歴史・時代 小説一覧

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宿命の紫陽花 〜尼将軍の追憶〜

宿命の紫陽花 〜尼将軍の追憶〜
鎌倉の梅雨。 墨染めの尼衣をまとった北条政子は、雨の中で移ろう紫陽花の色に己と、同じ時代を生きた女たちの運命を重ね合わせていた。 男たちの都合で色を変えさせられてきた彼女たちは、本当に弱き存在だったのか? 静御前の赤、巴御前の泥、そして政子自身が選んだ濃紫の色。 雨あがりの陽光が差し込むとき、尼将軍の胸に宿った「ある確信」とは…… ◇◆◇◆ 紫陽花短編祭 主催者:白里りこ 2026年6月15日 21:35 作成 https://share.google/SELb7kVnJrnQLs6MP 梅雨です。 紫陽花が出てくる短編を募集します。 ①文字数は5,000字まで。 ②紫陽花が出てくる小説作品であること。 ───── に参加させて頂きました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 4,394 最終更新日 2026.06.17 登録日 2026.06.17
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アブナイお殿様-月野家江戸屋敷騒動顛末-(R15版)

時は江戸、老中水野忠邦が失脚した頃のこと。 佳穂(かほ)は江戸の望月藩月野家上屋敷の奥方様に仕える中臈。 幼い頃に会った千代という少女に憧れ、奥での一生奉公を望んでいた。 ところが、若殿様が急死し事態は一変、分家から養子に入った慶温(よしはる)こと又四郎に侍ることに。 又四郎はずっと前にも会ったことがあると言うが、佳穂には心当たりがない。 海外の事情や英吉利語を教える又四郎に翻弄されるも、惹かれていく佳穂。 一方、二人の周辺では次々に不可解な事件が起きる。 事件の真相を追うのは又四郎や屋敷の人々、そしてスタンダードプードルのシロ。 果たして、佳穂は又四郎と結ばれるのか。 シロの鼻が真実を追い詰める! 別サイトで発表した作品のR15版です。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 336,701 最終更新日 2018.05.22 登録日 2018.04.27
1,723

短編集

短編集
歴史上の人物と主人公がわちゃわちゃと 恋愛だったり違ったり 大体一話完結で気が向けば続きも書いたり連載にしたりもするかもです
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 1,180 最終更新日 2020.02.01 登録日 2019.02.05
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仕事をしたくない武士の話

ある家の武士が、江戸に出て働き始めた。しかし、そいつは実は…
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 11 文字数 1,815 最終更新日 2022.02.22 登録日 2022.02.22
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我田引鉄だけじゃない? 前夜、改軌論争終結

「我田引鉄だけじゃない? 原首相のまったり運営」の前段となる、日露戦争後の大陸運営です。「桂園時代」となる、桂首相による、大陸運営の方向性が規定されます。 2020年7月改訂
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 22,416 最終更新日 2019.11.06 登録日 2019.11.03
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告げる猫

告げる猫
Some 100 stories of cats(猫にまつわる小篇たち)のシリーズ第10作目。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 6,348 最終更新日 2023.06.26 登録日 2023.06.26
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曹操桜【曹操孟徳の伝記 彼はなぜ天下を統一できなかったのか】

赤壁の戦いには謎があります。 曹操軍は、周瑜率いる孫権軍の火攻めにより、大敗北を喫したとされています。 しかし、曹操はおろか、主な武将は誰も死んでいません。どうして? これを解き明かす新釈三国志をめざして、筆を執りました。 曹操の徐州大虐殺、官渡の捕虜虐殺についても考察します。 劉備は流浪しつづけたのに、なぜ関羽と張飛は離れなかったのか。 呂布と孫堅はどちらの方が強かったのか。 荀彧、荀攸、陳宮、程昱、郭嘉、賈詡、司馬懿はどのような軍師だったのか。 そんな謎について考えながら描いた物語です。 主人公は曹操孟徳。全46話。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 101,616 最終更新日 2024.06.15 登録日 2024.05.01
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【飛燕戦記】〜大韓の聖后〜

