「攻撃」の検索結果
全体で1,183件見つかりました。
京也はアルファである。
体格も、見た目も同年代のアルファと比べて群を抜いている。その能力も申し分なかった。
今まで成績の伸び悩みもなく、身体能力が強いためにスポーツ方面での悩みもなく、順風満帆といえなくとも難なく人生を過ごしてきた。
しかし、23歳の誕生日を迎えた日に事は起きた。
知人にはめられたことで発情をした京也がたどりついた先には、発情をした別のアルファがいた。
そのアルファとの一夜の過ちで京也の生活は少しずつと変わり、やがて想像もつかない事態へと変わっていくーー……
攻撃的な元アルファ受け
×
冷静沈着な貪欲攻め
※オメガバース設定です。
※受けはアルファからオメガに性転換します。
※受けは妊娠します!!
※そして誤字脱字が多いです!
文字数 474,565
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.04.01
「お前の魔法は、価値がない」
婚約者の王太子にそう言い捨てられ、公爵令嬢セラフィーナは追放を言い渡された。
彼女の力は"解呪"。攻撃も治癒もできず、ただ他人の魔法を解くだけと、王宮で「掃除係」と嗤われ続けてきた地味な技能。
――けれど誰も知らない。真の解呪とは、術者よりも深く速く魔法を読み解く、この国で最も稀有な"頂点の術"だということを。
追放が告げられたその瞬間、玉座の間の扉が凍りついた。
現れたのは、王家すら頭の上がらぬ国境の守り手――”災禍の魔導侯"ディオン・ヴァレンハイト。数百年ぶりに王都へ姿を見せた国最強の魔導士は、震える王太子には目もくれず、まっすぐに彼女の前へ跪く。
「捨てるというなら、私がもらい受ける。――ずっと、君が欲しかった」
その頃、王家の血に眠る古の呪いが、静かに牙を剥き始めていた。
それを解ける者は、国にただ一人。今しがた、彼らが自ら追放した令嬢だけ――。
今さら呪いに縋ってきても、もう遅いのですわ。
文字数 6,830
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.10.13
王立ルミナリア魔法学院に通う伯爵令嬢リゼット・オルブライトは、攻撃能力を持たない《共鳴調律》しか使えず、「地味で役に立たない令嬢」と評価されていた。優秀な兄と比較され続けた過去から、彼女自身も目立たず期待されずに生きることを望んでいる。
そんなある日、実技演習で公爵令嬢アレクシア・レーヴェンハルトの強大な氷魔法が暴走する。誰もが逃げる中、リゼットだけは恐怖を堪えて彼女の手を取り、《共鳴調律》によって暴走を鎮める。
数日後、リゼットのもとへ届いたのは、アレクシアからの私的なお茶会への招待状だった。
招かれた場所は、学院の片隅に忘れられたように残る白薔薇庭園。
「あなたと、お友達になってみたいの」
公爵令嬢から告げられた予想外の言葉に戸惑いながらも、リゼットは初めて彼女と同じテーブルを囲む。
そして庭園で青く変色した白薔薇を見つけたリゼットが何気なく《共鳴調律》を使うと、薔薇は純白の花弁を取り戻す。
それが後に《白薔薇の五令嬢》と呼ばれる少女たちの、最初の一歩となる。
文字数 129,353
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.09.10
「お願い……おかあさま、どこにも行かないで……!」
家族から冷遇されて育った子爵令嬢セシリアは、冷酷無情と噂される侯爵レオンハルトとの政略結婚を命じられる。
愛のない結婚。求められるのは、ただ侯爵夫人という名のお飾りになること。
静かに暮らせればそれでいい――そう思っていたセシリアだったが、嫁ぎ先で待っていたのは、母親を亡くした二人の幼い姉妹だった。
しっかり者で甘えることが苦手な五歳のリリアと、寂しがり屋で泣き虫な三歳のミーナ。
最初は心を閉ざしていた二人だったが、セシリアの温かな料理と優しい言葉に、少しずつ笑顔を取り戻していく。
「セシリアさま、今日は一緒に寝てもいいですか?」
「だっこ! おかあさま、だっこして!」
気づけば二人はセシリアにべったり!
おまけに、氷のように冷たいと恐れられていた侯爵まで、少しずつ態度を変え始めて……?
