。
文字数 1,210 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
父さんがどこかおかしい。それは僕も妹も。なぜ僕は龍の島に興味を? ドラコって誰?    僕はカズ。アイテム合成が趣味で仲間のハイとゾークの三人でアイテム探し&合成を続ける毎日。 ある日父さんが王子に誤ってタンサン毒水を飲ませたことでアトリエ没収の目にあう。 新たなアトリエ探しをするも運悪く人喰いオオカミの逃げ込んだ村に閉じ込められてしまう。 人に変装したオオカミに襲われ村人が徐々に数を減らしていく絶体絶命の大ピンチ。 奴は一体誰に変装したのか?  ウッド爺・フォレーセス・洞窟守・ジョン・村長・村長代理・宿屋の夫婦・お客・隣人…… 容疑者はこの中にいる。【人喰いオオカミ編】 ダンジョンでドラコの兄探しを手伝うことに。そこには父さんの秘密が……【謎の少女ドラコ編】 父さんと共にテルファーの案内で魅惑の都市・ベネットへ。 ついにあのファンタジーの神(妄想神)が降臨し危険な世界へ誘われる。【魅惑のテルファー編】 【二部】龍神様復活編。旅立ち編。 ドラゴンアイランド編……
文字数 148,707 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.05.26
ファンタジー 連載中 長編
学校から帰る途中、近道のシャッター街で怪しい占い師とすれ違う天野 義悠(あまの よしはる)。 その占い師が「義悠」と名前を呼んだ。 驚いて立ち止まった瞬間、義悠の一歩先に老朽化した看板が落下する。 間一髪で助かった義悠は、お礼となぜ自分の名前を知っているのか占い師に聞こうと振り返る。 すると義悠の足元に魔法陣が現れ義悠の身体は沈んでいく。 パニックになる中、伸ばした手を何者かが掴む。 しかし引き上げることは叶わずその主諸共魔法陣に吸い込まれてしまった。 気が付くと義悠は冷たい石の台座の上に居た。 そして台座の前に跪いた美しい女性に声を掛けられる。 「ようこそおいでくださいました。勇者様」 「どうかこの世界を”怪異”からお救いください」 麗しくも冷淡な占い師 琶濃宮 玖龍(はのみや くりゅう)護衛として付けられた騎士団副団長 ギルバード・ハインツ と共に魑魅魍魎に立ち向かっていく異世界ファンタジー×ホラー×ミステリー
文字数 16,644 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.27
ライト文芸 連載中 長編
誰にも話したことがないけれど、俺は自殺しようとしたことがある。 ユニットバスのカーテンレールに縄を括って、「多少苦しくたって、絶対に、今、死んでやる」と決意したものだった。 結局その時は、首を輪に通す前に中断したけれど、ほんの少し先送りにしたつもりで、その後、いつだって同じ意志を引き出せるつもりでいた。 どうして、そんなつもりでいれたのだろう。俺はそのとき、死を、自らが望んでいるものだと思っていたからかもしれない。 しかし、俺はそれを一度、先送りにした。 愛車の庫室にガンロッカーを積み、西へ――危険区域へと向かう。 一目惚れした、あの人を見つけるために。
文字数 26,641 最終更新日 2026.07.15 登録日 2026.04.30
キャラ文芸 完結 ショートショート
これはとある主と従者のお話。 ぽつりぽつりと交わされる言葉を通じて、主と従者は心を通わせる。 二人が本当の友達になったとき、別れが訪れる。二人にとって、別れる事こそが友情の証明に他ならない。
文字数 12,185 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.06.04
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