【飛燕戦記】〜大韓の聖后〜
 由子(ヨウ・ヅゥ)は両親と早くから死別し、2つ年上の姉が親代わりとして育ててくれた仲良し姉妹であった。ある日その姉が、たまたま通りかかった領主に見初められて乱暴され、辱められた事を恥じて首を吊り亡くなってしまう。  姉の敵討ちで由子は領主の館に乗り込むが、逆に叩きのめされて打ち捨てられてしまう。己の無力さに絶望して、姉の後を追おうとして首を吊ろうとしている所を、坊主によって救われた。  その坊主に師事して剣術、体術、兵法などを学ぶと才覚を発揮し、僅か3年で全てをマスターする。もう教える事は無いと立ち去った坊主の正体は、超大国・斉の暗殺集団「影」の創設者であった。  由子は、10回繰り出した斬撃が1振りに見えるほどの高速の剣技「飛燕剣」を編み出し、後に「一振り十殺」と天下に恐れられた。  坊主が立ち去った後、由子は領主の館に音もなく忍び込んで見事、仇討ちを果たす。お尋ね者となり亡き姉の仇を討ったものの、己がもっと強ければ姉を救えたのにと、やがて強さだけを求める様になって行く。  折しも中華を支配していた魏帝国は、北方騎馬民族・北遼の南下によって滅亡した。南中華は、斉・楚・呉・秦・越・大南・周・魯の8国の王が支配し、北遼の北伐と魏帝国の後釜を狙っていた。  その頃中華では、斉国の無常鬼(死神)と呼ばれて恐れられた馬光が、天下一の武芸者としてその名を轟かせていた。  ある雨の日、馬光は異様な気配を感じて城壁に向かうと音も無く守衛が倒されていた。北遼の刺客だと思い身構えると、その者からは尋常では無い圧力を感じた。  雨であるにも関わらず、全く足音をさせずに間合いを詰められると、神速の斬撃を受けた。侵入者は両刀使いだった。  目でその剣速を追う事は不可能だったが、それでも剣の軌道を予測して受ける事が出来た。50合も斬り結ぶと、侵入者の剣が折れた。安堵したのか笑みを浮かべてしまった。  すると侵入者は剣を投げ付け、その剣を払っている間に懐に飛び込まれ、折れた剣で喉を掻き斬ろうと一閃された。ギリギリで折れた剣を受けると、侵入者は口を開いた。 「間違えるなよ?俺が負けたのでは無い。俺の名も無き駄剣が、お前の名剣・赤龍剣に負けただけだ」  そう言い放つと侵入者は、バク転をしながら城壁の端に立ち、堀に飛び込んで去った。馬光の首筋には薄っすらと傷があり、折れた剣で無ければ首を失っていたと肝を冷やした。この侵入者こそ、由子であった。  由子は女性である事を秘しており、縁あって大南国(後の晋国)に士官する。この激動の時代をどの様にして乗り越えて、大韓帝国を建国したのかを綴る歴史物語である。  第1部 魏滅んで晋興る  外伝1 南遼の公主  第2部 五柱国の乱  外伝2 趙嬋の後継者  第3部 大韓帝国の滅亡  上記の3部構成+外伝2部構成となります。    
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 170,111 最終更新日 2025.08.24 登録日 2025.03.10
1,729

紀元前0世紀の物語

紀元前5世紀から紀元1世紀までの日本列島を舞台に、人々がどのように“日本人”へと形づくられていったのかを描く、小説風の歴史読み物。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 90,307 最終更新日 2026.03.04 登録日 2026.03.04
1,730

わが友ヒトラー

わが友ヒトラー
史上最悪の独裁者として名高いアドルフ・ヒトラー そんな彼にも青春を共にする者がいた 一九〇〇年代のドイツ 二人の青春物語 youtube : https://www.youtube.com/channel/UC6CwMDVM6o7OygoFC3RdKng 参考・引用 彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」(5ch) アドルフ・ヒトラーの青春(三交社)
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 87,739 最終更新日 2023.06.17 登録日 2023.05.06
1,731

藤花の星

関ヶ原で大敗した西軍。奇妙な病を抱えながらも友の為に参陣し、敗軍の将となった大谷吉継。彼は迫りくる死を前に、初めて石田三成と話した日のことを思い出していた。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,321 最終更新日 2020.05.18 登録日 2020.05.18
1,732

