「はめた」の検索結果
全体で48件見つかりました。
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呼ばれてないけど帰ってきました。第二弾!
今回は、いろんな童話や出来事にB型を当てはめたりしながら
面白可笑しく、B型を説明できればなぁ・・・なんて思ってます!
是非是非、よろしくお願いします!
文字数 86,108
最終更新日 2024.06.09
登録日 2021.12.26
俺は異世界の一般兵であるリーズという少年に転生した。
だが元々の身体の持ち主の心が生きていたので、俺はずっと彼の視点から世界を見続けることしかできなかった。
リーズは俺の転生特典である生産魔術【クラフター】のチートを持っていて、かつ聖人のような人間だった。
だが……その性格を逆手にとられて、同僚や上司に散々利用された。
あげく罠にはめられて精神が壊れて死んでしまった。
そして身体の所有権が俺に移る。
リーズをはめた者たちは盗んだ手柄で昇進し、そいつらのせいで帝国は暴虐非道で最低な存在となった。
よくも俺と一心同体だったリーズをやってくれたな。
お前たちがリーズを絞って得た繁栄は全部ぶっ壊してやるよ。
お前らが歯牙にもかけないような小国の配下になって、クラフターの力を存分に使わせてもらう!
味方の物資を万全にして、更にドーピングや全兵士にプレートアーマーの配布など……。
絶望的な国力差をチート生産魔術で全てを覆すのだ!
そして俺を利用した奴らに復讐を遂げる!
文字数 430,601
最終更新日 2023.03.05
登録日 2022.11.27
お父さまがかわいがるのはお母さまと似ている妹ばかり。ないがしろにされた私は私を愛してくれたお母さまの形見の首飾りが欲しかった。血のつながっていない妹は聖女になって、私をはめた。冤罪で処刑された私。ちがうの、あれは事故だったの。お母さまの首飾りが欲しかっただけ。処刑された私の目に最後に飛び込んできた聖女の妹の姿は――えっ?魔族!?
ルビーの首飾りの力で成人前に時が巻き戻った世界で、私は魔王崇拝者の妹の正体を暴く決意をする。その為には私の処刑を命じたドS王子や不仲な父親とより良い関係を築いていかなきゃ。そして見返してやるのよ。
嘘つきぶりっ子聖女を黙って見ているわけにはいかない。私が本物の聖女になってやる!
※姉妹の確執と、劣等感を抱えた主人公の成長物語です。
文字数 113,476
最終更新日 2022.09.28
登録日 2022.08.10
婚約破棄から玉の輿75話スピンオフ
学園のカフェで寛いでいると、王太子殿下エヴァリスト・バルテラミー様が男爵令嬢のリリアーヌ嬢を伴ってきた。
「公爵令嬢アナベル・ジオノ、貴様とは、今をもって婚約破棄するものとする。」
「は?理由は何でございましょうか?わたくしには、まったく心当たりがございませんが?」
「我が愛するリリアーヌを虐めぬいておいて、よくそのようなことが言えるな!」
それは、冤罪だったが問答無用で修道院送りになった途中、馬車が転落して帰らぬ人になるが、目覚めたら王太子殿下の次の婚約者のカラダに憑依していたのである。
罠にはめた男爵令嬢のリリアーヌと国王の庶子である王太子殿下に復讐するというお話です。
文字数 8,093
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.04.08
私が憑依した身体の持ちは不幸のどん底に置かれた悪役令嬢でした
ある日、妹の部屋で見つけた不思議な指輪。その指輪をはめた途端、私は見知らぬ少女の前に立っていた。目の前には赤く腫れた頬で涙ぐみ、こちらをじっと見つめる可憐な美少女。そして何故か右手の平が痛む私。もしかして・・今私、この少女を引っ叩いたの?!そして何故か頭の中で響き渡る謎の声の人物と心と体を共存することになってしまう。憑依した身体の持ち主はいじめられっ娘の上に悪役令嬢のポジションに置かれている。見るに見かねた私は彼女を幸せにする為、そして自分の快適な生活を手に入れる為に自ら身体を張って奮闘する事にした―。
※ 「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 97,054
最終更新日 2021.04.15
登録日 2021.02.18
魔法学院を卒業後、好きなように遊び呆けていたウィルだったが、男爵だった父が政敵の罠にはまり廃爵のうえ王都を所払いになる。
王都を離れる際に盗賊に襲われるが女冒険者に助けられる。例のごとく助けてくれた女性に岡惚れしたウィルは自分も冒険者になろうと決めた。
ある日ダンジョンで罠にはまり、最下階に転移してしまう。そこに待ち構えていたのはリッチだった。