「……君が来てから、あの子たちはよく笑うようになった」
不器用な侯爵の優しさに触れるたび、セシリアの胸にも知らなかった温もりが芽生えていく。
しかし、幸せになり始めた侯爵家には、亡き前妻の死に隠された秘密と、家族の絆を引き裂こうとする陰謀が忍び寄っていた――。
これは、愛されることを諦めていた一人の女性が、二人の幼女と不器用な侯爵に必要とされ、本当の家族になっていく物語。
お飾り継母のはずだったのに、どうしてこんなに愛されているのでしょう!?
ちびっこ姉妹の溺愛攻撃と、冷酷侯爵の不器用な恋。
甘くて温かな、家族の絆を紡ぐ異世界恋愛ファンタジー。
文字数 11,556
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.10.15
歴史IF小説ですが、超人間や超兵器は出てきません。あくまでも歴史上実在した兵器を使って歴史をどう変えることができるのかを試みた小説です。架空の人物は、大瀬良一と広瀬 航。
この作品は2部構成です。
前半は史実に沿って、なぜ日本は戦争へ入っていったのかを陸軍を中心に描いています。
44話から、主人公「大瀬良一」が登場して、新たな日本の戦いを描いていきます。歴史を深く知りたい人は初めから、開戦までの流れを知っている方は44話からお読みください。
第一部 1話〜43話
1941年12月、日本は真珠湾攻撃によってアメリカとの戦争に突入した。華々しい戦果に国中が沸き立つ中、陸軍の異端児・大瀬良一だけは勝利の先にある国家の破滅を見据えていた。圧倒的な工業力と資源を持つアメリカとの長期戦は、日本の敗北に終わる――
第二部 44話から〜
1942年1月、田中新一失脚の余波の中で参謀部長に抜擢された大瀬は、石原莞爾と連携し、陸海軍の統合運用、編、科学技術重視への転換を推進する。同時に南方占領地では、単なる軍事支配ではなく将来的な独立を見据えた新秩序の構築を模索し始める。
戦線が拡大する中、大瀬は日本が生き残るための国家戦略を練り上げ、1942年3月、帝国の進むべき道を問う一大構想を動かし始める。これは戦争に勝つためではなく、日本という国家を未来へ存続させるための戦いの始まりであった。
文字数 248,388
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.06.09
赤井です。
なんだかんだで『RBFC・チームみりおた・KKFAの井戸端会議「大和を沖縄に連れてって!」企画』は続いています。
「RBFC《レッドバロンファンクラブ》」、「チームみりおた」、「KKFA《艦これファンアソシエーション》京都支部」に今回の企画のクライアントの「K氏」も加わって、同人小説の出版を目標に読者のみなさんが集まって、自由に「お題」について考え、調べ、語りつくす「場」です。
私はこの「場」の提供と、オブザーバーとして参加させてもらっています。
今迄は、RBFC管理人の「けんたくん」さんが「P」の方で運営してくれてたんですけど、文字数制限があるので、今回の「大和を沖縄に連れてって!」という昭和20年4月7日に「戦艦大和」達10艦を沖縄に連れて行く軍事シミュレーションです。
前提は「北号作戦」成功の奇跡が現在の「佐世保」と昭和20年2月以降の「佐世保」がタイムゲートで繋がり(※まあ、ここは「オカルト」ネタじゃないので詳しく書き込むのは遠慮しておきますが(笑)!)、現在(令和8年9月時点)の自衛隊装備を大戦時に持ちこんで、米英連合軍と戦い「菊水一号作戦」を完遂させるのが「第1章」のゴールです。
ルールは、「(いわゆる)お花畑系IF作品」のように、無茶苦茶な設定(※「日本軍」だけが21世紀の武器を使えるってだけで十分「お花畑」ですが( ̄▽ ̄;))は無しで、技術的に可能な改造だけが条件です。
という事で「波動砲」はNG(笑)!((´∀`))ケラケラ
まあ、私が「四の五の」言うより、「参戦メンバー」に後はお任せしてますのでお時間のある方は、この先の「硫黄島・サイパン島奪還編」、「グアム・ハワイ占領編」、「アメリカ本土攻撃・日米講和編」から「対ソビエト連邦・中華民国「第三次世界大戦」編」まで、一緒に作り上げていきましょう!!
