「番手」の検索結果
全体で25件見つかりました。
★お知らせ★「あなタマ」★★★★
九鬼×左千夫シリーズを書庫Book。
10年ほど前に書いた過去編がUPされてます。→休止中
「戦闘奴隷を恋人にするまでの夜這いの回数は?」をアップ中!!(R5年6月)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【元戦闘奴隷なのに、チャイニーズマフィアの香主 《シャン ジュゥ》と原住民族の族長《ズーザン》からの寵愛を受けて困っています】
※香主 《シャン ジュゥ》…跡取り、二番手
元マフィアの戦闘奴隷だった過去を隠し財閥の養子として生活していた神功左千夫《じんぐう さちお》の元に現れたのは昔奴隷市場で出会ったチャイニーズマフィアの香主 《シャン ジュゥ/跡取り》九鬼だった。
「恋人にも奴隷にも形式上はなるが愛はいらない」と告げる左千夫と「身体だけじゃなくて精神まで手に入れたい」九鬼のネジ曲った愛情が交錯する寵愛ストーリー。
能力が存在するロー・ファンタジーの世界観。 喫茶【シロフクロウ】のオーナー九鬼とマスター神功左千夫《じんぐう さちお》のサイドストーリー。
■ 『あなたのタマシイいただきます』の世界観
喫茶【シロフクロウ】の表の顔はどこにでもあるオシャレな喫茶店。
しかし、裏のお仕事はこの世に漂うエネルギーの塊を〈食霊〉して集めることだった。しかも〈食霊〉するとムラムラしちゃう?
特殊能力ありのミステリー&ファンタジー。
※『あなたのタマシイいただきます』がメインストーリーになります
※R18Gのお話を含みます
※愛のあるグロリョナ有(注意表記いれます)
※攻めが治癒能力者のためエンドレスです。
※最終的には原住民族(薬師河悠都《やくしがわ ゆうと》)登場後攻め二人によって溺愛3Pへ
※左千夫が後天性ふたなり(香主《シャン ジュゥ》九鬼の能力によって造られた女性器あり)
文字数 1,135,372
最終更新日 2024.05.12
登録日 2022.12.29
エーデルワイスは、田舎に領地を持つ伯爵令嬢だ。
エーデルは幼馴染で婚約者候補でもあるリーヌスと王立学園通っていた。
エーデルの悩みは成績で、いつもテストの総合成績で二位以外を取ったことがなかった。
テストのたびに、いつも一位のミランダから馬鹿にされていた。
成績の伸び悩みを感じていたエーデルに、いつも絡んでくるのは「万年三位」のフランツだった。
ある日、リーヌスから大切な話があると呼び出されたエーデルは、信じられない事を告げられる。
「ミランダさんと婚約することになったんだ。だけど、これからもずっと友達だよ」
リーヌスの残酷な言葉にエーデルは、傷つきそれでも前を向いて学園に通い続けた。
文字数 37,798
最終更新日 2023.08.09
登録日 2023.07.25
愛読書「失われた王国」の世界に転生してしまった。しかも悪役令嬢役の王女リヴシェ・ヴィシェフラドにだ。待ち受ける未来は、ヒロインを虐め倒しての断罪と処刑、お約束の鉄板設定で。
前世の記憶を思い出したリヴシェは、へらりと笑った。
これぞ究極の推し活だ。思う存分リヴシェを愛でて、幸せにしてあげられる。アンチヒロイン、最推しは悪役令嬢役のリヴシェだったから、喜ぶなという方が無理。
早速リヴシェ幸福化計画を、実行に移した。
ヒロイン異母妹にはできる限り関わらず、ヒーロー帝国皇太子にも同様で、二番手ヒーローの婚約者とは仲良くしよう。
なのにどうして?