慌てて逃げ出そうとするウィルにリッチはある提案をする。
このまま逃げても最下階から生きて帰れる訳がないので、ウィルはリッチの話を聞く事にした。
そのお陰でユニークスキル"フェイクライフ"を手に入れ、これからと言う時に事件が起こり父をはめた伯爵に対して初めて怒りを覚え御家再興を誓うのだが、話はいつの間にか大きくなり男爵家再興だけではすまなくなる。
文字数 60,117
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.18
私をはめた妹、私を切り捨てた元婚約者の王子――私を貶めた者たちは皆新たな時代に達するまで生き延びられませんでした。
文字数 2,844
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
【キャライラストつき】【40文字×17行で300Pほど】
2024/01/15更新完了しました。
2042年。
瞳に装着されたレンズを通してネットに接続されている世界。
人々の暮らしは大きく変わり、世界中、月や火星まで家にいながら旅行できるようになった世界。
それでも、かろうじてリアルに学校制度が残っている世界。
これはそこで暮らす彼女たちの物語。
半ひきこもりでぼっちの久慈彩花は、週に一度の登校の帰り、寄り道をした場所で奇妙な指輪を受け取る。なんの気になしにその指輪をはめたとき、システムが勝手に起動し、女子高校生内で密かに行われているゲームに参加することになってしまう。
文字数 98,830
最終更新日 2024.01.15
登録日 2023.12.22
お前、本物のハロウィンに興味はあるか?
ふざけた仮装に飽き飽きしていた。はしゃぎたいだけの若者。そう嘆いている男に、生のカボチャを頭にはめた2mの大男に声をかけられる。男は、本物のハロウィンを知ることになる。
文字数 4,446
最終更新日 2019.10.31
登録日 2019.10.31
「松島愛莉ちゃん」は私の憧れだ。
みんなの人気者で過度に媚びず、見え透いたお世辞は言わない。それで反感を買ったら堂々と立ち向かう。
地味な私が化粧品を選ぶ姿を、「似合っていないのに」とバカにしたりもしない。
美容については自分の方が詳しいなどと、人を下に見るような真似もしない。
ある日、私は、愛莉ちゃんが気に入ったマニキュアに一目ぼれをしてしまう。
憧れの女の子に一歩でも近づけたらいいのにと、同じものを購入しようとするけれど……。
「どうして私達はこの狭い教室内でしか判断材料がないのに、その人の性格をひとつの色に当てはめたがるのだろう。教室の外に出たら、もっと素敵な彩を放つ人かも知れないのに。」
「その人“らしい”って、何だろう。外側から見たその人のイメージは単一かもしれないけど、本当はもっと多彩で当たり前だと思うんだ。人ってきっと、すっごくカラフルな生き物なんだよ。」
文字数 11,091
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.11
六人の聖女が君臨する、神聖国家ファルメル。
心優しき村娘だったアネモネは、七歳の時に女神より神託をへて大聖女になる。
それが気に食わない筆頭聖女のマリエッタは、子供のアネモネへ歪んだ教育をほどこす。
女神が求める事と称し、民を愚民と呼ばせ、虐げ、ワガママし放題にし、自己中のバケモノに育て上げる事に成功する。
国中でワガママし放題なアネモネが十八歳になった日、ついに運命が壊れだす。
我慢の限界を超えた女神が、ついにアネモネへと神罰を下してしまう。
気がつけば彼女は白い雌牛になっており、言葉も神聖魔法も何もかもが取り上げられていた。
人の姿も、地位も、場所も、全てを失い、失意のアネモネは旅にでる。
そこで偶然知り合った、心優しき隣国の皇子と旅をし、歪んだ心を正すことを決意して前を見て歩くのだが……。
ところが大聖女の地位を狙う、筆頭聖女のマリエッタに生きていることがバレた事で、命まで狙われてしまう。
そうとは知らず、牛になった不便な体でも、アネモネは皇子と元気いっぱいに生きる。
一生懸命生きる二人に、マリエッタの魔の手が着実に迫る。
はたしてアネモネは生き残り、女神の怒りを解き、昔の純粋な心を取り戻せるのか?
そして最後はこの悪女。
女神をあざむき、アネモネをはめたマリエッタの運命はいかに――……。
◇◇◇
開始早々、主人公がザマァされてしまう異色の牛ものたがり――ついにはじまります!!
「モオオオオオオオ~!!」
訳:ちゃんと応援してよね!!
「アネモネどうしたんだい? そっちは誰もいないよ」
「ブモオオオオン」
訳:優男はこれだからダメなのよ。だからみなさん、お話を楽しんでもよくてよ?
