「タイ」の検索結果
全体で12,268件見つかりました。
ある日、本条さやかは見てしまった。
夫と息子と若い女性が並んで歩いているところを…。
さやかはすべてを悟った。
あの場所に私の居場所はないのだ。
ならば、あるべき姿を正しく築けるように私は去ってしまえばいい。
さやかは離婚届を机に置いて家を出ていった。
そして10年後
母親の消息を知った息子が突然やってくる。
「母さん、どうしてオレを捨てたんだ?」
しばらく新作の執筆はしないと宣言した作者ですが…。
最近流行りの
『不貞→離婚→海外逃亡』
作者が書いたらどうなるんだろうという発想から、この話を思いつきました。書き始めたら、えぇ…。思わぬ方向に着地しております。
本来、この手の小説にあるはずのザマァは、一切ございません。
作者らしいと言えば作者らしいのですが、ご了承くださいませ。
現在、前半まで執筆いたしました。後半は頑張って取りかかっております。またお待たせするかもしれません。申し訳ありません。
この物語を書き始めたきっかけなど
『自称作家と担当編集者クロ』
というタイトルでnoteにエッセイとして掲載しております。
もし、ご興味がございましたらお読みください。
※クロ→ Claudeです。
※ 文章・プロットなどは全て著者によるオリジナルですが、誤字脱字・文法チェックはAIを使用しております。
文字数 16,855
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.07
*タイトル変更しました。
大幅改稿しました。
愛していた、彼のことを。
―――でも彼が愛したのは別の女性。
彼女を殺害しようとした罪で、私は捕らえられ、激しい拷問を受けた。紛れもない、愛する彼の手によって。
そのまま凄惨な拷問で命を落とした私は、彼と結婚する前に時が戻っていた。
しかし、前世と違うことが一つ。
どうやら今世は私がヒロインの悪役令嬢ルートのようだ。
文字数 133,578
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.07.23
「君のその態度は、本当に私を苛つかせるな」
国王エドモンドの正妃となったセレナは、夫から愛されることを諦めていた。
明るく華やかな側妃エミリアが寵愛される一方、セレナは王宮の誰からも軽んじられている。
それでも、誰かの役に立てることだけを喜びとして、ひっそりと日々を過ごしていた。
――あの日までは。
身に覚えのない盗難の罪を着せられ、地下牢へ送られたセレナ。
誰にも信じてもらえなかった彼女を救ったのは、隣国の皇帝ルーファス・ヴァレンシュタインだった。
彼もまた、気まぐれに彼女を救っただけであったが───。
すべてを諦めていた正妃の運命が、ここから大きく変わり始める。
そして彼女を失った国王は、ようやく気づくことになる。
自分が手放したものが、どれほど大切だったのかを――。
これは、誰からも愛されず、疎まれてきた正妃が幸せになる物語。
文字数 142,187
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.05
なぜか三年間もの間眠り続けていたイライザ。
目覚めたら、さらにその前の三年間の記憶もなくなっていた。
だけど夢の中で少しずつ三年間の記憶を取り戻していく。
夫がいたこと、娘を産んでいたこと。
イライザは偶然街で仲良く歩く親子三人の姿を見てしまった。
イライザが目を覚ますことはないだろうと諦めた夫はさっさとイライザと離婚して新しい奥さんを迎えていたのだった。
そして、娘は再婚相手の継母を「おかあさま」と呼んでいた。
その時、イライザは……
大人しくなんてしてあげないわ!
✴︎ タイトル変更しました。
文字数 33,178
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.07
【書籍化!】第17回ファンタジー小説大賞『癒し系ほっこり賞』受賞作です。
(書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『もふもふで始めるVRMMO生活 ~寄り道しながらマイペースに楽しみます~』です)
ようやくこの日がやってきた。自由度が最高と噂されてたフルダイブ型VRMMOのサービス開始日だよ。
最初の種族選択でガチャをしたらびっくり。希少種のもふもふが当たったみたい。
この幸運に全力で乗っかって、マイペースにゲームを楽しもう!
……もぐもぐ。この世界、ご飯美味しすぎでは?