ヒーローは黒狼の獣人で「おまえは番だ」なんて言い寄ってくるけど、そんなの小説の設定にはなかったし、2番手ヒーローはヤンデレ風味で、優しいはずの小説設定とは違うし。天真爛漫で清らかな設定のヒロインは、どうやらものすっごい腹黒で、リヴシェに積極的に関わってくるし……。
小説設定と違い過ぎる世界だけど、幸福化計画はやめる気はない。
元23歳オタク女が、最推しの悪役王女を幸せにするために今日も頑張るお話し。
文字数 134,390
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.01.24
ありがちな乙女ゲーム転生。実際になるとは思ってなかったが······それでもさ、実は一番手っ取り早い手段があるよね。わざわざ乙女ゲーム本編に関わらなくてもその前に決着·····要するに悪役令嬢と子作りしてさっさと夫婦になればいいのだ。
これは、そんな感じで本編前に悪役令嬢を愛でまくって破滅フラグを回避する物語。
※溺愛、ヤンデレ、依存満載。R18だけどエロは苦手な作者なのでおまけ程度に温かく見守っていただけると幸いですm(_ _)m
文字数 26,283
最終更新日 2020.04.01
登録日 2020.03.15
伯爵令嬢、ジョゼット・サンオーブ。同世代の中で常に『2番手』に甘んじているジョゼットは、不動の1番であるカロリーヌに激しく嫉妬。自分が目立てないのはカロリーヌのせいだと逆恨みをして、その評判を地に落とすべく様々な罪を捏造しました。
そうしてジョゼットは被害者になりきり、大勢の前でカロリーヌの悪事を告白するのですが――。
ジョゼットはまだ、知りません。
成功を確信しているその作戦は、自分自身の日頃の行いが原因となって大失敗となってしまうことに。
※全10話での完結を予定しております。
※恋愛要素が薄めなため、ファンタジージャンルとさせていただいております。
文字数 10,449
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.12.05
――広大な世界‟ロスワール”
そこは人間の他にエルフやドワーフといった種族や魔族が住み、地上には魔物が徘徊する危険な世界で、住む者は剣や魔法といった技能を駆使して毎日を強く生きていた。
そんな中、魔族のトップである大魔王メギストスは人間達の領地を狙う武を力の象徴とした先代を倒し、長く続いた人間との争いを止めて魔族側から人間に手を出さないように決めた。
だが、六人いる大魔王の配下である【王】の一人、魔王軍のNo.2である冥王ザガムはそれを良しとせず、魔族のために領地を拡大したい彼は大魔王メギストスへ侵略を進言するもあっさり棄却される。
どうしても人間達を支配して領地を拡大したいなら自分を倒し、お前がトップになれと返されるのだった。
そして999回目の敗北を喫した時、勇者が覚醒したとの話を聞いたザガムは勇者に大魔王を倒させ、油断した勇者を自分が倒せばいいのではないか? そう考え勇者を探すべく魔族領を出奔。
――かくして、冥王ザガムは邂逅する。
ため息を吐きたくなるような弱さの女勇者、ギャンブル好きの聖女見習い、魔族よりも陰湿な魔法使い達と――
しかし勇者の力は本物であることを目にし、鍛えればあるいはとザガムは考えるようになる。
果たして彼は勇者と共に大魔王を倒すことができるだろうか……?
かくして真面目で女性が苦手な冥王と、歴代最弱勇者の冒険が始まる。
文字数 400,550
最終更新日 2022.02.17
登録日 2021.10.01
僕の高校には、僕を含めて佐藤一が二人いる。
一人は、容姿端麗、文武両道を地でいくバスケ部エースの佐藤一くん。
対して僕、『二番』目の佐藤一は決して一番手にはなれないクラスでも目立たない男子生徒だった。
そんな僕が、ふとした事からクラスどころか学年で一番の人気者の南野千夏と親しくなり、少しずつその関係性が変わっていく。
これは、二番目な僕と一番の彼女の物語。
登録日 2023.04.26
──後天性感情消失病。それがアリスが発症した病名だった。
その珍しく難病である病が行き着くはみな、死、である。
あと5日に迫った日、この王国2番手の勢力で王家とも関係の深いハーリス家の長男がアリスのもとを訪れる──。
感情をなくした王女と幼馴染の貴族さまが送る、甘い甘い異世界恋愛。ここに開幕!