では、ゆるーくお付き合いください!(((o(*゚▽゚*)o)))
あー、今回も「大破」イラスト(笑)とか出てくるかもしれないので一応「R18」にしておきますね(笑)。
RBFC女子部も皆さんも「イラスト大会」等の企画をやってますので、良かったら参戦してくださいね!
一般読者の方の御意見は「teammiritari@gmail.com」で募集していますので、よーろーひーこー!
(⋈◍>◡<◍)。✧💖
文字数 87,940
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.10.12
そのコンビニにいた人たち全員が異世界転移された。
異世界転移する前に神に世界を救うために呼んだと言われ特典のようなものを決めるように言われた。
その中の一人であるフリーターの優斗は異世界に行くのは納得しても世界を救う気などなくまったりと過ごすつもりだった。
攻撃、防御、速度、魔法、特殊の五項目に割り振るためのポイントは一億ポイントあったが、特殊に八割割り振り、魔法に二割割り振ったことでチートな箱庭をゲットする。
そのチートな箱庭は優斗が思った通りにできるチートな箱庭だった。
前の世界でやっている番組が見れるテレビが出せたり、両親に電話できるスマホを出せたりなど異世界にいることを嘲笑っているようであった。
そんなチートな箱庭でまったりと過ごしていれば迷い込んでくる女性たちがいた。
偽物の聖女が現れたせいで追放された本物の聖女やら国を乗っ取られて追放されたサキュバスの王女など。
チートな箱庭で作った現代技術たちを前に、女性たちは現代技術にどっぷりとはまっていく。
※小説家になろうでも投稿しています。
なろうでは四千字程度にまとめて投稿していますので、読みやすい方をお読みください。
文字数 418,353
最終更新日 2026.10.14
登録日 2025.12.17
システム開発の主任アーキテクトとして過労死した真木芹香(享年三十二歳)は、魂に同調した軍事支援AI「アリア」と共に、魔法貴族社会の侯爵令嬢セリア(十八歳)へ転生する。
卒業夜会で第二王子ルーファスから事実無根の罪で断罪・追放を言い渡されるも、大人の論理的思考で損得を弾き、法的確約書に署名させて優雅に王都を退去した。
追放先の最北「ヴェルク辺境領」で彼女を迎えたのは、「白銀の死神」と恐れられる若き帝国軍元帥ヴィルフリート(二十八歳)。
セリアは冷遇同然の環境をアリアと工学知識で即座に快適化し、領民を苦しめる寒波対策として廃石を用いた「魔導床暖房」のインフラ改革を推進。
現場の職人や兵の信頼を勝ち取っていく。
一人で現場を背負い過労で倒れかけたセリアを手ずから介抱したヴィルフリートは、彼女の知性と気高さ、そして脆さに心を奪われ、過保護なまでの甘重い溺愛を注ぎ始める。
直後、六千頭の魔獣が迫る未曾有の「獣潮」が勃発。
セリアはアリアの戦術C4Iシステムで戦場を支配し、古代巨獣の結晶装甲を高周波振動術式の大剣でヴィルフリートと共に一撃両断。
絶対の信頼で結ばれた二人は領民公認の婚約を結ぶ。
手柄の横取りを狙う王都使節の勅命書をヴィルフリートが両断したことで、中央との全面対決が不可避となった。
セリアは極北の古代遺跡を調査し、この世界が「テラフォーミング失敗惑星」である真実を解明。
軌道上の防衛軍事衛星からマイクロ波送電を受け、魔導レールガンと偏向シールドを起動する。
攻め寄せた王都軍五万二千の攻撃を無力化し、非致死性の精密狙撃で敵の兵站と砲兵を瞬時に壊滅。
身勝手な第二王子に完全降伏の署名を突きつけ、因果応報の決着をつけた。
理不尽な世界を知性と科学で塗り替えた元悪役令嬢は、すべてを捧げて自分を愛し抜く伴侶と共に、温かな新時代の扉を開くのだった。
文字数 273,847
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.22
もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
レンタル有り公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
文字数 146,033
最終更新日 2025.03.28
登録日 2024.06.01
高2の初夏、私は学校の帰り道で幼馴染の男の子と共に、突然異世界に召喚された。
呼び出された先で言われたのは、私が『勇者』で幼馴染が『勇者の盾』。それぞれにスキルというものが着いていて、私のスキルは『絶対斬撃』と『不屈の精神』。
そして幼馴染のスキルは『絶対防壁』と『絶対防御』。
だけど…………
絶対防壁って……そんな使い方する物じゃないよね…………?