***
ゲーム生活をのんびり楽しむ話。
バトルもありますが、基本はスローライフ。
主人公は羽のあるうさぎになって、愛嬌を振りまきながら、あっちへこっちへフラフラと、異世界のようなゲーム世界を満喫します。
カクヨム様でも公開しております。
文字数 2,444,248
最終更新日 2026.09.18
登録日 2024.05.30
一途な聖騎士(年上)✖︎押され弱い闇魔術師(年下)
「裏切りモンの死にキャラじゃねえか!」
両親の死をきっかけに思い出したのは、ここがフリーゲーム「竜とイケニエの姫」の世界だってことと、その中でも不人気キャラである闇魔術師ウィリアムに転生したってことだ。
主人公と敵対し死亡する運命なんて認められるわけがない!
せっかくの異世界転生、俺は血生臭いことから離れてゆるふわスローライフを楽しみたい。
手始めに、モンスターをボコしてレベルアップ。強くなって金持ちになって、他国に逃げてやろうじゃねえの!
——と思ってたのに、原作では天敵となる聖騎士アルフェンと出会ってしまい冒険者チームを組むことになって、何が奴の琴線に触れたのか懐かれて!?
自分の命が一番大切だったはずなのに、どんどん他にも大切な物が増えていってしまう。こうなったら俺の人生を面白おかしく豊かにする為にも、最良の未来を掴み取りに行ってやる!
3章から平日は隔日、土日祝は毎回1話ずつの投稿(12:10)です。
R-18展開はタイトルに「※」を付けます。
※「ムーンライトノベルズ」にて同時掲載中です。
文字数 176,843
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.07.31
獣人が支配するジューシン帝国。そこには身寄りのない人間の少女を獣人が引き取る養女特別斡旋制度。孤児だった少女エリサを引き取ったのは、帝国の騎士団長を務める白虎の獣人ライアン。
「君みたいな子が私の娘になってくれるなんて嬉しいよ」
優しく甘やかすもライアンはエリサに性教育を始める。お股のを綺麗に剃られパイパンにされたり、ブラシでクリトリスを磨かれ、仕上げにクリ舐めされる。
「これでは中に汚れが溜まってしまうし、なにより――こんな皮を被ったままの〇供クリでは可哀想だ。お父様が綺麗にむきむき♡して、大人クリトリスにしてあげないとな」
「んぁっ、ひぃっ♡ そこ、だめぇっ……! こすられるたびに……ヘンになっちゃう……♡」
「だめじゃない。汚れを落として、エリサが大人の女性になるための教育なのだからもっと頑張りなさい」
気を失ったエリサの身体にマーキングするように精液をぶっかけたり、飲ませられ、ナカにスライムを入れられてしまう。
「ふふ、いい子だ。……そのまま、お父様のおちんぽミルクをいっぱい絞って飲もうな」
「んぁっ……のうこう、で……♡ へんなにおいなのに、クセに、なっちゃいそうで……おいしい、です……っ♡」
その後はスライムで焦らされた身体を初夜えっちで濃厚に可愛がられる。お仕置きとして耳のついたカチューシャと尻尾のプラグがアナルに挿入でされ、お尻を叩かれる。
「ああ……やっぱり似合うな。可愛らしいぞ♡口では嫌だと言いながら後ろの穴も尻尾のプラグを嬉しそうに咥えこんで……さあ、これから素直になれるようお父様がちゃんと教育してあげるからな」
そのあともライアンによる淫らな性教育でエリサは彼好みのエッチな愛玩ペットに堕とされていく。
キャラクター紹介
ライアン
ジューシン帝国の騎士団長を務めるホワイトタイガー(白虎)の獣人。表向きは温厚で紳士的だが、本性はサディストでクズ寄りのエゴイスト。独占欲の塊。プライドの高い獣人の女は面倒だという理由から、自分好みの育てられる人間のエリサを養女として引き取った。父親ごっこを免罪符に彼女を心身ともに徹底的に管理・調教し、自分なしでは生きられない淫らな愛玩娘へとエリサを作り変えていくことを楽しんでいる。愛はあるけど人間を対等な存在だと思っていない。
エリサ
