歴史・時代 小説一覧
2,601
泪橋~須賀川二階堂氏の覇権争い
時は室町時代。須賀川・岩瀬地方で一大勢力を築いた二階堂氏。
鎌倉時代からの名家が当地で一大勢力を築き上げた影には、ある若夫婦の悲劇がありました。
その歴史を、彼の旗本の一人である「一色図書亮」視点から語ります。
原作は、須賀川二階堂氏の興亡を描いた「藤葉栄衰記」より。
感想数 1
文字数 169,685
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.01
2,602
ロスチャイルド家〜歴史に名を残す大富豪
歴史に名を残す大富豪
感想数 0
文字数 5,385
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.04.13
2,603
煤宮 ――仇討ちの果て
背を向けてでも生き残れ――それが煤宮という剣術の教えだった。
文政の世、仇討ちの旅を続ける坂下新之丞は僧・宥仁との出会いによって仇の居場所を知る。山賊の根城と化した七沢の砦。その首魁こそが十六年前、父母を斬った男――然全だった。
その果てに何があるかも知らずに、新之丞は七沢砦へと向かう
※校正、時代考証、タイトル、あらすじにAIを利用しています。
感想数 0
文字数 169,921
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.07
2,604
東方伝奇録
時は、近現代のアジア。王朝政治の終焉から、帝国主義・近代化・世界大戦と激動を迎えた。戦後、植民地が独立し、アジアに多くの国家が誕生した。数々の動乱を経験したアジア、そこに生きる人々にフォーカスした物語である。
全8章・各章オムニバス形式
第1章 清末中国 1840〜1911年
長らく東アジア世界の盟主であった中国王朝、そこに帝国主義の魔の手が迫る。アヘン戦争を皮切りに、太平天国・清仏戦争・日清戦争と内憂外患に苦しむ。落日の清王朝、中華世界の運命は?
第2章 朝鮮王朝 1850〜1910年
帝国主義の時代の中、衛正斥邪で頑なに鎖国を続けた朝鮮王朝。開化派と保守派による動乱の末、亡国の危機を迎える。
第3章 日本 明治・大正 1868〜1911年/1912〜1926年
武士の時代が終わり、急ピッチで近代化した日本。文明開化・富国強兵・殖産興業を経て、列強国の一員へ。明治時代の成功で、近代国家になり、国民生活にも余裕が出た。モダンな文化を謳歌したロマンな時代へ。
第4章 第2次世界大戦 日中戦争・太平洋戦争 1938〜1945年/1941〜1945年
国際社会から孤立し、戦争へ進む日本。盧溝橋事件から日中戦争が始まり、泥沼の戦争へ引きずり込まれ…。アジア解放を掲げ、太平洋戦争を始めた日本。連戦連勝で大東亜共栄圏は、順調に建設されたと思いきや…。
第5章 中華人民共和国 1945〜1976年
第2次世界大戦・国共内戦を経て、中華人民共和国が成立。大躍進政策で発展するかと思えたが…。政権から失脚させられた毛沢東。国中の若者をけしかけ、文化大革命を引き起こす。これが中国を巻き込む大惨事に…。
第6章 イギリス領香港 1967〜1997年
戦後も引き続き植民地だった香港。経済発展し、その中で中国とは異なる独自の文化が築かれていく。泥臭く生きてきた庶民に密着。
第7章 日本・韓国・東南アジア 1980〜2002年
高度経済成長・バブル経済を経て、急速に発展した日本。1980〜1990年代、アンダーグラウンドなサブカルチャーに熱中した人々を追う。民主化して経済発展した韓国、動乱を経て成長する東南アジア、その時の人々は?
第8章 アジア冒険 2016〜現在
SNSで知り合った日中韓の女子達。地方を飛び出し、アジアでの冒険に出る。珍道中を経て、最後に辿り着いたのは?