勇者の私を守る為に、勇者の盾となった幼馴染は、『壁』を独自解釈で自由に操って無双する。
私の出番は…………うん。
いざという時の為に訓練は欠かさないよ!!
◇テンプレ勇者召喚モノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げる予定です。
※残酷な描写は全て“会話文”で流れていきますので細かな描写はありません(°∀°)
文字数 11,269
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.10.02
21歳の大学生・相馬悠真は、ある日突然、剣と魔法の異世界へ転移した。
手に入れたのは《転移魔法》。
物を別の場所へ移すだけ。
火も出ない。身体も強くならない。剣が上手くなるわけでもない。
「これ、荷物運びには便利だけど……戦闘じゃハズレでは?」
そう思った悠真は、その力で建築現場の日雇いをこなし、まずは今日の飯と寝床を確保する。
だが、悠真はまだ知らない。
この《転移魔法》には、詠唱も魔法陣も術式も必要ない。
飛んできた攻撃は、当たる前に別の場所へ。
敵の武器も、魔法も、巨大魔物も。
相手がどれほど強くても条件は同じ。
ドラゴンでさえ、例外ではない。
そして、この魔法を強くするために必要なのは魔力量ではなかった。
「そんな使い方もできるんじゃないか?」
必要なのは、ただその発想だけ。
本人だけが能力の異常さに気づかないまま、追い出され続けた式神使いの少女、完璧すぎる侯爵令嬢、人間を観察する謎の紳士、誰も信じない盗賊少女たちと出会い、悠真の日雇い生活は、いつしか世界の秘密へとつながっていく。
世界を救う英雄になるつもりなんてない。
ただ、見捨てたら後悔する相手を、放っておけないだけ。
これは、最強の力を手にした普通の大学生が、笑って、迷って、誰かを救いながら、この世界で「誰とどう生きるか」を選んでいく物語。
ドタバタ多め、時々シリアス。
異世界転移×ハズレスキル×主人公最強×冒険×仲間×ラブコメ。
文字数 359,381
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.09.23
クローヤン帝国には、冒険者達が集い、日々強さを競いあっていた。
数は少ないが、帝都にはギルドがあり、冒険者達は強さを表すランキングがされている。
初心者のD級ランクから始まり、中級であるCやB級者、上級であるA級者、最高上級者のS級ランクまで集まる、活気溢れた国だった。
S級ランクの最高上級者は、帝都内でも5人程しか居ない。
知力、魔法、攻撃、全てに秀でた者達だ。
皆、そのランクを目指してはいても茨の道でしかない。
そのS級ランクの冒険者達は、【雷龍】【狂犬】【霧の魔術師】【ミラーワールド】【森の賢者】など、それぞれ異名を持ち、誰も正体を明かされてはいなかった。
そんな時、平穏だった彼等に時間が動き出す……。
この物語の主人公、フローラと冒険者がどんな事になるのやら………。
*Hシーン含みますので、♡付けてます
文字数 47,154
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.10.01
世界有数の大国ロタール連邦の軍人アルフ・エーベルバッハ。彼は敵国アウライ帝国との戦争で数え切れぬ武勲をあげ、僅か四年で少佐にまで昇進し、救国の英雄となる道を歩んでいた。
しかし、所属している基地が突如大規模な攻撃を受け、捕虜になったことにより、アルフの人生は一変する。
「さっさと殺すことだな」
そう鋭く静かに言い放った彼に待ち受けていたものは死よりも残酷で屈辱的な扱いだった。
「こ、これは。私の身体なのか…!?」
ナノマシンによる肉体改造によりアルフの身体は年端もいかない少女へと変容してしまう。
怒りに震えるアルフ。調教師と呼ばれる男はそれを見ながら言い放つ。
「お前は食事ではなく精液でしか栄養を摂取出来ない身体になったんだよ」
こうしてアルフは089という囚人番号を与えられ、雌奴隷として調教される第二の人生を歩み始めた。
※個人制作でコミカライズ版を配信しました。作品下部バナーでご検索ください!