身寄りのない人間の孤児。養女制度でライアンに引き取られた。最初は恐怖と羞恥心からライアンに反発しようとするものの、彼の性教育を受け続けるうちに、少しずつ彼に依存し、快楽を求めてしまう己の身体に絶望しながらも蕩かされていく。マゾの才能があった。
擬似親子の歪な溺愛ストーリー。ハッピーエンドではあるけどヒロインは自立しない系です。
文字数 30,741
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.09.04
王国最大の冒険者ギルドに勤めるアイカ。ある日、彼女はギルドの資金を横領していたマスターのガルドから濡れ衣を着せられ、そのまま冤罪により国外へ追放されてしまう。
「クク、お前みたいなグズ女の代わりはいくらでもいる。どこへなりと心置きなく消えるがいい」
しかしガルドは知らなかった。彼のギルドが現在の評価を得られるまで成長できたのは、実はすべてアイカが酒場で出していた《とある料理》のおかげだったことを。
一方で当のアイカは、追放先の隣国にて危ないところを辺境伯のリスティンに救われていた。そして空腹だという彼のため、お礼として料理を振る舞うのだが――。
※小説家になろうでも連載中です(タイトルのみ別で中身は同じ)
文字数 246,187
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.30
鏡に映る自分の顔を見ていきなり頭の中に前世の記憶が蘇った。
「あ。俺、悪役令息だ!」
この顔、腐女子だった姉に頼まれて無理やりクリアさせられたBLゲーム「ボクの王子さま」の悪役令息ことスノーデン公爵家長男、ミルリースだ。
確か、プライドが高く、主役である人気者の次男レオリースを妬み虐げまくるザ・悪役。
ということになっている。
そう。俺は何もしていない。なのに一方的に「人気者の次男を妬んで虐める性格の悪い長男」という役所にされてきたのだ。
いかんせん俺はクールな美少年すぎた。
伶俐な美貌と目の下のクマのせいで、黙っているだけで近寄りがたく見えてしまう。疲れてため息を吐けば「気だるい怠惰な空気を滲ませ」ているように見え「何を思うのか、その瞳を忌々しげに燻らせていた」となるわけだ。
何をしても妬まれる。
成績が上がった弟に「お前も頑張ったな」と微笑みかけただけで「首席だからと弟を見下し、蔑むような笑みを口元に浮かべた」と言われた。さすがにその日は夜ベッドでこっそり泣いた。
成績だって学年トップを維持してる。なのに「公爵家の権力を利用して裏から手を回し成績を操作している」と思われている。
なんでなんだ!なんなら寝る間も惜しんで頑張っているのに!
こんな感じで全てが「悪役ムーブ」に変換されてしまう。
弟が可愛らしいタイプで人懐こい愛されキャラなのもまた俺を悪役に見せるのに一役かっていた。
このままいったら主人公を虐げた冷酷な兄として断罪され、僻地で無念の死を遂げることになる。
おかしいだろうが!
そのどれもこれも俺が「悪役令息」だから。
そういう役回りだから。
俺の心は折れた。
これまでは皆に誤解され遠巻きにされてきた。
親には「可愛げがない」と言われ、弟は何をしても褒めて可愛がるくせに、俺は主席になろうが「長男なのだから当たり前」。
それでも「頑張っていたらいつか分かってくれる」と不平不満もいわずに我慢してきた。
だが、何をしたって「悪役令息」なら意味なんてない。
どうせ悪役にされるのなら、いっそ好き勝手に生きてやろう。
悪役上等!これからは我慢なんてしない。
家の為だとか長男だとか知ったことか!
こんな家、レオリースにくれてやる!
俺は俺で独立して裕福な平民として生きる。
幸い前世の知識も思い出したから、生活能力はあると思う。平民暮らしもなんの問題もない。
前世の知識を活かし、自分の道は自分で切り開くのだ。
※※※※※※※※
お陰様で、アルファポリス様よりアンダルシュノベルズbにて書籍化されました♡
ありがとうございますううう!!
2巻は書下ろしがかなりありますので、お楽しみに!