文字数 8,433
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.14
この世に生まれ落ちてから24年間。
あたしは誰かの“一番”になんてなれたためしがない。
歴代の元カレどもにも、両親にも。
あたしはいつも“二番手”だった。
『希々花の人生なんて、そんなもん』
そう思ってきたけれど――。
そんなこと言ってる場合じゃなくなった。
早く誰かの“一番”になってさっさと結婚しないと、実家に連れ戻されて女将にされちゃう!
だからあたしは、別の女に長い片想いを拗らせている男になんて堕ちてる場合じゃない!
このイケメン課長には、絶対堕ちてはいけない。
「――で、何が欲しいんだ?」
欲しいのはあなただけ。
森 希々花―Mori Nonoka―(24)
トーマビール工場見学ツアーアテンダント2年目
不思議な関西弁を話すが、素になると博多弁に
実家は博多の老舗料亭【森乃や】
×
結城 晶人―Yuki Akito―(32)
親会社から出向中のエリート課長。
希々花の先輩アテンダントを想っている。
**********
▶Attention
※本作は『あいにくですが、エリート御曹司の蜜愛はお受けいたしかねます。』のスピンオフ作品となっております。
本作だけでもお楽しみいただけますが、『あい蜜』のネタバレを含んでおりますので、未読の方はお気をつけください。
※Rシーンが入る章や節には「***」をつけております。閲覧は自己責任でお願いいたします。
※表紙はイラストAC様からお借りした画像を編集いたしております。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※他サイトからの転載作品。
※※森ちゃん&晶人ファンの方は、読まない方がいいかも…?汗
文字数 153,208
最終更新日 2022.11.21
登録日 2022.11.01
魑魅魍魎が跋扈する戦国の世。
戦災孤児の少年・あおぐろは山奥の荒れ寺にて、上方訛りの旅の法師・濁世と会い、飛び入りの尼僧と三人で嵐の夜を明かすことに。
「今晩は嵐がくる。早いとこ転がり込めてツイとるで、坊」
「坊?俺?」
「俺とお前以外おらへんやろ」
寝ずの番一番手を務めたあおぐろが、おぞましい気配にふと目をやると、濁世が異形にもてあそばれており……。
(人外×人間/鬼/妖怪/年下攻め/淫乱受け/誘い受け/無理矢理/凌辱/触手/伝奇/和風/ホラー)
「霊姦体質」シリーズ番外編、茶倉の先祖の話。これだけで完結してます。
イラスト:U(@Umweeei)様
文字数 15,077
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
何でもかんでも中途半端。万年二番手。どんなに努力しても一位には決してなれない存在。
私は「次点の聖女」と呼ばれていた。
約一万文字強で完結します。
小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 10,624
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.16
「悪いが、セイシを分けてくれないか? 180ccほどでいい。なるべく新鮮なものを出してくれ」
唐突に、突きつけられたフラスコ。
は? なにを? なにを分けろと?
「いやいやいやいや、ムリッ! ムリですよ、アグネス!」
いくらなんでもそれはムリ。「精子を出せ」→「はい、わかりました。ちょっと出しますから待っててください」ってヤツじゃないでしょ、精子ってもんは!
「研究所では、アグネスではなく、〝博士〟と呼べ、カトー」
フラスコ片手に胸を反らす博士、アグネス。
大きすぎる丸メガネに、大きすぎる胸のせいではち切れそうな白衣姿。十年前、浜に打ち上げられてた俺を助け、「サイトー」と名付けた人。……密かに、俺の好きな人。
「ホムンクルスを作りたいのだ。だから出せ」
いや、「出せ」って言われても。ってか俺、好きな女に、何を要求されてんだ?