※時代考証はしており、実在の人物・実際の出来事は出てきますが、フィクションです。
※戦争などの暴力描写・残酷描写、その他性描写も多く出てきます。
感想数 0
文字数 38,251
最終更新日 2026.07.08
登録日 2025.07.02
2,605
新撰組の狼 ー前世の記憶がある白狼獣人の女の子は死んだと思ったら落ちた先はまさかの幕末の新撰組の屯所でした!?ー
初めての作品なので誤字脱字多いと思います💦
あと、めっちゃ文章読みにくいかもしれませんけど…よろしくお願いしますっ!
あらすじ
未来で壮絶な「火の戦争」が起こり、歴史が一からやり直された世界。白狼族の少女、一条 蒼月は、過去の記憶を持ち、母親から虐待を受け、売られる。だが、そこで私を買ってくれたのはまさかの人物で———!?
そして蒼月は最強の戦士として育つ。しかし、任務中に命を落とし、1863年の幕末、新撰組の屯所で目を覚ます。
新撰組で男として生きる中、彼女は番と出会い、本当の愛を知っていく
そしてなんと未来から私の大切な人達が突然屯所に現れて———!?
フィクションです。バリバリフィクションです。
※暴力的表現が出てきます
※書くの苦手なので書くかわかりませんがもしかしたら性的表現が出てくるかも…?
※歴史めちゃくちゃ変えます
苦手な人注意
ちょびちょびあのー、改良したりしてるので暇な人はちょくちょくはじめの方から見ていただけるとうれしいです!
あと、そのせいで辻褄が合わない〜!とかあるかもしれないのでその時は知らせてください!
よろしくお願いします!
小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿しています
感想数 0
文字数 6,177
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.08
2,606
平家物語より熱を込めて
芥川龍之介は木曾義仲の大ファンだった! 義経の「貴公子説」が定着したのは室町時代から? 平家物語の作者は女性を書くのがヘタ?
様々な切り口から、全十二巻の平家物語を、約十名の人生にスポットを当てて、ショートショートのエッセイにまとめました。
当時の食生活や怪奇現象などをまとめたコラムも掲載。
感想数 0
文字数 39,063
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.01
2,607
ジャン・ドワイトの死
感想数 1
文字数 4,784
最終更新日 2015.08.27
登録日 2015.08.27
2,608
ゆらりゆらゆら
難波津に
咲くやこの花
冬籠り
今を春べと
咲くや木の花
百人一首の歌から妄想しました。
その歌の時代背景とかは全く関係ありません。
その歌を基にしているだけのであしからず。
私の妄想を書き出しただけです。
感想数 0
文字数 6,295
最終更新日 2017.02.24
登録日 2017.01.01
2,609
夢宵いの詩~勝小吉伝
この物語の主人公は幕末維新期にその名も有名な勝海舟(麟太郎)の実父勝小吉です。生涯喧嘩や悪事にあけくれた実に数奇な運命を歩んだ人で、ある意味江戸っ子の典型例といってもいいでしょう。物語を通して後の勝海舟に与えた影響や、最晩期の江戸の風景に迫ってみたいと思っている次第であります。(小説家になろうでも連載中ですので、そちらもよろしくお願いします)
https://ncode.syosetu.com/n0233ex/
(この物語は、基本的には小吉自身が残した自叙伝である「夢酔独言」にしたがって話を進めています。しかしなにしろ、かなりの年齢になるまでまったく字が書けなかった小吉が書いたものなので、一見すると内容は意味不明な箇所が目立ちます。また事実であるとは到底思えない箇所も多々あり、史実としての信憑性は限りなく低いです。恐らく大ほら吹きで大嘘つきの小吉のことですから、誇張や見栄張ったり、嘘偽りがかなり混じっていることと思われますので、その点はご了承ください)
第五回歴史時代小説大賞エントリー
文字数 57,575
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.04.16
2,610
雨を望む人
古代中国、夏王朝第十三代皇帝廑の時代。突如として空に十個の太陽が現れた。
それが凶兆であると信じた皇帝は、臣下である李准にその現象を解明するために人語を理解し万物を知るという神獣白澤の元を訪ねて陽城の皇宮まで連れてくるよう命じる。
李准は伝承を元に東海の地を訪ね、長い旅の末にようやく出会った白澤は、獣ではなく美しい青年の姿をした人間嫌いの仙人だった・・・・・・。
感想数 0
文字数 9,967
