「使ってみる」の検索結果
全体で35件見つかりました。
『1日の始まりは当店のコーヒーで!!』
主人公であるマスターの長年の夢は喫茶店を開くこと。
そしてついに開店資金も貯まり勤めている会社を辞めた日の夜、同僚たちが前途を祝って開いてくれた送別会の後不運にも命が尽きてしまうのだが、自分が担当している世界の人口減少を食い止めるべく奔走していた異世界の神と偶然にも出会い、自分の世界に来てくれないかと言われ半信半疑ながらも引き受けてしまったマスターは異世界へと転移してしまう。
自分を神だという老人から頼みを聞いてくれたお礼にと与えられたスキルを使ってみると、自分が元の世界で出すはずだった『喫茶店』が目の前に現れる。
凶暴な魔物や盗賊なんかがいる異世界で主人公は持ち運び可能な喫茶店スキルを得て旅をしながら何故か一風変わった客や仲間たちが集まる店を今日も切り盛りする。
文字数 203,619
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.03.16
あらすじ
異世界へと飛んでしまったケントは出来事を経て、サンダーライト傭兵団へと入団した。
団長たちからケントの教育係として相棒に任命されたのは黒髪に巻かれた赤いバンダナがトレードマークとなってる傭兵団のエースともいえる男、マラークだった。
現在、サンダーライト傭兵団が引き受けてる仕事は村の警備。
入団してからケントはずっとマラークの背中を追っていた。
ある日ケントは、マラークならと意を決してお願いをしてみた。
「マラーク、あんたの精液を──飲ませてくれ」
それはケントがゲイだからでも変態だからでもなく、ケントだけが持つユニークパッシヴスキル『精変換』というずっと持ち腐れていたスキルを試してみたいという気持ちからだった。
何かの冗談かと流したマラークだが、冗談でもなさそうなケントの表情。
半ばからかいと、女変わりに使ってみるという好奇心と下心がよぎったマラークは承諾しそして──
魔力という報酬のためにケントのマラークへの奉仕作業が始まったが──
初投稿、とにかくBLエロ重視にスポット置いた小説です。耐性のない方は戻って頂ければ。
趣味で気ままに書いただけなのでハードルは低めにオナシャス
文字数 144,419
最終更新日 2024.03.09
登録日 2023.05.13
ある時、子供の悲痛な声が聞こえてきた。
その声に導かれるままに俺は日本での生活を終了することになったのだった。
人族が迫害されるその異世界。
ある禁忌のスキルを手に入れた俺は趣味も兼ねつつ、亜人相手にそのスキル使ってみることにした。
エール押した方ありがとうございます!
文字数 3,249
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.06
ある日、ダイスケは勇者召喚に巻き込まれて転生した。40歳童貞の男は賢者となり、不老不死の力を手に入れる。
そんな中、魅了という魔法に魅せられたダイスケは、魔法を習得して使ってみる事を決意する。
後頭部を殴られた女に全裸土下座をさせたとき、性癖が目覚めたダイスケ。
異世界で全裸土下座をさせて、女の頭を踏み抜いていくことになるのだった。
※注意事項とか
主人公はクズです。
魅了を使った展開が基本ですが、寝取りっぽい展開や半強制的に関係を迫る場合があるので苦手な方はご注意ください。
文字数 111,499
最終更新日 2021.12.06
登録日 2021.11.08
文字数 7,139
最終更新日 2021.10.09
登録日 2015.12.07
『ちゃんと死んでくださいね。話はその後で』
屋上から飛び降りた少年は地面に激突する数センチ手前で止められると目の前の逆さまに立つ女性にそんなことを言われ驚いてしまう。
「助けてくれないのですか?」
『助けてもいいですけど、その場合はもっと酷くなりますよ?』
「じゃあ、いいです」
『では、ちゃんと死んでくださいね』
文字数 135,454
最終更新日 2024.03.11
登録日 2023.09.09
「こんなハズレ勇者など、即刻摘み出せ!!!」
某大学に通う俺、如月湊(きさらぎみなと)は漫画や小説とかで言う【勇者召喚】とやらで、異世界に召喚されたらしい。
お約束な感じに【勇者様】とか、【魔王を倒して欲しい】だとか、言われたが--------
ステータスを開いた瞬間、この国の王様っぽい奴がいきなり叫び出したかと思えば、いきなり王宮を摘み出され-------------魔物が多く生息する危険な森の中へと捨てられてしまった。
後で分かった事だが、どうやら俺は【生産系のスキル】を持った勇者らしく。
この世界では、最下級で役に立たないスキルらしい。
えっ? でも、このスキルって普通に最強じゃね?