倭王が殺されるまでの事

倭王が殺されるまでの事
『日本書紀』に記された崇峻天皇の暗殺事件は、日本史上唯一の弑逆であると云われる。実際には、当時はまだ古代天皇制は成立しておらず、日本という国号もない。倭王であり倭国の時代である。歴史考証に基づいて、史書の脚色をはぎとり、当時の実相を説き明かす。 ※表紙画像は Pxfuel で公開されている無料写真より加工。原画:https://www.pxfuel.com/en/free-photo-ikqtf
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 49,767 最終更新日 2020.06.27 登録日 2020.05.30
1,733

花と靱(はなとうつぼ)

妻を愛し、和歌に生きた戦国大名ー木下勝俊。 秀吉の天下の激動を生き抜いた、男の処世術の物語
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 35,122 最終更新日 2020.05.28 登録日 2020.05.28
1,734

幕府海軍戦艦大和

IF歴史SF短編です。全3話。 ときに西暦1853年、江戸湾にぽんぽんぽんと蒸気機関を響かせて黒船が来航したが、徳川幕府はそんなものへっちゃらだった。征夷大将軍徳川家定は余裕綽々としていた。 「大和に迎撃させよ!」と命令した。 戦艦大和が横須賀基地から出撃し、46センチ三連装砲を黒船に向けた……。
歴史・時代 完結 短編
感想数 4 文字数 3,574 最終更新日 2023.04.08 登録日 2023.04.08
1,735

公暁、武士になろうとした男

 源氏の誇りを胸に、武士として孤高に生きようとした男の話。  史実や通説とは異なる全くの創作である点をご了承ください。  
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 7,245 最終更新日 2023.09.16 登録日 2023.09.16
1,736

大奥繚乱 家光を愛した女たち

大奥誕生秘話に纏わる歴史小説です
歴史・時代 連載中 ショートショート R18
感想数 0 文字数 8,516 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.04.19
1,737

祈りの日 3.11に寄せて

祈りの日 3.11に寄せて
「小説家になろう」に3月11日に書いたものの転載です。 阪神大震災の翌年の1月17日。  大阪のとある学校の食堂で昼食をとっていた。  2つほど離れたテーブルには年若き女子が数人。  話題に事欠かないのだろう。  騒がしくはないが、時折笑い声をあげ賑やかに話をしていた。 ・・・  決して忘れてはならない、祈りの日に寄せて。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 496 最終更新日 2016.04.18 登録日 2016.04.18
1,738

B29を撃墜する方法。

 いかに、空の要塞を撃ち落とすか、これは、帝都防空隊の血と汗の物語である。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 5 文字数 419,638 最終更新日 2021.02.10 登録日 2020.03.02
1,739

日本が危機に?第二次日露戦争

2023年2月24日ロシアのウクライナ侵攻の開始から一年たった。その日ロシアの極東地域で大きな動きがあった。それはロシア海軍太平洋艦隊が黒海艦隊の援助のために主力を引き連れてウラジオストクを離れた。それと同時に日本とアメリカを牽制する為にロシアは3つの種類の新しい極超音速ミサイルの発射実験を行った。そこで事故が起きた。それはこの事故によって発生した戦争の物語である。ただし3発も間違えた方向に飛ぶのは故意だと思われた。実際には事故だったがそもそも飛ばす場所をセッティングした将校は日本に向けて飛ばすようにセッティングをわざとしていた。これは太平洋艦隊の司令官の命令だ。司令官は黒海艦隊を支援するのが不服でこれを企んだのだ。ただ実際に戦争をするとは考えていなかったし過激な思想を持っていた為普通に海の上を進んでいた。 なろう、カクヨムでも連載しています。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 29,964 最終更新日 2023.10.01 登録日 2023.08.02
1,740

北朝鮮攻撃作戦

北朝鮮攻撃作戦
2023年3月12日、北朝鮮は日本へ宣戦布告された。 一方、アメリカではキューバによるアメリカへの宣戦布告により戦争が開戦。 日本はアメリカの支援を満足に受けられない状態で北朝鮮と戦うのだった。 そこに、前代未聞の艦隊、第3護衛艦隊が登場。 北朝鮮と戦うのだった。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 3,477 最終更新日 2017.09.09 登録日 2017.09.02
1,741

【戦国の弟たち】~三人のそれぞれの道~

戦国の弟たち三人【織田信行】【伊達政道】【武田信繁】にスポットをあてる
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 3,262 最終更新日 2021.04.25 登録日 2021.04.25
1,742