最終更新日 2020.07.22
登録日 2020.07.18
2,611
士農工商
江戸時代、カースト制の厳しさを、みる。
感想数 0
文字数 16,815
最終更新日 2022.10.18
登録日 2022.10.15
2,612
茶々
伯父信長が亡くなり、母も養父柴田勝家と共に亡くなった。仇の秀吉の城にいて憂鬱な日々を過ごしている。このことを相談したい伯父信長の正室帰蝶にしたいと願う。
文字数 10,239
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.10.13
2,613
半兵衛温泉宿に滞在す
人を幸せにする嘘もある ※1000文字無い短編ですのでサクッと読めます。
嘘ばかりついている半兵衛。しかし時には嘘が幸せを運んでくる。
江戸の世には珍しく戯作(げさく)で生計を立てている半兵衛は普段から嘘ばかりついている。
しかし時にはその嘘が関わった人を幸せにすることもある。
いつか長編で書きたい主題ですが、試しに短編で書いてみました。
絶賛連載中の『侍ウーマン』もよろしくお願いいたします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/294618272/955957582
感想数 0
文字数 997
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
2,614
悪党
今から700年以上前、京の右京太夫は、鎌倉幕府から送られてきた六波羅探題に睨まれ、地方の荘園経営も守護地頭によってままならなくなっていた。実の妹を使って一計を案じた右京太夫だたが、以外な結末を迎える。
感想数 0
文字数 2,775
最終更新日 2018.04.05
登録日 2018.04.05
2,615
手向ける花に戦場の祝福を
──これは、あなたの知っている「シモ・ヘイヘ」とは、史実がかなり異なるかもしれない。
冬戦争期間のわずか一〇〇日間、確認戦果五〇〇人以上、サブマシンガンでの射殺人数二〇〇人以上、計戦果は七〇〇人にも及ぶ。
フィンランド兵の人々が雄叫びをあげる中、後線で静かに敵兵(リュッシャ)を殺害するそのスナイパーは『白い死神』と呼ばれ、ソ連軍の人々から酷く恐れられた。
───しかし、その姿は男ではなく「女」なのである。
日本で生きた前世の記憶を持つ「変わったシモヘイヘ」と、その前に現れた謎の生物「ガルアット」
一人と一匹が交じり合う時、それは歴代戦争「第二次世界大戦」へと繋がる伏線は始まろうとしていた。
そんな中、フィンランド国防軍で兵長に昇級したシモヘイヘが配属しているカワウ中隊へ、とある人物が配属されて……?
※ギャグ、感動、シリアス、戦闘あり
※この物語はif戦記です。実際の人物との関係性はありません。
※この作品は、カクヨム様でも掲載しています。
感想数 0
文字数 127,897
最終更新日 2019.04.07
登録日 2019.02.27
2,616
桔梗の花咲く庭
家の都合が優先される結婚において、理想なんてものは、あるわけないと分かってた。そんなものに夢見たことはない。だから恋などするものではないと、自分に言い聞かせてきた。叶う恋などないのなら、しなければいい。
感想数 1
文字数 85,381
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.05.29
2,617
日向に咲かぬ花
商人たちがにぎやかな江戸、田沼時代。
薬種問屋の春日屋に真面目で融通のきかない修三と、おおらかだが大雑把で仕事ができない喜助というふたりの手代がいた。ことあるごとに喜助の尻拭いをすることになる修三は辟易していたが、同時に喜助が人の目を集める愛嬌で人の輪を軽々と泳いでいる姿に不満を持っていた。
ある日、修三は喜助と次の小番頭の座を争うことになってしまうが、それは修三にとって自分の黒い感情を知るきっかけになってしまい……。
感想数 2
文字数 29,782
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.30
2,618
KAKIDAMISHI -The Ultimate Karate Battle-
琉球王国時代から沖縄に伝承されてきた武術「ティー(手)」。
それは時代とともに独自の発達を遂げ、後に「空手」や「琉球古武術」と呼ばれることとなる。
武人たちにとって腕試しの場となるのは、自由組手形式の野試合「カキダミシ(掛け試し)」。
1894年、廃藩置県によって日本の県の1つとなった明治時代の沖縄で、武人たちはカキダミシをとおして様々な思惑と陰謀を交錯させていく。
空手アクション満載の沖縄歴史小説、ここに誕生!