イイネやコメントおまちしております♡
文字数 458,030
最終更新日 2026.09.17
登録日 2025.01.06
★2026年6月27日5巻&コミック1巻同時発売!(web版とは設定が異なる部分があります)
🔷第16回ファンタジー小説大賞。5/3207位で『特別賞』を受賞しました!!応援ありがとうございます(*^_^*)
💛小説家になろう累計PV2,360万以上達成!!
※感想欄を読まれる方は、申し訳ありませんがネタバレが多いのでご注意下さい<m(__)m>
スーパーの帰り道、突然異世界へ転移させられた、椎名 沙良(しいな さら)48歳。
残された封筒には【詫び状】と書かれており、自分がカルドサリ王国のハンフリー公爵家、リーシャ・ハンフリー、第一令嬢12歳となっているのを知る。
いきなり異世界で他人とし生きる事になったが、現状が非常によろしくない。
リーシャの母親は既に亡くなっており、後妻に虐待され納屋で監禁生活を送っていたからだ。
どうにか家庭環境を改善しようと、与えられた4つの能力(ホーム・アイテムBOX・マッピング・召喚)を使用し、早々に公爵家を出て冒険者となる。
虐待されていたため貧弱な体と体力しかないが、冒険者となり自由を手にし頑張っていく。
F級冒険者となった初日の稼ぎは、肉(角ウサギ)の配達料・鉄貨2枚(200円)。
それでもE級に上がるため200回頑張る。
同じ年頃の子供達に、からかわれたりしながらも着実に依頼をこなす日々。
チートな能力(ホームで自宅に帰れる)を隠しながら、町で路上生活をしている子供達を助けていく事に。
冒険者で稼いだお金で家を購入し、住む所を与え子供達を笑顔にする。
そんな彼女の行いを見守っていた冒険者や町人達は……。
やがて支援は町中から届くようになった。
F級冒険者からC級冒険者へと、地球から勝手に召喚した兄の椎名 賢也(しいな けんや)50歳と共に頑張り続け、4年半後ダンジョンへと進む。
ダンジョンの最終深部。
ダンジョンマスターとして再会した兄の親友(享年45)旭 尚人(あさひ なおと)も加わり、ついに3人で迷宮都市へ。
テイムした仲間のシルバー(シルバーウルフ)・ハニー(ハニービー)・フォレスト(迷宮タイガー)と一緒に楽しくダンジョン攻略中。
どこか気が抜けて心温まる? そんな冒険です。
残念ながら恋愛要素は皆無です。
文字数 2,657,461
最終更新日 2026.09.18
登録日 2022.08.01
今年成人を迎え、ラナンダ伯爵当主になった息子を持つマーガレットは未亡人だ。五年前、愛人とともに夫は事故で亡くなっている。
十八歳の息子サミュエルはある日、母に再婚を促す。
息子が用意した再婚相手は問題がありすぎる者が多かったため、マーガレットは自身で相手を探そうとする。夜会で出会った青年にアプローチされ、夫しか知らない初心な熟女は簡単に恋に落ちてしまう。しかし青年がマーガレットに迫ったのは彼の生活のためであり、そこには愛はなかった。
人伝に「ばばあ」と呼ばれていたことを知ったマーガレットは、ヤケになり若返りの薬を飲む。目覚めた彼女は自身が幼女になっていることに気がついた。息子や義理の両親に可愛がられるが、大人のマーガレットは違和感しかない。
*タイトル回収は二話目です。ヒーロー登場は四話目から。
文字数 61,485
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.15
チャールストン伯爵家はエンバー伯爵家との家業の繋がりから、お互いの子供を結婚させる約束をしていた。
エンバー家の長男ロバートは、許嫁であるチャールストン家の長女オリビアのことがとにかく気に入らなかった。
なので、卒業パーティーの夜、他の女性と一緒にいるところを見せつけ、派手に恥を掻かせて婚約破棄しようと画策したが……!?
色々こじらせた男の結末。
数話で終わる予定です。
※タイトル変更しました。
文字数 6,662
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.05.29
※書籍化に伴いタイトル変更しました!