花相戦記

中華ものですがあまり深く考えず読めます。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 5,049 最終更新日 2022.06.28 登録日 2021.12.28
1,743

李由の理性

はっと目が覚めて、恐ろしい夢を見たと思いました。 その夢の内容は、しばらく印象に残っていて、それをもとに書いてみました。 自分のルーツは、中国のほうにあるのかもと、その時思いました。 確かに、昔は日本は大陸と陸続きでしたから。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,629 最終更新日 2023.01.14 登録日 2023.01.14
1,744

打つ者、打たれる者

天保15年。江戸を荒らしまわった盗賊団が捕まった。盗賊団の首領・八十助は時の北町奉行・遠山景元を相手に、命がけの茶番劇に挑む。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 13,246 最終更新日 2023.07.03 登録日 2023.07.01
1,745

帝国夜襲艦隊

1921年。すべての始まりはこの会議だった。伏見宮博恭王軍事参議官が将来の日本海軍は夜襲を基本戦術とすべきであるという結論を出したのだ。ここを起点に日本海軍は徐々に変革していく…。 今回もいつものようにこんなことがあれば良いなぁと思いながら書いています。皆さまに楽しくお読みいただければ幸いです!
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 42,650 最終更新日 2024.06.23 登録日 2024.05.12
1,746

麒麟児の夢

麒麟児の夢
南近江に生まれた少年の出来のよさ、一族は麒麟児と囃し将来を期待した。 その一族・蒲生氏。 六角氏のもとで過ごすなか、天下の流れを機敏に察知していた。やがて織田信長が台頭し、六角氏は逃亡、蒲生氏は信長に降伏する。人質として差し出された麒麟児こと蒲生鶴千代(のちの氏郷)のただならぬ才を見抜いた信長は、これを小姓とし元服させ娘婿とした。信長ほどの国際人はいない。その下で国際感覚を研ぎ澄ませていく氏郷。器量を磨き己の頭の中を理解する氏郷を信長は寵愛した。その壮大なる海の彼方への夢は、本能寺の謀叛で塵と消えた。 天下の後継者・豊臣秀吉は、もっとも信長に似ている氏郷の器量を恐れ、国替や無理を強いた。千利休を中心とした七哲は氏郷の味方となる。彼らは大半がキリシタンであり、氏郷も入信し世界を意識する。 やがて利休切腹、氏郷の容態も危ういものとなる。 氏郷は信長の夢を継げるのか。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 93,150 最終更新日 2024.07.27 登録日 2024.05.21
1,747

五芒星よ、鐘を導け

 江戸時代の末期、若狭国多賀浜村は酷い旱魃に見舞われた。村の神社には雨乞い鐘が納められており、浜辺で打ち鳴らせば雨が降ると伝えられていた。百姓らは一縷の望みをかけて神社に嘆願するが宮司は困惑し、近郷の陰陽師、土御門家に教えを請う。陰陽師は「言い伝えには真実あり」とて多賀浜に出て相地を行い、妙案を宮司に授ける。  近隣の村では雨乞いの神事の噂を聞きつけ、多賀浜村だけが恩恵を受けるのは遺憾との声が上がる。不穏な空気の漂う中、雨乞い神事の日、どこからともなく賊が現れた。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 12,747 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.11
1,748

源義経汗(ゲンギスカン)物語

平泉を出た源九郎義経が蝦夷地に渡り、一年後に数百名のアイヌの精兵を連れて大陸に渡り、ジンギス汗となった生涯を描く。 大正時代に小矢部全一郎氏の「成吉思汗は義経なり」      はベストセラーになったが、文芸春秋に掲載された数名の歴史家たちの反論に遇って、灯が消えた。歴史家たちが口を揃えたのは、二人の身長差だった。義経は百五十センチくらいの小男だったのに対して、成吉思汗は二メートル有余の大男だったということである。 義経小男説は、歴史的に見てほぼ正しいと考えられるが、成吉思汗大男説は大いに疑問である。明治四十五年に出版された、ロシアの元陸軍中将イワニンの書いた評伝を、もとにした意見である可能性が高い。しかし、史実を調べてみると、ジンギス汗はロシアには一度も行ってはいないのである。遠征してロシアを征服したのは、弁慶と伊勢三郎(サブタイ=スブタイ)と考えられる武将の率いる軍隊である。八百年前のロシア人は弁慶を見て、あれこそが成吉思汗だ、と思い込んだものと思われる。 二〇〇〇年から始まった、ウランバートルでのジンギス汗の墳墓発掘は、世界百カ国を越す盛況で、日本隊は八百年前の地層から、数年前に新嘗祭の跡を発見している。新嘗祭は秋の農作物の収穫に感謝する儀式で、乾燥した稲の束を、真空にした容器の中で炭化させる作業であり、これは農業国日本の皇室だけの伝統行事である。   義経は、殿上人として後白河法皇の宮廷に出入りしていたので、この作法を知っていた可能性が高い。モンゴル人は昔から、遊牧と狩猟に明け暮れていた民であるから、新嘗祭を行うことは考えられないことである。長さ一千五百メートルの巨大な製鉄所跡も発見されていて、義経=ジンギス汗説を、今こそ見直す時が来たと考えられる
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 97,202 最終更新日 2019.04.12 登録日 2019.04.12
1,749