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感想数 0
文字数 131,389
最終更新日 2025.12.31
登録日 2022.06.08
2,619
アイスのおじさん
夏休み、少年たちはアイスのおじさんの家に遊びに行った
感想数 0
文字数 1,978
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.06.01
2,620
私たちはただ、間違った時代に生まれてしまっただけだ。
生まれてからずっと、この世界がどれほど素晴らしいものなのか、つい最近になってようやく気づいたって知ってた?私、姫子は、巫女として、つまり神様の器として育てられた。でも、あのピンク髪の少女に出会うまでは、普通の人間として生きたことなんて一度もなかった。運命が私を導き、人生の真の意味を知ることになったの。
感想数 0
文字数 80,238
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25
2,621
浅葱色浪漫
時は幕末
一軒の小さな道場に一人の跡取りがいた
名は真田遼
とある晩 道場破りに合い 子どもは姿を消した
それから月日は流れる
子どもは新選組の扉を叩いた
感想数 0
文字数 16,355
最終更新日 2018.02.28
登録日 2018.01.29
2,622
終わりを迎える日 ー源頼朝に師父と呼ばれた男
鎌倉幕府設立者、源頼朝に「師父」と呼ばれた「千葉常胤」
時は1180年
平清盛により伊豆に流されていた源頼朝。
34歳で挙兵するも、石橋山(神奈川県小田原市)での戦いで平氏に敗れ、命からがら安房国に逃れたことから、歴史は動き出した。
鎌倉幕府設立に尽力をした千葉常胤氏が挙兵を決めた時のことにスポットライトを当てた話
登場人物
源頼朝
千葉常胤
千葉胤正
千葉胤頼
千葉成胤
藤九郎盛長
2017年 千葉文学賞応募の際、文字数制限のため、短く書き上げたものを、自分が納得するカタチに、連載にすることにしました。
感想数 0
文字数 20,507
最終更新日 2018.05.25
登録日 2018.04.25
2,623
どこまでも付いていきます下駄の雪
東海一の弓取りと呼ばれた三河、遠州、駿河の三国の守護、今川家の重臣として生まれた
一宮左兵衛は、勤勉で有能な君主今川義元をなんとしても今川家の国主にしようと奮闘する。
今川義元と共に生きた忠臣の物語。
今川と織田との戦いを、主に今川の視点から描いていきます。
感想数 43
文字数 130,272
最終更新日 2018.05.24
登録日 2018.04.29
2,624
言葉の戦場
ふと、あることを思いつきました。
もしも、小泉元総理が戦中の総理大臣だったら、一体どうなのか。
ある記者の葛藤を物語の視点として、小説を書きたいと思いました。
感想数 0
文字数 68,366
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.05.31
2,625
嵐山家興亡史
架空の武家、嵐山家にまつわる物語。
全五話で各話ごとに独立。
感想数 0
文字数 47,141
最終更新日 2020.04.10
登録日 2020.04.10
2,626
幽玄の里
「おいおい。泣いていないで、さ、さ、冷たい番茶を飲めや」
冴木 彦次郎は今年で59になる私の祖父だ。
私は布団部屋で着物を乱して、上半身だけ起き上がり、子供のようにわんわんと泣いていた。
彦次郎の進める番茶を勢いよく手で叩き。
いつまでも、泣いていた。
「もう、生きていたくない!」
番茶は畳の上にまき散って、コロコロと転がり部屋の隅の風呂敷包み当たった。
8月8日で、私は16歳だった。あの風呂敷包みには何があるのだろう?