旧タイトル「冷酷な少年に成り代わってしまった俺の話」
気が付いたら異世界にいた主人公。それもユリスという大公家の三男に成り代わっていた。しかもユリスは「ヴィアンの氷の花」と呼ばれるほど冷酷な美少年らしい。本来のユリスがあれこれやらかしていたせいで周囲とはなんだかギクシャク。なんで俺が尻拭いをしないといけないんだ!
知識・記憶一切なしの成り代わり主人公が手探り異世界生活を送ることに。
突然性格が豹変したユリスに戸惑う周囲を翻弄しつつ異世界ライフを楽しむお話です。
※基本ほのぼの路線です。不定期更新。冒頭から少しですが流血表現あります。苦手な方はご注意下さい。
文字数 2,511,124
最終更新日 2026.09.18
登録日 2023.10.22
侯爵夫人のソフィーは、子が出来ない事を理由に夫である、アーデルハイト・シュタイナー侯爵から離縁を言い渡されてしまう。
ソフィーが実家のミルフォード伯爵家に戻ったのも束の間、ソフィーにミハエル・ブルーローズ公爵から婚姻の申し込みが来る。
しかしそれは『契約結婚』だった。
ミハエルはソフィーの自由と安全を保障し、ソフィーはブルーローズ公爵家の為に仕事をする。
契約結婚を受け入れたソフィーは自身の能力を存分に発揮し、公爵領の発展に貢献して行くのだった。
文字数 48,821
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.03
奴隷強制収容所に収容されることを望んだマゾヒストの女子大生を主人公とした物語。主人公は奴隷として屈辱に塗れた刑期を過ごします。多少百合要素あり。ヒトがヒトとして扱われない描写があります。そういった表現が苦手な方は閲覧しないことをお勧めします。
※主人公視点以外の話はタイトルに閑話と付けています。
※この小説は更新停止、移転をしております。移転先で更新を再開しています。詳細は最新話をご覧ください。
文字数 49,356
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.12
春の風が病院の中庭を通り抜けるころ、看護専門学校三年の早川 悠真は、実習先の総合病院の控室で呆然としていた。
「えっと……これが、僕の?」
手元に渡された実習用の制服は、どう見ても女性用。しかも今どきのパンツスタイルではなく淡いピンクの短めのチュニックと、白いスカート。そして、一緒に配られたのはレースの入ったキャミソールと、白いストッキング、ぺたんこのナースシューズ…。
「申し訳ないんだけど、男子用は発注してないのよ。前にも男の子いたけど、みんなこれで乗り切ってもらったの」
担当教員の言葉に、悠真は言葉を失った。
(冗談だろ……?)
しかし、実習は翌日から始まる。病院内での服装規定は厳しく、下着も透け防止の白、指定品以外は不可。選択肢はなかった。
そして、実習初日。鏡の前に立った悠真は、自分が別人のように見えた。スカートの裾がふくらはぎにふわりと触れ、ストッキング越しの脚が妙に意識される。
(これで病棟に行くのか……)
しかし、患者たちは驚く様子もなく「ナースさん」と彼に微笑む。最初こそぎこちなかった歩き方も、数日もすれば自然と腰を落とし、膝をそろえて立つようになった。
「早川さん、最近所作が綺麗になったね」
指導ナースのその言葉に、悠真の胸の奥がかすかに波打つ。
(僕は、なんで……少し、嬉しいんだろう)
——女性用のナース服に包まれた一カ月の実習は、ただの訓練ではなく、彼の中に眠る何かを目覚めさせていく時間になっていく。
文字数 41,794
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.05.10
【主人公:雨屋 架来 (あまや かける)】
【プロフィール:高校1年生 16歳】
【容姿:黒髪ロング、スタイル良く大人っぽい、身長168cm】
小学校6年生の時に、自分の特殊能力に目覚める。
その秘密の能力とは、故意失禁をするとその量に応じた
時間を巻き戻すことができる。
(ただし、トイレでの排尿は発動しない。あくまで下着を濡らし、足元に流れでるくらいから。