試しに使ってみると、あまりにも規格外過ぎて、目立ってしまい-------------
いつしか、女神やら、王女やらに求婚されるようになっていき…………。
※ちょっと、続きが見たいという方がいたので、小説家になろうに、移して、編集し出してみています。
よろしければ、こちらの方へリンクを貼り付けておきます。
追伸
最近、色々と忙しいので、不定期の更新になりますので、よろしくお願い致します。
https://ncode.syosetu.com/n1040gl/
文字数 185,773
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.07.18
~あらすじ~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目を覚ますと薄暗い牢獄にいた主人公。
思い付きで魔法を使ってみると、なんと成功してしまった!
牢獄から脱出し騎士団の人たちに保護され、新たな生活を送り始めるも、なかなか平穏は訪れない…
転生少女のチートを駆使したファンタジーライフ!
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見切り発車なので途中キャラぶれの可能性があります。
感想やご指摘、話のリクエストなど待ってます(*^▽^*)
これからは不定期更新になります。なかなか内容が思いつかなくて…すみません
文字数 31,198
最終更新日 2019.09.02
登録日 2018.04.22
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
文字数 202,701
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.13
真面目におとなしく人事課で働く晃嗣(こうじ)は、秋が深まったせいか、恋人が欲しくてたまらない。自分と同じく同性愛者である営業課長の桂山(かやま)に相談してみると、彼が紹介してくれたのはゲイ専門の風俗店。晃嗣は呆れつつも好奇心に負けて、そのデリヘルをお試しで使ってみることにする。ところがやって来たスタッフは営業課の優秀な若手・朔(さく)で、同期入社の朔を以前から好みのタイプだと思っていた晃嗣は、彼との距離感を測りかねつつもときめいてしまう。
その気になれば昼間も夜も顔を合わせることができる晃嗣と朔との関係は、「恋人ごっこの契約」なのか、それとも……。
平凡なサラリーマンの、ちょっとした恋の物語。
☆この物語はフィクションです。実在する人物や団体とは何の関係もありません。
文字数 136,190
最終更新日 2023.02.16
登録日 2022.10.08
とある神社の一角で、その神社の主である神様が鬼の焔(ほむら)と賭をした。
『暇だから、次の参拝者の性別を当てようか』
神様とそんな賭けをしたって当然鬼が神に勝てるワケが無く、いや…… 主従関係にも等しい神に勝つ気がそもそも無かった焔は『負けた君には私のお願い事をきいてもらおうかな』と、詳しい説明もないままに、突然異世界へぶん投げられてしまった。
送り込まれた異世界はまるでゲームのようなシステムに基づいた世界で、“名も無き本”がナビゲート役として彼のお供をしてくれる事に。焔はそこで召喚士という職を選び、異世界での生活を始める出だしとして、早速召喚魔法を使ってみる事に。すると呼び出せたのは、召喚士レベルが1だったにも関わらず、どう見ても激レア感満載な、大きなツノのある褐色肌をした人型の召喚魔だった。
○二面性のあるお飾り魔王さんと、異世界転移者にされてしまった鬼とのBL小説。
○女性向けの割には淫語多め、かも。
○【R18】作品ですのでご注意下さい。
文字数 445,610
最終更新日 2021.08.19
登録日 2020.11.22
普通ならアンデッド系モンスターが所持しているはずの闇属性。それをなぜか、物心ついたときから付与されていた主人公エフィルア。
そのせいで町の人々から蔑まれ、虐げられながら生きていたが、ある時、どうせ蔑まれているのならと、思い切って闇属性の力を使ってみるのだった。
――あっという間に人のレベルを超えて、いつの間にか人外の仲間もどんどん増えて。 そんなテンプレ大好き成り上がり最強ものです。ひと段落までは数日で投稿。感想、ブクマ、評価等いただけると助かります。
※、非ハーレム。老若男女人魔鬼を問わず配下になります。
※、復讐やざまぁ要素があり、回収しますが、主人公が豪胆すぎて若干コメディっぽくなりがちです。
登録日 2018.06.04
彼女が欲しくなったので、マッチングアプリを使ってみることにした。
そういえば、昔ふざけて登録した出会い系サイトがあったな。
未だにあるみたいだから、ちょっと使ってみるか。