感想数 1
文字数 3,126
最終更新日 2019.04.24
登録日 2019.04.24
2,627
神のお告げと人の道
感想数 1
文字数 22,693
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.04.29
2,628
『影に咲く花』
かつて藩の裏切りにより家族を失い、真相と仇を求めて各地をさまよう。剣の腕は一流だが、誰にも心を許さない。
文字数 3,511
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.07.14
2,629
語り継がれる話 言い伝えの始まり
江戸時代初期……
戦並みの反乱が終わり、出島と呼ばれる異人の島が作られた長崎から、秘かに薩摩へと渡った者があった……。
これは、多くの出会いと別れの物語。
感想数 0
文字数 104,476
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.17
2,630
懐かしき土地
架空の近代歴史を小説にしてこんな世界もある可能性を感じてもらえば幸いです。
感想数 0
文字数 2,021
最終更新日 2021.01.17
登録日 2020.12.29
2,631
御稜威の光 =天地に響け、無辜の咆吼=
そこにある列強は、もはや列強ではなかった。大日本帝国という王道国家のみが覇権国など鼻で笑う王道を敷く形で存在し、多くの白人種はその罪を問われ、この世から放逐された。
いわゆる、「日月神判」である。
結果的にドイツ第三帝国やイタリア王国といった諸同盟国家――すなわち枢軸国欧州本部――の全てが、大日本帝国が戦勝国となる前に降伏してしまったから起きたことであるが、それは結果的に大日本帝国による平和――それはすなわち読者世界における偽りの差別撤廃ではなく、人種等の差別が本当に存在しない世界といえた――へ、すなわち白人種を断罪して世界を作り直す、否、世界を作り始める作業を完遂するために必須の条件であったと言える。
そして、大日本帝国はその作業を、決して覇権国などという驕慢な概念ではなく、王道を敷き、楽園を作り、五族協和の理念の元、本当に金城湯池をこの世に出現させるための、すなわち義務として行った。無論、その最大の障害は白人種と、それを支援していた亜細亜の裏切り者共であったが、それはもはや亡い。
人類史最大の総決算が終結した今、大日本帝国を筆頭国家とした金城湯池の遊星は遂に、その端緒に立った。
本日は、その「総決算」を大日本帝国が如何にして完遂し、諸民族に平和を振る舞ったかを記述したいと思う。
城闕崇華研究所所長
感想数 2
文字数 113,984
最終更新日 2026.02.22
登録日 2023.10.13
2,632
代価は マルタの鷹が一羽 病院騎士団(聖ヨハネ・ロドス・マルタ騎士団)
火縄銃の時代 欧州では 大航海時代でもあったが
同時に 同じキリスト教徒同士 プロテスタントとカトリック
それにイスラム勢力との戦いも繰り広げられていた
スペイン王であり神聖ローマ皇帝カルロス5世(カール5世)は
聖ヨハネ騎士団に 鷹一羽の代価で
マルタ島を騎士領として与えた
激戦の一つに マルタ島での激戦もあった
歴史ものです^^;
感想数 0
文字数 156,961
最終更新日 2026.05.23
登録日 2020.12.31
2,633
武当女侠情剣志
明朝舞台の武侠小説。
武林の名門・武当派の高弟である薛紅鴛(せつ・こうえん)は、江南で名高い若手剣客・柯士慧(か・しけい)との婚礼を控えていた。
が、直前になって柯士慧は、青鶯と仲良しだった妹弟子・白翆繍(はく・すいしゅう)と逃げだし、姿をくらましてしまう。この事件は、武当派と柯家の評判に大きな傷をつけた。
薛紅鴛は師匠の慕容武究より、逃げた二人を探し出し、討伐するよう命じられる。妹弟子と婚約者を討たなければならない苦悩と、二人が消えた謎に惑いながら、紅鴛は自分を密かに恋い慕う弟弟子・楊楓(ようふう)と長い旅に出る…。