聞けば、最強の武器になる「カワイイ」を研究するため、カワイイの塊である赤子が必要らしく。ここに赤子はいないから、代替でホムンクルスを作ろうと思い立ったのだとか、なんとか。
このトンチキ思考博士め。
ため息と同時に、底意地悪いイタズラを思いつく。
「博士。俺の精子を差し上げることは構いませんが、その代わり、もう少し別の方法を試してみませんか?」
「別の方法?」
「フラスコじゃなく、博士のお腹で醸成させるんです」
ようはただのセックスだけど。
「わかった。ぜひ、やってみよう。ジトー」
……俺の名前、サイトーじゃなかったっけ?
こじらせ片思い助手✕一般常識欠落トンチキ女博士の、順番手順間違い恋愛物語。
文字数 60,427
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.03.10
早くに母親をなくした珠里(しゅり)は酒と女に溺れた父親にお金を取り上げられ、バイトをしながら高校に通っていた。そんなある日、珠里は虚(うつろ)と呼ばれる悪い物に襲われてしまう。襲われる珠里を助けたのは呪いで人間の子供にされてしまった龍神さまだった。
ひょんな事から彼の呪いをといた彼女は身を守ってもらう代わりに、彼の呪いを解く手助けをすることに!
呪いを解くには色々試した結果キスする事が1番手っ取り早いと言われ…ファーストキスを龍神さまに捧げた彼女と、彼女を可愛がる彼が恋を自覚して結ばれる日はくるのか?
無自覚で溺愛する龍神さまと、無自覚で龍神さまの呪いを解くために一生懸命頑張ってキスを受け入れる2人のじれじれ生活が始まります。
文字数 28,293
最終更新日 2024.03.14
登録日 2022.12.19
その男は何をやらせても中途半端、というより常に2番手、3番手。
勉強もそこそこできる、運動もそこそこできる、知識もそこそこにあるのに、どこに行っても自分より優れた相手がいるストレスに苛まれていた。
――ああ、こんな世界はもうたくさんだ。
男は仕事を辞め、自分が1番になることができるものを探しに出た。
文字数 1,641
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.02.01
西の国のとある魔法使い、リアは、高等魔法の研究家だ。
いつも実験室で魔法の試し打ちをし、どんな魔法が一番敵に効果を与えられるか、日々研究していた。
すごい魔法が世の中に出るほど、もっと精巧でもっと高性能でもっと素晴らしい効能を持った魔法を作らなければ、ほとんど意味はない。
だから、日々より一層気を入れて魔法を研究するわけだが、ある日、気づいてしまう。
「効率だけ求めるなら、全部潰す魔法作ればよくない?」
文字数 2,739
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.03.05
世界の魂の均衡が崩れてしまう、少しずつ調節するにはダンジョンが一番手っ取り早い、ダンジョンでは死体になる事は実力不足自業自得で処理されるからだ。
タダ、ダンジョンにいらない子を捨てる親いるんだよね。
子供は全て保護します、人種差別や能力差別や弱者は無論保護の対象です。
何よりもふもふに罪はない。
もふもふは正義なのだ。
文字数 3,283
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.01.19
ある時、世界中の人々の体に数字が現れた。それと同時に様々な超常的な能力に目覚めた。その数字が表していたのは、その人物の権力、財力、その人物の強さを総合して表された順位だった。世界中の何十億といる人々の中でも、一桁の者達は、シングルと呼ばれ、時には国の首相や大統領よりも強い発言力と権力を持った。そして、そのシングルの皆が言うのは、一番強いのは、一番でも二番でもなく、三番だった。これは、そんな三番手の物語である。
文字数 26,102
最終更新日 2020.01.08
登録日 2019.08.30
アギトは定食屋の看板息子で、顔よし頭よし愛想よし。街で一番モテていた。ところが、王都から来た同い年のルーファスが、アギトを軽々と越えていく。いつしかすべてが二番手になったアギトは「打倒ルーファス!」をかかげ、今日も彼に挑んでいく。
文字数 4,148
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.03.18