「? よくわからないけれど、楽しんでいってくださいね。お待ちしています」
「カカカ! 王たる吾を忘れてはおるまいな?」
「え? なんだい、この白く小さいモフモフは?」
「ムモオオオオオオン」
訳:ほら、お手をなさい。はいお手。
「ぐぬぬ……吾を犬ころと一緒にして馬鹿にするなッ!?」
文字数 132,479
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.08.24
右眼に義眼をはめた少女・岬理星と表情の浮かばない少年・村上七星は流星群の降る夜に丘の上のデートスポットで出会う。その場所で岬は流星群から視線を逸らすことなく、脈略なく、衝撃的な一言を岬は放つのだった。
ーー村上くんって人間だったんだ
雪が降り出す静かな夜。夜空に無数の星々が輝きを放つ日。その日の夜に儚げに立つ少女からこの物語は綴られていく。
あなたにとって最も大切な人は誰ですか、と私・僕は問う。
文字数 5,807
最終更新日 2020.08.28
登録日 2020.08.28
セリーヌはスポーツ大好きの17歳。
誕生日の前日に、両親から貰った指輪をはめた。
すると翌日、以前、父が居た世界に転移された。
そこは魔界であった。
偉大なる大魔王の2代目として、奮闘する日々が始まった。
こちらは、前作『異世界=勇者!じゃなくて魔王だっ!! 』
のスピンオフ的な続編です。
プロットも仕上がっておりませんので、ゆっくりと投稿していきます。
前作と合わせて読んで頂ければ幸いです。
3月22日
5話より世界地図(略図)を冒頭に差し入れました。
話の参考に見て頂ければ幸いです。
文字数 62,976
最終更新日 2018.04.07
登録日 2018.03.19
>「貴様のようなゴリマッチョと、イケメン優男の王太子様とは、絶対的に似合わん!!殿下もそう申しておるわ!!」
いや、全く言っていない。けど、とってもとっても気が弱い王子は、彼にくっつくコバンザメ共に何も言えなかった。
コバンザメ共は、そういう殿下を利用し、自分の好き勝手をしているのだ。
>真っ白な絹のシンプルな動きやすそうなドレスの、どこから出したのかわからんが、メリケンサックを左手にはめたとおもったら、もうそのモブは目の前から消え、夜会の行われている広間の開け放たれているベランダ部から、空高く消えていた。
>今の王家は、本来無能の血筋ではなかった。ここ数代、世継ぎが少ないため、母親やバァさん達にあまやかされ続け、
今ココ状態になっている。
それを端から見ていたマティ父は危惧もしていた。
だからこそ、嫌々ながらもマティを王妃候補とすることを容認した。
よって、だからこそ、今回の鍛錬話は王妃も容認せざるを得なかった。
文字数 11,806
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.07.24
早朝に来た宅急便、いつものカラコンだと思ってつけたら、異世界に来ちゃいました。
文字数 6,309
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.02.10
VR技術を応用した対戦型格闘ゲームのE-Sportsとして全世界から注目を浴びる電脳闘技、略してDENTO《デント》。
各々に与えられた特殊能力『アビリティ』を駆使して電脳空間上でド派手な戦いを繰り広げる。
自分のアビリティが『突起の付いた鎖』というそのあまりの貧弱さから仲間外れにあい一度諦めた主人公ツナグはある日祖父の遺品である金の指輪を見つけた。
はめたら最後、外せなくなったその指輪には未完成の人工知能が宿っていた。自身を「科学の神秘なんですけど!」と称する彼女はなぜかDENTO《デント》に興味津々で。
そんな彼女に促された匿名対戦の中で、ツナグはひょんなことから全国レベルの凄腕プレイヤーをいともたやすく倒してしまう。しかし本人はまだそのことに気づいていなかった。
「プロでもアマチュアでもない。……なら君はいったい何者だ?」
人間と人工知能の不思議な共生生活。繋がっていく人の輪と謎多き電脳世界の大冒険。
鎖《チェーン》で挑む処理能力向上系ヒーロー! 血《アイディア》湧き、肉《パフォーマンス》躍る戦いがここに始まる!
登録日 2020.08.01
職業旅人、武器はなんと片手にはめたメリケンサックのみ!?
『名称:ハンドアーマー、説明、武器としても使える防具。』
「武器ですらねぇじゃねぇか!!」
小さな魔物は踏んで潰せ、スライムは倒すと血が飛び散ってベトベトに、残金なんと10ギルグ(約十円)……
冒険者全員の夢は魔王を倒して世界を平和に、……ではなく億万長者になること!
史上初!?リアルすぎる異世界転生!!!!
文字数 32,208
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.05.20