感想数 0
文字数 77,068
最終更新日 2025.08.24
登録日 2023.04.30
2,634
湯漬け
永禄八年、葉月。
伊勢国鈴鹿、高岡城。
この城に、滝川一益率いる織田軍と戦い、見事に退けた武将がいた。
伊勢国神戸友盛家臣、山路弾正少弼。
北勢四十八家が次々に落城の憂き目に遭うなか、彼は頑強に渡り合い、策を弄し、ついには織田軍を撤退させるに成功する。
彼は所望す。「腹が減った。湯漬けをくれ」と。
―――――――
山路弾正=伊勢国武将。生年不明。伊勢国国人神戸友盛の家臣。信長の伊勢侵攻に対し、頑強に抵抗し、策を弄して退けたとされる。二度目の侵攻で、神戸氏は織田信長の三男、織田信孝を養子に迎え入れ和睦。元亀三年、信孝が元服し家督を継ぐさい、謀反の疑いをかけられ自害に追い込まれる。高岡城は現在廃城。
感想数 0
文字数 2,975
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.05.29
2,635
荷運び屋、お初
享保の時代、板橋宿に女力持ちと評判の娘がいた。
娘の名はお初。
畑でとれた野菜を毎日山のように背負い、駒込の青果市場まで運んでいた。
ある日、飲んだくれの父が侍に無礼を働いてしまう。
お初はその代償に、宿場の飯盛り女として働かされそうに。それを阻止せんと病弱な母親が肩代わりしようとするがーー。
そこに謎の素浪人・半次郎が現れ、「娘の怪力は商売になる、ここはひとつ俺に任せろ」と助け船を出す。
お初は家の窮地を救われ、恩人の半次郎とともに見世物で有名な浅草寺に向かう。
力持ちの芸で銭を稼ぎながら、やがてお初はどんな荷物でも運ぶ「荷運び屋」となっていく。
感想数 0
文字数 13,550
最終更新日 2024.07.17
登録日 2023.05.31
2,636
酷え
酷え
感想数 1
文字数 614
最終更新日 2020.01.30
登録日 2020.01.30
2,637
やさぐれ坊主、京を創る ――前田玄以駆ける
『やさぐれ坊主、京を創る ――炎の都に賭けた煩悩仏』のあらすじです(約1180字)。
あらすじ
天正十年六月二日、本能寺の変。
明智光秀の謀反により、織田信忠が二条御所で自刃を覚悟するなか、四十三歳の坊主・前田孫十郎(後の玄以)は、信忠の嫡男・三法師を抱えて炎の京を脱出する。「私はまだ死にとうない」――煩悩まみれの坊主が、たった一人で天下人の孫を守る決死行。
逃げた先の大原で、孫十郎は野盗に襲われたところを、薪を運ぶ女衆「大原女」の頭領・葵に救われる。前歯の欠けた笑顔の葵は、孫十郎にこう言った。「桃源郷、頼んだで」――この一言が、孫十郎の生涯を決定づけた。
清洲会議を経て織田家を継いだのは、孫十郎が長らく「なぜ信長公はあの粗野な男を」と訝っていた羽柴秀吉。しかし秀吉から「ブレーンになれ」と請われた孫十郎は、京の都を桃源郷に造り変える夢に賭けた。
風流踊り、関白相論、聚楽第、お土居、寺町、北野大茶湯――孫十郎、いま玄以は、心の中で毒づきながらも、表情ひとつ変えず、京を造り変えていく。途中、高野山では木食応其上人と運命的に出会い、空海の幻視を見て「大威徳明王の化身」とまで呼ばれる。葵もまた、玄以を守るため伊賀で忍びの修業を積み、くの一の頭領「青葵組」を率いるようになっていた。
しかし、絶頂の裏で、悲劇が始まる。
恩師・古渓宗陳の配流。茶聖・千利休の切腹。関白・豊臣秀次の高野山追放と自刃。聚楽第の破却。朝鮮出兵による民の疲弊。秀吉は権力に取り憑かれ、衆生救済の理想を捨て、暴君と化していく。
そして文禄五年閏七月、京畿を襲った未曾有の大地震。伏見城の天守は崩れ落ち、玄以が応其と心血を注いで建立した方広寺の大仏は、無残に砕け散った。慈悲の御顔に苦悶を浮かべる仏に、秀吉は冷酷に矢を放つ。
「役立たずめ。さっさと片づけよ」