最低50ml以上で発動、1mlあたりで1分の時間を巻き戻せる。すなわち、最小で5分の時間を巻き戻せる。それ以下は発動しない。例:500mlのお漏らしで50分前に戻せる)
【ストーリー展開:日常の学校生活の中でちょっとしたトラブルや時間を巻き戻したいシチュエーションに遭遇し、その都度恥ずかしさを隠しながらお漏らしをし、時間を巻き戻してトラブルを回避したり、問題を解決する日常をショートストーリーで展開】
文字数 85,245
最終更新日 2026.08.16
登録日 2025.07.02
「断罪される未来を変えるために努力したのに――どうして王太子殿下の溺愛だけが、日に日に重くなっていくの!?」
あらすじ
五歳の公爵令嬢レティシアは、自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことに気づく。
待っているのは、聖女を虐めた末に卒業パーティーで断罪され、王太子との婚約を破棄される最悪の未来。
「そんな人生、絶対に嫌!」
未来を変えるため、レティシアは王太子アルベルトとの婚約を断ろうとする。ところが、なぜかアルベルトに気に入られ、逆に幼い頃から囲い込まれてしまった。
仕方なく、虐めなど絶対にしない凛とした公爵令嬢を目指して、勉強に魔法、淑女教育と努力を重ねるレティシア。
しかし、魔法を頑張りすぎれば一週間ベッドから出してもらえず、ダンスで足を痛めれば王宮筆頭医を連れて毎日お見舞いに来る始末。
「殿下、過保護すぎませんか?」
「君が大切だから仕方ない」
そんな幼少期を経て、ついに物語の舞台である王立学園へ入学する。
そこで出会ったのは、平民から男爵家の養女となった聖女マリア。
マリアは何かにつけて「レティシアに虐められた」と訴えるが、アルベルトが常にレティシアのそばにいるため、ことごとく冤罪だと証明されていく。
やがてマリアがレティシアを本格的に陥れようとしていることを知ったアルベルトは、真相を暴くため、あえて聖女に気があるように振る舞い始める。
しかし、それを知らないレティシアは――。
「やっぱり、物語の強制力には逆らえないんだ……」
アルベルトが聖女を選ぶ未来を受け入れ、ひとりで卒業パーティーへ向かう。
待っているのは、悪役令嬢への断罪。
そう思っていた。
ところが――。
「マリア・フォン・ローゼン男爵令嬢。君を、虚偽の告発と証拠捏造、そしてレティシアへの冤罪で断罪する」
断罪されたのは、レティシアではなかった。
そしてその直後。
王太子アルベルトは、皆の前でレティシアに跪く。
「レティシア・フォン・ヴァレンシュタイン。僕と結婚してください」
これは、断罪されるはずだった悪役令嬢が、自ら未来を切り開き、誰よりも愛される王太子妃になるまでの物語。
文字数 9,290
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
男爵令嬢エレノアには、
誰にも言えない秘密があった。
母の形見の日記帳に、辛い出来事を綴ると――
なぜか、それがお金に換わるのだ。
継母と義妹に虐げられる日々を、
黙って日記に綴ってたエレノア。
実家を出て、誰にも頼らず生きていく決意を
固めたエレノアは、王立魔導省の文官として
働き始める。
配属された先の上司は――冷徹と噂される、
グランヴィル公爵・クロード。
素っ気ない態度のはずの彼が、なぜか、
エレノアにだけ、異常に不器用で、過保護で、
独占欲丸出しになっていく。
「なぜ、今日は早く来なかった?
気分が悪いのか? 俺が不快なのか?」
困った時ほど、なぜかタイミングよく現れて
助けてくれる室長クロード。
けれど、助けられるたびに――
不幸を数えて生きてきたエレノアは
いつしか、記されない出来事が増えていく。
冷徹な公爵の溺愛と、不器用な独占欲。
そして、不幸を数えることでしか、
自分の心を確かめられなかった少女が、
初めて知る「幸せ」の重さ。
不幸マネーは、いつしか――幸せマネーへ。
これは、数字でしか生きられなかった少女が、
本当の愛を知るまでの物語。
文字数 48,152
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.13