文字数 48,387
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.04.29
攻撃した相手は、問答無用で爆発四散して死ぬ。
そんな最強スキルを手に入れた俺に課された条件は――
一日五発。撃ち切れなければ、俺が爆発四散して死ぬ。
「……何このクソスキル?」
二十年前、世界各地に突如として《ダンジョン》が出現した現代。
十七歳の誕生日を迎えた高校生・門田露澪は、約二十人に一人しか発現しない特殊能力《スキル》に選ばれてしまう。
探索者なんて危ない仕事は御免だ。
将来は公務員になって定時で帰り、家でゲームでもしながら平穏に暮らしたい。
そんな露澪が授かった固有スキルは――【一撃必死《マストダイ》】。
その効果は単純明快。
攻撃が当たった相手を、どんな敵だろうと一撃で爆殺する。
文句なしの最強能力。
……なのだが。
一日の使用回数は五回。
そして、日付が変わるまでに五回すべて使い切らなければ――今度は露澪自身が爆発四散して死ぬという、とんでもないデメリットがついていた!
生き残るためには、毎日必ず五発撃たなければならない。
仕方なく人生初のダンジョンへ向かった露澪だったが、最強すぎるスキルのせいでレベルは爆速で上がり、爆発はどんどん大惨事に。
目立ちたくない。
戦いたくない。
英雄になんて絶対なりたくない。
でも――今日も五発撃たないと死ぬ。
平穏な人生を送りたい高校生と、強すぎるうえに面倒くさすぎる最強スキル。
これは、生きるために仕方なくダンジョンへ潜っていた少年が、本人の意思とは裏腹に、とんでもない騒動へ巻き込まれ、本人の意思とは裏腹に世界最強の探索者へと成り上がっていく、現代ダンジョンコメディ!
※カクヨム様、小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 161,531
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.09.10
王太子ユリウスの婚約者である私、リーゼの魔力は「動物と会話できる」という地味なものだった。
強力な攻撃魔法を尊ぶユリウスは私を「獣臭い無能」と罵り、華やかな魔法を操る男爵令嬢へと乗り換え、私を凶悪な魔獣が棲むとされる『死の辺境の森』へと追放した。
理不尽な仕打ちに思わず涙をこぼした私だったが、森で待っていたのはモフモフな友人たちで――!?
文字数 3,705
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.14
「戦えない聖女など、王家には不要だ」
《紅蓮》《轟雷》《衝撃》――強大な攻撃魔法を操る聖女たちが英雄として称えられる王国で、《神癒の聖女》アズマリアにできることは、傷や病を癒やすことだけだった。
どれほど瀕死の兵士を救っても、「敵を一匹も倒せない役立たず」「ただの治療係」と蔑まれる日々。
ついには婚約者である第二王子から公衆の面前で婚約を破棄され、神殿から聖女資格まで剥奪されたアズマリアは、王都を追放されてしまう。
行くあてもなく辿り着いたのは、魔物と飢饉に苦しみ、《死の辺境》と呼ばれるエルグラート領。
そこで彼女は、領民のため自ら泥にまみれて働く若き辺境伯ヴィルヘルムと出会う。
「元聖女だろうが何だろうが関係ない。その子を救ってくれた。それだけで、あなたは俺たちの恩人だ」
初めて能力ではなく、自分自身を受け入れてもらえたアズマリアは、辺境の人々を救うため、もう一度その力を使うことを決意する。
すると――。
枯れた畑に黄金の麦が実り、濁った川に清流が戻り、瘴気に侵された森には精霊たちが帰ってきた。
さらに傷ついた聖獣を癒やせば、伝説の白狼まで目を覚ます。
そこで明らかになったのは、アズマリアの力が単なる回復魔法ではなかったという事実。
失われた神代の奇跡、《神癒》。
それは生命だけではなく、大地も、水も、精霊も――**“傷ついたものすべてを、本来あるべき姿へ戻す力”**だった。
一方その頃、アズマリアを追放した王国では異変が始まっていた。
聖樹は枯れ、結界は崩れ、作物は育たず、三人の攻撃聖女たちまで力を失っていく。
やがて王国上層部は知ることになる。
自分たちが「役立たず」と切り捨てた少女こそが、知らず知らずのうちに国そのものを支えていた《根》だったことを。
そしてすべてを失った第二王子が、アズマリアの前へ現れる。
「王国の危機だ。戻ってこい」
けれど、もう遅い。
「私はもう、あなたたちの聖女ではありません」
これは、誰かに必要とされるため自分を犠牲にしてきた少女が、追放の果てに本当の居場所と愛する人を見つけ――やがて世界そのものの“傷”を癒やすまでの物語。
攻撃できないから役立たず?