すべてを失い、絶望の炎に飛び込もうとした玄以を、命を懸けて救ったのは、葵だった。「諦めんといてえなあ」――最後の言葉を残して、葵は前歯の欠けた笑顔のまま、息絶える。
四年後、関ヶ原。
玄以は前線に向かわず、ひそかに徳川と通じ、大坂城の留守を預かるのみで動かなかった。豊臣のためでなく、京のために。
「立派な城も、いずれは朽ち果てよう。曼荼羅は、心の中にあるのやも知れへん」
戦国の終焉を見届けた一人の坊主が、煩悩に泣き、笑い、駆け抜けた魂の物語。
ダイナミックに、神秘的に、そして時にコミカルに――歴史の表舞台で輝かなかった「都市の設計者」前田玄以の知られざる生涯を、現代の読者へ。
感想数 0
文字数 42,671
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.09
2,638
ハイマートローゼー最期の闘ー
明治二年。北の大地で、幕末の争乱以来長きに渡る戦いが終わりを告げた。多くの旧幕臣は、明治政府に頭を垂れた。
その中で、ただ一人。それを拒んだ男がいた。群狼の生き残り。名を土方歳三という。
闘い抜き、誰もが死んだと思った。銃に倒れ、狼は滅びたと。
だが、男は生きていた。生き延び、大陸に流れ着いていた。
大陸に渦巻く陰謀。土方の天才的な軍才は、幕末以上の争乱に巻き込まれ、明治政府の思惑も錯綜する混沌の中で、土方は再び刀をとった。
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今のところの
【登場人物かな順:史実】
伊庭八郎、榎本武揚、大久保利通、大鳥圭介、河上彦斎、鴻ノ池善右衛門、斎藤一、高杉晋作、土方歳三、御堀耕助、山岡鉄舟
ウジェーヌ・ルイ・ボナパルト・ナポレオン、王明章、赫明堂、左宗棠、西大后、曾国藩、ナサニエル・メイヤー・ロスチャイルド、馬元桂、馬占鰲、馬文録、白彦虎、馮子材、ヤクブ・ベク、李鴻章、劉錦棠、劉松山、劉永福
【登場人物かな順:創作】
烏未、姫凰、姜定、荊布、呼延章、タメルラン、馮利、楊竜胆
感想数 1
文字数 13,381
最終更新日 2017.06.11
登録日 2017.06.11
2,639
神が見ていない場所 ——世界宗教の腐敗と堕落、その記録——
神の名のもとに、どれだけの嘘がつかれてきたか。
どれだけの金が集められ、どれだけの弱者が傷つけられ、
どれだけの権力が守られてきたか。
「神が見ていない場所」は、世界各地の宗教組織が抱える
腐敗・搾取・欺瞞を、小説の形で追うシリーズである。
キリスト教、イスラム教、仏教、新興宗教——。
舞台と宗教は毎話変わる。しかし構造は同じだ。
「神」という概念が、人間の欲望と権力欲のために使われ続けている。
これはフィクションである。しかし全ての話に、現実の土台がある。
感想数 0
文字数 7,140
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
2,640
引きこもり侍始末(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) 父が惨殺される場面を目撃し、“ひきこもり”となっていた宗左衛門。彼は瓜二つの顔をした双子の妹、あきに御役目を任せ登城させていた。人の視線を恐れるようになっている宗左衛門は、人目の絶える夜中に散歩に出かける習慣ができている。その日も例のごとく他出する宗左衛門。だが、そこで彼は忍び者に追われる娘と遭遇する――
感想数 0
文字数 100,158
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.21
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
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