文字数 2,665
最終更新日 2023.10.24
登録日 2023.10.24
15歳になると、職業を与えられる。
この職業によって今後の未来が決まると言ってもいい。
そんな世界に暮らす主人公---クリス・ペテロは幼馴染---アメリア・スミスと一緒に冒険者になることを夢見て努力してきた。
アメリアは聖女に選ばれ、俺は預言者という底辺職業。そこでアメリアには見放され、冒険者でやっていけないと悟り絶望していた。俺は職業で預言者になったので一応は期待を持たずに預言の魔法を使ってみる。するとクリスの頭にノエルと言う神が話しかけてきた。
{あなたはどの未来がみたいですか?}
この一言で主人公の未来が変わっていく。
エルフの仲間ができたり、公爵令嬢の仲間ができたり普通の日常生活から変わっていく。
文字数 115,651
最終更新日 2021.02.21
登録日 2020.08.29
普通ならアンデッド系モンスターが所持しているはずの闇属性。それをなぜか、物心ついたときから付与されていた主人公エフィルア。
そのせいで町の人々から蔑まれ、虐げられながら生きていたが、ある時、どうせ蔑まれているのならと、思い切って闇属性の力を使ってみるのだった。
――人のレベルを超えて、人外の配下もどんどん増えて。そんな成り上がり最強モノ復讐ざまぁ風味。
※、非ハーレム。老若男女人魔鬼を問わず配下になります。
※、1章部分は完結済。2章書き溜め中。ご意見ご感想などいただけると喜びます。
※、“なろう”でも投稿してる作品です。
文字数 113,665
最終更新日 2019.08.29
登録日 2018.06.10
「こんなハズレ勇者など、即刻摘み出せ!!!」
某大学に通う俺、如月湊(きさらぎみなと)は漫画や小説とかで言う【勇者召喚】とやらで、異世界に召喚されたらしい。
お約束な感じに【勇者様】とか、【魔王を倒して欲しい】だとか、言われたが--------
ステータスを開いた瞬間、この国の王様っぽい奴がいきなり叫び出したかと思えば、いきなり王宮を摘み出され-------------魔物が多く生息する危険な森の中へと捨てられてしまった。
後で分かった事だが、どうやら俺は【生産系のスキル】を持った勇者らしく。
この世界では、最下級で役に立たないスキルらしい。
えっ? でも、このスキルって普通に最強じゃね?
試しに使ってみると、あまりにも規格外過ぎて、目立ってしまい-------------
いつしか、女神やら、王女やらに求婚されるようになっていき…………。
※前の作品の修正中のものです。
※下記リンクでも投稿中
アルファで見れない方など、宜しければ、そちらでご覧下さい。
https://ncode.syosetu.com/n1040gl/
文字数 91,348
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.02.20
適性クラスが最弱と呼ばれる召喚士だと判定されてしまった俺は、今まで騎士になるために努力してきたが、突然魔法の勉強をさせられる事に。
魔法の事なんて全然知らないけれど、とりあえず召喚魔法とやらを使ってみると、あろう事かゴーストが召喚されてしまった。
しかし、全く使えないと思っていたのだが、実はそのゴーストが大昔に大賢者と呼ばれて居たらしく、こっそり魔法の知識を授けてくれる。
……って、ちょっと待った。やけに強力過ぎる……って、これ魔導書で紹介されてるロスト・マジックじゃねーかっ!
文字数 769,422
最終更新日 2021.05.08
登録日 2019.05.19
文字数 1,231
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.08.15
「この世界には魔法がある。しかし、魔法を使うためには何かしらの適性魔法と魔法が使えるだけの魔力が必要だ。」
これを俺は、転生して数ヶ月で知った。
しかし、まだ赤ん坊の俺は適性魔法を知ることは出来ない....
「なら、知ることが出来るまで魔力を鍛えればいいじゃん」と それから毎日、魔力を黙々(赤ん坊なんで)と鍛え続けた。
そして時が経ち、適性魔法が『創造魔法』である事を知る。
俺は、創造魔法と知ると「これは当たりだ」と思い、喜んだ。
しかし、周りの大人は創造魔法と知ると喜ぶどころか悲しんでいた。
「創造魔法は珍しいが、簡単な物も作ることの出来ない無能魔法なんだよ」
これが、悲しむ理由だった。
その後、実際に創造魔法を使ってみるが、本当に何も造ることは出来なかった。
「これは無能魔法と言われても仕方ないか」
しかし、俺はある創造魔法の秘密を見つけた。
そして、今まで鍛えてきた魔力のおかげで無能魔法が便利魔法に変わっていく....
登録日 2018.06.02