獄灯に咲け

 人間の機械化が進む江戸の世。  喧嘩と花火は江戸の華とは言ったモノだ。  人の世は争いが絶えない。  幕府は衰退し、権威は地に落ちている。  そんな時代に一本の刀、姫鶴一文字という、この刀を得ることができれば、天下…いや、世界すら取ることをできるとか?
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 276 最終更新日 2022.03.19 登録日 2022.03.19
1,750

聖徳太子の薨去

厩戸皇子(聖徳太子)の薨去と、それにまつわるエピソードを小説化。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 9,002 最終更新日 2025.05.29 登録日 2025.02.09
1,751

衛青

衛青
前漢全盛期・武帝の時代。 漢創始以来の強敵・匈奴を討つべく、討伐軍が送り出された。 もと奴隷の身ながら次々と戦功を挙げ、大将軍にまで上り詰めた衛青の生涯を描く長編小説。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 29,860 最終更新日 2026.05.30 登録日 2025.03.10
1,752

【完結】『月の影、刃の舞 ~女武芸者の隠された使命~』

【完結】『月の影、刃の舞 ~女武芸者の隠された使命~』
かつて京で栄華を誇った公家、綾小路家。そのお姫様だった皐月は、家族の命と引き換えに家を没落させた黒幕への復讐を胸に、武芸の道へ。月夜に舞うような剣技から“月の剣客”と密かに呼ばれるようになった彼女は、用心棒として糊口をしのぎつつ、復讐の機会をうかがっていた。 ひょんなことから義に厚い槍使いの藤次郎、情報収集に長けた孤児の少女小夜と出会い、彼らと共に旅に出る皐月。行く先々で黒幕が暗躍する巨大な組織「黒曜会」の陰謀に巻き込まれていく。 裏切りと絶望を乗り越え、心身ともに成長していく皐月は、仲間たちの支えと新たな剣技で強大な敵に立ち向かう。はたして彼女は、隠された使命を果たすことができるのか?そして、黒幕の正体と、その先に待つものとは? 哀しみと誓いを胸に、美しき女武芸者の壮絶な復讐と再生の物語が、今、幕を開ける。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 179,228 最終更新日 2025.06.15 登録日 2025.05.29
1,753

肥後の春を待ち望む

肥後の春を待ち望む
秀吉の天下統一が目前になった天正の頃、肥後(熊本)の国主になった佐々成政に対して国人たちが次から次へと反旗を翻した。それを先導した国人の筆頭格が隈部親永(くまべちかなが)である。彼はなぜ、島津も退くほどの強大な敵に立ち向かったのか。国人たちはどのように戦ったのか。そして、九州人ながら秀吉に従い国人衆とあいまみえることになった若き立花統虎(宗茂)の胸中は……。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 3 文字数 109,587 最終更新日 2017.08.25 登録日 2017.07.07
1,754

津軽藩以前

津軽藩以前
隠された真相とは何か?! 津軽為信が決起するまでを描く。 奥州戦国絵巻物。 南部津軽双方の資料をミックスした実験作、十章十話です。 画像は資料 ”津軽古城址” より出典。 鰺ヶ沢町教育委員会 教育課 中田様より画像使用許可が出ております。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 75,489 最終更新日 2019.05.31 登録日 2019.03.29
1,755