いいえ。
彼女がいたからこそ、みんな戦えていたのです。
追放聖女×辺境再生×溺愛×精霊&聖獣×王国ざまぁ×世界の真相。
かつて「役立たず」と呼ばれた聖女が築くのは、すべての傷ついた者を拒まない、世界で最も優しい国――。
※この作品は「小説家になろう」にも同時投稿しています。
文字数 219,077
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.08.15
第13回BL大賞奨励賞受賞・書籍化進行中です。
最愛の恋人を失った一途なα ✕ 最愛の恋人の嫌いなΩになった元β
魔塔で働く魔法師でβのレティスには、αの恋人エルドレッド(エル)がいる。
エルは、Ω嫌いとして有名なαの王宮魔法師。二人の関係は秘密だった。
王家主催の夜会で、ヒートテロによりαの王女が魔力暴走を起こし攻撃魔法を放った。
レティスは、悪評高いΩの令息ラシェルをかばって命を落とす。
魔力暴走に巻き込まれ、眠りについたままのラシェルの意識下で、レティスは存在していた。
レティスが愛する人の所へ戻れるようにと、ラシェルは体の入れ替わる禁忌の魔法を行使し『嫌われててごめん』
そう言って消えてしまう。
一年後。
ラシェルの姿で、レティスは目を覚ました。
その姿のまま、エルドレッドと再会するが……。
***
オメガバース独自設定あります。
扉絵は、センサン様よりいただいた大切なFAです。AI学習禁止です。
文字数 141,723
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.10.25
終戦から30年後の昭和50年、宇和海の海底40メートルの地点で一機の紫電改が地元のダイバーによって発見された。この紫電改の調査をはじめたのは愛媛新聞社の記者、戸張光男。いつ、誰が乗機し、どのような状況で宇和海へと沈んでいったのか。彼が調べを進めていく中で、紫電改を撃墜した米軍操縦士の証言を得た。その内容とは、機銃でコックピットを撃ち抜き、操縦士の頭部も吹き飛ばしていた。だが、頭部を無くして絶命したはずの操縦士は息を吹き返し、機体を反転させて攻撃を仕掛けてきたと・・・
驚愕の真実と、終戦間際の悲しみの過去が隠されていたのだ。
文字数 49,628
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.10.03
リリーには幼い頃に決められた王子の婚約者がいたが、その婚約者の誕生日パーティーで婚約者はミーネと入場し挨拶して歩きファーストダンスまで踊る始末。国王と王妃に謝られ、贈り物も準備されていると宥められるが、その贈り物のドレスまでミーネが着ていた。リリーは怒ってワインボトルを持ち、美しいドレスをワイン色に染め上げるが、ミーネもリリーのドレスの裾を踏みつけ、ワインボトルからボトボトと頭から濡らされた。相手は子爵令嬢、リリーは伯爵令嬢、位の違いに国王も黙ってはいられない。婚約者はそれでも、リリーの肩を持たず、リリーは国王に婚約破棄をして欲しいと直訴する。それ受け入れられ、リリーは清々した。婚約破棄が完全に決まった後、リリーは深夜に家を飛び出し笛を吹く。会いたかったビエントに会えた。過ごすうちもっと好きになる。必死で練習した飛行魔法とささやかな攻撃魔法を身につけ、リリーは今度は自分からビエントに会いに行こうと家出をして旅を始めた。旅の途中の魔物の森で魔物に襲われ、リリーは自分の未熟さに気付き、国営の騎士団に入り、魔物狩りを始めた。最終目的はダンジョンの攻略。悪役令嬢と魔物退治、ダンジョン攻略等を混ぜてみました。メインはリリーが王妃になるまでのシンデレラストーリーです。
文字数 208,096
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.08.09