アンジェロ岩井

アンジェロ岩井

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SF 連載中 長編
魔法という概念が、一般的に使われるようになって何年が経過したのだろうか。 まず、魔法という概念が発見されたのは、西暦2199年の十二月一日の事だった。たまたま、古よりの魔術の本を解読していたヤン・ウィルソンが、ふと本に書いてある本に載っている魔法をつぶやいてみたところ、何と目の前の自分の机が燃え始めのだ。 慌てて火を消すうちにウィルソンは近くに載っていた火消しの魔法を唱えると、その炎は消化器を吹きかけられた時のように消したんだのだ。 ウィルソンはすぐに魔法の事を学会に発表し、魔法は現実のものだという事を発表したのだった。 ただに魔法の解読が進められ、様々な魔法を人は体に秘めている事が発見された。 その後の論文では、人は誰しも必ず空を飛ぶ魔法は使え、あとはその人個人の魔法を使えるのだと。 だが、稀に三つも四つも使える特異な魔法を使える人も出るらしい。 魔法を人の体から取り出す魔法検出器(マジック・ディセイター)が開発され、その後は誰しも魔法を使えるようになった。 だが、いつの世にも悪人は出る。例え法律が完全に施行された後でも……。 西暦2332年の日本共和国。 その首都のビッグ・トーキョーの一角に存在する白籠市。 この街は今や、修羅の混じる『魑魅魍魎の都市』と化していた。 その理由は世界有数の警備会社トマホーク・コープと東海林会の癒着が原因であった。 警察や他の行政組織とも手を組んでおり、街の人々は不安と恐怖に苛まれ、暮らしていた。 そんな彼らの不安を拭い去るべく、彼らに立ち向かったのは4人の勇気ある警官たちであった。 彼らはかつてこの白籠市が一つのヤクザ組織に支配されていた時に街を救った警官たちであり、その彼らの活躍を街の人々は忘れてはいなかった。 ここに始まるのは新たな『魔法刑事たち』の『物語』
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小説 1,202 位 / 66,149件 SF 17 位 / 2,169件
文字数 177,902 最終更新日 2020.02.26 登録日 2020.02.17
SF 完結 長編
魔法が空想のものではなく、現実にあるものだと認められ、浸透していった2329年。日本共和国の首都ビッグ・トーキョー 郊外にある白籠市は地元を支配するヤクザ・刈谷阿里耶(かりたにありや)に支配され、町の人々は苦しめられていた。彼はタバコや酒等を自由自在に売り捌き、賄賂や脅迫で地元の警察官すら意のままに操っていた。 また、彼は逆らう人間には自身か部下の強力な魔法で次々と街から人を消していく。 そんな中ビッグ・トーキョーの連邦捜査局から一人の女性が派遣された。 彼女の名前は折原絵里子。警察庁の連邦捜査官であり、彼女は刈谷に負けないくらいの強力な魔法を有していたが、何せ暑苦しい正義感のために派遣された地元の警察官からは、疎まれていた。 そんな時に彼女は一人の若い警官と出会った。彼女は若い警官との出会いをキッカケに刈谷の逮捕へと走っていく。 そして、魔法による凶悪事件を防ぐために、日夜白籠市のアンタッチャブルは奔走して行く……。 お気に入り登録と感想を書いていただければ、作者はとても幸せな気分になります! もし、この作品を楽しんでいただけたのならば、どちらを。或いは両方をしていただければ、作者はとても幸せな気分になります!
24hポイント 42pt
小説 8,493 位 / 66,149件 SF 124 位 / 2,169件
文字数 697,843 最終更新日 2019.06.25 登録日 2018.11.15
西暦2017年。ニューヨーク市警の刑事チャールズ・クレイは奇妙な殺人事件に頭を悩ませていた。まるで、火元もないのに人が焼き殺されるという怪奇事件に。 チャールズは怪奇事件の解決に翻弄していく中、ある一つの手がかりに出会うのだが……。 同時期地球とは異なる世界『キャミナッツ』にて。 サクソニアン王国国立魔法大学を優秀な成績で合格したアンドリュー・カンブリアはサクソニアン王国国王より、異界の国アメリカに大使として派遣される。 アンドリューは一つの異名を持っていた『魔法大学の革命児』という異名を……。 この物語は『革命児』と『一般人』が織りなす究極の異世界と現実の融合ファンタジーである。
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小説 16,881 位 / 66,149件 ファンタジー 4,173 位 / 20,331件
文字数 88,302 最終更新日 2019.06.02 登録日 2019.05.01
1955年の8月1日……。 ニューホーランドシティの二大ファミリーの一つカヴァリエーレ・ファミリーの相談役であるヴィト・プロテッツイオーネは敵対組織との抗争の最中に中世のドレスに身を包んだ「女王」を自称するマリア・ド・フランソワと名乗る少女を助けた事により、ヴィトとカヴァリエーレ・ファミリーは少女の護衛を担当する事になる。 ヴィトはそのワガママな性格に振り回され、つつも少女との愛を深めていく。 そして、ヴィトはマリアのいた異世界である『オリバニア』にも目をつける。ヴィトは戦いの中で自分も異世界で国を立てられないかと思案していく……。
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小説 66,149 位 / 66,149件 ファンタジー 20,331 位 / 20,331件
文字数 338,134 最終更新日 2018.09.17 登録日 2018.08.06
この物語はハプロック族とカールジェームズとの二百年にも及ぶ戦いの物語である。
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小説 66,149 位 / 66,149件 ファンタジー 20,331 位 / 20,331件
文字数 650,685 最終更新日 2018.06.02 登録日 2017.09.21
現代文学 連載中 短編 R15
1988年のドイツ、警察は一人の殺し屋を追っていた。その殺し屋の本名は不明で、殺し屋業界からは「殺しの女王(キラークイーン)」と呼ばれていた。 ハプロック神話の生き抜きで書くつもりなので、更新はあまりありません。しかも短編です。あとドイツの警察とか大学の様子とか知らないので、そこらへんはどうか忍耐強く読んでいただけたら、幸いです。
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小説 66,149 位 / 66,149件 現代文学 2,908 位 / 2,908件
文字数 13,666 最終更新日 2018.01.07 登録日 2017.10.07
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