極楽往生

極楽往生
水飲み百姓の娘、多津は、村名主の家の奉公人として勤め始める。同じ奉公人の又吉やお富、八代と日々を過ごすうち……。あの日の晩に、なぜ自分が泣いていたのか。あの時になぜあたしはついていったのか。その全てが今ここに答えとしてある。あたしはどうしても乗り越えられない何かを、風のように乗り越えてみたかっただけなのかもしれない。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 16,889 最終更新日 2022.05.21 登録日 2022.05.13
1,756

雪のしずく

雪のしずく
――雪が降る。しんしんと。―― 平井新左衛門は、逐電した村人蓮次を追う任務を命じられる。蓮次は幕閣に直訴するための訴状を持っており、それを手に入れなくてはならない。新左衛門は中山道を進み、蓮次を探し出す。が、訴状が手に入らないまま、江戸へと道行きを共にするのであったが……。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 18,701 最終更新日 2024.10.24 登録日 2024.10.24
1,757

占領列車 -Occupied train-

占領列車 -Occupied train-
 1945年9月2日。  ポツダム宣言を受諾して負けを認めた日本に、連合国軍が上陸した。連合軍は、日本を占領する政策や指示、命令を矢継ぎ早に繰り出していく。  その動脈たる鉄道を連合軍から守るため、鉄道マンが誇りをかけて立ち上がった。  連合軍に従いながらも時に抗い、走り抜けるうちに姿を現す、新たな日本。  その行く末を危惧する連合軍、自由のもとに力を強める労働者、翻弄される運輸省鉄道総局。  誇りをかけて戦った末、日本が行き着いた先は──。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 266,494 最終更新日 2025.08.27 登録日 2024.10.28
1,758

中華乃蠱惑 (南少佐シリーズ②)

中華乃蠱惑 (南少佐シリーズ②)
日清戦争の後、外国企業を中心に全般的投資ブームが起こった。下関条約で工業企業権が諸外国に与えられ、工場建設が促進された。1896年に露清銀行が出店した。1897年末に香港上海銀行の株価は176%のプレミアムを記録した。1899年インドシナ銀行が進出してきた[18]。上海は英領香港の高税率に対して課税が緩く、また租界も用意されたので、香港のユダヤ資本が上海に向かって全面的に移転し、たとえばサスーン家などのセファルディ系ユダヤ人グループが第一次世界大戦後に全盛を極めた。 1920年代の上海最盛期、1904年2月の日露戦争開戦を前にして、陸軍参謀本部から上海のロシア租界、フランス租界、アメリカ租界の動静を探れと司令された南少佐。 南はクララ、ヘレナ、千鶴と辰麿を伴って上海に赴任する。 欧米人の華麗な生活とアヘン戦争、日清戦争で属国扱いされている中国。 クララとヘレナは、ボーア人の美貌でたちまち社交界の花形になった。欧米人のプレイボーイから誘惑される二人。貞節を守るクララと誘惑に負けそうになるヘレナ。 南は、育児のために雇った若い美貌の中国人の家政婦からも誘惑を受ける。 南一家に危機が訪れる。ヘレナは誘惑に勝てるのか?南少佐は、中国人の家政婦の毒牙から逃れられるのか?そして、クララは二人をどう守るのか?
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 17,321 最終更新日 2025.04.03 登録日 2025.03.15
1,759

斬屋顛末(きりやてんまつ)

 人斬り稼業・斬屋(きりや)を訪れた武家の息子。  持参した名刀で、斬ってくれと頼んだのは自分自身だった!? が……?    落語調で語られる短編コメディ。  ニート対殺し屋、in江戸――。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 5,215 最終更新日 2021.11.18 登録日 2021.11.15
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桔梗一凛

「でも、わたくしが心に決めた殿方はひとりだけ……」 華族女学校に勤務する舎監さん。実は幕末、六十余州にその武名を轟かせた名門武家の、お嬢様だった。 とある男の許嫁となるも、男はすぐに風雲の只中で壮絶な死を遂げる。しかしひたすら彼を愛し、慕い続け、そして自らの生の意義を問い続けつつ明治の世を生きた。 悦子はそんな舎監さんの生き様や苦悩に感銘を受け、涙する。 「あの女性」の哀しき後半生を描く、ガチ歴史小説。極力、縦書きでお読み下さい。 カクヨムとなろうにも同文を連載中です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 26,799 最終更新日 2023.06.20 登録日 2023.06.12
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